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個人的にSUVは、「車両が重い」「車高が高い」「タイヤが無題にデカい」、この要素が嫌いなので選択肢に入らない。と思っていたら、最近は買いたい車がなくなった。ほんと自動車の選択肢が少なくなったと思います。
「車高が高い」は「重心が高い」という意味ですかね。だとしたらその3つこそがまさに自分の選択肢にSUVが入らない理由です。全て舗装路での「走りの楽しさ」を損なう要素ですよね。
両親はバブル世代で、私もモータースポーツが好きなので、美しいクーペやスポーツセダン、ラリーで活躍するようなホットハッチなど走りが楽しい車が好きなのですが、同世代の友人達は皆SUV推しで全く話についていけません😂
私はセダンが好きなので、ディーラー行ってセダンを買いたいって言っても、そもそも無いんですよね今はSUVが主流と言うより、SUVしか無いんですよね。ほんと選択肢は残してほしい
あのう、国産本格SUVがランクルとプラドしかないんですけど?(ジムニーはSUVではない)セダンなんてまだまだ他にもあるから良いじゃないですか
レガシィのセダンも終わっちゃったしインプレッサもセダン無くなっちゃったしねぇ…
@@toshiyam2853トヨタだけで10近くsuvありますけど。何を言っているのやら。
@@SOCOM-bw3ci 今や日本におけるスバルのセダンはWRX S4だけ…😭😭😭
安いオンロード専用のなんちゃってSUVほど、安価な樹脂パーツ多用であたかもオフロードヅラするのやめて欲しい
7:07 「高い利益率」これが結論だと思うわ。日本はほとんど舗装路だしSUVであるメリットって雪国の人ぐらいしか無いはずなんだけどね。
セダンより遅くて操縦安定性が悪く、ミニバンより狭くて視界も良くない、どっちつかずのSUVがなぜもてはやされているのか?私には理解出来ません。
この動画に書き込むならフォレスターくらい乗ってみたらどうですか?ミニバンより視界が良好ですよ。まさか視界を見晴らしだとは思ってませんよね?さてセダンより多用途に使えて、ミニバンより操縦安定性が高いクルマに何か不都合でも?おまけに本格オフローダーより遥かに燃費が良好です
一体、何年前のSUVの話だろうか?
背高くて重心高い割りに室内狭いのがSUVの欠点かなオフ走破性も無用な人には本当に無用だし
アスファルトの上をランクルで走る人が目立ちますが、背の低い大人でも跳ねるのではないかと思うほどボンネットが高いですね。
走りと積載量でわしはステーションワゴン一択だった
っちゅか砂利道走るわけちゃうのになんでみんなSUVやねん。しかも二駆のSUVとか意味わからんヨネ
極限の性能が必要な人はごく少数でしょうから、自分が気に入った見た目の車を買うのが一番
僕は、イロイロ試して、最終的にステーションワゴンに落ち着き現在レヴォーグ1.6b型です。
発表会見てて僕が超重要だなってトヨタは新型センチュリーをSUVとは一言も言ってないっていうところなんよな。E-carLifeの五味さんが言ってた「この車は ”SUVでセンチュリーを作ろう” から始まったんじゃなくて、初代からのコンセプトである "The Chauffeur" "日本のショーファードリブン” を追い求める中で今一番そのコンセプトに忠実な車を作るために ”SUVみたいな” 形になった」っていうのが一番しっくりきた。車高が高くなったのは室内高を高くするとか乗り降りをしやすくするためだと思う。ヒンジ式の場合ドアを開ける場合スペースがいるから雨の日とかで建物ギリギリまで寄せて降りることが難しいけど、スライドドアはスペースがいらないからギリギリまで寄せることができる。って考えるとスライドドアも採用したいけど、今までのセダン型だとスライドドアはあまり現実的じゃない。車高高くしたいけど、車高が高いセダンはあんまりかっこよくないってなったから結果的にトランクルームを立てに引き伸ばしてSUVみたいにしただと思う。一応新型センチュリー中身は後席とトランクルームが別であるちゃんとした3ボックスだし。
SUV乗りが良く持ってくる話題の「走破性が~」って話だけど、それFFやん・・・・って脳内混乱するわ実際、売れてるSUVでAWD探すとレア個体豪雪地帯に行くと、縁石が高くてスロープが急角度だから、車高の大切さはわかるのだが
最近のSUVは大径タイヤだからタイヤホイール代がね…視界がいいというコメントがあったが、それは前方の遠くの事であり、むしろ近くは死角が多い。特にリアは最近のデザインもあり見えてる範囲はすごく狭い。そのためルームミラーで後続車を見ると潜り込まれてるように見える
おっしゃる通り、近い場所では死角が多いですね。教習所で教習を受け、免許を取り新車のSUVを買って颯爽と街に出かけます。たとえば路地でボールを追いかけて子供が飛び出してきたとき、どうするのかな。教習所のセダンとは明らかに挙動が違います。SUVは車重が重く大径タイヤなので制動距離も自ずと違ってきます。ディーラーもそのことは売るとき教えてくれないでしょうから。
ランクルを見ると、見るからに子供を轢き殺しそうな視界で怖いです。
個人的な意見ですが「視界がいい」と言ってる大半の人が運転は下手だと思います。結局のところ「直前の車しか見てない」、「後ろに関しても頻繁にミラーで確認」しない漫然と運転する人が言ってると思います。とどのつまり、ハイト(高さ)のある車が流行り出して、前方視界が悪く感じるようになったので「視界」と言われてる気がします。それと純正でリアガラスのスモーク化ですかね。昔の車は、スモークを購入後に貼ってるのでヤンキーとか位しか貼ってませんでしたら前の車のリアガラスを超えてその前の車のブレーキランプとかがセダンでも見えた。それがスモーク化とハイトが高くなり、セダンの視点では直前の車のさらに前が見づらくなったので、視点の高い車が売れ始めたんじゃないかなと。今、足車として古い5ナンバーのセダンに載ってますが高速走るとワンボックスとSUVの人は総じてサンドラが多いのか追い越し車線ばかり走ってる人がムチャクチャ多いです。(走ってる総数が多いので、そう思うのでしょうけど)
「最近スバル好きの魔理沙だぜ」みたいな挨拶なくなって悲しい😭
96年にRVRを買ったが当時はペッタペタに低い車が多勢で上背のあるSUVはマイナー車だった。アイポイントは比較的高く運転しやすいしスライドドアで荷物の出し入れも楽にできる・・・のだが、世間の認識は「何この寸詰まりのバン?」だった。 上背のある分車重は多いし重心も高めで運転は気を使うけどいろんなところに行けたかな。昔は車でキャンプといえば、「非日常を味わう」もので持ってゆくものは吟味されたものが多かった。しかし、最近は「日常を外に持ち出す」ものとなっているため便利グッズばかりで荷物が増えていると思います。
古めのセダン乗りですもう買い替えるつもりも無いオーバーホールしてでも乗り続ける最近廃盤部品が増えてきたのが悩み
SUVの問題点タイヤが大きすぎて金かかる😂😂😂
60系や55系あたりまではセダン用とそこまで差が無いんだけどね扁平率が下がると一気に上がるよね…
@@e-sound2316 大型ホイールはまだしもSUVで扁平タイヤとかね・・。取り回しもし辛くなるし、16インチがベストな気がする。
20年落の普通車中古車を買ったらタイヤが13インチでした 軽とかわらん値段で買えます!
