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メルトンに関しては、魔大陸でガストラ皇帝🐶が使用した印象が強い。初プレイでは敵専用の魔法かと思いきや、伝説の竜達を全員倒して手に入るジハードという魔石から習得できるのは意外でした💦
メルトン(FF6)は吸収できるので、全員に炎吸収をつけてメルトン連打して自分たちは回復しつつ敵を消し飛ばすこともできる。それとFF8のメルトンは名前が同じだけで効果が全然違うので注意。FF8のメルトンは対象にダメージを与えつつ防御を0にするので非常に便利。
厳密には「体力と精神を確率でゼロにする」体力0、というステータス変化ですね、ちなみにラスダンボスのウルフラマイターには絶対に効かない仕様になっています。
@@Rising_Setsugekka FF8のウルフちゃんにメルトンは、効きまぁす!(疲れるのか攻撃を受けたときのセリフが全て無くなる)
@@mecha-sion うーんと、ディアボロスかグラビデを駆使しないと倒せないんです、体力も精神も255で「体力0」のステータス変化に特殊無効の耐性があるので物理で殴って倒すのが困難なボスですよ。
@@Rising_Setsugekka 調べたところSteam、win98版では耐性が付いてるそうなオリジナル、英語版、HDリマスターではメルトンやわらか無言ウルフラマイターくんは健在とのこと
@@mecha-sion グワッ!ディアボロス、ニガテダ!
使われなくなって廃止→失敗だった、結論が暴論すぎる
実はリレイズって、FF4にもあったんですけどね。(敵専用魔法)FF6三大バランスブレイカーは、・バニシュデス・機械装備、の2点は決まりだけど(入手時期的に)、後一つは········バリアントナイフ、皆伝の証、モルルのお守り、スリースターズなどはストーリー後半だから前半で入手出来る物に絞り込みたい。
確かに!ルナウィルスとかがずっと使ってたけど何もエフェクト出ないから「何してんの?」って思ってた
MP切れで倒せるのは魔法生物。魔法生物かどうかは一部除いて見た目でだいたい判る。魔法生物はけっこう多いし、残りHPが減ると行動パターンが激しくなるボスが魔法生物ならラスピルは非常に有効。更にアスピルは最大でも術者の消費したMP分しか吸い取れない(MP満タンの状態でアスピルを使うと1しか吸えない)のに対し、ラスピルはMP残量がMAXに近くても敵のMPをガッツリ削れるので、より効率的に敵のMPを減らせる。
シナリオの重要ポジションで名前が登場するから忘れられがちだけど7ではメテオとホーリーも「プレイヤーが覚える・使える魔法」からは除外されている
魔法参照作品が5678限定で、リレイズは8以降でも見かけるのであまり信用できないものになっているな。この手の動画づくりは難しいとおもいます。
ラスピルはマジックマスター戦で凄くお世話になった思い出〜
バニシュはFF12にもありますよー視覚で探知されないのと物理無効、魔法で解除されない。けど自分から行動すると透明解除敵も使ってくるので透明で待ち伏せしてくる敵もいます
ラスピルはタクティクスにも存在してるし・・・トード、ポーキー、ミニマム、カッパーはⅣ~Ⅵの間の目新しさ演出のために違う姿を考えただけで同系統と扱うべきかと・・・なんとも釈然としないランキング
主題からズレますが、FF6の魔法のエフェクト、効果音好きなんですよね。よくネタにさてるサンダガ(トゥマンボって聞こえるやつ)とかファイガ、ブリザガも良いし、アルテマはFF6が一番かっこいいと思ってます。
トゥマンボめっちゃわかる!笑他にはサンダラ【ギリガース】ファイラ【スフォーリンッ】ブリザド【ティキティン シューン】バニシュ【ワオティーワオッ ティンッ】デス【ウィッソ↓ワッソ↓ウィッソ↓ワッソ↓】とか印象的です笑
自分はサンダガは「ドアフォン」って聴こえてました。
でもバイオの効果音が変わったのは地味にショック。
個人的にはカッパーの語感が好きだったなwあと妙に渋いタッチの敵のカッパのドット絵も地味に好きw
「リレイズ」はFF9ではクイナの青魔法(敵の技)、FF10では白魔法で存在しますね。
7でも一応「ファイナルアタック+そせい」で似たようなことができるし8でもランダムながらフェニックスの羽で全滅時蘇生できる7リメイクはどうなんだろ
リレイズは11では必須に近い魔法でしたよ
FF4でもメイガス三姉妹が普通のレイズっぽい感じで使ってた記憶
あと、魔法としてはなくなったものの、CCFF7やFF13-2だとアイテムでリレイズ状態(HP0になっても一度だけ回復する)って状態はありましたので廃止LVはもっと低い印象があります。
ラスピルFFTAに出てますね…
レビテト中に落とし穴に落ちるのは、地面から50cmくらいの所を浮遊しているからだと思ってた(だから落とし穴の上にいったら地面から50cmくらいになるまで落下する)
8:27 4 ポーキー(豚) 5 トード(蛙) 6 カッパー(河童)だからナンバリング毎にキャラが違っただけなんでカッパーが6限定の廃止レベル5魔法だと言われるとちょっとモヤるなぁ
トードはFF1以外シリーズ皆勤じゃないかな。と思ったら6にもないや
FF4のイージータイプには、武器で〝こぶたのしない〟(相手を豚にする)がありましたね。
ポーキーとカッパーは同じようなポジションだよな。トードはミニマムと同じポジションのイメージ
トードは4.5であるので1シリ限定と言う訳では無いのでは?カッパーの話の時にポーキーは確かに頭に浮かんだけど。
河童はMADE IN JAPANのドマイナーな存在ってのが一番の理由かな英語だとインプだったか?
