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「八日目の蝉」は個人的に大好きな映画なんだけど、コメント欄にもその名前は現れないし世間的にはあまり評価されてないのかな?
自分は子供の頃、「南極物語」を観てめちゃくちゃ泣きました😢、最後の高倉健さんと渡瀬恒彦さんがタロとジロに再会したシーンを観て泣いてました。
知らない映画ばかりでとても参考になりました!ありがとうございます。4位のマリと子犬の物語は解説とサムネだけで少し泣けました・・・
11:26 ×認めざる負えない ○認めざるを得ない
「愛を乞うひと」「赤ひげ」は観ました。「愛を乞うひと」原田美枝子さんの演技が素晴らしく、まるで別人のように思えました。原作とは違ったラストでしたが、これもこれで監督の粋なはからいかな…と。「赤ひげ」黒澤映画は本当に脚本と見せ方が魅力ですね。ツンデレな赤ひげ先生、とても素敵でした。患者のためなら自らの手も汚す覚悟を持ったお医者様。そしてその罪を背負う覚悟もあわせ持つ。三船さん、カッコよかったです。
自分は刑事物語2リンゴのうた、これは泣ける、特にラストの施設に預けるシーンに吉田拓郎のくちびるを噛みしめてがかかってやばすぎる。
映画ではないけど、世にも奇妙な物語の「家族会議」という作品がどんでん返しもあってとても泣けました…
年代が違うとこうも選ぶ作品が違うのだとびっくりしましだ。動物物だと、「犬と私の10の約束」や「小ぎつねヘレン」が泣けたし、「ミッドナイトスワン」や「愛の流刑地」「砂の器」「今、会いにいきます」「世中」もだだ泣きになりました。
サニー、余命10年、ラストレターみてます。動物系は見れないです。震災もむり。人魚の眠る家、泣きました。またみてくださいね。涙活いいですよね。
まさかの「赤ひげ」www今年観た邦画で1番オモロかったです。
以前にもこのチャンネルの別の動画にコメントしましたが、嗚咽するほど泣ける邦画なら「砂の器」ですね。リメイクじゃなくて野村芳太郎監督の1974年版の映画。何度も何度も観ているのに、後半の捜査会議とコンサートホールと回想シーンの交錯の辺りに入ってもずーっと我慢しているのに、あの、あの、亀嵩駅の別れのシーンで涙腺が決壊してしまう。セリフなしで交響曲「宿命」の音楽の力で無理矢理泣かせにきてるのがわかっているのに、あざとい演出なのは明らかなのにまんまと泣かされてしまう。そうしてもう一つの山、本浦千代吉が息子の写真を見て「こんな男、知らねー!」と叫んで号泣するシーン。このコメントを書きながらでも涙腺がゆるゆるになってしまう。映画祭などで『砂の器」がスクリーン上映される機会があれば必ず行きますが、必ず嗚咽を堪えきれずにかなり恥ずかしい思いをしてしまう。しかしスクリーンで観たい映画です。
黒沢作品は、なぜモノクロ映画なのか?なぜカラー作品なのか?まで細部にこだわりを持って作られている所に、映画とはこんな楽しみ方もあるのか!と感嘆のまなざしを以ています。
@@poo5988 黒澤映画がモノクロの理由は、物語の時代背景もあれば、もしかしたら、黒澤が「カラーの撮り方知らねえ」という理由もあるかも知れん
@@blackcherry5087 無いよw。
@@blackcherry5087 黒澤明監督は元来画家志望でした。そのため絵コンテも自分で絵を描いていたほどです。これは憶測ですが、中途半端なカラー作品にしたくなかったのだとも考えられます。また、「天国と地獄」「椿三十郎」ではクライマックスでカラーを使っています。逆に「どですかでん」では色調豊かな作品に仕上げています。「七人の侍」はモノクロ映画ならではの作りなのですが、白黒だから色調など分からない場所ですら色や美術設定にこだわっています。これは黒澤明監督が異常なほどの完璧主義のあらわれだと思っています。
名作揃いですね!どの映画も泣ける作品ばかりです。自分も今年1番泣いた作品は「ディア・ファミリー」です。物語も素晴らしいし、出演された俳優さん達の演技も素晴らしく素敵な作品でした。
「愛を乞うひと」の原田美枝子さんはヤバすぎます。ラストのさとうきび畑の絵は救われます。確かお母さん推しの「蒲田行進曲」を泣ける映画に推します😭
「余命10年」と「sunny」を今、アマプラで見終わったところです。「余命10年」。。。は、全編を通して湿っぽいだけの映画でした。随所にイラっとくる場面が多く、男の煮え切らない態度には何度も腹が立ちました。ただ、私も人間なのであのような物語を見せられると、ついつい泣いてしまいます。しかし、『泣ける映画=(イコール)良作映画』だとは、これっぽっちも思っていない私にとっては、この映画は駄作と評価せざるを得ず、時間を無駄にしただけでした。余談ですが。映画開始後1時間36分08秒、病室の窓ガラス越しに映った小松菜奈が門脇麦にそっくりだったのにはびっくりした。w映画「さよならくちびる」をもう一度見たくなった。w門脇麦は最高の女優です。。。w「sunny]。。。は、物語の視点が秀逸で、序盤「これは面白くなりそうだ。。。」と強く思いましたが、ストーリー的に背骨が貧弱で、結局これも駄作となってしまいました。脚本次第では凄く面白くなったはずなのに、なんかもったいない映画でした。「赤ひげ」。。。は、私の生涯で一番泣いた映画です。おとよちゃんが井戸の底にむかい「ちゅーたろー」と叫んだときは、涙が‘‘流れた‘‘というより、‘‘吹き出した‘‘という表現の方が的確です。その涙は‘‘うれし涙‘‘であり、とても清々しく気持ちのいいもので、私を笑顔にしてくれました。