数年前にランクルのタイヤをブリザックに変えたら14万くらいで卒倒した
4WDでタイヤが大きいと、そこそこのパワーさえあれば雪の轍や少々の除雪で出来た山を乗り越えることができるので、出勤する朝に除雪をしてる時間がないときなんかに便利だけどな。何日も積もり放題にしていた場所は無理だけど。
燃費が悪いけど人気ってのを見ると、エコカーブームも表面的だよね
「車重の割にはエコ」という欺瞞。こぞって重い車に乗り換えているので、トータルではエコとは言えないはずです。
雪国住んでるけど結局大切なのは車高の高さやタイヤのデカさではなくて4wdだとなんちゃってsuv買ってから気づいた。ジムニーとかちゃんとしたクロカンでようやく除雪しなくても出れるってメリットがつくくらい
SUVって実情は「カサ上げしたハッチバック」だと思うんですよ床下がぶ厚くなったぶん車高が高くなってるだけっていう初代ベンツAクラスが床下カサ上げした理由はバッテリー積み込んでEVにする予定があったから、みたいな話を聞いたことがありますが、SUV流行の理由のひとつはクルマの電動化にそなえた結果だったのかもしれませんそれなら、EVが廃れてくると今後どうなるかというと…
ミニバンが定着した2000年代前半を思い出した。ミニバンブームが起きたときもこのブームは廃れることはないだろうって思ってたけど、結局SUVに流れた。今後、SUVの形を超越した車が出てくるきはする。
北海道にはSUVはありがたい。前にノア乗ってたが毎冬アンダーが壊れて、辛かった
SUVはいらんクロカンなら欲しい
SUVってのは後付けの概念で 室内が広く実用的でカッコ悪くない車を求める人が多かったって事 つまり売れなくなることはない
ティーダはそこの需要にマッチしてヒットしたのに…日産ホンマ無能
@@gesiman だから2代目ノートが良い車になった。あとリーフはティーダEVとも言える。
ティーダはワイも乗ってたが、セダンモデルのお尻後づけ感がねぇ…… ハッチバックの足周りバランスは良かったよ。パワーはともかく……
1つのジャンルで定着しただけアルトかエブリイの世界にワゴンRサイズが誕生したような感じスライドは無いけどタントも新ジャンル開拓かな
@@yt16j5t1huet8yh やべえ最初それ書こうとしてた
EVとSUVは相性悪いんじゃないかな?SUV はハードな使用に耐えるだけ部品、車体が重い。悪路を乗り上げながら走るパワーが長時間必要。と考えるとバッテリーの消耗が激しいSUVはEVに向かないだろう。
輸出すると消費税の戻し税が貰える。国内で売ると10%取られるが、海外へ売ると逆に5~6%国から貰える。もう車メーカーは国内販売は眼中に無いだろうね。
海外で販売したら現地の消費税を課されてますよ
昔からジープが好きだった。初代フォレスターが発表された時は欲しいと思っていたが、初代ハリアーが発表された頃には既にどうでもよくなったいた。万能と言えば聞こえが良いが、言い替えれば全てに於いて中途半端なんだよね。でもオープンスポーツだけはずっと所有し続けている。やっぱり最強装備である空があるというのは格別。
絶対そうでしょう。オープンスポーツを一度は持ってみたかったな。
そういう拘りって、いいね
ハリアーカッコいいですね!CMもかっこよかった
個人的には背の低いクルマの復権を願ってます(´・Д・)」ステーションワゴンにもう一度光を😢
おぉ・・・仲間よ・・・・ステーションワゴンいいですよね。積載性も有るし、重心が低いから安定感がありますね。ただ、僕はGHアテンザからGJアテンザに乗り換えたのですが、GJはサスが柔らかすぎだと感じてます・・・
欧州車には必ずステーションワゴンのラインナップがありますよ
昭和からのブームを辿るとセダン(カローラ、サニー)→クーペ(セリカ、スカイライン)→クロカン、RV(ハイラックス、パジェロ)→ステーションワゴン(レガシィ、アコード)→ミニバン(エスティマ、オデッセイ)→SUVといった流れでしたね。
クーペとクロカンの間に、ハッチバック(ファミリア、パルサー)、もう一度セダン(マークⅡ、ローレル)、クロカンとステーションワゴンの間にもう一度クーペ(R32スカイライン、スープラ)が入るような感じがします。
@@massa9757クーペと電気かな
@@user-japanese8623 確かにハイブリッドのブームもありますね。自分の印象としては、初代プリウスのインパクトは凄かったですけど本当に売れたのは2代目以降だと思うので、電気はミニバンとSUVの間という感じがします。
そして巡り巡って再びセダンブームが来る・・・わけがないな
ミニバンの後にコンパクトミニバン、ストリームとかウィッシュとか
今CX-8だけど、子育てが終わったらステーションワゴンにしたい。夫婦➕αで考えると、ワゴンがいいんだけど、国産だとカローラとレヴォーグしかない?少し前だったらアコードツアラー、20年前はクラウンエステート、ステージアとか素敵なワゴンたくさんあったのに。その点、セダン、クーペ、ワゴン、カブリオレをラインナップするドイツ勢はさすがだね。買えんけど……
エンジンが同じ排気量でカローラ(ハッチバックorセダン)を基本として、それをSUVにすると燃費が-15%、ミニバンにすると燃費が-25% といった具合になるというツイートを見かけた。車型の違いによるメリット・デメリットは燃費以外に性能面、機能面、安全面色々あるので正しく知って選んでくれ。
同じカローラを買うなら、ツーリングやスポーツ、セダンを選んだほうが結果として経済的ってことですね。
セダンよりもステーションワゴンやSUVの方が荷物乗るって言っても...セダンで足りるくらいしか積んでない車多くない?
後席全く使わないのに無駄に装備に拘ったりね。自分で考えてないんだろうなショーもない
流行りだからか猫も杓子もSUVだのミニバンだのホント日本の車line upも近年絶望的につまらなくなったなと思いますし、目を惹きつける様な心奪われる美しいデザインの車が無いね。
SUV私も乗ってました。敢えてヘソ曲がりな事言って申し訳ございません。車高の高さ=アイポイントの高さ。そりゃそうでしょう。=善。に異義ありです。ちっちゃい子供を轢きそうになった事があります。遠くを見通せても、足元掬われるのは良くないです。
EVシフトの話は置いといて、スライド4ドアの時代が来るかも知れませんね。通常タイプはドアパンも嫌ですが、路上での乗り降りでも危ないことがありますし。土地は広がらないのに、昔より車は大きくなった分、需要は増えてきていると思います。
昭和の頃から車に乗っているものとしては、車と言ったらセダンかクーペ。ミニバンとかSUVとかどこがいいのかわからない。
SUVやミニバンは重心が高い上に車重が重いか走行性能という面で難がある。じいちゃんから受け継いだアウディA4のワゴンに乗ってますが、父親のアルファードを借りると加速はとろいしロールしまくるしでぶっちゃけまぁまぁなストレスになる。個人的には実用車としては人、荷物共に乗るし走行性能も高いワゴンが最適解だと思ってる。え?実用性度外視なら?俺は大排気量のMTツーシータークーペ一択。
SUVが定版車になったとすれば、凡人が選ぶありふれたツマラナイ車になったということであり、必ず次の新しいブームが生まれてくるはずだ。メーカーとは他社と差別化を図るための新しいデザインを提案するのが仕事だからだ。それがセダンであるかどうか(そのとき新鮮さが感じられるかどうか)は分からないが。
東京モーターショー改めモビリティショーの展示車を見る限りでは各メーカー、スポーツカーやスペシャルティカーに力を入れ始めた感じがします。ポストSUVはスポーツカーの時代になる予感。
ソアラは当時人間の格2段階くらい底上げして魅力的に見えてしまう。チャーム魔力を装備した車だった。販売開始して2年はモテキ間違いなし。BMWに抜かれるまでハイソカーの頂上だった。あの車ほど購入者をカッコよく底上げした車は知らない。車の魅力ぶっちぎり頂上車だと思う。平成、令和生まれにはあの爆誕大スターの魅力は死んでもわかるまい。
そのソアラ乗りの大多数がソアラを手放して次のクルマに選んだのが、ハイラックスサーフであり、パジェロだった。
自動車教習所の車はいまだにセダンが根強いが多分卒業した人たちはセダンなんか買わないんだろうなあと思う
ジャパンタクシー教習車を時々見かけますね。
WRX、シビックR、スカ400R、IS500(IS F)…セダンでもスポーツに振った車がほとんど。しかも高価(内容に比したら買い得なのではあるけど…)。普段着的に乗り回せるのがカローラセダンとMAZDA3くらいだからね(でもこの2車、カッコいいんだよね…)
雪国住みなんでSUV需要もわかるんだけど、そこまで積雪があるとこに住んでるでもなくオフロードとかよく走ったりする訳でもなく…という層がバリバリのSUV買うのには疑問符がついたりもする。タイヤでかくなって交換費用もかさむし、立体駐車場にも入れられないとこ増えるじゃん…って。まあ、着座位置の高さからくる先の見通しやすさとかもあるのかなーとは思うけど。
立体駐車場には確かに入らないが、昔ほど利用しないんだよなあ。今は郊外のショッピングモールで映画も買い物も出来てしまうんで。
ステーションワゴンとセダンも増えて欲しいなって思うね背が高いのが売れてるみたいだから厳しいだろうけど
普段背の低い車に乗ってて、背の高い車に乗ると安定感無くて怖いんで僕も増えてほしいとおもってます
下り坂やカーブとか高速走行時の安定感が違います。特に背の高い車や軽自動車は。
