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ししとう豆知識:同じトウガラシ属の植物を近くに植えると、よく交雑して変なのができる…特にハバネロやジョロキアの苗と一緒に植えると、激辛シシトウに化けます、いやマジでw(ピーマンやパプリカも、混植厳禁なのは、こういう理由)
追加で酷暑でも辛さが増す。
水分減らすと辛くなる
我が家では辛いししとうは当たりです
それは花粉が辛いものでできた種だから辛くなる、という理由です。キセニアという現象ですね。そして返信コメントの辛くなる理由はししとう栽培中にストレスがかかると辛くなります。
ストレスでは?収穫終了して水やりやめたら辛いのができる。キセニアはトウモロコシならわかるけど、ししとうは違うのでは?普通の食用トウモロコシの雌花にデントコーンの花粉がついて、種子ができるから性質が変わるわけで、成ってるししとうはまいた種の性質が基本で、ストレスで変異して辛くなるような、、、種が辛いん?
コンニャクって、本当にすごいよね。栽培難なうえに収穫に3年もかかり、収穫できても毒入りなので更に加工の手間がかかり、そこまでして食っても特に美味でも栄養があるわけでもない。そんなのが珍味じゃなくて普通に食材として売られとるとか、日本人の味覚はどこまで変態やねん。
ゴボウも日本人しか食べないと思うけど。戦時中捕虜に食事として出したら「木の根を食べさせられた」と誤解され、戦犯扱いされたことがあったという。
おでんの季節になってきましたが、こんにゃくやしらたきがないおでんなんて考えられない昔の人たちありがとう
ししとうをじゃこと一緒に炊いた京都のおばんざいはなんとも言えない滋味があって好き。あと、身ではなくてシシトウの葉っぱの佃煮がうまい。おにぎりの具材にするのが最高。
あれは、本来は京野菜の一つ、万願寺とうがらしを使うのだけどね。
葉唐辛子はセブンイレブンで少しだけみたことがある。定着すれば安くていいのに。季節がかぎられるのか。
フグもそうだけど生でも煮ても焼いても食べられない蒟蒻芋をあんな面倒くさい手順経てでも食べようとした先人達の偉大さには頭が下がります
今やダイエッターの救世主ですからね。
ちなみに言うと、実は灰汁(あく)を使ってアルカリに曝すっていう作業自体は、伝統工業的にはいろんなとこで使われている手法。蒟蒻は、、、その結果できたプルプルを食べた愛すべきバカがいたんだろうね。
@@ANanjo-pf7wf 様。その工芸的手法を食べ物に転用するとか変態的な思考は凄いですよね
それを含めて、中国から伝わってきたんですが…。雲南省辺りで栽培され、食されてます。日本ホルホル動画だから、事実より同意する共感ですもんね❗
@@tuiavii0225今じゃ中国ではほとんど栽培されてないんじゃなかったっけ?ホルホル動画なのは否定せんけど。
七草粥も食べますし、全ての生き物に対して生命を頂くから、頂きます。提供して頂いた方に対してご馳走さまでした。の言葉が有ります。食事一つとっても感謝するのが日本人です。
そ😊😊😊
科学の発展で季節に関係なく、なんでも手にはいるようになったけど旬のタイミングで食べることができるなら、その食材の栄養を最大限に摂取できる。そして本当の美味しさを堪能できる。
ゴボウもリストに加えてほしい。
戦時中、捕虜に食事で与えて、戦後に木の根っこを食べさせたと裁判になったって話しが有りましたね❗
美味いし便秘予防にもなるんだけどな(;^ω^)ごぼうサラダとかみたくマヨネーズ和えにすれば抵抗ないかも。
ここ数十年で日本食が海外で普及した結果、例えば柚子がスペインで栽培され始めたように、海外で栽培で始まった野菜が結構あります。欧州では紫蘇はオランダで栽培されていますし、水菜、春菊などはフランスでも栽培されるようになりました。山菜に関して言えば欧米の国でも日本のように春先に野や山で野生のものを採ってきて食べるということはあります。行者ニンニクや、これは日本では一般的ではないでしょうが、野生のアスパラガスと呼ばれる植物(実際のアスパラガスとは種が違うのですが)などもあります。こんにゃくは日本からの輸入品ですが、欧州の(特に)健康食品メーカーなどはしらたきを販売しています。どんどん食の状況は変わっていますよ。いつまでも「日本だけ」という時代ではないです。
フグもこんにゃく芋も梅も、毒があって人死にが起こった物まで頑張って食べようとしちゃうの、ちょっとおもろい。
それだけ貧しかったのでは。なんでも食わないと生きていけなかった。木枯らし紋次郎はたしか蒟蒻はきらい。
昔、大阪農試?の先生から「フキが苦くて渋くなったのは交雑のせいだ」と聞いたことがあります。品種改良(オリジナルに戻す)をしたら、(コロボックルの傘 or トトロの傘みたいに)デカくなって、かつ雑味が消えたそうです。開発した先生の小さな娘さんも「お父さんのフキ、美味しいね」と言っていたと聞きました。
紫蘇は母が毎年梅干し漬けるために農協で大量購入してるあとふきと言えば緑色の砂糖漬けのお菓子の正体がふきだと知った時に驚いたことがある
「季節を野菜で感じ取る」事ができるのは日本ならではだし素晴らしい事なんだけど、その「季節」の移り変わりが近年おかしな事になってるのが今の大きな問題なんだよなぁ😢
全部好きふきはクセが強いが葉の方が好き良い葉が手に入ったらつくだ煮にする
フキやシソを地植えして放っとくと凄い増える。
シソはめちゃくちゃ増えますね。毎年実を結構取ってるはずなのに次の年にバンバン生えてくる……
コンニャク…子供の頃知らずに素手ですりおろして夜中痛痒くて泣いたことあったな……毎年オカンが刺身こんにゃく作るのにおろしてたから手伝おうと思ったんだけど……山芋や里芋の比じゃなかった😂こんにゃくは連作障害起こすから土を休ませる期間も必要で本当に面倒臭いそしていい加減板こんにゃくは白でいいと思う……わざわざひじき??混ぜる必要もうないでしょ…しらたきで皆白いこんにゃく慣れてるよ……て密かに思ってる😂
ベトナム料理は紫蘇(Tía tô)使う料理普通に結構あるぞ
季節感じる食材は各国にあって欧州の人たちは春先にホワイトアスパラをこぞって食べます。丁度日本ではタケノコが春の味覚として出回るのに時期も現象も似ています
おかひじきは凄く美味しいです!鰹節と混ぜてさっとゆでてお醤油で食べたら最高です!
