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どうも、変態技工士の恩田です。いや、思いの外高評価ありがとうございます。苦労したかいがありました!世界初!無茶をするのが男のロマンってもんです!プロジェクトXですよ!基本的にはスキャンするのでギターから取り外したものであれば、今回のように装着まではいけます。人間の指先はとても敏感なので、微調整は必要なのですが、それをいかにするかがポイントすね。😅 こんど切削できるリューターの先端、ダイヤモンド含有の研磨ポイントお持ちしますね!あ、僕がリペアマンとしてファンおじに在席すれば よいのか(笑) アコギのブリッジ、エンドピン、こんどやってみましょうかね!
母が歯医者に務めてたギター弾きです(笑)全部ジルコニアではなく、基材に溝切って弦の当たる溝をジルコニアでコーティングしてはどうでしょうか?
ナットはちょっと難しそうですが、アコギのブリッジ、エンドピンには凄く良さそうですね。
冒頭のフリで「ミナミさんのレスポールか?」と思ったら、やっぱりそうだった笑笑
7:56 あえぇ?!のリアクションがシンクロしてるので相当生音いいんでしょうね!
ジルコニアナットを低めに作ってから、足りない高さ分をネック材と同じマホガニー材やメイプル材(又は牛骨板)の板を貼って高さを調整したら良いと思います。勿論、ジルコニアナットだけで作れたら良いとは思いますが、ギターひとつひとつに合わせるのは大変コストもかかりますし、フレットが減ってきて擦り合わせをしたら、それに合わせてナットの溝を下げなければいけないので後々、問題が出てきますしね(フレットを打ち替えた場合も底板のみ変えれば調整可能)私の勝手な結論となりますがジルコニアナットオンリーではなく2重構造(底は木材又は牛骨材)にして、調整できる様にするのはいかがでしょうジルコニアが他の素材との接着強度があまり無い場合は例えば、ジルコニアナットの底面に3箇所ほど浅い穴を空けておけば底にする素材をブロックの様にはめ込む事も可能ですよねフレットにするのも検討する価値はありそうですね。割れに強ければでしょうが(長さ調整が難しいですね)私の安が採用されたらお安く譲ってください(笑)
私ジルコニアの歯が12本、歯医者さんからは20年保証いただきました。ほぼメンテフリーです。
製品化するなら、上はジルコニア、下を別の素材にして、下側を削って調整とかですかね。
終了画面に添付されている恩田さん特集の動画も拝見しました…………これだけ沢山の女性に愛されてきた恩田さんは正直、同じ男として羨ましいです。
差し歯やインプラントに使う材質です。流石です。(元歯科業界人)
楽しく拝見させて頂きました。ジルコニアですか(笑)手伝ってくれるかわかりませんが、歯医者ならジルコニアの微調整及び研磨が出来ますよ(笑)
薄めのものを作って牛の骨でサンドしたら良いんちゃう?
ジルコニアは、模造ダイアモンドとして使われる素材ですね。歯に使うとなるとイットリウム等を加えて安定化させていると思います。強度は素晴らしいものがあります。というか、楽器のチャンネルを見ていてジルコニアとか出てくるとは思わず、驚いてしまいました。
恩田さん特集の切り抜きを見て、ロッキーさんのラインのトプ画がわかって地味に感動しました。
調べたら、ジルコニアのピックはあるみたいです。1万超えではあるんですが。
だいたいの人が持っている…いや入っている?ある意味みじかな それでいて特殊な素材ですよね。背に腹はかえられぬでしょうけど 加工し難いのがなんとも口惜しい。
削るとしたらダイヤモンド砥石でしょうね。切削熱を持たせると割れちゃうと思うので水冷しながら。何れにせよ調整が難しいのでフレットもジルコニアみたいに固い素材&反らないネックで作ってみるしかないか…
あとは弦が耐えられるかどうかですねw
30数年ほど前ですが・・・九谷焼で制作したことがありました。精度は焼き上がり・・・ばらばらで切削加工が難しく大量生産は断念しましたが立ち上がりが鋭い音色になった記憶があります。多分、精度あるものは自宅のどこかに転がってるかもです。
ステンレスフレットとなら相性よさそうですね!ダイヤモンドヤスリでなら削れそう
アヤコノタルマン、思い出せない。リンクも見当たらない。
せっかくのジルコアナットなので、その音がわかりやすいようにGチューニングにしてRolling StonesのHonky tonk womenでも弾いて欲しいかったです。
調整できるタイプのアコギ用ブリッジとか作ったら面白いかも
濱田製作所にも出演されるのを見てどんどん活躍しているんだなと思いました!これからも応援しています!
