【ゆっくり解説 】太古の西アフリカに「幻の人類」

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии •

  • @hogohogehage
    @hogohogehage 2 дня назад +1

    人間椅子派

  • @SatosiSuzuki-jk8xp
    @SatosiSuzuki-jk8xp День назад +1

    6:26 こんな石斧は原始人に必須の道具と思われているようですね。『ギャートルズ』でもゴンがいつも持っていました。だが、これは全くの誤解。このような石斧は存在していません。木の柄に紐で石斧の刃を結び付けただけでは、強い衝撃、例えば動物や人間(!)を力任せに殴打すれば紐が切れてすぐに刃部が外れます。そもそも ”紐を結ぶ” という動作はきわめて抽象的な思考力がなければできないので、ホモ=サピエンスになって獲得した技術と考えられます。
    原人の時代から長く使われた石器に「握斧( あくふ hand axe )」があり、ひょっとするとこれが木の柄に結び付けられて使われたと誤解されたのですかね? これは読んで字のごとく手で握って使う物で、動物の死体から肉を剥ぎ取ったり、骨を砕いて骨髄を取り出したり、土を掘って根菜を取ったり、木の皮を剥いだり、その他様々な役に立った万能の道具だったようです。
    石斧(せきふ)は新石器時代に磨製石器が作られるようになって出現した物で、縄文時代の石斧は木の柄に穴を開けて石の刃の頭部をそこにはめ込んで固定しだ物で、このような構造によって木を伐る際の強い衝撃を効果的に吸収できます。後の時代に作られた鉄の斧も同じ。
    10:24 この頭骨は過高頭ですね。私は素人なのでみだりな事は言えませんが、頭蓋変形を施されて形が変わった頭骨のように見えます。
    10:52 アルトルではなく「アトラトル」ですね。「もうちょっと深堀りネアンデルタール人」も、この場合は ”深堀り” ではなく ”深掘り” とするべき。堀は城の周囲などに造られる水路です。もっとも、土を掘ったり事象を考究する場合に「堀る」と誤用する人が少なくないのは事実です。
    他にもいろいろありますが、興味深く視聴できる動画でもあり、楽しく見ることができました。今後のご活躍を期待いたします。

  • @やったん-o5x
    @やったん-o5x 2 дня назад

    ついたー!

  • @玉置清二
    @玉置清二 2 дня назад +1

    墓地の古い土饅頭のくだりの意味がわからない