1~4を考慮していないから、プレイ済みの人から見たら首をひねるランキングですね。
FF6の"魔法生物"系は、魔力で存在を維持しているためMPが尽きると死んでしまうという説得力十分な性質があるんですが、なにぶんマイナーすぎましたよね。そこどうにかすればラスピルももっと存在感アピールできたでしょうね・・
FF6にしか出てこない魔法ってのはシリーズ的に魔法に特化した世界なのでこの世界の人にしか使えない魔法と思えば納得出来る😜
ラスピルは物語の軸が魔導になっているFF6の特色に合わされてるからしょうがないですね
FF6のメルトンは敵味方を巻き込む迷惑魔法だった上にアルテマの存在意義が強すぎてほとんど使わなかったですが、FF8で相手の防御力を0にするという仕様に変わっていて必須レベルで使いこなした印象があります。因みにFF8限定魔法でラスボス最終形態からのみドロー出来るアポカリプスという魔法があったのを思い出しました
FFシリーズの魔法が好きでいろいろ調べてまとめたりしているのですが、「ライブラ」ってナンバリングFFでは8作/15作に登場していてFFの中でもシリーズの過半数以上に満遍なく途上していますよ。他に8作/15作で登場しているFF6の魔法には「ポイゾナ」や「クエイク」や「アスピル」や「バーサク」が該当します。それよりも登場回数が少ない魔法が下記のようになります。7作/15作で「ポイズン」「メテオ」6作/15作で「テレポ」「トルネド」5作/15作で「アルテマ」「レビテト」「スロウガ」4作/15作で「グラビガ」「ヘイスガ」「リレイズ」「バニシュ」3作/15作で「メルトン」2作/15作で「クイック」1作/15作で「カッパー」「ラスピル」アルテマやグラビガ辺りは取り上げて欲しかったなと思いました。ただ、カッパーがFF14でも登場していたというのは知らなかったので勉強不足でした。それにこのような動画は個人的にものすごい好きな内容なので、他シリーズのFFでも作ってくれると嬉しいです。
ラスピルは強化スカルドラゴンを倒すときに使えるな。むしろ使わないと倒せない。コイツはジョーカーデスをかけても復活する。仮に幽霊の「とりつく」や敵専用技「はないき」を使ったら倒せるのかどうかは不明。。
レビテトで落とし穴を回避できないのは、空を飛ぶ魔法ではないから。床から数センチ離れることができるってだけなので、落とし穴があれば穴の下にある床上数センチの高さまで落ちるイメージ。
つまり、ドラえもんと同じか
他所のゲームだけど、同じような性能のWizのリトフェイトは落とし穴も縦穴(シュート)も回避出来るのに……。
もしくは吸引力が変わらないただひとつの掃除機のような落とし穴
新魔法覚えた!!試し打ちだ!!!!で、セーブせずにメルトン使って全滅した思い出
バニシュはFF1のインビジを超強化した存在だった、本来のデメリットが敵に使った場合にこちらのメリットになる点も含めてラスピルは使いようによっては有能魔法になる素質を秘めてるからいずれ復活して欲しい
廃止レベルというなんとも言えない指標歴代シリーズ見てもレア度が高い魔法とかにしとけば良かったのに感
リレイズについては、FF4で使ってくる敵がいるのと、あと、FF10でかなりお世話になったなー。(多分、誰か言及しているだろう)ラスピルについては、動画開始44秒で察しましたwどこかに絶対存在意義があるはずだと、マジックマスター相手に使いまくってた当時w結局リレイズにお世話になった方が早いというねw良い思い出。楽しませていただきました。
FF6は試験場的な要素が強かったのではなかろうか。匙加減一つでぶっ壊れ性能になるから組み合わせ一つで廃止になるのも致し方無し魔法生物が多いというのもラスピルが1代限りであった可能性は高い
FF6のテレポ → FF7ではデジョンを味方にかけると同じ効果FF6のリレイズ → FF7では「ファイナルアタック」+「レイズ」の組み合わせ
FF6はレベル上げのしやすさとステ上昇ボーナスとスリースターズで、どんな魔法でも性能が壊れてしまうから・・・本当に大魔王のメラ状態にできてしまう
GBA版で追加された(逆輸入)された魔法もこれまたマイナーなのも6らしくて好き。
6は3以降に廃止されたアルテマが復活した記念すべき作品でした。
2では入手時期のせいで無能魔法に。
@@竹生会組員 無能と言うかあの威力は制作側の意図によるものだと雑誌のインタビューで語られていた
FF4ではポーキーって魔法ありました。
なんかモヤモヤする💦カッパ専用装備があるにしても変化系の魔法はポーキーやトード、ミニマムもあるしなぁ。特殊な魔法集としては面白いけどタイトルとあんまりマッチしてない気がする。
FF2でクラウド(毒素攻撃)って魔法がありましたね。FF3以降無くなりましたが…(ポイズン・バイオとは別かな?)あと、エアロ系もFF7から無くなりましたね。FF3で白魔法で出てきてFF4で無くなったかと思えば、FF5で青魔法で復活するという魔法です。でも、FF6でエアロガのみになりましたが…
FF2で出たのはクラウダエアロ系は一応敵専用で7でも出てる(ラプスがエアロガを使用)
名前はラスピルとは違いますが同じ効果(対象相手にMPダメージを与える)としてFF2にアンチという魔法がありますよ。
あとはマジックハンマーも作品によって効果は違うもののMPダメージに関係する魔法ですね。
あれらは割合ダメージラスピルは魔力依存だったから効果は少し違うはずですよ
2はHP同様、MP減少で最大値が増える仕様だった為、アンチは序盤から超有能だった
@@たっちゃん-n9o ピクセルリマスター2だとアンチはラスピルと同様の効果に成ったようです。
バニシュは一応12にもありますが効果はだいぶ違いますね。6にしか存在しないラスピルは他のタイトルに登場させても良かったと思います。敵の魔法を封じるためにMPを枯渇させるという戦法ができるので。
リレイズは10のラストバトルで強制とか11だと白魔導士などの必須魔法だったから割と印象に残ってるな
面白いランキングですが、定義が曖昧でランキング形式は難しい気がしますね。
テレポ以外は廃止されるの納得な感じのものが多いですねバニシュ、クイック、リレイズ、メルトンあたりは強すぎたのが原因でしょうねラスピルは使いにくいけど、マジックマスター戦とか使える部分はあるから残してほしかったな
FC版2~PS版7までしかやったことがないにわかで今回の主旨とも異なるはずだが、2時代にあったバスナ、バリア、フォーグ、チェンジ、フィアー、スタン、カーズ、オーラ、ウォール辺りは効果的にも消え去った魔法ではないかと…アンチとクラウダそれぞれラスピル、ポイズンで代用されてると思いたい(アンチは対MP割合ダメという噂もあった筈なので厳密には違うかも)後昔デスペルだったものがディスペルと名前変更されてたはず…変更地点は覚えていないが
カッパのドット絵が好きだったので、カッパーは心の魔法ですⅣで小人・豚・カエルと姿が変化する魔法が多かったので、一種類に集約したのではないかと思いますが、Ⅵだけでしたねなくなった理由は、海外の人にわからないからじゃないかなと思っています
レビテト、テレポ、バニシュは技術的な問題、システムの噛み合わせの問題で廃止されたんですよね。レビテトは3D空間でになった時にキャラの座標を常時動かすのは実装難易度が高く7では実現できなかった。テレポは場所が変わる時にポリゴンの完全再ロードが避けられなくてロード時間と内部処理の問題で廃止。バニシュは3D空間でキャラを非表示にすると何が起きてるか分からない、半透過処理は7時点だと実現できなかったため実現不可能だった。2Dから3Dへの変更は技術的な制約で表現方法が大きく変わったのが多いですね。
タクティクス系をやってるとリレイズ・クイックあたりは普通に出てくるから違和感が結構ありますね。バニシュは光属性攻撃魔法となって出てくるし最初はわけわかめでした。FF7のバリア・マバリアはホントセンスないですね。他にもいろいろとなんでこうなった・・・的な物が多く、いまだにナンバリングの中でも好まないナンバーです。
レビテトは「地面から少し浮く」魔法なんじゃね?落とし穴が開けばそのまま落ちていくのは道理。問題は、浮いているのにどうして落とし穴が発動したかの方だが・・・感圧式ではなく、赤外線センサーでも付いてるのかしら?