昔、局地的なものだと思いますが「中古のバン」がブームになった事がありましたが、あっという間にブームが去りました…
局地的って、地域依存な形容だけど、地域性あったんですかね
中古のバンというとマークⅡバンとかセドグロのバンのイメージ…
スバルはステーションワゴンの代名詞でもありましたが古くはライトバンから始まってた気もしますね。農家ご用達レオーネエステートバン。畦道も雪道もコレにしとけば大丈夫な技術が詰まってる気もします。昨今のSUVは車幅とホイルベースの長さは日本の山には入って行けないですよ気持ちと、タイヤをデカくしたらタイヤ代が雪国はキツイすわって気持ち、価格も使い勝手も丁度良いサイズのSUVはほぼ無いなと思うバブル期にオフロードに乗ってた自分ですまあ、500万超えるような車でボディに木枝を擦りながら山に入って行く人はいないでしょう使い勝手の良いお手軽なものが欲しいです(今となってはSUVではないはずの軽トラやプロボックスあたりがそうなのかも)
総需要の中での位置づけを精査する必要があると思うけど、今のマーケは、どこもバカしかいないから、明後日の方向に進んでるかも知れないね
街乗りSUVってワゴンの車高上げたような形だけど物理的に車高や全高があるって運動性能、空力、燃費面で不利アイポイトが高いというヘタクソにしかメリットないよね
こんなに流行る前、2代目ハリアーを買った。理由はステーションワゴンや、ワンボックスが主流だったので周りと被らないのがよかったから。時は流れ、SUVまみれの世の中に嫌気が指し、降りることにした。今は欧州車のハッチバックに乗っている。
5:37あたり。まずカテゴリ分けから大区分:オフローダーオフローダーの中区分:クロスカントリーヴィークル、ピックアップ、SUVSUVの小区分:本格SUV、クロスオーバーSUVです本格SUVとクロカンの区別はざっくりいえば、走破性よりユーティリティを重視した物が本格SUV走破性命の物がクロカンです。本格SUVはラダーフレームまたはビルトインフレームモノコックが条件。ランクル300は本格SUVです。クロカンはラダーフレームじゃないと成立しません。ジムニーが典型例。クロスオーバーSUVとは一般的な乗用車とプラットフォームを共有する軽量なモノコック構造のSUVです。レイバックはクロスオーバーSUVですし、フォレスターもそう
複数台違うタイプの車があると使い分けができて楽しいよ。
ステーションワゴン 家族5人までで普段使いから長距離旅行クーペ(GT) 夫婦で旅行クーペ(カブリオレ) 夫婦で一泊までの旅行 夏以外のドライブホットハッチ 峠道を楽しむ今のところこんな感じで楽しんでます
普段はセダンセカンドカーにクロカン車ってのに憧れます
カルディナGT-TとレガシィWGT-B両方オーナーでしたが方向性が全然違いますね。4WDはやはりスバル一択ですね😆
SUVは車の近い周囲が見えないので、コンパクトカーに乗り替えてスーパーに行くと、日常的に使うならこれがいいと痛感する。軽は小さくて良いけど、3人以上乗ると荷物が積めないので、コンパクトカーがいい。コンパクトカーサイズのSUVは、乗り降りしやすい以外はコンパクトカーの良さが減ってしまう。
ハイソカーとステーションワゴンの間にRVが流行りました、今のSUVです。ハイラックスサーフとかテラノとか
日本の山道にはSUVはデカ過ぎる。ガチの田舎住みの人は、軽トラかミニパジェロの二択。
10年後の中古車市場はライズとかロッキーだらけかも燃料高騰なのかカーセンサーのランクルの掲載台数が増えてる
ハイソカーの前は、クーペブームがありました。70年代から80年代初め、センチュリーとプレジデント以外の車種は、2ドアクーペversionを発表していました。アメリカドラマの刑事コロンボでは毎回すてきなクーペがドラマに華を添えていました。
センチュリーは本当に悲しかった
エボワゴン欲しかったなぁあの頃は大学生で手が届かなかった
アコードワゴン(CE1)に載ってました
必要なカテゴリーの車種だし、便利でオールマイティな車だとは思うが、そもそも自分のライフスタイルに合わないし、デブったブサイクなデザインのSUVなんぞになんら興味は湧かなかったし、これからも興味ないw動画の中での話は正解だと思いますよ❗️自分は興味無いが、市民権を得て当然の便利なイイ車だと思います。こう言った車が出てくるのは選択肢が広がって楽しいのではないでしょうか❓
荷室を誤読であるにしつではなくちゃんとかしつと読んでるのが素晴らしい
suvは車格の割に室内空間狭いからフツーにミニバンか、もう少し走行性高いステーションワゴンで良くねとか思うんだが
セダンが売れなくなったのは、大型化、死角の増大、ルックスの悪さだとおも…… ブリスターだとかファストバックとかより5ナンバーサイズの軽量コンパクトなザ・セダン(個人的には80~90年代のスカイラインGT-Sとか同年代のブルーバードSSSとかが好み)なら候補に上がると予想する
コンパクトセダンを若者が乗ると思うか?若者はミドルサイズ以上かそれ以上のセダンしか見てないぞ
昔のR32スカイラインのセダンなんて後ろは激狭だけどね、今のロングホイールベースの車に慣れてる人間だと乗れたもんじゃない。
こんばんは 雪国で SUVは重宝します ブームはいずれ 去ると思いますが 一定数 需要あると思います😊
なんだかんだでSUVはミニバンと同じ流れで今は定番車になったと思う。
海外のモーターショーなんかを見ると、SUVブームじゃないかなぁ? 凄い人気で、三菱とかホンダとかも新車を続々出してる。日本は、今や自動車のガラパゴス化し始めてる様な気がする。
現在クーペSUVの元祖はハリアーで、米国レクサスでセダンの客の代車にハリアーを貸すと、気に入ってハリアーを買を買い増すブームが起きた、ハリアーのアイデアは、いすゞのビークロス第30回東京モーターショーに出た時は夢の車に思えたが、市販されると内容が、ハードな乗り心地、2ドアという使い勝手や後方視界の悪さなど、今のクーペSUVに似合わない物だったが、トヨタがそのままのスタイリングに、大径タイヤを履いたクラウンの様なイメージどおりの車を作りあげた。今ではロールスロイスも真似る、これを考えた付いたトヨタの中の人に100億円出しても良いと思う。
レガシーよりまえにスカイラインのステーションワゴンありましたよ!
クラウンも
グロリアも
高齢者の送迎も兼ねる高齢社会だと荷物も積み込めて車乗し易く、まだ長距離移動にも最適なステーションワゴンは、立体駐車場も安心なので、SUVよ他にニーズはあり続ける気がする。
オデッセイタイプが万能。SUVより背が低い分、高速やカーブなど体感上の安定感がいい。
強いて言えば プリウスα
ステーションワゴンが乗り降りしやすい?SUVの方が高さちょうどいいやろもしかしてランクルとか想像してんのか
ステーションワゴンって基本セダンベース(特に欧州車は)だから高齢者が乗り降りしやすいとか寝言は寝て言えって感じ
高齢者の送迎は低床かつ取回しが良いミニバンが最善。オデッセイ万能という意見、その通りだと思います。現行車種ではシエンタとフリードが近いです。デイの送迎にハイエースやキャラバン(バネット)を使う事業者も多いですが、彼らは商用車ベースなので床が高く、たいていは備え付けの電動ステップに追加で何らかの踏み台を使用しています。その点、シエンタやフリードは低床で踏み台要らず。介護タクシーで重宝されるのも納得。
車買うとき長く乗る車と考えたらセダンになった
魅力的な車多いけどタイヤ、燃費、取り回しを考えると段々下火になると思います。車種によるけど燃費で比較すると同クラスのセダン等と比べるとどうして劣ってしまう。とは言えランクルやハリアー等好きではあるんですけどね。
燃費はハイブリッドを選べばAWD でも常時リッター20km以上は走るし、取り回しもセダンみたいにボンネットが前下がりでなくエッジが立ってるから意外と良い。
燃費に関しては空気の壁超えれないですもんね...
次は コンパクトなハッチバック車が流行るのでは?
可能性は捨てきれないですね!
教習所の車がSUVになるまで、ワシはまだSUVを認めていない。
@@kuwaete.kaburo ヤリス や プジョー 208 や メルセデス ベンツ Aクラス 売れているし
まあ、寒冷地はブームでSUVと言うわけではないからねたぶん、欠陥だらけのEV化が世界的に進められてからSUVを隠れ蓑にするように世界的にブームになったのではと思うねまあ、EV化ブームが急速に萎んでセダンに戻りだしただけでは?でも、寒冷地には素晴らしいSUVが次々誕生して良い時代でした
10年超えくらいで続いているからそろそろ他の形の車が流行る頃だよモーターショーでSUV以外の形も提案してるからその中で次のトレンドになる形の車が出てくるの繰り返しなんだよね
自分達が免許取得年齢に達した頃、若い連中は2ドアクーペやハッチバックに夢中でした。 4ドアセダン好みの若いのはほぼ暴走族でした。 マークII三兄弟で族人気が一番高かったのはクレスタ。 直立してて一番落ち着いた角四灯の顔。 傾斜して異形ライトの車は族には不人気だった印象です。 同時期結構スキーブームの影響のせいか既に四駆もそこそこ人気でした。 いわゆるRV(レクレーショナルビークル)ブームで日産テラノや三菱RVR、パジェロとか結構人気でした。
デカイ割に室内が狭い。日本の駐車場事情には大きすぎ。隣になりたくない。
アッシー君御用達デートカーがすっ飛ばされてる。
