Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
解説ありがとうざいます!マクセルが凄いのは、トヨタが苦戦している水分管理が難しい、硫化物系個体電解質の量産を、民生品とはいえ実現している事でだと認識しています。これからもタイムリーな情報お待ちしております。
コメントありがとうございます。そうですね。固体電解質は三井金属が供給していますね。www.mitsui-kinzoku.com/LinkClick.aspx?fileticket=NHPa8eDb3gk=&tabid=199&mid=826&TabModule950=1
常温だとニッケル電池のほうが優れているとなると特殊な環境下なら能力が発揮出来るということしょうか?動作温度範囲が-50℃~125℃との事なので寒冷地での使用をメインにするとか❓️。
スマホとか普通の乾電池サイズとか身近なものに普及するのはまだ時間がかかりそうだけど頑張ってほしいですね
グラフを見るとそれでも高温下の性能は液系よりかなり優秀でしょ
コメントありがとうございます。そうですね。液系と比べたら格段に優秀ですね。
将来的にPSPとDSlite、Switchの公式全固体電池バッテリーとか出して欲しい。
本日も解説、配信ありがとうございます。まだまだな感じですが、あえてメリットを挙げると、-50℃は珍しいと思いました。
コメントありがとうございます。そうですね。極地などで活躍してくれそうですね。
いつも勉強になっています。大型で容量大きい電池のメリットは並列化しなくても容量が大きくなるところです。旧型を25並列にすると、タブの分だけ重くなるし、工数もかかります。電圧については、昇圧ではなく直列で使いたいです。昇圧は効率がわるいので。直列接続にして電池パックにすることに障害はあるのでしょうか。
コメントありがとうございます。そうですね。直列接続、並列接続の制限については公表されていませんね。少なくとも直列接続の上限はあるはずです。
セリアの単四ニッケル水素電池は1.2V×750mAh=900mWhであるから、その半分の電池容量。店頭に2個100円程度で並ぶのはどれくらい先になるのだろうか?
温度範囲が広いので屋外太陽光の照明・監視カメラの蓄電に用いると良いかも知れません。
円筒形になったことで、NiMHを連想しますね。昇圧回路や充電容量を考えると、本当にNiMHと変わらず、既に製造技術や量産、品質が確保できているNiMHの優位性が大きいように思います。
価格と容量がニッケル水素と同等で小型ならラジコン等のおもちゃとかの安全性が必要なものに適用できるかもしれない。
なんか、もうでっかいコンデンサに見えてきた
電気二重層コンデンサにこれくらいの容量のものありそうですね
液漏れが完封されるのなら、容量で多少不利でも意義は大きいかと思います
まずは、この円筒形全固体電池を単4電池、単3電池や単2電池と同じサイズにして、容量や出力、サイクル回数を検証すべきですね。
低温環境での使い勝手はどうなんだろう? 冬山登山して道迷いになってスマホの地図アプリを見ようとしたら電池がヘタってスマホを起動出来なかったというyoutuberの経験談動画を見たばかりなので。。
こんばんは、毎日配信お疲れ様です🙇
経年劣化のデータは無いのかなちょっと聞いた限りでは組み込みのバックアップ電源なんかに良さそう
これから楽しみにしています
この手の実験成功のニュースは聞き飽きている。コスト、信頼性、安全性、生産性など種々の課題が解決したというニュースが聞きたい。
まだまだ、ということですね。期待ばかりで、10年程たちます。
あと10年で形になるかねぇ😂
実用性の面では、18650電池でなければ、あまり意味がない。
四角く薄く高容量のを作ってくれ、組み合わせれば単車用のバッテリーや車に使える様な💦💧💨
わずか10分で1000㎞走行!夢の充電池!とは何だったのか
SCiBで技術的には夢はかなっていますwwお高いですけどねw
これからの話しだろもうこれで終りと思っている?