SUNNYは確かにツッコミどころの多い脚本だと思いました。セリカ(板谷由夏)がヒぬんだから、昔の思い出話はセリカを中心にしないといけないのに、なんと主人公の奈美(広瀬すず)を中心に描いている。そこにはセリカに全く関係のないエピソードまで含まれており、これではセリカに感情移入など出来やしません。脚本家と映画製作者たちは当時大人気だった広瀬すずを前面に露出させることを最優先にしたんでしょう。これでは広瀬すずのファンは満足しても映画は面白くなりません、残念です。でもひとつ、、、「あの時、何であんなに笑ってたんだろう?、、、毎日バカみたいに笑ってたよね、私たち。」というセリカの言葉がしっかりと心に刻まれたので、平均点はクリアした映画だと思っています。小さいことだけど、芹香 serika 梅 ume 奈美 nami 奈々 nana 裕子 yuko 心 sinは余計なんだけど(笑)頭文字を取ってsunnyなんだろうな~、と思ったんだけど、全然関係なかったのには少しがっかりしました。(笑)
@@onlooker-su2ko 的確な評価だと思います。私も「sunny」についての鑑賞は時間の無駄だったとは思っていません。紹介して下さったゆっ子さんに感謝しています。思えばラストシーンで、高校時代のプリクラの写真を新聞紙の全面広告に掲載した場面は、気持ちのいい涙を流させてもらいました。駄作というのはちょっと言い過ぎました。ごめんなさい。
マリと子犬の物語はあやとおじいちゃんを助けたのはマリなのにマリを置いていかなければならないのは本当に ツラかった…
若き日の広末さんと高倉健さんのぽっぽや(鉄道員)はどうでしょう?もう何十回も観てますが、毎回号泣です😢
黒澤作品は七人の侍を上げる人が大半ですが、赤ひげも全く遜色ない、スケール感では劣るかも知れませんが物語としては「生きる」よりも上かも知れませんね。確かにお豊の話は良かったですね。若き日の加山雄三演じる安本も印象深い。
ミッシングしんどくて重い作品で終わってから30分ずっと彼女の前で泣いてた。
ゆっこさん動画お疲れ様です😋😛ラストレターもサニーも最高でした。綾野剛さんが好きなのでヤクザと家族は観て感動しました。マリと子犬の物語最近また観ました。凄く良かったですね。大泉洋さんの演技は素晴らしいと思います。一位は納得でしたね。
ディアファミリー見ました!確かに実話か!って思い良かったです!自分の中でも沢山の泣ける映画ありまして順位つけられないですが、最近見た映画では、あの花が咲く丘でまた君に会えたらが、良かったです!
『ディア・ファミリー』観た。あれが実話なのか?と凄みを感じた映画だった。有村架純が出てきたけど、あのエピソード。あれも実話ならすごけど逆に、創作なら余計だったなと思う。なくても十分よかった。
かがみの孤城はいつか金ローで放送してて観ました〜べつに作品について興味はなくて観たい番組ないしながら見しようかな〜って観てみたけど…そんな事は全然ありませんでした!なるほど芦田愛菜ちゃんが大好きな作品だけはある!観てよかったですね〜😊
今年の公開だと「アイミタガイ」がダントツの号泣作品でした数年前の「朝が来る」も涙が止まりませんでしたどちらも俳優陣の演技が素晴らしいです
@@煮干し-e4y 黒木華はいい女優だとこの作品を見て再確認しました。ビールのCMの彼女を見ているだけでも幸せな気分になります。
ゆっこさん髪型可愛いですね❤️
人目を気にせずただ泣くのもいいですよね。ご存じやもしれませんが「ロレンツォのオイル」って映画、とてもおすすめです。
半分の月がのぼる空😅 知らんかったニャー😳ワイのハマりそうな作品観てみたいニャー😆ゆっこ様🤍あわただしい師走穏やかに健やかにお過ごしくださいニャー☺️
6本観てました。やはり映画には感動を求めているのだなと自分で再認識した次第です。「かがみの孤城」は映画もいいですけど、芦田さんがおっしゃっていた様に原作がめっちゃ良いですよ。本屋大賞も受賞してますし、小説ならではの演出もあります。もしお時間があればamazonのほしい物リストに笑ゆっこさんは淀川長治さんをリスペクトされているのですか?世代的にテレビの解説は観てないでしょうからyoutubeですかね。あの方って天皇陛下が皇太子時代にメディアで対談(陛下の場合何というんでしょうか…)されて、「パパとママは…」とか聞かれた凄い方なんですよ笑それは良いとして私は淀川さんよかゆっこさんの解説の方が好きです😊
最近だと、横浜流星主演の正体。彼が危険を侵してまで脱走し、無実を証明しようとし、彼と関わった人達が彼の人間性に気づき!協力しようとした所は泣けました。
サトラレも、何気にやばいですよー。気軽に観てるとヤラれます。
おばあちゃんとのシーンがヤバかったです!
