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アーサーのミュージカルはハーレイとの関連性だけじゃなくて実際作中でも現実でもあまり評判が良くなく失敗してるのがいかにも前作の何やっても成功しないアーサーで好き
バットマンの敵になるジョーカーにはなれんわなアーサーは
ダークナイトでは最後の人は。
@@th19940125ifyめっちゃそう思う器、、、
アーサーを通してジョーカーっていう器を用意する物語としても見れるよね。
ジョーカー主人公ってより、ジョーカーに祭り上げられて失敗した凡人って話だった。ジャック・ニコルソンとかヒース・レジャーのジョーカーと並べるのは違うんだなって。
8:15 この意見が一番納得した
事前レビューはホアキンが歌ってない、ではなくホアキンは歌いたがっていないように見えるだったと思う
観客のもう歌はこりごりだっていう感想と後半のシーンでアーサーがリーに歌はもういいってのが繋がってたから意図的に演出された上でのミュージカルシーンの多さなのかな?と思ったよ
少なくともサビで照明バーン!とか周囲の登場人物が巻き込まれて唄い始めるとか素人でも思いつくレベルのミュージカルっぽい盛り上げをやらない時点でアレは「現実見てない奴らのしょうもない戯言」なんだろうなって。
これはジョーカーの映画ではない。とにかく才能がない売れない滑るだけのコメディアン、アーサーの映画なんだから、ミュージカルがつまらないのもテンポが悪いのも当然、というのが最高に皮肉ってる。
最後ジョークを聞くアーサーの優しい顔が切ない
くどいほどミュージカルをいれたのはおそらく意図的だろうね リーの前で理想である「ジョーカー」を演じるために無理して付き合ってた だから「ジョーカー」から「アーサー」に戻った時、アーサーはリーに歌うのをやめてくれと言ってた このもう歌をやめてくれっていうのは映画を見てる人の気持ちも反映してたんじゃないかな あとリーが妊娠したってのは嘘だと思う だってリーは「ジョーカー」に近づくために嘘ばかりついたからね最後の囚人も観客を反映したものだろう 「尊敬していた人物がつまらなかった」ってジョークでアーサーを刺した あのナイフは「ジョーカー」を見にきた人達からの批判そのもの 現実でこの映画が批判されたことでこの映画は完成したんだと思う
駄作ではない、地味なのは間違いないが観客の期待を真っ向から裏切りに行ったというのが正しいジョーカーになりきれなかった男のエピローグが描かれるなら至極当然の展開とも言える結局アーサーは道化になれない笑えないハッピー野郎だったというオチ
良くも悪くもエピローグなんよ。1のエピローグを2時間長々やられてるだけで中身スカスカ。シンプルに退屈
期待は裏切れてるけど前作を見終わったあとに観客が予測するアーサーの末路はジョーカー2の内容と全く同じだろうそんなんやってもつまらないからどう盛り上げるんだろうな?と思って見に行ったら予想した通りのつまらない映画という有り様せめて観客の予想を裏切って楽しませる努力をして欲しかった
@@kanpisi2001 いや大半の観客は作中のシンパと同様にアーサーが我々の知る悪のカリスマである(になっていく)と思い込んでいた他作品から引用するなら「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」ってやつだ法廷で傍聴席から去っていった連中は完全に観客のメタファーだったから、今作の不評は意図的だと思うんだけど莫大な制作費かけた商業作品で何故そんなことをしたのかは謎
なんかSTARWARSep8の時に似てる
@@うぃーあーちゃいにーずどらごん どっちかって言うと98年のエメゴジに近いゴジラ見に行ったらゴジラの名を騙るマグロ食うオオトカゲが出てきた話
俺の想像力不足ではあるけど、当たり前にジョーカーの被害者もいて、遺族のシーンでは勝手にハッとさせられた。完璧に忘れてた。丁寧に描いてるからこそ、思い出した感。
確かに裁判中のあのシーンは面白かったジョーカーの人の名演が光ってたでも○された司会者にも家族がいるはずなのに終始○されて当然みたいな扱いされてたよねあそこは監督も日和った感ある
やっぱ自分はアーサーじゃなくジョーカーが見たかったんやなぁって
少しでもアーサーが救われていればと思って見に行ったらフルボッコで鬱になったわ。傷口に塩をぶち込んで抉られるような作品だった。
作中の奴らも観客もみんな「ジョーカー」を求めてたでも彼は「アーサー」だったの辛くね?
みんなめっちゃ核心ついたいい事言うなびっくりしてるどのコメントも素晴らしいな
ということで、本編のどういうとこが良くないかをある程度理解した上で観に行ったンゴ。『ジョーカー』ではなく、『アーサー ~悲しい物語~』、的な題名にしとけばよかったなと。これから観る人は、『右手でタバコを持つ時はアーサー』『左手でタバコを持つ時はジョーカー』って言うのだけを楽しみに行くのもいいですヨ✌
ジョーカーという概念を生んだのはアーサーだけどバットマンと戦ってるジョーカーは、影響受けたヤバいやつってオチなのかこれは素晴らしいな
これだと思う。
ラストのアイツがパディントン版のジョーカーになったら面白そう
前作の今までのはアーサーのジョークだったの?みたいな終わり方が個人的には好きだった。やっぱりワーナーに無理矢理続編作らされた気がしたよ
ラストで出てきたあの男こそが真のジョーカーでありこれはジョーカーが偽ジョーカーであるアーサーを断罪する物語だと勝手に思ってる
個人的にあのオチは拍手したいくらい好きなんだけど、映画の評価的には細田守の「竜とそばかすの姫」を観た時と似たような場所に着地した。「OK!この映画で監督がやりたい事、監督が伝えたい事はよく分かった! でもな…でもな!本編もう少しどうにかならんかったか!!?」
個人的に、フォリアドゥは敢えてつまんなくしてる感があるのに対して、竜は個人の偏見や独善が見える視点を見させられた感がある。
なんとなくアレよりは婉曲されたユア・ストーリーを見せられたのかなって
ジョーカーじゃなくて,ホアキンフェニックスが好きで見てたから悲しかった
なんか、『ジョーカー』は前作も今作も現実世界とリンクしてる気がする。前作公開当時は、観客も映画の中のジョーカーの信者も「ジョーカー万歳!」って感じだったし、今作では観客も映画の中の信者も「こんなのジョーカーじゃねえ!」って言ってるし
1作目のアーサーがどうやってジョーカーになるのかで楽しみにしてた人はいたよな
とても実直に真面目に作り上げられた人間ジョーカーって感じで俺は好き。
