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刀ってもしかしてここから来てる…?
その通りで言語学者Vovinはカタナが韓語の一、ツルギは韓語の二に由来すると主張しています。片刃か諸刃かということです。ただ「二」ツフリであるとこの動画で解説したように、古い語形を無視した恣意的な主張なので同意しがたいです。しかし、カタナは確かに韓語由来の可能性があり、カンナのように -na は刃物を指す形態素です。日本語では解釈できませんが、韓語「刃」nalk であり、日本語「薙ぐ」はこれを動詞化したものである可能性があります。日本語は韓語の名詞を動詞化している例が多く、例えば韓語「壁」tam を動詞化したものが日本語「溜める」かもしれません。したがってカタナ kata-na は古代韓語「一-刃」の借用語である可能性があります。Vovinはさらに「クサナギのツルギ」は韓語由来でkus-nalk「巫術-刃」の意味だと主張していますが、これも恣意的な主張であり、否定も肯定もしかねます。いずれにせよ外来の技術である金属加工について借用を疑うのは妥当です。陶工についても外来の技術であり、現代日本語サカズキに残っている「坏」tuki は韓語「坏」tok に比較されるでしょう。
追記すると「鉈(なた)」は現代韓国語で nat で、「釜」は現代韓国語で kama です。金属加工と陶器が渡来人の言語から受容されているのは明らかでしょう。
@@minervascientia282 韓国人も言ってるけど、朝鮮併合期に導入・上書きされた語が結構多いんじゃ?(´・ω・)
@@hhoge 日治期の影響で韓国語に残っている言葉はいわゆる「和製漢語」が多く、当たり前ですが言語学者たちはそういう言葉ではなく中世以前の文献で確認できる朝鮮語の言葉を研究の対象にしています。動画とコメントで取り上げられた釜、刀、数詞などの基本的な言葉が朝鮮合併期に上書きされて根付いたとみなすのは無理がある憶測ですし、現在の韓国語の動向に合っていません。
@@minervascientia282 なるほど!
この動画でしかずんだもんを見ないから、ずんだもん=インテリというイメージが出来上がった
腰振りヘコヘコずんだもんの視聴を勧める
@@kouga.kamen... まーだあんなもん見てるのしょーもない
Heinkelさんのゆっくり見てたからゆっくりはネット右翼に釘を刺すコンテンツとばかり思ってました。
@@user-mikankooo このチャンネルのずんだもんも、他のネタ動画のずんだもんも好きだから、このコメントを見て、胸がキュッってなった
虫かカルトだと思ってた
このくらいの検討をしてはじめて「思いのほか判断は難しい」が説得力を持つ
やはり検討……検討はすべてを解決する…!
ご近所同士で文法は似てるのに基礎単語が全然似てないっていうのが本当に面白い数学の未解決問題と一緒で誰が最初にこの謎を解くかで皆めっちゃ燃えてるんでしょうね
「3」って色んな言語で「tr-」なの面白いよね
고대 한국어에 대해 다루어 주셔서 감사합니다. 고대 일본어에 비해서 너무 자료가 적어서 추측 단계에만 머물고 있는데 많은 공부가 됩니다!
감시하지마세요.
監視と感謝の発音も、韓国語と日本語で似ているのかな?
@@k_piggparty 似てますよ;감사 と 감시.文字も似てる上に,キーボードの位置も近いので打ちまちがえても気づきにくいんですよね.
@@k_piggparty借用語ですかなね
@@k_piggparty감시, 감사 ??
日本語と韓国語は、近所付き合いが長すぎるし近くに中華という影響力強すぎる文明があるせいで共通語彙多すぎて、素人比較がほぼ意味をなしてない
日本語も韓国語も中国から影響を受けた単語は簡単に分別することができます。 それらはもちろん排除されます。
近代の西洋の概念のほとんどは日本が作った和製漢語。だから日中韓で共通してる
動画映えを気にせず「判断が難しいのだ」で終わるのがすごくアカデミックぽくてすき
関係はありそうだけど、個別の事例を取り上げて論証できそうなほど根拠がない。っていうところにロマンを感じるか、恣意的な主張をする糸口を見つけるか全く、ややこしい世の中だ
更新頻度多くて嬉しい〜
dva, triと聞くとむしろロシア語を思い出す
更新頻度が高くてとても嬉しいです!主さんのマシンガンな声での解説もまたお聞きしたい!
3:28百済人にも物部氏が居たんだな、なんか面白い
@粟飯原 そんな歴史があったのか…古代を舐めてた…面白すぎだろ!
先史以前に接触してる可能性、これすごく好きなワード
숫자 셋(< saCi)는 고대 중국어 sam(三)에서 차용한 듯. 개인적으로 몇(< mjets)과 三(< mi)이 서로 동원어일까 추측
古代の極東アジア〜シベリア地域、ウラル語族が居た痕跡あったり、アメリカに渡らなかったハプログループQ系統が観測されたりしてるし、諸島部の先住民に縄文人やサフール人だって居れば、漢民族だって神話の時点で色んな民族を併呑して成立してるし、ツングース系民族だって分布図がおかしいし、系統不明の民族は割と多いし、そう思うと歴史書に記録されてる以上にこの地域にはもっと多くの民族がいて、戦争と混合と統一が何回もあったんだろうな、と素人ながら思ってます。古代の日本祖語話者と朝鮮祖語話者の中核に共通の出自を持つ有力氏族が居たとしても、朝鮮にはウラル系、日本には南方系の民族が混ざってる説もあるし、そう考えるとメソポタミアやエジプトで文字記録が起こるタイミングで多くの初期に分派した民族の言語が記録出来た印欧語族と違って、東アジア地域はまさに五里霧中って感じがします…古代の文字記録自体は残ってる朝鮮語すらこれだと思うと本当に何が何やら、日本語の根源はどこまで辿れるやら、むしろ本当に大陸の言語との系統が確定されるまで辿り切れるのかこれ?と思ってしまったり。
どうにか結論に至りたいですよね。我々日本人のルーツが知りたい
サンスクリット語の数詞とロシア語の数詞が激似で驚きました
コーカサス挟んで東側だしな。スラブ語派と印語の分岐は遅かったんだろう。ロシア語はかつて今のモスクワからもっと南東にいた民族の言語だったし。
なんでаで終わるдваが男性系なのか。多分これから来てるんやろな。でも女性系を無理やり作り出すのはマジで意味わからん。
解説するの忘れてたけど ruclips.net/video/w_3a8laYiaw/видео.htmlこっちの動画の中に出てくる郷歌の二兮隱吾下於叱古二兮隱誰支下焉古この「二兮」は ?-ul ですtupul の後半部分ですね
なぜ古代の言語の話をすると日本語が読めなかったり基本的な思考ができなかったりする人が湧いてくるのかーーその謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――
きっと頭に土塊詰まってるんすよ、悲しいなぁ
数詞は日常的に最も使うだろうから、各所で生まれて更に変わっていったんだろうなあ…語源を探るのが1番難しいものの1つかも
こういう言語学の曖昧なところ聞くと否定の論理思い出す
1:17 心が汚れすぎていて、『中二暦』カツ フタナリと読めてしまった
古代朝鮮語に共通性が見えて来るのであれば、現在の違いの大きさの分だけ、「違うタイプ」の介入があった事の証明なのでしょうね。
研究進めてますねえ!