業界としてSUVとクロカン車を明確に分けて扱ってほしい。SUVはスポーツやアウトドアに出かけるのに都合がいいボディタイプであって未舗装路程度なら大丈夫な車。悪路を走破しても簡単には壊れない事を前提とするクロカンとは分野違う。ランクルやジムニーを本格派suvと紹介されてしまうから定義が曖昧になるし世間体からクロカン界隈のデラックス化が進んで走れない車になってしまう。
もともとセダンから派生したのがステーションワゴンで、ミニバンもSUVもステーションワゴンからの派生!もっと沢山ひとを=ミニバン。もっとアクティブにレジャーを=SUV。ステーションワゴンが進化したというか、生みの親。レヴォーグが生き残っているのは、スポーツカーとセダンとステーションワゴンのクロスオーバーだからです。
RVやSUVって常に一定の購買層(アウトドア好きとか)がいて、基本的には物好きが乗る車種なんだと思います。それが一般層にも流れたのが近年のSUVブームなんでしょうが、タイヤや車検など維持費が高い、燃費は良いとは言えない、車体が大きく運転が少し気を遣う、このような点から「SUVじゃないとダメなんだ!」っていう人たち以外には楽しい&嬉しい車とは言えないのでしょう。ブームというのは一過性のものではありますが、特に一過性になりやすい要素が揃っていたのかもしれません。動画主のいう「SUVしか選択肢がなくなっていた」というのはなるほどと思いました
次に買う車が、人生最後の新車になろうかと思うんですが、ちょっと高い車がほしいと思うんですよ。でも、SUVは嫌なんで本当に選択肢が少ないんですよ。セダン、復活しないかな。無理かな。
欧州車ならFRで乗り心地の良いのが結構ありますよ
今も結局ブーム終わってねえな
アウトドアしないし、悪路走らないし、車高高い車好きじゃない、なんで流行ってんだかわからん、、、
車なんてドライバーのライフスタイルに合ったものに乗ればそれで良い。SUVブームとやらが来る前から山好きやキャンプ好き、オフロード好きは乗ってたし、ターマックの走りが好きな人はスポーツカー、家族や友人大勢でドライブしたければミニバン、都市部で使う率が高い人はコンパクトや軽自動車に乗ればOK。高い買い物だしチャラチャラした流行りなんて気にする必要ない。車でモテる時代もヤンキー界隈以外は3~40年前で終わってるし、もしそっち系にモテたければアル・ヴェルやLSの中古を買ってDADやファブレスのエアロを組んでマフラー換えてイキリ倒せ卍
初代ソアラの前に流行ったのは2代目プレリュードでデートカーとかスペシャリティカーと云われていましたね。2代目プレリュードは当時のFFでは考えられない低いボンネットフードの高さが鮮烈でフロントとリアサスペンションにダブルウィッシュボーンやリトラクタブルヘッドライトや世界初の4WSに憧れを感じていました。スバルも負けじと初代アルシオーネが出ましたが国産車では最小の空気抵抗係数CD値を0.29を謳っていた事が懐かしいですね。他にもアウトサイドドアハンドルのフラッシュサーフェスやL字型ハンドルとサテライトスイッチとエアサスペンションは大衆車とは一線を画すものでしたね。当時はデザインを今ほど北米販売を意識していなくて純日本車って云う感じでした。
初代ソアラの方が、二代目プレリュードより一年以上先に発売されてんだけどね。後、4WSも3代目から。2代目と3代目勘違いしてない?まあ、初代プレリュードは絶望的に人気なかったから、二代目を初代と勘違いしても仕方ないけど。
悪路走行が良いと言うけど日本の道路のほとんどが舗装路だよねどこで使うのかな室内が広いっていうけどミニバンの方が広い荷室もミニバンの方が広い何故だろうか何でSUV買ったの?って聞くと第一声が悪路強いからって言われる「かっこいいから!」っていうやつほとんど居ない普通に好きだって言えばいいと思うんだけどな
実用的な選択は正しいんだろうねそれでもやっぱり実用的ではないクーペが好きだなクーペは贅沢感がいいよね
わかるNAで3L以上だと楽しい
乗用車としてのデザインは2ドアクーペが基本だと思いますそこから実用性と引き換えに妥協していくものと思います昔は定番だったボディバリエーションの中で2ドアモデルはやはり美しい反面4ドアのキャビンが間延びしたデザインはどう見ても妥協現代のSUVはあれもこれもの実用車それをカッコいいと思うのはブームの洗脳ではないかと思います。
@@koronbo34 昔は高性能エンジンはクーペにしか載せないと言う不文律が有った。なので、多少の不便があっても車好きは2ドア車を選んだしかし、ハイソカーブームの頃になるとシーマやマークⅡツインターボ、アリストなど4ドア車にハイパワーエンジンを乗せた車が出てきてクーペの優位性がなくなってしまった
理想はクーペとミニバンやSUVの2台持ち!
鈴菌の私はスイフトの荷室を拡大させたステーションワゴンを出して欲しい。
バレーノがこちらをチラチラ見てますが…
@@kuplaskivladimir5295 イヤン😍
ウチもそれ。スイフトに乗ってるんだが積載性以外不満ないです。三菱にあったコルトプラスみたいなスイフト出ないかな。5ナンバーギリギリまでデカくしたシャトルみたいなんも良いね!
腰が高いステーションワゴンだと思う。
SUVってセダン並みの狭い車内空間とミニバン以上の重心の高さで両方のダメなところをかけ合わせたような酷い商品だけどなぜか人気だったんだよなぁ
海外に目を向けると、途上国をはじめ未舗装路が多い訳ですよ。なので車高を上げてSUVにしちゃった方が海外に多くの車を売ることができて、利益を出しやすいのです。また、ハイブリッドは大きなバッテリーを積む為、SUVは重い車重を止めるためのブレーキを大きくする事ができる。ハイブリッドはエンジン車に比べ重心を下げることが出来るなどハイブリッドとの相性も良いので、しばらく続くと思いますよ。
FFのSUVは存在価値ないと思います
個人的に車に最も拘りの無い層の中で車は「かっこいい」と「すらいどどあ」の2ジャンルになってる感じがする。そこから予算と使い方に合わせて選んでる感。そして今の多くの人の「かっこいい」がSUVなんだと思う。そしてセダンやステーションワゴン、クーペなど背が低いのは車と見做されていない感じがする。特にクーペは「すぽーつかー」や「すーぱーかー」であって「くるまじゃない」から選択肢に入らない。
ランニングコストや廃棄コスト、安全性や乗り心地が抜けてるな
@@poissonblanc3106 ランニングコストも予算に含んでることはあっても他はそこまで考えてると思えない。
目線の低い車乗るとロードサイドの店の出入りで植え込みや看板が邪魔で見にくいのはあるある小さい子供が居るとスーパー等の狭い駐車場で隣の車にドアをぶつける心配の無いスライドドアは安心できるかな
@@poissonblanc3106ランニングコストはハイブリッド車、安全性は安全装備の拡充。車好きが望むような方向は向かないだろうね。
SUVって言って新しいジャンル開拓したっぽくなってるけど車検証見たらステーションワゴンってなってるんだよね~😅
そもそも四輪自動車の車検証記載の形状は箱型・ステーションワゴン・バンの三種類で、この分類は客室と荷室の比率でどれになるか決まるので、SUVのボディ形状だとステーションワゴン以外の形状分類になりようがないんよね。🤔
ミニバンもステーションワゴンなので問題ありません
初代ekワゴンもステーションワゴンでした😁
@@Phiorina そうなんですね~ 勉強になりました😅
@@大好きポンコツかわいい笑
まずトヨタは、新型センチュリーをSUVとは言ってはない。あくまで、新しいセンチュリーという立ち位置、ホームページ見れば分かるがNewセンチュリーと今までのセンチュリーsedanってなっている。
これわかってない人めちゃめちゃ多いですよね。
新型センチュリーは、SUVというよりエステートワゴン。RRファントムとか、1950年頃の昔の車、昔の高級車スタイルに戻った
@@kemomisky あれSUVじゃないですよね。そもそもどこにスポーツユーティリティがあるんだって言いたいです。あれはキャンプ道具満載するクルマじゃないでしょ
新型センチュリー≒エスカレード皇室(政府?)専用車≒ザ・ビーストがトヨタの意図でしょう
燃料高騰の時代にデリカミニが、流行ったり人気ありますね。重量増し、燃費にも悪い、タイヤサイズも大きめ。短所多し。視界、悪路に強い、荷室が使いやすい。良いとこも、多し
完全に個人の好みですがSUVやミニバンはどうも..ずんぐりむっくりの見た目や狭い道でも困りそうで。かつてはクーペが好きでしたが(今でも憧れはBNR32)、今は多少実用性も考慮してハッチバックです。日本では正直どちらもあまり売れないですが、選択肢は残っていてほしいと思います。
ハッチバックやステーションワゴンのような2BOXスタイルが好きな自分。乗りやすさと視界を考えると、後5cm車高が高いといいなと思っていたから今のSUVブームは歓迎してます。そもそもSUVの定義が曖昧すぎて従来のクロスカントリーもハッチバックの車高上げ&大径タイヤもミニバンやセダンを車高上げしたものさえSUV(多目的車)で括ってしまう現状ではブームというより認知なのでしょうね。実際、車高の低いスポーツカーの対義語になりつつあるし、今後もなくなることはないような気もします。たた、クラッディングやバンバーカバーは、なくなっていくかもしれませんね。(特に普通車ベース)
スバルのsjg フォレスターを2台乗り継いでトータルで約10年所有していましたが、今回C型ですが、レヴォーグに乗り換えました。これももしかしたら波に乗っている🌊?次は一周回ってセダンかしら?
