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Wow, My best friend, Thank you for your hard work in making the video. I enjoyed the good video. Have a happy day.
こんにちは、こちらの動画をみて同じ機種をかいました。ナイロンコード、ナイロンカッター共にどのようなものをお使いですか?あまりにもハイパワー過ぎて、付属のものはすぐに壊してしまいました、よろしくお願いします。
カッターヘッドは、マキタ 楽巻きナイロンコードカッタ A-55164コードは、セフティー3 チタニウムナイロンコード 四角型 3.0mmこの刈払機はパワーがあり、細いコードは切れたり消耗が激しいです。この四角コードは辺の長さが3mmですので、直径3mmの丸コードより一回り太くなります。丸コードより、角コードのほうが草のキレが良いです。差し込み式のカッターヘッドは、この刈払機には使わないほうがいいです。背負ったままコードの交換をするとフレキシブルシャフトを折ってしまいます。
見たところカーツの背負い式での竿の左出し作業時の排気口付近は若干隙間があるようですが、夏場の作業は暑いですよね。
背負板が厚いので排気が熱いとは感じたことはありませんが、飛散物から身を守るための厚手の服装とか安全装備は必須なので夏は暑いです。それよりハイパワー機ゆえのエンジンの騒音と振動、重量、コードが草を叩く反動と振動、そういった負荷が大きくて疲れます。
パワーが有っていいですね! 背負式の腰ベルトはあるタイプですか?それは外して洗えそうですか?背中のパッドも外して洗えますか?
腰ベルトがあります。ハーネス類は取り外せますが手軽には外せません。洗ったことはありません。この機種のパワーは魅力的で、草の条件が良ければチップソーでの草刈りの倍速で仕事が進むのですが、重量、振動、騒音、反動、飛散物とか激しく、体力気力を消耗しながら使っている感じです。導入するには覚悟が必要だと思います。少しでも楽に作業できるよう工夫も必要だと思います。もうちょっと軽い機種のほうが手軽かもしれまんん。STIHL FR235 36.3cc 1.55 kW 10.3 kg 45000円 とか、パワーは少し劣りますが軽さと価格が魅力的です。安いのは中国製造だかららしいので不安ですが。
@@Alpsgreen >ハーネス類は取り外せますが手軽には外せません。手軽には外せ無いけれども外せないこともない感じなんですね!ありがとうございます。 STIHL FR235 最近国内販売されたものですね! 情報ありがとうございます。 「STIHL 国内販売の背負式モデルで一番のパワーを誇り」とあるので期待がありますね!エンジンはどうやら2サイクル(2-MIXエンジン搭載)のようです。4ストだったら良かったですね。さらに、ホンダエンジンのように「360°の傾斜に対応し、斜面での草刈りも可能」だとよかったです。動画を見ているとこのぐらいあれば私には十分かもしれません。価格的に魅力です。動画:ruclips.net/video/3gXZe-AHaxo/видео.htmlただ本体が安くても交換パーツが高いと困りますが、パーツも安くなっているといいですね。 STIHL FR235static.stihl.com/api/BaOnline/Download/ZBA0458-527-4321-A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%2001ZBA/0458-527-4321-A_ZBA_01_02.pdf?_ga=2.243407745.545392984.1595054841-1026816521.1593969632
夏を連想させる音
観ているだけでスカッとするwww
何という速さ! 驚きをもって拝見させて頂きました。 ところで、バーハンドルのギリギリ先の方を持って作業しておられるように見えますが、ハンドルの長さがやや短いからでしょうか?(小生もバーハンドル派ですが、標準提供でのハンドルでは棹に近い部分を握らざるをえず、いまひとつ作業上の使い勝手が悪いので、自分で長いハンドルを自作して使っています)
首にかけているのは自転車やバイクの荷造り用ゴムロープですか?買った時についてくる肩掛けゴムロープより首の方が楽ですか?
ゴムひもは荷造り用ですが太めで、1メートル300円ぐらいで切り売りされていたものです。この機種の竿部分の重量は3kgありますが9割以上の重量をゴムひもの釣り上げる力が相殺するように、ゴムひもの長さを調整しています。ruclips.net/video/BFGPmrdLlJY/видео.html首に掛けると首に負担になりますが、竿を振る自由度が上がります。肩紐に吊ると片方の肩に負担になります。背負式は、ゴムひもの強さ長さ吊る位置を適切に合わせると作業性が劇的に良くなりますね。
@@Alpsgreen 返答有難うございます。ゴムロープの使い方が間違っているのか右腕に結構きます。yukihiroさん流試してみます。
エプロンタイプより、サロペットタイプの方が良いかもしれませんね。
世界最強の刈払機の購入の予定はありますか?それとも荒野開拓でもない限りVR540で十分満足できると思われてますか?