いつもありがとうございます😊泣ける邦画大好きですが、ディアファミリーと赤ひげ以外観てませんでした。ほか全部観たいです!特にマリと子犬🐶
『ディアファミリー』めちゃ気になります🎵年末年始の長期の休みは ないですけど😢鑑賞してみますね☺️🤘本年度ゆっこさんが出会った素晴らしい映画 ベスト10とか知りたいです
ディアファミリーはぜひ欣哉さんにみて欲しいです😭✨✨べすと10は発表しますね!🤣✨
「愛を乞う人」は見たいですね!原田美枝子さんが好きです!
「あの、夏の日」は見る度に嗚咽するほど泣いてしまいます。理由はわかりません
ディア・ファミリーは見逃しましたので、是非観て見ます😆
赤ひげは黒澤ヒューマニズムの到達点、この作品が黒澤三船コンビ最終作になったのは残念
「かがみの孤城」は、なかなか良かったです、この映画自体がフリースクールのような感じ。「赤ひげ」は黒澤監督の傑作かと思います、ゆっこさん言われるよう、何と言ってもおとよと保本のエピソードがいいですね。
余命10年とマリと子犬はのび太級に号泣しましたね😭海外映画の涙腺崩壊ランキグンもお願いします🙇♂️🇰🇷ですが「シュリ」とかは鼻血出るくらい泣きました😭😭😭
『ひとくず』泣けます。黒沢がメガホンとれませんでしたが周五郎原作の『海は見ていた』あとアニメになりますが『メイドインアビス深き魂の黎明』は号泣です。オススメ
久しぶりの動画アップ嬉しいですね😊ゆっこさん動画アップと子育て無理しないで下さいね🤱🏻泣ける映画はいいですよね🎥最近はますます寒くなってきたのでご自愛下さいね🥶いつもゆっこさんを応援していますよ📣
ディアファミリーは観れないわ 娘が病気になる映画は無理赤ひげをお勧めするなんて大したもんだね愛を乞う人は重いよねえ 原田美枝子の二役が上手いラストレタ―も好きだけど、ラブレタ―のが泣けるSUNNYも観たけど普通かな自分が泣いたのは「朝が来る」「君の瞳が問いかけてる」「祈りの幕が下りるとき」です君の膵臓・・も泣いた
ディア・ファミリーは泣きました~!
ちょっと古い映画だが「嫌われ松子の一生」も泣ける
「自虐の詩」もね🤗
ゆっこ氏痩せたなぁあんまり無理しないでね
実は痩せていないという事実😄最近ファーストテイク、ゴマキの写真集、辻ちゃんの娘のデビューとハロプロアツすぎません?
@ 辻ちゃんの娘さんが17歳ということにまず衝撃を受けました笑
SUNNYめちゃくちゃ好きです😭
韓国のオリジナル版もいいですよ。日本版も負けないくらい素敵な作品になっています。
@ 知らなかったです!観てみます🤗 ありがとうございます!
先日『ダンダダン』を観ていたところ無性に健さんが観たくなって🤣久しぶりに『鉄道員(ぽっぽや)』を引っぱり出してきてやっぱり嗚咽した自分です😭💦ww『ディア・ファミリー』実は見逃してるんですよねー😓ヤバいですかね?🫣
今年のマイランキング、来年の観る観るリスト・・・ボチボチまとめるのが楽しい今日この頃🤣
ディアファミリーは病気の娘ではなく助けようと奮闘する両親に焦点を当てて作っている所がすっごく良かったので私はすごく好きでした🤣✨よかったら観てほしいです!私は来週ホワイトボード見に行ってきます!
うむ、それはいわゆる白板ってやつですね(ツッコミ)🤣ww『ホワイトバード〜』は『ワンダー〜』のスピンオフですけど全く別の作品と思っていいですよ〜前作観てなくても忘れてても全然🆗です最近珍しいド直球の作品でしたよ出番は少ないくせにヘレン・ミレンの存在感がハンパなかったです『ロレンツォのオイル』でも爆泣きしちゃった自分はきっと『ディア・ファミリー』でも同じ目に遭っちゃうんだろーなー🥹
ラストレターには中山美穂さんも登場してくれていましたね。ラブレターとかも見返したい。やっぱり、病気ものって多くなりますね。自分としては子供の頃の神木隆之介主演のLittle・DJを推したいです!
