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ジャイボールみたいな謎の競技ルールほんと好き
バーバパパスポ根の勝敗より互いの限界を引き出し合うことに価値を置く姿勢マジ好き
華奢な女の子の亞子の方にいかついグルーヴの演走させてるのが好きすぎる。オーディエンスの続行判断に感謝しかない。
最後の古びたガレージ、動画は二人が過去に紡いだ青春だったことを示してるように見えて大変エモいです。
ジャイボールの時にも感じた漠然とした熱さをまた感じられて嬉しい
@@kani-dayo_0843 それな
わかるバーバパパのバトルモノ好きだわ
にょーりくんもバトルシーン普通に熱くて大好きだったから続きほしい…
@@我衆院信志 いつ出るんだろ
「ダメ!離される!」からの「セッションしようぜ!」で、猛が本当に楽しんでるのと男気が伝わってきて胸熱
3:11
@@RyuNiiAiu有能すこ
演奏じゃなく「演走」走行じゃなく「奏行」なの細かいところにセンスが感じられる
的かく
考えすぎ
縦読みで演奏、走行になるのいいね
ちょいちょい光彦に見えて困るwww
@@わい-k8f 何も考えてないのに何を言ってるんだこやつは
0:24 走り屋のバトル×演奏対決っていう発想だけでも天才なのに、更にバイクのアクセルの部分を音響機器のボリュームに例えたり、独自の世界観を作り上げる能力高すぎる。
何度見ても「直線ドリフト」とかいうえげつない走り方の所で腹筋が死ぬ
マリカにちゃんと存在する走法やぞ
モンテタウン
アニメ星のカービィでもデデデの運転する車がこんな走り方してなかったっけ?😂
何なら実車でもある...けど魅せるためのものだからちょっと違うかな
ゲームの直線ドリフトがゲームの物理法則の再現度が上がったことで出来なくなったのを"マシンの進化で廃れた奏行"って表すのがすごい好き
「マシンの進化で廃れた奏行」って台詞に競技の歴史が感じられてすき
猛の「セッションしようぜ」の一言に、この作品の哲学が詰まっている。勝負でありながら勝敗に絶対的な価値を置かず、相手への信頼、敬意をもって演走行為そのものを成立させようとする姿勢からはストリートカルチャーの特徴を読み取ることができる。例えば東京オリンピックのスケートボードでは世界最高峰の舞台であってもそこには競技中に選手がお互いを称賛する姿があり、それは一般的な他のプロスポーツでは見ることのできない光景であった。当時解説だった瀬尻稜さんのプレーヤーへのコメント「ゴン攻め」「鬼やべぇ」は新鮮で覚えてる人も多いことだろう。商業的要素の多いプロのモータースポーツの現場はあくまでショービジネスの舞台である。それ故にそこではストリート発祥の勝負とは比べ物にならないくらいに熾烈な、あるいはドライな争いが繰り広げられてる。しかし一方で空間や時間を共有することで成り立つストリートの勝負であれば、その結果によって得られるものは勝利による「称賛」だけでなく、空間から醸成されるプレイヤーやオーディエンスとのある種の「信頼関係」も加えることができるだろう。猛の「オーディエンスはまだ続行判断をくだしているのか」はまさにその証左である。オーディエンスは「勝敗」だけを求めているのではないのだ。体験の共有による「関係性」の構築とその先にある「カルチャー」の創出。それこそが今作の大きな要素になっていることは言うまでもない。だからこそ、新たな傑作をみんなで共有しているこの体験も実のところ「バーバパパ」というカルチャーの1つなのかもしれない。
国語の教科書に載ってそう
文才現る
バーバパパの動画はこういうコメントを見るために来てる
パパ欄にたまに出現する文豪wwwwww
センター試験が続いていた世界線の2249年度センター試験国語大問1の文章終盤かな
何かの賞取ってほしいこれ映像作品としての完成度が凄すぎる
分かりました
いいよ、まかせて
権力者おおすぎる
人間の権力者ってより宇宙人の権力者っぽい雰囲気あるコメント
バイク乗ってるのに速さじゃなく音楽性で決まる勝負好き
ジャイボールと同じく競いながらも互いをリスペクトする精神が感じられるの好き
乗るのはバイクじゃなくてリズムなんだよね
@@hatcabre7328 うまい
グルーヴにも乗ってるし
@@hatcabre7328 美味い
「支配率がマウントをとらねぇ」のワードセンス好きすぎる
1:12
おそらく「(オーディエンスの)支配率がマウント(優勢)を取らない(優勢にならない)」 オーディエンスが投票で勝敗を決めるのでしょうな
音楽が、アニメーションを引き立てるBGMではなく、主役そのものなのいいなぁ…
これはセンスヤバすぎる。 車用語に音楽用語をマッチさせて曲展開と映像がバッチリハマって音ハメが気持ちよすぎる。この作品が好きすぎる。これはくらった。
単純に映像作品としてクオリティ高いの出してきたな
この2人はお互いの考えてることややりたい事も息ピッタリでわかるほど理解し合ってるからこそMV内で1度も会話してないの熱い。
カーブなのに直ドリしてんの常識に囚われて無さすぎてすき
マリカやってれば分かる
速度とかカーブの角度、タイミングとか諸々見極めて直ドリするかしないか決めてるかもしれんね。例えば2:20ぐらいのところ、ほぼ直角に曲がるところ2回出てきてる、1回目は普通にドリフトしてるけど2回目はドリフトしないで直ドリしてる。多分2回目は1回目のすぐ後でスピードが落ちてて、そのまま直ドリで行けた説ある。要するに亞子ちゃんは猛者
2輪なのにペダルだしシフトノブついてるのに違和感がない((((
F-ZEROGXでも直ドリあったなぁ
はいはい、知識自慢ニキ達わかったわかった
80年代〜90年代の画風でトゥーンレンダリングしたアニメ出せるのシンプルに技術がすごい
自分の知らない人気アニメの熱い名シーンだけ観てる気分。
一瞬見えたメーターの数字が曲のBPMなの、本当に細かいところまで凄くこだわりを感じる。
にょーりくんとかジャイボールの時にも思ったけどバーバパパはこういう爽やかな青春スポコンバトルアニメの作り方が滅茶苦茶上手いんだよな。最後まで軽快で後味も良いから何度も見返してしまう。
ウ"ィ"エ"と同一作者なのが恐ろしい...