面白かった
前作で儲けた分が丸々消えて無くなるようなコケ方してそうだけど監督は本当にそんな事がしたかったんだろうか……破滅願望でもあるのか、それともここまで大多数の客からそっぽ向かれるとは思ってなかったのか
俺は前作が好きだったから2をやると聞いて蛇足だと思った。だから期待しないで見て想像通り面白くないと感じた。ひたすら裁判所と刑務所の行き来しつこいミュージカルシーンキツかった一番キツイのはジョーカーじゃないアーサーには何の価値もなかった事だ。そして観終わった後ずっとアーサーの事を考えてしまってる。最後のアーサーの顔が忘れられない気がついたらずっと考えてる
作品としたら心にうったえるものがあったんだよやるせない気持ちが本当に湧き上がってきたミュージカルがもっと少なかったらよかったですよねミュージカル始まると現実に戻されるw
ミュージカルである必要性はついぞ感じることがなかったけど、見ていて面白いなって思うシーンはあったし、前作を「世にも奇妙な物語・もしもジョーカーになってしまったら」として楽しんでいた自分としては、退屈な映画だとは言えない。みんなが見ているのはジョーカーであり、そしてジョーカーとして見ていると、劇中のハーレイのように映画にガッカリしてしまうだろうという構図になってて、それがめちゃおもろかったな。ただ本当に当たり前なんだけど、ほとんどの観客がアーサーの物語じゃなくてジョーカーの物語を見たかったんだなと再確認したし、そりゃそうだよなとも思う。ダークナイト以降ずっと期待されてたジョーカー単独作なわけだしな…言いたいことがまとめられないwww
覚醒しなかったEnemy withwin のジョンドゥって感じだった
「2はアーサーの話として~」←1はアーサーの話があったから、徐々にイケてるジョーカーが生まれたんやが・・・。アーサーの話としてみても1に敵わない
ジョーカーを見に行ったからアーサーの物語で頭ぶっ叩かれたでただ前作で最悪の形で暴発しちゃった突破的な悪意の表面だけなぞった本物の狂人が寄ってきちゃってそれを受けきれる度量の無いアーサーが踊らされる正しく道化師なんだなと思った確かに自分を理解してないって発砲したけどそれはアーサー個人が自分の事について言ってるのであって社会に一石を投じるつもりは無かったしそんな奴に皆の期待に答えてくれって言われても土台無理な話だなとそれはそれとしてミュージカル部分は無駄に長いし全体の演出も前作のような驚きもないから映画全体としては微妙かなぁとは思う
「アーサー」って題名だったらもっと好評だった気がする。
アーサーの中の葛藤見たいのが好きだな前作からずっとかわいそうで、けどやはりかわいそうなところもあったとしても悪い部分もありその部分はその部分でかなり悪いから報いを受けないといけないアーサーは悪いことがずっと続いてきて、さらに短期間でいやなことが重なり一時的にタガが外れて"ジョーカー"になってしまったでそこで生まれたジョーカーが街に悪い影響を与えて、ジョーカーを発現した発端のアーサーは崇められるけどアーサー自身は一時的にそうなってしまっただけでそんな器ではないジョーカー=アーサーになった世間ではアーサーに対してジョーカーとして暴れることを期待するアーサーはジョーカーではないから模範囚として生きていたが、リーから認められたり、ジョーカーとしてチヤホヤされることで承認欲求を満たすことで快感を覚えてるから、ジョーカーをしようとするけど一時的になっただけで本来はジョーカーになるようなやつではないから、うまくジョーカーできず、ゲイリーからの言葉で無理だと戻ってしまうジョーカーなんていない、僕はアーサーだって言うけどがっかりされてリー、支持者が出ていくアーサー自体は、おそらく世間はどう考えてるリーはどう考えてるとか、対局的なことは考えてなくて、リー自体はアーサーを見てくれてると思ってるから、会いに行くけどジョーカーとしてのアーサーが好きなリーはアーサーを突き放す
この映画、広い意味では私達も出演者だったのかもと思う。。民衆は悪のカリスマであるジョーカーを崇拝していたけど、実際は「ジョーカー」など偶像に過ぎず、その本性はアーサー・フレックというただの社会的弱者だった。結果的に彼らはアーサーに勝手に期待し、勝手に失望することになった。この民衆たちの様子は、この映画の観客である私達にも当てはまる。前作の『ジョーカー』に感化され、悪のカリスマである「ジョーカー」の暴走に期待した人にとっては、今作はアーサーの行動などに対して失望してしまい、酷評となる内容になっている。。前作も今作も、あくまでアーサー・フレックという社会的弱者を描いた物語であった。しかし、アーサーが作り出してしまった存在「ジョーカー」の活躍を勝手に期待し、勝手に失望する。(タイトルでジョーカーの名を冠している以上当たり前だけど)仮に監督がこんな風に民衆の視点=観客の視点という構成が成り立つことを見越して制作していたとしたら、称賛を送らざるを得ないと思う。「ジョーカー」という作品でやることではないという意見もあるかもしれないけど、私はこの映画にしかできないと感じた。社会に大きな影響を与えた前作「ジョーカー」があるからこそこの設計が実現したのかなって。※あくまで個人の感想、考察なので、あしからず。長文失礼しました。でもミュージカルは少し多かったなぁ
言いたいことは伝わるんですが、我々は観客としてジョーカーというキャラクターを求めているのであって、代弁者としてのジョーカーを求めている人は殆どいないと思います。というのも、趣味で映画を見れる人なんてジョーカーに粛清される側の余裕がある人であってアーサーを担ぎ上げた底辺の人では無いからです。作中の人々が自らの心の代弁者として担ぎ上げたジョーカーと、ジョーカーというDCキャラを求めた我々観客とはちょっと違うんじゃないかと思いました……。
なるほど。確かに作中の民衆と同じ感情でこの映画を鑑賞した人というのも極稀ですよね。私も結局はDCキャラクターとしてのジョーカーが見たくて映画を見たわけで…。そうなると結局共通していたのは「良くも悪くも期待とは異なっていた」という点になりそうですね。色々な意見から考察するのは楽しいです。
監督は今作を作りたくなかったのかな?アーサーは監督、ハーレーはファンと考え夢を捨ててジョーカーファンもすべて捨て去りたかったのかな?そう思ってしまうような作品に感じました
前作が批評されていた時と同じ構図で批評されている件。ミュージカル風だったのも、どこのの視点から演出したものか分かりやすくしているのかな
ラストのアーサー刺し殺して自分の口も切った奴がジョーカーになるのかしら?
