【演劇】柿喰う客『へんてこレストラン』（こどもと観る演劇プロジェクト2013）

[@のの-x4g]

圧倒的発声と演技力、演出、照明､､､！！やべぇ、、音響なしだと…？？柿喰う客やべぇ

[@ps0435]

舞台で生身の人間が行うパフォーマンスを（できればライブで）体験することの良さが感じられる映像と感じいりました。
劇を見ていて、脚本の元になった童話を書いた宮沢賢治はホントウに森の中でこのお話を幻視幻聴したんだと、なぜだか確信してしまいました。声に出して読んだり、身体を動かしながら朗読したりなどすると、黙読だけでは腑に落ちなかったことが簡単にわかる場合があるような気がしています。

[@鋼乳首ドラゴン]

セリフのハモリが気持ちいい最高

[@黒河ドロボー]

知り合いの小学生3人組に見せたら、
「歩けテクテク〜」を気に入って
ウザいくらいやり続けてます！

[@やまのしめじ]

自論だけど、子供が笑ったら本物

[@チャンネルおかねもち]

小さい子の笑い声かわいいな

[@ああいい-x7q]

プロのかたのえんぎはやはりすごい！

[@karinsero1395]

中学校の授業でみて、めちゃハマりました！

[@ああいい-x7q]

この脚本うちの演劇部にある

[@のあ-d4l1f]

概要欄、原作シャルル・ペローになってますよ💦
これは宮沢賢治かと

[@馬渕淳文]

好きな演劇プロットでいえばF.Kafkaか､いやS.Beckettも居たな…此れを見させて貰ってプロローグ､いやそれよりも劈頭､いきなり役者達の長セリフと身体動作に其の能力と稽古量､それと集中力は理解できた…｡認識ついでに書く､商業演劇も自身はもう見なくなったが､それは現状筋書きの迷路に堕ちてしまって「辛い」という文字が無数の泡､大小の気泡の中に封じ込められた辛いが舞台の上に弾けて､また次の気泡がはじけるのである､其れは隣席の知人には知らせぬ事だが｡昔日にS.Beckettの作った「ゴトーを待ちながら」の中で与望の散在であるゴトーは私には不遜と捉えることもできたが､執着の客体である「神」という仮称は誰彼にでも付けることができると其の劇中で理解出来たし､自ら名乗っても良いと考えさせられた､だからベケットは遠い過去から遥かな未来まで､カーテンの向こうに居続ける問答相手に「彼は人間だろうか？」という疑いは考えなかったのだろうし､持つ事はなかった…と不意にエンディングの幕が降りてきた…完結の途切れ方に尚､感慨を深くしたものだが｡有体にと也､あからさまに言えば演出や舞台装置や稽古量はどうでもいいのであろうか？セリフが出ない役者は論外だが､良い脚本が演劇の全てだと思うが「本」を書くのは辛いのである肉体の鍛錬とは全く違うものだ､カーテンの向こう側に居る誰かに言われなくても解る事だよ｡