マツダはもうじき苦境に入ると思う。プレマシーのような低重心ミニバンをなくしたのもまずかったし、あまりにもSUVに全振りしすぎた。今の状況のままブームが去れば、いずれ潰しが効かなくなる。個人的には、まわりまわってどのメーカーもセダンへ回帰してほしいが、そうもいかないだろうな。
SUVはデカいタイヤ履いて車高上げたデブハッチバック。つまりハッチバックブーム。
20代きびきび走るスポーツカー、30代ゆったり乗れるミニバン、40代カーブでも踏ん張るセダン、50代震災を目の当たりにしてHV=SUV(4WD )と変わってきました。ブームとかでなく乗りたい車を乗ってきた感じです。最後のHV-SUV(4WD)は走破性とガソリンが入手しにくくなってもしぶとく頑張れる点です。
友人や家族と話してても、誰の頭にも、新車でセダンの選択肢は、全くない。
個人的にSUVは、「車両が重い」「車高が高い」「タイヤが無題にデカい」、この要素が嫌いなので選択肢に入らない。と思っていたら、最近は買いたい車がなくなった。ほんと自動車の選択肢が少なくなったと思います。
「車高が高い」は「重心が高い」という意味ですかね。だとしたらその3つこそがまさに自分の選択肢にSUVが入らない理由です。
全て舗装路での「走りの楽しさ」を損なう要素ですよね。
両親はバブル世代で、私もモータースポーツが好きなので、美しいクーペやスポーツセダン、ラリーで活躍するようなホットハッチなど走りが楽しい車が好きなのですが、同世代の友人達は皆SUV推しで全く話についていけません😂
私はセダンが好きなので、ディーラー行ってセダンを買いたいって言っても、そもそも無いんですよね
今はSUVが主流と言うより、SUVしか無いんですよね。ほんと選択肢は残してほしい
あのう、国産本格SUVがランクルとプラドしかないんですけど?(ジムニーはSUVではない)
セダンなんてまだまだ他にもあるから良いじゃないですか
レガシィのセダンも終わっちゃったしインプレッサもセダン無くなっちゃったしねぇ…
@@toshiyam2853トヨタだけで10近くsuvありますけど。何を言っているのやら。
@@SOCOM-bw3ci 今や日本におけるスバルのセダンはWRX S4だけ…😭😭😭
安いオンロード専用のなんちゃってSUVほど、安価な樹脂パーツ多用であたかもオフロードヅラするのやめて欲しい
7:07 「高い利益率」これが結論だと思うわ。日本はほとんど舗装路だしSUVであるメリットって雪国の人ぐらいしか無いはずなんだけどね。
セダンより遅くて操縦安定性が悪く、ミニバンより狭くて視界も良くない、どっちつかずのSUVがなぜもてはやされているのか?
私には理解出来ません。
この動画に書き込むならフォレスターくらい乗ってみたらどうですか?ミニバンより視界が良好ですよ。まさか視界を見晴らしだとは思ってませんよね?
さてセダンより多用途に使えて、ミニバンより操縦安定性が高いクルマに何か不都合でも?
おまけに本格オフローダーより遥かに燃費が良好です
一体、何年前のSUVの話だろうか?
背高くて重心高い割りに室内狭いのがSUVの欠点かな
オフ走破性も無用な人には本当に無用だし
アスファルトの上をランクルで走る人が目立ちますが、背の低い大人でも跳ねるのではないかと思うほどボンネットが高いですね。
走りと積載量でわしはステーションワゴン一択だった
っちゅか砂利道走るわけちゃうのになんでみんなSUVやねん。しかも二駆のSUVとか意味わからんヨネ
極限の性能が必要な人はごく少数でしょうから、自分が気に入った見た目の車を買うのが一番
僕は、イロイロ試して、最終的にステーションワゴンに落ち着き現在レヴォーグ1.6b型です。
発表会見てて僕が超重要だなってトヨタは新型センチュリーをSUVとは一言も言ってないっていうところなんよな。
E-carLifeの五味さんが言ってた「この車は ”SUVでセンチュリーを作ろう” から始まったんじゃなくて、初代からのコンセプトである "The Chauffeur" "日本のショーファードリブン” を追い求める中で今一番そのコンセプトに忠実な車を作るために ”SUVみたいな” 形になった」っていうのが一番しっくりきた。
車高が高くなったのは室内高を高くするとか乗り降りをしやすくするためだと思う。
ヒンジ式の場合ドアを開ける場合スペースがいるから雨の日とかで建物ギリギリまで寄せて降りることが難しいけど、
スライドドアはスペースがいらないからギリギリまで寄せることができる。
って考えるとスライドドアも採用したいけど、今までのセダン型だとスライドドアはあまり現実的じゃない。
車高高くしたいけど、車高が高いセダンはあんまりかっこよくないってなったから結果的にトランクルームを立てに引き伸ばしてSUVみたいにしただと思う。
一応新型センチュリー中身は後席とトランクルームが別であるちゃんとした3ボックスだし。
SUV乗りが良く持ってくる話題の「走破性が~」って話だけど、それFFやん・・・・って脳内混乱するわ
実際、売れてるSUVでAWD探すとレア個体
豪雪地帯に行くと、縁石が高くてスロープが急角度だから、車高の大切さはわかるのだが
最近のSUVは大径タイヤだからタイヤホイール代がね…
視界がいいというコメントがあったが、それは前方の遠くの事であり、むしろ近くは死角が多い。特にリアは最近のデザインもあり見えてる範囲はすごく狭い。そのためルームミラーで後続車を見ると潜り込まれてるように見える
おっしゃる通り、近い場所では死角が多いですね。
教習所で教習を受け、免許を取り新車のSUVを買って颯爽と街に出かけます。
たとえば路地でボールを追いかけて子供が飛び出してきたとき、どうするのかな。
教習所のセダンとは明らかに挙動が違います。
SUVは車重が重く大径タイヤなので制動距離も自ずと違ってきます。
ディーラーもそのことは売るとき教えてくれないでしょうから。
ランクルを見ると、見るからに子供を轢き殺しそうな視界で怖いです。
個人的な意見ですが「視界がいい」と言ってる大半の人が運転は下手だと思います。
結局のところ「直前の車しか見てない」、「後ろに関しても頻繁にミラーで確認」しない漫然と運転する人が言ってると思います。
とどのつまり、ハイト(高さ)のある車が流行り出して、前方視界が悪く感じるようになったので「視界」と言われてる気がします。それと純正でリアガラスのスモーク化ですかね。
昔の車は、スモークを購入後に貼ってるのでヤンキーとか位しか貼ってませんでしたら前の車のリアガラスを超えてその前の車のブレーキランプとかがセダンでも見えた。
それがスモーク化とハイトが高くなり、セダンの視点では直前の車のさらに前が見づらくなったので、視点の高い車が売れ始めたんじゃないかなと。
今、足車として古い5ナンバーのセダンに載ってますが高速走るとワンボックスとSUVの人は総じてサンドラが多いのか追い越し車線ばかり走ってる人がムチャクチャ多いです。(走ってる総数が多いので、そう思うのでしょうけど)
「最近スバル好きの魔理沙だぜ」みたいな挨拶なくなって悲しい😭
96年にRVRを買ったが当時はペッタペタに低い車が多勢で上背のあるSUVはマイナー車だった。アイポイントは比較的高く運転しやすいしスライドドアで荷物の出し入れも楽にできる・・・のだが、世間の認識は「何この寸詰まりのバン?」だった。 上背のある分車重は多いし重心も高めで運転は気を使うけどいろんなところに行けたかな。
昔は車でキャンプといえば、「非日常を味わう」もので持ってゆくものは吟味されたものが多かった。しかし、最近は「日常を外に持ち出す」ものとなっているため便利グッズばかりで荷物が増えていると思います。
古めのセダン乗りです
もう買い替えるつもりも無い
オーバーホールしてでも乗り続ける
最近廃盤部品が増えてきたのが悩み
SUVの問題点タイヤが大きすぎて金かかる😂😂😂
60系や55系あたりまではセダン用とそこまで差が無いんだけどね
扁平率が下がると一気に上がるよね…
@@e-sound2316
大型ホイールはまだしもSUVで扁平タイヤとかね・・。
取り回しもし辛くなるし、16インチがベストな気がする。
20年落の普通車中古車を買ったらタイヤが13インチでした 軽とかわらん値段で買えます!
