アメリカの科学力は世界一ぃい!元大学教員の文系でもわかる論文解説【Science誌/有機化学】

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 13

  • @ししょう-v7k
    @ししょう-v7k 5 месяцев назад +2

    これがトップ・オブ・トップなんですね。このシリーズ本当に好きなのでまたお願いします!!

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад

      💪

  • @Kaixxxx74
    @Kaixxxx74 5 месяцев назад +1

    このスキームを見ただけでも「ちょっとよくわからないですね」ってレベルなのに、良く考えても思考がブッ飛んでてよくわからない(賞賛)

  • @てつこ-v5m
    @てつこ-v5m 5 месяцев назад +4

    配位子は偶然見つかったのか、作ったのか、結合距離等を考慮してデザインしているなら、天才過ぎて追いつかない(笑)

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад +2

      偶然よりは狙ってるし、デザインというには直感的な部分が大きいと予想します笑

  • @you0314jazz
    @you0314jazz 4 месяца назад

    R=Hでも上手くいきますか??配位子とRの置換基が上手く相互作用しないと位置選択が上手くいかないような設計ですか?中間体の構造を見てみたいです。論文にはあるんですかね。

  • @荒巻-b8m
    @荒巻-b8m 5 месяцев назад +1

    不斉点、不斉配位子、98%eeのeeなど不明な用語のオンパレードでした。

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад

      すまん!

  • @51660868
    @51660868 5 месяцев назад

    中坪センセーとどっちが化物?

  • @まいやんまいまい
    @まいやんまいまい 5 месяцев назад +6

    おててのシワとシワをあわせて~、しあわせ!な~む~~~。R基が結構、鍵、なのかな~~~~。

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад +2

      そこはポイントの一つでしょうね〜!

  • @ソランイブラヒム-d3u
    @ソランイブラヒム-d3u 5 месяцев назад +2

    もう何やってんのかわからない

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад +1

      すごいよねぇ〜