@@アンズ-j7b 全てが恐ろしいバーバパパ
とても分かる
にょーりくんの連載がもうないのが悲しい
@@gangimari_takenoko一応4話は作ってたんだけどね…(ライブ参照)
画面比率が16:9じゃなくて4:3なのが時代表現してて素敵
横画面で見たらほんとに感動したわ。ありがとう
うわそういうことなんだよく気付いたな
雨穴さんの動画で知った
どういうことですか?
@@くるみもも DS
この16巻ぐらいから読み始めた名作漫画みたいな何もわかんないけどワクワクする感じ大好き
バトル系バーバパパに潜む「リスペクト」の意識すき
『クリエイターは勝負に出る』然り、『ジャイボール』然り、この作品然り、「純粋に相手を認めて『受け入れて』いるからこそ、新しい発想や1つ上の段階に登れる。より素晴らしい存在に気が付ける」って描写がバーバパパなりの人間讃歌みたいでなんか美しいんだよな。言語化するのが難しいけども
@@黎ワ時代の一般人完璧に言語化できてんじゃねーか!
何を見せつけられてるかわからんのに曲の変化でブチ上がれる
バーバパパ相変わらず曲も映像も神すぎてこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
もっと伸びて欲しいコメント
セッションファイトに持ち込むしかない構文流行らせコラ
セッションファイトの最後の手段感すごいな
俺もさいきん人生のセトリが底をついてきたからこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
どことなく『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』味感がする
バイク用語と音楽用語を混ぜ合わせたような言葉選びが滅茶苦茶上手い。
バイク用語じゃないよん、どっちでもいいけど車用語だよん、
多分どっちにも詳しいから応用できるんだろうな
バーバパパの中でもここまでネタ要素を押さえてカッコいいに振った作品ってかなり珍しいと思う
直線ドリフト...
チェッカー鳥居…
わけわかんねえや
ターンネクストセクター…
セッションファイト…
ルールは一向に分からないけど試合の状況が何故か分かるのバーバパパエッセンスの過剰摂取感あって好き
まじで度肝抜かれた曲も絵も全てにおいて細部までこだわってていい意味で情報量が多すぎるああ本当にがちもんの天才だやっぱり
バーバパパにしては珍しく普通にかわいい女性キャラでびっくりしてる
サービスお姉さんとかな
かつてお姉さんだったもの()
カスミみてえだな
無責任感が一番可愛いなぜなら肌真っ白きりたんだから
2:48 ※ここでのセッションファイトとは直線ドリフトによって道に4次元パルスを発生させ、時空を歪ませることで平坦な道を強制的に下り坂にし、急激に加速して相手を追い込むことです。しかしセッションファイトとは何かともう一度聞かれたら、それを再度説明することは理論的に不可能です。
鬱になりがちなGW最終日の夜に投稿してくれるの神すぎない???好き
僕も好きだよ❤️
GWはもう終わってるんだ…今日はただの日曜日なんだ…
バーバパパさん、一見人の心なさそうに思えるけどdrizzleや無責任感見るにむしろありありなので慮ってくれてたとしても全然おかしくない
これもジャイボールもそうだけど、激しくぶつかり合った上で音楽に勝ち負けは無いって感じがして好き
ようやく理解できる内容だと思ったら直線ドリフトで全て終わった
そこで諦める瞬間想像したら笑う
これ
理解の放棄点
割と耐えてて草
DSマリカしてればまだ耐えられる
二輪車なのにギアチェンジはシフトレバーなの乗り物として面白い
昔の陸王とかハーレーにはクラッチペダル・シフトレバーが付いてたよ
タイヤもセトリも垂れてきてやがるのどこまでも意味わかんねえのになんかかっこいい感じズルすぎる
互いの音楽性を完璧に理解した二人が繰り広げる極限までのシンセサイクルバトルの中で生み出されたのは勝ち負けではなく究極のセッションだったのでしょうか。傑作です。
アンタ、向こうから来たのか?こっちの世界にはシンセサイクルバトルはないぜ?
