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淺井さん郡さんの自宅にはテレビがなく、現代のアニメも見ないそうです。そこで、アニメ『鬼滅の刃』第7話「鬼舞辻無惨」から浅草の場面を視聴していただきました。はたしてお二人の反応は?ぜひ動画でお確かめください!
これは子孫に残せる家ですね、素晴らしい…
旦那さんがカヨさんをちらっと見ながら微笑まれるの、今でも“恋”してるって感じで素敵
これで3000万は安いよ技術力もあって工務店さんすごいなあ
職人冥利に尽きる良いご自宅ですね。こんな家を建てられて職人さんたちも鼻が高いでしょう
後ろでニコニコしてる研究家の旦那様も素敵
好きなことがブレずにここまで追求できるのって本当にかっこいい。
13:46 このお家有名ですが、建てたのが「あきる野市にある創業110年のきしの工務店」とはしりませんでした。さがせば名匠はいらっしゃるんですね。
10年前位のカヨさんの番組を祖母に見せたら服装を見て頷いていました。私は海外生活も多く、謎に深めの帽子を祖母がやたらに好んでいたのは、こういう事かと当時は番組を見た後に納得しました(笑)モガと言う言葉を知れたのはカヨさんの番組のおかげでした。祖母の時代感を実写で見せてくれて、庶民へ共有してくれているカヨさん、生きる教科書の様な貴重な方です。日本人は最近は西洋文化の紹介、西洋ファッションとやたらに西洋人になりたい系の動画をあげて流れていますが、古き良き私達の歴史を大事にして発信している、流されずに貫く、こういう方を大事にしたいですね。今は本人も亡くなりましたが、応援しています。ご結婚された旦那様が、カヨさんと並ぶと本当にお似合いでオシャレな方で、ホッコリしました😊
建築はこの方に頼んで正解でしたね。昔の技術をなるべく使い、危険がある所は分からないように新しい技術を入れるというのは大変でしたでしょうが、職人もご夫妻も仕上がりに満足して楽しそうに話してるのを見てこちらも楽しくなりました。
おそらく大正時代の人より大正を知っている。
拙宅も大正時代風に造りました照明具・スヰッチ・窓硝子・水栓等を集めるのに20年工事に4年かかりました大變でしたが、樂しかった
すごくみてみたいです
この方結婚してたのね〜!何年か前にテレビで拝見してからずっと気になってちょくちょく調べたりしてたのですが、今もお変わりなく大正時代の生活をリスペクトされた人生を送られていてなんだから嬉しくなりました。
うちの祖母の家がまさにこんな感じの戸だったり、窓だったり、お風呂だったり…築100年くらいの家です。跡継ぎが必然的に私で、管理していくのもなあと思っていましたが、大切にしたいと思いました!素敵な技術がたくさんありますね。
このご夫妻はとにかくフォトジェニック。特に淺井カヨさんは大正時代の古写真にそのまま写り込んで違和感ない独特の端正な美しさがある(^^)。
この建物は建築史に名を残してもいいぐらいだと思いました。
父の実家は1960年代に建てられた家で雨戸が木だけどまじで動かしづらい笑モダンそこまで興味なかったけどカヨさんの真剣さとか徹底ぶり見ると興味出てくるこだわりの家を作れて趣味の合う人と結婚できてまじで羨ましいし幸せだろうな旦那さんカヨさんのこと大好きなんだろうなってのが見つめ方でわかる
こういう風に好きなものを極めようとしている人を見ていると、なんだかこっちまで幸せになる。
ただただ驚いた。当時の良き風情を取り込んだうえで現代の建築工法を融合させるという全く新しいことをやっていて驚いた。
旦那さんが凄いオシャレお二人のバランスがとれていて素敵です。
プラスチックが少ない作りはやっぱり素敵だなぁ!
