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ヤフコメで抜粋5のコメントを書いたものです。通い介護は、本当に本当に辛かったです。理不尽な要求、母親と同居の兄の食事の用意までさせられました。兄は母親と同居してるのに介護にはノータッチでしたね。朝4時に起床して夫のお弁当を作り、始発で実家に行き生ゴミをだし、家事食事の準備、作りおき、薬の用意、病院付き添い、止まらない母親の愚痴聞き。何度も何度も泣きました。夫の理解も低く、蹴られました。それなのに今は夫の親の世話もたまにですが、しています。先生が共感してくれたこと、涙が出るほど嬉しかったです。私も先生のご苦労を読みました。辛かったですね。私は辛い時、こちらの動画で何度も助けられましたよ。辛い経験から、こうして人を救う動画を作成されたことは、きっと先生の苦労が昇華してきているのかなと思います。これからも応援してます。そして辛い時間に、動画を通して助けていただき有難うございました。母親は施設で別人のように朗らかです。兄は母親と距離ができて、イキイキして自炊等もはじめました。施設に入ることは、良い点もありますよね。利用者にとっても家族にとっても。
コメント、ありがとうございます。まさに、「ご本人登場」ですね。勝手に紹介させていただき、恐縮です。家族介護において、頑張りすぎるのは自分のためにも、親のためにもわかりません、でも、認知症や高齢者うつなどで判断力が落ちた親に、そのことを理解するのは困難。そして、自ら介護をしない身内や周囲の人たちは、自分は安全地帯にいるくせに親の味方をしがちだったりします。結局は、親の現在とこれからのことについて本気で向き合っている、介護のキーマンが、決断するしかないと思いますね。さまざまな苦しみのなかで、自ら情報を集め、行動し、お母さんが穏やかに暮らせる環境を作り出した安達さんに、心から敬意を表します。
17:30 本当にそうだと思います。順番待ちなどで希望の時期に入れないことも有りますし、うちの場合は金銭的なことなど、心配なことが多いので、入れるだけいいじゃんとか思うけど、後悔する方もいるのだなと改めて感じました。
コメント、ありがとうございます。真剣に介護と向き合って、悩み抜いたうえで親に施設へ入居してもらったことを後悔するのは、やさしい人であり、やさしすぎる人であり、やさしさゆえの毒に自分や親を巻き込む人ではないかと思うことがあります。親を含め、本当に大切なものを守るためには、どこかで割り切らないといけないときが来るものなんですが、その決断ができない人や、決断した後でも迷う人がおられるんですよね。これからの時代、良い施設に巡り会い、入居できるというのは、本当に幸せなことになると思うんですが。
おはようございます。私の母が施設に入って1ヵ月以上経ちました。ただ、まだ帰宅願望が強いらしく、父によく帰りたい、帰りたいと言っているらしく、そのたびに父が「一旦家に戻さないとダメかもしれないな」と言い、そのたびに大きな不安にかられます。私はこちらの動画やいろいろな動画で「帰宅願望はどの人もあり、帰りたいと言われても気にしないほうがいい」というのを知っているので、私は母に言われても何とも思わないのですが…本当に、母が家に戻ってしまったら、また地獄の日々が始まってしまいます。今こうやって穏やかな日々が過ごせるのも施設の皆様のおかげなので、父には余計なことしないでほしい気持ちでいっぱいです。既に施設の職員の方には3回ほど父が家に戻そうとしたら止めてほしい旨を伝えているのですが、職員の方は「私からもお伝えはしますが、施設に拘束はできないので、強制的に止めるのは難しいんですよ」と言われてしまいました。