おかひじき、軽く茹でてハムとマヨネーズで和えて塩コショウで味を整えるとモリモリ食べられて大好きです
日本人に生まれた幸せ❤最近、料理サボっているけど料理したくなったな✨しらたきですが、乾燥コンニャクというネーミングで売られています。海外に家族が行っていたとき送ったら海外の方も興味を持って、美味しく食べてくれたようです。
日本人で 良かったです🎉山菜系は 美味いよ 縄文時代の味だよ😮
紫蘇の独特の爽やかさは美味しい
新潟県民としてはかきのもとも推したいちなみにほんの20年くらい前の田舎ではみずなはすごく珍しくて始めて食べた時は『これが京都の味か…』と思った記憶
父が京菜の種を買ってきて庭で育てたことがある。美味しいのでことごとく虫に食われて失敗。アブラナ科はたいがい失敗なのだけど。
焼き鳥屋でししとう串頼んで辛いのきたら大当たりだと思ってる
解ります😆ビールが更に美味しくなります
しし唐の農家さんは辛い物がどれか判るって聞いた🤔ワザと当たり🎯を数本入れるって言ってたな
いい生産者だな
フキはケーキのアンゼリカの代用品となってたりするし、コンニャクは中国四川省で食べる人がいるよ。
畑のキャビアことトンブリ(箒の実)も海外で食べるという話は聞かないので日本人しか食べてない可能性があるね
ししとうのてんぷらが好きで自分でパックを買って作ったことあるけど運よく全てあたりと言うことがあった宝くじあたってもよいくらいの確率だと思うんだ
なかなか面白かった。これを見てたら「ふむ、これならそのうちイタドリ(イギリス)とか葛(アメリカ)も食用として利用される様になるかな。」と思った。
既に食べてるって落ちですね。葛餅も虎杖の天麩羅も好きですよ。
イタドリは塩揉み葛は根っこ掘って水洗だから手間はかかる手では処理出来ない機械の物理力で排除したい
イタドリは今現在はレスベラトロール抽出用に人気
@@備忘録的なテスト 解説よろ
大量の葛からバイオガソリンってできないの?一応植物だしSDGSできないだろうか…(;^ω^)
フキの油炒めアレは初夏を感じるご飯何倍でもいけちゃう。
何杯
山菜を話題にするならネマガリダケやササダケを忘れてはいけない孟宗竹とは違う細いもの皮を剥くのが面倒ではあるけど煮物、天ぷら、炒め物、茹でて皮を剥いたものを味噌とマヨネーズで食べるのも美味い
あれは美味しすぎて、全国に広めるとすぐ刈り尽くされるだろうから地元民だけでこっそり楽しむべき。根曲がりとゼンマイを炒め煮にしたの本当に旨い。
こんにゃく芋はまぁそうなんだけど、キャッサバも大概やぞ。とうもろこしの粉を石灰と一緒に食うとかもようやっとる。
うちのお隣さん、毎年春にフキを取りに行って、きゃらぶきを作るのが楽しみみたい。でも今年の春は膝が痛くて行けなくて、地元の直売所に電話しまくってた。⬆耳が遠い方なので声が大きくて筒抜け💧結局、一度も作れなかったらしい。
紫蘇、フキ、ミョウガは庭に生える食べられる雑草扱い
山菜まで持ち出すならゴボウが先なような。ゴボウって日本以外じゃ、中国でももう、あまり食べないよね。タラの芽を出すならコシアブラの芽と蕗の薹それにコゴミと蕨も、春の一時期しか出回らないけど日本でメジャーで海外じゃ食べない山菜でしょ。逆に日本で食べないけど、海外で食べられてる野草とか有りますね。ドクダミとか。
芹とかも普通には食われないな動物性油脂との組合せが良いのだけど
@@シュウ-y2p さん確かに。日本原産の「芹」は西洋では食べてないですね。天ぷらも美味しいのに。動物性油脂と相性が良いとは初めて聞きましたが、イメージすると案外そうかも。
@@zubizuberpapa お浸しならそのままだけど、きりたんぽだと比内鶏との組合せで
@@シュウ-y2p さん苦味と酸味が強いから鍋料理の具として使うって発想も無かったけど動物性油脂と相性が良いから大丈夫なんですね。ただ、西洋では鍋料理も天ぷらもお浸しも下処理も殆どしないから、アクのせいで食べないのも分かる気がします。
ドクダミって今は使わないだけで昔は食用でしたよ......?(自宅の庭に生い茂るドクダミを見ながら
実家の畑の隅でこんにゃく芋が生えていて祖母と母が年に数回こんにゃくを作ってくれたのを思い出した。かまどの灰を使って作った出来立てのこんにゃくを千切って醤油で食べるのが好きだった。フキやワラビはちょっと離れた山の中に行けば取り放題の山村だったので米袋一杯にして採ってくると祖母がフキはきゃらぶき、わらびはお浸しにしてくれたなあ
こんにゃくは本当に苦労して作ってもカロリーないのによく食べ物として作ってきたよね。海外だとスペインで乾燥シラタキがZENパスタとして売られたのが最初かな?シシトウが辛くなるのはストレスかかった時らしいけど。交雑では辛くはならないらしい。シシトウの栄養がどうこうだけど多分色の濃いパプリカの方が上。水菜は大好きだが壬生菜ももっと一般的になればいいのに。少し辛みがあって美味しい。植物は土壌や気候によって育つ育たないがあるからね、日本以外では食べられてるけど日本じゃ食べられてないものも多いはず。
あ、ミョウガも多分日本だけ。
オカヒジキは栽培物よりも砂浜に生えている野生の方が風味があって美味しいです。タラノメ、コシアブラ、ハリキリはどれも天ぷらで美味しいです。
食えるもんが多いと困らなくていいよな
ええ、ですからコオロギパンは要りません。
イナゴの佃煮食べなれると美味しく感じる。地産地消給食のせい。
紫蘇は葉も実も美味しいしけど…簡単に増えるし庭なんかに植えるとちょっと大変かも。虫も結構食べるし。
