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素晴らしいこんな楽しい映画 ミュージカル映画大好き😂ジュディガーランド好きです
触発されて、That's entertainment part1、2、3続けて観ました！幸せな気分になりました。
淀川さんが楽しそうに解説していたのを思い出します。いつか、ジュデーガーランドの特集をお願いします
フレッド・アステアは まさにエレガント！！！
ある日本人（だと思うのですが）のRUclipsrが作った、大塚愛の唄『さくらんぼ』に往年のミュージカル映画の名場面をシンクロさせた動画が、おそろしいくらい感動的です。まさに震えましたよ。
子供の頃はジーンケリーが好きで、大人になるとアステアって、分かります！アステアの色気は大人になってから分かりました。でも大人になってもジーンケリーは好きです！また違った色気があのダイナミックなダンスに出ていて、才能の塊のような方です。レオンでジャンレノが演じてたアサシンがジーンケリーを好きなの、永遠に童心だからかな。。と思うことも。
「パリのアメリカ人」ではガーシュインやロートレックを知り以後私の趣味に多大な影響を与えてくれました。ザッツエンターテイメントの監督ってオズの魔法使いのブリキ男の息子じゃなかったかな？ジーン・ケリーとフレッド・アステア両人とも好きです。今晩は、「踊る大紐育」を観ます。
ヒライ君と財前部長の握手に伝えたい物が詰まってる気がしましたｗザッツ・エンターテイメントって淀川長治氏がおっしゃってたのを思い出しました。お話を聞いていると、戦中戦後からベトナム戦争の手前までの、アメリカの良い時代がそこにあったのだと感じますね。日本のライフスタイルや美的感覚等にも影響を与え、それは日本映画界にも。オムニバスと呼ぶよりも、ステキなショーケースムービーとしての偉大な1作ですね。
「ザッツ・エンターティンメント」でMGMミュージカル映画に魅せられた一人として取り上げて頂き感激です。今回、PART1とPART2を取り上げて敢えてPART3に触れていないのはMGMミュージカル女優編を期待していいのですか？
ダンスシーンに特化した「ザッツ・ダンシング」なんてのもありましたね。
ザナドゥって映画で、ジーン・ケリーが最後の踊りをしていたね
あの『ザッツ・エンタテインメント』が公開された当時、淀川長治氏は最高のダンスシーンを問われて「アステアは最高だけど、一つだけ選べと言われたら『雨に唄えば』のケリーの雨のダンス」と言っていましたね。『踊る大紐育』『巴里のアメリカ人』『いつも上天気』等々の映画自体の高揚感と一体化したダンス。ケリーのミュージカルに対する貢献度はアステア以上に大きいという馬場さんの意見に賛成。
小林信彦さんがジーン・ケリーよりフレッド・アステアを推すのは、うぽ主が仰る通りフレッド・アステアのエレガントさでしょう。ジーン・ケリーはダイナミックさけれどエレガントがない。ただ映画とするならばジーン・ケリーの方が良いという人々が多い。アニメとも踊れる人ですから。昔、今ではない、カイエのメンバー、そう、ヌーヴェル・ヴァーグはジーン・ケリーを支持していたような。ゴダールですら『女は女である』でリスペクトしていました。そう、ミュージカルはMGM18番と言われていましたが、他社でも製作されています。Warnerはドリスデイを主演に据え、多くの作品を製作しています。カラミティージェーンとかとか、中でもスタンリードーネン監督を招聘したのが『パジャマゲーム』、『くたばれヤンキース』（これらは輸入版VHSか、LDしか観ることができないのは残念、版権の問題だと思います）。いまではこれらもドーネン監督の代表作だと言う人もいます。これらはロケーションをうまく活かしている特に『パジャマゲーム』はSteam Heatは振付師ボブフォッシーらしい振付。ただ、他社製作ミュージカルは派手さに欠けるのですよね。