こうゆうのは私がっていれた方が良いよね。人によって感じ方はそれぞれだからね。
ラーゲリより愛をこめてはやばいぞ
君を忘れない
今年は、実写映画の高木さんが良かった
え!高木さん面白かったんですか!?🤣ノーマークでした!
@ 漫画やアニメの前知識一切なしで、たまたま予告みてネトフリのドラマから映画を観に行ったパターンだけど、ピュアさと映像の美しさに心をリセットされたよ、3回も観てしまったわ🤣
赤ひげ泣ける?私は泣けませんでしたふと思い出したのが二百三高地です!乃木大将が明治天皇に戦果の報告をしながら号泣するシーンに貰い泣き😢
かがみの孤城は先に本を読んで欲しいな
初めて泣いた映画、「ニキータ」だった。…オトコに貢がせて、母国に御殿を建てて…って、そっちの「ニキータ」じゃない
ドラえもんおばちゃんの思い出
読んだ事の有る小説の映像化はイメージが壊れる事も有るから慎重に作って欲しい。特にアニメ化は酷いのだらけで売る事しか考えていないから嫌いです。
いつからいつまでの映画なのかという前提の順位ですか?
期限は1965年(赤ひげ)から、2024年(ディアファミリー)までの60年間です。
視聴者さんのおすすめ映画の中から選んだ作品達です!過去にもランキングはあるのでよかったらそっちも観てください!
せやなぁ、泣いたとゆうか悔し泣きに近かったのはあ ん の こ と。
河合優実が賞を総なめするかも知れません。
@qtfight 返事おおきによ!減量目的で興味ないジャンルの映画とゆう矛先に食欲止めてたら2ヶ月で400本見たわ(笑)年内1番キツかったんは石原さとみのMissingとあんのことやな。感想とか違ってこの虚無感の怒りをどこにぶつけていいか解らんまま朝を迎えたわ。
@@むっくんむっくん-d2l 石原さとみの「Missing」をまだ見ていないのですが「あんのこと」と同列扱いされるのは凄い事だと思っています。必ず観ます。「あんのこと」は‘‘悲惨過ぎて涙も出なかった‘‘というのが私の実情でした。杏が飛び降りる前のブルーインパルスの5本の飛行機雲が未だに脳裏にこびりついています。
@qtfight 返事おおきによ!!Missingもあんのことも実話やしあえて観てから調べた。2作共もう希望がとかの域違う。あんのことに関してはこんな絶望とゆう光はどうしたらいいんや中盤で期待した自分殴りたかった。因みに菅田将暉の根性で役者勝ち取った共食いって映画は辛すぎてゲロった。精神安定してる時に見るもんやな。何かおおきによ!嬉しいわ笑
@@むっくんむっくん-d2l 「共食い」観てます。あれも実話なんでしょうか?父親役の光石研(だったと思うけど)あんな獣が本当にいるのかと思うとゾッとします。このチャンネルでも紹介されたと思いますが「子宮に沈める」「岬の兄妹」などはホントに閲覧注意ですね。
愛を乞うひとは篠原涼子がリバイバルしてた。
篠原涼子は演技の下手な女優だと思っていましたが「人魚の眠る家」ではしっかりいい女優でしたね。顔が凄く怖かったもん。
目に止まったから見てみたけど「君の膵臓を食べたい」が入ってない⤵️😢
過去のランキング動画に出ています!今回は過去に紹介したことのない作品を中心に紹介しています!
寒椿😢
マリの映画は号泣しました動物ものはあかん💦
ラストレター、辻褄が合わない!設定めちゃくちゃです。泣けない!
ロストケアないの草
あれは犯罪だからな〜
何故、孤高のメスがないのか?
手紙知らないの?
手紙は別の動画で紹介しています。このランキング動画は視聴者さんのおすすめ映画の中のランキングです。
人魚の眠る家がなぜランクインしてないのか?
今回は視聴者さんおすすめの中から選んだランキング動画です!と冒頭にお話しています。
誰が選んでもって話❓
小説しか読んでいないですが泣けると言うより生とは何かを考えさせる作品だと思います。基本的に東野作品はミステリー小説。
@@yuccoroadshow49 普段あまり映画館で号泣しない自分が号泣してしまった映画なんで入っているものと思い込んで動画を観ていたので思わずコメントしてしまいました。気分を悪くされたのなら申し訳ない。俺がおすすめしたらよかった(笑)
@@user-fjomikoto 最後ほうのシーンで、揉めている大人たちに事故の原因は自分だからと言って謝る子供の演技に泣かされるんですよ(笑)活字からの感覚と映像からの感覚は、また違うと思うので是非映画も観てみて下さい。因みに容疑者Xの献身の堤真一さんの演技にもウルっときましたよ(笑)
「八日目の蝉」は個人的に大好きな映画なんだけど、
コメント欄にもその名前は現れないし
世間的にはあまり評価されてないのかな?