コメント、ありがとうございます。帰宅願望の強さや期間は、人によって差が大きいもの。不思議なもので、お母さんも「誰にアピールすれば、同情してくれるのか?」が感覚的にわかるんですよね。これは本当に「あるある」で、配偶者が同情的でない場合は、自分の兄弟姉妹にアピールしたり、介護のキーマンではない、離れて暮らしている実子にアピールして、事態をややこしくすることが多いです。お父さんが情にほだされて、退去に同意してしまったら、次に施設に入居するのは極めて困難になってしまいます。それは、お母さんのためにも、お父さんやirize-pianoさんのためにもなりません。なかなか難しいと思いますが、お母さんの帰宅願望が落ち着くまでの間、お父さんの面会の頻度を減らすことはできないでしょうか? 多くても週に1回ぐらい。できれば月に1~2回ぐらいに減らしたうえで、お父さんが面会に行けば行くほど、お母さんのなかでいわゆる「里心」が大きくなっていくわけですから、まずはお父さんを強く説得する必要があるかと。電話などで頻繁に連絡が来るようなら、お父さんのスマホの設定をいじって、当面の間は着信拒否にするぐらいの手段が必要かもしれません。施設の方が、直接的にお父さんやお母さんの面会や退去希望を阻止することは立場的に不可能。でも、事前に施設長や責任者の方などに事情を説明しておけば、お父さんがこっそりと面会に行っていないかや、頻繁に連絡を取り合っていないかを教えてもらうことはできるはずです。当然ですが、現状での外泊についても反対です。なかでも、実家での外泊は最悪ですね。家族そろって近くに昼食に行ったり、買い物に行ったりする、1~2時間程度の外出が限度でないでしょうか。その際も、お父さんとお母さんが二人で話す時間を減らしたうえで、あらかじめご両親に「施設から出たい」という話が出た時点で、外出は強制終了になる旨を伝えて、約束を守れない場合は実際に外出を中断。どうしても言うことを聞いてもらえない場合は、外出自体を1カ月単位で禁止にすべきかと思います。こうしたことを書くと、「横井は、要介護者や高齢者の人権を踏みにじるのか」などとお叱りをいただくこともあるのですが、現実的には「話し合えば、わかってもらえる」ということは滅多にありません。そして、「わかってもらったことが実際に行動に表れる」というのは、さらに奇跡に近い確率でしか起こらないことなのではないでしょうか。本当にツラい立場ではありますが、介護のキーマンを務める実子が、心を鬼にすべきタイミングがあると、私は考えています。
ありがとうございます。父は今80歳で、母の施設に面会に行くのを楽しみにしているみたいで、面会に行くのを減らしてほしいっていうのはなかなか言いづらい状況で…母が家に戻らなければ、個人的には面会に行ってもいいと思うのですが、父は「帰りたい」と言う母の言葉に弱く、本当に困っています…母のケアマネさんは、母が1番ひどい状態を知っていて、施設に入居できたのもケアマネさんが最初に動いてくれたのがきっかけです。もし父が本気で家に戻そうとしたら、我が家の事情を全て知っている事情所やケアマネさん、施設長の方に相談して全力で止めたいと思っています。今穏やかな生活が送れているのは、施設の職員さんのおかげなので、連携プレイで母が戻るのを全力で阻止したいです。
返信、ありがとうございます。お父さんの気持ちにどこまで寄り添うのか、難しいところですよね。私のアドバイスは、あくまで「自分ならこうする」といったものであり、何かを強制するようなものではありません。ご自身がいろんなリスクを背負ったうえで、お父さんの面会を継続しようと判断されるのであれば、おそらくそれが一番正しいんだと思います。今後、お父さんが退去に向けて動き出そうとしたら、私のアドバイスも思い出して、選択肢の一つに加えていただければ幸いです。
@@oyacarecomさんアドバイスありがとうございます!今日、母の施設に行って、父が離れているときに施設のケアマネさんとゆっくりお話できたので、事情を全てお話ししました。残念ながら、施設側としても強制的に止めることができないということですが、父が母を帰宅させようと言う動きが出たら、施設側でも注意すると言ってくれました。プロの方が間に入ってくれるだけでもだいぶ違うと思いますので、施設の職員さんとの連携プレ-で母の帰宅を阻止したいと思っています。
現在、要介護1の義父を介護中です。要介護1でも介護、見守りすることは多く家族にとってはものすごく負担です。要介護3でないと施設入所は現実的ではない現在、自分が高齢になったとき子供のにより迷惑がかからない社会が訪れていることを願います。