本当オシャレな人。僕も古い物好きだからマジで憧れます。古い物は、本当に味があって最高です。
古民家かと思った。新築で建てたのか。すげぇ……。
近所にサザエさんが住んでそうな雰囲気ですよね
知る人ぞ知る有名な方ですね楽待チャンネルに出て少し嬉しい自分がいます
この人達の心や立ち振る舞いもその時代になってるのが凄い。モノクロ映像をカラーにしたみたいな二人
祖父と祖母はモボモガカップルで、曽祖父が震災後に建てた文化住宅に住んでました。ご主人と同年代の私もそこに30年前には住んでいましたので、タイムスリップしたように感じられました。
目頭が熱くなるくらい感激しています。小生もこのような生き方とこだわりを持ちたい!!この動画に会えたこととてもうれしく思います。小生、47年前までは室町時代永禄年間に建てられた家に住んでいました。時代毎に部分改修がなされ、江戸、明治、大正、昭和の感覚を味わいながら生きてきました。昔に戻り生活したいです。
いやガチでこれはすごいと思う。自分も昔のそれこそ昭和の家みたいなのを一から作ったらどうなるんだと憧れたことはある。やっぱり今時のだと殆どがレトロ風とか古民家風になっちゃうけどここまでこだわって全て上手く現代の技術を採り入れつつ当時を再現したのは感服物。こんな事をやりのける二人の行動力は凄いし、技術を残して完成させた工務店の人も凄い。個人的にスイッチまで古いトグルタイプにしてあるのは感動した😂
素敵なお宅ですね、こだわって新築3000万なら安いと思います。
このお二人は愛好家としての姿勢そのものが素晴らしいと感じます。愛好しているものを愛する一方で新しいものを忌避したり否定したりする人たちがいる一方で、決して新しいものを否定せず、便利なものは便利として割り切って、その上で好きなものを愛でるという姿勢こそ何かを愛好する人として一番大事なところだとおもいます。ワイアードの初代編集長ケヴィン・ケリー氏が執筆した「テクニウム」において、アーミッシュの方々の暮らしが詳細に記述されていましたが、受け入れる技術や文化を「自分達」で決めて、「何を」使って生活していくかを能動的に定めていくという姿勢が称賛されていました。私が思うにこのお二人のライフスタイルはある意味でアーミッシュと似た面もあるように思います。自分たちに必要な技術や文化をコントロールして、その上で技術に振り回されることなく自分主導で生きていく、そういう生き方こそ情報や技術が氾濫するこの時代に必要な感性なのかもしれませんね。
これは住める芸術品であります。素晴らしい!
職人さんも減ってるんでしょうね。最強のおふたりですね。❤️
淺井さん、郡さん、素敵です。時間の流れ方が、現代人の流れ方とは違って、凄く優雅なんだろうな、と思います。憧れますね☺️
素敵。大変な眼福でございました。私は古代ギリシャ研究家の藤村シシンさんとかも大好きなんですが、こういう、知識を体現してしまう方ってとても面白いですね。豊かな人生を送ってらっしゃって、羨ましい限り。
工務店さんのこだわりがかっこいい
こういうお洋服とか文化が高校生の頃から大好きで、おばあちゃんのワンピースリメイクしたり、古着屋さんでタイプの昔のワンピースとかを見つけると大興奮する🥰
平成生まれですが、昭和モダンの文化にとても魅力を感じます。このお家もとても素敵です!
モダンガールになってから、旦那さんとけっこんしたのいいよね
シソンヌじろうさんのネタ動画だと思ってしばらく見てしまった!!本当にこんな暮らしをしてるんですね!!すごい!この時代の和洋折衷感はとてもいいですね。
同じ人がいてよかった。わたしもじろうさんかと思ってしまいました、。
爆笑
ソシンヌじろうサンではないですか!驚きました
笑った
見れば見るほどお二人と職人さんの貫いたこだわりを感じて本当にかっこ良いと思いました!!