@@yuukixyz3473 ならこっちにも作ろうじゃないか!俺たちの手で!!
なんでも鑑定団のコメントかよ
もうなんかシリーズ化してNHKで24時くらいにやって欲しい
猛パートの曲は流れるようなシンセのメロディーが響くテクノポップで、亞子パートの曲はメロ薄めで低音強めの渋めテクノっていう違いがなんかこう…いいですよね
ガチで3DCGでこのクオリティと質感出せるのヤバイて
技術が上がってきてから本当に作るの楽しそう。長年作り続けたクリエイターの醍醐味ですかね。
最近の急激な技術進化すごいよな才能ある人間に資金が生まれるとこうなるのか素晴らしいな
なんか一般人にも理解できる綺麗なシーンめちゃくちゃ多いな今回
バーバパパの動画だと比較的見やすいよな
わかる、これまでのやつも多少そうなんだけど、なんか、「過去に本当にあったアニメ」みたいな感じがするの本当にすごいよね。こう感じるのって、ちゃんと視聴者にもわかるように調節してるからだと思うから。
とにかく近未来
@@ついに全てを悟ってしまったさとり様 どこにでもいてどこにもいないまるで野獣先輩の様な芸術作品
地球人に寄せてきてる
英語版の概要欄にI had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.(私は3月に頭文字Dを4期まで見ていました)って書いてあって草
頭文字Dっぽいと思ってたらやっぱ頭文字Dだったのか
画風はAkiraっぽい気がする(見てないからよくわからん)
@@micro-dp6ggバイクは完全に金田バイクやね
いや、これまでも出る度に3Dの上手さが凄いあがってると思ってたけど、今回のはまた凄いその先に行ってしまった感じがする。声がいつも通りで安心はするけど
ボイチェンの質も上がってない?
@@返信込み 女の子の声今までとレベチだよな
ホントにバーバパパは毎回毎回誰の作品にも似ないバーバパパというジャンルの作品を作るから凄い
バーバパパの人生においてマリオカートDSが大きな影響を与えたことだけはわかる
もうみんなバーバパパの思考に侵されすぎて「チェッカー鳥居」をスルーしてるの草すぎる神にしばかれてこい
レースの神様なんでしょ(適当)
神(ミーミチン)
3DのCGで我々を圧倒させてきったパパが今度は2Dぽい雰囲気出してきてるの永遠に成長を続けてて推せる
攻撃側によって曲調変わるの好きすぎるセッションファイトのミックス感絶妙
3:10 の「ダメ、離される……!」からの猛がスピードを落として「セッションしようぜ!」って言ってくるのがクッソ熱い
@@ナルチ厶 ???「セッションしないか?」
最後駐車スペースに二人のバイクは隣り合ってるのはそういう事なんだろうな♡
定期的に来る全くルールが分からないけど盛り上がりだけは伝わるバトルが狂おしいほど好き
バーバパパってバトル公民館とかチェッカー鳥居とか新しい造語生み出すの得意だよね
バーバパパ自身にとっても『競い合えて楽しめる』ライバルが居てくれるといいなぁ
あっかんB太郎辺りとか?バーバパパは新しいものを作るのに対してあっかんB太郎は既存のものから作ってるけど
@@ああ-g4x1g バーバパパも昔は外国語インタビューとかもあったからBも新しいもの作りそう
@@ああ-g4x1g B太郎は頑張ってぶっ飛んだ物を作ろうとしてる普通の人って感じがするんだよなぁ。技術はすごいし面白いけど。バーバパパにある独自の世界観を作り出す想像力(あるいは狂気)に欠ける...
@Ogata Yuyaたしかになぁ…
五分目悟は狂気的なアニメーション、NEGATRAXも独創的で癖になるEDMという点ではバーバパパと共通してて良いよーただ両立してるのは今のところバーバパパだけかな
「離される」からの「セッションしようぜ」でオーディエンスなんて関係なくふたりで走る楽しさを押し出してるの最高最初は勝敗を気にしてたのに走ってるうちにそんなものは忘れてる感じ
こういう金田が乗ってるようなバイクまじ好き
???「さんを付けろよ、デコスケ野郎!!」
目を瞑っても音を消してもバーバパパの作品てわかるのすごいな…
虚無で草
何でわかるんだよ
動画から染み出るオーラじゃない?(((雑
目を瞑っても(わかるし、)音を消してもわかるって事じゃないの視覚と聴覚のどっちかを遮断しても作者がわかるよねっていう
一体何を感じ取っているんだ…
「マシンの進化で廃れた奏行が切り札か」ってなんか心に残る
3:17 でタケが一瞬だけど直線ドリフトしてるのエモい
それ!!!!!