日本語の数詞でいうとpito putamit mutyot yatitu toのように倍数で関連性が見られるけど、古代朝鮮語ではどうなんだろ(話ズレるけど、日琉祖語のそのまた祖先が12進数だったらおもしろいなあと思うところ)
itu təwə (とを)多分無関係
古代朝鮮語だけど、高句麗・新羅・百済とかでは民族系=言語系自体がだいぶ違ってるんではないだろうか?この場合古代朝鮮語として言っておられるのは、新羅語ということなのかな?
三国が発原地は満州、朝鮮半島中部と南部でそれぞれ異なっていますが、それらはすべて同じ朝鮮系の国家です。百済は高句麗の王子が建てた国であり、新羅は古朝鮮が滅び、その遺民が建てたとされています。
トルコやフィンランド(スオミ)などのように全く違う地域から長距離移住している民族の例があるので、地理的に遠くはなれているから違うと断言できないところがある。紀元前の民族移動はほとんどわからないことだらけだしね。
@エマちゃんパパ ウイグルもトルコも言語はテュルク系だよ。ウイグル辺りから西の最果てに行ったのがトルコだな。その道中もテュルク系の国多い。北西に行ったのがサハ人。あの辺の人たちの「とどまったのが私たち(現地の人)、西に行ったのが私たち(トルコとか)、東に行ったのが日本人」ってのもあながちそうなのかも。
日本語の数詞は2倍ななると母音が入れ替わるそうです。1 pito - 2 puta3 mi - 6 mu4 jo - 8 ja(5 itu - 10 to)1と2はおそらく同一起源そのため内的再建によってさらに遡れるかもしれません。
5 itu - 10 təwə (と[乙]を), 多分無関係
やりますねえ!↓筋肉量が倍になる歪みねえ!何だこれはたまげたなあ…、
コメ欄まで見所たっぷりだ
シリーズ化希望再生リスト作成希望まじ、興味があります。
古い朝鮮語で、ふと思い出しましたが、ドラマのチャングムの誓いで使われた「オ・ナラ」という歌の歌詞は結構、古い朝鮮語と言われています。ドラマの設定は李氏朝鮮の時代ですが、この歌の歌詞はもっと古く半島三国の時代の朝鮮語と聞いたことがあります。正確にはどの時代の言葉でしょうか?
インドヨーロッパ語では、借用が起きにくい数字も、他の語だと借用の可能性があるってのは想像できていました。
古代朝鮮の高句麗で、3が「密」、5が「于次」、7が「難隠」、10が「徳と表記されていて日本語との類似が指摘されているけど、高句麗に倭人系のコミュニティがあった可能性もあるのかな。
加羅/任那には日本から移住したコミュニティがあったはずで、高句麗についてもそうだろうと最初思っていたのですが、そうではなく倭人が大陸から朝鮮半島経由で日本列島に侵入する途中で韓人が間に割り込んできて分断された集団なのだと考えるようになりました。したがって高句麗語の語彙は日本語に似てはいますがかなり隔たりがあります。倭祖語「岳」*takar > 日琉語 take / 高句麗語 taar です。高句麗語は語中 k が消えます。
その音の地名が高句麗になる前は百済の土地で、つまるところそれ百済の言語だろという指摘がある。土地の名は古い音が残りやすいのでそう意味で百済の言語でない可能性もある。
@@かるいし-l4p 百済も夫余だから
@@ddrhjwsooglb それは一説であり、また地名が扶余・高句麗の言語に準拠しているとは限らない。地名は古い音が残るからそうなると倭人系もある。
12000年前にほぼ遺跡がなくなる半島に7000年前から縄文土器が見つかるようになり、九州の同時期のものと同じ様式とか。壱岐と対馬を通じて九州と半島で行き来してるのだから九州から半島は1つの文化圏だったろう。ず~っと半島の南には縄文人からつながる倭人がいたのでは。日本から行ったと言うより先住民?北からのいろいろな民族が来て国を建てて最後は追い出されてるよね。聖徳太子の時代にレコン・キスタ!みたいな事をしようとして出来なくて諦めてた。遡るけど韓国の三国史記とか頻繁に倭人が新羅を攻めてるしな。半島に橋頭堡というか船で行って上陸できるのが伽耶地方とか。倭人の勢力圏だったからとか。半島の南には鉄を求めて倭人が来てるとか。これも中国の史書だよね。
こうゆう言語学に興味があるのですがどのような勉強から始めればいいのやら・・・主はどうやって情報収集しているのだろう
文献を探るネットで調べまくる
tuperとputaは音位転換の可能性も考えられますね
tuper これから日本語の音韻変化を組み込んだら とぅふr → とぅうr、となりほとんどtwoになる。言語って何とでもいえる危うさがあるな。
数詞はこじつけの感じが個人的にします。日本語だと倍数関係に有る数詞の語頭は同じ子音が立ちますが半島を始めこのような形の言語が有ると証明されているのでしょうか。今後、古い史料が見つかれば研究が進みそうですね。半島南部が日本だったときの史料ならいろいろ分かりそうです。
日本語の倍数法は気になってはいるけど倍数とされている数詞のアクセントが一致しないので我々は幻を見てる可能性が高い。まず例えばヒトとフタはアクセントが違う。普通に考えて同根語ではない。
@@minervascientia282 1と2、3と6、4と8で一致しているのだから無関係ということはないと思う。世界の数詞を見ても日本語と同じようなシステムは見当たらないし偶然の一致というのは考え難いかと。個人的な想像では日本語にはもともと1~3までしかなく、1=ひとつ、2=分ける、3=みんなみたいな感覚だったのではと。それが文明の進展に伴い4,5が必要になって手の指から4=寄る、5=至るみたいに4,5が開発されて、6以上が必要になったとき1と2の関係から6、8が開発されたのかと。7と9は別のなにかからの開発かと。10は閉じるあたりかな、でも4、5も含めて無理くり感が…
はぇ〜、倍数で子音が同じってめちゃくちゃ面白い10進数の概念を手に入れる前の痕跡が残ってるということか
7がななつ、9がここのつで同じ音が連続するという共通性も偶然なのだろうか
@@koko-ps2kq 偶然はないでしょう。7と9は2で割ることができず倍数もないという10までの数字の中でも特殊な数字ですから。
こんばんは はじめまして 動画いろいろと見ています。非常に興味深かったです。アジアでは漢字が表意文字だったため、古代の音については、これまで研究が進んでいなかったこともあり、僕は古代の音に、ついてはこれまでずっと疑問に思っていましたが、動画を見て謎が解けました。比較言語学において、もう1点、気になっていることは、ある本なので、平安期以前の日本語の語源の中にラテン語起源のものが大量にあるという説の本を読んだことがあります。この本がトンデモかどうかが判断しづらいところです。一般的に日本ではラテン語起源の借用語は戦国期以降ですが、それ以前にラテン語起源の借用語はあり得るのかが興味があります。後、古代の印欧語からの借用語はどのくらいあるのかも気になります。また、最近、英語学習などでよく言われている単語の持つコアイメージについてですが、時代の変遷とともに単語の持つコアイメージはどれぐらい変遷するのかが気になります。
英単語のコアイメージなら英語史ですね。慶應大学英語教授の堀田隆一先生のブログ、hellogならあなたの疑問が解決されますよ