現場で所謂職人が減りまくっている状態でこの内装が出来る人を見つけたのは執念としか言えません、江戸時代の工法を研究している人は大工中心に割といますが大正時代の建築って現存する建物を保存するだけで手一杯
職人さんの世代的にもこの建物を建てられたのはギリギリだったのかなと思いました。建てる側が 気持ちに応えたい こんなのどうだろうって思わないと成立しない建物ですね😊素敵です。
こういう家、大好きすぎます!心ときめきますね✨シュロの木、祖父母の家にもありました。懐かしい…
素敵なお宅だなと思いながら見進めていましたら、うちもやってる!?と工務店の娘だからかバスタブではないお風呂場、モルタルやなみ板など聞き覚えのある言葉がたくさんで楽しく視聴させていただきました😌私の家は父と兄の2人でやっている小さな工務店で、色塗りの色づくりからやるようなとことん昔からの職人!って感じなのですが動画内のお風呂やキッチン、窓や漆喰などうちもご依頼があればやっているそうなので工務店さんの嬉しそうな笑顔ややりがいなど、父や兄もそう思ってるのかな?なんて思えて笑顔が重なって見えてなんだかとても気持ちがあたたかくなりました😌小さい頃に銭形金太郎という番組を見ていた時に初めて浅井さんを知り、ずっと気になっていた方ですので、この動画が見つけられてとてもうれしいです😆
すごい工務店ですね。難しいと思うけどこういう技術がずっと残っていてほしい
お洒落で素敵です。大正昭和の温もりが..思い出します♡
お洒落です。ご自身の希望通りのおうちが出来上がってよかったです!
説明されてる際の表情が輝いてて素敵。
この方有名ですよね
いいなぁ。素敵な家。
素晴らしいの一言!家が持ち主を選ぶと聞きますが、この若いお2人の姿を見ていると、本当だなと思います。古い建物のなかに流れるぬくもりは、新築の家では簡単に出ません。もっと価値観が変わっていけば、日本にある古い建物も大切に保存されるのではないでしょうか。
激レアさん見て来ました。自宅見学させて欲しいくらいです。老舗のお土産持参で袴姿で行きたいです。
素晴らしい技術力付加価値100%
とても素敵です。窓枠など枠のものや階段の手摺りが特に目を惹きました。大切に残していってほしいです。工務店の方もとてもよかったです。古い家を解体する時に得られる情報も大切だと感じました。
熱意とお金あるから出来る事ですね。100万の決断のお話は、、、辛い!でも運命の建築士さんと出会えて良かったです!
身体が乾くって何かわかる。わたしも木の温もりがあるテイストの部屋を意識しているから、無機質な感じの部屋は居心地が悪く感じてしまう。逆にそうした環境が好きな、敢えてそうしている人もいらっしゃるとは思いますけどね。
鬼滅観賞シーンで、旦那さんがいきなり饒舌になったのは草
諦めずに手に入れた昭和モダンのお家も素敵💓お二人の考えも素敵💓憧れます〜😊
とても素敵な動画をありがとうございます。お家も素敵です。お洋服もかわいい♥私は日本家屋にアンティーク着物を着て過ごしたいです。
仲良し夫婦で素敵!ほっこり🥰
もっと見たかった!!!面白すぎてほんとうにあっという間だった。。。💕
職人がいないから、3,000万は高くないよね素敵ー10年前にテレビで見てたんだけど、ついに家を建てたのは素晴らしい
この方々で民家のリフォームや建て替えをプロデュースしてホテルでも作ってくれないだろうか
本当に素敵!憧れです!