自分は子供の頃、「南極物語」を観てめちゃくちゃ泣きました😢、最後の高倉健さんと渡瀬恒彦さんがタロとジロに再会したシーンを観て泣いてました。
知らない映画ばかりでとても参考になりました!ありがとうございます。4位のマリと子犬の物語は解説とサムネだけで少し泣けました・・・
11:26 ×認めざる負えない ○認めざるを得ない
「愛を乞うひと」「赤ひげ」は観ました。
「愛を乞うひと」原田美枝子さんの演技が素晴らしく、まるで別人のように思えました。原作とは違ったラストでしたが、これもこれで監督の粋なはからいかな…と。
「赤ひげ」黒澤映画は本当に脚本と見せ方が魅力ですね。ツンデレな赤ひげ先生、とても素敵でした。患者のためなら自らの手も汚す覚悟を持ったお医者様。そしてその罪を背負う覚悟もあわせ持つ。
三船さん、カッコよかったです。
自分は刑事物語2リンゴのうた、これは泣ける、特にラストの施設に預けるシーンに吉田拓郎のくちびるを噛みしめてがかかってやばすぎる。
映画ではないけど、世にも奇妙な物語の「家族会議」という作品がどんでん返しもあってとても泣けました…
年代が違うとこうも選ぶ作品が違うのだとびっくりしましだ。動物物だと、「犬と私の10の約束」や「小ぎつねヘレン」が泣けたし、「ミッドナイトスワン」や「愛の流刑地」「砂の器」「今、会いにいきます」「世中」もだだ泣きになりました。
サニー、余命10年、ラストレターみてます。動物系は見れないです。震災もむり。人魚の眠る家、泣きました。またみてくださいね。涙活いいですよね。
まさかの「赤ひげ」www
今年観た邦画で1番オモロかったです。
以前にもこのチャンネルの別の動画にコメントしましたが、嗚咽するほど泣ける邦画なら「砂の器」ですね。
リメイクじゃなくて野村芳太郎監督の1974年版の映画。
何度も何度も観ているのに、後半の捜査会議とコンサートホールと回想シーンの交錯の辺りに入ってもずーっと我慢しているのに、あの、あの、亀嵩駅の別れのシーンで涙腺が決壊してしまう。
セリフなしで交響曲「宿命」の音楽の力で無理矢理泣かせにきてるのがわかっているのに、あざとい演出なのは明らかなのにまんまと泣かされてしまう。
そうしてもう一つの山、本浦千代吉が息子の写真を見て「こんな男、知らねー!」と叫んで号泣するシーン。
このコメントを書きながらでも涙腺がゆるゆるになってしまう。
映画祭などで『砂の器」がスクリーン上映される機会があれば必ず行きますが、必ず嗚咽を堪えきれずにかなり恥ずかしい思いをしてしまう。
しかしスクリーンで観たい映画です。
黒沢作品は、なぜモノクロ映画なのか?なぜカラー作品なのか?まで細部にこだわりを持って作られている所に、映画とはこんな楽しみ方もあるのか!と感嘆のまなざしを以ています。
@@poo5988
黒澤映画がモノクロの理由は、物語の時代背景もあれば、もしかしたら、黒澤が「カラーの撮り方知らねえ」という理由もあるかも知れん
@@blackcherry5087 無いよw。
@@blackcherry5087 黒澤明監督は元来画家志望でした。そのため絵コンテも自分で絵を描いていたほどです。これは憶測ですが、中途半端なカラー作品にしたくなかったのだとも考えられます。また、「天国と地獄」「椿三十郎」ではクライマックスでカラーを使っています。逆に「どですかでん」では色調豊かな作品に仕上げています。「七人の侍」はモノクロ映画ならではの作りなのですが、白黒だから色調など分からない場所ですら色や美術設定にこだわっています。これは黒澤明監督が異常なほどの完璧主義のあらわれだと思っています。
名作揃いですね!どの映画も泣ける作品ばかりです。自分も今年1番泣いた作品は「ディア・ファミリー」です。物語も素晴らしいし、出演された俳優さん達の演技も素晴らしく素敵な作品でした。
「愛を乞うひと」の原田美枝子さんはヤバすぎます。ラストのさとうきび畑の絵は救われます。
確かお母さん推しの「蒲田行進曲」を泣ける映画に推します😭
「余命10年」と「sunny」を今、アマプラで見終わったところです。
「余命10年」。。。
は、全編を通して湿っぽいだけの映画でした。
随所にイラっとくる場面が多く、男の煮え切らない態度には何度も腹が立ちました。
ただ、私も人間なのであのような物語を見せられると、
ついつい泣いてしまいます。
しかし、『泣ける映画=(イコール)良作映画』だとは、
これっぽっちも思っていない私にとっては、
この映画は駄作と評価せざるを得ず、
時間を無駄にしただけでした。
余談ですが。
映画開始後1時間36分08秒、病室の窓ガラス越しに映った小松菜奈が
門脇麦にそっくりだったのにはびっくりした。w
映画「さよならくちびる」をもう一度見たくなった。w
門脇麦は最高の女優です。。。w
「sunny]。。。
は、物語の視点が秀逸で、序盤「これは面白くなりそうだ。。。」
と強く思いましたが、ストーリー的に背骨が貧弱で、
結局これも駄作となってしまいました。
脚本次第では凄く面白くなったはずなのに、
なんかもったいない映画でした。
「赤ひげ」。。。
は、私の生涯で一番泣いた映画です。