そうだろうねジョーカーという概念はアーサーを感染源にこれから拡大していくって描写だと思いました
@@jacktheripper8679 監督は続編作らないって発言しているので、伏線回収するなら別監督でやるかもですね
Folie à deuxは妄想伝播の意味アーサーが産み出してしまった「ジョーカー」という妄想の産物が模倣されて、次のジョーカーを生み出してしまうまでのお話前作で「人生は喜劇」と表現した彼は今回ジョーカーの役を降りようとしたけど、それなら人生も降りてもらわないとね
@@carpediem5799今作赤字の可能性高いから続編やらないよ
ハーレイが孕んだ子供がジョーカーになれなかったアーサーの二の舞にならぬよう育てられて純粋な悪としてのジョーカーが誕生、それが前作終盤で両親を殺されたブルースと将来対峙する事になるのかな?なんて
個人的に今年ベスト。前作で得た名声を捨ててまでこの続編を撮ったフィリップス監督には敬意しか無い。
タクシードライバーのオマージュの続編でハーレイクインが出るんだから観客は、ボニー&クライドのオマージュを期待したんだと思う。
ナチュラルボーンキラー的なの期待してたわ
結局は劇中の登場人物も観客もアーサーじゃなくジョーカーにしか興味がないことを突きつけられる、そういう意味では一体感や没入感がカンストした映画だとは思うけど、この内容でタイトルを付けるなら「ジョーカー:フォリアドゥ」では無いかなぁ…
だからといってアーサー・フレックだと、ジョーカーの続編と分からなければ誰も見ないし…
@@sarutsuto7125アーサー可哀想すぎるw残酷な事実だ( ; ; )
好きなシーンは結構あったよホワキンもガガも良かったミュージカルのシーンはアーサーの頭がイカれてるって感じを現してるのかなって思ったけどある程度で止めてくれないと観ているのか辛い話が進まん気になるのはハーレーは本当に子どもを身籠ったのか身籠っていたら生むのか?が気になるぐらいラストは別に驚くことでもない
寧ろ実際に産んだ上でジョーカーになれなかったアーサーの二の舞にならぬようジョーカーとして育て上げたりして……
バットマンがいないジョーカーはただのピエロでしたってだけの映画
ジョーカーの続編としてふさわしいとは思わないが、ここまで明確にアーサー・フレックに焦点を置いたのは覚悟のいることだな世界を巻き込んだ前作と真っ向から向き合って終わりを描かなければいけないほど狂った世の中への1つの答えとも思えた賛否両論あるが色んな意味で映画に残る作品になるだろう
売れないアーサーの映画と絶賛されるジョーカーの映画。アーサーが主役の映画なら売れないことがむしろ正解のような気がしてきた。
前作でホアキン版ジョーカーは後にバットマンの闘うジョーカーとは違うの明示されてたしね~。(まだブルースが幼い子供だったから)そのジョーカー映画としては観てなかったから酷評は出来ないな。
一言でいえば、ジョーカーを否定した作品だと思う。「悪のシンボルなんかいねーよ、目覚ませ」みたいな。これは監督も蛇足って分かった上でやってる気がするな。ジョーカーに憧れて犯罪を犯した人とか実際いる訳だし、否定しなければならなかったんだと思う。
個人的に前作を否定するってのも成功してない気がするんだよね前作信者がこの映画を観ても感じるのは悪の否定では無く俺ならもっと上手くやるってことだろうし事件を誘発する映画になってるしかもアーサーが最後ジョーカーフォロワーに○された所をみるに意図的にやってる演出だとも疑ってしまうこれは恐ろしいカルト映画だよ
岡田斗司夫の前作での意見が核心ついてたな。「休みの日に2000円払ってポップコーン食べながら映画みてるやつが(俺もジョーカーの気持ちがわかるかも)じゃねーよ。そんなわけないだろ!笑」というのは制作陣も思ってたんだろ。本人以上に周りが神格化して期待していくインフルエンサーの苦悩というのもテーマとして現代的で良かったと思う。
@@ホースどらごん デブメガネが何言ってんだ少なくても岡田よりははるかに100倍アーサーの気持ちもジョーカー化する気持ちもわかるわむしろ、ポップコーン食いながら休みに映画観てるような層が一番苦しかったりする
@@みなと-r9f いやいやいや、今の映画2000円だよ?ポップコーン入れたら3000円近くを娯楽に使える人がジョーカーの気持ちわからないだろwあと岡田斗司夫は自分も含めて「気持ちがわかるわけない」と言ってるのだが...。「仮初のジョーカーを理解した気になってるけど、アーサーを見てなかったよな?」という君みたいな人を批判してると思うよ。
@@ホースどらごん 違うと思うなーじゃああれだ、もっと貧乏で貧困じゃないと理解できないって言いたいわけだで?それが何?本人みたいな境遇でないと本人の気持ちはわからないって?そんな当たり前のこと言って何になる?野球選手じゃないと野球選手の気持ちわからない、宇宙飛行士でないと宇宙飛行士の気持ちわからない、戦国時代を生きてないから戦国時代の人の気持ちはわからない、ヤクザでないとヤクザの気持ちはわからない当たり前だろ?それが何なんだよ映画ってそうじゃない「当事者でなくてもその気持ちがわかる」それが映画であり作品の素晴らしいところだろ岡田は何を偉そうに言ってるだ根本が間違ってる
@@ホースどらごん それ言い出したら100%同じ境遇でないとアーサーの気持ち何て理解できないよな?で、100同じ人何てこの世にいない人はみんなそれぞれ違うからね100同じでなくてもアーサーの気持ちはわかるんだよそして、作品にとって大事な事は「同じ境遇な事」ではない「同じ境遇でなくても理解できる事」だ何を偉そうに何か言った気になってるんだか
@@みなと-r9f 極論過ぎで会話になりませんねー。「100%同じ境遇じゃないと気持ちなんてわからない」とかそんなわけないだろw同じ人じゃなくても失恋したことあれば失恋した人の気持ちは多少わかるし、ペットを亡くした経験があればおおよそ気持ちはわかるだろ。それでも少なくとも平均的な家庭で育って幼少期に虐待もされず、精神病にもならず、友達もいるのに「アーサーの気持ちがわかる!俺も間違えればジョーカーになっていた!」とかいうのが奢りだという話。それとも貴方はアーサーとは別でも同レベルの生活水準を生きてきたわけ?そしたらもう別の問題で、RUclipsみてコメントしてる場合ではないよ。
普通に面白かったでやんす。つまらないという人の意見もわかるでやんす。
ゲイリールート入って贖罪と救済を与えて欲しかった
これどこの掲示板まとめなの?みんなのコメントが的確過ぎてびっくりしてる
ふたば⭐︎ちゃんねる です概要欄にURL記載してありますが、掲示板の特性上既に消えてる可能性が高いです
別のジョーカーをチラつかせるのはゴジラを殺さないワーナーのようなもので、前作と同じくDCに対する配慮だろうな
4:30 ちょいちょいガバいせいでこの映画はジョーカーが自分の出生の秘密を語っているのではと疑ってます、つまりアーサーはジョーカーの父親説
これ思った。リーが放火&脱獄補助したのに当然のように外歩いてるのとか
@@ユコ-o9i 前作のラストとジョーカーがどういうキャラか、って考えると疑っちゃいますよねぇ
ネタバレ注意ジョーカーという怪物に祭り上げられたアーサー・フレックという男の哀れな末路…前作の隣人のシングルマザーはアーサーの妄想の住人ではなかった、恋仲ではなかったけど
でも結局観たかったのはジョーカーとハーレイのクライムショーだったなぁ
世界で一番遅く公開された国の当時の反応って必要なのか…?