9年前の動画で一緒にお会いしてた男性とご結婚されたんですかね?ほほえましく思いました。おうちもとても素敵です。
超オシャレで素敵ですね。
美しい自立したマインドに感動します。松たか子さんの映画で赤い屋根のおうち?みたいなタイトルの戦時中の物語の映画みたことあるけど、まさにこのタイプのおうちで、こじんまりした住みやすいすてきなおうちで、昔の人は情緒豊かな感性で日々を暮らしていたことに、懐かしく感じました。わたしが小さい頃はまだまだ沢山、この系統のおうちは作られていたように思います。今は情緒を出すこと自身が罪みたいな組織職場が多いように思います。言葉狩り、情緒狩りが行われ、法令規定のみにロボットのように静かに口を閉ざし生きることが要求されつらい時代。だから家もすべて情緒をそがれた無機質がはやっている。
素晴らしいアイディアですね。すごく憧れますし、日本のアール・ヌーヴォって感じしますね。工務店の方もすっごく楽しく作れたのはないでしょうか?なかなかない依頼と建築プロジェクトですからね。
いいなぁ。私も見た目はサツキとメイの家、設備は最新の家に住みたい🏠
こだわりが素敵です
モガモボ服飾スタイル文化と...アンティークな家屋...。生活苦から生まれた..困窮の中でのロマン主義と..人間洞察から生まれた私小説。昭和文学の人間本質論...。...和洋折衷の生まれた大正時代...。戦争がなければ..どれほどそれらの“古きよき文化”がもっとたくさん残っていた事だろうね...。柳宗明が言ってたように..ぼくらはその文化と思想を本当は残さなきゃならない。日本が日本でありつづけますように。人の心や..モノを尊重して大切にする民族でありますように...。...偽善者&理想...?..そんな事はないと思う。ぼくらは一人一人それは出来ると思う。自分も大切だったら..他人も同様に大切という思い。
すごくいいですね。レイヤーから撮影場所として使いたいという話が来ているはず。
魅力的ですね
祖母が生まれたお家もこんな感じだったのかしら…なんて、動画を観ている間、想いを馳せました。戦後直ぐに建った祖母宅のお風呂場の床がまだらなタイル張りです。実家もタイル張り……今じゃもう見かけないものなのだと知って驚きました。そしてその祖母宅の壁が南京下見板張りという当時の手法で建てられたものだと知りました。通りで近所に修繕出来る業者がいないわけだわ…
大正モダン素敵です。大正はこんなにおしゃれで素敵なのに、昭和の戦争時代はモンペに勝つまでは欲しがりませんの極貧へ。戦争はおしゃれを破壊するなって思います。
建築士のおじさんも嬉しそう
これからは、こうゆう注文? 趣味?が増えてくると思います。工務店さんでもいいですが、宮大工さん崩れ?とか昔ながらの工法を知ってる大工さんとか昔の建築が好きで研究しているような大工さんに手作りで頼めばそのツテ(信用)で左官屋さんとか板金屋さんとかガラス屋さんとかを集めてもらって今でも当時を再現した結構良いものをつくってもらえそうな気もしますがそういった人を探すのもまた大変な事なのでしょうね
あきる野にこんなすごい人いたんだ
私もこんなお家建てたい!!!素敵〜
いいな‥こんなお家に住みたい‼︎
もっと観たかった。面白い…。素敵なお二人ですね。長生きしていただきたいです
素敵です!こんなお家で生活したいです 心が喜ぶ豊かなお家 羨ましいです
共電式電話機は常時通電している状態なので、火災の危險があります拙宅でも、沖一號機と二號壁掛式を使っていますが、普段は現代の電話機に切り替えています
オレもお金溜まったらこの人に建ててもらおう
すっごく面白かったです!!!!
是非ともお会いしてお話聞きたい
かっこいいなぁ
カヨさんの洋服とても素敵です。品があって色彩感覚があって本当におしゃれです。
わりと本気でシソンヌのじろうさんがネタでやられているキャラクターなのかと思ってました。実在の方なんですね😌
大正から昭和初期が時代設定の作品の時代考証に一役買いそう。
カヨさんモダンガールというパンクスだと思う。
銭形金太郎に出てたときから、この人好き
なつかしい
人間は少し不便な位がイイ🤒骨董市巡りをやってます---楽しい😃💕スローライフ
何十年後かの歴史家がこの家に頭を悩ませると思うとワクワクするね
すごい素敵なお家!でもモダンな家って技術力がないと作れないんですね。もっとこういう建物を作れる職人さんが増えてほしいですね。
なんか戸川純のゲルニカ聴きたくなった
建築の仕様の図面もみてみたいし、建築の知識だけで本を出してほしい。。興味があってもここまでできないや。
素敵。一瞬じろうさんかと思った。
手間を、かけて、色々な、命を、紡いでますねー🙏🙏☺️
今の女子高生がバブル期のワンレンボディコンするのと同じかと思ったらそんなレベルじゃなくで驚いた😃
淺井さん郡さんの自宅にはテレビがなく、現代のアニメも見ないそうです。
そこで、アニメ『鬼滅の刃』第7話「鬼舞辻無惨」から浅草の場面を視聴していただきました。
はたしてお二人の反応は?ぜひ動画でお確かめください!