おとよちゃんが井戸の底にむかい「ちゅーたろー」と叫んだときは、
涙が‘‘流れた‘‘というより、‘‘吹き出した‘‘という表現の方が的確です。
その涙は‘‘うれし涙‘‘であり、とても清々しく気持ちのいいもので、
私を笑顔にしてくれました。
SUNNYは確かにツッコミどころの多い脚本だと思いました。
セリカ(板谷由夏)がヒぬんだから、
昔の思い出話はセリカを中心にしないといけないのに、
なんと主人公の奈美(広瀬すず)を中心に描いている。
そこにはセリカに全く関係のないエピソードまで含まれており、
これではセリカに感情移入など出来やしません。
脚本家と映画製作者たちは当時大人気だった広瀬すずを前面に露出させることを最優先にしたんでしょう。
これでは広瀬すずのファンは満足しても映画は面白くなりません、残念です。
でもひとつ、、、
「あの時、何であんなに笑ってたんだろう?、、、毎日バカみたいに笑ってたよね、私たち。」
というセリカの言葉がしっかりと心に刻まれたので、
平均点はクリアした映画だと思っています。
小さいことだけど、
芹香 serika
梅 ume
奈美 nami
奈々 nana
裕子 yuko
心 sinは余計なんだけど(笑)
頭文字を取ってsunnyなんだろうな~、と思ったんだけど、
全然関係なかったのには少しがっかりしました。(笑)
@@onlooker-su2ko
的確な評価だと思います。
私も「sunny」についての鑑賞は時間の無駄だったとは思っていません。
紹介して下さったゆっ子さんに感謝しています。
思えばラストシーンで、高校時代のプリクラの写真を新聞紙の全面広告に掲載した場面は、気持ちのいい涙を流させてもらいました。
駄作というのはちょっと言い過ぎました。ごめんなさい。
マリと子犬の物語は
あやとおじいちゃんを助けたのはマリなのにマリを置いていかなければならないのは本当に ツラかった…
若き日の広末さんと高倉健さんのぽっぽや(鉄道員)はどうでしょう?もう何十回も観てますが、毎回号泣です😢
黒澤作品は七人の侍を上げる人が大半ですが、赤ひげも全く遜色ない、スケール感では劣るかも知れませんが物語としては「生きる」よりも上かも知れませんね。確かにお豊の話は良かったですね。若き日の加山雄三演じる安本も印象深い。
ミッシング
しんどくて重い作品で終わってから30分ずっと彼女の前で泣いてた。
ゆっこさん動画お疲れ様です😋😛ラストレター
もサニーも最高でした。綾野剛さんが好きなので
ヤクザと家族は観て感動しました。マリと子犬の
物語最近また観ました。凄く良かったですね。大泉洋
さんの演技は素晴らしいと思います。一位は納得でしたね。
ディアファミリー見ました!確かに実話か!って思い良かったです!
自分の中でも沢山の泣ける映画ありまして順位つけられないですが、最近見た映画では、あの花が咲く丘でまた君に会えたらが、良かったです!
『ディア・ファミリー』観た。あれが実話なのか?と凄みを感じた映画だった。
有村架純が出てきたけど、あのエピソード。あれも実話ならすごけど逆に、創作なら余計だったなと思う。なくても十分よかった。
かがみの孤城はいつか金ローで放送してて観ました〜
べつに作品について興味はなくて観たい番組ないしながら見しようかな〜って観てみたけど…そんな事は全然ありませんでした!
なるほど芦田愛菜ちゃんが大好きな作品だけはある!
観てよかったですね〜😊
今年の公開だと「アイミタガイ」がダントツの号泣作品でした
数年前の「朝が来る」も涙が止まりませんでした
どちらも俳優陣の演技が素晴らしいです
@@煮干し-e4y 黒木華はいい女優だとこの作品を見て再確認しました。ビールのCMの彼女を見ているだけでも幸せな気分になります。
ゆっこさん髪型可愛いですね❤️
人目を気にせずただ泣くのもいいですよね。
ご存じやもしれませんが「ロレンツォのオイル」って映画、とてもおすすめです。
半分の月がのぼる空😅 知らんかったニャー😳ワイのハマりそうな作品観てみたいニャー😆ゆっこ様🤍あわただしい師走穏やかに健やかにお過ごしくださいニャー☺️
6本観てました。やはり映画には感動を求めているのだなと自分で再認識した次第です。
「かがみの孤城」は映画もいいですけど、芦田さんがおっしゃっていた様に原作がめっちゃ良いですよ。本屋大賞も受賞してますし、小説ならではの演出もあります。もしお時間があればamazonのほしい物リストに笑
ゆっこさんは淀川長治さんをリスペクトされているのですか?世代的にテレビの解説は観てないでしょうからyoutubeですかね。あの方って天皇陛下が皇太子時代にメディアで対談(陛下の場合何というんでしょうか…)されて、「パパとママは…」とか聞かれた凄い方なんですよ笑
それは良いとして私は淀川さんよかゆっこさんの解説の方が好きです😊
最近だと、横浜流星主演の正体。彼が危険を侵してまで脱走し、無実を証明しようとし、彼と関わった人達が彼の人間性に気づき!協力しようとした所は泣けました。
サトラレも、何気にやばいですよー。気軽に観てるとヤラれます。
おばあちゃんとのシーンがヤバかったです!