頭の作りが単純な人は酷評するだろうね俺は高評価しますけど
コミックとかでも『バットマンがいなくなればジョーカーは目標を失い、平凡な男に逆戻りする。ジョーカーはそれを恐れている』って話はある。だからバットマンがいない世界にジョーカーは存在しえない…何故ならジョーカーで居続けることが出来ないからってのはアリだ。ラストに関しても、ジョーカーとアーサーが別だとしてもアーサーがやった事はなかった事には出来ない…だからただ男として人生を終えるってヲチは納得だし…それに多分刺したヤツはアイツだろうしな…
自分が同じ精神障がい者だから短く感じたのかも。改めて英語圏とペルシア語圏で違くてめちゃくちゃ評価下げて見に行ったからそんなつまらない印象はなかった。英語圏はボロくそ言ったり書いたりされてたけどペルシア語圏やヘブライ語圏では悪くない書き込みだった。国や宗教によってこんなに賛否が分断される映画も面白い
この映画を酷評している観客もまたこの映画の登場人物な気がする。アーサーは単なる障害者であり、常に罵倒され嘲笑され側であるというストーリーなんだと思う、この映画の酷評も含めて
まぁザバットマンのほうのジョーカーに期待しましょうや
今回の映画はいろいろな意見見て個人的に出た感想は、ジョーカーってタイトルにしたのがが間違ってるよねーって感じ
監督の妄想も激しいのか気になる作品
なんかクオリティの低いダンサーインザダークみたいな感じだった。監督のしたかったことも分からんでもないが、それを”ジョーカー”というコンテンツでやることじゃなかったろって。あとアーサーあくまで一般人でそのような人たちの物語は大衆が求めてるようなものじゃなく大してつまらないものだよって言いたいんだろうが、エンタメで飯食ってんだったらそのつまらないものも面白く創ってみせろよって思ったわ
俺も女性を口説くとき「お山を作りましょ〜♪」って歌うわ
悪くなかった、ちゃんとしびれるシーンもあった
ですよね私は妄想で裁判中ミュージカルで腹立つ奴らをボコボコにするシーンはスカッとしたw
@@atsushidochiai3739いざ爆発でみんな悲惨になると、「可哀想だ。あの人動かないけどまだ死んでないよね?助けないと。」と思ってしまう自分の小物さと、ついさっきまでの自分の横暴さに気づかされるなんて…
ジョーカー大好き且つミュージカル嫌いな身としては最悪だった。タイトルをジョーカーではなくアーサーにすべきだった。「前情報のこのシーンわくわくするな!」→「ミュージックビデオの一部で妄想でした」も詐欺。純粋にテンポ悪い。
@@じゅあぺじゅん 前作のヒットにあやかってもうひと稼ぎするだけなのにタイトル変えちゃったら意味ない。これをほんとにジョーカーだと思って観に行く方が悪いよ
普通に面白かったけどなぁ、、
よかったよ
アーサー・フレックの物語としては満足。
あー旧エヴァかなるほどな
シンプルにミュージカルパート多いのが嫌だったなー
という妄想であってくれ
同人映画作るなら金取るなって感想無印の答え合わせはいらないアーサーって人間が突発的にジョーカーになってるのは無印で語り尽くしたのにどれだけ擦るのか?あえてそんな感じにしてる節はあるがそれでも完全な駄作
ミュージカル映画として観ても微妙でした結局アーサーではジョーカーになるには力不足でしたと雑に退場させ終わった感じにしか感じなかった
ミュージカルにした意味なくない?
個人的にはダメな部分と良かった部分合わせて「駄作よりの凡作」ただ、『この内容でやる!』と決めたスタッフたちには敬意を表したい前作ジョーカーの続編をやる!と決まった時に『アーサー・フレックの物語にするぞ!』と決めてそれを実行に移したことはホントに勇気がいると思うアーサーは社会的弱者よりの凡人であり、そんな彼を中心にしたのならば凡作にしかならないからだミュージカルがつまらないのも意図的な演出だろう「もう歌いたくないんだ」と吐露したアーサーに観客は自分を重ねるだろうから
レディーガガの長編ミュージックPVだと思えばマシ・・・にはならんか
どうしても気になった。アーサー尻掘られた?
リーさん、あの夜どうやって独房入ったん?💦そこだけが謎。妄想?でもリーは「妊娠した」言うてたしな。えっ、色仕掛けで入れたんか…
看守を抱き込んだ、って言ってたから色仕掛け&お金渡したんだと思ってる。親が医者で金持ちだし。
@@らんらん-u1l俺も色仕掛けだと思ったし妊娠も別の種でしたみたいなタチの悪い話に持ってくんかなぁとか思いながら見てたまぁリーが嘘つきっぽそうだから妊娠自体無いんだろうけど
@@ストライド-i1p リーは嘘ついてもあとでネタばらしするのに、階段のところでアーサーに子供の事言われて否定しなかったのは本当に妊娠してるのかもと思った🤔アーサーには興味無いけど、リーは「ジョーカーの子」が欲しかったわけだし。
1より面白かったけどな
個人的には今作も面白かったよ
みんななかなか言うねえ、by トッドフィリップス
前作とスナイダーカットが神映画に見えるほど微妙な作品でした。😅😅😅#Makesnydercut2and3
レディガガのハーレークイーンがホンマにいらない。まあ居なかったらこの映画成り立たないんだけど、それでもいらない。つまりこの映画は無。やりたいことは分かるけどだから何?ってかんじ
映画で歌うな。
いずれ第二、第三のジョーカーが、てやつですな
0:10 ここってジョーカー1がRUclipsで配信されてるってこと?
つまりタイトル変えろ定期
馬鹿馬鹿しい映画でした!