数年前にランクルのタイヤをブリザックに変えたら14万くらいで卒倒した
4WDでタイヤが大きいと、そこそこのパワーさえあれば雪の轍や少々の除雪で出来た山を乗り越えることができるので、出勤する朝に除雪をしてる時間がないときなんかに便利だけどな。何日も積もり放題にしていた場所は無理だけど。
燃費が悪いけど人気ってのを見ると、エコカーブームも表面的だよね
「車重の割にはエコ」という欺瞞。こぞって重い車に乗り換えているので、トータルではエコとは言えないはずです。
雪国住んでるけど結局大切なのは車高の高さやタイヤのデカさではなくて4wdだとなんちゃってsuv買ってから気づいた。ジムニーとかちゃんとしたクロカンでようやく除雪しなくても出れるってメリットがつくくらい
SUVって実情は「カサ上げしたハッチバック」だと思うんですよ
床下がぶ厚くなったぶん車高が高くなってるだけっていう
初代ベンツAクラスが床下カサ上げした理由は
バッテリー積み込んでEVにする予定があったから、みたいな
話を聞いたことがありますが、SUV流行の理由のひとつは
クルマの電動化にそなえた結果だったのかもしれません
それなら、EVが廃れてくると今後どうなるかというと…
ミニバンが定着した2000年代前半を思い出した。ミニバンブームが起きたときもこのブームは廃れることはないだろうって思ってたけど、結局SUVに流れた。今後、SUVの形を超越した車が出てくるきはする。
北海道にはSUVはありがたい。前にノア乗ってたが毎冬アンダーが壊れて、辛かった
SUVはいらん
クロカンなら欲しい
SUVってのは後付けの概念で 室内が広く実用的でカッコ悪くない車を求める人が多かったって事 つまり売れなくなることはない
ティーダはそこの需要にマッチしてヒットしたのに…日産ホンマ無能
@@gesiman だから2代目ノートが良い車になった。
あとリーフはティーダEVとも言える。
ティーダはワイも乗ってたが、セダンモデルのお尻後づけ感がねぇ…… ハッチバックの足周りバランスは良かったよ。パワーはともかく……
1つのジャンルで定着しただけ
アルトかエブリイの世界にワゴンRサイズが誕生したような感じ
スライドは無いけどタントも新ジャンル開拓かな
@@yt16j5t1huet8yh
やべえ
最初それ書こうとしてた
EVとSUVは相性悪いんじゃないかな?SUV はハードな使用に耐えるだけ部品、車体が重い。悪路を乗り上げながら走るパワーが長時間必要。と考えるとバッテリーの消耗が激しいSUVはEVに向かないだろう。
輸出すると消費税の戻し税が貰える。国内で売ると10%取られるが、海外へ売ると逆に5~6%国から貰える。もう車メーカーは国内販売は眼中に無いだろうね。
海外で販売したら現地の消費税を課されてますよ
昔からジープが好きだった。初代フォレスターが発表された時は欲しいと思っていたが、初代ハリアーが発表された頃には既にどうでもよくなったいた。万能と言えば聞こえが良いが、言い替えれば全てに於いて中途半端なんだよね。
でもオープンスポーツだけはずっと所有し続けている。やっぱり最強装備である空があるというのは格別。
絶対そうでしょう。オープンスポーツを一度は持ってみたかったな。
そういう拘りって、いいね
ハリアーカッコいいですね!CMもかっこよかった
個人的には背の低いクルマの復権を願ってます(´・Д・)」ステーションワゴンにもう一度光を😢
おぉ・・・仲間よ・・・・ステーションワゴンいいですよね。
積載性も有るし、重心が低いから安定感がありますね。
ただ、僕はGHアテンザからGJアテンザに乗り換えたのですが、GJはサスが柔らかすぎだと感じてます・・・
欧州車には必ずステーションワゴンのラインナップがありますよ
昭和からのブームを辿るとセダン(カローラ、サニー)→クーペ(セリカ、スカイライン)→クロカン、RV(ハイラックス、パジェロ)→ステーションワゴン(レガシィ、アコード)→ミニバン(エスティマ、オデッセイ)→SUVといった流れでしたね。
クーペとクロカンの間に、ハッチバック(ファミリア、パルサー)、もう一度セダン(マークⅡ、ローレル)、クロカンとステーションワゴンの間にもう一度クーペ(R32スカイライン、スープラ)が入るような感じがします。
@@massa9757クーペと電気かな
@@user-japanese8623 確かにハイブリッドのブームもありますね。
自分の印象としては、初代プリウスのインパクトは凄かったですけど本当に売れたのは2代目以降だと思うので、電気はミニバンとSUVの間という感じがします。
そして巡り巡って再びセダンブームが来る・・・わけがないな
ミニバンの後にコンパクトミニバン、ストリームとかウィッシュとか
今CX-8だけど、子育てが終わったらステーションワゴンにしたい。
夫婦➕αで考えると、ワゴンがいいんだけど、国産だとカローラとレヴォーグしかない?
少し前だったらアコードツアラー、20年前はクラウンエステート、ステージアとか素敵なワゴンたくさんあったのに。
その点、セダン、クーペ、ワゴン、カブリオレをラインナップするドイツ勢はさすがだね。
買えんけど……
エンジンが同じ排気量でカローラ(ハッチバックorセダン)を基本として、
それをSUVにすると燃費が-15%、ミニバンにすると燃費が-25% といった具合になるというツイートを見かけた。
車型の違いによるメリット・デメリットは燃費以外に性能面、機能面、安全面色々あるので正しく知って選んでくれ。
同じカローラを買うなら、ツーリングやスポーツ、セダンを選んだほうが結果として経済的ってことですね。
セダンよりもステーションワゴンやSUVの方が荷物乗るって言っても...
セダンで足りるくらいしか積んでない車多くない?
後席全く使わないのに無駄に装備に拘ったりね。
自分で考えてないんだろうなショーもない
流行りだからか猫も杓子もSUVだの
ミニバンだのホント日本の車line upも
近年絶望的につまらなくなったなと
思いますし、目を惹きつける様な
心奪われる美しいデザインの車が無いね。
SUV私も乗ってました。
敢えてヘソ曲がりな事言って申し訳ございません。
車高の高さ=アイポイントの高さ。そりゃそうでしょう。=善。に異義ありです。
ちっちゃい子供を轢きそうになった事があります。遠くを見通せても、足元掬われるのは良くないです。
EVシフトの話は置いといて、スライド4ドアの時代が来るかも知れませんね。
通常タイプはドアパンも嫌ですが、路上での乗り降りでも危ないことがありますし。
土地は広がらないのに、昔より車は大きくなった分、需要は増えてきていると思います。
昭和の頃から車に乗っているものとしては、車と言ったらセダンかクーペ。ミニバンとかSUVとかどこがいいのかわからない。
SUVやミニバンは重心が高い上に車重が重いか走行性能という面で難がある。
じいちゃんから受け継いだアウディA4のワゴンに乗ってますが、父親のアルファードを借りると加速はとろいしロールしまくるしでぶっちゃけまぁまぁなストレスになる。
個人的には実用車としては人、荷物共に乗るし走行性能も高いワゴンが最適解だと思ってる。
え?実用性度外視なら?俺は大排気量のMTツーシータークーペ一択。
SUVが定版車になったとすれば、凡人が選ぶありふれたツマラナイ車になったということであり、必ず次の新しいブームが生まれてくるはずだ。メーカーとは他社と差別化を図るための新しいデザインを提案するのが仕事だからだ。
それがセダンであるかどうか(そのとき新鮮さが感じられるかどうか)は分からないが。
東京モーターショー改めモビリティショーの展示車を見る限りでは各メーカー、スポーツカーやスペシャルティカーに力を入れ始めた感じがします。
ポストSUVはスポーツカーの時代になる予感。
ソアラは当時人間の格2段階くらい底上げして魅力的に見えてしまう。チャーム魔力を装備した車だった。販売開始して2年はモテキ間違いなし。BMWに抜かれるまでハイソカーの頂上だった。あの車ほど購入者をカッコよく底上げした車は知らない。車の魅力ぶっちぎり頂上車だと思う。平成、令和生まれにはあの爆誕大スターの魅力は死んでもわかるまい。
そのソアラ乗りの大多数がソアラを手放して次のクルマに選んだのが、ハイラックスサーフであり、パジェロだった。
自動車教習所の車はいまだにセダンが根強いが多分卒業した人たちはセダンなんか買わないんだろうなあと思う
ジャパンタクシー教習車を時々見かけますね。
WRX、シビックR、スカ400R、IS500(IS F)…セダンでもスポーツに振った車がほとんど。しかも高価(内容に比したら買い得なのではあるけど…)。
普段着的に乗り回せるのがカローラセダンとMAZDA3くらいだからね(でもこの2車、カッコいいんだよね…)
雪国住みなんでSUV需要もわかるんだけど、そこまで積雪があるとこに住んでるでもなくオフロードとかよく走ったりする訳でもなく…という層がバリバリのSUV買うのには疑問符がついたりもする。
タイヤでかくなって交換費用もかさむし、立体駐車場にも入れられないとこ増えるじゃん…って。
まあ、着座位置の高さからくる先の見通しやすさとかもあるのかなーとは思うけど。
立体駐車場には確かに入らないが、昔ほど利用しないんだよなあ。
今は郊外のショッピングモールで映画も買い物も出来てしまうんで。
ステーションワゴンとセダンも増えて欲しいなって思うね
背が高いのが売れてるみたいだから厳しいだろうけど
普段背の低い車に乗ってて、背の高い車に乗ると安定感無くて怖いんで僕も増えてほしいとおもってます
下り坂やカーブとか高速走行時の安定感が違います。特に背の高い車や軽自動車は。
昔、局地的なものだと思いますが「中古のバン」がブームになった事がありましたが、あっという間にブームが去りました…
局地的って、地域依存な形容だけど、地域性あったんですかね
中古のバンというとマークⅡバンとかセドグロのバンのイメージ…
スバルはステーションワゴンの代名詞でもありましたが古くはライトバンから始まってた気もしますね。農家ご用達レオーネエステートバン。畦道も雪道もコレにしとけば大丈夫な技術が詰まってる気もします。
昨今のSUVは車幅とホイルベースの長さは日本の山には入って行けないですよ気持ちと、タイヤをデカくしたらタイヤ代が雪国はキツイすわって気持ち、価格も使い勝手も丁度良いサイズのSUVはほぼ無いなと思うバブル期にオフロードに乗ってた自分です
まあ、500万超えるような車でボディに木枝を擦りながら山に入って行く人はいないでしょう
使い勝手の良いお手軽なものが欲しいです(今となってはSUVではないはずの軽トラやプロボックスあたりがそうなのかも)
総需要の中での位置づけを精査する必要があると思うけど、今のマーケは、どこもバカしかいないから、明後日の方向に進んでるかも知れないね
街乗りSUVってワゴンの車高上げたような形だけど
物理的に車高や全高があるって運動性能、空力、燃費面で不利
アイポイトが高いというヘタクソにしか
メリットないよね
こんなに流行る前、2代目ハリアーを買った。理由はステーションワゴンや、ワンボックスが主流だったので周りと被らないのがよかったから。
時は流れ、SUVまみれの世の中に嫌気が指し、降りることにした。
今は欧州車のハッチバックに乗っている。
5:37あたり。まずカテゴリ分けから
