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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/4NhYJEDDQwY/видео.html
23:25 位からの語り、ぞぞぞっときた。すごい…
映画館でジブリをみる意味がこないだ初めてわかったから、映画館で年に1ヶ月だけジブリ映画をランダムで流してほしいくらい。
最後、死の瞬間の、主人公の凶暴な笑みは忘れられない。映画オリジナルだったとは知らなかった。
永遠の0のラストは戦う男としての喜びの笑みだったのか・・・
作者の作りたいどおりの作品よりも生みの苦しみや葛藤が詰め込まれた作品のほうが輝くってことかな全ての作品がそうというわけでは無いだろうけど
「永遠のゼロ」の解説すごく共感しました。パンフに絵コンテが載っていたのですが、最後にニッと笑う主人公。ゾクゾク来ました。腕利き戦闘機乗りとしての運命を全うしたのを見届けられて。あそこで映像が止まるのも良いです。山崎監督は「リターナー」という映画で、自虐史観のお花畑な作家と思っていたのですが(笑)すっかりお見それしました。闘いには魅力があります。小林よしのり氏の「戦争論」で「勝ってる戦争は最高に面白いぞ!」と書いてましたが、真実があると思います。業が深いですね…。一方で良き人間でありたい、そうでなくてはならないというニーズに応える為に、戦国時代なのに現代視点で「戦のない世界を」目指すお話ばかりになってしまうのもつまらない事です。「国盗り物語」のようなイキのいい物語があってもいいはず。特に歴史物にあっては時代背景に留意して鑑賞したいしそのように作られていてほしい。また、暴力や戦争に問題定義を投げかける為にもきちんと描く事が大切だと思います。尚、「永遠のゼロ」は映画版しか観ていませんが、先人が闘って残してくれた日本が続く限りゼロは飛び続ける。故に永遠。感動しました。
永遠のゼロのアンチを見ていて違うんだよって言いたい気持ちをしっかり伝えられずモヤモヤしたことがありました。岡田さんの話を聞いてそうそうそれそれ!!と思いました。すごい納得できたので安心しました。ありがとうございます
オレは今まで一体何を観ていたんだ…有難くて、拝んでしまいそうです、いやさ、拝みました。
機を横滑りさせて錯覚をさせるワザは、「永遠の0」原作でも別の場面で登場してる。主人公に対し異常なライバル心を持つパイロットの回想シーンで、対峙したときの主人公がそれをやるので弾が当たらなかった。
Nice haircut! Thanks for featuring Ghibli special. Love his latest film. Didn't get it first. Nearly got it second time. But not as much as you do.Miyazaki is a genius whatever anybody else said about his films.
宮崎駿は岡田さんの解説見てるんだろうかとふと気になった
映画の堀越二郎=宮崎駿であり『自身が軍事マニア』で『東映動画(東映アニメーション)で労組運動やって』『親父が死の商人』という矛盾だらけの人だし。当時結核の奥さんの前で煙草を吸うとか奥さんの病状の悪化しているのに仕事をするのが非難されたのも「これってアニメ製作中の妊娠中の奥さんへの仕打ちじゃないか?」とすると。ラストにいるカプローニ先生と二郎は宮崎駿と息子の吾朗で有ったのか。
五年前は現在に比べると矢張滑舌が滑らかで声のトーンが高く、たった五年、しかし五年、時の流れを感じる。
シャア=富野さんアクシズ落しを阻止しようとするモノ=ガンダムファンの対立構造は納得です。「ガンダムは伊達じゃない!!」
朝じゃなくてよかったんだよ。
ハウルのラスト結構好きだけどなぁ....
M氏のアニメは舞台が宇宙進出しないからすこ!反面、凄い飛行機マニアなのにレイセンの認識がメチャクチャやぁー!!知り過ぎている人の謎:-O
逆シャーではガンダム作品を終わらせようとするジオン(監督)と終わらしたくないロンド・ベル(俺達)の戦いみたいなんもってことですかね?
もののけ辺りから作品の毛色が変わってきたというのは納得できるしもののけ以降、一気に興行成績があがった事に少し皮肉も感じる。自分は映画に純粋なエンタメ性やわかりやすさを求めているから昔の駿作品の方が好きなんだよね。あと、保守論客としておしゃべりしている百田尚樹しか知らないので、永遠の0にちょっと興味が湧いた。
映画館でナウシカ観てきて、あらためて「完璧!」だと思った。
MGで描いてたオットー・カリウスの話、ジブリで作ってくれないかな。ポルシェ・ティーガーの奴でもいいよ。
メンバーになったけど続きが見られないのは海外だからでしょうか?
海洋堂はトミーテックに負けた!うはは!
宮崎駿 4号戦車 ネタですとさらに深掘りできるとおもいます。 日本人は貧(以下略
あれ?岡田斗司夫ゼミじゃなくなったんですね。
宮崎さんの焚書行為は、当時の左翼の同調圧力に押されてのものだと思える?
もしかして火垂るの墓来ます?