これは子孫に残せる家ですね、素晴らしい…
旦那さんがカヨさんをちらっと見ながら微笑まれるの、今でも“恋”してるって感じで素敵
これで3000万は安いよ
技術力もあって工務店さんすごいなあ
職人冥利に尽きる良いご自宅ですね。こんな家を建てられて職人さんたちも鼻が高いでしょう
後ろでニコニコしてる研究家の旦那様も素敵
好きなことがブレずにここまで追求できるのって本当にかっこいい。
13:46 このお家有名ですが、建てたのが「あきる野市にある創業110年のきしの工務店」とはしりませんでした。さがせば名匠はいらっしゃるんですね。
10年前位のカヨさんの番組を祖母に見せたら服装を見て頷いていました。私は海外生活も多く、謎に深めの帽子を祖母がやたらに好んでいたのは、こういう事かと当時は番組を見た後に納得しました(笑)モガと言う言葉を知れたのはカヨさんの番組のおかげでした。祖母の時代感を実写で見せてくれて、庶民へ共有してくれているカヨさん、生きる教科書の様な貴重な方です。日本人は最近は西洋文化の紹介、西洋ファッションとやたらに西洋人になりたい系の動画をあげて流れていますが、古き良き私達の歴史を大事にして発信している、流されずに貫く、こういう方を大事にしたいですね。
今は本人も亡くなりましたが、応援しています。ご結婚された旦那様が、カヨさんと並ぶと本当にお似合いでオシャレな方で、ホッコリしました😊
建築はこの方に頼んで正解でしたね。
昔の技術をなるべく使い、危険がある所は分からないように新しい技術を入れるというのは大変でしたでしょうが、
職人もご夫妻も仕上がりに満足して楽しそうに話してるのを見てこちらも楽しくなりました。
おそらく大正時代の人より大正を知っている。
拙宅も大正時代風に造りました
照明具・スヰッチ・窓硝子・水栓等を集めるのに20年
工事に4年かかりました
大變でしたが、樂しかった
すごくみてみたいです
この方結婚してたのね〜!
何年か前にテレビで拝見してからずっと気になってちょくちょく調べたりしてたのですが、今もお変わりなく大正時代の生活をリスペクトされた人生を送られていてなんだから嬉しくなりました。
うちの祖母の家がまさにこんな感じの戸だったり、窓だったり、お風呂だったり…築100年くらいの家です。跡継ぎが必然的に私で、管理していくのもなあと思っていましたが、大切にしたいと思いました!素敵な技術がたくさんありますね。
このご夫妻はとにかくフォトジェニック。特に淺井カヨさんは大正時代の古写真にそのまま写り込んで違和感ない独特の端正な美しさがある(^^)。
この建物は建築史に名を残してもいいぐらいだと思いました。
父の実家は1960年代に建てられた家で雨戸が木だけどまじで動かしづらい笑
モダンそこまで興味なかったけどカヨさんの真剣さとか徹底ぶり見ると興味出てくる
こだわりの家を作れて趣味の合う人と結婚できてまじで羨ましいし幸せだろうな
旦那さんカヨさんのこと大好きなんだろうなってのが見つめ方でわかる
こういう風に好きなものを極めようとしている人を見ていると、なんだかこっちまで幸せになる。
ただただ驚いた。
当時の良き風情を取り込んだうえで現代の建築工法を融合させるという全く新しいことをやっていて驚いた。
旦那さんが凄いオシャレ
お二人のバランスがとれていて素敵です。
プラスチックが少ない作りはやっぱり素敵だなぁ!