記紀の内容にギリシャ神話にそっくりな部分が結構たくさんあるのでお話を持ち込んだ人たちの中には当然そっち系の人たちもいたでしょう。サークル、リサイクル、くるま、くるっと回る、くらくらする、ぐるぐる回る狂う、クレイジー(同じところを行ったり来たりするさま?)来る、繰る、繰り返す。栗。くるぶし。くるみ。引用【語根 circu, circle, circum, cycle, cercle, search, kyklos「輪」や「周囲」を意味します。派生した英単語には circle や circus があります。circle は「円」を意味します。円は「輪」で囲んだ図形です。circus は「サーカス」を意味します。サーカスは「円」形の競技場でひらかれます。古フランス語 cicle、cercle、ラテン語 cyclus、circus、ギリシャ語 kyklos、印欧祖語 *kwel-、*kikro- が由来です。】*kwel これなんかかなりドンピシャですけどね。時代背景的に英語のクルの音がほとんどそのままなのが気になります。ちなみにくるまの「ま」は「間」だと思います。空間ですね。荷台です。通説で「輪」がなまったとかありますが雑過ぎでないですね。本来の車は車輪が2つで荷台つけて人や牛がひくものです。こねる、くねる、ぐねる、ぐにょぐにょ、ぐにゃぐにゃ、ぐにょぐにょの餅をつく道具の杵(きね)、くねくね、ぐねぐね。グルテン語源のグリュー(ぐにょぐにょした状態)みたいな音のラテン語。ラ行ナ(n)行の相関、中国方言で日本語のラ行ナ行の音の区別ができない言語がある。普通話だけ漢数字のニが「アル」ほかは「ニ(カタカナ)」に準じる(日本語の漢数字も)。日本語の「わからない、わかんない」などのラ行とnの相関。英語の中に取り込まれている単語にはウラル語の語彙も多数あるという話があります。ウラル語はもともと遼河の辺りに多数の遺伝子の集積地があったので英語だけ見ているとウラル系よって西方に運ばれた語彙なのか判断が付きにくい。
@@かるいし-l4p ありがとうございます。昔、趣味で認知科学などの本も読んだことがあります。コアイメージのことで思い出しましたが、母語の場合、コアイメージがあって、具体的なものから抽象的なものまで幅広く対応出来る感じですが、借用語だとその1側面が広がると感じが多いと思います。名詞とかは借用語として広がりやすいですが、動詞、形容詞、副詞などは、動作のイメージが民族により違うから名詞に比べると少ない気がします。名詞化した、動詞、形容詞、副詞ならば例外かもしれません。このあたりは認知科学的な要素も入ってくるかもしれません。
@@findtruth3741 日本語はなんでも末尾を付加して動詞化する癖がありますからね。現代のジャンプするもそうです。「る」「える」「する」「なう」元が動詞だろうが何だろうが全部名詞扱いで末尾を付加すれば動詞になります。
2:40ここで瀬戸熊という苗字のプロ雀士をふと思い出した。
倭人が中国東南部から移動して来た説と併せて考えると面白い
백제 목간부분의 邑자가 목간의 이체자 그대로 쓰여저 있는 부분에서 감동먹었다
日流祖語と古代朝鮮語の潮流を学術的に評価し、言語の源流と起源を推測する際、その難しさ故に言語学だけではなく、歴史学、及び遺伝学等による他の学問からも情報を補完することが重要であることをこういう動画を見ながら痛感する。
ツングースをエヴェンキしか知らない曲学阿世さんはこういうセンシティブな動画はご覧にならないことを強く推奨いたします
technology, science and food words are mostly borrowings anyway
最初のデュヴァアで笑ってもうた
ドゥワア!センナナヒャク!
リクエスト 日本語タミル語同系説を葬る動画が見たいです
魏志倭人伝著者陳寿時代の漢字音で魏志倭人伝を読んでもらえませんか?それとも学会ではもう読ませているんですか?どうも現代の漢字音で読まれているような気がするんですよね。だってあんな読み方なら私だっていや誰だってできるから。
ミネルヴァさんってシャレイア語とかもカバー内ですか?
でも文法構造が同じなんでしょ? それで「全然別の言語ね」ってのは、あんまり納得できない。単語が違ってるのは五十音で日本は母音が減り、逆に韓国はハングルで増えたからだっていう説明があるが否定されてるのかな。あと「うくすつぬふむゆるう」の中で「す・つ」だけは母音が違うという説も全く否定されてるのかな。自分で発音しても確かに「す・つ」だけは口の形がかわる(唇が開き気味になる)のだが。
なら 석, 넉 はどう説明しますか?
ご投稿ありがとうございます!言葉の成り立ちや歴史って面白いですね!それまで日本語と朝鮮語が親戚?!なんて考えた事ありませんでしたが色々と知識を深めさせて頂いています。アメリカ英語とイギリス英語の違いを良く投稿しているyoutuberさんが居ますが、例えば5000年後には もっとお互い変わっているのでしょうか? それともテレビやインターネットが当たり前になってしまった世の中、より同一化していくのでしょうか?
アフロアジア語族の場合は1万年以上前が共通祖先でエチオピア高原のスーダン系黒人が祖先かアラビア半島の地中海人種白人が祖先か意見分かれそう
おっしゃる通りだと思います。黒人英語もといAAVEは活用が殆ど消え去ってますし
ロールシャッハ・テストかな
シムリッシュで喋ってみた動画出してみてください
某抹茶から来ただろ絶対w
@@party_parrot_ 😜
言語には三要素があり1.発音、リズム 2.単語 3.文法からなっている。変化はこの順番に起こり文法が一番、動かない。大昔、半島には縄文人が住んでいたのは出土品でわかっている。だが、半島は地形上、他民族の侵略、入れ替えが頻発に起こり1.2が相当、動いた。まぁ、動画にもあるように古代朝鮮語がほとんど残っていないため、検証のしようがない。なんにもないってのが、ある意味、彼らの強みだよな。色んな事に起源を主張できる。何にもないから。
文法が一番変化が起こらない=古い形を保っているのであれば、異なる言語を比較する場合において重要視されるのは基礎語彙よりも文法ってことになりますねそうなると日本語は文法的に近いモンゴル語族やツングース語族、朝鮮語族と共通の祖語を持つ北方系の言語ってことですかね
三郎は良いですが、「三太郎」はあり得ないです。輩行の太郎に更に数字が付くのは、本来の「長男」の意味が解らなくなり、「圭一郎」や「広太郎」みたいな名前が出てきたからです。
中国語の数詞が優秀なのだ
scientiaさんの動画は斬新で考えさせる動画なので色々なコメントが付きますね。でもそれを喧嘩腰で反駁するのはやめた方がいいと思います。ちょっと悲しいです。
@エマちゃんパパ アカデミアにも時折喧嘩腰になる人がいますが、往々にして神学論争を招くことになるのでお薦めしかねます
アイヌ語と印欧語は似てても偶然で片付け、日本語と朝鮮語はほとんど似てないのに共通祖先となる言語を想定しているのは恣意的すぎませんか?
韓国語字幕つけて韓国人にも見てもらいたい
最初のtriがロシア語
дваも一緒やで
硫黄は和語という説もありますよね
昨日の古代日本語についての映画はどこ?
どうして朝鮮語の文献は中世までしか遡れないのでしょうか?
日本だと、文字がなかったところで中国から漢字が入ってきた後、比較的早くから(と言っても7世紀とかだけど)どうにか漢字の音だけ使って日本語を表してたけど、朝鮮半島の場合は、中世にハングルが王様の命令で開発されるまで、読み書きできた人(役人)が漢文でしか書類を残してないんですよね。
こういう事書く人って純粋に疑問に思ってるんじゃなくてただ馬鹿にしたくて質問風に書いてるだけに見える
古代からケンチャナヨの民族性だったのかな?
@@machazard どのへんが心配ないん?