コメントありがとうございます。パワーはもう少し欲しいです。 足りない状況がけっこうあります。当方の場合、背負式が希望で、スチールFR460 FR480、ゼノアBKZ5010DL等は重量はVR540と同程度でパワーは2割増し2.2kwありますのでとても魅力的です。VR540は海外向けに開発された機種で、例外的、限定的に国内に流れているような雰囲気なのと、5万円台と安かったので購入しました。FR460だと10万以上になると思いますので購入には踏み切れません。某掲示板の情報では、大排気量機を金属刃で使うと超危険なので、大排気量機は自主規制で日本国内では販売していない。らしい。(ソースが無いけど)ナイロンコードはパワーがあればあるほど能率が上がりますのでナイロンコード専用としてハイパワー機の選択肢が増えてほしいですね。
返答ありがとうございます。動画を拝見させていただいて気持ちが良い程の作業スピードなので、これくらいの大排気量なら草刈りも楽しいだろうなぁと思い見ていました。確かに上位機種がパワー2割増し程度で倍の値段なら私もこの機種を選びます。動画を挙げている目的を説明されていましたが、私も同感です。そもそもコードもナイロンでなければならない理由もないし、実際金属製?のコードもあるみたいですが、そうなると排気量はますます大きくしないとエンジンへの負荷が大きく故障の原因になります。チップソーと比べてのコード刈りの利点は自分への危険性が低いこととその粉砕能力にあると思います。1cm以上の固い幹を刈るにはチップソーに軍配を譲りますが、それ以下はすべてコードで刈れるように技術革新が進めば本職の造園業の方も農家さんも大分効率的に作業できるようになると思います。ナイロン刈りの道具として大排気量の刈払機を皆が購入するようになれば必然的にメーカーもそれに対応していくと思うので、VR540の作業効率の高さとVR540でもパワー不足な局面の2通りの動画を作っていくとなお視聴者に考えさせる判断材料になるかと思います。これからも草刈りの効率性の探求動画を期待しています。メーカーの方もおそらく拝見されていると推測されるので。長文失礼。
manana hasta さんへよりハイパワーな刈払機はヤフオクでカワサキTJ53Eエンジンを売っている人から購入できますSTIHLのFS560(2.8kW)も頼めば購入可能でしょうカーツVF500-TLE48(1.8kW)を使っていますが、よりハイパワーなカワサキTJ53E(2.0kW)に交換しましたこれ以上ハイパワーにしたいならゼノアの2.4kWエンジンにしないといけない(笑)
Excellent job!!!
この動画の草刈りは、刈った草が周りに飛び散ってますか?
飛び散っています。 ナイロンコードが叩き切って撒き散らしてる感じです。
そうですか。わかりました。
また質問させて下さい。これはお米を作る田んぼの草刈りですか?
米を作る田んぼですが、10年ほど植えていません。 荒れないように草刈って維持しているだけの休耕田です。
左に刈り払い機を持って作業されているのを拝見しました。私、ツーグリップとループタイプの刈り払い機は左で持つ事が安全と提唱しています。常時左に持たれで作業されておられるのでしょうか?もしそうであれば心強く思います。
RUclipsで草刈り動画を見てても、左で構えるのは少ないと感じていましたが、意図して左で構える方が居られてうれしいです。2グリ、ループ、背負式、どれも体の左で構え、右手で前ハンドルを操作しています。これらの刈払機は、Uハンドルと比べて自由に棹を振ることができるのが特性ですが、前ハンドルを、器用な利き手の右手で持ったほうが操作性が良く、自由自在な刈払機をより自由にコントロールできる。と感じています。また、斜面の草刈りでは、斜面の右から左に刈り進みますが、左で構えると地面と棹の距離を取れるので刈刃を地面と平行に振りやすいです。体の右で構えると地面と棹が近すぎて、谷側へ体を傾けたり棹を高めに持ち上げたりしないと刃先を地面を平行に保持できないので不自由で不安定に感じます。
お返事頂いたその通りです、ですが其の事を理解出来ない方が99%近く居られるんでしょう。私の集落(100軒余り)ではツーグリップとループタイプの方は利き腕に関係なく左持ちです。右に持っているとそんな持ち方だと怪我をする、危ない持ち方するなと言われます。そして何十年も草刈り作業中の事故率は皆無でした。ですが最近草刈り機デビューしたての右持ちの方が散見されるようになり、時を同じくして怪我をした話も出てきています。
刈払い用の大きな鎌を扱ったことのある方は、理解できるでしょう。
参考になりました
早い、何しろ仕事が早い!
Wow, My best friend, Thank you for your hard work in making the video. I enjoyed the good video. Have a happy day.