ほんまや気づかんかった
2:08 ここからの映像との音ハメが気持ちええ…
1:21〜猛前振り→亜子演走開始の流れ、パパの全動画を通してトップレベルに好き
曲に対する感想を1本の動画で行うという新しいアプローチ直接的にかつ直接的に言語で表現するのではなく作曲家の頭の中を独自に紐解き、シンセサイクルバトルとして昇華した感想術はもはや芸術とアーティストの混合解説とも言える。誰も挑戦したことのない領域に常に果敢に挑戦し人類の創造性を問いかけ続ける姿はまさしく一流のアーティストといえる。動画という極めて文明の浅い表現手法をここまで独自の路線で開拓していったのはバーバパパしかいないのではないだろうか。まさに芸術と創造の先駆者であり、100年先を行く感性を我々に見せつける剥き出しの才能に我々はただただ脱帽するしかない。
なんか上手く表現出来んけど、子供の頃こういうのあったらかっこいいだろうなあ、面白いだろうなあっていう感じの妄想を映像にしてくれるバーバパパ好き
セッションでの主旋律の主導権の奪い合いをレースにするのかっこよすぎ最初に双方のメロディを聞かせてセッションバトルで合わせると……譜面の上を走る奏者の感性とテクニックが物を言うんだなぁあれ?今までのバーバパパの作品のなかで一番理解ができそうな気がする……?
バーバパパの作品って初見は”なんだこれ...”って感じるのに、何回か見てようやく世界感を掴んだ時の圧倒的なワクワク感
バーバパパが最近何にハマってるのか分かりやすいな
Phonkにもハマっているようですな
やっと最近バーバパパが人間かもしれない可能性が出てきた
@@4007mpmp7 最近のバーバパパの正体の仮説飛躍しすぎだろwww
直ドリやってるしマリカ好きなのかなw
未来のスポーツを考えるのが得意なようで…
この感じみるに、前のジャイボールが相当作ってて楽しかったみたいだな。いいぞもっとやれ大好きだぞ神曲&神映像いつもありがとう愛してるこれからも応援してるぞ。
みんな分かってると思うけど結局二人が結ばれてるのめっちゃ好き
phonkっぽいのまで作れるのすごすぎる…毎回思うけどやっぱバーバパパ天才だわ……
もう10回くらい見ちゃった、なんだこの中毒性は
最後のバイク並んでるシーン中で語り合ってるのか、色んな想像が膨らむわ ~
1:53 この違和感は何だ←何を今更
いつもの画感と違うのにめっちゃ迫力出てんのマジで天才やなぁって感心して見てたら、女の子がえげつないドリフト連続でやり出して吹いた
シンプルに音楽として毎日のように聴きに来てる、、
ジャイボールもそうだったけど、意味不明なのにだんだん盛り上がってって曲が耳から離れなくなる
直線ドリフトの動きがバーバパパらしくて好き
なんでこんなに天才なんだろう…先行と後行で雰囲気変わる系は映像と音楽のシンクロ感があって好きなんだよなぁ…乗り物のデザインも秀逸だしエグすぎw
バーバパパがphonkはアツすぎる
さま。とても親切に、セ ンチネルる話を出たもライブラリら らあい ー
1:23 の「タイヤもセトリも垂れてきやがった」ってセリフ好きだな
低速フルスロットルで一気に空気変わるのたまらん
なんかもう凄すぎて言葉にできないレベルなの好き
お互い認め合ってる良い関係なんだろうな この二人
バーバパパの作曲の凄さを詰め込んだかのような一作すぎる
2:48のセッションファイトからギア変えるごとに音が上がったり下がったりするの良き
0:32からの流れがすごい好きです。久しぶりに鳥肌が立ちました。ありがとうございます。
この作品が1番好き中毒性えぐい
今回全体的にかっこいいな…毎回作るものの系統が違うのもすごいわバーバパパ
考えてみれば,凝りに凝ったアニメーションと,作り込まれた音楽,迫力満点の雰囲気の融合した映像作品を,毎回,新しすぎる切り口でテーマを立てて制作し,それを定期的にアップロードするBBPPはつよい(かくしん)
英語設定にして概要欄を見ると、I had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.頭文字Dは3月に4期まで見ました。って書いてある。
このGWの最終日の夜っていう時間に投稿してくれるのありがたい
いやもう単純に曲マジで好きほんとまじこの曲ブッ刺さったスッゲエ好き過ぎてヤバい
なんか激アツ展開で好き
どこかでバーバパパの才能を認めたくな勝った人が折れてもう認めざるを得なくなった最後の作品だと思う。
神of神です
負けました
待ってた近未来もレトロもどっちも感じた世界観独特でおもろいのにかっこいいのずるい
「ダメ! 離される!」「セッションしようぜ!」「バトルを半端に終わらせる奴じゃない」のが本当すぎて最高☆
画面構成天才すぎ動きがある割に酔わなくて有難い
めっちゃアニメな作風も綺麗にやってのけるババさんはすごい
直線ドリフトに対する猛の違和感が最後まで説明されないのすき
突っ込みどころとか不自然な点とか理解できない点とか色々あるんだけどなんだろう、見ていて心の底からワクワクしたというか凄く久々にそういう気分を味わったというか、なんだろうなこれ
ジャイボールみたいな謎の競技ルールほんと好き
バーバパパスポ根の勝敗より互いの限界を引き出し合うことに価値を置く姿勢マジ好き
華奢な女の子の亞子の方にいかついグルーヴの演走させてるのが好きすぎる。
オーディエンスの続行判断に感謝しかない。
最後の古びたガレージ、動画は二人が過去に紡いだ青春だったことを示してるように見えて大変エモいです。
ジャイボールの時にも感じた漠然とした熱さをまた感じられて嬉しい
@@kani-dayo_0843 それな