ししとうの件で、とあるお料理漫画のキャラが「やはり伏兵(ルビ:辛いの)が潜んでいたか…」って若干咽せてたのを思い出した
うーん・・・インドに到着
うげ、ししとうか…小さい頃に辛いのが当たって以来、マジでトラウマなんですよね、ししとう…
ししとうは小さい頃から食べてたよ❗甘辛く焼いたり揚げたりすればご飯が進みます。あと甘唐はじゃこと一緒に炒め煮にしたら旨々よ~😆✨👍あとこんにゃく特に玉こんは田舎の特産でうまい
「ごぼう」も、日常的に食すのは日本だけだそうです。 あと「ふき」は「きゃらぶき」にすると絶品ですよ。
きゃらぶきと天むす🍙はセットである。有名所の東海市近くに住む民からの投稿でした。
さいとうたかを先生の「サバイバル」では海沿いなので夏になっても食べられる固さのフキ採取して主人公が食いつなぐエピソードがありました。あと水菜は比較的安価だったので創設期の新選組の食卓によくおひたしが上って壬生菜とも呼ばれたと聞きました。
たらの芽って、オラはアスパラに似てるなぁ、って思ってたんですけど、そうではないんですかね。ワラビとか、コゴミとかもウマイよね。あ、ふきのとうを味噌で炒めるフキミソとかも。山菜って、全般的に、ちょい苦みがあるのがウマいけど、食べ過ぎると胃がもたれるんだよなぁ。コンニャクって特に好きじゃないけど、おでんや煮物、豚汁や田楽など、無いとすげー間抜けになる、居ないと困るヤツですよね。まぁ、そのままちぎって、油でいためるだけでも美味しく頂けるんですけどね。
日本の蕗と同種では無いですがヨーロッパで食用にするルバーブって蕗ですよね。
蕗はキク科、ルバーブ(ダイオウ)はタデ科です。でも蕗の砂糖漬けは洋菓子の材料として使われてます。
バジルもミントもラヴェンダーもローズマリーもシソ科なんだけど…
海藻はフィリピンの市場でも売ってます
60年以上生きてるけど辛いししとう食べた事無い、ししとう大好きなのでそろそろ当たる頃かな。
ゴボウが無いよ
おかひじき好き(*´ω`*)おひたしにすると美味しいふき!おせちに入ってておかかとにてあるやつめっちゃ美味しい!
唐辛子は日本に入った時「海外から持ち込まれた辛い実」から南蛮胡椒と呼ばれていたそうです。今でも一部の老人はピーマンを胡椒と呼ぶ事があるとか(ケンミンショー情報)。
我が家では、シシトウの、辛いものが 当たりです。(^ω^U)
シシトウの辛さについては、小学生が夏休みの自由研究で「中にできる種の数が一定数を超えないと辛くなる。」って発見してます。受粉が終了した時点で辛さが決まるらしいです。
俺の田舎じゃタラの穂と呼んでいた。タラノ木の10cm程度でも柔らかい若芽であれば天ぷらにして食ってた。むしろ大きめのほうがサクサクで俺は好きだった。芽にはえぐみがあって大人が好んで食った。タラの芽は保存する類のものじゃない。どっちかというと原木をカットしてふかし栽培して、出た芽を収穫して食う。
ゆっくり動画で初めてためになると思いまいした
赤しそ結構勝手に生えてきて梅干し漬けるのに合わせていいよね~
昔はこんにゃくを旨い旨いと食ってたけど、正体(作り方)知ってから『なんなんだこれ』と思いながら旨い旨いと食ってる
紫蘇の天ぷらはあるけど、赤紫蘇の天ぷらって見たことないな。
ゴボウも日本人しか食べないと聞いたことがあります。あの中国人ですら木の根の様だと!
赤紫蘇(あかじそ)と梅、野菜を使用して、梅干しや柴漬けに。
こんにゃくと干し椎茸の含め煮が好き
紫蘇はベトナムでごく一般的に食われるから、日本だけってのはダウト。中国韓国でどうかは知らんけど、ミョウガは結構レア食物かも
ラオスでもシソ使いますよー。ベトナムと同じで表が青で裏が赤いやつ!
蒟蒻糊と和紙で風船爆弾 女学生が作りました 指紋消える程だったそうです母の話でした
なんで近年になって紫蘇のことを大葉と書くことが増えたのだろう不自然なまでに
紫蘇は植物名大葉は商品名と聞いた
紫蘇は美味しいよね、大好き。
ししとう辛いの本当に大好き。塩ふってトースターで焼くだけで立派なツマミになる。おかひじきはサッと茹でてマヨネーズとハムと和えて、塩コショウで味を整えると無限に食えます。日本人をアメリカに放てばおかひじき駆逐してくれそうw水菜はお味噌汁に後入れするとめちゃくちゃ美味しいですよ。3〜5センチくらいに切ったものを食べる直前にお椀に入れてみてください!なお、民間伝承では山菜って年末年始に暴飲暴食して身体に溜まってしまった毒素を排出する手助けをしてくれるとも言われています。真偽はわかりませんが、お正月食べすぎてしまった場合に山菜を味わってみるのも良いかもしれないですね。
こんにゃくは山の畑に植えるには向いてる。ししとうは1㎝くらいで輪切りにして天ぷらにしてたかき揚げより衣が多めにして作ってた。たまにある辛いのがいいアクセントになる。
紫蘇は本当に美味しいですよね東海地区では、赤紫蘇を使った「しそジュース」という飲み物が家庭でも作られますね自分も夏場は毎シーズン母お手製のしそジュースを飲みます(*´ω`*)
九州地区でも赤紫蘇の「しそジュース」ありますね。そちらでもあるのなら全国的な気がします。
@@Nicola7663 東日本でも作られているという情報があれば、間違いなく全国で作られてますね情報求む!(>
山形県民です祖母が毎年作ってくれてましたちびっこのひ孫は冷たいジュースで、ちびっこじゃない孫世代は焼酎たらして大人の飲み物にしてましたきっと全国区だと思います😊
@@kannieuk 情報ありがとうございます!これは確実に全国区ですね…!
