PAスピーカーとモニタースピーカーの違いって何!?実際に2機種比較してみました。

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @5150toshi8
    @5150toshi8 7 месяцев назад +1

    ほぼ的外れ、モニターには、ラージーとスモールと言う具合いに、用途により大きさが有ります、PAスピーカーにも用途により6インチぐらいから色々あります、基本必要な音圧と帯域の問題、安くまとまった音にする為にパワード、にしてる、パッシブでは、それに使うパワーアンプが高額になるのとチューニングが難しいからいろいろあります。

  • @rokutan1013
    @rokutan1013 Год назад +8

    説明されていることに補足ですが
    スタジオモニターとPAスピーカーの違いは主に効率です
    (もちろん説明されている通り、頑丈さが違ったりしますが)
    スタジオモニターは音質重視で効率は重視していません
    だいたい80dB/W/mぐらいです
    (1Wの入力で1m離れたところで騒音計が80dBを示す)
    PA用は効率重視で音質は余り重視してません
    だいたい100dB/W/mぐらいです
    音質はライブでハウリングなどの問題もありグラフィックイコライザーで補正します
    dBと言う余り馴染みが無い単位が出てきますが、効率が3dB変わると入力が2倍必要になります
    例えば効率が83dBのスピーカーに10W入れたときの音量と
    80dBのスピーカーに20Wを入れたときの音量が同じになります
    なので、PAスピーカーに100W入れたときの音量と同じ音量を得ようとしたらスタジオモニターに何W入れなきゃならなくなるか。。スタジオモニターが焼けますね(笑)
    今回はアンプ内蔵のPAスピーカーを使っていたので音質の差みたいな話しになっていますが、一番の違いは効率です大勢に届けるためにPA用は効率命です
    それと、耐入力1,200Wと言う話しも出てましたが
    耐える瞬間ピーク値であり半分の600Wが使用するアンプの最大値にするのが一般的で、その半分の300Wがハウリングを起こしても壊れないアンプの出力の目安です
    アンプ内蔵のタイプは出力偽装?してることが多いので、同一型のアンプ無しのタイプのデータを見るとそのスピーカーの素性は分かる感じですね
    興味のある方のご参考に(^^)

  • @shinkasahara2614
    @shinkasahara2614 2 года назад

    あざっす👏🏻
    疑問に思ってた事でした

    • @otairecord
      @otairecord  2 года назад

      ありがとうございます!

  • @sapphism-b3o
    @sapphism-b3o Год назад

    スピコン本体に通常のスピーカーケーブルを繋げば、民生用プリメインアンプの出力端子に繋ぐ事は出来ますよ。
    只、問題なのは、PAを室内での音楽鑑賞用として使うのが果たして正しいのか?、と言う点ですね。其れを強要する人が居るのが問題ですね。

    • @rokutan1013
      @rokutan1013 Год назад

      室内で使うにはスタジオモニターが良いでしょう
      PA用は効率重視で音質には拘ってませんから
      室内では大音量は要りませんからね~
      車に例えるなら一般道を走るのにカリカリのチューニングを施した低速トルクの無いハイパワー車は必要ないって感じですか。。
      PA用スピーカーは口径の割には低音出ませんし

  • @洞口久光
    @洞口久光 Год назад +3

    モニター・スピーカーが小口径であるという説明は、誤解しますね。
    スタジオ・モニタ.ーは、細かな音情報で、音のアラまで再現する必要があるのですね。
    B&W のモニターやJBLのモニター・スピーカーは、大口径のダブル・ウーファーになってますね。
    問題は、音の細部まで再生するため、大きすぎる音量は不要ですが、中程度の音量でも小音量のミス・トーンまで再生する必要があります。
    これに反して、PAスピーカーは、聴衆のノイズを消す位の大音量が必須なんです。ですから、インピーダンス(直流回路の場合の「抵抗値」➔ Ω )を大きくして、高能率にする必要があるんです。
    リスニング用のスピーカーでは、コンデンサー型の様な、極低インピーダンス(1~2Ω)でも、微弱な再生音までに取る様に聴こえます。この様なタイプのスピーカーでは、大きな音量は出せません。大きな違いだと思います。
    また、PAスピーカーは、音圧を上げるために、スタッキングします。そのためにも、エンクロージャーは、頑丈に作られています。スタッキングする事のデメリットとしては、再生周波数帯域が狭くなります。
    一方、パイプオルガンの再低音の16Hzは、スタジオ・モニターで、再生できる必要があります。

    • @rokutan1013
      @rokutan1013 Год назад

      インピーダンスを上げると高能率になるというのは間違いです
      同じ8Ωてもスタジオモニターは効率80dB程度、PA用は100dB程度あります
      コーンの設計や磁気回路の設計によります
      それと、コンデンサー型はローインピーダンスと言うのも間違いです

    • @洞口久光
      @洞口久光 Год назад +1

      @@rokutan1013 コンデンサー型は、低能率という事ですかね? 駆動するためには、高電圧が必要になると聞いた事があります。
      スタックスやクオードのコンデンサー型スピーカーを駆動するには、出力トランス等で、電圧を上げるため、通常のアンプでは、駆動できない、と店頭で聞いた事がありましたので・・・。よろしくご教授願います。
      クオードのアンプは、確か、出力は、それほど高くないですよね?クオードⅡは、小型の管球アンプでした。

    • @rokutan1013
      @rokutan1013 Год назад

      @@洞口久光 さん
      そうですね、高電圧で駆動することになります
      全く別のアンプなりトランスで高電圧を得ることになると思います
      効率については私は分かりません
      コンデンサー型なのでハイインピーダンスで高電圧、小電流となると思います
      インピーダンスと効率は関連性はありません

  • @nh2151
    @nh2151 Год назад +3

    ゼンゼン説明が長くわかりずらいナ~、結局コンサート業務用、室内モニター用。

  • @さぎきんや
    @さぎきんや 7 месяцев назад +1

    ちょっと残念な説明でしたね。