@@kzmkikrgw ありがとうございます!表音文字の出現時期の違いだったのですね。
比較言語学の研究手法を使って話してるのに粗だらけのエヴェンキがどうだの言ってる奴は土俵にすら立ててないよね
すきえんてぃあさんは反証可能性という科学哲学的手法を用いて言語学を科学として昇華させようとしているようです。まぁ科学哲学も不完全なものですが
1=ハナは「端から期待してない」のハナと同じって聞いたけど
トンデモ
katanaって日本語のはじめの語源だと思っていた。
ひとつ、ふたつ、みっつは 「ひい、ふう、みい」という数え方に接尾語がついた形ですが、この数え方自体「火、風、水」という宇宙の成立を説明している宗教的な言葉なんです。
風は中国語では
なんなら火もpoiだったのでは
これについて面白い動画がありますね、↓よく勘違いされている現代朝鮮民族が日本人の祖先ではないよということも冒頭で解説されています。【日本語の歴史】アイヌ語だけではない日本先住民の言語史【縄文語→弥生語】ここで解説されているのですが、日本人の祖先である倭人が日本と朝鮮南部に支配圏を持っており、その名残が朝鮮半島の発音にも影響しているそうです。よく韓国の方がそのことを勘違いされて我々が日本のすべての起源だと主張されていますが、まったくの誤りみたいですね。
ここで言うのも何だけどRUclipsの動画なんか見るよりまともな歴史本読んだほうがいいですよ…
@@junkvideos4527 え?この動画の内容が間違ってたんですか?まともな歴史書にはどういった内容で書かれていたんでしょうか?
西欧言語の動画だと絶対に湧かない類のコメントありますよね。scientiaさんもおっしゃるようにyoutubeはあくまでも息抜きだからまず文献当たって総合的に学んでいただければ
韓国起原論はネトウヨのfantasyです。韓国ではそんなこと知らない。
@@creepingjosh そうなんですか、剣道や茶道などで起源を主張していたと思っていたので驚きです。日本ではその他のさまざまな日本文化の起源を韓国は主張していて、アメリカでは折り紙の起源などを日本に盗まれたと広める活動も盛んだったとニュースになっていました。日本の固有のソメイヨシノでも同様の問答があったと記憶しています、間違いだったんですね。海外の文化にまで起源の主張を繰り返していたので、ピザの起源は韓国という皮肉を込めたCMまで登場していましたので…。ピザの起源 韓国 で検索すると出てきます。
半島は氷河期が終わったあとに一度無人になって縄文人が住み着いたらしいので、日韓の祖語が有ったとしたら縄文語?
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일 이 삼いち に さん
12#13日福井県、より、見ている松本です❤️勝山し、より、🌷
なんか、似せたくてしょうがねえみてえな物の言い方だよなゲラゲラゲラ。
ちょっとこじつけっぽいですよね
ワンピのキャラみたいで草
超賎人の超賎人の為の動画でしょうね
@@もぐらも 造語すぎてこわいわ…
そもそも中古中国語って何言語ですか 今の標準語でもただ中国諸語の中の一つじゃないですか 同じ言葉でも発音かなり違うらしいすよ 中国語と言ってもその範囲は欧州語と同じじゃないかruclips.net/video/7As4NaOD_uM/видео.html
中途半端な知識でコメントする前に中古中国語について調べましょう 一部方言を除いてそれら現代中国諸語の祖語に近いものです
@@minervascientia282 ただの標準語の中でも色んな方言や訛りがあるってことが分かる、その他、、”一部方言”は昔かなり使われてたし、とある時代の官話かもしれない、例えば、昔蘇州省の北部も吳語が使われてたけど、近世以降、江淮官話で喋る人が多い、その江淮官話は標準語の一つ方言です、先秦時代、楚語、吳越語もかなり中国の色んな言語に影響を与えた、そして中古中国語は発音が吳語閩語に近いけど、逆に今の中国標準語と全然違うしね、南北朝時代、南の公用語は中古吳語だけど、北の方は北朝通用語、鮮卑語、が公用語だよ、戦争で公用語が変わる、だから、中古中国語って何言語ですか、何言語の中古語ですか、それを聞きたいだけ
@@minervascientia282 なんで煽るんですかね
@@nipp3410 聞く前にWikipediaでもなんでも調べてみたらあなたの問いの答えに近づくのではないでしょうか
@@minervascientia282 中國という言葉に国家概念を導入するのは近代からだね、実は中國は言語の名前ではいし、民族の名前ではない、米国の中古アメリカ語はどう思いますか、欧州のローマ帝国時代が終わってから、ヨーロッパはずっと分裂した状態で途中、いくつの統一する試みがあるけど、長く続けられない、逆に、中國大陸の方はいくつの分裂時代があるけど、漢の時代以降、やはり統一の時間が長い、もし、ヨーロッパは統一したら、欧州の言語のお互いも方言の立場になるのよ、その時、ヨーロッパ言葉はどう変わっていく、その時、中古ヨーロッパ語はなんでしょう
ハナから違うと言う形で日本語でもいきてます。
一とはそれを書かないでしょう?【端から】って書きますよね?日猶同祖論並のこじつけやめましょうね
@@Inunaki_Doraemon 日ユ?考えたことないね。私の姉の旦那が韓国人でね。こういう話すると姉の旦那もクックミンシュイとかいって否定しますね。国民主義って言いたいんやねと思うぐらいやね。日本と朝鮮は友達仲良し。
@@utoi2007 曲学阿世はお控えくださいと言うことだと拝察されます
@@freedom5065 曲学阿世また難しいことばですね。そんな俗世とかかわりあるかいな?そもそも俺のおかんが言ってた話なんだが。まぁとりあえずお前ら最高やで。
@@utoi2007 あなたはすきえんてぃあさんの過去の動画をご覧になってないのですか?日ユ同祖論は出鱈目という動画の最後に、stop 曲学阿世と書かれてありますよ
古代朝鮮民族と現朝鮮民族は同族ではありません。言葉に相違があるのは当然です。
一体いつ勝手に民族移動してたっての
取り敢えず調べようね。
@@ziyziypapa7971 ウィキペディアにもないんだけどそんな王朝交代
ここ2000年で見ても、人種がほぼ固定している先進国は日本だけ。だから奇跡の国だし皇室は尊敬される。世界史の常識。秦の始皇帝や漢の高祖劉邦はモンゴルや女真を同族とは思っていない。だから長城を作った。こんなことはWikiには書いてない。常識までいちいち書く奴などいない。だから長城を越えて大陸を支配した元・清は異民族の王朝。現代中国人・現代韓国人はそういった異民族の子孫。
@@terrest0gmai 冗談きついよ
古代朝鮮語がわかったなら動画にしてないですごい成果ですのですぐに論文にしましょう。できないっていうのならそういうことを振りまくのはやめましょう
朝鮮民族の起源については、ツングース系民族エヴェンキ族説があるので言語も必然的にツングース諸語由来ということになる。過去のコメントには古代朝鮮語は南北には異なる方言があったと指摘されているが、一方が本来の言語、一方が東南アジアから朝鮮半島を通過した倭族との交流で言語が相互に影響して変質した結果ではないかと考察する。
何で俗説ひとつで必然的にそうなるのか理解できない
北朝鮮は李氏朝鮮の両班が多い。反対に韓国人はエヴェンキ系モンゴル系の白丁の国。南北で人種が違うだけ。韓国人の顔は朝青龍と言うとわかりやすい。「李」という名字。韓国ではイだが北朝鮮ではリ。タコイカでも南北で違いがあるとか。
刀ってもしかしてここから来てる…?