ジーン ケリーはダイナミック🎉
素晴らしい
こんな楽しい映画
ミュージカル映画大好き😂
ジュディガーランド好きです
触発されて、That's entertainment part1、2、3続けて観ました！幸せな気分になりました。
淀川さんが楽しそうに解説
していたのを思い出します。いつか、ジュデーガーランドの特集をお願いします
フレッド・アステアは まさにエレガント！！！
ある日本人（だと思うのですが）のRUclipsrが作った、大塚愛の唄『さくらんぼ』に往年のミュージカル映画の名場面をシンクロさせた動画が、おそろしいくらい感動的です。まさに震えましたよ。
子供の頃はジーンケリーが好きで、大人になるとアステアって、分かります！アステアの色気は大人になってから分かりました。
でも大人になってもジーンケリーは好きです！また違った色気があのダイナミックなダンスに出ていて、才能の塊のような方です。レオンでジャンレノが演じてたアサシンがジーンケリーを好きなの、永遠に童心だからかな。。と思うことも。
「パリのアメリカ人」ではガーシュインやロートレックを知り以後私の趣味に多大な影響を与えてくれました。ザッツエンターテイメントの監督ってオズの魔法使いのブリキ男の息子じゃなかったかな？
ジーン・ケリーとフレッド・アステア両人とも好きです。
今晩は、「踊る大紐育」を観ます。
ヒライ君と財前部長の握手に伝えたい物が詰まってる気がしましたｗ
ザッツ・エンターテイメントって淀川長治氏がおっしゃってたのを思い出しました。
お話を聞いていると、戦中戦後からベトナム戦争の手前までの、アメリカの良い時代がそこにあったのだと感じますね。
日本のライフスタイルや美的感覚等にも影響を与え、それは日本映画界にも。
オムニバスと呼ぶよりも、ステキなショーケースムービーとしての偉大な1作ですね。
「ザッツ・エンターティンメント」でMGMミュージカル映画に魅せられた一人として取り上げて頂き感激です。
今回、PART1とPART2を取り上げて敢えてPART3に触れていないのはMGMミュージカル女優編を期待していいのですか？
ダンスシーンに特化した「ザッツ・ダンシング」なんてのもありましたね。
ザナドゥって映画で、ジーン・ケリーが最後の踊りをしていたね
あの『ザッツ・エンタテインメント』が公開された当時、淀川長治氏は最高のダンスシーンを問われて「アステアは最高だけど、一つだけ選べと言われたら『雨に唄えば』のケリーの雨のダンス」と言っていましたね。『踊る大紐育』『巴里のアメリカ人』『いつも上天気』等々の映画自体の高揚感と一体化したダンス。ケリーのミュージカルに対する貢献度はアステア以上に大きいという馬場さんの意見に賛成。
小林信彦さんがジーン・ケリーよりフレッド・アステアを推すのは、うぽ主が仰る通りフレッド・アステアのエレガントさでしょう。ジーン・ケリーはダイナミックさけれどエレガントがない。ただ映画とするならばジーン・ケリーの方が良いという人々が多い。アニメとも踊れる人ですから。昔、今ではない、カイエのメンバー、そう、ヌーヴェル・ヴァーグはジーン・ケリーを支持していたような。ゴダールですら『女は女である』でリスペクトしていました。そう、ミュージカルはMGM18番と言われていましたが、他社でも製作されています。Warnerはドリスデイを主演に据え、多くの作品を製作しています。カラミティージェーンとかとか、中でもスタンリードーネン監督を招聘したのが『パジャマゲーム』、『くたばれヤンキース』（これらは輸入版VHSか、LDしか観ることができないのは残念、版権の問題だと思います）。いまではこれらもドーネン監督の代表作だと言う人もいます。これらはロケーションをうまく活かしている特に『パジャマゲーム』はSteam Heatは振付師ボブフォッシーらしい振付。ただ、他社製作ミュージカルは派手さに欠けるのですよね。
ジーン ケリーはダイナミック🎉