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エンディングのライト家が・ライトットがいる・ロールちゃんが8準拠・ライト博士が年老いてるで時間が経ってることを表現してるの好き
そしてクイントがちゃんとロックに戻るところがなんか泣けるんですよー
英語が最高に苦手でずっと何言ってるんだろうと気になっていたので翻訳本当にありがたいです…!!
自分も気になっていたので調べたついでに動画にしました。見ていただいてありがとうございます!
ロックマンシリーズに慣れた人ほど不思議に思う点が多い『ワールド2』、疑問の最たるものは「クイントどうなったの?」でしょう。クイント共々散々な扱いだったサクガーンにも見せ場があったり、オリジナル要素を交えつつも『ロックマン2』と『3』を再構成というコンセプトは守っていたり、制作者さんの『ワールド2』への愛着が伝わってきます。kalpasさんがロックマンメーカーで制作した『もう一つのワールド2』との対比も面白いです。44:13 自分との戦いにもう一度挑むんだ!E缶使いたくないんだろうなぁ…と伝わるプレイです。『ワールド2』の物語、テキストで読む分には凄く魅力的なんですよねぇ。“Dr.ワイリーはついにタイムマシンの改造に成功した。しかし、タイムマシンは未来の行き来しかできなかった。そこでDr.ワイリーは未来のロックマンを調べた。未来のロックマンは平和な家庭用ロボットに戻されていた。そこで、Dr.ワイリーは未来の自分と結託し、戦闘機能のないロックマンを連れ戻し、改造を加え現代のロックマンにぶつけることにした。そのころ、ようやくワイリー基地を発見したロックマンとラッシュは、強敵ロボットをなぎ倒し、先に進むのだった。しかし、よもや未来の自分と闘うことになろうとは、そのときのロックマンは、まだ知る由[よし]もなかった……。(『ワールド2』説明書より)“0:49 クイントが自分を取り戻すこのシーンも感動ものです。
一応、今回はE缶使わない縛りを自分に課していたので、あの瞬間はしびれましたねえ...ワールド2はBGMも哀愁漂うものが多いと思いますし、内容は賛否のある作品ですが自分にとっては思い出深い好きなロックマンです。
@@kalpas3148 44:45 この戦い、ある意味最後のワイリー以上に負けると悔しいと思います。手に汗握りながら見ていました。『ワールド2』のBGMは他のシリーズと違ってポップな雰囲気の曲が少ない、哀愁漂う独特の印象ですよね。私も好きです。ジャンルとかいいからとにかくノリノリだぜ〜なタップマンステージ(どんなジャンルに分類されるのか未だに分かりません…)とか、最初の曲が最後の曲で最高に盛り上がるワイリーステージとか、色々な方向で尖っていて個性的です。この“Quint's Revenge“でも原作最終ステージの曲がまるでクイントのテーマのように使われていて、やっぱり最初と最後で流れるのもファン心理をくすぐります。
来たな、名作ファンゲーム、クイントリベンジ!bgmのアレンジがめっちゃ好きなんですよね
名作来ました!ワールド2のBGMの良さが活きていていいですよねえ
難易度が理不尽でなくカジュアルっぽい感じがとてもいい
あのクイントを救済しつつ、最後にちゃんとワイリーも救ってあげるのが慈悲深くて良き。タイムパラドックスは(可能な限り)避けられた…総合的に見てかなり愛と力の込められた作品ですね。ただ一点、しゃがみがウ○コ座りなことを除けば…!
>ただ一点、しゃがみがウ◯コ座りなことを除けば…!そこ!?笑ダッシュモーションの派手さを見ると、制作者さんがわざと格好悪くした感じはします。ドラマチックな展開のはずなのに緊張感のないあのポーズが原作のクイントらしいかなぁと。「そんな原作再現いらねぇww」という声も多そうですが。
ワイリー博士居なくなると紅の剣士が造られませんからねぇ…
たしかに初めてあのしゃがみ姿を見たときはびっくりしましたねえ!
kalpasさんがクイントリベンジをプレイされるとはクリアGJでした。ワールド2のボスが8体から選べる仕様や手に入る武器も一癖ひねってるのも魅力的な作品。
かなり昔に一度プレイしたことがあったんですが、今回久しぶりにプレイしてみて改めて良い作品だなと思いました!
55:30 This ending always gets me.
Me too.
They really did Quint justice in this fangame
5:49 決定音カッコいいな
'hey medic I like Quint''Quint? More like 'Qunt''
クイントを見るとXはいつ造ったんだと疑問が残る。
『ロックマンX アニバーサリーコレクション』に収録されている映像特典『The day of Σ』を見ると、エックス誕生の経緯は断片的にですが描かれています。ライト博士がその生涯を終えるギリギリのタイミングでエックスが完成しています。
クイントの救済の物語か。胸熱
ニードルマンのbgmマジで好き。
未来と言ってもそんなに遠い未来ではないのかな
一つの説として、クイントがいた未来の世界では世界征服を諦めているワイリーがまだ生きているみたいなので、そこまで遠くないかもですね
0:44 cool origin story from 😢 to 😡
Kalpasさんのストーリーかと思ったら、前に別のチャンネルのプレイ動画で見たファンメイド作品でした。(記憶が曖昧で前に見たのと同じか分からないです。)
こちらはファンメイド作品ですね。けっこう他の方も動画にしてますね!