その通りで言語学者Vovinはカタナが韓語の一、ツルギは韓語の二に由来すると主張しています。片刃か諸刃かということです。ただ「二」ツフリであるとこの動画で解説したように、古い語形を無視した恣意的な主張なので同意しがたいです。しかし、カタナは確かに韓語由来の可能性があり、カンナのように -na は刃物を指す形態素です。日本語では解釈できませんが、韓語「刃」nalk であり、日本語「薙ぐ」はこれを動詞化したものである可能性があります。日本語は韓語の名詞を動詞化している例が多く、例えば韓語「壁」tam を動詞化したものが日本語「溜める」かもしれません。したがってカタナ kata-na は古代韓語「一-刃」の借用語である可能性があります。Vovinはさらに「クサナギのツルギ」は韓語由来でkus-nalk「巫術-刃」の意味だと主張していますが、これも恣意的な主張であり、否定も肯定もしかねます。いずれにせよ外来の技術である金属加工について借用を疑うのは妥当です。陶工についても外来の技術であり、現代日本語サカズキに残っている「坏」tuki は韓語「坏」tok に比較されるでしょう。
追記すると「鉈(なた)」は現代韓国語で nat で、「釜」は現代韓国語で kama です。金属加工と陶器が渡来人の言語から受容されているのは明らかでしょう。
@@minervascientia282 韓国人も言ってるけど、朝鮮併合期に導入・上書きされた語が結構多いんじゃ?(´・ω・)
@@hhoge 日治期の影響で韓国語に残っている言葉はいわゆる「和製漢語」が多く、当たり前ですが言語学者たちはそういう言葉ではなく中世以前の文献で確認できる朝鮮語の言葉を研究の対象にしています。動画とコメントで取り上げられた釜、刀、数詞などの基本的な言葉が朝鮮合併期に上書きされて根付いたとみなすのは無理がある憶測ですし、現在の韓国語の動向に合っていません。
@@minervascientia282 なるほど!
この動画でしかずんだもんを見ないから、ずんだもん=インテリというイメージが出来上がった
腰振りヘコヘコずんだもんの視聴を勧める
@@kouga.kamen...
まーだあんなもん見てるのしょーもない
Heinkelさんのゆっくり見てたからゆっくりはネット右翼に釘を刺すコンテンツとばかり思ってました。
@@user-mikankooo このチャンネルのずんだもんも、他のネタ動画のずんだもんも好きだから、このコメントを見て、胸がキュッってなった
虫かカルトだと思ってた
このくらいの検討をしてはじめて「思いのほか判断は難しい」が説得力を持つ
やはり検討……
検討はすべてを解決する…!
ご近所同士で文法は似てるのに基礎単語が全然似てないっていうのが本当に面白い
数学の未解決問題と一緒で誰が最初にこの謎を解くかで皆めっちゃ燃えてるんでしょうね
「3」って色んな言語で「tr-」なの
面白いよね
고대 한국어에 대해 다루어 주셔서 감사합니다. 고대 일본어에 비해서 너무 자료가 적어서 추측 단계에만 머물고 있는데 많은 공부가 됩니다!
감시하지마세요.
監視と感謝の発音も、韓国語と日本語で似ているのかな?
@@k_piggparty 似てますよ;감사 と 감시.
文字も似てる上に,キーボードの位置も近いので打ちまちがえても気づきにくいんですよね.
@@k_piggparty借用語ですかなね
@@k_piggparty감시, 감사 ??
日本語と韓国語は、近所付き合いが長すぎるし近くに中華という影響力強すぎる文明があるせいで共通語彙多すぎて、素人比較がほぼ意味をなしてない
日本語も韓国語も中国から影響を受けた単語は簡単に分別することができます。 それらはもちろん排除されます。
近代の西洋の概念のほとんどは日本が作った和製漢語。だから日中韓で共通してる
動画映えを気にせず「判断が難しいのだ」で終わるのがすごくアカデミックぽくてすき
関係はありそうだけど、個別の事例を取り上げて論証できそうなほど根拠がない。っていうところにロマンを感じるか、恣意的な主張をする糸口を見つけるか
全く、ややこしい世の中だ
更新頻度多くて嬉しい〜
dva, triと聞くとむしろロシア語を思い出す
更新頻度が高くてとても嬉しいです!
主さんのマシンガンな声での解説もまたお聞きしたい!
3:28百済人にも物部氏が居たんだな、なんか面白い
@粟飯原
そんな歴史があったのか…古代を舐めてた…面白すぎだろ!
先史以前に接触してる可能性、これすごく好きなワード
숫자 셋(< saCi)는 고대 중국어 sam(三)에서 차용한 듯. 개인적으로 몇(< mjets)과 三(< mi)이 서로 동원어일까 추측
古代の極東アジア〜シベリア地域、ウラル語族が居た痕跡あったり、アメリカに渡らなかったハプログループQ系統が観測されたりしてるし、諸島部の先住民に縄文人やサフール人だって居れば、漢民族だって神話の時点で色んな民族を併呑して成立してるし、ツングース系民族だって分布図がおかしいし、系統不明の民族は割と多いし、そう思うと歴史書に記録されてる以上にこの地域にはもっと多くの民族がいて、戦争と混合と統一が何回もあったんだろうな、と素人ながら思ってます。
古代の日本祖語話者と朝鮮祖語話者の中核に共通の出自を持つ有力氏族が居たとしても、朝鮮にはウラル系、日本には南方系の民族が混ざってる説もあるし、そう考えるとメソポタミアやエジプトで文字記録が起こるタイミングで多くの初期に分派した民族の言語が記録出来た印欧語族と違って、東アジア地域はまさに五里霧中って感じがします…古代の文字記録自体は残ってる朝鮮語すらこれだと思うと本当に何が何やら、日本語の根源はどこまで辿れるやら、むしろ本当に大陸の言語との系統が確定されるまで辿り切れるのかこれ?と思ってしまったり。
どうにか結論に至りたいですよね。我々日本人のルーツが知りたい
サンスクリット語の数詞とロシア語の数詞が激似で驚きました
コーカサス挟んで東側だしな。スラブ語派と印語の分岐は遅かったんだろう。ロシア語はかつて今のモスクワからもっと南東にいた民族の言語だったし。
なんでаで終わるдваが男性系なのか。多分これから来てるんやろな。でも女性系を無理やり作り出すのはマジで意味わからん。
解説するの忘れてたけど ruclips.net/video/w_3a8laYiaw/видео.html
こっちの動画の中に出てくる郷歌の
二兮隱吾下於叱古
二兮隱誰支下焉古
この「二兮」は ?-ul です
tupul の後半部分ですね
なぜ古代の言語の話をすると日本語が読めなかったり基本的な思考ができなかったりする人が湧いてくるのかーーその謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――
きっと頭に土塊詰まってるんすよ、悲しいなぁ
数詞は日常的に最も使うだろうから、各所で生まれて更に変わっていったんだろうなあ…語源を探るのが1番難しいものの1つかも
こういう言語学の曖昧なところ聞くと否定の論理思い出す
1:17
心が汚れすぎていて、
『中二暦』カツ フタナリ
と読めてしまった
古代朝鮮語に共通性が見えて来るのであれば、現在の違いの大きさの分だけ、「違うタイプ」の介入があった事の証明なのでしょうね。
研究進めてますねえ!
日本語の数詞でいうと
pito puta
mit mut
yot yat
itu to
のように倍数で関連性が見られるけど、古代朝鮮語ではどうなんだろ
(話ズレるけど、日琉祖語のそのまた祖先が12進数だったらおもしろいなあと思うところ)
itu təwə (とを)
多分無関係
古代朝鮮語だけど、高句麗・新羅・百済とかでは民族系=言語系自体がだいぶ違ってるんではないだろうか?
