2024.05.16 東武鉄道 SL大樹 1号 (C11 207号) (下今市→鬼怒川温泉) 35^(12)

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  • Опубликовано: 4 июл 2024
  • SL大樹に乗って 日光・鬼怒川エリアの旅にでかけよう。
    C11形 207号
    207号は濃霧対策のための
    車両正面左右に前照灯を備えた「カニ目」が特徴。
    1941年(昭和16年)に日立製作所笠戸工場で製造され、長らく北海道で運行をしておりました。1974年(昭和49年)にいったん廃車、北海道静内町(現・新ひだか町)にて静態保存をされておりましたが、2000年(平成12年)に復元を行いJR北海道へ復籍、「SLニセコ号」や「SL冬の湿原号」として活躍してきました。その後当社が借り受けて2017年(平成29年)より東武鬼怒川線にて「SL大樹」として運行しております。霧が多い北海道日高地方で使われていた車両で、通常1つの前照灯が2つついているのが特徴。カニの目のように見えることから「カニ目」と呼ばれ、親しまれております。(公式)

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