いつもありがとうございます😊泣ける邦画大好きですが、ディアファミリーと赤ひげ以外観てませんでした。ほか全部観たいです!特にマリと子犬🐶
『ディアファミリー』めちゃ気になります🎵年末年始の長期の休みは ないですけど😢鑑賞してみますね☺️🤘
本年度ゆっこさんが出会った素晴らしい映画 ベスト10とか知りたいです
ディアファミリーはぜひ欣哉さんにみて欲しいです😭✨✨
べすと10は発表しますね!🤣✨
「愛を乞う人」は見たいですね!原田美枝子さんが好きです!
「あの、夏の日」は見る度に嗚咽するほど泣いてしまいます。
理由はわかりません
ディア・ファミリーは見逃しましたので、是非観て見ます😆
赤ひげは黒澤ヒューマニズムの到達点、この作品が黒澤三船コンビ最終作になったのは残念
「かがみの孤城」は、なかなか良かったです、この映画自体がフリースクールのような感じ。「赤ひげ」は黒澤監督の傑作かと思います、ゆっこさん言われるよう、何と言ってもおとよと保本のエピソードがいいですね。
余命10年とマリと子犬はのび太級に号泣しましたね😭海外映画の涙腺崩壊ランキグンもお願いします🙇♂️🇰🇷ですが「シュリ」とかは鼻血出るくらい泣きました😭😭😭
『ひとくず』泣けます。
黒沢がメガホンとれませんでしたが周五郎原作の『海は見ていた』
あとアニメになりますが『メイドインアビス深き魂の黎明』は号泣です。オススメ
久しぶりの動画アップ嬉しいですね😊ゆっこさん動画アップと子育て無理しないで下さいね🤱🏻泣ける映画はいいですよね🎥最近はますます寒くなってきたのでご自愛下さいね🥶いつもゆっこさんを応援していますよ📣
ディアファミリーは観れないわ 娘が病気になる映画は無理
赤ひげをお勧めするなんて大したもんだね
愛を乞う人は重いよねえ 原田美枝子の二役が上手い
ラストレタ―も好きだけど、ラブレタ―のが泣ける
SUNNYも観たけど普通かな
自分が泣いたのは「朝が来る」「君の瞳が問いかけてる」「祈りの幕が下りるとき」です
君の膵臓・・も泣いた
ディア・ファミリーは泣きました~!
ちょっと古い映画だが「嫌われ松子の一生」も泣ける
「自虐の詩」もね🤗
ゆっこ氏痩せたなぁあんまり無理しないでね
実は痩せていないという事実😄
最近ファーストテイク、ゴマキの写真集、辻ちゃんの娘のデビューとハロプロアツすぎません?
@ 辻ちゃんの娘さんが17歳ということにまず衝撃を受けました笑
SUNNYめちゃくちゃ好きです😭
韓国のオリジナル版もいいですよ。日本版も負けないくらい素敵な作品になっています。
@ 知らなかったです!観てみます🤗 ありがとうございます!
先日『ダンダダン』を観ていたところ無性に健さんが観たくなって🤣久しぶりに『鉄道員(ぽっぽや)』を引っぱり出してきてやっぱり嗚咽した自分です😭💦ww
『ディア・ファミリー』実は見逃してるんですよねー😓
ヤバいですかね?🫣
今年のマイランキング、来年の観る観るリスト・・・ボチボチまとめるのが楽しい今日この頃🤣
ディアファミリーは病気の娘ではなく助けようと奮闘する両親に焦点を当てて作っている所がすっごく良かったので私はすごく好きでした🤣✨よかったら観てほしいです!
私は来週ホワイトボード見に行ってきます!
うむ、それはいわゆる白板ってやつですね(ツッコミ)🤣ww
『ホワイトバード〜』は『ワンダー〜』のスピンオフですけど全く別の作品と思っていいですよ〜
前作観てなくても忘れてても全然🆗です
最近珍しいド直球の作品でしたよ
出番は少ないくせにヘレン・ミレンの存在感がハンパなかったです
『ロレンツォのオイル』でも爆泣きしちゃった自分はきっと『ディア・ファミリー』でも同じ目に遭っちゃうんだろーなー🥹
ラストレターには中山美穂さんも登場してくれていましたね。ラブレターとかも見返したい。
やっぱり、病気ものって多くなりますね。自分としては子供の頃の神木隆之介主演のLittle・DJを推したいです!