この場合古代朝鮮語として言っておられるのは、新羅語ということなのかな?
三国が発原地は満州、朝鮮半島中部と南部でそれぞれ異なっていますが、それらはすべて同じ朝鮮系の国家です。
百済は高句麗の王子が建てた国であり、新羅は古朝鮮が滅び、その遺民が建てたとされています。
トルコやフィンランド(スオミ)などのように全く違う地域から長距離移住している民族の例があるので、地理的に遠くはなれているから違うと断言できないところがある。紀元前の民族移動はほとんどわからないことだらけだしね。
@エマちゃんパパ ウイグルもトルコも言語はテュルク系だよ。ウイグル辺りから西の最果てに行ったのがトルコだな。その道中もテュルク系の国多い。北西に行ったのがサハ人。
あの辺の人たちの「とどまったのが私たち(現地の人)、西に行ったのが私たち(トルコとか)、東に行ったのが日本人」ってのもあながちそうなのかも。
日本語の数詞は2倍ななると母音が入れ替わるそうです。
1 pito - 2 puta
3 mi - 6 mu
4 jo - 8 ja
(5 itu - 10 to)
1と2はおそらく同一起源
そのため内的再建によってさらに遡れるかもしれません。
5 itu - 10 təwə (と[乙]を), 多分無関係
やりますねえ!
↓筋肉量が倍になる
歪みねえ!
何だこれはたまげたなあ…、
コメ欄まで見所たっぷりだ
シリーズ化希望
再生リスト作成希望
まじ、興味があります。
古い朝鮮語で、ふと思い出しましたが、ドラマのチャングムの誓いで使われた「オ・ナラ」という歌の歌詞は結構、古い朝鮮語と言われています。
ドラマの設定は李氏朝鮮の時代ですが、この歌の歌詞はもっと古く半島三国の時代の朝鮮語と聞いたことがあります。正確にはどの時代の言葉でしょうか?
インドヨーロッパ語では、借用が起きにくい数字も、他の語だと借用の可能性があるってのは想像できていました。
古代朝鮮の高句麗で、3が「密」、5が「于次」、7が「難隠」、10が「徳と表記されていて日本語との類似が指摘されているけど、高句麗に倭人系のコミュニティがあった可能性もあるのかな。
加羅/任那には日本から移住したコミュニティがあったはずで、高句麗についてもそうだろうと最初思っていたのですが、そうではなく倭人が大陸から朝鮮半島経由で日本列島に侵入する途中で韓人が間に割り込んできて分断された集団なのだと考えるようになりました。したがって高句麗語の語彙は日本語に似てはいますがかなり隔たりがあります。倭祖語「岳」*takar > 日琉語 take / 高句麗語 taar です。高句麗語は語中 k が消えます。
その音の地名が高句麗になる前は百済の土地で、つまるところそれ百済の言語だろという指摘がある。土地の名は古い音が残りやすいのでそう意味で百済の言語でない可能性もある。
@@かるいし-l4p 百済も夫余だから
@@ddrhjwsooglb それは一説であり、また地名が扶余・高句麗の言語に準拠しているとは限らない。地名は古い音が残るからそうなると倭人系もある。
12000年前にほぼ遺跡がなくなる半島に7000年前から縄文土器が見つかるようになり、九州の同時期のものと同じ様式とか。壱岐と対馬を通じて九州と半島で行き来してるのだから九州から半島は1つの文化圏だったろう。ず~っと半島の南には縄文人からつながる倭人がいたのでは。日本から行ったと言うより先住民?北からのいろいろな民族が来て国を建てて最後は追い出されてるよね。聖徳太子の時代にレコン・キスタ!みたいな事をしようとして出来なくて諦めてた。遡るけど韓国の三国史記とか頻繁に倭人が新羅を攻めてるしな。半島に橋頭堡というか船で行って上陸できるのが伽耶地方とか。倭人の勢力圏だったからとか。半島の南には鉄を求めて倭人が来てるとか。これも中国の史書だよね。
こうゆう言語学に興味があるのですがどのような勉強から始めればいいのやら・・・
主はどうやって情報収集しているのだろう
文献を探るネットで調べまくる
tuperとputaは音位転換の可能性も考えられますね
tuper これから日本語の音韻変化を組み込んだら とぅふr → とぅうr、となりほとんどtwoになる。
言語って何とでもいえる危うさがあるな。
数詞はこじつけの感じが個人的にします。
日本語だと倍数関係に有る数詞の語頭は同じ子音が立ちますが半島を始めこのような形の言語が有ると証明されているのでしょうか。
今後、古い史料が見つかれば研究が進みそうですね。半島南部が日本だったときの史料ならいろいろ分かりそうです。
日本語の倍数法は気になってはいるけど倍数とされている数詞のアクセントが一致しないので我々は幻を見てる可能性が高い。まず例えばヒトとフタはアクセントが違う。普通に考えて同根語ではない。
@@minervascientia282 1と2、3と6、4と8で一致しているのだから無関係ということはないと思う。
世界の数詞を見ても日本語と同じようなシステムは見当たらないし偶然の一致というのは考え難いかと。
個人的な想像では日本語にはもともと1~3までしかなく、1=ひとつ、2=分ける、3=みんなみたいな感覚だったのではと。
それが文明の進展に伴い4,5が必要になって手の指から4=寄る、5=至るみたいに4,5が開発されて、
6以上が必要になったとき1と2の関係から6、8が開発されたのかと。
7と9は別のなにかからの開発かと。
10は閉じるあたりかな、でも4、5も含めて無理くり感が…
はぇ〜、倍数で子音が同じってめちゃくちゃ面白い
10進数の概念を手に入れる前の痕跡が残ってるということか
7がななつ、9がここのつで同じ音が連続するという共通性も偶然なのだろうか
@@koko-ps2kq 偶然はないでしょう。
7と9は2で割ることができず倍数もないという10までの数字の中でも特殊な数字ですから。
こんばんは はじめまして 動画いろいろと見ています。非常に興味深かったです。
アジアでは漢字が表意文字だったため、古代の音については、これまで研究が進んでいなかったこともあり、僕は古代の音に、ついてはこれまでずっと疑問に思っていましたが、動画を見て謎が解けました。
比較言語学において、もう1点、気になっていることは、ある本なので、平安期以前の日本語の語源の中にラテン語起源のものが大量にあるという説の本を読んだことがあります。この本がトンデモかどうかが判断しづらいところです。
一般的に日本ではラテン語起源の借用語は戦国期以降ですが、それ以前にラテン語起源の借用語はあり得るのかが興味があります。後、古代の印欧語からの借用語はどのくらいあるのかも気になります。
また、最近、英語学習などでよく言われている単語の持つコアイメージについてですが、時代の変遷とともに単語の持つコアイメージはどれぐらい変遷するのかが気になります。
英単語のコアイメージなら英語史ですね。慶應大学英語教授の堀田隆一先生のブログ、hellogならあなたの疑問が解決されますよ
記紀の内容にギリシャ神話にそっくりな部分が結構たくさんあるのでお話を持ち込んだ人たちの中には当然そっち系の人たちもいたでしょう。
サークル、リサイクル、くるま、くるっと回る、くらくらする、ぐるぐる回る
狂う、クレイジー(同じところを行ったり来たりするさま?)