コメント、ありがとうございます。おっしゃること、すごくわかります。私も、自分の娘の重荷にはなりたくありませんから。政治の世界においては、スキャンダルの追求や対応といったもめ事に時間や予算を費やすのをやめて、社会保障、少子高齢化対策、経済対策、国防など、多くの国民にとって必要不可欠な議論に集中してほしいと願ってやみません。
もし、この女性に言葉をかけるなら、やはり。後悔できてるだけ良い、と言ってあげるでしょうね。無理に無理を重ねてお母さまへの感情が憎悪になる方が、よほど不幸で不孝だ、と。私も両親の離婚等、似た道を歩んできた者ですが…いいえ、そうだからこそ。そのように気持ちの切り替えを促すと思います。在宅が続かなくなったときのために。おっしゃるとおりと思います。私たち日々、生きているだけでいつ何が起きるかわからない。自分は大丈夫!は、あり得ませんからね。
コメント、ありがとうございます。いろいろと経験されたうえでの貴重なご意見をお聞かせいただき、感謝いたします。介護期間が1カ月とかあらかじめ決まっているなら、ある程度の無理はできるかもしれません。でも実際にはいつ終わるかわからない、長期化しやすいものなので、無理を重ねると破綻に繋がりやすいんですよね。できないことは「できない」と言う勇気を持ちたいものです。
ちなみに、認知症は植物油脂のとりすぎでもなると吉野敏明先生が、RUclipsでおっしゃってました。
母の一時帰宅、不安ですが、ちょっとでも私が苦しい出来事があれば、二度と一時帰宅はさせない。くらいの強い気持ちを持とうと思います…
コメント、ありがとうございます。そうですね。少なくともお母さんが新しい環境であるケアハウスにしっかりと馴染むまでの期間(人によって3カ月だったり、半年だったり、1年以上だったりしますが)については、帰宅、特に宿泊を伴う帰宅については慎重になることをオススメしたいです。さまざまな観点から、実家での暮らしが困難だと判断した、ご自身を信じていただきたいと思います。
ヤフコメで抜粋5のコメントを書いたものです。通い介護は、本当に本当に辛かったです。理不尽な要求、母親と同居の兄の食事の用意までさせられました。兄は母親と同居してるのに介護にはノータッチでしたね。朝4時に起床して夫のお弁当を作り、始発で実家に行き生ゴミをだし、家事食事の準備、作りおき、薬の用意、病院付き添い、止まらない母親の愚痴聞き。何度も何度も泣きました。夫の理解も低く、蹴られました。それなのに今は夫の親の世話もたまにですが、しています。
先生が共感してくれたこと、涙が出るほど嬉しかったです。私も先生のご苦労を読みました。辛かったですね。
私は辛い時、こちらの動画で何度も助けられましたよ。辛い経験から、こうして人を救う動画を作成されたことは、きっと先生の苦労が昇華してきているのかなと思います。
これからも応援してます。そして辛い時間に、動画を通して助けていただき有難うございました。
母親は施設で別人のように朗らかです。兄は母親と距離ができて、イキイキして自炊等もはじめました。
施設に入ることは、良い点もありますよね。利用者にとっても家族にとっても。
コメント、ありがとうございます。
まさに、「ご本人登場」ですね。勝手に紹介させていただき、恐縮です。
家族介護において、頑張りすぎるのは自分のためにも、親のためにもわかりません、でも、認知症や高齢者うつなどで判断力が落ちた親に、そのことを理解するのは困難。そして、自ら介護をしない身内や周囲の人たちは、自分は安全地帯にいるくせに親の味方をしがちだったりします。結局は、親の現在とこれからのことについて本気で向き合っている、介護のキーマンが、決断するしかないと思いますね。
さまざまな苦しみのなかで、自ら情報を集め、行動し、お母さんが穏やかに暮らせる環境を作り出した安達さんに、心から敬意を表します。
17:30 本当にそうだと思います。順番待ちなどで希望の時期に入れないことも有りますし、うちの場合は金銭的なことなど、心配なことが多いので、入れるだけいいじゃんとか思うけど、後悔する方もいるのだなと改めて感じました。