「変態」に偽り無し!!恩田さ〜ん
こいつぁすごい!
ギターのマテリアル🎸特にナットは肝ですよね〜。消耗リペアは勿論ですが、ずっと使える新素材の発展に期待します。硬質だと加工がきついですよね〜
ヒットする予感しかない
やっぱり、ナット交換って、、、大事ですよね。
ブリッジの駒にも良さそうな気がしますね。
変な電化製品の開発より有意義ですね テレキャスなら凄そう
生鳴りはたしかに良いと思う。これを加工するには宝石の研磨に使う人工ダイヤモンドとか?
これ、材料費+加工費(工賃)でいくらになるのかなぁ。 リペア毎の調整費がキツそうだけど.... あと、弦の切れ易さ/にくさはどうなんだろう? 色々気になる事が多過ぎる。
ホスコのブラックナットファイルダイヤコンボの仕上げ面なら人工ダイヤ混じってるので仕上げられそうだけど、そこまでにどうするかが問題になるのかな…たしかあれはそもそも09が無い…まともに加工するならフルダイヤモンドファイルが必要になりますかね…
永久使えると、メンテ商売上がったりになるかもしれないのにこれは大英断!😃
ジルコニアって人工ダイアでしたっけ?加工するのも大変そうですね。。。
恩田さんが歯科技工士、技術者なのを再確認出来る動画ですね(笑)永久ナット!良いですね〜音も良さそうです。無茶苦茶高そうですが(笑)
硬いと減らないけど〜ステンレスフレットも、だけども???音質には硬さ出るんじゃ無いかなぁ??とか??、摩耗しないってのは魅力的ですけど。
同じ素材でヤスリを作って解決!とかなりませんかねぇ…。
ダイアモンドにはダイアモンド?
ジルコニアよりE-MAXの方が加工しやすくて便利だと思うんですが…
恩田さんの思いがこんなに重いとは思いませんでした(ヲヤヂ)制作時に歪みがあるというお話ですので、個々のばらつきも多いでしょう。そうなると個別の調整が難しいのはネックになりますね。ナットはネックに付けるのでネックになります、なんてヲヤヂギャグは言いませんよ(あれ?)
某タメ○ビキ出演の時価数億円ギター所有の方は薬剤師。やはり日本では医療関係職種が堅気の高額所得者への近道か…ジルコニア加工だとダイヤモンドヤスリしか対応不能でしょうねぇ。あと一般人が手を出せるナット素材を考えるとチタンくらいかなぁ。「あの人」も技工士から職人へのジョブチェンジが間近な様子ですね。
違いが良く分からん。
金儲けの匂いが…
ダイアモンドスラリーを使ったワイヤ加工機とかダイアモンド砥石を使った研削盤とか要りそうですねWW歯医者さんのエアタービンには加工できるビット無いんでしょうか?
加工法も含めて特許取得される事をお勧めします。
解放高音弦メインの方がハッキリ違いがわかるのでは
歯科技工士って儲かるのかね?!
私は不真面目な人間なので「そんなに難しいならグラファイトで良いじゃん」と思ってしまう。ナットの交換や(普通のナットの)調整なんて大した手間じゃないんだし。
商売にしようとすると「ユーザーサイドで調整できない」「カスタムオーダーに異様に手間がかかる」というのがネックですよね。作り手側で完璧になるまでやり直す必要があるから、歩留まりが悪すぎるでしょう。万単位の値段をつけないと成り立たない。
どうも、変態技工士の恩田です。いや、思いの外高評価ありがとうございます。苦労したかいがありました!世界初!無茶をするのが男のロマンってもんです!プロジェクトXですよ!基本的にはスキャンするのでギターから取り外したものであれば、今回のように装着まではいけます。人間の指先はとても敏感なので、微調整は必要なのですが、それをいかにするかがポイントすね。😅 こんど切削できるリューターの先端、ダイヤモンド含有の研磨ポイントお持ちしますね!