わかる
バーバパパのバトルモノ好きだわ
にょーりくんもバトルシーン普通に熱くて大好きだったから続きほしい…
@@我衆院信志 いつ出るんだろ
「ダメ!離される!」からの「セッションしようぜ!」で、猛が本当に楽しんでるのと男気が伝わってきて胸熱
3:11
@@RyuNiiAiu有能すこ
演奏じゃなく「演走」
走行じゃなく「奏行」
なの細かいところにセンスが感じられる
的かく
考えすぎ
縦読みで演奏、走行になるのいいね
ちょいちょい光彦に見えて困るwww
@@わい-k8f 何も考えてないのに何を言ってるんだこやつは
0:24 走り屋のバトル×演奏対決っていう発想だけでも天才なのに、更にバイクのアクセルの部分を音響機器のボリュームに例えたり、独自の世界観を作り上げる能力高すぎる。
何度見ても「直線ドリフト」とかいうえげつない走り方の所で腹筋が死ぬ
マリカにちゃんと存在する走法やぞ
モンテタウン
アニメ星のカービィでもデデデの運転する車がこんな走り方してなかったっけ?😂
何なら実車でもある...けど魅せるためのものだからちょっと違うかな
ゲームの直線ドリフトがゲームの物理法則の再現度が上がったことで出来なくなったのを"マシンの進化で廃れた奏行"って表すのがすごい好き
「マシンの進化で廃れた奏行」って台詞に競技の歴史が感じられてすき
猛の「セッションしようぜ」の一言に、この作品の哲学が詰まっている。
勝負でありながら勝敗に絶対的な価値を置かず、相手への信頼、敬意をもって演走行為そのものを成立させようとする姿勢からはストリートカルチャーの特徴を読み取ることができる。
例えば東京オリンピックのスケートボードでは世界最高峰の舞台であってもそこには競技中に選手がお互いを称賛する姿があり、それは一般的な他のプロスポーツでは見ることのできない光景であった。
当時解説だった瀬尻稜さんのプレーヤーへのコメント「ゴン攻め」「鬼やべぇ」は新鮮で覚えてる人も多いことだろう。
商業的要素の多いプロのモータースポーツの現場はあくまでショービジネスの舞台である。それ故にそこではストリート発祥の勝負とは比べ物にならないくらいに熾烈な、あるいはドライな争いが繰り広げられてる。しかし一方で空間や時間を共有することで成り立つストリートの勝負であれば、その結果によって得られるものは勝利による「称賛」だけでなく、空間から醸成されるプレイヤーやオーディエンスとのある種の「信頼関係」も加えることができるだろう。猛の「オーディエンスはまだ続行判断をくだしているのか」はまさにその証左である。オーディエンスは「勝敗」だけを求めているのではないのだ。
体験の共有による「関係性」の構築とその先にある「カルチャー」の創出。それこそが今作の大きな要素になっていることは言うまでもない。
だからこそ、新たな傑作をみんなで共有しているこの体験も実のところ「バーバパパ」というカルチャーの1つなのかもしれない。
国語の教科書に載ってそう
文才現る
バーバパパの動画はこういうコメントを見るために来てる
パパ欄にたまに出現する文豪wwwwww
センター試験が続いていた世界線の2249年度センター試験国語大問1の文章終盤かな
何かの賞取ってほしいこれ
映像作品としての完成度が凄すぎる
分かりました
いいよ、まかせて
権力者おおすぎる
人間の権力者ってより宇宙人の権力者っぽい雰囲気あるコメント
バイク乗ってるのに速さじゃなく音楽性で決まる勝負好き
ジャイボールと同じく競いながらも互いをリスペクトする精神が感じられるの好き
乗るのはバイクじゃなくてリズムなんだよね
@@hatcabre7328 うまい
グルーヴにも乗ってるし
@@hatcabre7328 美味い
「支配率がマウントをとらねぇ」のワードセンス好きすぎる
1:12
おそらく「(オーディエンスの)支配率がマウント(優勢)を取らない(優勢にならない)」 オーディエンスが投票で勝敗を決めるのでしょうな
音楽が、アニメーションを引き立てるBGMではなく、主役そのものなのいいなぁ…
これはセンスヤバすぎる。
車用語に音楽用語をマッチさせて曲展開と映像がバッチリハマって音ハメが気持ちよすぎる。
この作品が好きすぎる。
これはくらった。
単純に映像作品としてクオリティ高いの出してきたな
この2人はお互いの考えてることややりたい事も息ピッタリでわかるほど理解し合ってるからこそMV内で1度も会話してないの熱い。
カーブなのに直ドリしてんの常識に囚われて無さすぎてすき
マリカやってれば分かる
速度とかカーブの角度、タイミングとか諸々見極めて直ドリするかしないか決めてるかもしれんね。例えば2:20ぐらいのところ、ほぼ直角に曲がるところ2回出てきてる、1回目は普通にドリフトしてるけど2回目はドリフトしないで直ドリしてる。多分2回目は1回目のすぐ後でスピードが落ちてて、そのまま直ドリで行けた説ある。要するに亞子ちゃんは猛者
2輪なのにペダルだしシフトノブついてるのに違和感がない((((
F-ZEROGXでも直ドリあったなぁ
はいはい、知識自慢ニキ達わかったわかった
80年代〜90年代の画風でトゥーンレンダリングしたアニメ出せるのシンプルに技術がすごい
自分の知らない人気アニメの熱い名シーンだけ観てる気分。
一瞬見えたメーターの数字が曲のBPMなの、本当に細かいところまで凄くこだわりを感じる。
にょーりくんとかジャイボールの時にも思ったけどバーバパパはこういう爽やかな青春スポコンバトルアニメの作り方が滅茶苦茶上手いんだよな。最後まで軽快で後味も良いから何度も見返してしまう。
ウ"ィ"エ"と同一作者なのが恐ろしい...