高温になるとサイクル寿命が極端に悪くなるのが全固体電池の特徴だと理解できます。自動車用でも同じことが、ネックになっているのでしょう。トヨタのbZ4xは100kw以上の急速充電が24時間に2度しかできない制限があるのは、全固体電池前提のBMSが作られているためなのかな?であれば、全固体電池の特性を生かした使用方法を提案すればいい。それは交換式。いくら高性能な急速充電器が出来てもBEVの数が増えれば対応できなくなります。また高性能な急速充電器は電力系統に大きな負荷をかけるため、1ステーション設置できる台数が限られます。更に大電力の使用はコストが掛かり過ぎてインフラを提供する側に利益が出せません。交換式であれば深夜電力や余った太陽光発電等の電力で充電できます。日本ではディーラー網やガソリンスタンドが数多く存在するので交換式のハードルはそんなに高くないと思います。
実際スーパーのレジ前に並ぶのは、15年後かな?w
科学とポンコツメディアが交差するとき、誤りが始まる。今年は四つの目のおじさん草下英明氏の33回忌。
捨てるのが簡単な電池を開発できたらものすごく売れると思うよ硫化物はどうやって捨てればいいのですか?有害性を度外視して大量に使ってしまった石綿が今どうなっているか調べてみればいい
極論を言えば、マクセルに限らず「全固体電池」関連の殆どのリリースは、単なる株価対策ですね。
意図的な技術の過大評価とその利権に群がる底の浅い連中がいかに多いか、ということだね。
【自動車用バッテリー】 自動車用バッテリーの場合、サイクル寿命は大して要求されない可能性があります。 電力消費率が 5km/kWh だったとして、総走行距離を 20万km として 4万kWh しか必要としません。 バッテリーを 100kWh 積むとすれば 40000/100 で 400回の充放電寿命があれば足りますから。
コメントありがとうございます。そうですね。走行距離から考えると、それほどサイクル寿命は必要なさそうですね。
サイクル寿命が長ければ電池の再利用が可能になりますね。使い終わった車載電池を再生可能エネルギーの充電用に使う研究もあるそうです。新車に積み直してもいいかもしれません。EVの価格の大部分は電池らしいですから。
このパッケージをコロコロ変える意図(企画)は、いったい何なんだろ? 二次電池である需要があるとも思えないし
なぜ全固体電池なのに円筒型なのでしょう?円筒型は、薄い電極と電解液(紙などに浸透?)、セパレーターなどを筒状に巻いて容量を稼ぐもの。固体なのに屈曲させるのは、金属なら可能ですが、電解質が金属ということ??屈曲させることにより、接触部分がずれるはずで、液体ならできるけど、固体だとできるのだろうか?普通は、平面に作るはずなのに。。本当に全固体なんでしょうかね?半固体じゃないの?まあ、どのみち、枯れた技術のニッケル水素電池よりもエネルギー密度が低いなら、使い道は無いですね。
例えばリチウムに発ガン性とか、文春砲一発でえらい事になるかもよCO2は一大事だけど他の有害物質は気にしない放射能は一大事だけど他の有害物質は気にしないやっぱおかしいよ脱炭素の為ならどんな有害物質使っても許される?、ご立派な正義たね
水素エンジンの窒素酸化物問題もそれですね。このバッテリーの場合、硫化物系電解質の処理がどうなるのか?はサイクル寿命と共に重要なポイントになると思います。
まず先に言いますが私は温暖化懐疑論者です。脱炭素は不要と思っています。ただ現状の世界的潮流の中でポリコレ・SDGsに反する対応をするとイメージダウンが避けられないので、それに従った開発が優先されるのは企業の対応としては無難だと思います。有害物質については仰っている石綿の撤去で大変なのは知っていますが、配管・ダクトで使用するパッキン・ガスケットにおいて石綿の完全な代替品が無いのでリークが許されない配管では使用せざるを得ないところもあります。一方でMCCB等に使用されるPCBは撤去・交換が進められました。ダイオキシン類全般は研究が進み発がん性レベルが下げられたことは日本ではあまり言及されていません。液晶テレビに使用されていたヒ素は代替が進められましたが、半導体・太陽光パネル等に使用されるヒ素・セレンはまだ研究途上と思います(あるけど効率が低い)。技術者は有害物質を気にしていない訳ではなく大規模な公害にならないよう規制を守って現状の最善手を打っていると思います。新しい技術ほど環境影響は低いはずです。実際、東日本大震災で原発を停止し、古い火力発電を再起動した結果、硫黄酸化物の排出量が増加し光化学スモッグ警報が頻発していました。長くなりましたが、代替品や技術的ブレイクスルーまたは脱・脱炭素の流れにならない限りSDGsが正義であり、その正義をひっくり返すのはまだ時間がかかると思いますし、今の快適な生活レベルを落とすような対応は少なくとも民主主義国家では難しいと思います。
種類が増えすぎて捨てる時の処理が無理だと思うそもそもそんな細かく分別できないよ燃やせばいい?、埋めちゃえばいい?、そんな生易しい毒性ではないと思われるどうする気?