GBA版ならフラッドやグラビダも追加されているので、これもレア度高いと思う正直FFの魔法でFF12が一番特殊感ある
ぶっこわれ性能多かった印象「ソウル・オブ・サマサ」「スリースターズ」「クイック」「ヴァニデス」「ジハード」…なんかは覚えてます「アルテマ」も普通に便利で強かったですしね
カッパーはトードと違うのはデカイから普通に防御力あるし、通常攻撃が入るから単純にトードの代わりって訳じゃないだろうなどちらかというとミニマムにさらに魔法使えなくなるからトードのが重いカッパーは恐らく4で登場してそのまま消えちゃったポーキーの代わりなんじゃないかな、効果ほぼ同じだし、ただまたキャラを豚にするのやだったから妥協点としてカッパにしたんじゃないかな
FF2にはラスピルと同じ効果の魔法アンチがありますよ。FF5で敵が魔法攻撃しようとしたとき「MPがたりない」と表示されて失敗したのを見てきた人は、ラスピルの活用法はすぐに分かったのでは??
ナンバリングどこまで対象なのかわからんが、テレポ・デジョンはFF14に登場してるんだよなぁ
テレポ FF14クイック FFT、FFTAリレイズ FF10、FF11、FF14カッパー FF14バニッシュ FF14ラスピル FFTA他にもあるかもだけど、結構ほかシリーズで出てるw
メルトン(炎&風属性)は狂信者の塔でお世話になりました(フレイムシールドorアイスシールドで回避可)
カッパーに関しては6だけ出すマスコットみたいなもんだと思うけどなぁ「あばれる」の説明に出てくる時とか可愛いし4のポーキーみたいなイメージ
6を基準にするというのが限定的すぎる気が…。何作品に登場したかで集計したうえで重要度を考慮すればバニシュやメルトンもリストラされてもしょうがないよねとなる。シリーズ全体を見渡すと1の魔法なんて使わない・何これ?・ここでしか見ない魔法がたくさんあるんだけど…。
バニッシュってFF9で青魔法であったよね。バニデスができるか試したことがあります。ラスピリは魔法生物の概念がFF6だけ特別でしたね。
クイック×バリアントナイフ二刀流皆伝の証。
クイック×連続魔×スリースターズ×アルテマ
スタッフも強すぎたと反省したのか、クラウドの超究武神破斬と限定的な技として形を変えて採用しましたね。
クイック無くても生き残る敵いなくない?
リレイズはff4の敵が使った気がするな、特に月に出てくるやつがいた気がする(ff4ジ アフターイヤーズの月に出てくる敵はバンバン使ってきた気がする)
FF11の「テレポ」を使い「テレポタクシー」で日銭稼いでた思い出・・・
9:05 バニシュはFF12で復活しました! バニデスは無いですが透明になるという効果はゲームシステム的に割と有用ではあったと思います
12の悪いところに敵専用で回避無効があることバニシュだろうが当ててくる奴がいる即死対策が存在しないと並んで回避無効は糞
狂信者の塔を早い時期に攻略できる様になるからラスピルは有用な印象が強いな まあモルルのお守り使う前提になるけどw
ほとんどが14でつかえるから調査不足ですね
ポイゾナ、メルトン、ラスピル辺りが高レベルだと思いながら見てた。リレイズ、クイックは使用する場面が多すぎて作品が少ないとは思えなかったなー。フラッドとブレイブはGBA版以降だから対象外かな?
レビテト浮いているというより、地面より数センチ浮いてるって言う認識であれば落とし穴の場合、地面は「落とし穴の一番下の地面」だから、その罠は防げないと言うのは?
ロマサガ2のリヴァイヴァ(リレイズ)と単体クイックタイム(クイック)を持ってきた印象だったけど、FFではぶっ壊れになってしまったな。あっちはリヴァイヴァがないと攻略が難しいほどの難易度だったし、クイックタイムはソウルスティールやテンプテーション見切り未習得の場合の救済だったからね。
こういうジャンルを扱うチャンネルってネトゲになった作品は最初から無かったかのような扱いするところおおいけど、ちゃんと14も調べてるのは凄いとおもう
リレイズ、バニシュはFF9で青魔法として再登場しているので消えたという評価はどうなんだろう。ヘイスガやスロウガは7で同等の効果を出すには「ぜんたいか」という専用のマテリアを組む必要があるので名前や純粋な同等効果の単体魔法は7~9では存在しない。もっと上でもいいかなという感じ。ライブラは7では魔法カテゴリじゃないだけでほぼ同等効果のみやぶるがあるので上位に来てるのは納得がいかない。これこそLv1の「FF7で名称が変わっただけ、8以降でもとに戻る」扱いでしょう。
同意作ったやつが無能なんだろ
マジックマスター戦で全員でラスピル撃ってMP枯渇させて最後のアルテマを防いだ思い出
FF6の最高レア度といえばやっぱり召還魔法と思ってしまいます。
自分も思った6でしか出ない召喚獣大杉というかそもそも数が大杉
ビスマルクは6とアニメのアンリミテッド限定だっけ?
リレイズはHP全回復か何かの効果でFF4で敵だけが使う魔法(スキル?)として存在しますよ
カッパーのドットは可愛い、逆にFF4のポーキーが黒歴史なのか?ポーキー→カッパーに変更?日本の文化って感じがして好きだったけどwメルトンはFF9のジハードになったのかな?FFBEではリレイズ、ケアルジャってのがよくみるけど確かにリレイズってFF9でクイナ専用になったくらいか?この頃は炎氷雷がメジャーだったけど最近ではエアロ、ウォータ、毒、光、闇も下位魔法があって標準属性?