大区分:オフローダー
オフローダーの中区分:クロスカントリーヴィークル、ピックアップ、SUV
SUVの小区分:本格SUV、クロスオーバーSUVです
本格SUVとクロカンの区別はざっくりいえば、走破性よりユーティリティを重視した物が本格SUV
走破性命の物がクロカンです。本格SUVはラダーフレームまたはビルトインフレームモノコックが条件。ランクル300は本格SUVです。クロカンはラダーフレームじゃないと成立しません。ジムニーが典型例。クロスオーバーSUVとは一般的な乗用車とプラットフォームを共有する軽量なモノコック構造のSUVです。レイバックはクロスオーバーSUVですし、フォレスターもそう
複数台違うタイプの車があると使い分けができて楽しいよ。
ステーションワゴン 家族5人までで普段使いから長距離旅行
クーペ(GT) 夫婦で旅行
クーペ(カブリオレ) 夫婦で一泊までの旅行 夏以外のドライブ
ホットハッチ 峠道を楽しむ
今のところこんな感じで楽しんでます
普段はセダン
セカンドカーにクロカン車ってのに憧れます
カルディナGT-TとレガシィWGT-B両方オーナーでしたが方向性が全然違いますね。4WDはやはりスバル一択ですね😆
SUVは車の近い周囲が見えないので、コンパクトカーに乗り替えてスーパーに行くと、日常的に使うならこれがいいと痛感する。
軽は小さくて良いけど、3人以上乗ると荷物が積めないので、コンパクトカーがいい。
コンパクトカーサイズのSUVは、乗り降りしやすい以外はコンパクトカーの良さが減ってしまう。
ハイソカーとステーションワゴンの間にRVが流行りました、今のSUVです。
ハイラックスサーフとかテラノとか
日本の山道にはSUVはデカ過ぎる。
ガチの田舎住みの人は、軽トラかミニパジェロの二択。
10年後の中古車市場はライズとかロッキーだらけかも
燃料高騰なのかカーセンサーのランクルの掲載台数が増えてる
ハイソカーの前は、クーペブームがありました。70年代から80年代初め、センチュリーとプレジデント以外の車種は、2ドアクーペversionを発表していました。アメリカドラマの刑事コロンボでは毎回すてきなクーペがドラマに華を添えていました。
センチュリーは本当に悲しかった
エボワゴン欲しかったなぁ
あの頃は大学生で手が届かなかった
アコードワゴン(CE1)に載ってました
必要なカテゴリーの車種だし、便利でオールマイティな車だとは思うが、そもそも自分のライフスタイルに合わないし、デブったブサイクなデザインのSUVなんぞになんら興味は湧かなかったし、これからも興味ないw
動画の中での話は正解だと思いますよ❗️
自分は興味無いが、市民権を得て当然の便利なイイ車だと思います。
こう言った車が出てくるのは選択肢が広がって楽しいのではないでしょうか❓
荷室を誤読であるにしつではなくちゃんとかしつと読んでるのが素晴らしい
suvは車格の割に室内空間狭いからフツーにミニバンか、もう少し走行性高いステーションワゴンで良くねとか思うんだが
セダンが売れなくなったのは、大型化、死角の増大、ルックスの悪さだとおも…… ブリスターだとかファストバックとかより5ナンバーサイズの軽量コンパクトなザ・セダン(個人的には80~90年代のスカイラインGT-Sとか同年代のブルーバードSSSとかが好み)なら候補に上がると予想する
コンパクトセダンを若者が乗ると思うか?若者はミドルサイズ以上かそれ以上のセダンしか見てないぞ
昔のR32スカイラインのセダンなんて後ろは激狭だけどね、
今のロングホイールベースの車に慣れてる人間だと乗れたもんじゃない。
こんばんは 雪国で SUVは重宝します ブームはいずれ 去ると思いますが 一定数 需要あると思います😊
なんだかんだでSUVはミニバンと同じ流れで今は定番車になったと思う。
海外のモーターショーなんかを見ると、SUVブームじゃないかなぁ? 凄い人気で、三菱とかホンダとかも新車を続々出してる。日本は、今や自動車のガラパゴス化し始めてる様な気がする。
現在クーペSUVの元祖はハリアーで、米国レクサスでセダンの客の代車にハリアーを貸すと、
気に入ってハリアーを買を買い増すブームが起きた、ハリアーのアイデアは、いすゞのビークロス
第30回東京モーターショーに出た時は夢の車に思えたが、市販されると内容が、ハードな乗り心地、
2ドアという使い勝手や後方視界の悪さなど、今のクーペSUVに似合わない物だったが、トヨタが
そのままのスタイリングに、大径タイヤを履いたクラウンの様なイメージどおりの車を作りあげた。
今ではロールスロイスも真似る、これを考えた付いたトヨタの中の人に100億円出しても良いと思う。
レガシーよりまえにスカイラインのステーションワゴンありましたよ!
クラウンも
グロリアも
高齢者の送迎も兼ねる高齢社会だと荷物も積み込めて車乗し易く、まだ長距離移動にも最適なステーションワゴンは、立体駐車場も安心なので、SUVよ他にニーズはあり続ける気がする。
オデッセイタイプが万能。SUVより背が低い分、高速やカーブなど体感上の安定感がいい。
強いて言えば プリウスα
ステーションワゴンが乗り降りしやすい?
SUVの方が高さちょうどいいやろ
もしかしてランクルとか想像してんのか
ステーションワゴンって基本セダンベース(特に欧州車は)だから高齢者が乗り降りしやすいとか寝言は寝て言えって感じ
高齢者の送迎は低床かつ取回しが良いミニバンが最善。
オデッセイ万能という意見、その通りだと思います。現行車種ではシエンタとフリードが近いです。
デイの送迎にハイエースやキャラバン(バネット)を使う事業者も多いですが、彼らは商用車ベースなので床が高く、たいていは備え付けの電動ステップに追加で何らかの踏み台を使用しています。その点、シエンタやフリードは低床で踏み台要らず。介護タクシーで重宝されるのも納得。
車買うとき長く乗る車と考えたらセダンになった
魅力的な車多いけどタイヤ、燃費、取り回しを考えると段々下火になると思います。車種によるけど燃費で比較すると同クラスのセダン等と比べるとどうして劣ってしまう。
とは言えランクルやハリアー等好きではあるんですけどね。
燃費はハイブリッドを選べばAWD でも常時リッター20km以上は走るし、取り回しもセダンみたいにボンネットが前下がりでなくエッジが
立ってるから意外と良い。
燃費に関しては空気の壁超えれないですもんね...
次は コンパクトなハッチバック車が流行るのでは?
可能性は
捨てきれないですね!
教習所の車がSUVになるまで、ワシはまだSUVを認めていない。
@@kuwaete.kaburo ヤリス や プジョー 208 や メルセデス ベンツ Aクラス 売れているし
まあ、寒冷地はブームでSUVと言うわけではないからね
たぶん、欠陥だらけのEV化が世界的に進められてからSUVを隠れ蓑にするように世界的にブームになったのではと思うね
まあ、EV化ブームが急速に萎んでセダンに戻りだしただけでは?
でも、寒冷地には素晴らしいSUVが次々誕生して良い時代でした
10年超えくらいで続いているから
そろそろ他の形の車が流行る頃だよ
モーターショーでSUV以外の形も提案してるからその中で次のトレンドになる形の車が出てくるの繰り返しなんだよね
自分達が免許取得年齢に達した頃、若い連中は2ドアクーペやハッチバックに夢中でした。 4ドアセダン好みの若いのはほぼ暴走族でした。 マークII三兄弟で族人気が一番高かったのはクレスタ。 直立してて一番落ち着いた角四灯の顔。 傾斜して異形ライトの車は族には不人気だった印象です。 同時期結構スキーブームの影響のせいか既に四駆もそこそこ人気でした。 いわゆるRV(レクレーショナルビークル)ブームで日産テラノや三菱RVR、パジェロとか結構人気でした。
デカイ割に室内が狭い。日本の駐車場事情には大きすぎ。隣になりたくない。
アッシー君御用達デートカーがすっ飛ばされてる。
業界としてSUVとクロカン車を明確に分けて扱ってほしい。SUVはスポーツやアウトドアに出かけるのに都合がいいボディタイプであって未舗装路程度なら大丈夫な車。
悪路を走破しても簡単には壊れない事を前提とするクロカンとは分野違う。ランクルやジムニーを本格派suvと紹介されてしまうから定義が曖昧になるし世間体からクロカン界隈のデラックス化が進んで走れない車になってしまう。
もともとセダンから派生したのがステーションワゴンで、ミニバンもSUVもステーションワゴンからの派生!もっと沢山ひとを=ミニバン。もっとアクティブにレジャーを=SUV。ステーションワゴンが進化したというか、生みの親。
レヴォーグが生き残っているのは、スポーツカーとセダンとステーションワゴンのクロスオーバーだからです。
RVやSUVって常に一定の購買層(アウトドア好きとか)がいて、基本的には物好きが乗る車種なんだと思います。
それが一般層にも流れたのが近年のSUVブームなんでしょうが、タイヤや車検など維持費が高い、燃費は良いとは言えない、車体が大きく運転が少し気を遣う、
このような点から「SUVじゃないとダメなんだ!」っていう人たち以外には楽しい&嬉しい車とは言えないのでしょう。
ブームというのは一過性のものではありますが、特に一過性になりやすい要素が揃っていたのかもしれません。
動画主のいう「SUVしか選択肢がなくなっていた」というのはなるほどと思いました
次に買う車が、人生最後の新車になろうかと思うんですが、ちょっと高い車がほしいと思うんですよ。でも、SUVは嫌なんで本当に選択肢が少ないんですよ。セダン、復活しないかな。無理かな。
欧州車ならFRで乗り心地の良いのが結構ありますよ
今も結局ブーム終わってねえな
アウトドアしないし、悪路走らないし、車高高い車好きじゃない、なんで流行ってんだかわからん、、、
車なんてドライバーのライフスタイルに合ったものに乗ればそれで良い。
SUVブームとやらが来る前から山好きやキャンプ好き、オフロード好きは乗ってたし、ターマックの走りが好きな人はスポーツカー、家族や友人大勢でドライブしたければミニバン、都市部で使う率が高い人はコンパクトや軽自動車に乗ればOK。
高い買い物だしチャラチャラした流行りなんて気にする必要ない。車でモテる時代もヤンキー界隈以外は3~40年前で終わってるし、もしそっち系にモテたければアル・ヴェルやLSの中古を買ってDADやファブレスのエアロを組んでマフラー換えてイキリ倒せ卍
初代ソアラの前に流行ったのは2代目プレリュードでデートカーとかスペシャリティカーと云われていましたね。
2代目プレリュードは当時のFFでは考えられない低いボンネットフードの高さが鮮烈でフロントとリアサスペンションにダブルウィッシュボーンやリトラクタブルヘッドライトや世界初の4WSに憧れを感じていました。
スバルも負けじと初代アルシオーネが出ましたが国産車では最小の空気抵抗係数CD値を0.29を謳っていた事が懐かしいですね。
他にもアウトサイドドアハンドルのフラッシュサーフェスやL字型ハンドルとサテライトスイッチとエアサスペンションは大衆車とは一線を画すものでしたね。
当時はデザインを今ほど北米販売を意識していなくて純日本車って云う感じでした。
初代ソアラの方が、二代目プレリュードより一年以上先に発売されてんだけどね。
後、4WSも3代目から。2代目と3代目勘違いしてない?