こうゆうのは私がっていれた方が良いよね。人によって感じ方はそれぞれだからね。
ラーゲリより愛をこめてはやばいぞ
君を忘れない
今年は、実写映画の高木さんが良かった
え!高木さん面白かったんですか!?🤣ノーマークでした!
@ 漫画やアニメの前知識一切なしで、たまたま予告みてネトフリのドラマから映画を観に行ったパターンだけど、ピュアさと映像の美しさに心をリセットされたよ、3回も観てしまったわ🤣
赤ひげ泣ける?私は泣けませんでしたふと思い出したのが二百三高地です!乃木大将が明治天皇に戦果の報告をしながら号泣するシーンに貰い泣き😢
かがみの孤城は先に本を読んで欲しいな
初めて泣いた映画、「ニキータ」だった。
…オトコに貢がせて、母国に御殿を建てて…って、そっちの「ニキータ」じゃない
ドラえもんおばちゃんの思い出
読んだ事の有る小説の映像化はイメージが壊れる事も有るから慎重に作って欲しい。
特にアニメ化は酷いのだらけで売る事しか考えていないから嫌いです。
いつからいつまでの映画なのかという前提の順位ですか?
期限は1965年(赤ひげ)から、2024年(ディアファミリー)までの60年間です。
視聴者さんのおすすめ映画の中から選んだ作品達です!
過去にもランキングはあるのでよかったらそっちも観てください!
せやなぁ、泣いたとゆうか悔し泣きに近かったのは
あ ん の こ と。
河合優実が賞を総なめするかも知れません。
@qtfight 返事おおきによ!減量目的で興味ないジャンルの映画とゆう矛先に食欲止めてたら2ヶ月で400本見たわ(笑)年内1番キツかったんは石原さとみのMissingとあんのことやな。感想とか違ってこの虚無感の怒りをどこにぶつけていいか解らんまま朝を迎えたわ。
@@むっくんむっくん-d2l
石原さとみの「Missing」をまだ見ていないのですが「あんのこと」と同列扱いされるのは凄い事だと思っています。必ず観ます。
「あんのこと」は‘‘悲惨過ぎて涙も出なかった‘‘というのが私の実情でした。杏が飛び降りる前のブルーインパルスの5本の飛行機雲が未だに脳裏にこびりついています。
@qtfight 返事おおきによ!!Missingもあんのことも実話やしあえて観てから調べた。2作共もう希望がとかの域違う。あんのことに関してはこんな絶望とゆう光はどうしたらいいんや中盤で期待した自分殴りたかった。因みに菅田将暉の根性で役者勝ち取った共食いって映画は辛すぎてゲロった。精神安定してる時に見るもんやな。何かおおきによ!嬉しいわ笑
@@むっくんむっくん-d2l
「共食い」観てます。あれも実話なんでしょうか?
父親役の光石研(だったと思うけど)あんな獣が本当にいるのかと思うとゾッとします。
このチャンネルでも紹介されたと思いますが「子宮に沈める」「岬の兄妹」などはホントに閲覧注意ですね。
愛を乞うひとは篠原涼子がリバイバルしてた。
篠原涼子は演技の下手な女優だと思っていましたが「人魚の眠る家」ではしっかりいい女優でしたね。顔が凄く怖かったもん。
目に止まったから見てみたけど「君の膵臓を食べたい」が入ってない⤵️😢
過去のランキング動画に出ています!今回は過去に紹介したことのない作品を中心に紹介しています!
寒椿😢
マリの映画は号泣しました
動物ものはあかん💦
ラストレター、辻褄が合わない!設定めちゃくちゃです。泣けない!
ロストケアないの草
あれは犯罪だからな〜
何故、孤高のメスがないのか?
手紙知らないの?
手紙は別の動画で紹介しています。
このランキング動画は視聴者さんのおすすめ映画の中のランキングです。
人魚の眠る家がなぜランクインしてないのか?
今回は視聴者さんおすすめの中から選んだランキング動画です!と冒頭にお話しています。
誰が選んでもって話❓
小説しか読んでいないですが泣けると言うより生とは何かを考えさせる作品だと思います。
基本的に東野作品はミステリー小説。
@@yuccoroadshow49 普段あまり映画館で号泣しない自分が
号泣してしまった映画なんで入っているものと思い込んで
動画を観ていたので思わずコメントしてしまいました。
気分を悪くされたのなら申し訳ない。俺がおすすめしたらよかった(笑)
@@user-fjomikoto 最後ほうのシーンで、揉めている大人たちに
事故の原因は自分だからと言って謝る子供の演技に泣かされるんですよ(笑)
活字からの感覚と映像からの感覚は、また違うと思うので是非映画も観てみて下さい。
因みに容疑者Xの献身の堤真一さんの演技にもウルっときましたよ(笑)