FF6のぶっ壊れの一つは、召喚ジハードも…メルトンは火属性だから「まだ」対応しやすいけど、〝てんちほうかい〟は魔法防御を上げるしか対策ないからね…。しかも基本攻撃力がアルテマを上回るしwwあと、アスピルはFFⅡでは大変お世話になりました。
FFRKはなるべくマイナーな魔法も拾う方向で開発してくれてる
メルトンとクエイクは相手が使うのは見たことあるけど、自分が使ったことは一切無かったな。当時は自傷魔法のメリットが全然分かってなかったから、ファイガでええやんってずっと思ってた。ラスピルは使ったことあるけど、アスピルじゃダメなの?って感じだった。
MMOだけどナンバリングタイトルのFF14で復活してるというか似た効果なのいくつかあるね。
リレイズの効果が身に染みてわかったのは狂信者の搭のマジックマスターに全滅させられてからだったな。
逆を言えば、そこまで絶望的な窮地に立たされる機会がめっぽう少ないとも取れますね。ロマサガのリヴァイヴァはほぼ定番で重宝されてますが、リレイズはさほど重用されてなさげ。
バニッシュもリレイズもFF9の青魔法であるよな?
全体的に調査不足ですね。カッパーはトードに連なる動物シリーズですし、ラスピルは同じ効果の魔法ありますしねメルトンは初使用で驚きますが、フレイムシールド揃えればで全体ダメージと全体回復を同時に行える有能魔法なんですが
狂信者の塔のボスでは今回上がった魔法をフルに使ってたなーw相手にバーサク掛けて、自陣には全員バニシュ、そしてひたすらラスピルw
ラスピルは、火力のインフレで使わなくなるティナのトランスで輝く数少ない魔法というイメージ🎵GBA以降の強化スカルドラゴンのMP14000を、LV99魔力111(全体ケアルガ回復カンスト)のトランスラスピルは、乱数4発で削り切るという可笑しな威力に😂因みに確定4発で倒すには魔力123は必要🎶
FF7でイベント限定魔法になったホーリーとメテオはどのレベルかな?8で復活してるから★1か2かな?
ドレインは6だと使わなかったけど、他シリーズだとめっちゃ使うなぁラスピルは低レベルクリアでめっちゃ使ったわ
ジハード自体が入手遅すぎてメルトン殆ど覚えさせすらしなかったなぁ。
ドレインはチョコボの不思議なダンジョンとかで超有能だったなぁあとライブラナンバリングだとあんまり用途なくてドマイナーだけどFFの異世界転生物(公式)で超重要魔法になってましたね
テレポはダンジョンから脱出できないもののFF7のりだつのマテリアで使えるエスケプがいちおう該当しそう。リレイズとバニシュはFF9でクイナが使える。
IXのアルテマはイベント(敵が使う)魔法でしたね…
ラスピルと同じ効果があるものでFF2にアンチという魔法があるが、こいつはパーティーアタックmp版としてmp上げでお世話になった魔法
アンチは割合ダメージなのでラスピルとは少し違う
メルトンとジハードで、どっちが先に倒れるでショウ、とか言って自爆合戦とかやってたな~ラスピルとか便利でゲーム後半によく使ってたんだけどな。魔法攻撃を主体にしている敵には効果覿面なのに······
バグが多いのは他のナンバリングや他のタイトルも一緒なんだけどFF6の場合なんていうかゲームをつまらなくする致命的なバグが多いような気がする色々盛り込んで凝っている割に調整はなされてないしなんかチグハグな制作環境だったのかなーって感じがするなあすぐ廃止された魔法といい使えない青魔法といい適切なディレクションやテストプレイが無く焦って発売されたような印象がある
メルトンは、エフェクトと名前の響きの独特さが気に入ってわざわざ味方に炎吸収装備を完備させてまで連発してたな。味方は回復しつつ敵を一掃というロマン砲。同じような理由で、クエーサー(おぼえたわざ)、ショックやフレアスター(あばれる)、ダイビング・ボム(スロット)も。使い勝手で言えばアルテマ連発しときゃ楽なのにね。
レビテトは浮いているだけで飛んでいるわけではないのです!ホバークラフト的な感じですね!・・・海は渡れないけど。つまり、ド〇えもんだ!(ドラえもんも微妙に浮いてる設定(後付け)があったはずだけど水の上を歩いてるところなんて見たことない…そもそもみてないけどw)
縛りプレイだとよく使われるから印象に残るけど自分では殆ど使わなかった魔法がいっぱいあったなぁ…
FF6のHP吸収系は現在HPによってはダメージが出なくなるからすごく使いにくく感じるんでしょうなぁ・・・まあほかの作品でもドレインは大して使った記憶ないですが・・・逆にアスピルはいちおう魔力依存とはいえ減ったMPを一気に回復できるから結構重宝した記憶がありますね
FF2と3だったかな?ドラクエで言うニフラムみたいな魔法で「キル」って黒魔法あったなあ自分より弱いMOBを全て消し飛ばせるって効果だったかな。3以降では1度も登場してない魔法だね。
ていうか、リレイズはマジでチートだと思う。二刀流みだれうち、スリースターズ&れんぞくま、バニシュデス…。攻撃手段だけでもチート揃いなのに死んでもオートで生き返る魔法まであるなんて難易度が低すぎる。まぁ…それらを差し引いても神ゲーだと今も思ってるけどw世界観・個性あるキャラ・システム・音楽・ストーリー、すべてが良い!隠し要素や隠しアイテム、隠しキャラなどの遊び要素も豊富。FFシリーズで一番好き!
リレイズはFF9の青魔法でも出てますよー
FF6において、アスピルは自身の最大MPまでしかダメージ与えられないけど、ラスピルは魔力地さえ上げればMPダメージ量も上がる。対アルテマウェポン戦では、HPを削ると攻撃が激化するが、MPを削っても攻撃が激化せず、最大値もHP>MPなので戦略や低レベル攻略で必須。
ライブラは、漫画FFストレンジジャーニーで主人公が最初から使える能力として重宝されてゐる。リレイズは、ロマサガでは同効果のリヴァイヴァが定位置で使われてるので影の薄さが際立つ。
一応FF14では、カッパソングっていうプレイヤーをカッパに変えてくる敵の技も存在する
動画見ながらコメントしてたら、終盤のほうで話してましたね、シツレイシマシタ
テレポは…そもそも…セーブポイントのポータル化が目立ってしまったせいで…
FF9にバニッシュ使ってくる敵いた気がするな。味方がつかえたかは定かじゃないけど、つかえなかった気がする。
アスピルはリレイズ無しでマジックマスターを倒すには必須でしたね。5万をアスピルで地道に削っていって、実働で2時間くらいかかった気がする。
当時、全く倒せなくて現状Lvで倒すのにアスピル、ラスピルを使い倒しましたけどリレイズの存在を忘れていただけでしたwwラスピルは魔力依存らしくティナがトランス状態なら魔力が初期でも4桁ダメージを簡単に出せてしまうらしいのは後々知ったアスピルだと最大MPしか取れないしね
メルトンに関しては、魔大陸でガストラ皇帝🐶が使用した印象が強い。初プレイでは敵専用の魔法かと思いきや、伝説の竜達を全員倒して手に入るジハードという魔石から習得できるのは意外でした💦
メルトン(FF6)は吸収できるので、全員に炎吸収をつけてメルトン連打して自分たちは回復しつつ敵を消し飛ばすこともできる。
それとFF8のメルトンは名前が同じだけで効果が全然違うので注意。FF8のメルトンは対象にダメージを与えつつ防御を0にするので非常に便利。
厳密には「体力と精神を確率でゼロにする」体力0、というステータス変化ですね、ちなみにラスダンボスのウルフラマイターには絶対に効かない仕様になっています。
@@Rising_Setsugekka FF8のウルフちゃんにメルトンは、効きまぁす!(疲れるのか攻撃を受けたときのセリフが全て無くなる)
@@mecha-sion うーんと、ディアボロスかグラビデを駆使しないと倒せないんです、体力も精神も255で「体力0」のステータス変化に特殊無効の耐性があるので物理で殴って倒すのが困難なボスですよ。
@@Rising_Setsugekka 調べたところSteam、win98版では耐性が付いてるそうな
オリジナル、英語版、HDリマスターではメルトンやわらか無言ウルフラマイターくんは健在とのこと
@@mecha-sion
グワッ!ディアボロス、ニガテダ!