本当オシャレな人。僕も古い物好きだからマジで憧れます。古い物は、本当に味があって最高です。
古民家かと思った。新築で建てたのか。すげぇ……。
近所にサザエさんが住んでそうな雰囲気ですよね
知る人ぞ知る有名な方ですね
楽待チャンネルに出て少し嬉しい自分がいます
この人達の心や立ち振る舞いもその時代になってるのが凄い。モノクロ映像をカラーにしたみたいな二人
祖父と祖母はモボモガカップルで、曽祖父が震災後に建てた文化住宅に住んでました。ご主人と同年代の私もそこに30年前には住んでいましたので、タイムスリップしたように感じられました。
目頭が熱くなるくらい感激しています。小生もこのような生き方とこだわりを持ちたい!!この動画に会えたこととてもうれしく思います。小生、47年前までは室町時代永禄年間に建てられた家に住んでいました。時代毎に部分改修がなされ、江戸、明治、大正、昭和の感覚を味わいながら生きてきました。昔に戻り生活したいです。
いやガチでこれはすごいと思う。自分も昔のそれこそ昭和の家みたいなのを一から作ったらどうなるんだと憧れたことはある。
やっぱり今時のだと殆どがレトロ風とか古民家風になっちゃうけどここまでこだわって全て上手く現代の技術を採り入れつつ当時を再現したのは感服物。
こんな事をやりのける二人の行動力は凄いし、技術を残して完成させた工務店の人も凄い。個人的にスイッチまで古いトグルタイプにしてあるのは感動した😂
素敵なお宅ですね、こだわって新築3000万なら安いと思います。
このお二人は愛好家としての姿勢そのものが素晴らしいと感じます。
愛好しているものを愛する一方で新しいものを忌避したり否定したりする人たちがいる一方で、
決して新しいものを否定せず、便利なものは便利として割り切って、
その上で好きなものを愛でるという姿勢こそ何かを愛好する人として一番大事なところだとおもいます。
ワイアードの初代編集長ケヴィン・ケリー氏が執筆した「テクニウム」において、
アーミッシュの方々の暮らしが詳細に記述されていましたが、
受け入れる技術や文化を「自分達」で決めて、「何を」使って生活していくかを能動的に定めていく
という姿勢が称賛されていました。
私が思うにこのお二人のライフスタイルはある意味でアーミッシュと似た面もあるように思います。
自分たちに必要な技術や文化をコントロールして、その上で技術に振り回されることなく
自分主導で生きていく、そういう生き方こそ情報や技術が氾濫するこの時代に必要な感性
なのかもしれませんね。
これは住める芸術品であります。素晴らしい!
職人さんも減ってるんでしょうね。最強のおふたりですね。❤️
淺井さん、郡さん、素敵です。
時間の流れ方が、現代人の流れ方とは違って、凄く優雅なんだろうな、と思います。
憧れますね☺️
素敵。大変な眼福でございました。私は古代ギリシャ研究家の藤村シシンさんとかも大好きなんですが、こういう、知識を体現してしまう方ってとても面白いですね。豊かな人生を送ってらっしゃって、羨ましい限り。
工務店さんのこだわりがかっこいい
こういうお洋服とか文化が高校生の頃から大好きで、おばあちゃんのワンピースリメイクしたり、古着屋さんでタイプの昔のワンピースとかを見つけると大興奮する🥰
平成生まれですが、昭和モダンの文化にとても魅力を感じます。このお家もとても素敵です!
モダンガールになってから、旦那さんとけっこんしたのいいよね
シソンヌじろうさんのネタ動画だと思ってしばらく見てしまった!!
本当にこんな暮らしをしてるんですね!!すごい!この時代の和洋折衷感はとてもいいですね。
同じ人がいてよかった。わたしもじろうさんかと思ってしまいました、。
爆笑
ソシンヌじろうサンではないですか!驚きました
笑った
見れば見るほどお二人と職人さんの貫いたこだわりを感じて本当にかっこ良いと思いました!!
現場で所謂職人が減りまくっている状態でこの内装が出来る人を見つけたのは執念としか言えません、江戸時代の工法を研究している人は大工中心に割といますが大正時代の建築って現存する建物を保存するだけで手一杯
職人さんの世代的にもこの建物を
建てられたのはギリギリだったのかな
と思いました。
建てる側が
気持ちに応えたい こんなのどうだろう
って思わないと成立しない建物ですね😊
素敵です。
こういう家、大好きすぎます!