アーサーのミュージカルはハーレイとの関連性だけじゃなくて
実際作中でも現実でもあまり評判が良くなく失敗してるのがいかにも前作の何やっても成功しないアーサーで好き
バットマンの敵になるジョーカーにはなれんわなアーサーは
ダークナイトでは最後の人は。
@@th19940125ify
めっちゃそう思う
器、、、
アーサーを通してジョーカーっていう器を用意する物語としても見れるよね。
ジョーカー主人公ってより、ジョーカーに祭り上げられて失敗した凡人って話だった。
ジャック・ニコルソンとかヒース・レジャーのジョーカーと並べるのは違うんだなって。
8:15 この意見が一番納得した
事前レビューはホアキンが歌ってない、ではなくホアキンは歌いたがっていないように見えるだったと思う
観客のもう歌はこりごりだっていう感想と後半のシーンでアーサーがリーに歌はもういいってのが繋がってたから意図的に演出された上でのミュージカルシーンの多さなのかな?と思ったよ
少なくともサビで照明バーン!とか
周囲の登場人物が巻き込まれて唄い始めるとか
素人でも思いつくレベルのミュージカルっぽい盛り上げをやらない時点で
アレは「現実見てない奴らのしょうもない戯言」なんだろうなって。
これはジョーカーの映画ではない。とにかく才能がない売れない滑るだけのコメディアン、アーサーの映画なんだから、ミュージカルがつまらないのもテンポが悪いのも当然、というのが最高に皮肉ってる。
最後ジョークを聞くアーサーの優しい顔が切ない
くどいほどミュージカルをいれたのはおそらく意図的だろうね リーの前で理想である「ジョーカー」を演じるために無理して付き合ってた だから「ジョーカー」から「アーサー」に戻った時、アーサーはリーに歌うのをやめてくれと言ってた このもう歌をやめてくれっていうのは映画を見てる人の気持ちも反映してたんじゃないかな あとリーが妊娠したってのは嘘だと思う だってリーは「ジョーカー」に近づくために嘘ばかりついたからね
最後の囚人も観客を反映したものだろう 「尊敬していた人物がつまらなかった」ってジョークでアーサーを刺した あのナイフは「ジョーカー」を見にきた人達からの批判そのもの 現実でこの映画が批判されたことでこの映画は完成したんだと思う
駄作ではない、地味なのは間違いないが
観客の期待を真っ向から裏切りに行ったというのが正しい
ジョーカーになりきれなかった男のエピローグが描かれるなら至極当然の展開とも言える
結局アーサーは道化になれない笑えないハッピー野郎だったというオチ
良くも悪くもエピローグなんよ。1のエピローグを2時間長々やられてるだけで中身スカスカ。シンプルに退屈
期待は裏切れてるけど
前作を見終わったあとに観客が予測するアーサーの末路はジョーカー2の内容と全く同じだろう
そんなんやってもつまらないからどう盛り上げるんだろうな?
と思って見に行ったら予想した通りのつまらない映画という有り様
せめて観客の予想を裏切って楽しませる努力をして欲しかった
@@kanpisi2001 いや大半の観客は作中のシンパと同様にアーサーが我々の知る悪のカリスマである(になっていく)と思い込んでいた
他作品から引用するなら「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」ってやつだ
法廷で傍聴席から去っていった連中は完全に観客のメタファーだったから、今作の不評は意図的だと思うんだけど莫大な制作費かけた商業作品で何故そんなことをしたのかは謎
なんかSTARWARSep8の時に似てる
@@うぃーあーちゃいにーずどらごん どっちかって言うと98年のエメゴジに近い
ゴジラ見に行ったらゴジラの名を騙るマグロ食うオオトカゲが出てきた話
俺の想像力不足ではあるけど、当たり前にジョーカーの被害者もいて、遺族のシーンでは勝手にハッとさせられた。完璧に忘れてた。丁寧に描いてるからこそ、思い出した感。
確かに裁判中のあのシーンは面白かった
ジョーカーの人の名演が光ってた
でも○された司会者にも家族がいるはずなのに終始○されて当然みたいな扱いされてたよね
あそこは監督も日和った感ある
やっぱ自分はアーサーじゃなくジョーカーが見たかったんやなぁって
少しでもアーサーが救われていればと思って見に行ったらフルボッコで鬱になったわ。
傷口に塩をぶち込んで抉られるような作品だった。
作中の奴らも観客もみんな「ジョーカー」を求めてた
でも彼は「アーサー」だったの辛くね?
みんなめっちゃ核心ついたいい事言うな
びっくりしてる
どのコメントも素晴らしいな
ということで、
本編のどういうとこが良くないかをある程度理解した上で観に行ったンゴ。
『ジョーカー』ではなく、
『アーサー ~悲しい物語~』、
的な題名にしとけばよかったなと。
これから観る人は、
『右手でタバコを持つ時はアーサー』
『左手でタバコを持つ時はジョーカー』
って言うのだけを楽しみに行くのもいいですヨ✌
ジョーカーという概念を生んだのはアーサーだけど
バットマンと戦ってるジョーカーは、影響受けたヤバいやつ
ってオチなのか
これは素晴らしいな
これだと思う。
ラストのアイツがパディントン版のジョーカーになったら面白そう
前作の今までのはアーサーのジョークだったの?みたいな終わり方が個人的には好きだった。
やっぱりワーナーに無理矢理続編作らされた気がしたよ
ラストで出てきたあの男こそが真のジョーカーであり
これはジョーカーが偽ジョーカーであるアーサーを断罪する物語だと勝手に思ってる
個人的にあのオチは拍手したいくらい好きなんだけど、映画の評価的には細田守の「竜とそばかすの姫」を観た時と似たような場所に着地した。
「OK!この映画で監督がやりたい事、監督が伝えたい事はよく分かった! でもな…でもな!本編もう少しどうにかならんかったか!!?」
個人的に、フォリアドゥは敢えてつまんなくしてる感があるのに対して、竜は個人の偏見や独善が見える視点を見させられた感がある。
なんとなくアレよりは婉曲されたユア・ストーリーを見せられたのかなって
ジョーカーじゃなくて,ホアキンフェニックスが好きで見てたから悲しかった
なんか、『ジョーカー』は前作も今作も現実世界とリンクしてる気がする。前作公開当時は、観客も映画の中のジョーカーの信者も「ジョーカー万歳!」って感じだったし、今作では観客も映画の中の信者も「こんなのジョーカーじゃねえ!」って言ってるし
1作目のアーサーがどうやってジョーカーになるのかで楽しみにしてた人はいたよな
とても実直に真面目に作り上げられた人間ジョーカーって感じで俺は好き。
面白かった
前作で儲けた分が丸々消えて無くなるようなコケ方してそうだけど
