【光る君へ】ネタバレ:第44回(11月17日)敦成親王の即位・道長の引退・為時の出家・三条天皇の崩御|あらすじ拡大予告【大河ドラマ】ドラマ考察

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии •

  • @歴史人物絵巻-j3x
    @歴史人物絵巻-j3x  Месяц назад +13

    何度もまひろチャージに来る道長「何かご用でございますか」って言われても・・・

    • @shinos6726
      @shinos6726 Месяц назад +3

      まひろチャージww

  • @bs5143
    @bs5143 Месяц назад +1

    艷やかなナレーションの声と美しい音楽(BGM)♫。癒されます。❤

  • @パン大好き-s4i
    @パン大好き-s4i Месяц назад +8

    隆姫とともに家を出る、との頼通の言葉、かつての道長と同じですね。世間知らずのおぼっちゃまが現実逃避したくて口に出す、実現性のない夢であることを道長も認識しています。ですが、道長の優しさが頼通に受け継がれた証左ではあるので、そこは安堵しています。
    まひろ道長二人が理想とする民のための政、という言葉がいまや形骸化して、実現されない選挙前の公約みたいになっていると感じます。一条天皇は民の心を思い、冬でも薄着で火の気に当たらなかったような帝でしたから、道長は左大臣として一条天皇をうまく動かせば、民のための政を実現できていたはずです。大きな矛盾を感じます。また、道長は、民のための政をする意味を、次代の施政者である頼通に、もっと言葉を尽くして十分に教えるべきだと思います。まひろだけに語ってどうするんだ?と思います。道長は子供達や妻達に、自分の政治姿勢を十分説明しておらず、コミュニケーション不足すぎます。それが顕信の出家や明子との反目、姸子の現実逃避などを生み出してきました。まひろだけは理解してくれると思っているのは、自己満足に聞こえます。まひろも、民のための政を道長が成し遂げられなくても時代が変わればが成し遂げられるかもしれない、というのは他力本願。
    次回予告で、「女の気持ちがわかっているのですか?」というセリフが聞こえましたが、娘を政の道具にして、娘の気持ちも考えずに入内させる道長に向けた、彰子の言葉の様ですね。
    望月の歌は、敦成誕生時、まひろが道長と二人だけの時に詠んだ歌を元にしたようですが、娘3人が后になって栄華を極めた様に見えても、道長は真に喜んでおらず、心は空虚(民のための政はなし得ていない)だったのかもしれません。

  • @Horururu
    @Horururu Месяц назад +3

    一条天皇を偲んでいたら風邪をひきましたww

  • @ちゅんちゅん-k8p
    @ちゅんちゅん-k8p Месяц назад +1

    とでも聞きやすくわかりやすいです。
    漢字の読み間違えとか聞きづらい動画もありますね。

  • @えり-c8f
    @えり-c8f Месяц назад +4

    道長さんもなんだかんだ休まりませんね