【まんが人物伝】感染症とたたかった医学者「野口英世」

[@Dolphin_Queen510]

3:30 自ら黄熱にかかり、薬も完成させないまま亡くなってしまった野口。
しかし、彼の努力は無駄ではなく、最終的に黄熱病に対抗する薬も完成している。

[@浩一加来]

同時に、人類がミクロより更に小さいナノの世界を知り、ウイルスという“見えざる魔物"の存在を知った切っ掛けだったと思う。

[@taroukuma7125]

野口博士は済生学舎、現在の日本医科大学の卒業生。現在の日本医大は慶応 慈恵会医大と並ぶ私大御三家の超難関名門大学で評価は極めて高い。だが時代は明治、当時私学校出は評価がまだ厳しかった。意欲の高い彼には耐えがたい事だったろう。彼の研究は当時の医学が顕微鏡も細菌レベルでウイルスに到達以前でありその研究成果は現在価値が乏しい。しかし今見てもその奮闘努力と成果は高く評価すべき、当時のアメリカでも評価信頼は高かった。日本の生んだ英傑と思う。

[@エジ-e8u]

むつ先生のDr.ノグチは俺の生きる上でのバイブスです。
本当に尊敬している偉人

[@工藤誠-c7s]

野口英世の話は映画になりました。(遠き落日)

[@ユヤゲ]

医学を進展させてくれた偉人

[@佐藤椛愛]

感動の話😢

[@nakamachihakuro]

貧しくないです。
酒浸りの父親がお金を使ってたんです。
貧しい思いをしてました。

[@太郎山田-f4g]

会津の誇り

[@humanoriginal-y2x]

野口英世はロックフェラー医学研究所時代、実験を急ぐあまり、ルエチンと呼ばれる梅毒の抽出物を、孤児院から集めた500名以上の子供の上腕皮下に注射し、ニューヨーク児童虐待防止協会に告訴されてます。
また，肝心の梅毒スピロヘータの培養も，はなから純粋培養が出来ておらず，黄熱病の発見もワイル氏病という黄熱病に似た別の症状と勘違いしていただけでした。

[@綾坂野-e1m]

お札は、野口英世の次の北里柴三郎は、ですね

[@kazura-pi6ym]

3:30
🪦🛐

[@あいう-e2f6t]

今の1000円札の人だ

[@裕子林-s1h]

学校で見ました。

[@なんとかかんとかなーれ]

天才で超絶優秀だったけどギャンブルや遊廓でお金を散々して留学費用も使っちゃったらしいね。さらに服も着替えず嫌われてた。

[@黒川千鶴-u1v]

20年間お札の大役お疲れさまでした､借金漬けと結婚詐欺は既に知ってるので､とやかく言いません､ホントにお疲れさまでした。

[@村田三愛]

勉強になりました。分かりやすかったです😊
分かりやかった人は
↓

[@gomi2975]

いいね稼ぎ乙

[@中島香代-i1q]

3なのかな

[@石宮佳宗]

アメリカ合衆国ニューヨ―ク市🇺🇲

[@yuki-ze6ow]

旧千円札

[@kid7544]

相当なクズだったって聞くけど本当なんかな？

[@vcwvpzq]

援助してもらったお金を豪遊して一晩で使ったみたいに、お金にだらしない人だったみたいなエピソードは聞いたことあるな

[@川公]

本当の事です。

[@黒川千鶴-u1v]

かなり借金していたらしいので､でも野口英世に限らず､歴史人物はみんなそうなのでは？

[@怒裸権榎道]

なんか、凄く優秀な部分と凄くクズな
部分を持ち合わせていた人なんですよね…。　　(^_^;)

[@浩一加来]

勉強家で研究の虫だったんだけど、金銭感覚が壊滅的だったんだよね。