使われなくなって廃止→失敗だった、結論が暴論すぎる
実はリレイズって、FF4にもあったんですけどね。(敵専用魔法)
FF6三大バランスブレイカーは、・バニシュデス・機械装備、の2点は決まりだけど(入手時期的に)、後一つは········
バリアントナイフ、皆伝の証、モルルのお守り、スリースターズなどはストーリー後半だから前半で入手出来る物に絞り込みたい。
確かに!
ルナウィルスとかがずっと使ってたけど何もエフェクト出ないから「何してんの?」って思ってた
MP切れで倒せるのは魔法生物。
魔法生物かどうかは一部除いて見た目でだいたい判る。
魔法生物はけっこう多いし、残りHPが減ると行動パターンが激しくなるボスが魔法生物ならラスピルは非常に有効。
更にアスピルは最大でも術者の消費したMP分しか吸い取れない(MP満タンの状態でアスピルを使うと1しか吸えない)のに対し、ラスピルはMP残量がMAXに近くても敵のMPをガッツリ削れるので、より効率的に敵のMPを減らせる。
シナリオの重要ポジションで名前が登場するから忘れられがちだけど
7ではメテオとホーリーも「プレイヤーが覚える・使える魔法」からは除外されている
魔法参照作品が5678限定で、リレイズは8以降でも見かけるのであまり信用できないものになっているな。
この手の動画づくりは難しいとおもいます。
ラスピルはマジックマスター戦で凄くお世話になった思い出〜
バニシュはFF12にもありますよー
視覚で探知されないのと物理無効、魔法で解除されない。けど自分から行動すると透明解除
敵も使ってくるので透明で待ち伏せしてくる敵もいます
ラスピルはタクティクスにも存在してるし・・・
トード、ポーキー、ミニマム、カッパーはⅣ~Ⅵの間の目新しさ演出のために違う姿を考えただけで同系統と扱うべきかと・・・
なんとも釈然としないランキング
主題からズレますが、FF6の魔法のエフェクト、効果音好きなんですよね。
よくネタにさてるサンダガ(トゥマンボって聞こえるやつ)とか
ファイガ、ブリザガも良いし、アルテマはFF6が一番かっこいいと思ってます。
トゥマンボめっちゃわかる!笑
他には
サンダラ【ギリガース】
ファイラ【スフォーリンッ】
ブリザド【ティキティン シューン】
バニシュ【ワオティーワオッ ティンッ】
デス【ウィッソ↓ワッソ↓ウィッソ↓ワッソ↓】
とか印象的です笑
自分はサンダガは「ドアフォン」って聴こえてました。
でもバイオの効果音が変わったのは地味にショック。
個人的にはカッパーの語感が好きだったなw
あと妙に渋いタッチの敵のカッパのドット絵も地味に好きw
「リレイズ」はFF9ではクイナの青魔法(敵の技)、FF10では白魔法で存在しますね。
7でも一応「ファイナルアタック+そせい」で似たようなことができるし
8でもランダムながらフェニックスの羽で全滅時蘇生できる
7リメイクはどうなんだろ
リレイズは11では必須に近い魔法でしたよ
FF4でもメイガス三姉妹が普通のレイズっぽい感じで使ってた記憶
あと、魔法としてはなくなったものの、CCFF7やFF13-2だとアイテムでリレイズ状態(HP0になっても一度だけ回復する)って状態はありましたので廃止LVはもっと低い印象があります。
ラスピル
FFTAに出てますね…
レビテト中に落とし穴に落ちるのは、地面から50cmくらいの所を浮遊しているからだと思ってた
(だから落とし穴の上にいったら地面から50cmくらいになるまで落下する)
8:27 4 ポーキー(豚) 5 トード(蛙) 6 カッパー(河童)だからナンバリング毎にキャラが違っただけなんでカッパーが6限定の廃止レベル5魔法だと言われるとちょっとモヤるなぁ
トードはFF1以外シリーズ皆勤じゃないかな。と思ったら6にもないや
FF4のイージータイプには、武器で〝こぶたのしない〟(相手を豚にする)がありましたね。
ポーキーとカッパーは同じようなポジションだよな。トードはミニマムと同じポジションのイメージ
トードは4.5であるので1シリ限定と言う訳では無いのでは?
カッパーの話の時にポーキーは確かに頭に浮かんだけど。
河童はMADE IN JAPANのドマイナーな存在ってのが一番の理由かな英語だとインプだったか?