サイダーで割って飲むと美味い
フキの筋取りはだいすきだけど、味は今でも苦手ですたらの芽も私の口には合わなかった
オカヒジキは本当に最高の食感!軽く茹でてゴマだれをかけて食べたらボウル一杯に採っても秒で無くなるぜ!
中国人は【中華料理】として多くの物を食べているが、日本人は【和・洋・中】なんかの世界中のアレンジした料理で食べるから、料理の種類としては日本人の方が沢山の種類を食べているんじゃないかな?
シシトウは種数で辛さが決まりますから今はX線で選定してるとききましたが?
すきやき、糸コン大好き。肉に近づかないように配置。
獅子唐ってもともと辛い食べ物で、熱で調理すると辛さが消えてしまうんだと思ってた。だけどたまに熱の入りが弱くて辛いのが残ってしまうんだと。自分はあの辛さが好きなんだけど。
飢饉のときに「そのへんの草食って死ぬ奴多すぎ!何が食える草か本にします!」って政策とった上杉鷹山は将来を見据えていたし、農民でも読み書きそこそこできてた当時の上杉領やべーな。
シシトウも、辛いのは超辛い当たり外れが有るから、油断成らないwつい最近、1個目でやっちまったから、アレ?こんな味だっけ?と頭がバグったw
ベルギーの日本大使館の垣根の木は、全部タラの木らしいwお袋が料理人で言った時に2階の窓から手を伸ばしてタラの芽を採って天ぷらにして振舞ったそうだしwww
紫蘇の実は房ごと天ぷらにして身をこそげ取って食べた経験があります。味はいまいちだけどプチプチ食感が面白かった。
花が咲く前の蕾の状態がオススメです😋
昔に、【紫蘇を好きな時に好きなだけ食べたい!】と思って、紫蘇の苗を買って育てようとしたんだけど、ガチガチに日当たりの良いとこにおいて、収穫できなかった思い出が、あります…
青椒肉絲って 辛さが苦手な日本人の味覚に合わせて 陳建民さんが 辛くないピーマンに替えた物が 日本のオーソドックスになったらしいのですが。四川オリジナルは いわゆる“ハズレのししとう”オンリーで 辛いやつだけで作った感じなのだそうです。
フキを取り上げたのなら、ついでに揚げて美味しい「ふきのとう」についてもふれてほしかったです。
日本人の根性は凄いわ😂
コンニャクの栽培厳しいのは、不勉強でした。処理の厳しさに比べ、スーパーで販売される価格は安い!
お刺身とシソを一緒にワサビじょうゆに付けて食べるのが美味しいの。海外の人だけでなく、日本人も知らない人、多いかも?
ミョウガも世界中に分布してるのに食うのは日本人くらいらしいね
あれはサワガニのエサだと認識してたソーメンの薬味以外では夏に虫が発生しないように刈るやつ
シシトウを辛くするには枯れるギリギリまで水をやらない収穫する時はヘタごとしてヘタも食べるやったら3日間Siriがしにました。
日本人の食文化っていい意味でトンチキしてるなぁと思う。下処理とか衛生管理が難しくても、毒があっても、海外から見たらその辺の雑草でもあの手この手で管理法、調理法を編み出して食べるとかいう。タラの芽の天ぷらは至高。
獅子唐って確か育つ環境によってカプサイシンを含む量が変わるから物によって辛いのがあるんだよね、(間違ってたらスマソ)
ふきのおひたし大好き。出汁がしみしみのやつがいい
海外でも、フキに似た植物のジャムがあったなぁ。なんだったっけ?
ししとう…初めて食べて辛かったから辛い食べ物何だと勘違いして辛いの苦手だったから食べなかったwwししとうの佃煮も美味しいですね🎵
ししとうはパックや袋の穴から臭いを嗅いだら辛いのが混じってるとすぐ判りますよね。最近は辛い臭いしかしないのでとんとご無沙汰です。軽くフライパンで炒めて鰹節と醤油かけて食べるのが好きなのになあ。
あと特に辛いのが種なので、どうしても辛いのが嫌なら天ぷら屋みたいに種を取ってしまえば安心
オカヒジキは茹でて醤油で地洗いしちょっと醤油を垂らした辛子マヨで和えると美味しいよヾ( )ノ”
春になると田んぼの土手等で見かける土筆を、キンピラにしてその苦みを味わう何てのは、恐らく日本人だけじゃ無いかな…
ミョウガも良いよね。夏の素麺の汁の中に必ず刻みミョウガを入れます❤
苦いのが苦手な場合は似た食感と味のところでハリギリの天ぷらがオススメですね。おいしい
アンゼリカ(ふきの砂糖漬け)は日本のあのふきとは違うのかな?と思って調べたら、ふきの砂糖漬け自体が正式なアンゼリカの代替品だったのねふきではなくセイヨウトウキっていう向こうの植物で作るもので日本にはこれがないからふきで作るってwikiにあったわ
日本人が世界的に塩分多く摂取してるってよく言われてるけどこれ観るとカリウム摂取量も世界平均より多そう…?
