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ジャズポテトさんの仰ることは良くわかります。音質的には成熟してきているスピーカーですがJBL系の音は少ないようですね。ガツンと来るサウンドは時にきつく感じますが魅力的なのです。なので私はB&WとJBLの住みわけで楽しむことにしました。
JBLサウンドとはよく言ったものです。頑固な所も感じます。50年経っても他メーカーでは出せないのですから。
私もKEFは同じ印象。柔らかく包まれる、悪く言えば定位が悪い。これは聞く音楽や映画で変わるんだろうと思う。
今、CHARLIE ROUSEのMOMENT’S NOTICEを好んで聞いてます。録音手法・ピアノ・ベース・ドラム等の演奏パート間のバランス、各曲の良さが気に入りました。理由は分かり易さです。これからはどんな音でも均一に心地良く出せるマーケティングがJBLと他メーカーが鎬を削り合うんでしょう。バルミューダが能えた影響下がオーディオ業界でどう派生するか見ていきたいなぁと思います。私はデジタルオーディオを楽しみつつ育みつつ。
個人的には、あまり音響製品についてどうこう思わなくなりました。音楽は時代と共に変わりますが、音響製品はその時代の音楽とその時代に出ていたもので組み合わせるのが自然かな?と考えています。60年代ならアルテック、70年代ならJBL、80年代ならB&Wというように。私は70年代の音楽しか聴かないということもありますが、15インチを使った4ウェイのJBLです。それにスタジアム用の2000ワットの業務用アンプを使って「風圧」を体で浴びるのが楽しい。メディアもCDではなくてLP。CDからはあまり「風圧」を感じないんですよね。2024年の音楽を聴くには、現在の音響製品のほうが良いでしょうね。小さい箱庭型のコンパクトスピーカー、パワードで音源はPCにダウンロードした配信データ。大型のモニターで聴いてしまうと、録音サイドのアラが見えてしまいます。デジタルディレイにノイズゲートやコンプレッサー、各種のアウトボードで綺麗にお化粧された音楽が主流です。ライブ感ある加工なしの一発録りは少ないでしょうね。音が生よりも綺麗すぎます。最近特に気に入っている音楽は、リタ・ペイエスというスペインの女性アーティスト。彼女のお母さんは素晴らしいギターリストで、ルイス・ボンファに匹敵するのではないか?と考えています。小編成のアクースティック楽器だけで演奏しているので、その音空間が素晴らしく良いのです。ポーズのコンパクトな1ウェイパワードスピーカーで聴くと部屋中に三次元的に音楽が充満し心地よく過ごせます。「風圧」を楽しむ音楽ではないので。
生ギターもいいですね。私はケニー・バレル、ウエス・モンゴメリーになってしまいます。人それぞれの好みですね
@@jazzpotato 私の一番最初に聴いたギターリストは、ケニーバレルでした。独特の柔らかいタッチと和音の響きを生かした奏法がとても好きです。音数がシンプルなのも好きですね。概して速弾きの人たちがもてはやされますが。他のギタリストだと、テリエ・リピタルやジョン・アバークロンビーも良く聞きます。
電線病が完治されたのですね。
ハイ、寛解しました。もとへ戻る事は無いでしょう。
ジャズポテトさんの仰ることは良くわかります。
音質的には成熟してきているスピーカーですがJBL系の音は少ないようですね。
ガツンと来るサウンドは時にきつく感じますが魅力的なのです。
なので私はB&WとJBLの住みわけで楽しむことにしました。
JBLサウンドとはよく言ったものです。頑固な所も感じます。50年経っても他メーカーでは出せないのですから。
私もKEFは同じ印象。柔らかく包まれる、悪く言えば定位が悪い。これは聞く音楽や映画で変わるんだろうと思う。
今、CHARLIE ROUSEのMOMENT’S NOTICEを好んで聞いてます。
録音手法・ピアノ・ベース・ドラム等の演奏パート間のバランス、各曲の良さが気に入りました。
理由は分かり易さです。
これからはどんな音でも均一に心地良く出せるマーケティングが
JBLと他メーカーが鎬を削り合うんでしょう。
バルミューダが能えた影響下がオーディオ業界でどう派生するか見ていきたいなぁと思います。
私はデジタルオーディオを楽しみつつ育みつつ。
個人的には、あまり音響製品についてどうこう思わなくなりました。
音楽は時代と共に変わりますが、音響製品はその時代の音楽とその時代に出ていたもので組み合わせるのが自然かな?と考えています。
60年代ならアルテック、70年代ならJBL、80年代ならB&Wというように。
私は70年代の音楽しか聴かないということもありますが、15インチを使った4ウェイのJBLです。それにスタジアム用の2000ワットの業務用アンプを使って「風圧」を体で浴びるのが楽しい。メディアもCDではなくてLP。CDからはあまり「風圧」を感じないんですよね。
2024年の音楽を聴くには、現在の音響製品のほうが良いでしょうね。小さい箱庭型のコンパクトスピーカー、パワードで音源はPCにダウンロードした配信データ。大型のモニターで聴いてしまうと、録音サイドのアラが見えてしまいます。デジタルディレイにノイズゲートやコンプレッサー、各種のアウトボードで綺麗にお化粧された音楽が主流です。ライブ感ある加工なしの一発録りは少ないでしょうね。音が生よりも綺麗すぎます。
最近特に気に入っている音楽は、リタ・ペイエスというスペインの女性アーティスト。彼女のお母さんは素晴らしいギターリストで、ルイス・ボンファに匹敵するのではないか?と考えています。小編成のアクースティック楽器だけで演奏しているので、その音空間が素晴らしく良いのです。ポーズのコンパクトな1ウェイパワードスピーカーで聴くと部屋中に三次元的に音楽が充満し心地よく過ごせます。「風圧」を楽しむ音楽ではないので。
生ギターもいいですね。私はケニー・バレル、ウエス・モンゴメリーになってしまいます。人それぞれの好みですね
@@jazzpotato
私の一番最初に聴いたギターリストは、ケニーバレルでした。独特の柔らかいタッチと和音の響きを生かした奏法がとても好きです。音数がシンプルなのも好きですね。概して速弾きの人たちがもてはやされますが。他のギタリストだと、テリエ・リピタルやジョン・アバークロンビーも良く聞きます。
電線病が完治されたのですね。
ハイ、寛解しました。もとへ戻る事は無いでしょう。