TMレボルーションw
で、何の話なのかさっぱりわからないというね。
宮崎駿といい高畑勲といい押井守といい、アニメレジェンドどもは大抵左翼なのに、今のオタクというかネット世代どもは右翼思想気味ってのにはどんな理由があるんだろうか
時代的なものでしょうな。
今のオタクは娯楽がありすぎて政治なんて大体が興味ないから変化を恐れて右翼とまでは行かないけど与党を推すんだよ
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23:25 位からの語り、ぞぞぞっときた。すごい…
映画館でジブリをみる意味がこないだ初めてわかったから、映画館で年に1ヶ月だけジブリ映画をランダムで流してほしいくらい。
最後、死の瞬間の、主人公の凶暴な笑みは忘れられない。映画オリジナルだったとは知らなかった。
永遠の0のラストは戦う男としての喜びの笑みだったのか・・・
作者の作りたいどおりの作品よりも
生みの苦しみや葛藤が詰め込まれた作品のほうが輝くってことかな
全ての作品がそうというわけでは無いだろうけど
「永遠のゼロ」の解説すごく共感しました。パンフに絵コンテが載っていたのですが、最後にニッと笑う主人公。ゾクゾク来ました。腕利き戦闘機乗りとしての運命を全うしたのを見届けられて。あそこで映像が止まるのも良いです。山崎監督は「リターナー」という映画で、自虐史観のお花畑な作家と思っていたのですが(笑)すっかりお見それしました。
闘いには魅力があります。小林よしのり氏の「戦争論」で「勝ってる戦争は最高に面白いぞ!」と書いてましたが、真実があると思います。業が深いですね…。
一方で良き人間でありたい、そうでなくてはならないというニーズに応える為に、戦国時代なのに現代視点で「戦のない世界を」目指すお話ばかりになってしまうのもつまらない事です。「国盗り物語」のようなイキのいい物語があってもいいはず。
特に歴史物にあっては時代背景に留意して鑑賞したいしそのように作られていてほしい。また、暴力や戦争に問題定義を投げかける為にもきちんと描く事が大切だと思います。
尚、「永遠のゼロ」は映画版しか観ていませんが、先人が闘って残してくれた日本が続く限りゼロは飛び続ける。故に永遠。感動しました。
永遠のゼロのアンチを見ていて違うんだよって言いたい気持ちをしっかり伝えられずモヤモヤしたことがありました。岡田さんの話を聞いてそうそうそれそれ!!と思いました。すごい納得できたので安心しました。ありがとうございます
オレは今まで一体何を観ていたんだ…
有難くて、拝んでしまいそうです、いやさ、拝みました。
機を横滑りさせて錯覚をさせるワザは、「永遠の0」原作でも別の場面で登場してる。
主人公に対し異常なライバル心を持つパイロットの回想シーンで、対峙したときの主人公がそれをやるので弾が当たらなかった。
Nice haircut! Thanks for featuring Ghibli special. Love his latest film. Didn't get it first. Nearly got it second time. But not as much as you do.
Miyazaki is a genius whatever anybody else said about his films.
宮崎駿は岡田さんの解説見てるんだろうかとふと気になった
映画の堀越二郎=宮崎駿であり『自身が軍事マニア』で『東映動画(東映アニメーション)で労組運動やって』『親父が死の商人』という矛盾だらけの人だし。
当時結核の奥さんの前で煙草を吸うとか奥さんの病状の悪化しているのに仕事をするのが非難されたのも「これってアニメ製作中の妊娠中の奥さんへの仕打ちじゃないか?」とすると。ラストにいるカプローニ先生と二郎は宮崎駿と息子の吾朗で有ったのか。
五年前は現在に比べると矢張滑舌が滑らかで声のトーンが高く、たった五年、しかし五年、時の流れを感じる。
シャア=富野さん
アクシズ落しを阻止しようとするモノ=ガンダムファン
の対立構造は納得です。
「ガンダムは伊達じゃない!!」
朝じゃなくてよかったんだよ。
ハウルのラスト結構好きだけどなぁ....
M氏のアニメは舞台が宇宙進出しないからすこ!反面、凄い飛行機マニアなのにレイセンの認識がメチャクチャやぁー!!知り過ぎている人の謎:-O
逆シャーではガンダム作品を終わらせようとするジオン(監督)と終わらしたくないロンド・ベル(俺達)の戦いみたいなんもってことですかね?
もののけ辺りから作品の毛色が変わってきたというのは納得できるし
もののけ以降、一気に興行成績があがった事に少し皮肉も感じる。
自分は映画に純粋なエンタメ性やわかりやすさを求めているから
昔の駿作品の方が好きなんだよね。
あと、保守論客としておしゃべりしている
百田尚樹しか知らないので、永遠の0にちょっと興味が湧いた。
映画館でナウシカ観てきて、あらためて「完璧!」だと思った。
MGで描いてたオットー・カリウスの話、ジブリで作ってくれないかな。ポルシェ・ティーガーの奴でもいいよ。
メンバーになったけど続きが見られないのは海外だからでしょうか?
海洋堂はトミーテックに負けた!うはは!
宮崎駿 4号戦車 ネタですとさらに深掘りできるとおもいます。 日本人は貧(以下略
あれ?岡田斗司夫ゼミじゃなくなったんですね。
宮崎さんの焚書行為は、当時の左翼の同調圧力に押されてのものだと思える?
もしかして火垂るの墓来ます?
TMレボルーションw
で、何の話なのかさっぱりわからないというね。
宮崎駿といい高畑勲といい押井守といい、アニメレジェンドどもは大抵左翼なのに、今のオタクというかネット世代どもは右翼思想気味ってのにはどんな理由があるんだろうか
時代的なものでしょうな。
今のオタクは娯楽がありすぎて政治なんて大体が興味ないから変化を恐れて右翼とまでは行かないけど与党を推すんだよ