@@アンズ-j7b 全てが恐ろしいバーバパパ
とても分かる
にょーりくんの連載がもうないのが悲しい
@@gangimari_takenoko
一応4話は作ってたんだけどね…(ライブ参照)
画面比率が
16:9じゃなくて4:3
なのが時代表現してて素敵
横画面で見たらほんとに感動したわ。ありがとう
うわそういうことなんだ
よく気付いたな
雨穴さんの動画で知った
どういうことですか?
@@くるみもも DS
この16巻ぐらいから読み始めた名作漫画みたいな何もわかんないけどワクワクする感じ大好き
バトル系バーバパパに潜む「リスペクト」の意識すき
『クリエイターは勝負に出る』然り、『ジャイボール』然り、この作品然り、
「純粋に相手を認めて『受け入れて』いるからこそ、新しい発想や1つ上の段階に登れる。より素晴らしい存在に気が付ける」
って描写がバーバパパなりの人間讃歌みたいでなんか美しいんだよな。
言語化するのが難しいけども
@@黎ワ時代の一般人完璧に言語化できてんじゃねーか!
何を見せつけられてるかわからんのに曲の変化でブチ上がれる
バーバパパ相変わらず曲も映像も神すぎてこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
もっと伸びて欲しいコメント
セッションファイトに持ち込むしかない構文流行らせコラ
セッションファイトの最後の手段感すごいな
俺もさいきん人生のセトリが底をついてきたからこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
どことなく『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』味感がする
バイク用語と音楽用語を混ぜ合わせたような言葉選びが滅茶苦茶上手い。
バイク用語じゃないよん、どっちでもいいけど車用語だよん、
多分どっちにも詳しいから応用できるんだろうな
バーバパパの中でもここまでネタ要素を押さえてカッコいいに振った作品ってかなり珍しいと思う
直線ドリフト...
チェッカー鳥居…
わけわかんねえや
ターンネクストセクター…
セッションファイト…
ルールは一向に分からないけど
試合の状況が何故か分かるの
バーバパパエッセンスの
過剰摂取感あって好き
まじで度肝抜かれた
曲も絵も全てにおいて細部までこだわってていい意味で情報量が多すぎる
ああ本当にがちもんの天才だやっぱり
バーバパパにしては珍しく普通にかわいい女性キャラでびっくりしてる
サービスお姉さんとかな
かつてお姉さんだったもの()
カスミみてえだな
無責任感が一番可愛い
なぜなら肌真っ白きりたんだから
2:48 ※ここでのセッションファイトとは直線ドリフトによって道に4次元パルスを発生させ、時空を歪ませることで平坦な道を強制的に下り坂にし、急激に加速して相手を追い込むことです。しかしセッションファイトとは何かともう一度聞かれたら、それを再度説明することは理論的に不可能です。
鬱になりがちなGW最終日の夜に投稿してくれるの神すぎない???好き
僕も好きだよ❤️
GWはもう終わってるんだ…今日はただの日曜日なんだ…
バーバパパさん、一見人の心なさそうに思えるけどdrizzleや無責任感見るにむしろありありなので慮ってくれてたとしても全然おかしくない
これもジャイボールもそうだけど、激しくぶつかり合った上で音楽に勝ち負けは無いって感じがして好き
ようやく理解できる内容だと思ったら直線ドリフトで全て終わった
そこで諦める瞬間想像したら笑う
これ
理解の放棄点
割と耐えてて草
DSマリカしてればまだ耐えられる
二輪車なのにギアチェンジはシフトレバーなの乗り物として面白い
昔の陸王とかハーレーにはクラッチペダル・シフトレバーが付いてたよ
タイヤもセトリも垂れてきてやがるのどこまでも意味わかんねえのになんかかっこいい感じズルすぎる
互いの音楽性を完璧に理解した二人が繰り広げる極限までのシンセサイクルバトルの中で生み出されたのは勝ち負けではなく究極のセッションだったのでしょうか。傑作です。
アンタ、向こうから来たのか?