来る、繰る、繰り返す。栗。くるぶし。くるみ。
引用【語根 circu, circle, circum, cycle, cercle, search, kyklos
「輪」や「周囲」を意味します。派生した英単語には circle や circus があります。circle は「円」を意味します。円は「輪」で囲んだ図形です。circus は「サーカス」を意味します。サーカスは「円」形の競技場でひらかれます。
古フランス語 cicle、cercle、ラテン語 cyclus、circus、ギリシャ語 kyklos、印欧祖語 *kwel-、*kikro- が由来です。】
*kwel これなんかかなりドンピシャですけどね。時代背景的に英語のクルの音がほとんどそのままなのが気になります。
ちなみにくるまの「ま」は「間」だと思います。空間ですね。荷台です。通説で「輪」がなまったとかありますが雑過ぎでないですね。
本来の車は車輪が2つで荷台つけて人や牛がひくものです。
こねる、くねる、ぐねる、ぐにょぐにょ、ぐにゃぐにゃ、ぐにょぐにょの餅をつく道具の杵(きね)、くねくね、ぐねぐね。
グルテン語源のグリュー(ぐにょぐにょした状態)みたいな音のラテン語。ラ行ナ(n)行の相関、中国方言で日本語のラ行ナ行の音の区別ができない言語がある。普通話だけ漢数字のニが「アル」ほかは「ニ(カタカナ)」に準じる(日本語の漢数字も)。日本語の「わからない、わかんない」などのラ行とnの相関。
英語の中に取り込まれている単語にはウラル語の語彙も多数あるという話があります。ウラル語はもともと遼河の辺りに多数の遺伝子の集積地があったので英語だけ見ているとウラル系よって西方に運ばれた語彙なのか判断が付きにくい。
@@かるいし-l4p
ありがとうございます。
昔、趣味で認知科学などの本も読んだことがあります。
コアイメージのことで思い出しましたが、母語の場合、コアイメージがあって、具体的なものから抽象的なものまで幅広く対応出来る感じですが、借用語だとその1側面が広がると感じが多いと思います。
名詞とかは借用語として広がりやすいですが、動詞、形容詞、副詞などは、動作のイメージが民族により違うから名詞に比べると少ない気がします。
名詞化した、動詞、形容詞、副詞ならば例外かもしれません。
このあたりは認知科学的な要素も入ってくるかもしれません。
@@findtruth3741 日本語はなんでも末尾を付加して動詞化する癖がありますからね。現代のジャンプするもそうです。「る」「える」「する」「なう」元が動詞だろうが何だろうが全部名詞扱いで末尾を付加すれば動詞になります。
2:40
ここで瀬戸熊という苗字のプロ雀士をふと思い出した。
倭人が中国東南部から移動して来た説と併せて考えると面白い
백제 목간부분의 邑자가 목간의 이체자 그대로 쓰여저 있는 부분에서 감동먹었다
日流祖語と古代朝鮮語の潮流を学術的に評価し、言語の源流と起源を推測する際、その難しさ故に言語学だけではなく、歴史学、及び遺伝学等による他の学問からも情報を補完することが重要であることをこういう動画を見ながら痛感する。
ツングースをエヴェンキしか知らない曲学阿世さんはこういうセンシティブな動画はご覧にならないことを強く推奨いたします
technology, science and food words are mostly borrowings anyway
最初のデュヴァアで笑ってもうた
ドゥワア!センナナヒャク!
リクエスト 日本語タミル語同系説を葬る動画が見たいです
魏志倭人伝著者陳寿時代の漢字音で魏志倭人伝を読んでもらえませんか?それとも学会ではもう読ませているんですか?どうも現代の漢字音で読まれているような気がするんですよね。だってあんな読み方なら私だっていや誰だってできるから。
ミネルヴァさんってシャレイア語とかもカバー内ですか?
でも文法構造が同じなんでしょ? それで「全然別の言語ね」ってのは、あんまり納得できない。単語が違ってるのは五十音で日本は母音が減り、逆に韓国はハングルで増えたからだっていう説明があるが否定されてるのかな。あと「うくすつぬふむゆるう」の中で「す・つ」だけは母音が違うという説も全く否定されてるのかな。自分で発音しても確かに「す・つ」だけは口の形がかわる(唇が開き気味になる)のだが。
なら 석, 넉 はどう説明しますか?
ご投稿ありがとうございます!
言葉の成り立ちや歴史って面白いですね!それまで日本語と朝鮮語が親戚?!なんて考えた事ありませんでしたが色々と知識を深めさせて頂いています。
アメリカ英語とイギリス英語の違いを良く投稿しているyoutuberさんが居ますが、例えば5000年後には もっとお互い変わっているのでしょうか? それともテレビやインターネットが当たり前になってしまった世の中、より同一化していくのでしょうか?
アフロアジア語族の場合は1万年以上前が共通祖先で
エチオピア高原のスーダン系黒人が祖先か
アラビア半島の地中海人種白人が祖先か
意見分かれそう
おっしゃる通りだと思います。黒人英語もといAAVEは活用が殆ど消え去ってますし
ロールシャッハ・テストかな
シムリッシュで喋ってみた動画出してみてください
某抹茶から来ただろ絶対w
@@party_parrot_ 😜
言語には三要素があり1.発音、リズム 2.単語 3.文法からなっている。変化はこの順番に起こり文法が一番、動かない。大昔、半島には縄文人が住んでいたのは出土品でわかっている。だが、半島は地形上、他民族の侵略、入れ替えが頻発に起こり1.2が相当、動いた。
まぁ、動画にもあるように古代朝鮮語がほとんど残っていないため、検証のしようがない。なんにもないってのが、ある意味、彼らの強みだよな。色んな事に起源を主張できる。何にもないから。
文法が一番変化が起こらない=古い形を保っているのであれば、異なる言語を比較する場合において重要視されるのは基礎語彙よりも文法ってことになりますね
そうなると日本語は文法的に近いモンゴル語族やツングース語族、朝鮮語族と共通の祖語を持つ北方系の言語ってことですかね
三郎は良いですが、「三太郎」はあり得ないです。輩行の太郎に更に数字が付くのは、本来の「長男」の意味が解らなくなり、「圭一郎」や「広太郎」みたいな名前が出てきたからです。
中国語の数詞が優秀なのだ
scientiaさんの動画は斬新で考えさせる動画なので色々なコメントが付きますね。でもそれを喧嘩腰で反駁するのはやめた方がいいと思います。ちょっと悲しいです。
@エマちゃんパパ アカデミアにも時折喧嘩腰になる人がいますが、往々にして神学論争を招くことになるのでお薦めしかねます
アイヌ語と印欧語は似てても偶然で片付け、日本語と朝鮮語はほとんど似てないのに共通祖先となる言語を想定しているのは恣意的すぎませんか?
韓国語字幕つけて韓国人にも見てもらいたい
最初のtriがロシア語
дваも一緒やで
硫黄は和語という説もありますよね
昨日の古代日本語についての映画はどこ?
どうして朝鮮語の文献は中世までしか遡れないのでしょうか?
日本だと、文字がなかったところで中国から漢字が入ってきた後、比較的早くから(と言っても7世紀とかだけど)どうにか漢字の音だけ使って日本語を表してたけど、朝鮮半島の場合は、中世にハングルが王様の命令で開発されるまで、読み書きできた人(役人)が漢文でしか書類を残してないんですよね。
こういう事書く人って純粋に疑問に思ってるんじゃなくてただ馬鹿にしたくて質問風に書いてるだけに見える
古代からケンチャナヨの民族性だったのかな?
@@machazard どのへんが心配ないん?