解説ありがとうざいます!マクセルが凄いのは、トヨタが苦戦している水分管理が難しい、硫化物系個体電解質の量産を、民生品とはいえ実現している事でだと認識しています。これからもタイムリーな情報お待ちしております。
コメントありがとうございます。
そうですね。固体電解質は三井金属が供給していますね。
www.mitsui-kinzoku.com/LinkClick.aspx?fileticket=NHPa8eDb3gk=&tabid=199&mid=826&TabModule950=1
常温だとニッケル電池のほうが優れているとなると特殊な環境下なら能力が発揮出来るということしょうか?
動作温度範囲が-50℃~125℃との事なので寒冷地での使用をメインにするとか❓️。
スマホとか普通の乾電池サイズとか身近なものに普及するのはまだ時間がかかりそうだけど頑張ってほしいですね
グラフを見るとそれでも高温下の性能は液系よりかなり優秀でしょ
コメントありがとうございます。
そうですね。液系と比べたら格段に優秀ですね。
将来的にPSPとDSlite、Switchの公式全固体電池バッテリーとか出して欲しい。
本日も解説、配信ありがとうございます。
まだまだな感じですが、あえてメリットを挙げると、-50℃は珍しいと思いました。
コメントありがとうございます。
そうですね。極地などで活躍してくれそうですね。
いつも勉強になっています。
大型で容量大きい電池のメリットは並列化しなくても容量が大きくなるところです。
旧型を25並列にすると、タブの分だけ重くなるし、工数もかかります。
電圧については、昇圧ではなく直列で使いたいです。
昇圧は効率がわるいので。
直列接続にして電池パックにすることに障害はあるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
そうですね。直列接続、並列接続の制限については公表されていませんね。
少なくとも直列接続の上限はあるはずです。
セリアの単四ニッケル水素電池は1.2V×750mAh=900mWhであるから、その半分の電池容量。
店頭に2個100円程度で並ぶのはどれくらい先になるのだろうか?
温度範囲が広いので屋外太陽光の照明・監視カメラの蓄電に用いると良いかも知れません。
円筒形になったことで、NiMHを連想しますね。
昇圧回路や充電容量を考えると、本当にNiMHと変わらず、既に製造技術や量産、品質が確保できているNiMHの優位性が大きいように思います。
価格と容量がニッケル水素と同等で小型ならラジコン等のおもちゃとかの安全性が必要なものに適用できるかもしれない。
なんか、もうでっかいコンデンサに見えてきた
電気二重層コンデンサにこれくらいの容量のものありそうですね
液漏れが完封されるのなら、容量で多少不利でも意義は大きいかと思います
まずは、この円筒形全固体電池を単4電池、単3電池や単2電池と同じサイズにして、容量や出力、サイクル回数を検証すべきですね。
低温環境での使い勝手はどうなんだろう? 冬山登山して道迷いになってスマホの地図アプリを見ようとしたら電池がヘタってスマホを起動出来なかったというyoutuberの経験談動画を見たばかりなので。。
こんばんは、毎日配信お疲れ様です🙇
経年劣化のデータは無いのかな
ちょっと聞いた限りでは組み込みのバックアップ電源なんかに良さそう
これから楽しみにしています
この手の実験成功のニュースは聞き飽きている。
コスト、信頼性、安全性、生産性など種々の課題が解決したというニュースが聞きたい。
まだまだ、ということですね。期待ばかりで、10年程たちます。
あと10年で形になるかねぇ😂
実用性の面では、
18650電池でなければ、
あまり意味がない。
四角く薄く高容量のを作ってくれ、
組み合わせれば単車用のバッテリーや車に使える様な💦💧💨
わずか10分で1000㎞走行!夢の充電池!とは何だったのか
SCiBで技術的には夢はかなっていますww
お高いですけどねw
これからの話しだろ
もうこれで終りと思っている?
高温になるとサイクル寿命が極端に悪くなるのが全固体電池の特徴だと理解できます。
自動車用でも同じことが、ネックになっているのでしょう。トヨタのbZ4xは100kw以上の
急速充電が24時間に2度しかできない制限があるのは、全固体電池前提のBMSが作られて
いるためなのかな?であれば、全固体電池の特性を生かした使用方法を提案すればいい。
それは交換式。いくら高性能な急速充電器が出来てもBEVの数が増えれば対応できなくなります。
また高性能な急速充電器は電力系統に大きな負荷をかけるため、1ステーション設置できる
台数が限られます。更に大電力の使用はコストが掛かり過ぎてインフラを提供する側に
利益が出せません。交換式であれば深夜電力や余った太陽光発電等の電力で充電できます。
日本ではディーラー網やガソリンスタンドが数多く存在するので交換式のハードルはそんなに
高くないと思います。
実際スーパーのレジ前に並ぶのは、15年後かな?w
科学とポンコツメディアが交差するとき、誤りが始まる。
今年は四つの目のおじさん草下英明氏の33回忌。
捨てるのが簡単な電池を開発できたらものすごく売れると思うよ
硫化物はどうやって捨てればいいのですか?