こっちの世界にはシンセサイクルバトルはないぜ?
@@yuukixyz3473
ならこっちにも作ろうじゃないか!
俺たちの手で!!
なんでも鑑定団のコメントかよ
もうなんかシリーズ化してNHKで24時くらいにやって欲しい
猛パートの曲は流れるようなシンセのメロディーが響くテクノポップで、亞子パートの曲はメロ薄めで低音強めの渋めテクノっていう違いがなんかこう…いいですよね
ガチで3DCGでこのクオリティと質感出せるのヤバイて
技術が上がってきてから本当に作るの楽しそう。
長年作り続けたクリエイターの醍醐味ですかね。
最近の急激な技術進化すごいよな
才能ある人間に資金が生まれるとこうなるのか素晴らしいな
なんか一般人にも理解できる綺麗なシーンめちゃくちゃ多いな今回
バーバパパの動画だと比較的見やすいよな
わかる、これまでのやつも多少そうなんだけど、
なんか、「過去に本当にあったアニメ」
みたいな感じがするの本当にすごいよね。
こう感じるのって、ちゃんと
視聴者にもわかるように
調節してるからだと思うから。
とにかく近未来
@@ついに全てを悟ってしまったさとり様 どこにでもいてどこにもいないまるで野獣先輩の様な芸術作品
地球人に寄せてきてる
英語版の概要欄にI had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.(私は3月に頭文字Dを4期まで見ていました)って書いてあって草
頭文字Dっぽいと思ってたらやっぱ頭文字Dだったのか
画風はAkiraっぽい気がする(見てないからよくわからん)
@@micro-dp6ggバイクは完全に金田バイクやね
いや、これまでも出る度に3Dの上手さが凄いあがってると思ってたけど、今回のはまた凄いその先に行ってしまった感じがする。声がいつも通りで安心はするけど
ボイチェンの質も上がってない?
@@返信込み 女の子の声今までとレベチだよな
ホントにバーバパパは毎回毎回誰の作品にも似ないバーバパパというジャンルの作品を作るから凄い
バーバパパの人生においてマリオカートDSが大きな影響を与えたことだけはわかる
もうみんなバーバパパの思考に侵されすぎて「チェッカー鳥居」をスルーしてるの草すぎる
神にしばかれてこい
レースの神様なんでしょ(適当)
神(ミーミチン)
3DのCGで我々を圧倒させてきったパパが今度は2Dぽい雰囲気出してきてるの永遠に成長を続けてて推せる
攻撃側によって曲調変わるの好きすぎる
セッションファイトのミックス感絶妙
3:10 の「ダメ、離される……!」からの猛がスピードを落として「セッションしようぜ!」って言ってくるのがクッソ熱い
@@ナルチ厶 ???「セッションしないか?」
最後駐車スペースに二人のバイクは隣り合ってるのはそういう事なんだろうな♡
定期的に来る全くルールが分からないけど
盛り上がりだけは伝わるバトルが狂おしいほど好き
バーバパパってバトル公民館とかチェッカー鳥居とか新しい造語生み出すの得意だよね
バーバパパ自身にとっても『競い合えて楽しめる』ライバルが居てくれるといいなぁ
あっかんB太郎辺りとか?
バーバパパは新しいものを作るのに対してあっかんB太郎は既存のものから作ってるけど
@@ああ-g4x1g
バーバパパも昔は外国語インタビューとかもあったからBも新しいもの作りそう
@@ああ-g4x1g
B太郎は頑張ってぶっ飛んだ物を作ろうとしてる普通の人って感じがするんだよなぁ。技術はすごいし面白いけど。
バーバパパにある独自の世界観を作り出す想像力(あるいは狂気)に欠ける...
@Ogata Yuya
たしかになぁ…
五分目悟は狂気的なアニメーション、NEGATRAXも独創的で癖になるEDMという点ではバーバパパと共通してて良いよー
ただ両立してるのは今のところバーバパパだけかな
「離される」からの「セッションしようぜ」でオーディエンスなんて関係なくふたりで走る楽しさを押し出してるの最高
最初は勝敗を気にしてたのに走ってるうちにそんなものは忘れてる感じ
こういう金田が乗ってるようなバイクまじ好き
???「さんを付けろよ、デコスケ野郎!!」
目を瞑っても音を消してもバーバパパの作品てわかるのすごいな…
虚無で草
何でわかるんだよ
動画から染み出るオーラじゃない?(((雑
目を瞑っても(わかるし、)音を消してもわかるって事じゃないの
視覚と聴覚のどっちかを遮断しても作者がわかるよねっていう
一体何を感じ取っているんだ…
「マシンの進化で廃れた奏行が切り札か」ってなんか心に残る
3:17 でタケが一瞬だけど直線ドリフトしてるのエモい
それ!!!!!