監督は本当にそんな事がしたかったんだろうか……破滅願望でもあるのか、それともここまで大多数の客からそっぽ向かれるとは思ってなかったのか
俺は前作が好きだったから2をやると聞いて蛇足だと思った。
だから期待しないで見て想像通り面白くないと感じた。
ひたすら裁判所と刑務所の行き来
しつこいミュージカルシーン
キツかった
一番キツイのはジョーカーじゃないアーサーには何の価値もなかった事だ。
そして観終わった後ずっとアーサーの事を考えてしまってる。
最後のアーサーの顔が忘れられない
気がついたらずっと考えてる
作品としたら心にうったえるものがあったんだよ
やるせない気持ちが本当に湧き上がってきた
ミュージカルがもっと少なかったらよかったですよね
ミュージカル始まると現実に戻されるw
ミュージカルである必要性はついぞ感じることがなかったけど、見ていて面白いなって思うシーンはあったし、前作を「世にも奇妙な物語・もしもジョーカーになってしまったら」として楽しんでいた自分としては、退屈な映画だとは言えない。
みんなが見ているのはジョーカーであり、そしてジョーカーとして見ていると、劇中のハーレイのように映画にガッカリしてしまうだろうという構図になってて、それがめちゃおもろかったな。
ただ本当に当たり前なんだけど、ほとんどの観客がアーサーの物語じゃなくてジョーカーの物語を見たかったんだなと再確認したし、そりゃそうだよなとも思う。
ダークナイト以降ずっと期待されてたジョーカー単独作なわけだしな…
言いたいことがまとめられないwww
覚醒しなかったEnemy withwin のジョンドゥって感じだった
「2はアーサーの話として~」←1はアーサーの話があったから、徐々にイケてるジョーカーが生まれたんやが・・・。アーサーの話としてみても1に敵わない
ジョーカーを見に行ったからアーサーの物語で頭ぶっ叩かれたで
ただ前作で最悪の形で暴発しちゃった突破的な悪意の表面だけなぞった本物の狂人が寄ってきちゃってそれを受けきれる度量の無いアーサーが踊らされる正しく道化師なんだなと思った
確かに自分を理解してないって発砲したけどそれはアーサー個人が自分の事について言ってるのであって社会に一石を投じるつもりは無かったしそんな奴に皆の期待に答えてくれって言われても土台無理な話だなと
それはそれとしてミュージカル部分は無駄に長いし全体の演出も前作のような驚きもないから映画全体としては微妙かなぁとは思う
「アーサー」って題名だったらもっと好評だった気がする。
アーサーの中の葛藤見たいのが好きだな
前作からずっとかわいそうで、けどやはりかわいそうなところもあったとしても悪い部分もありその部分はその部分でかなり悪いから報いを受けないといけない
アーサーは悪いことがずっと続いてきて、さらに短期間でいやなことが重なり一時的にタガが外れて"ジョーカー"になってしまった
でそこで生まれたジョーカーが街に悪い影響を与えて、ジョーカーを発現した発端のアーサーは崇められる
けどアーサー自身は一時的にそうなってしまっただけでそんな器ではない
ジョーカー=アーサーになった世間ではアーサーに対してジョーカーとして暴れることを期待する
アーサーはジョーカーではないから模範囚として生きていたが、リーから認められたり、ジョーカーとしてチヤホヤされることで承認欲求を満たすことで快感を覚えてるから、ジョーカーをしようとする
けど一時的になっただけで本来はジョーカーになるようなやつではないから、うまくジョーカーできず、ゲイリーからの言葉で無理だと戻ってしまう
ジョーカーなんていない、僕はアーサーだって言うけどがっかりされてリー、支持者が出ていく
アーサー自体は、おそらく世間はどう考えてるリーはどう考えてるとか、対局的なことは考えてなくて、リー自体はアーサーを見てくれてると思ってるから、会いに行く
けどジョーカーとしてのアーサーが好きなリーはアーサーを突き放す
この映画、広い意味では私達も出演者だったのかもと思う。。
民衆は悪のカリスマであるジョーカーを崇拝していたけど、実際は「ジョーカー」など偶像に過ぎず、その本性はアーサー・フレックというただの社会的弱者だった。結果的に彼らはアーサーに勝手に期待し、勝手に失望することになった。この民衆たちの様子は、この映画の観客である私達にも当てはまる。前作の『ジョーカー』に感化され、悪のカリスマである「ジョーカー」の暴走に期待した人にとっては、今作はアーサーの行動などに対して失望してしまい、酷評となる内容になっている。。前作も今作も、あくまでアーサー・フレックという社会的弱者を描いた物語であった。しかし、アーサーが作り出してしまった存在「ジョーカー」の活躍を勝手に期待し、勝手に失望する。(タイトルでジョーカーの名を冠している以上当たり前だけど)
仮に監督がこんな風に民衆の視点=観客の視点という構成が成り立つことを見越して制作していたとしたら、称賛を送らざるを得ないと思う。「ジョーカー」という作品でやることではないという意見もあるかもしれないけど、私はこの映画にしかできないと感じた。
社会に大きな影響を与えた前作「ジョーカー」があるからこそこの設計が実現したのかなって。
※あくまで個人の感想、考察なので、あしからず。長文失礼しました。
でもミュージカルは少し多かったなぁ
言いたいことは伝わるんですが、我々は観客としてジョーカーというキャラクターを求めているのであって、代弁者としてのジョーカーを求めている人は殆どいないと思います。
というのも、趣味で映画を見れる人なんてジョーカーに粛清される側の余裕がある人であってアーサーを担ぎ上げた底辺の人では無いからです。
作中の人々が自らの心の代弁者として担ぎ上げたジョーカーと、ジョーカーというDCキャラを求めた我々観客とはちょっと違うんじゃないかと思いました……。
なるほど。確かに作中の民衆と同じ感情でこの映画を鑑賞した人というのも極稀ですよね。私も結局はDCキャラクターとしてのジョーカーが見たくて映画を見たわけで…。
そうなると結局共通していたのは「良くも悪くも期待とは異なっていた」という点になりそうですね。
色々な意見から考察するのは楽しいです。
監督は今作を作りたくなかったのかな?
アーサーは監督、ハーレーはファンと考え
夢を捨ててジョーカーファンもすべて捨て去りたかったのかな?
そう思ってしまうような作品に感じました
前作が批評されていた時と同じ構図で批評されている件。ミュージカル風だったのも、どこのの視点から演出したものか分かりやすくしているのかな
ラストのアーサー刺し殺して自分の口も切った奴がジョーカーになるのかしら?