同じことを言っていて頭悪いですね...すみません。
まだ完成してるか分かんないんですけどリベンジ2もお願いします
12:37 - Is that the orbinaut from the sonic 1?
look at the little guy go!!!!!!!!!!!!
ファンゲームのプレイ動画もっと見たいです
5:51 倒せないのこいつ
私がこのゲームのダウンロードリンクを手に入れようとした時はリンクが満了してダウンロードページに接続することが不可能でした。このゲームをどこで手に入れましたか?
自分もかなり昔にダウンロードしたものですが、今はこちらからできるみたいですsprites-inc.co.uk/sprite.php?local=%2FGamedia%2F
這款同人遊戲的結尾,威利博士莫名奇妙自己送頭給洛克人和萊德博士。😂😂😂
Can someone remind of the origin of the music used in Metal Man level here?
Where can I download it? (every link I’ve tried either doesn’t work or is for the sequel)
sprites-inc.co.uk/sprite.php?local=%2FGamedia%2F
ライト博士の家がRじゃなくL……?
Megamanだと、ライト博士の綴りは“Dr.Right“じゃなくて“Dr.Light“なんですよ。なのでMegaman 9のボス部屋にあるライト博士のマークも“L“になっていますね。英語圏だと名詞の“Right“は「右」とか「権利」のニュアンスなので、“Light“の方が「ヒカリ博士」みたいに人名として聞こえるんじゃないかと思います(正式な理由は私も知りません)。ありがひとしさんのロックマン漫画でも海外版を出版するときにこれが影響して、ライトナンバーズのエンブレムを全部“L“に書き換える羽目になったそうです。
now the android?
Link?
Isn't it クイントスリベンジ?
Yes, it is. This is a video of “Quint's Revenge“.
@忘れられた男-h3z I mean how it should be written in Japanese
@@Skypatroller_BenCD In Japanese it is written like this:“クイントの復讐“or“クイントのリベンジ“
本当はクインツリベンジが正しいんですかね?
@kalpas3148 that's how I managed to translate Quint's Revenge, apparently it can be translate to クイントスリベンジ
💚
エンディングのライト家が
・ライトットがいる
・ロールちゃんが8準拠
・ライト博士が年老いてる
で時間が経ってることを表現してるの好き
そしてクイントがちゃんとロックに戻るところがなんか泣けるんですよー
英語が最高に苦手でずっと何言ってるんだろうと気になっていたので翻訳本当にありがたいです…!!
自分も気になっていたので調べたついでに動画にしました。
見ていただいてありがとうございます!
ロックマンシリーズに慣れた人ほど不思議に思う点が多い『ワールド2』、疑問の最たるものは「クイントどうなったの?」でしょう。
クイント共々散々な扱いだったサクガーンにも見せ場があったり、オリジナル要素を交えつつも『ロックマン2』と『3』を再構成というコンセプトは守っていたり、制作者さんの『ワールド2』への愛着が伝わってきます。
kalpasさんがロックマンメーカーで制作した『もう一つのワールド2』との対比も面白いです。
44:13 自分との戦いにもう一度挑むんだ!
E缶使いたくないんだろうなぁ…と伝わるプレイです。
『ワールド2』の物語、テキストで読む分には凄く魅力的なんですよねぇ。
“Dr.ワイリーはついにタイムマシンの改造に成功した。しかし、タイムマシンは未来の行き来しかできなかった。そこでDr.ワイリーは未来のロックマンを調べた。未来のロックマンは平和な家庭用ロボットに戻されていた。そこで、Dr.ワイリーは未来の自分と結託し、戦闘機能のないロックマンを連れ戻し、改造を加え現代のロックマンにぶつけることにした。そのころ、ようやくワイリー基地を発見したロックマンとラッシュは、強敵ロボットをなぎ倒し、先に進むのだった。しかし、よもや未来の自分と闘うことになろうとは、そのときのロックマンは、まだ知る由[よし]もなかった……。(『ワールド2』説明書より)“
0:49 クイントが自分を取り戻すこのシーンも感動ものです。
一応、今回はE缶使わない縛りを自分に課していたので、あの瞬間はしびれましたねえ...ワールド2はBGMも哀愁漂うものが多いと思いますし、内容は賛否のある作品ですが自分にとっては思い出深い好きなロックマンです。
@@kalpas3148 44:45 この戦い、ある意味最後のワイリー以上に負けると悔しいと思います。手に汗握りながら見ていました。
『ワールド2』のBGMは他のシリーズと違ってポップな雰囲気の曲が少ない、哀愁漂う独特の印象ですよね。私も好きです。
ジャンルとかいいからとにかくノリノリだぜ〜なタップマンステージ(どんなジャンルに分類されるのか未だに分かりません…)とか、最初の曲が最後の曲で最高に盛り上がるワイリーステージとか、色々な方向で尖っていて個性的です。
この“Quint's Revenge“でも原作最終ステージの曲がまるでクイントのテーマのように使われていて、やっぱり最初と最後で流れるのもファン心理をくすぐります。
来たな、名作ファンゲーム、クイントリベンジ!bgmのアレンジがめっちゃ好きなんですよね
名作来ました!ワールド2のBGMの良さが活きていていいですよねえ
難易度が理不尽でなくカジュアルっぽい感じがとてもいい
あのクイントを救済しつつ、最後にちゃんとワイリーも救ってあげるのが慈悲深くて良き。タイムパラドックスは(可能な限り)避けられた…
総合的に見てかなり愛と力の込められた作品ですね。ただ一点、しゃがみがウ○コ座りなことを除けば…!