1~4を考慮していないから、プレイ済みの人から見たら首をひねるランキングですね。
FF6の"魔法生物"系は、魔力で存在を維持しているためMPが尽きると死んでしまう
という説得力十分な性質があるんですが、なにぶんマイナーすぎましたよね。
そこどうにかすればラスピルももっと存在感アピールできたでしょうね・・
FF6にしか出てこない魔法ってのはシリーズ的に魔法に特化した世界なのでこの世界の人にしか使えない魔法と思えば納得出来る😜
ラスピルは物語の軸が魔導になっているFF6の特色に合わされてるからしょうがないですね
FF6のメルトンは敵味方を巻き込む迷惑魔法だった上にアルテマの存在意義が強すぎてほとんど使わなかったですが、FF8で相手の防御力を0にするという仕様に変わっていて必須レベルで使いこなした印象があります。
因みにFF8限定魔法でラスボス最終形態からのみドロー出来るアポカリプスという魔法があったのを思い出しました
FFシリーズの魔法が好きでいろいろ調べてまとめたりしているのですが、
「ライブラ」ってナンバリングFFでは8作/15作に登場していてFFの中でもシリーズの過半数以上に満遍なく途上していますよ。
他に8作/15作で登場しているFF6の魔法には「ポイゾナ」や「クエイク」や「アスピル」や「バーサク」が該当します。
それよりも登場回数が少ない魔法が下記のようになります。
7作/15作で「ポイズン」「メテオ」
6作/15作で「テレポ」「トルネド」
5作/15作で「アルテマ」「レビテト」「スロウガ」
4作/15作で「グラビガ」「ヘイスガ」「リレイズ」「バニシュ」
3作/15作で「メルトン」
2作/15作で「クイック」
1作/15作で「カッパー」「ラスピル」
アルテマやグラビガ辺りは取り上げて欲しかったなと思いました。
ただ、カッパーがFF14でも登場していたというのは知らなかったので勉強不足でした。
それにこのような動画は個人的にものすごい好きな内容なので、他シリーズのFFでも作ってくれると嬉しいです。
ラスピルは強化スカルドラゴンを倒すときに使えるな。
むしろ使わないと倒せない。
コイツはジョーカーデスをかけても復活する。
仮に幽霊の「とりつく」や敵専用技「はないき」を使ったら倒せるのかどうかは不明。。
レビテトで落とし穴を回避できないのは、空を飛ぶ魔法ではないから。
床から数センチ離れることができるってだけなので、落とし穴があれば穴の下にある床上数センチの高さまで落ちるイメージ。
つまり、ドラえもんと同じか
他所のゲームだけど、同じような性能のWizのリトフェイトは落とし穴も縦穴(シュート)も回避出来るのに……。
もしくは吸引力が変わらないただひとつの掃除機のような落とし穴
新魔法覚えた!!試し打ちだ!!!!
で、セーブせずにメルトン使って全滅した思い出
バニシュはFF1のインビジを超強化した存在だった、本来のデメリットが敵に使った場合にこちらのメリットになる点も含めて
ラスピルは使いようによっては有能魔法になる素質を秘めてるからいずれ復活して欲しい
廃止レベルというなんとも言えない指標
歴代シリーズ見てもレア度が高い魔法とかにしとけば良かったのに感
リレイズについては、FF4で使ってくる敵がいるのと、
あと、FF10でかなりお世話になったなー。
(多分、誰か言及しているだろう)
ラスピルについては、動画開始44秒で察しましたw
どこかに絶対存在意義があるはずだと、
マジックマスター相手に使いまくってた当時w
結局リレイズにお世話になった方が早いというねw
良い思い出。
楽しませていただきました。
FF6は試験場的な要素が強かったのではなかろうか。匙加減一つでぶっ壊れ性能になるから組み合わせ一つで廃止になるのも致し方無し
魔法生物が多いというのもラスピルが1代限りであった可能性は高い
FF6のテレポ → FF7ではデジョンを味方にかけると同じ効果
FF6のリレイズ → FF7では「ファイナルアタック」+「レイズ」の組み合わせ
FF6はレベル上げのしやすさとステ上昇ボーナスとスリースターズで、
どんな魔法でも性能が壊れてしまうから・・・
本当に大魔王のメラ状態にできてしまう
GBA版で追加された(逆輸入)された魔法もこれまたマイナーなのも6らしくて好き。
6は3以降に廃止されたアルテマが復活した記念すべき作品でした。
2では入手時期のせいで無能魔法に。
@@竹生会組員 無能と言うかあの威力は制作側の意図によるものだと雑誌のインタビューで語られていた
FF4ではポーキーって魔法ありました。
なんかモヤモヤする💦
カッパ専用装備があるにしても変化系の魔法はポーキーやトード、ミニマムもあるしなぁ。
特殊な魔法集としては面白いけどタイトルとあんまりマッチしてない気がする。
FF2でクラウド(毒素攻撃)って魔法がありましたね。FF3以降無くなりましたが…(ポイズン・バイオとは別かな?)
あと、エアロ系もFF7から無くなりましたね。FF3で白魔法で出てきてFF4で無くなったかと思えば、FF5で青魔法で復活するという魔法です。でも、FF6でエアロガのみになりましたが…
FF2で出たのはクラウダ
エアロ系は一応敵専用で7でも出てる(ラプスがエアロガを使用)
名前はラスピルとは違いますが同じ効果(対象相手にMPダメージを与える)として
FF2にアンチという魔法がありますよ。
あとはマジックハンマーも作品によって効果は違うもののMPダメージに関係する魔法ですね。
あれらは割合ダメージ
ラスピルは魔力依存だったから効果は少し違うはずですよ
2はHP同様、MP減少で最大値が増える仕様だった為、アンチは序盤から超有能だった
@@たっちゃん-n9o ピクセルリマスター2だとアンチはラスピルと同様の効果に成ったようです。
バニシュは一応12にもありますが効果はだいぶ違いますね。
6にしか存在しないラスピルは他のタイトルに登場させても良かったと思います。敵の魔法を封じるためにMPを枯渇させるという戦法ができるので。
リレイズは10のラストバトルで強制とか
11だと白魔導士などの必須魔法だったから割と印象に残ってるな
面白いランキングですが、定義が曖昧でランキング形式は難しい気がしますね。
テレポ以外は廃止されるの納得な感じのものが多いですね
バニシュ、クイック、リレイズ、メルトンあたりは強すぎたのが原因でしょうね
ラスピルは使いにくいけど、マジックマスター戦とか使える部分はあるから残してほしかったな
FC版2~PS版7までしかやったことがないにわかで今回の主旨とも異なるはずだが、2時代にあったバスナ、バリア、フォーグ、チェンジ、フィアー、スタン、カーズ、オーラ、ウォール辺りは効果的にも消え去った魔法ではないかと…
アンチとクラウダそれぞれラスピル、ポイズンで代用されてると思いたい(アンチは対MP割合ダメという噂もあった筈なので厳密には違うかも)
後昔デスペルだったものがディスペルと名前変更されてたはず…変更地点は覚えていないが
カッパのドット絵が好きだったので、カッパーは心の魔法です
Ⅳで小人・豚・カエルと姿が変化する魔法が多かったので、一種類に集約したのではないかと思いますが、Ⅵだけでしたね
なくなった理由は、海外の人にわからないからじゃないかなと思っています
レビテト、テレポ、バニシュは技術的な問題、システムの噛み合わせの問題で廃止されたんですよね。
レビテトは3D空間でになった時にキャラの座標を常時動かすのは実装難易度が高く7では実現できなかった。
テレポは場所が変わる時にポリゴンの完全再ロードが避けられなくてロード時間と内部処理の問題で廃止。
バニシュは3D空間でキャラを非表示にすると何が起きてるか分からない、半透過処理は7時点だと実現できなかったため実現不可能だった。
2Dから3Dへの変更は技術的な制約で表現方法が大きく変わったのが多いですね。
タクティクス系をやってるとリレイズ・クイックあたりは普通に出てくるから違和感が結構ありますね。
バニシュは光属性攻撃魔法となって出てくるし最初はわけわかめでした。
FF7のバリア・マバリアはホントセンスないですね。他にもいろいろとなんでこうなった・・・的な物が多く、
いまだにナンバリングの中でも好まないナンバーです。
レビテトは「地面から少し浮く」魔法なんじゃね?