@@kzmkikrgw ありがとうございます!表音文字の出現時期の違いだったのですね。
比較言語学の研究手法を使って話してるのに粗だらけのエヴェンキがどうだの言ってる奴は土俵にすら立ててないよね
すきえんてぃあさんは反証可能性という科学哲学的手法を用いて言語学を科学として昇華させようとしているようです。まぁ科学哲学も不完全なものですが
1=ハナは「端から期待してない」のハナと同じって聞いたけど
トンデモ
katanaって日本語のはじめの語源だと思っていた。
ひとつ、ふたつ、みっつは 「ひい、ふう、みい」という数え方に接尾語がついた形ですが、この数え方自体「火、風、水」という宇宙の成立を説明している宗教的な言葉なんです。
風は中国語では
なんなら火もpoiだったのでは
これについて面白い動画がありますね、↓よく勘違いされている現代朝鮮民族が日本人の祖先ではないよということも冒頭で解説されています。
【日本語の歴史】アイヌ語だけではない日本先住民の言語史【縄文語→弥生語】
ここで解説されているのですが、日本人の祖先である倭人が日本と朝鮮南部に支配圏を持っており、その名残が朝鮮半島の発音にも影響しているそうです。
よく韓国の方がそのことを勘違いされて我々が日本のすべての起源だと主張されていますが、まったくの誤りみたいですね。
ここで言うのも何だけどRUclipsの動画なんか見るよりまともな歴史本読んだほうがいいですよ…
@@junkvideos4527 え?この動画の内容が間違ってたんですか?まともな歴史書にはどういった内容で書かれていたんでしょうか?
西欧言語の動画だと絶対に湧かない類のコメントありますよね。scientiaさんもおっしゃるようにyoutubeはあくまでも息抜きだからまず文献当たって総合的に学んでいただければ
韓国起原論はネトウヨのfantasyです。韓国ではそんなこと知らない。
@@creepingjosh そうなんですか、剣道や茶道などで起源を主張していたと思っていたので驚きです。
日本ではその他のさまざまな日本文化の起源を韓国は主張していて、
アメリカでは折り紙の起源などを日本に盗まれたと広める活動も盛んだったとニュースになっていました。
日本の固有のソメイヨシノでも同様の問答があったと記憶しています、間違いだったんですね。
海外の文化にまで起源の主張を繰り返していたので、ピザの起源は韓国という皮肉を込めたCMまで登場していましたので…。ピザの起源 韓国 で検索すると出てきます。
半島は氷河期が終わったあとに一度無人になって縄文人が住み着いたらしいので、日韓の祖語が有ったとしたら縄文語?
1
일 이 삼
いち に さん
12#13日福井県、より、見ている松本です❤️勝山し、より、🌷
なんか、似せたくてしょうがねえみてえな物の言い方だよなゲラゲラゲラ。
ちょっとこじつけっぽいですよね
ワンピのキャラみたいで草
超賎人の超賎人の為の動画でしょうね
@@もぐらも 造語すぎてこわいわ…
そもそも中古中国語って何言語ですか 今の標準語でもただ中国諸語の中の一つじゃないですか 同じ言葉でも発音かなり違うらしいすよ 中国語と言ってもその範囲は欧州語と同じじゃないか
ruclips.net/video/7As4NaOD_uM/видео.html
中途半端な知識でコメントする前に中古中国語について調べましょう 一部方言を除いてそれら現代中国諸語の祖語に近いものです
@@minervascientia282 ただの標準語の中でも色んな方言や訛りがあるってことが分かる、その他、、”一部方言”は昔かなり使われてたし、とある時代の官話かもしれない、例えば、昔蘇州省の北部も吳語が使われてたけど、近世以降、江淮官話で喋る人が多い、その江淮官話は標準語の一つ方言です、先秦時代、楚語、吳越語もかなり中国の色んな言語に影響を与えた、そして中古中国語は発音が吳語閩語に近いけど、逆に今の中国標準語と全然違うしね、南北朝時代、南の公用語は中古吳語だけど、北の方は北朝通用語、鮮卑語、が公用語だよ、戦争で公用語が変わる、だから、中古中国語って何言語ですか、何言語の中古語ですか、それを聞きたいだけ
@@minervascientia282 なんで煽るんですかね
@@nipp3410 聞く前にWikipediaでもなんでも調べてみたらあなたの問いの答えに近づくのではないでしょうか
@@minervascientia282 中國という言葉に国家概念を導入するのは近代からだね、実は中國は言語の名前ではいし、民族の名前ではない、米国の中古アメリカ語はどう思いますか、欧州のローマ帝国時代が終わってから、ヨーロッパはずっと分裂した状態で途中、いくつの統一する試みがあるけど、長く続けられない、逆に、中國大陸の方はいくつの分裂時代があるけど、漢の時代以降、やはり統一の時間が長い、もし、ヨーロッパは統一したら、欧州の言語のお互いも方言の立場になるのよ、その時、ヨーロッパ言葉はどう変わっていく、その時、中古ヨーロッパ語はなんでしょう
ハナから違うと言う形で日本語でもいきてます。
一とはそれを書かないでしょう?
【端から】って書きますよね?
日猶同祖論並のこじつけやめましょうね
@@Inunaki_Doraemon
日ユ?考えたことないね。私の姉の旦那が韓国人でね。こういう話すると姉の旦那もクックミンシュイとかいって否定しますね。国民主義って言いたいんやねと思うぐらいやね。日本と朝鮮は友達仲良し。
@@utoi2007 曲学阿世はお控えくださいと言うことだと拝察されます
@@freedom5065
曲学阿世また難しいことばですね。そんな俗世とかかわりあるかいな?そもそも俺のおかんが言ってた話なんだが。
まぁとりあえずお前ら最高やで。
@@utoi2007 あなたはすきえんてぃあさんの過去の動画をご覧になってないのですか?日ユ同祖論は出鱈目という動画の最後に、stop 曲学阿世と書かれてありますよ
古代朝鮮民族と現朝鮮民族は同族ではありません。
言葉に相違があるのは当然です。
一体いつ勝手に民族移動してたっての
取り敢えず調べようね。
@@ziyziypapa7971 ウィキペディアにもないんだけどそんな王朝交代
ここ2000年で見ても、人種がほぼ固定している先進国は日本だけ。だから奇跡の国だし皇室は尊敬される。世界史の常識。
秦の始皇帝や漢の高祖劉邦はモンゴルや女真を同族とは思っていない。だから長城を作った。こんなことはWikiには書いてない。常識までいちいち書く奴などいない。
だから長城を越えて大陸を支配した元・清は異民族の王朝。現代中国人・現代韓国人はそういった異民族の子孫。
@@terrest0gmai 冗談きついよ
古代朝鮮語がわかったなら動画にしてないですごい成果ですのですぐに論文にしましょう。できないっていうのならそういうことを振りまくのはやめましょう
朝鮮民族の起源については、ツングース系民族エヴェンキ族説があるので言語も必然的にツングース諸語由来ということになる。過去のコメントには古代朝鮮語は南北には異なる方言があったと指摘されているが、一方が本来の言語、一方が東南アジアから朝鮮半島を通過した倭族との交流で言語が相互に影響して変質した結果ではないかと考察する。
何で俗説ひとつで必然的にそうなるのか理解できない
北朝鮮は李氏朝鮮の両班が多い。反対に韓国人はエヴェンキ系モンゴル系の白丁の国。南北で人種が違うだけ。韓国人の顔は朝青龍と言うとわかりやすい。
「李」という名字。韓国ではイだが北朝鮮ではリ。タコイカでも南北で違いがあるとか。