ほんまや
気づかんかった
2:08 ここからの映像との音ハメが気持ちええ…
1:21〜
猛前振り→亜子演走開始の流れ、パパの全動画を通してトップレベルに好き
曲に対する感想を1本の動画で行うという新しいアプローチ
直接的にかつ直接的に言語で表現するのではなく作曲家の頭の中を独自に紐解き、シンセサイクルバトルとして昇華した感想術はもはや芸術とアーティストの混合解説とも言える。
誰も挑戦したことのない領域に常に果敢に挑戦し人類の創造性を問いかけ続ける姿はまさしく一流のアーティストといえる。
動画という極めて文明の浅い表現手法をここまで独自の路線で開拓していったのはバーバパパしかいないのではないだろうか。
まさに芸術と創造の先駆者であり、100年先を行く感性を我々に見せつける剥き出しの才能に我々はただただ脱帽するしかない。
なんか上手く表現出来んけど、子供の頃こういうのあったらかっこいいだろうなあ、面白いだろうなあっていう感じの妄想を映像にしてくれるバーバパパ好き
セッションでの主旋律の主導権の奪い合いをレースにするのかっこよすぎ
最初に双方のメロディを聞かせてセッションバトルで合わせると……
譜面の上を走る奏者の感性とテクニックが物を言うんだなぁ
あれ?今までのバーバパパの作品のなかで一番理解ができそうな気がする……?
バーバパパの作品って初見は”なんだこれ...”って感じるのに、何回か見てようやく世界感を掴んだ時の圧倒的なワクワク感
バーバパパが最近何にハマってるのか分かりやすいな
Phonkにもハマっているようですな
やっと最近バーバパパが人間かもしれない可能性が出てきた
@@4007mpmp7 最近のバーバパパの正体の仮説飛躍しすぎだろwww
直ドリやってるしマリカ好きなのかなw
未来のスポーツを考えるのが得意なようで…
この感じみるに、前のジャイボールが相当作ってて楽しかったみたいだな。いいぞもっとやれ大好きだぞ神曲&神映像いつもありがとう愛してるこれからも応援してるぞ。
みんな分かってると思うけど
結局二人が結ばれてるのめっちゃ好き
phonkっぽいのまで作れるのすごすぎる…
毎回思うけどやっぱバーバパパ天才だわ……
もう10回くらい見ちゃった、なんだこの中毒性は
最後のバイク並んでるシーン
中で語り合ってるのか、色んな想像が膨らむわ ~
1:53 この違和感は何だ←何を今更
いつもの画感と違うのにめっちゃ迫力出てんのマジで天才やなぁって感心して見てたら、女の子がえげつないドリフト連続でやり出して吹いた
シンプルに音楽として毎日のように聴きに来てる、、
ジャイボールもそうだったけど、意味不明なのにだんだん盛り上がってって曲が耳から離れなくなる
直線ドリフトの動きがバーバパパらしくて好き
なんでこんなに天才なんだろう…
先行と後行で雰囲気変わる系は映像と音楽のシンクロ感があって好きなんだよなぁ…
乗り物のデザインも秀逸だしエグすぎw
バーバパパがphonkはアツすぎる
さま。とても親切に、セ ンチネルる話を出たもライブラリら らあい ー
1:23 の「タイヤもセトリも垂れてきやがった」ってセリフ好きだな
低速フルスロットルで一気に空気変わるのたまらん
なんかもう凄すぎて言葉にできないレベルなの好き
お互い認め合ってる良い関係なんだろうな この二人
バーバパパの作曲の凄さを詰め込んだかのような一作すぎる
2:48のセッションファイトからギア変えるごとに音が上がったり下がったりするの良き
0:32からの流れがすごい好きです。
久しぶりに鳥肌が立ちました。
ありがとうございます。
この作品が1番好き
中毒性えぐい
今回全体的にかっこいいな…毎回作るものの系統が違うのもすごいわバーバパパ
考えてみれば,凝りに凝ったアニメーションと,作り込まれた音楽,迫力満点の雰囲気の融合した映像作品を,毎回,新しすぎる切り口でテーマを立てて制作し,それを定期的にアップロードするBBPPはつよい(かくしん)
英語設定にして概要欄を見ると、
I had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.
頭文字Dは3月に4期まで見ました。
って書いてある。
このGWの最終日の夜っていう時間に投稿してくれるのありがたい
いやもう単純に曲マジで好きほんとまじこの曲ブッ刺さったスッゲエ好き過ぎてヤバい
なんか激アツ展開で好き
どこかでバーバパパの才能を認めたくな勝った人が折れてもう認めざるを得なくなった最後の作品だと思う。
神of神です
負けました
待ってた
近未来もレトロもどっちも感じた世界観独特でおもろいのにかっこいいのずるい
「ダメ! 離される!」
「セッションしようぜ!」
「バトルを半端に終わらせる奴じゃない」のが本当すぎて最高☆
画面構成天才すぎ
動きがある割に酔わなくて有難い
めっちゃアニメな作風も綺麗にやってのけるババさんはすごい
直線ドリフトに対する猛の違和感が最後まで説明されないのすき
突っ込みどころとか不自然な点とか理解できない点とか色々あるんだけど
なんだろう、見ていて心の底からワクワクしたというか
凄く久々にそういう気分を味わったというか、なんだろうなこれ