落とし穴が開けばそのまま落ちていくのは道理。
問題は、浮いているのにどうして落とし穴が発動したかの方だが・・・感圧式ではなく、赤外線センサーでも付いてるのかしら?
GBA版ならフラッドやグラビダも追加されているので、これもレア度高いと思う
正直FFの魔法でFF12が一番特殊感ある
ぶっこわれ性能多かった印象
「ソウル・オブ・サマサ」「スリースターズ」「クイック」「ヴァニデス」「ジハード」…なんかは覚えてます
「アルテマ」も普通に便利で強かったですしね
カッパーはトードと違うのはデカイから普通に防御力あるし、通常攻撃が入るから単純にトードの代わりって訳じゃないだろうな
どちらかというとミニマムにさらに魔法使えなくなるからトードのが重い
カッパーは恐らく4で登場してそのまま消えちゃったポーキーの代わりなんじゃないかな、効果ほぼ同じだし、ただまたキャラを豚にするのやだったから妥協点としてカッパにしたんじゃないかな
FF2にはラスピルと同じ効果の魔法アンチがありますよ。
FF5で敵が魔法攻撃しようとしたとき「MPがたりない」と表示されて失敗したのを見てきた人は、ラスピルの活用法はすぐに分かったのでは??
ナンバリングどこまで対象なのかわからんが、テレポ・デジョンはFF14に登場してるんだよなぁ
テレポ FF14
クイック FFT、FFTA
リレイズ FF10、FF11、FF14
カッパー FF14
バニッシュ FF14
ラスピル FFTA
他にもあるかもだけど、結構ほかシリーズで出てるw
メルトン(炎&風属性)は狂信者の塔でお世話になりました(フレイムシールドorアイスシールドで回避可)
カッパーに関しては6だけ出すマスコットみたいなもんだと思うけどなぁ「あばれる」の説明に出てくる時とか可愛いし
4のポーキーみたいなイメージ
6を基準にするというのが限定的すぎる気が…。何作品に登場したかで集計したうえで重要度を考慮すればバニシュやメルトンもリストラされてもしょうがないよねとなる。
シリーズ全体を見渡すと1の魔法なんて使わない・何これ?・ここでしか見ない魔法がたくさんあるんだけど…。
バニッシュってFF9で青魔法であったよね。
バニデスができるか試したことがあります。
ラスピリは魔法生物の概念がFF6だけ特別でしたね。
クイック×バリアントナイフ二刀流皆伝の証。
クイック×連続魔×スリースターズ×アルテマ
スタッフも強すぎたと反省したのか、クラウドの超究武神破斬と限定的な技として形を変えて採用しましたね。
クイック無くても生き残る敵いなくない?
リレイズはff4の敵が使った気がするな、特に月に出てくるやつがいた気がする
(ff4ジ アフターイヤーズの月に出てくる敵はバンバン使ってきた気がする)
FF11の「テレポ」を使い「テレポタクシー」で日銭稼いでた思い出・・・
9:05 バニシュはFF12で復活しました!
バニデスは無いですが透明になるという効果はゲームシステム的に割と有用ではあったと思います
12の悪いところに敵専用で回避無効があることバニシュだろうが当ててくる奴がいる即死対策が存在しないと並んで回避無効は糞
狂信者の塔を早い時期に攻略できる様になるからラスピルは有用な印象が強いな
まあモルルのお守り使う前提になるけどw
ほとんどが14でつかえるから調査不足ですね
ポイゾナ、メルトン、ラスピル辺りが高レベルだと思いながら見てた。
リレイズ、クイックは使用する場面が多すぎて作品が少ないとは思えなかったなー。
フラッドとブレイブはGBA版以降だから対象外かな?
レビテト
浮いているというより、地面より数センチ浮いてるって言う認識であれば
落とし穴の場合、地面は「落とし穴の一番下の地面」だから、その罠は防げない
と言うのは?
ロマサガ2のリヴァイヴァ(リレイズ)と単体クイックタイム(クイック)を持ってきた印象だったけど、FFではぶっ壊れになってしまったな。
あっちはリヴァイヴァがないと攻略が難しいほどの難易度だったし、クイックタイムはソウルスティールやテンプテーション見切り未習得の場合の救済だったからね。
こういうジャンルを扱うチャンネルってネトゲになった作品は最初から無かったかのような扱いするところおおいけど、ちゃんと14も調べてるのは凄いとおもう
リレイズ、バニシュはFF9で青魔法として再登場しているので消えたという評価はどうなんだろう。
ヘイスガやスロウガは7で同等の効果を出すには「ぜんたいか」という専用のマテリアを組む必要があるので名前や純粋な同等効果の単体魔法は7~9では存在しない。もっと上でもいいかなという感じ。
ライブラは7では魔法カテゴリじゃないだけでほぼ同等効果のみやぶるがあるので上位に来てるのは納得がいかない。これこそLv1の「FF7で名称が変わっただけ、8以降でもとに戻る」扱いでしょう。
同意
作ったやつが無能なんだろ
マジックマスター戦で全員でラスピル撃ってMP枯渇させて最後のアルテマを防いだ思い出
FF6の最高レア度といえばやっぱり召還魔法と思ってしまいます。
自分も思った
6でしか出ない召喚獣大杉
というかそもそも数が大杉
ビスマルクは6とアニメのアンリミテッド限定だっけ?
リレイズはHP全回復か何かの効果でFF4で敵だけが使う魔法(スキル?)として存在しますよ
カッパーのドットは可愛い、逆にFF4のポーキーが黒歴史なのか?ポーキー→カッパーに変更?日本の文化って感じがして好きだったけどw
メルトンはFF9のジハードになったのかな?FFBEではリレイズ、ケアルジャってのがよくみるけど確かにリレイズってFF9でクイナ専用になったくらいか?この頃は炎氷雷がメジャーだったけど最近ではエアロ、ウォータ、毒、光、闇も下位魔法があって標準属性?