そうだろうね
ジョーカーという概念はアーサーを感染源にこれから拡大していくって描写だと思いました
@@jacktheripper8679
監督は続編作らないって発言しているので、伏線回収するなら別監督でやるかもですね
Folie à deuxは妄想伝播の意味
アーサーが産み出してしまった「ジョーカー」という妄想の産物が模倣されて、次のジョーカーを生み出してしまうまでのお話
前作で「人生は喜劇」と表現した彼は今回ジョーカーの役を降りようとしたけど、それなら人生も降りてもらわないとね
@@carpediem5799
今作赤字の可能性高いから
続編やらないよ
ハーレイが孕んだ子供がジョーカーになれなかったアーサーの二の舞にならぬよう育てられて純粋な悪としてのジョーカーが誕生、それが前作終盤で両親を殺されたブルースと将来対峙する事になるのかな?なんて
個人的に今年ベスト。
前作で得た名声を捨ててまでこの続編を撮ったフィリップス監督には敬意しか無い。
タクシードライバーのオマージュの続編でハーレイクインが出るんだから
観客は、ボニー&クライドのオマージュを期待したんだと思う。
ナチュラルボーンキラー的なの期待してたわ
結局は劇中の登場人物も観客もアーサーじゃなくジョーカーにしか興味がないことを突きつけられる、そういう意味では一体感や没入感がカンストした映画だとは思うけど、この内容でタイトルを付けるなら「ジョーカー:フォリアドゥ」では無いかなぁ…
だからといってアーサー・フレックだと、ジョーカーの続編と分からなければ誰も見ないし…
@@sarutsuto7125
アーサー可哀想すぎるw
残酷な事実だ( ; ; )
好きなシーンは結構あったよ
ホワキンもガガも良かった
ミュージカルのシーンはアーサーの頭がイカれてるって感じを現してるのかなって思ったけど
ある程度で止めてくれないと観ているのか辛い話が進まん
気になるのはハーレーは本当に子どもを身籠ったのか
身籠っていたら生むのか?が気になるぐらい
ラストは別に驚くことでもない
寧ろ実際に産んだ上でジョーカーになれなかったアーサーの二の舞にならぬようジョーカーとして育て上げたりして……
バットマンがいないジョーカーはただのピエロでしたってだけの映画
ジョーカーの続編としてふさわしいとは思わないが、ここまで明確にアーサー・フレックに焦点を置いたのは覚悟のいることだな
世界を巻き込んだ前作と真っ向から向き合って終わりを描かなければいけないほど狂った世の中への1つの答えとも思えた
賛否両論あるが色んな意味で映画に残る作品になるだろう
売れないアーサーの映画と絶賛されるジョーカーの映画。
アーサーが主役の映画なら売れないことがむしろ正解のような気がしてきた。
前作でホアキン版ジョーカーは後にバットマンの闘うジョーカーとは違うの明示されてたしね~。(まだブルースが幼い子供だったから)
そのジョーカー映画としては観てなかったから酷評は出来ないな。
一言でいえば、ジョーカーを否定した作品だと思う。「悪のシンボルなんかいねーよ、目覚ませ」みたいな。これは監督も蛇足って分かった上でやってる気がするな。ジョーカーに憧れて犯罪を犯した人とか実際いる訳だし、否定しなければならなかったんだと思う。
個人的に前作を否定するってのも成功してない気がするんだよね
前作信者がこの映画を観ても感じるのは悪の否定では無く俺ならもっと上手くやるってことだろうし
事件を誘発する映画になってる
しかもアーサーが最後ジョーカーフォロワーに○された所をみるに
意図的にやってる演出だとも疑ってしまう
これは恐ろしいカルト映画だよ
岡田斗司夫の前作での意見が核心ついてたな。
「休みの日に2000円払ってポップコーン食べながら映画みてるやつが(俺もジョーカーの気持ちがわかるかも)じゃねーよ。そんなわけないだろ!笑」というのは制作陣も思ってたんだろ。
本人以上に周りが神格化して期待していくインフルエンサーの苦悩というのもテーマとして現代的で良かったと思う。
@@ホースどらごん
デブメガネが何言ってんだ
少なくても岡田よりははるかに100倍アーサーの気持ちもジョーカー化する気持ちもわかるわ
むしろ、ポップコーン食いながら休みに映画観てるような層が一番苦しかったりする
@@みなと-r9f
いやいやいや、今の映画2000円だよ?
ポップコーン入れたら3000円近くを娯楽に使える人がジョーカーの気持ちわからないだろw
あと岡田斗司夫は自分も含めて「気持ちがわかるわけない」と言ってるのだが...。
「仮初のジョーカーを理解した気になってるけど、アーサーを見てなかったよな?」という君みたいな人を批判してると思うよ。
@@ホースどらごん
違うと思うなー
じゃああれだ、もっと貧乏で貧困じゃないと理解できないって言いたいわけだ
で?
それが何?
本人みたいな境遇でないと本人の気持ちはわからないって?
そんな当たり前のこと言って何になる?
野球選手じゃないと野球選手の気持ちわからない、宇宙飛行士でないと宇宙飛行士の気持ちわからない、戦国時代を生きてないから戦国時代の人の気持ちはわからない、ヤクザでないとヤクザの気持ちはわからない
当たり前だろ?
それが何なんだよ
映画ってそうじゃない
「当事者でなくてもその気持ちがわかる」
それが映画であり作品の素晴らしいところだろ
岡田は何を偉そうに言ってるだ
根本が間違ってる
@@ホースどらごん
それ言い出したら100%同じ境遇でないとアーサーの気持ち何て理解できないよな?
で、100同じ人何てこの世にいない
人はみんなそれぞれ違うからね
100同じでなくてもアーサーの気持ちはわかるんだよ
そして、作品にとって大事な事は「同じ境遇な事」ではない
「同じ境遇でなくても理解できる事」だ
何を偉そうに何か言った気になってるんだか
@@みなと-r9f
極論過ぎで会話になりませんねー。
「100%同じ境遇じゃないと気持ちなんてわからない」とかそんなわけないだろw
同じ人じゃなくても失恋したことあれば失恋した人の気持ちは多少わかるし、ペットを亡くした経験があればおおよそ気持ちはわかるだろ。
それでも少なくとも平均的な家庭で育って幼少期に虐待もされず、精神病にもならず、友達もいるのに「アーサーの気持ちがわかる!俺も間違えればジョーカーになっていた!」とかいうのが奢りだという話。
それとも貴方はアーサーとは別でも同レベルの生活水準を生きてきたわけ?
そしたらもう別の問題で、RUclipsみてコメントしてる場合ではないよ。
普通に面白かったでやんす。つまらないという人の意見もわかるでやんす。
ゲイリールート入って贖罪と救済を与えて欲しかった
これどこの掲示板まとめなの?