昔は魚を良く食べてたから昔の方がバランス良かった気がする
ししとう豆知識:同じトウガラシ属の植物を近くに植えると、よく交雑して変なのができる…特にハバネロやジョロキアの苗と一緒に植えると、激辛シシトウに化けます、いやマジでw(ピーマンやパプリカも、混植厳禁なのは、こういう理由)
追加で酷暑でも辛さが増す。
水分減らすと辛くなる
我が家では辛いししとうは当たりです
それは花粉が辛いものでできた種だから辛くなる、という理由です。キセニアという現象ですね。
そして返信コメントの辛くなる理由はししとう栽培中にストレスがかかると辛くなります。
ストレスでは?収穫終了して水やりやめたら辛いのができる。キセニアはトウモロコシならわかるけど、ししとうは違うのでは?普通の食用トウモロコシの雌花にデントコーンの花粉がついて、種子ができるから性質が変わるわけで、成ってるししとうはまいた種の性質が基本で、ストレスで変異して辛くなるような、、、種が辛いん?
コンニャクって、本当にすごいよね。
栽培難なうえに収穫に3年もかかり、収穫できても毒入りなので更に加工の手間がかかり、そこまでして食っても特に美味でも栄養があるわけでもない。
そんなのが珍味じゃなくて普通に食材として売られとるとか、日本人の味覚はどこまで変態やねん。
ゴボウも日本人しか食べないと思うけど。戦時中捕虜に食事として出したら「木の根を食べさせられた」と誤解され、戦犯扱いされたことがあったという。
おでんの季節になってきましたが、こんにゃくやしらたきがないおでんなんて考えられない
昔の人たちありがとう
ししとうをじゃこと一緒に炊いた京都のおばんざいはなんとも言えない滋味があって好き。あと、身ではなくてシシトウの葉っぱの佃煮がうまい。おにぎりの具材にするのが最高。
あれは、本来は京野菜の一つ、万願寺とうがらしを使うのだけどね。
葉唐辛子はセブンイレブンで少しだけみたことがある。定着すれば安くていいのに。季節がかぎられるのか。
フグもそうだけど生でも煮ても焼いても食べられない蒟蒻芋をあんな面倒くさい手順経てでも食べようとした先人達の偉大さには頭が下がります
今やダイエッターの救世主ですからね。
ちなみに言うと、実は灰汁(あく)を使ってアルカリに曝すっていう作業自体は、伝統工業的にはいろんなとこで使われている手法。
蒟蒻は、、、その結果できたプルプルを食べた愛すべきバカがいたんだろうね。
@@ANanjo-pf7wf 様。
その工芸的手法を食べ物に転用するとか変態的な思考は凄いですよね
それを含めて、中国から伝わってきたんですが…。
雲南省辺りで栽培され、食されてます。日本ホルホル動画だから、事実より同意する共感ですもんね❗
@@tuiavii0225今じゃ中国ではほとんど栽培されてないんじゃなかったっけ?
ホルホル動画なのは否定せんけど。
七草粥も食べますし、全ての生き物に対して生命を頂くから、頂きます。提供して頂いた方に対してご馳走さまでした。の言葉が有ります。食事一つとっても感謝するのが日本人です。
そ😊😊😊
科学の発展で季節に関係なく、なんでも手にはいるようになったけど
旬のタイミングで食べることができるなら、その食材の栄養を最大限に摂取できる。
そして本当の美味しさを堪能できる。
ゴボウもリストに加えてほしい。
戦時中、捕虜に食事で与えて、戦後に木の根っこを食べさせたと裁判になったって話しが有りましたね❗
美味いし便秘予防にもなるんだけどな(;^ω^)
ごぼうサラダとかみたくマヨネーズ和えにすれば抵抗ないかも。
ここ数十年で日本食が海外で普及した結果、例えば柚子がスペインで栽培され始めたように、海外で栽培で始まった野菜が結構あります。
欧州では紫蘇はオランダで栽培されていますし、水菜、春菊などはフランスでも栽培されるようになりました。
山菜に関して言えば欧米の国でも日本のように春先に野や山で野生のものを採ってきて食べるということはあります。行者ニンニクや、これは日本では一般的ではないでしょうが、野生のアスパラガスと呼ばれる植物(実際のアスパラガスとは種が違うのですが)などもあります。
こんにゃくは日本からの輸入品ですが、欧州の(特に)健康食品メーカーなどはしらたきを販売しています。
どんどん食の状況は変わっていますよ。いつまでも「日本だけ」という時代ではないです。
フグもこんにゃく芋も梅も、毒があって人死にが起こった物まで頑張って食べようとしちゃうの、ちょっとおもろい。
それだけ貧しかったのでは。なんでも食わないと生きていけなかった。木枯らし紋次郎はたしか蒟蒻はきらい。
昔、大阪農試?の先生から「フキが苦くて渋くなったのは交雑のせいだ」と聞いたことがあります。品種改良(オリジナルに戻す)をしたら、(コロボックルの傘 or トトロの傘みたいに)デカくなって、かつ雑味が消えたそうです。開発した先生の小さな娘さんも「お父さんのフキ、美味しいね」と言っていたと聞きました。
紫蘇は母が毎年梅干し漬けるために農協で大量購入してる
あとふきと言えば緑色の砂糖漬けのお菓子の正体がふきだと知った時に驚いたことがある
「季節を野菜で感じ取る」事ができるのは日本ならではだし素晴らしい事なんだけど、その「季節」の移り変わりが近年おかしな事になってるのが今の大きな問題なんだよなぁ😢
全部好き
ふきはクセが強いが
葉の方が好き
良い葉が手に入ったら
つくだ煮にする
フキやシソを地植えして放っとくと凄い増える。
シソはめちゃくちゃ増えますね。毎年実を結構取ってるはずなのに次の年にバンバン生えてくる……
コンニャク…子供の頃知らずに素手ですりおろして夜中痛痒くて泣いたことあったな……毎年オカンが刺身こんにゃく作るのにおろしてたから手伝おうと思ったんだけど……山芋や里芋の比じゃなかった😂
こんにゃくは連作障害起こすから土を休ませる期間も必要で本当に面倒臭い
そしていい加減板こんにゃくは白でいいと思う……わざわざひじき??混ぜる必要もうないでしょ…しらたきで皆白いこんにゃく慣れてるよ……て密かに思ってる😂
ベトナム料理は紫蘇(Tía tô)使う料理普通に結構あるぞ
季節感じる食材は各国にあって欧州の人たちは春先にホワイトアスパラをこぞって食べます。丁度日本ではタケノコが春の味覚として出回るのに時期も現象も似ています
おかひじきは凄く美味しいです!