こんにちは、
こちらの動画をみて同じ機種をかいました。
ナイロンコード、ナイロンカッター共にどのようなものをお使いですか?
あまりにもハイパワー過ぎて、付属のものはすぐに壊してしまいました、よろしくお願いします。
カッターヘッドは、
マキタ 楽巻きナイロンコードカッタ A-55164
コードは、
セフティー3 チタニウムナイロンコード 四角型 3.0mm
この刈払機はパワーがあり、細いコードは切れたり消耗が激しいです。
この四角コードは辺の長さが3mmですので、直径3mmの丸コードより一回り太くなります。
丸コードより、角コードのほうが草のキレが良いです。
差し込み式のカッターヘッドは、この刈払機には使わないほうがいいです。
背負ったままコードの交換をするとフレキシブルシャフトを折ってしまいます。
見たところカーツの背負い式での竿の左出し作業時の排気口付近は若干隙間があるようですが、夏場の作業は暑いですよね。
背負板が厚いので排気が熱いとは感じたことはありませんが、
飛散物から身を守るための厚手の服装とか安全装備は必須なので夏は暑いです。
それよりハイパワー機ゆえのエンジンの騒音と振動、重量、コードが草を叩く反動と振動、そういった負荷が大きくて疲れます。
パワーが有っていいですね!
背負式の腰ベルトはあるタイプですか?
それは外して洗えそうですか?
背中のパッドも外して洗えますか?
腰ベルトがあります。
ハーネス類は取り外せますが手軽には外せません。
洗ったことはありません。
この機種のパワーは魅力的で、草の条件が良ければチップソーでの草刈りの倍速で仕事が進むのですが、
重量、振動、騒音、反動、飛散物とか激しく、体力気力を消耗しながら使っている感じです。
導入するには覚悟が必要だと思います。
少しでも楽に作業できるよう工夫も必要だと思います。
もうちょっと軽い機種のほうが手軽かもしれまんん。
STIHL FR235 36.3cc 1.55 kW 10.3 kg 45000円
とか、パワーは少し劣りますが軽さと価格が魅力的です。
安いのは中国製造だかららしいので不安ですが。
@@Alpsgreen
>ハーネス類は取り外せますが手軽には外せません。
手軽には外せ無いけれども外せないこともない感じなんですね!
ありがとうございます。
STIHL FR235 最近国内販売されたものですね! 情報ありがとうございます。
「STIHL 国内販売の背負式モデルで一番のパワーを誇り」とあるので期待がありますね!
エンジンはどうやら2サイクル(2-MIXエンジン搭載)のようです。4ストだったら良かったですね。さらに、ホンダエンジンのように「360°の傾斜に対応し、斜面での草刈りも可能」だとよかったです。動画を見ているとこのぐらいあれば私には十分かもしれません。
価格的に魅力です。動画:ruclips.net/video/3gXZe-AHaxo/видео.html
ただ本体が安くても交換パーツが高いと困りますが、パーツも安くなっているといいですね。
STIHL FR235
static.stihl.com/api/BaOnline/Download/ZBA0458-527-4321-A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%2001ZBA/0458-527-4321-A_ZBA_01_02.pdf?_ga=2.243407745.545392984.1595054841-1026816521.1593969632
夏を連想させる音
観ているだけでスカッとするwww
何という速さ! 驚きをもって拝見させて頂きました。 ところで、バーハンドルのギリギリ先の方を持って作業しておられるように見えますが、ハンドルの長さがやや短いからでしょうか?
(小生もバーハンドル派ですが、標準提供でのハンドルでは棹に近い部分を握らざるをえず、いまひとつ作業上の使い勝手が悪いので、自分で長いハンドルを自作して使っています)
首にかけているのは自転車やバイクの荷造り用ゴムロープですか?
買った時についてくる肩掛けゴムロープより首の方が楽ですか?
ゴムひもは荷造り用ですが太めで、1メートル300円ぐらいで切り売りされていたものです。この機種の竿部分の重量は3kgありますが9割以上の重量をゴムひもの釣り上げる力が相殺するように、ゴムひもの長さを調整しています。
ruclips.net/video/BFGPmrdLlJY/видео.html
首に掛けると首に負担になりますが、竿を振る自由度が上がります。
肩紐に吊ると片方の肩に負担になります。
背負式は、ゴムひもの強さ長さ吊る位置を適切に合わせると作業性が劇的に良くなりますね。
@@Alpsgreen
返答有難うございます。
ゴムロープの使い方が間違っているのか右腕に結構きます。
yukihiroさん流試してみます。
エプロンタイプより、サロペットタイプの方が良いかもしれませんね。
世界最強の刈払機の購入の予定はありますか?それとも荒野開拓でもない限りVR540で十分満足できると思われてますか?