みんなのコメントが的確過ぎてびっくりしてる
ふたば⭐︎ちゃんねる です
概要欄にURL記載してありますが、掲示板の特性上既に消えてる可能性が高いです
別のジョーカーをチラつかせるのは
ゴジラを殺さないワーナーのようなもので、前作と同じくDCに対する配慮だろうな
4:30 ちょいちょいガバいせいでこの映画はジョーカーが自分の出生の秘密を語っているのではと疑ってます、つまりアーサーはジョーカーの父親説
これ思った。リーが放火&脱獄補助したのに当然のように外歩いてるのとか
@@ユコ-o9i
前作のラストとジョーカーがどういうキャラか、って考えると疑っちゃいますよねぇ
ネタバレ注意
ジョーカーという怪物に祭り上げられたアーサー・フレックという男の哀れな末路…
前作の隣人のシングルマザーはアーサーの妄想の住人ではなかった、恋仲ではなかったけど
でも結局観たかったのはジョーカーとハーレイのクライムショーだったなぁ
世界で一番遅く公開された国の当時の反応って必要なのか…?
頭の作りが単純な人は酷評するだろうね
俺は高評価しますけど
コミックとかでも『バットマンがいなくなればジョーカーは目標を失い、平凡な男に逆戻りする。ジョーカーはそれを恐れている』って話はある。
だからバットマンがいない世界にジョーカーは存在しえない…何故ならジョーカーで居続けることが出来ないからってのはアリだ。
ラストに関しても、ジョーカーとアーサーが別だとしてもアーサーがやった事はなかった事には出来ない…だからただ男として人生を終えるってヲチは納得だし…それに多分刺したヤツはアイツだろうしな…
自分が同じ精神障がい者だから短く感じたのかも。改めて英語圏とペルシア語圏で違くてめちゃくちゃ評価下げて見に行ったからそんなつまらない印象はなかった。英語圏はボロくそ言ったり書いたりされてたけどペルシア語圏やヘブライ語圏では悪くない書き込みだった。国や宗教によってこんなに賛否が分断される映画も面白い
この映画を酷評している観客もまたこの映画の登場人物な気がする。アーサーは単なる障害者であり、常に罵倒され嘲笑され側であるというストーリーなんだと思う、この映画の酷評も含めて
まぁザバットマンのほうのジョーカーに期待しましょうや
今回の映画はいろいろな意見見て
個人的に出た感想は、ジョーカーってタイトルにしたのがが間違ってるよねーって感じ
監督の妄想も激しいのか気になる作品
なんかクオリティの低いダンサーインザダークみたいな感じだった。
監督のしたかったことも分からんでもないが、それを”ジョーカー”というコンテンツでやることじゃなかったろって。
あとアーサーあくまで一般人でそのような人たちの物語は大衆が求めてるようなものじゃなく大してつまらないものだよって言いたいんだろうが、エンタメで飯食ってんだったらそのつまらないものも面白く創ってみせろよって思ったわ
俺も女性を口説くとき「お山を作りましょ〜♪」って歌うわ
悪くなかった、ちゃんとしびれるシーンもあった
ですよね
私は妄想で裁判中ミュージカルで腹立つ奴らをボコボコにするシーンはスカッとしたw
@@atsushidochiai3739
いざ爆発でみんな悲惨になると、「可哀想だ。あの人動かないけどまだ死んでないよね?助けないと。」と思ってしまう自分の小物さと、ついさっきまでの自分の横暴さに気づかされるなんて…
ジョーカー大好き且つミュージカル嫌いな身としては最悪だった。
タイトルをジョーカーではなくアーサーにすべきだった。
「前情報のこのシーンわくわくするな!」→「ミュージックビデオの一部で妄想でした」も詐欺。
純粋にテンポ悪い。
@@じゅあぺじゅん 前作のヒットにあやかってもうひと稼ぎするだけなのにタイトル変えちゃったら意味ない。これをほんとにジョーカーだと思って観に行く方が悪いよ
普通に面白かったけどなぁ、、
よかったよ
アーサー・フレックの物語としては満足。
あー旧エヴァかなるほどな
シンプルにミュージカルパート多いのが嫌だったなー
という妄想であってくれ
同人映画作るなら金取るなって感想
無印の答え合わせはいらない
アーサーって人間が突発的にジョーカーになってるのは無印で語り尽くしたのにどれだけ擦るのか?
あえてそんな感じにしてる節はあるがそれでも完全な駄作
ミュージカル映画として観ても微妙でした
結局アーサーではジョーカーになるには力不足でしたと雑に退場させ終わった感じにしか感じなかった
ミュージカルにした意味なくない?
個人的にはダメな部分と良かった部分合わせて「駄作よりの凡作」
ただ、『この内容でやる!』と決めたスタッフたちには敬意を表したい
前作ジョーカーの続編をやる!と決まった時に
『アーサー・フレックの物語にするぞ!』と決めてそれを実行に移したことはホントに勇気がいると思う
アーサーは社会的弱者よりの凡人であり、そんな彼を中心にしたのならば凡作にしかならないからだ
ミュージカルがつまらないのも意図的な演出だろう
「もう歌いたくないんだ」と吐露したアーサーに観客は自分を重ねるだろうから
レディーガガの長編ミュージックPVだと思えばマシ・・・にはならんか
どうしても気になった。
アーサー尻掘られた?
リーさん、あの夜どうやって独房入ったん?💦そこだけが謎。妄想?でもリーは「妊娠した」言うてたしな。
えっ、色仕掛けで入れたんか…
看守を抱き込んだ、って言ってたから
色仕掛け&お金渡したんだと思ってる。親が医者で金持ちだし。
@@らんらん-u1l
俺も色仕掛けだと思ったし妊娠も別の種でしたみたいなタチの悪い話に持ってくんかなぁとか思いながら見てた
まぁリーが嘘つきっぽそうだから妊娠自体無いんだろうけど
@@ストライド-i1p
リーは嘘ついてもあとでネタばらしするのに、
階段のところでアーサーに子供の事言われて否定しなかったのは
本当に妊娠してるのかもと思った🤔
アーサーには興味無いけど、リーは「ジョーカーの子」が欲しかったわけだし。
1より面白かったけどな
個人的には今作も面白かったよ
みんななかなか言うねえ、
by トッドフィリップス
前作とスナイダーカットが神映画に見えるほど微妙な作品でした。😅😅😅
#Makesnydercut2and3
レディガガのハーレークイーンがホンマにいらない。まあ居なかったらこの映画成り立たないんだけど、それでもいらない。つまりこの映画は無。やりたいことは分かるけどだから何?ってかんじ
映画で歌うな。
いずれ第二、第三のジョーカーが、てやつですな
0:10 ここってジョーカー1がRUclipsで配信されてるってこと?
つまりタイトル変えろ定期
馬鹿馬鹿しい映画でした!