あ、僕がリペアマンとしてファンおじに在席すれば よいのか(笑) アコギのブリッジ、エンドピン、こんどやってみましょうかね!
母が歯医者に務めてたギター弾きです(笑)全部ジルコニアではなく、基材に溝切って弦の当たる溝をジルコニアでコーティングしてはどうでしょうか?
ナットはちょっと難しそうですが、アコギのブリッジ、エンドピンには凄く良さそうですね。
冒頭のフリで「ミナミさんのレスポールか?」と思ったら、やっぱりそうだった笑笑
7:56 あえぇ?!のリアクションがシンクロしてるので相当生音いいんでしょうね!
ジルコニアナットを低めに作ってから、足りない高さ分をネック材と同じマホガニー材やメイプル材(又は牛骨板)の板を貼って高さを調整したら良いと思います。
勿論、ジルコニアナットだけで作れたら良いとは思いますが、ギターひとつひとつに合わせるのは大変コストもかかりますし、フレットが減ってきて擦り合わせをしたら、それに合わせてナットの溝を下げなければいけないので後々、問題が出てきますしね(フレットを打ち替えた場合も底板のみ変えれば調整可能)
私の勝手な結論となりますがジルコニアナットオンリーではなく2重構造(底は木材又は牛骨材)にして、調整できる様にするのはいかがでしょう
ジルコニアが他の素材との接着強度があまり無い場合は例えば、ジルコニアナットの底面に3箇所ほど浅い穴を空けておけば底にする素材をブロックの様にはめ込む事も可能ですよね
フレットにするのも検討する価値はありそうですね。割れに強ければでしょうが(長さ調整が難しいですね)
私の安が採用されたらお安く譲ってください(笑)
私ジルコニアの歯が12本、歯医者さんからは20年保証いただきました。ほぼメンテフリーです。
製品化するなら、上はジルコニア、下を別の素材にして、下側を削って調整とかですかね。
終了画面に添付されている恩田さん特集の動画も拝見しました…………これだけ沢山の女性に愛されてきた恩田さんは正直、同じ男として羨ましいです。
差し歯やインプラントに使う材質です。
流石です。(元歯科業界人)
楽しく拝見させて頂きました。
ジルコニアですか(笑)
手伝ってくれるかわかりませんが、
歯医者ならジルコニアの微調整及び研磨が
出来ますよ(笑)
薄めのものを作って牛の骨でサンドしたら良いんちゃう?
ジルコニアは、模造ダイアモンドとして使われる素材ですね。歯に使うとなるとイットリウム等を加えて安定化させていると思います。強度は素晴らしいものがあります。というか、楽器のチャンネルを見ていてジルコニアとか出てくるとは思わず、驚いてしまいました。
恩田さん特集の切り抜きを見て、ロッキーさんのラインのトプ画がわかって地味に感動しました。
調べたら、ジルコニアのピックはあるみたいです。1万超えではあるんですが。
だいたいの人が持っている…いや入っている?
ある意味みじかな それでいて特殊な素材ですよね。
背に腹はかえられぬでしょうけど 加工し難いのがなんとも口惜しい。
削るとしたらダイヤモンド砥石でしょうね。切削熱を持たせると割れちゃうと思うので水冷しながら。
何れにせよ調整が難しいのでフレットもジルコニアみたいに固い素材&反らないネックで作ってみるしかないか…
あとは弦が耐えられるかどうかですねw
30数年ほど前ですが・・・
九谷焼で制作したことがありました。
精度は焼き上がり・・・
ばらばらで切削加工が難しく
大量生産は断念しましたが
立ち上がりが鋭い音色になった記憶があります。
多分、精度あるものは自宅のどこかに
転がってるかもです。
ステンレスフレットとなら相性よさそうですね!ダイヤモンドヤスリでなら削れそう
アヤコノタルマン、思い出せない。
リンクも見当たらない。
せっかくのジルコアナットなので、その音がわかりやすいようにGチューニングにしてRolling StonesのHonky tonk womenでも弾いて欲しいかったです。
調整できるタイプのアコギ用ブリッジとか作ったら面白いかも
濱田製作所にも出演されるのを見てどんどん活躍しているんだなと思いました!
