【榴弾砲2個大隊20門の威力】陸上自衛隊 99式自走155mm榴弾砲(99HSP)・155mm榴弾砲 FH70による実弾射撃要領(着発射撃・曳火射撃・TOT同時弾着射撃)野戦特科部隊・富士総合火力演習
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- Опубликовано: 18 сен 2022
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平成30年度富士総合火力演習「前段(主要装備品の紹介)>遠距離火力>特科火力」の部において、各種実弾射撃要領を実施する“99式自走155mm榴弾砲”及び“155mm榴弾砲 FH70”です。
【撮影日時】 平成30年(2018年)8月25日(土曜日)
【撮影場所】 静岡県御殿場市東富士演習場(畑岡地区)Aスタンド席
【撮影機材】 Canon XF400 / Canon XA20 / Canon iVIS HF G20
【音響機材】 SONY ECM-MS2(指向性ステレオマイクロホン)
・日本警察特殊部隊愛好会 ( jp-swat.com )
・MILITARY BLOG ( jpswat.militaryblog.jp/ )
#陸上自衛隊 #99式自走155mm榴弾砲 #JPSWAT #自衛隊 #JSDF #JGSDF #Type99 #FH70 Авто/Мото
おお〜って歓声あるけど、これ降ってくるって想像したら声出ないかも笑
榴弾砲はなんぼあっても良いですからね〜
武器商人のミルクボーイじゃんw
@@k.k6480
どうも〜レイセオンボーイングです
以前特科部隊に居て、初めて総火演で砲兵部隊の富士山を実施した人が、終了した後に、アメリカの武官から配置や号令のタイミングをしきりに質問されたと言ってましたね。
神を讃えよ!
その名も砲兵‼︎素晴らしいリズムだ!
そは戦場の神なり!
我らの無線の請願に!
神は呼びかけに応じたり!
砲兵よ‼︎砲兵よ‼︎汝こそが我らの友!
ロシアは152mmの砲弾を、
年間210〜450万発製造可能、
とのこと。
(前者がISWの数字、
後者がCSISの数字。)
それに対して、米国の155mm榴弾砲の年間製造数は約68万発のみ。
富士総合火力演習にて特科隊の99HSP2両とFH702門の実弾射撃
99式自走155mm榴弾砲は全自動で乗員3名がいい。
装軌式に加え装輪式も欲しい。垂直攻撃もできてもし近くで敵車両と遭遇すれば直接榴弾で攻撃できるのがいい。
振動で車のセキュリティーがめっちゃ鳴ってるwww
fh70の撤収がおよそ1分弱なのがgood
現代の砲弾って、洗練された無煙火薬でほとんど爆発燃焼ないから、見た目がショボいんよなw
あれでも殺傷範囲は着弾地点から100mぐらいあるんだけど、いかんせん映画やゲームでのビジュアル的な迫力に見慣れてると、白煙がちょっと見えるだけじゃしょぼく見えちまう。
FH70なんかはウクライナでの状況見るに、もう運用は厳しそうだよね
対砲兵レーダーとドローン対策必須の時代だよなあ
一つの部隊にドローン迎撃用の何かを置かないとな感じですよね
開発中の対ドローンレーザー兵器が上手く行くと良いんですが
ドローン発達が早すぎて、対策兵器は間に合いそうにない。
既存の電波妨害装置とかあればいいかもだけど
今のこの演習装備じゃ全てドローン対策してないんで、ガチで全滅です…
米軍はISISナメてたら、民生ドローンに兵器も駐屯地もヤラれ本腰入れてフェンスで防護アーマー追加しましたが、それすら今じゃ時代遅れ。ドローン兵器も数百機を同時に制御して飽和攻撃されたら一方的人害を自衛隊だけが受けるでしょう。もちろんドローンバスターは自衛隊も開発し飽和攻撃にも対応出来る物を実用化の域にありますが、全ての部隊に標準装備とは思えません。また、民生と軍用ではプロトコルが違うので全て撃墜とはいかないでしょう。早く本格的ドローン対策を陸海空がすべきです。今ならどれでも狙えます。
4門しかいないのに後の16門はどっから撃ってんだろ?😅
観客席の更に後方に展開しています
なぜ、着弾地点も画面に入れないのか?動画の意味がないだろう。
文句があるなら見んかったら良い話。