FF6のぶっ壊れの一つは、召喚ジハードも…
メルトンは火属性だから「まだ」対応しやすいけど、〝てんちほうかい〟は魔法防御を上げるしか対策ないからね…。
しかも基本攻撃力がアルテマを上回るしww
あと、アスピルはFFⅡでは大変お世話になりました。
FFRKはなるべくマイナーな魔法も拾う方向で開発してくれてる
メルトンとクエイクは相手が使うのは見たことあるけど、自分が使ったことは一切無かったな。当時は自傷魔法のメリットが全然分かってなかったから、ファイガでええやんってずっと思ってた。
ラスピルは使ったことあるけど、アスピルじゃダメなの?って感じだった。
MMOだけどナンバリングタイトルのFF14で復活してるというか似た効果なのいくつかあるね。
リレイズの効果が
身に染みてわかったのは
狂信者の搭のマジックマスターに
全滅させられてからだったな。
逆を言えば、そこまで絶望的な窮地に立たされる機会がめっぽう少ないとも取れますね。
ロマサガのリヴァイヴァはほぼ定番で重宝されてますが、リレイズはさほど重用されてなさげ。
バニッシュもリレイズもFF9の青魔法であるよな?
全体的に調査不足ですね。カッパーはトードに連なる動物シリーズですし、ラスピルは同じ効果の魔法ありますしね
メルトンは初使用で驚きますが、フレイムシールド揃えればで全体ダメージと全体回復を同時に行える有能魔法なんですが
狂信者の塔のボスでは今回上がった魔法をフルに使ってたなーw
相手にバーサク掛けて、自陣には全員バニシュ、そしてひたすらラスピルw
ラスピルは、火力のインフレで使わなくなるティナのトランスで輝く数少ない魔法というイメージ🎵
GBA以降の強化スカルドラゴンのMP14000を、LV99魔力111(全体ケアルガ回復カンスト)のトランスラスピルは、乱数4発で削り切るという可笑しな威力に😂因みに確定4発で倒すには魔力123は必要🎶
FF7でイベント限定魔法になったホーリーとメテオはどのレベルかな?8で復活してるから★1か2かな?
ドレインは6だと使わなかったけど、他シリーズだとめっちゃ使うなぁ
ラスピルは低レベルクリアでめっちゃ使ったわ
ジハード自体が入手遅すぎてメルトン殆ど覚えさせすらしなかったなぁ。
ドレインはチョコボの不思議なダンジョンとかで超有能だったなぁ
あとライブラナンバリングだとあんまり用途なくてドマイナーだけどFFの異世界転生物(公式)で超重要魔法になってましたね
テレポはダンジョンから脱出できないもののFF7のりだつのマテリアで使えるエスケプがいちおう該当しそう。リレイズとバニシュはFF9でクイナが使える。
IXのアルテマはイベント(敵が使う)魔法でしたね…
ラスピルと同じ効果があるものでFF2にアンチという魔法があるが、こいつはパーティーアタックmp版としてmp上げでお世話になった魔法
アンチは割合ダメージなのでラスピルとは少し違う
メルトンとジハードで、どっちが先に倒れるでショウ、とか言って自爆合戦とかやってたな~
ラスピルとか便利でゲーム後半によく使ってたんだけどな。魔法攻撃を主体にしている敵には効果覿面なのに······
バグが多いのは他のナンバリングや他のタイトルも一緒なんだけど
FF6の場合なんていうかゲームをつまらなくする致命的なバグが多いような気がする
色々盛り込んで凝っている割に調整はなされてないしなんかチグハグな制作環境だったのかなーって感じがするなあ
すぐ廃止された魔法といい使えない青魔法といい適切なディレクションやテストプレイが無く焦って発売されたような印象がある
メルトンは、エフェクトと名前の響きの独特さが気に入ってわざわざ味方に炎吸収装備を完備させてまで連発してたな。味方は回復しつつ敵を一掃というロマン砲。
同じような理由で、クエーサー(おぼえたわざ)、ショックやフレアスター(あばれる)、ダイビング・ボム(スロット)も。
使い勝手で言えばアルテマ連発しときゃ楽なのにね。
レビテトは浮いているだけで飛んでいるわけではないのです!
ホバークラフト的な感じですね!
・・・海は渡れないけど。
つまり、ド〇えもんだ!(ドラえもんも微妙に浮いてる設定(後付け)があったはずだけど水の上を歩いてるところなんて見たことない…そもそもみてないけどw)
縛りプレイだとよく使われるから印象に残るけど
自分では殆ど使わなかった魔法がいっぱいあったなぁ…
FF6のHP吸収系は現在HPによってはダメージが出なくなるからすごく使いにくく感じるんでしょうなぁ・・・まあほかの作品でもドレインは大して使った記憶ないですが・・・
逆にアスピルはいちおう魔力依存とはいえ減ったMPを一気に回復できるから結構重宝した記憶がありますね
FF2と3だったかな?
ドラクエで言うニフラムみたいな魔法で
「キル」って黒魔法あったなあ
自分より弱いMOBを全て消し飛ばせるって効果だったかな。
3以降では1度も登場してない魔法だね。
ていうか、リレイズはマジでチートだと思う。
二刀流みだれうち、スリースターズ&れんぞくま、バニシュデス…。
攻撃手段だけでもチート揃いなのに死んでもオートで生き返る魔法まであるなんて難易度が低すぎる。
まぁ…それらを差し引いても神ゲーだと今も思ってるけどw
世界観・個性あるキャラ・システム・音楽・ストーリー、すべてが良い!
隠し要素や隠しアイテム、隠しキャラなどの遊び要素も豊富。
FFシリーズで一番好き!
リレイズはFF9の青魔法でも出てますよー
FF6において、アスピルは自身の最大MPまでしかダメージ与えられないけど、ラスピルは魔力地さえ上げればMPダメージ量も上がる。
対アルテマウェポン戦では、HPを削ると攻撃が激化するが、MPを削っても攻撃が激化せず、最大値もHP>MPなので戦略や低レベル攻略で必須。
ライブラは、漫画FFストレンジジャーニーで主人公が最初から使える能力として重宝されてゐる。
リレイズは、ロマサガでは同効果のリヴァイヴァが定位置で使われてるので影の薄さが際立つ。
一応FF14では、カッパソングっていうプレイヤーをカッパに変えてくる敵の技も存在する
動画見ながらコメントしてたら、終盤のほうで話してましたね、シツレイシマシタ
テレポは…そもそも…セーブポイントのポータル化が目立ってしまったせいで…
FF9にバニッシュ使ってくる敵いた気がするな。味方がつかえたかは定かじゃないけど、つかえなかった気がする。
アスピルはリレイズ無しでマジックマスターを倒すには必須でしたね。
5万をアスピルで地道に削っていって、実働で2時間くらいかかった気がする。
当時、全く倒せなくて現状Lvで倒すのにアスピル、ラスピルを使い倒しましたけどリレイズの存在を忘れていただけでしたww
ラスピルは魔力依存らしくティナがトランス状態なら魔力が初期でも4桁ダメージを簡単に出せてしまうらしいのは後々知った
アスピルだと最大MPしか取れないしね