鰹節と混ぜてさっとゆでてお醤油で食べたら最高です!
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日本人に生まれた幸せ❤
最近、料理サボっているけど
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しらたきですが、乾燥コンニャクというネーミングで
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送ったら海外の方も興味を持って、美味しく食べてくれたようです。
日本人で 良かったです🎉
山菜系は 美味いよ 縄文時代の味だよ😮
紫蘇の独特の爽やかさは美味しい
新潟県民としてはかきのもとも推したい
ちなみにほんの20年くらい前の田舎ではみずなはすごく珍しくて始めて食べた時は『これが京都の味か…』と思った記憶
父が京菜の種を買ってきて庭で育てたことがある。美味しいのでことごとく虫に食われて失敗。アブラナ科はたいがい失敗なのだけど。
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しし唐の農家さんは辛い物がどれか判るって聞いた🤔
ワザと当たり🎯を数本入れるって言ってたな
いい生産者だな
フキはケーキのアンゼリカの代用品となってたりするし、コンニャクは中国四川省で食べる人がいるよ。
畑のキャビアことトンブリ(箒の実)も海外で食べるという話は聞かないので
日本人しか食べてない可能性があるね
ししとうのてんぷらが好きで自分でパックを買って作ったことあるけど
運よく全てあたりと言うことがあった
宝くじあたってもよいくらいの確率だと思うんだ
なかなか面白かった。これを見てたら「ふむ、これならそのうちイタドリ(イギリス)とか葛(アメリカ)も食用として利用される様になるかな。」と思った。
既に食べてるって落ちですね。
葛餅も虎杖の天麩羅も好きですよ。
イタドリは塩揉み葛は根っこ掘って
水洗だから
手間はかかる
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イタドリは今現在はレスベラトロール抽出用に人気
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大量の葛からバイオガソリンってできないの?
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フキの油炒めアレは初夏を感じる
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何杯
山菜を話題にするなら
ネマガリダケやササダケを忘れてはいけない
孟宗竹とは違う細いもの皮を剥くのが面倒ではあるけど煮物、天ぷら、炒め物、茹でて皮を剥いたものを味噌とマヨネーズで食べるのも美味い
あれは美味しすぎて、全国に広めるとすぐ刈り尽くされるだろうから地元民だけでこっそり楽しむべき。根曲がりとゼンマイを炒め煮にしたの本当に旨い。
こんにゃく芋はまぁそうなんだけど、キャッサバも大概やぞ。
とうもろこしの粉を石灰と一緒に食うとかもようやっとる。
うちのお隣さん、毎年春にフキを取りに行って、きゃらぶきを作るのが楽しみみたい。
でも今年の春は膝が痛くて行けなくて、地元の直売所に電話しまくってた。
⬆耳が遠い方なので声が大きくて筒抜け💧
結局、一度も作れなかったらしい。
紫蘇、フキ、ミョウガは庭に生える食べられる雑草扱い
山菜まで持ち出すならゴボウが先なような。ゴボウって日本以外じゃ、中国でももう、あまり食べないよね。
タラの芽を出すならコシアブラの芽と蕗の薹それにコゴミと蕨も、春の一時期しか出回らないけど日本でメジャーで海外じゃ食べない山菜でしょ。
逆に日本で食べないけど、海外で食べられてる野草とか有りますね。ドクダミとか。
芹とかも普通には食われないな
動物性油脂との組合せが良いのだけど
@@シュウ-y2p さん
確かに。
日本原産の「芹」は西洋では食べてないですね。天ぷらも美味しいのに。動物性油脂と相性が良いとは初めて聞きましたが、イメージすると案外そうかも。
@@zubizuberpapa お浸しならそのままだけど、きりたんぽだと比内鶏との組合せで
@@シュウ-y2p さん
苦味と酸味が強いから鍋料理の具として使うって発想も無かったけど動物性油脂と相性が良いから大丈夫なんですね。
ただ、西洋では鍋料理も天ぷらもお浸しも下処理も殆どしないから、アクのせいで食べないのも分かる気がします。
ドクダミって今は使わないだけで昔は食用でしたよ......?
(自宅の庭に生い茂るドクダミを見ながら
実家の畑の隅でこんにゃく芋が生えていて祖母と母が年に数回こんにゃくを作ってくれたのを思い出した。
かまどの灰を使って作った出来立てのこんにゃくを千切って醤油で食べるのが好きだった。
フキやワラビはちょっと離れた山の中に行けば取り放題の山村だったので米袋一杯にして採ってくると祖母がフキはきゃらぶき、わらびはお浸しにしてくれたなあ
こんにゃくは本当に苦労して
作ってもカロリーないのに
よく食べ物として作ってきたよね。
海外だとスペインで乾燥シラタキが
ZENパスタとして売られたのが
最初かな?