まあ、初代プレリュードは絶望的に人気なかったから、二代目を初代と勘違いしても仕方ないけど。
悪路走行が良いと言うけど
日本の道路のほとんどが舗装路だよね
どこで使うのかな
室内が広いっていうけどミニバンの方が広い
荷室もミニバンの方が広い
何故だろうか
何でSUV買ったの?って聞くと第一声が悪路強いからって言われる
「かっこいいから!」っていうやつほとんど居ない
普通に好きだって言えばいいと思うんだけどな
実用的な選択は正しいんだろうね
それでもやっぱり実用的ではないクーペが好きだな
クーペは贅沢感がいいよね
わかる
NAで3L以上だと楽しい
乗用車としてのデザインは2ドアクーペが基本だと思います
そこから実用性と引き換えに妥協していくものと思います
昔は定番だったボディバリエーションの中で
2ドアモデルはやはり美しい反面
4ドアのキャビンが間延びしたデザインはどう見ても妥協
現代のSUVはあれもこれもの実用車
それをカッコいいと思うのはブームの洗脳ではないかと思います。
@@koronbo34
昔は高性能エンジンはクーペにしか載せないと言う不文律が有った。
なので、多少の不便があっても車好きは2ドア車を選んだ
しかし、ハイソカーブームの頃になるとシーマやマークⅡツインターボ、アリストなど
4ドア車にハイパワーエンジンを乗せた車が出てきてクーペの優位性がなくなってしまった
理想はクーペとミニバンやSUVの2台持ち!
鈴菌の私はスイフトの荷室を拡大させたステーションワゴンを出して欲しい。
バレーノがこちらをチラチラ見てますが…
@@kuplaskivladimir5295
イヤン😍
ウチもそれ。スイフトに乗ってるんだが積載性以外不満ないです。三菱にあったコルトプラスみたいなスイフト出ないかな。5ナンバーギリギリまでデカくしたシャトルみたいなんも良いね!
腰が高いステーションワゴンだと思う。
SUVってセダン並みの狭い車内空間とミニバン以上の重心の高さで両方のダメなところをかけ合わせたような酷い商品だけどなぜか人気だったんだよなぁ
海外に目を向けると、途上国をはじめ未舗装路が多い訳ですよ。
なので車高を上げてSUVにしちゃった方が海外に多くの車を売ることができて、
利益を出しやすいのです。
また、ハイブリッドは大きなバッテリーを積む為、
SUVは重い車重を止めるためのブレーキを大きくする事ができる。
ハイブリッドはエンジン車に比べ重心を下げることが出来る
などハイブリッドとの相性も良いので、しばらく続くと思いますよ。
FFのSUVは存在価値ないと思います
個人的に車に最も拘りの無い層の中で車は「かっこいい」と「すらいどどあ」の2ジャンルになってる感じがする。
そこから予算と使い方に合わせて選んでる感。そして今の多くの人の「かっこいい」がSUVなんだと思う。
そしてセダンやステーションワゴン、クーペなど背が低いのは車と見做されていない感じがする。
特にクーペは「すぽーつかー」や「すーぱーかー」であって「くるまじゃない」から選択肢に入らない。
ランニングコストや廃棄コスト、安全性や乗り心地が抜けてるな
@@poissonblanc3106
ランニングコストも予算に含んでることはあっても
他はそこまで考えてると思えない。
目線の低い車乗るとロードサイドの店の出入りで植え込みや看板が邪魔で見にくいのはあるある
小さい子供が居ると
スーパー等の狭い駐車場で隣の車にドアをぶつける心配の無いスライドドアは安心できるかな
@@poissonblanc3106
ランニングコストはハイブリッド車、安全性は安全装備の拡充。車好きが望むような方向は向かないだろうね。
SUVって言って新しいジャンル開拓したっぽくなってるけど車検証見たらステーションワゴンってなってるんだよね~😅
そもそも四輪自動車の車検証記載の形状は箱型・ステーションワゴン・バンの三種類で、この分類は客室と荷室の比率でどれになるか決まるので、SUVのボディ形状だとステーションワゴン以外の形状分類になりようがないんよね。🤔
ミニバンもステーションワゴンなので問題ありません
初代ekワゴンもステーションワゴンでした😁
@@Phiorina
そうなんですね~ 勉強になりました😅
@@大好きポンコツ
かわいい笑
まずトヨタは、新型センチュリーをSUVとは言ってはない。あくまで、新しいセンチュリーという立ち位置、ホームページ見れば分かるがNewセンチュリーと今までのセンチュリーsedanってなっている。
これわかってない人めちゃめちゃ多いですよね。
新型センチュリーは、SUVというよりエステートワゴン。
RRファントムとか、1950年頃の昔の車、昔の高級車スタイルに戻った
@@kemomisky あれSUVじゃないですよね。そもそもどこにスポーツユーティリティがあるんだって言いたいです。あれはキャンプ道具満載するクルマじゃないでしょ
新型センチュリー≒エスカレード
皇室(政府?)専用車≒ザ・ビースト
がトヨタの意図でしょう
燃料高騰の時代にデリカミニが、流行ったり人気ありますね。重量増し、燃費にも悪い、タイヤサイズも大きめ。短所多し。視界、悪路に強い、荷室が使いやすい。良いとこも、多し
完全に個人の好みですがSUVやミニバンはどうも..ずんぐりむっくりの見た目や狭い道でも困りそうで。
かつてはクーペが好きでしたが(今でも憧れはBNR32)、今は多少実用性も考慮してハッチバックです。日本では正直どちらもあまり売れないですが、
選択肢は残っていてほしいと思います。
ハッチバックやステーションワゴンのような2BOXスタイルが好きな自分。
乗りやすさと視界を考えると、後5cm
車高が高いといいなと思っていたから
今のSUVブームは歓迎してます。
そもそもSUVの定義が曖昧すぎて
従来のクロスカントリーも
ハッチバックの車高上げ&大径タイヤも
ミニバンやセダンを車高上げしたものさえ
SUV(多目的車)で括ってしまう現状では
ブームというより認知なのでしょうね。
実際、車高の低いスポーツカーの
対義語になりつつあるし、今後も
なくなることはないような気もします。
たた、クラッディングやバンバーカバーは、
なくなっていくかもしれませんね。
(特に普通車ベース)
スバルのsjg フォレスターを2台乗り継いで
トータルで約10年所有していましたが、
今回C型ですが、レヴォーグに乗り換えました。
これももしかしたら波に乗っている🌊?
次は一周回ってセダンかしら?
マツダはもうじき苦境に入ると思う。プレマシーのような低重心ミニバンをなくしたのもまずかったし、あまりにもSUVに全振りしすぎた。今の状況のままブームが去れば、いずれ潰しが効かなくなる。個人的には、まわりまわってどのメーカーもセダンへ回帰してほしいが、そうもいかないだろうな。
SUVはデカいタイヤ履いて車高上げたデブハッチバック。つまりハッチバックブーム。
20代きびきび走るスポーツカー、30代ゆったり乗れるミニバン、40代カーブでも踏ん張るセダン、50代震災を目の当たりにしてHV=SUV(4WD )と変わってきました。
ブームとかでなく乗りたい車を乗ってきた感じです。最後のHV-SUV(4WD)は走破性とガソリンが入手しにくくなってもしぶとく頑張れる点です。
友人や家族と話してても、誰の頭にも、新車でセダンの選択肢は、全くない。