心ときめきますね✨
シュロの木、祖父母の家にもありました。懐かしい…
素敵なお宅だなと思いながら見進めていましたら、うちもやってる!?と工務店の娘だからかバスタブではないお風呂場、モルタルやなみ板など聞き覚えのある言葉がたくさんで楽しく視聴させていただきました😌
私の家は父と兄の2人でやっている小さな工務店で、色塗りの色づくりからやるようなとことん昔からの職人!って感じなのですが
動画内のお風呂やキッチン、窓や漆喰などうちもご依頼があればやっているそうなので工務店さんの嬉しそうな笑顔ややりがいなど、父や兄もそう思ってるのかな?なんて思えて笑顔が重なって見えてなんだか
とても気持ちがあたたかくなりました😌
小さい頃に銭形金太郎という番組を見ていた時に初めて浅井さんを知り、ずっと気になっていた方ですので、この動画が見つけられてとてもうれしいです😆
すごい工務店ですね。難しいと思うけどこういう技術がずっと残っていてほしい
お洒落で素敵です。
大正昭和の温もりが..思い出します♡
お洒落です。ご自身の希望通りのおうちが出来上がってよかったです!
説明されてる際の表情が輝いてて素敵。
この方有名ですよね
いいなぁ。素敵な家。
素晴らしいの一言!家が持ち主を選ぶと聞きますが、この若いお2人の姿を見ていると、本当だなと思います。古い建物のなかに流れるぬくもりは、新築の家では簡単に出ません。もっと価値観が変わっていけば、日本にある古い建物も大切に保存されるのではないでしょうか。
激レアさん見て来ました。自宅見学させて欲しいくらいです。老舗のお土産持参で袴姿で行きたいです。
素晴らしい技術力
付加価値100%
とても素敵です。
窓枠など枠のものや階段の手摺りが特に目を惹きました。
大切に残していってほしいです。
工務店の方もとてもよかったです。
古い家を解体する時に得られる情報も大切だと感じました。
熱意とお金あるから出来る事ですね。
100万の決断のお話は、、、辛い!
でも運命の建築士さんと出会えて良かったです!
身体が乾くって何かわかる。わたしも木の温もりがあるテイストの部屋を意識しているから、無機質な感じの部屋は居心地が悪く感じてしまう。逆にそうした環境が好きな、敢えてそうしている人もいらっしゃるとは思いますけどね。
鬼滅観賞シーンで、旦那さんがいきなり饒舌になったのは草
諦めずに手に入れた昭和モダンのお家も素敵💓お二人の考えも素敵💓
憧れます〜😊
とても素敵な動画をありがとうございます。お家も素敵です。お洋服もかわいい♥私は日本家屋にアンティーク着物を着て過ごしたいです。
仲良し夫婦で素敵!ほっこり🥰
もっと見たかった!!!
面白すぎてほんとうにあっという間だった。。。💕
職人がいないから、3,000万は高くないよね
素敵ー
10年前にテレビで見てたんだけど、ついに家を建てたのは素晴らしい
この方々で民家のリフォームや建て替えをプロデュースしてホテルでも作ってくれないだろうか
本当に素敵!憧れです!