シシトウが辛くなるのはストレス
かかった時らしいけど。
交雑では辛くはならないらしい。
シシトウの栄養がどうこうだけど
多分色の濃いパプリカの方が上。
水菜は大好きだが壬生菜ももっと
一般的になればいいのに。
少し辛みがあって美味しい。
植物は土壌や気候によって
育つ育たないがあるからね、
日本以外では食べられてるけど
日本じゃ食べられてないものも
多いはず。
あ、ミョウガも多分日本だけ。
オカヒジキは栽培物よりも砂浜に生えている野生の方が風味があって美味しいです。
タラノメ、コシアブラ、ハリキリはどれも天ぷらで美味しいです。
食えるもんが多いと困らなくていいよな
ええ、ですからコオロギパンは要りません。
イナゴの佃煮食べなれると美味しく感じる。地産地消給食のせい。
紫蘇は葉も実も美味しいしけど…簡単に増えるし庭なんかに植えるとちょっと大変かも。虫も結構食べるし。
ししとうの件で、とあるお料理漫画のキャラが
「やはり伏兵(ルビ:辛いの)が潜んでいたか…」
って若干咽せてたのを思い出した
うーん・・・インドに到着
うげ、ししとうか…
小さい頃に辛いのが当たって以来、マジでトラウマなんですよね、ししとう…
ししとうは小さい頃から食べてたよ❗甘辛く焼いたり揚げたりすればご飯が進みます。あと甘唐はじゃこと一緒に炒め煮にしたら旨々よ~😆✨👍あとこんにゃく特に玉こんは田舎の特産でうまい
「ごぼう」も、日常的に食すのは日本だけだそうです。 あと「ふき」は「きゃらぶき」にすると絶品ですよ。
きゃらぶきと天むす🍙はセットである。有名所の東海市近くに住む民からの投稿でした。
さいとうたかを先生の「サバイバル」では海沿いなので夏になっても食べられる固さのフキ採取して主人公が食いつなぐエピソードがありました。あと
水菜は比較的安価だったので創設期の新選組の食卓によくおひたしが上って壬生菜とも呼ばれたと聞きました。
たらの芽って、オラはアスパラに似てるなぁ、って思ってたんですけど、そうではないんですかね。
ワラビとか、コゴミとかもウマイよね。あ、ふきのとうを味噌で炒めるフキミソとかも。
山菜って、全般的に、ちょい苦みがあるのがウマいけど、食べ過ぎると胃がもたれるんだよなぁ。
コンニャクって特に好きじゃないけど、おでんや煮物、豚汁や田楽など、無いとすげー間抜けになる、居ないと困るヤツですよね。まぁ、そのままちぎって、油でいためるだけでも美味しく頂けるんですけどね。
日本の蕗と同種では無いですがヨーロッパで食用にするルバーブって蕗ですよね。
蕗はキク科、ルバーブ(ダイオウ)はタデ科です。でも蕗の砂糖漬けは洋菓子の材料として使われてます。
バジルもミントもラヴェンダーもローズマリーもシソ科なんだけど…
海藻はフィリピンの市場でも売ってます
60年以上生きてるけど辛いししとう食べた事無い、ししとう大好きなのでそろそろ当たる頃かな。
ゴボウが無いよ
おかひじき好き(*´ω`*)
おひたしにすると美味しい
ふき!おせちに入ってておかかとにてあるやつめっちゃ美味しい!
唐辛子は日本に入った時「海外から持ち込まれた辛い実」から南蛮胡椒と呼ばれていたそうです。
今でも一部の老人はピーマンを胡椒と呼ぶ事があるとか(ケンミンショー情報)。
我が家では、シシトウの、辛いものが 当たりです。(^ω^U)
シシトウの辛さについては、小学生が夏休みの自由研究で「中にできる種の数が一定数を超えないと辛くなる。」って発見してます。受粉が終了した時点で辛さが決まるらしいです。
俺の田舎じゃタラの穂と呼んでいた。タラノ木の10cm程度でも柔らかい若芽であれば天ぷらにして食ってた。むしろ大きめのほうがサクサクで俺は好きだった。芽にはえぐみがあって大人が好んで食った。タラの芽は保存する類のものじゃない。どっちかというと原木をカットしてふかし栽培して、出た芽を収穫して食う。
ゆっくり動画で初めてためになると思いまいした
赤しそ結構勝手に生えてきて梅干し漬けるのに合わせていいよね~
昔はこんにゃくを旨い旨いと食ってたけど、正体(作り方)知ってから『なんなんだこれ』と思いながら旨い旨いと食ってる
紫蘇の天ぷらはあるけど、赤紫蘇の天ぷらって見たことないな。
ゴボウも日本人しか食べないと
聞いたことがあります。
あの中国人ですら
木の根の様だと!
赤紫蘇(あかじそ)と梅、野菜を使用して、梅干しや柴漬けに。
こんにゃくと干し椎茸の含め煮が好き
紫蘇はベトナムでごく一般的に食われるから、日本だけってのはダウト。中国韓国でどうかは知らんけど、ミョウガは結構レア食物かも
ラオスでもシソ使いますよー。ベトナムと同じで表が青で裏が赤いやつ!
蒟蒻糊と和紙で風船爆弾 女学生が作りました 指紋消える程だったそうです
母の話でした
なんで近年になって紫蘇のことを大葉と書くことが増えたのだろう
不自然なまでに
紫蘇は植物名
大葉は商品名と聞いた
紫蘇は美味しいよね、大好き。
ししとう辛いの本当に大好き。塩ふってトースターで焼くだけで立派なツマミになる。
おかひじきはサッと茹でてマヨネーズとハムと和えて、塩コショウで味を整えると無限に食えます。日本人をアメリカに放てばおかひじき駆逐してくれそうw
水菜はお味噌汁に後入れするとめちゃくちゃ美味しいですよ。3〜5センチくらいに切ったものを食べる直前にお椀に入れてみてください!