コメント、ありがとうございます。
真剣に介護と向き合って、悩み抜いたうえで親に施設へ入居してもらったことを後悔するのは、やさしい人であり、やさしすぎる人であり、やさしさゆえの毒に自分や親を巻き込む人ではないかと思うことがあります。
親を含め、本当に大切なものを守るためには、どこかで割り切らないといけないときが来るものなんですが、その決断ができない人や、決断した後でも迷う人がおられるんですよね。
これからの時代、良い施設に巡り会い、入居できるというのは、本当に幸せなことになると思うんですが。
おはようございます。
私の母が施設に入って1ヵ月以上経ちました。
ただ、まだ帰宅願望が強いらしく、父によく帰りたい、帰りたいと言っているらしく、そのたびに父が「一旦家に戻さないとダメかもしれないな」と言い、そのたびに大きな不安にかられます。
私はこちらの動画やいろいろな動画で「帰宅願望はどの人もあり、帰りたいと言われても気にしないほうがいい」というのを知っているので、私は母に言われても何とも思わないのですが…
本当に、母が家に戻ってしまったら、また地獄の日々が始まってしまいます。
今こうやって穏やかな日々が過ごせるのも施設の皆様のおかげなので、父には余計なことしないでほしい気持ちでいっぱいです。
既に施設の職員の方には3回ほど父が家に戻そうとしたら止めてほしい旨を伝えているのですが、職員の方は「私からもお伝えはしますが、施設に拘束はできないので、強制的に止めるのは難しいんですよ」と言われてしまいました。
コメント、ありがとうございます。
帰宅願望の強さや期間は、人によって差が大きいもの。
不思議なもので、お母さんも「誰にアピールすれば、同情してくれるのか?」が感覚的にわかるんですよね。これは本当に「あるある」で、配偶者が同情的でない場合は、自分の兄弟姉妹にアピールしたり、介護のキーマンではない、離れて暮らしている実子にアピールして、事態をややこしくすることが多いです。
お父さんが情にほだされて、退去に同意してしまったら、次に施設に入居するのは極めて困難になってしまいます。それは、お母さんのためにも、お父さんやirize-pianoさんのためにもなりません。
なかなか難しいと思いますが、お母さんの帰宅願望が落ち着くまでの間、お父さんの面会の頻度を減らすことはできないでしょうか? 多くても週に1回ぐらい。できれば月に1~2回ぐらいに減らしたうえで、
お父さんが面会に行けば行くほど、お母さんのなかでいわゆる「里心」が大きくなっていくわけですから、まずはお父さんを強く説得する必要があるかと。電話などで頻繁に連絡が来るようなら、お父さんのスマホの設定をいじって、当面の間は着信拒否にするぐらいの手段が必要かもしれません。
施設の方が、直接的にお父さんやお母さんの面会や退去希望を阻止することは立場的に不可能。でも、事前に施設長や責任者の方などに事情を説明しておけば、お父さんがこっそりと面会に行っていないかや、頻繁に連絡を取り合っていないかを教えてもらうことはできるはずです。
当然ですが、現状での外泊についても反対です。なかでも、実家での外泊は最悪ですね。家族そろって近くに昼食に行ったり、買い物に行ったりする、1~2時間程度の外出が限度でないでしょうか。その際も、お父さんとお母さんが二人で話す時間を減らしたうえで、あらかじめご両親に「施設から出たい」という話が出た時点で、外出は強制終了になる旨を伝えて、約束を守れない場合は実際に外出を中断。どうしても言うことを聞いてもらえない場合は、外出自体を1カ月単位で禁止にすべきかと思います。
こうしたことを書くと、「横井は、要介護者や高齢者の人権を踏みにじるのか」などとお叱りをいただくこともあるのですが、現実的には「話し合えば、わかってもらえる」ということは滅多にありません。そして、
「わかってもらったことが実際に行動に表れる」というのは、さらに奇跡に近い確率でしか起こらないことなのではないでしょうか。本当にツラい立場ではありますが、介護のキーマンを務める実子が、心を鬼にすべきタイミングがあると、私は考えています。
ありがとうございます。
