14-2 和竿製作の手引き 胴塗り

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 21

  • @youhera27
    @youhera27 2 года назад

    お尋ねします。最後の方で3本の竿の漆特有の黒みがかった色が飛んでいるとご説明あります。
    どの位であのように変化するのでしょうか、勿論紫外線の当たる時間もありますが興味があるのでご質問しました。
    真ん中は一年位で、更に薄い左手にお持ちの竿は2、3年位なのかな…と思ってはおります。
    お忙しいとは思いますが
    よろしくお願いいたします。

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  2 года назад +1

      年数を告げるのは非常に難しいです。基本的には、胴塗をどれだけ厚く塗ったかと、その後の使用回数及び天気によります。動画の中でお見せしている竿は、売り物で外で使用した事は有りません。店での展示だけですが、真ん中の物で5年程、左の物で10年近いと思います。但し、左の色になるまでは店内では6~7年であの程度の色になりますが、それ以上は進みません。上記の様に、塗り厚と紫外線にどれだけ当てたかで違いますので何とも言えないと言うのが回答です。

    • @youhera27
      @youhera27 2 года назад

      @@望月和竿工房やす 様
      お忙しい中ご回答いただきましてどうもありがとうございました。
      とても貴重で詳しい内容ありがとうございます。

  • @edmilsonpelegrini634
    @edmilsonpelegrini634 8 лет назад

    muito bom seus vídeos assisto todos, moro no Brasil apesar de não tá conseguindo traduzir mesmo assim aprendo muito com eles parabéns......

  • @NaiChannel
    @NaiChannel Год назад

    和竿の補修で生漆を塗ってムロ(お湯を張ったユニットバス)に入れておいたら、透明だったのに茶色いになってしまいました。
    透き漆?って言うので塗らないとダメですか?

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  Год назад

      何処を修理しようとしているのか分からないので何とも言えませんが、生漆は下塗り専門の漆ですので、仕上等には使用しません。
       又漆は(透き漆でも)室に入れて固まると、茶色の漆色になります。 ラッカーやカシューの様に塗った色がそのまま出るものでは有りません。 それが天然漆の特性です。

    • @NaiChannel
      @NaiChannel Год назад

      @@望月和竿工房やす
      ご教授ありがとうございます!
      中古で買った和竿の穂先から2番目の表面を塗りました。
      元々クリアの塗料が着いていてそれが剥がれたので補修しようと思ったのですが、飴色っぽいクリアの塗装は漆では無いんですね。
      乾いた竹の色がそのままぽい和竿の色になっているような竿の表面に塗られているのは、ラッカーやカシューなんでしょうか?
      今回初めて漆を使ってみたので良い勉強になります。

    • @望月保宏-j6p
      @望月保宏-j6p Год назад +1

      多分それは天然漆で無く、カシュー仕上げでしょう。 釣具屋で人口漆の透きを買って補修すれば良いと思います。

    • @NaiChannel
      @NaiChannel Год назад

      @@望月保宏-j6p
      ありがとうございます!
      カシューは持ってるのでそれで補修したいと思います。
      カーボンやグラスの竿の補修は何本かした事がありますが、和竿や漆は奥が深いですね!工業製品と工芸品の差を感じます!!

  • @NaiChannel
    @NaiChannel Год назад

    質問すいません。
    漆のうすめ液は灯油で良いんですか?

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  Год назад +1

      全く問題有りません。 高いテレピン油等を使う必要は有りません。

    • @NaiChannel
      @NaiChannel Год назад

      @@望月和竿工房やす
      ありがとうございます!

  • @GiovanniPracchia
    @GiovanniPracchia 2 года назад +1

    Great work

  • @renatojoseferreira9965
    @renatojoseferreira9965 5 лет назад

    também assisto muito seus vidio embora não sejam traduzido para português, sou brasileiro

  • @sawbablu8958
    @sawbablu8958 5 лет назад

    Can anyone tell me what is the liquid

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  5 лет назад +2

      Japan has been used as the painting material.
      Here I used English name Japan is not a name of the country. It’s a name of paint.
      It`s some time called Japanese lacquer, We call it ”URUSHI" in Japanese.
      We use it from long time ago.
      It has been found in the remains of the ancients from 6500 years ago in Japan.
      So ”WAZAO" which is made by bamboo ,silk and ”URUSHI", is one of the art today.

  • @thanhken3463
    @thanhken3463 6 лет назад

    Chú cho hỏi sự dụng loại keo nào mà cây cần câu bóng vậy