これからも応援しています!
「変態」に偽り無し!!
恩田さ〜ん
こいつぁすごい!
ギターのマテリアル🎸
特にナットは肝ですよね〜。
消耗リペアは勿論ですが、ずっと使える新素材の発展に期待します。
硬質だと加工がきついですよね〜
ヒットする予感しかない
やっぱり、ナット交換って、、、大事ですよね。
ブリッジの駒にも良さそうな気がしますね。
変な電化製品の開発より有意義ですね テレキャスなら凄そう
生鳴りはたしかに良いと思う。
これを加工するには宝石の研磨に使う人工ダイヤモンドとか?
これ、材料費+加工費(工賃)でいくらになるのかなぁ。 リペア毎の調整費がキツそうだけど.... あと、弦の切れ易さ/にくさはどうなんだろう? 色々気になる事が多過ぎる。
ホスコのブラックナットファイルダイヤコンボの仕上げ面なら人工ダイヤ混じってるので仕上げられそうだけど、そこまでにどうするかが問題になるのかな…たしかあれはそもそも09が無い…まともに加工するならフルダイヤモンドファイルが必要になりますかね…
永久使えると、メンテ商売上がったりになるかもしれないのにこれは大英断!😃
ジルコニアって人工ダイアでしたっけ?
加工するのも大変そうですね。。。
恩田さんが歯科技工士、技術者なのを再確認出来る動画ですね(笑)
永久ナット!良いですね〜
音も良さそうです。無茶苦茶高そうですが(笑)
硬いと減らないけど〜ステンレスフレットも、だけども???音質には硬さ出るんじゃ無いかなぁ??とか??、摩耗しないってのは魅力的ですけど。
同じ素材でヤスリを作って解決!とかなりませんかねぇ…。
ダイアモンドにはダイアモンド?
ジルコニアよりE-MAXの方が加工しやすくて便利だと思うんですが…
恩田さんの思いがこんなに重いとは思いませんでした(ヲヤヂ)
制作時に歪みがあるというお話ですので、個々のばらつきも多いでしょう。
そうなると個別の調整が難しいのはネックになりますね。
ナットはネックに付けるのでネックになります、なんてヲヤヂギャグは言いませんよ(あれ?)
某タメ○ビキ出演の時価数億円ギター所有の方は薬剤師。やはり日本では医療関係職種が堅気の高額所得者への近道か…
ジルコニア加工だとダイヤモンドヤスリしか対応不能でしょうねぇ。あと一般人が手を出せるナット素材を考えるとチタンくらいかなぁ。
「あの人」も技工士から職人へのジョブチェンジが間近な様子ですね。
違いが良く分からん。
金儲けの匂いが…
ダイアモンドスラリーを使ったワイヤ加工機とかダイアモンド砥石を使った研削盤とか要りそうですねWW
歯医者さんのエアタービンには加工できるビット無いんでしょうか?
加工法も含めて特許取得される事をお勧めします。
解放高音弦メインの方がハッキリ違いがわかるのでは
歯科技工士って儲かるのかね?!
私は不真面目な人間なので「そんなに難しいならグラファイトで良いじゃん」と思ってしまう。ナットの交換や(普通のナットの)調整なんて大した手間じゃないんだし。
商売にしようとすると「ユーザーサイドで調整できない」「カスタムオーダーに異様に手間がかかる」というのがネックですよね。
作り手側で完璧になるまでやり直す必要があるから、歩留まりが悪すぎるでしょう。万単位の値段をつけないと成り立たない。