有害性を度外視して大量に使ってしまった石綿が今どうなっているか
調べてみればいい
極論を言えば、マクセルに限らず「全固体電池」関連の殆どのリリースは、単なる株価対策ですね。
意図的な技術の過大評価とその利権に群がる底の浅い連中がいかに多いか、ということだね。
【自動車用バッテリー】
自動車用バッテリーの場合、サイクル寿命は大して要求されない可能性があります。
電力消費率が 5km/kWh だったとして、総走行距離を 20万km として 4万kWh しか必要としません。
バッテリーを 100kWh 積むとすれば 40000/100 で 400回の充放電寿命があれば足りますから。
コメントありがとうございます。
そうですね。走行距離から考えると、それほどサイクル寿命は必要なさそうですね。
サイクル寿命が長ければ電池の再利用が可能になりますね。
使い終わった車載電池を再生可能エネルギーの充電用に使う研究もあるそうです。
新車に積み直してもいいかもしれません。EVの価格の大部分は電池らしいですから。
このパッケージをコロコロ変える意図(企画)は、いったい何なんだろ? 二次電池である需要があるとも思えないし
なぜ全固体電池なのに円筒型なのでしょう?
円筒型は、薄い電極と電解液(紙などに浸透?)、セパレーターなどを筒状に巻いて容量を稼ぐもの。
固体なのに屈曲させるのは、金属なら可能ですが、電解質が金属ということ??
屈曲させることにより、接触部分がずれるはずで、液体ならできるけど、固体だとできるのだろうか?
普通は、平面に作るはずなのに。。本当に全固体なんでしょうかね?半固体じゃないの?
まあ、どのみち、枯れた技術のニッケル水素電池よりもエネルギー密度が低いなら、使い道は無いですね。
例えばリチウムに発ガン性とか、文春砲一発でえらい事になるかもよ
CO2は一大事だけど他の有害物質は気にしない
放射能は一大事だけど他の有害物質は気にしない
やっぱおかしいよ
脱炭素の為ならどんな有害物質使っても許される?、ご立派な正義たね
水素エンジンの窒素酸化物問題もそれですね。
このバッテリーの場合、硫化物系電解質の処理がどうなるのか?はサイクル寿命と共に重要なポイントになると思います。
まず先に言いますが私は温暖化懐疑論者です。脱炭素は不要と思っています。ただ現状の世界的潮流の中でポリコレ・SDGsに反する対応をするとイメージダウンが避けられないので、それに従った開発が優先されるのは企業の対応としては無難だと思います。有害物質については仰っている石綿の撤去で大変なのは知っていますが、配管・ダクトで使用するパッキン・ガスケットにおいて石綿の完全な代替品が無いのでリークが許されない配管では使用せざるを得ないところもあります。一方でMCCB等に使用されるPCBは撤去・交換が進められました。ダイオキシン類全般は研究が進み発がん性レベルが下げられたことは日本ではあまり言及されていません。液晶テレビに使用されていたヒ素は代替が進められましたが、半導体・太陽光パネル等に使用されるヒ素・セレンはまだ研究途上と思います(あるけど効率が低い)。技術者は有害物質を気にしていない訳ではなく大規模な公害にならないよう規制を守って現状の最善手を打っていると思います。新しい技術ほど環境影響は低いはずです。実際、東日本大震災で原発を停止し、古い火力発電を再起動した結果、硫黄酸化物の排出量が増加し光化学スモッグ警報が頻発していました。長くなりましたが、代替品や技術的ブレイクスルーまたは脱・脱炭素の流れにならない限りSDGsが正義であり、その正義をひっくり返すのはまだ時間がかかると思いますし、今の快適な生活レベルを落とすような対応は少なくとも民主主義国家では難しいと思います。
種類が増えすぎて捨てる時の処理が無理だと思う
そもそもそんな細かく分別できないよ
燃やせばいい?、埋めちゃえばいい?、そんな生易しい毒性ではないと思われる
どうする気?