9年前の動画で一緒にお会いしてた男性とご結婚されたんですかね?ほほえましく思いました。おうちもとても素敵です。
超オシャレで素敵ですね。
美しい自立したマインドに感動します。松たか子さんの映画で赤い屋根のおうち?みたいなタイトルの戦時中の物語の映画みたことあるけど、まさにこのタイプのおうちで、
こじんまりした住みやすいすてきなおうちで、昔の人は情緒豊かな感性で日々を暮らしていたことに、懐かしく感じました。わたしが小さい頃はまだまだ沢山、この系統の
おうちは作られていたように思います。今は情緒を出すこと自身が罪みたいな組織職場が多いように思います。言葉狩り、情緒狩りが行われ、法令規定のみにロボットのように
静かに口を閉ざし生きることが要求されつらい時代。だから家もすべて情緒をそがれた無機質がはやっている。
素晴らしいアイディアですね。すごく憧れますし、日本のアール・ヌーヴォって感じしますね。工務店の方もすっごく楽しく作れたのはないでしょうか?なかなかない依頼と建築プロジェクトですからね。
いいなぁ。
私も見た目はサツキとメイの家、設備は最新の家に住みたい🏠
こだわりが素敵です
モガモボ服飾スタイル文化と...アンティークな家屋...。
生活苦から生まれた..困窮の中でのロマン主義と..人間洞察から生まれた私小説。昭和文学の人間本質論...。
...和洋折衷の生まれた大正時代...。
戦争がなければ..どれほどそれらの“古きよき文化”がもっとたくさん残っていた事だろうね...。
柳宗明が言ってたように..ぼくらはその文化と思想を本当は残さなきゃならない。
日本が日本でありつづけますように。
人の心や..モノを尊重して大切にする民族でありますように...。
...偽善者&理想...?..そんな事はないと思う。ぼくらは一人一人それは出来ると思う。
自分も大切だったら..他人も同様に大切という思い。
すごくいいですね。レイヤーから撮影場所として使いたいという話が来ているはず。
魅力的ですね
祖母が生まれたお家もこんな感じだったのかしら…なんて、動画を観ている間、想いを馳せました。
戦後直ぐに建った祖母宅のお風呂場の床がまだらなタイル張りです。実家もタイル張り……今じゃもう見かけないものなのだと知って驚きました。
そしてその祖母宅の壁が南京下見板張りという当時の手法で建てられたものだと知りました。通りで近所に修繕出来る業者がいないわけだわ…
大正モダン素敵です。大正はこんなにおしゃれで素敵なのに、昭和の戦争時代はモンペに勝つまでは欲しがりませんの極貧へ。戦争はおしゃれを破壊するなって思います。
建築士のおじさんも嬉しそう
これからは、こうゆう注文? 趣味?が増えてくると思います。
工務店さんでもいいですが、宮大工さん崩れ?とか昔ながらの工法を知ってる大工さんとか
昔の建築が好きで研究しているような大工さんに手作りで頼めば
そのツテ(信用)で左官屋さんとか板金屋さんとかガラス屋さんとかを集めてもらって
今でも当時を再現した結構良いものをつくってもらえそうな気もしますが
そういった人を探すのもまた大変な事なのでしょうね
あきる野にこんなすごい人いたんだ
私もこんなお家建てたい!!!素敵〜
いいな‥
こんなお家に住みたい‼︎
もっと観たかった。面白い…。
素敵なお二人ですね。長生きしていただきたいです
素敵です!こんなお家で生活したいです 心が喜ぶ豊かなお家 羨ましいです
共電式電話機は常時通電している状態なので、火災の危險があります
拙宅でも、沖一號機と二號壁掛式を使っていますが、普段は現代の電話機に切り替えています
オレもお金溜まったらこの人に建ててもらおう
すっごく面白かったです!!!!
是非ともお会いしてお話聞きたい
かっこいいなぁ
カヨさんの洋服とても素敵です。品があって色彩感覚があって本当におしゃれです。
わりと本気でシソンヌのじろうさんがネタでやられているキャラクターなのかと思ってました。実在の方なんですね😌
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カヨさん
モダンガールというパンクスだと思う。
銭形金太郎に出てたときから、この人好き
なつかしい
人間は少し不便な位がイイ🤒骨董市巡りをやってます---楽しい😃💕スローライフ
何十年後かの歴史家がこの家に頭を悩ませると思うとワクワクするね
すごい素敵なお家!でもモダンな家って技術力がないと作れないんですね。もっとこういう建物を作れる職人さんが増えてほしいですね。
なんか戸川純のゲルニカ聴きたくなった
建築の仕様の図面もみてみたいし、建築の知識だけで本を出してほしい。。興味があってもここまでできないや。
素敵。一瞬じろうさんかと思った。
手間を、かけて、色々な、命を、紡いでますねー🙏🙏☺️
今の女子高生がバブル期のワンレンボディコンするのと同じかと思ったらそんなレベルじゃなくで驚いた😃