なお、民間伝承では山菜って年末年始に暴飲暴食して身体に溜まってしまった毒素を排出する手助けをしてくれるとも言われています。真偽はわかりませんが、お正月食べすぎてしまった場合に山菜を味わってみるのも良いかもしれないですね。
こんにゃくは山の畑に植えるには向いてる。
ししとうは1㎝くらいで輪切りにして天ぷらにしてたかき揚げより衣が多めにして作ってた。たまにある辛いのがいいアクセントになる。
紫蘇は本当に美味しいですよね
東海地区では、赤紫蘇を使った「しそジュース」という飲み物が家庭でも作られますね
自分も夏場は毎シーズン母お手製のしそジュースを飲みます(*´ω`*)
九州地区でも赤紫蘇の「しそジュース」ありますね。そちらでもあるのなら全国的な気がします。
@@Nicola7663
東日本でも作られているという情報があれば、間違いなく全国で作られてますね
情報求む!(>
山形県民です
祖母が毎年作ってくれてました
ちびっこのひ孫は冷たいジュースで、ちびっこじゃない孫世代は焼酎たらして大人の飲み物にしてました
きっと全国区だと思います😊
@@kannieuk
情報ありがとうございます!
これは確実に全国区ですね…!
サイダーで割って飲むと美味い
フキの筋取りはだいすきだけど、味は今でも苦手です
たらの芽も私の口には合わなかった
オカヒジキは本当に最高の食感!
軽く茹でてゴマだれをかけて食べたらボウル一杯に採っても秒で無くなるぜ!
中国人は【中華料理】として多くの物を食べているが、日本人は【和・洋・中】なんかの世界中の
アレンジした料理で食べるから、料理の種類としては日本人の方が沢山の種類を食べているんじゃないかな?
シシトウは
種数で辛さが決まりますから
今はX線で選定してるとききましたが?
すきやき、糸コン大好き。肉に近づかないように配置。
獅子唐ってもともと辛い食べ物で、熱で調理すると辛さが消えてしまうんだと思ってた。だけどたまに熱の入りが弱くて辛いのが残ってしまうんだと。自分はあの辛さが好きなんだけど。
飢饉のときに「そのへんの草食って死ぬ奴多すぎ!何が食える草か本にします!」って政策とった上杉鷹山は将来を見据えていたし、農民でも読み書きそこそこできてた当時の上杉領やべーな。
シシトウも、辛いのは超辛い当たり外れが有るから、油断成らないw
つい最近、1個目でやっちまったから、アレ?こんな味だっけ?と頭がバグったw
ベルギーの日本大使館の垣根の木は、全部タラの木らしいw
お袋が料理人で言った時に2階の窓から手を伸ばしてタラの芽を採って天ぷらにして振舞ったそうだしwww
紫蘇の実は房ごと天ぷらにして身をこそげ取って食べた経験があります。味はいまいちだけどプチプチ食感が面白かった。
花が咲く前の蕾の状態がオススメです😋
昔に、【紫蘇を好きな時に好きなだけ食べたい!】と思って、紫蘇の苗を買って育てようとしたんだけど、
ガチガチに日当たりの良いとこにおいて、収穫できなかった思い出が、あります…
青椒肉絲って 辛さが苦手な日本人の味覚に合わせて 陳建民さんが 辛くないピーマンに替えた物が 日本のオーソドックスになったらしいのですが。
四川オリジナルは いわゆる“ハズレのししとう”オンリーで 辛いやつだけで作った感じなのだそうです。
フキを取り上げたのなら、ついでに揚げて美味しい「ふきのとう」についてもふれてほしかったです。
日本人の根性は凄いわ😂
コンニャクの栽培厳しいのは、不勉強でした。処理の厳しさに比べ、スーパーで販売される価格は安い!
お刺身とシソを一緒にワサビじょうゆに付けて食べるのが美味しいの。
海外の人だけでなく、日本人も知らない人、多いかも?
ミョウガも世界中に分布してるのに食うのは日本人くらいらしいね
あれはサワガニのエサだと認識してた
ソーメンの薬味以外では夏に虫が発生しないように刈るやつ
シシトウを辛くするには枯れるギリギリまで水をやらない収穫する時はヘタごとしてヘタも食べる
やったら3日間Siriがしにました。
日本人の食文化っていい意味でトンチキしてるなぁと思う。
下処理とか衛生管理が難しくても、毒があっても、海外から見たらその辺の雑草でも
あの手この手で管理法、調理法を編み出して食べるとかいう。
タラの芽の天ぷらは至高。
獅子唐って確か育つ環境によってカプサイシンを含む量が変わるから物によって辛いのがあるんだよね、(間違ってたらスマソ)
ふきのおひたし大好き。出汁がしみしみのやつがいい
海外でも、フキに似た植物のジャムがあったなぁ。なんだったっけ?
ししとう…初めて食べて辛かったから辛い食べ物何だと勘違いして辛いの苦手だったから食べなかったww
ししとうの佃煮も美味しいですね🎵
ししとうはパックや袋の穴から臭いを嗅いだら辛いのが混じってるとすぐ判りますよね。
最近は辛い臭いしかしないのでとんとご無沙汰です。軽くフライパンで炒めて鰹節と醤油かけて食べるのが好きなのになあ。
あと特に辛いのが種なので、どうしても辛いのが嫌なら
天ぷら屋みたいに種を取ってしまえば安心
オカヒジキは茹でて醤油で地洗いしちょっと醤油を垂らした辛子マヨで和えると美味しいよヾ( )ノ”
春になると田んぼの土手等で見かける土筆を、キンピラにしてその苦みを味わう何てのは、恐らく日本人だけじゃ無いかな…
ミョウガも良いよね。夏の素麺の汁の中に必ず刻みミョウガを入れます❤
苦いのが苦手な場合は似た食感と味のところでハリギリの天ぷらがオススメですね。おいしい
アンゼリカ(ふきの砂糖漬け)は日本のあのふきとは違うのかな?と思って調べたら、ふきの砂糖漬け自体が正式なアンゼリカの代替品だったのね
ふきではなくセイヨウトウキっていう向こうの植物で作るもので日本にはこれがないからふきで作るってwikiにあったわ
日本人が世界的に塩分多く摂取してるってよく言われてるけどこれ観るとカリウム摂取量も世界平均より多そう…?
昔は魚を良く食べてたから昔の方がバランス良かった気がする