コメントありがとうございます。
パワーはもう少し欲しいです。 足りない状況がけっこうあります。
当方の場合、背負式が希望で、
スチールFR460 FR480、ゼノアBKZ5010DL等は重量はVR540と同程度でパワーは2割増し2.2kwありますのでとても魅力的です。
VR540は海外向けに開発された機種で、例外的、限定的に国内に流れているような雰囲気なのと、5万円台と安かったので購入しました。
FR460だと10万以上になると思いますので購入には踏み切れません。
某掲示板の情報では、
大排気量機を金属刃で使うと超危険なので、
大排気量機は自主規制で日本国内では販売していない。
らしい。(ソースが無いけど)
ナイロンコードはパワーがあればあるほど能率が上がりますので
ナイロンコード専用としてハイパワー機の選択肢が増えてほしいですね。
返答ありがとうございます。
動画を拝見させていただいて気持ちが良い程の作業スピードなので、これくらいの大排気量なら草刈りも楽しいだろうなぁと思い見ていました。確かに上位機種がパワー2割増し程度で倍の値段なら私もこの機種を選びます。
動画を挙げている目的を説明されていましたが、私も同感です。そもそもコードもナイロンでなければならない理由もないし、実際金属製?のコードもあるみたいですが、そうなると排気量はますます大きくしないとエンジンへの負荷が大きく故障の原因になります。チップソーと比べてのコード刈りの利点は自分への危険性が低いこととその粉砕能力にあると思います。1cm以上の固い幹を刈るにはチップソーに軍配を譲りますが、それ以下はすべてコードで刈れるように技術革新が進めば本職の造園業の方も農家さんも大分効率的に作業できるようになると思います。ナイロン刈りの道具として大排気量の刈払機を皆が購入するようになれば必然的にメーカーもそれに対応していくと思うので、VR540の作業効率の高さとVR540でもパワー不足な局面の2通りの動画を作っていくとなお視聴者に考えさせる判断材料になるかと思います。これからも草刈りの効率性の探求動画を期待しています。メーカーの方もおそらく拝見されていると推測されるので。長文失礼。
manana hasta さんへ
よりハイパワーな刈払機はヤフオクでカワサキTJ53Eエンジンを売っている人から購入できます
STIHLのFS560(2.8kW)も頼めば購入可能でしょう
カーツVF500-TLE48(1.8kW)を使っていますが、よりハイパワーなカワサキTJ53E(2.0kW)に交換しました
これ以上ハイパワーにしたいならゼノアの2.4kWエンジンにしないといけない(笑)
Excellent job!!!
この動画の草刈りは、刈った草が周りに飛び散ってますか?
飛び散っています。 ナイロンコードが叩き切って撒き散らしてる感じです。
そうですか。わかりました。
また質問させて下さい。これはお米を作る田んぼの草刈りですか?
米を作る田んぼですが、10年ほど植えていません。 荒れないように草刈って維持しているだけの休耕田です。
そうですか。わかりました。
左に刈り払い機を持って作業されているのを拝見しました。私、ツーグリップとループタイプの刈り払い機は左で持つ事が安全と提唱しています。
常時左に持たれで作業されておられるのでしょうか?
もしそうであれば心強く思います。
RUclipsで草刈り動画を見てても、左で構えるのは少ないと感じていましたが、
意図して左で構える方が居られてうれしいです。
2グリ、ループ、背負式、どれも体の左で構え、右手で前ハンドルを操作しています。
これらの刈払機は、Uハンドルと比べて自由に棹を振ることができるのが特性ですが、
前ハンドルを、器用な利き手の右手で持ったほうが操作性が良く、
自由自在な刈払機をより自由にコントロールできる。と感じています。
また、斜面の草刈りでは、斜面の右から左に刈り進みますが、
左で構えると地面と棹の距離を取れるので刈刃を地面と平行に振りやすいです。
体の右で構えると地面と棹が近すぎて、谷側へ体を傾けたり棹を高めに持ち上げたりしないと刃先を地面を平行に保持できないので不自由で不安定に感じます。
お返事頂いたその通りです、ですが其の事を理解出来ない方が99%近く居られるんでしょう。
私の集落(100軒余り)ではツーグリップとループタイプの方は利き腕に関係なく左持ちです。
右に持っているとそんな持ち方だと怪我をする、危ない持ち方するなと言われます。
そして何十年も草刈り作業中の事故率は皆無でした。
ですが最近草刈り機デビューしたての右持ちの方が散見されるようになり、時を同じくして怪我をした話も出てきています。
刈払い用の大きな鎌を扱ったことのある方は、理解できるでしょう。
参考になりました
早い、何しろ仕事が早い!