父は今80歳で、母の施設に面会に行くのを楽しみにしているみたいで、面会に行くのを減らしてほしいっていうのはなかなか言いづらい状況で…
母が家に戻らなければ、個人的には面会に行ってもいいと思うのですが、父は「帰りたい」と言う母の言葉に弱く、本当に困っています…
母のケアマネさんは、母が1番ひどい状態を知っていて、施設に入居できたのもケアマネさんが最初に動いてくれたのがきっかけです。
もし父が本気で家に戻そうとしたら、我が家の事情を全て知っている事情所やケアマネさん、施設長の方に相談して全力で止めたいと思っています。
今穏やかな生活が送れているのは、施設の職員さんのおかげなので、連携プレイで母が戻るのを全力で阻止したいです。
返信、ありがとうございます。
お父さんの気持ちにどこまで寄り添うのか、難しいところですよね。
私のアドバイスは、あくまで「自分ならこうする」といったものであり、何かを強制するようなものではありません。ご自身がいろんなリスクを背負ったうえで、お父さんの面会を継続しようと判断されるのであれば、おそらくそれが一番正しいんだと思います。
今後、お父さんが退去に向けて動き出そうとしたら、私のアドバイスも思い出して、選択肢の一つに加えていただければ幸いです。
@@oyacarecomさん
アドバイスありがとうございます!
今日、母の施設に行って、父が離れているときに施設のケアマネさんとゆっくりお話できたので、事情を全てお話ししました。
残念ながら、施設側としても強制的に止めることができないということですが、父が母を帰宅させようと言う動きが出たら、施設側でも注意すると言ってくれました。
プロの方が間に入ってくれるだけでもだいぶ違うと思いますので、施設の職員さんとの連携プレ-で母の帰宅を阻止したいと思っています。
現在、要介護1の義父を介護中です。要介護1でも介護、見守りすることは多く家族にとってはものすごく負担です。要介護3でないと施設入所は現実的ではない現在、自分が高齢になったとき子供のにより迷惑がかからない社会が訪れていることを願います。
コメント、ありがとうございます。
おっしゃること、すごくわかります。私も、自分の娘の重荷にはなりたくありませんから。
政治の世界においては、スキャンダルの追求や対応といったもめ事に時間や予算を費やすのをやめて、社会保障、少子高齢化対策、経済対策、国防など、多くの国民にとって必要不可欠な議論に集中してほしいと願ってやみません。
もし、この女性に言葉をかけるなら、やはり。
後悔できてるだけ良い、と言ってあげるでしょうね。無理に無理を重ねてお母さまへの感情が憎悪になる方が、よほど不幸で不孝だ、と。
私も両親の離婚等、似た道を歩んできた者ですが…いいえ、そうだからこそ。
そのように気持ちの切り替えを促すと思います。
在宅が続かなくなったときのために。
おっしゃるとおりと思います。
私たち日々、生きているだけでいつ何が起きるかわからない。自分は大丈夫!は、あり得ませんからね。
コメント、ありがとうございます。
いろいろと経験されたうえでの貴重なご意見をお聞かせいただき、感謝いたします。
介護期間が1カ月とかあらかじめ決まっているなら、ある程度の無理はできるかもしれません。でも実際にはいつ終わるかわからない、長期化しやすいものなので、無理を重ねると破綻に繋がりやすいんですよね。
できないことは「できない」と言う勇気を持ちたいものです。
ちなみに、認知症は植物油脂のとりすぎでもなると吉野敏明先生が、RUclipsでおっしゃってました。
母の一時帰宅、不安ですが、ちょっとでも私が苦しい出来事があれば、二度と一時帰宅はさせない。くらいの強い気持ちを持とうと思います…
コメント、ありがとうございます。
そうですね。少なくともお母さんが新しい環境であるケアハウスにしっかりと馴染むまでの期間(人によって3カ月だったり、半年だったり、1年以上だったりしますが)については、帰宅、特に宿泊を伴う帰宅については慎重になることをオススメしたいです。
さまざまな観点から、実家での暮らしが困難だと判断した、ご自身を信じていただきたいと思います。