>ただ一点、しゃがみがウ◯コ座りなことを除けば…!
そこ!?笑
ダッシュモーションの派手さを見ると、制作者さんがわざと格好悪くした感じはします。
ドラマチックな展開のはずなのに緊張感のないあのポーズが原作のクイントらしいかなぁと。
「そんな原作再現いらねぇww」
という声も多そうですが。
ワイリー博士居なくなると紅の剣士が造られませんからねぇ…
たしかに初めてあのしゃがみ姿を見たときはびっくりしましたねえ!
kalpasさんがクイントリベンジをプレイされるとは
クリアGJでした。ワールド2のボスが8体から選べる仕様や
手に入る武器も一癖ひねってるのも魅力的な作品。
かなり昔に一度プレイしたことがあったんですが、今回久しぶりにプレイしてみて改めて良い作品だなと思いました!
55:30 This ending always gets me.
Me too.
They really did Quint justice in this fangame
5:49 決定音カッコいいな
'hey medic I like Quint'
'Quint? More like 'Qunt''
クイントを見るとXはいつ造ったんだと疑問が残る。
『ロックマンX アニバーサリーコレクション』に収録されている映像特典『The day of Σ』を見ると、エックス誕生の経緯は断片的にですが描かれています。ライト博士がその生涯を終えるギリギリのタイミングでエックスが完成しています。
クイントの救済の物語か。胸熱
ニードルマンのbgmマジで好き。
未来と言ってもそんなに遠い未来ではないのかな
一つの説として、クイントがいた未来の世界では世界征服を諦めているワイリーがまだ生きているみたいなので、そこまで遠くないかもですね
0:44 cool origin story from 😢 to 😡
Kalpasさんのストーリーかと思ったら、前に別のチャンネルのプレイ動画で見たファンメイド作品でした。(記憶が曖昧で前に見たのと同じか分からないです。)
こちらはファンメイド作品ですね。けっこう他の方も動画にしてますね!
同じことを言っていて頭悪いですね...すみません。
まだ完成してるか分かんないんですけどリベンジ2もお願いします
12:37 - Is that the orbinaut from the sonic 1?
look at the little guy go!!!!!!!!!!!!
ファンゲームのプレイ動画もっと見たいです
5:51 倒せないのこいつ
私がこのゲームのダウンロードリンクを手に入れようとした時はリンクが満了してダウンロードページに接続することが不可能でした。
このゲームをどこで手に入れましたか?
自分もかなり昔にダウンロードしたものですが、今はこちらからできるみたいです
sprites-inc.co.uk/sprite.php?local=%2FGamedia%2F
這款同人遊戲的結尾,威利博士莫名奇妙自己送頭給洛克人和萊德博士。😂😂😂
Can someone remind of the origin of the music used in Metal Man level here?
Where can I download it? (every link I’ve tried either doesn’t work or is for the sequel)
sprites-inc.co.uk/sprite.php?local=%2FGamedia%2F
ライト博士の家がRじゃなくL……?
Megamanだと、ライト博士の綴りは“Dr.Right“じゃなくて“Dr.Light“なんですよ。なのでMegaman 9のボス部屋にあるライト博士のマークも“L“になっていますね。
英語圏だと名詞の“Right“は「右」とか「権利」のニュアンスなので、“Light“の方が「ヒカリ博士」みたいに人名として聞こえるんじゃないかと思います(正式な理由は私も知りません)。
ありがひとしさんのロックマン漫画でも海外版を出版するときにこれが影響して、ライトナンバーズのエンブレムを全部“L“に書き換える羽目になったそうです。
now the android?
Link?
Isn't it クイントスリベンジ?
Yes, it is. This is a video of “Quint's Revenge“.
@忘れられた男-h3z I mean how it should be written in Japanese
@@Skypatroller_BenCD In Japanese it is written like this:
“クイントの復讐“
or
“クイントのリベンジ“
本当はクインツリベンジが正しいんですかね?
@kalpas3148 that's how I managed to translate Quint's Revenge, apparently it can be translate to クイントスリベンジ
💚