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テンプレ用に作った.aupファイルがバグったんで新しく作ったらx264と相性悪いのか、エンコード時に変なノイズ走るようになっちゃいました。目に悪いんンで次回までにはなんとか直しときます。申し訳ありません。
ありがとうございます。父が53戦隊でした。少年飛行兵で後部座席の方で、通信が主な役割だと言ってました。その父が自分たちの機は57mmを載せていたと言っていたのです。写真もありますが、そのような記録もなく勘違いだろうと思っていたところこの動画を見て、やはりなくはいかと思いました。当時、皆さん厳しい中よくやったなと思いますよ。
当たったことあるのだろうか……
「屠龍」っていう愛称も凄く好きだけど、襲撃隊が使ってた「二式双襲(二式双発襲撃機)」も響きがかっこよくて好き
むしろ二式双襲機としての方が活躍し、実戦部隊での評判も良かったそうです。戦争末期満州では37ミリ機関砲を駆使してTー34狩りで暴れまくったと言われてます。
今開発中の次期戦闘機には愛称を付けてほしいな~
「ドラゴンスレイヤー」って言うとカッコ良すぎるな
屠龍というのは【屠龍の技】から来ていて、これは龍なんて居ないのだからそんな技は役に立たないとの自虐の意味もあるのだとか。
@@kim-g7u B23っていう愛称「ドラゴン」って機体があるぞ(駄作やったらしいが)
日本本土空襲でB-29を迎撃した二式複座戦闘機の活躍を報じる新聞記事の中で、巨大なB-29を龍に喩えた上で二式複戦はその龍を屠るもの(屠龍)と報じられたことを機に公式の愛称も屠龍となったそうですが、ソースがwikiなので信憑性はお察しですね
@@コウダイ-r1vそんな意味なのか(笑)
なんだかんだ日本の技術に合った使われ方をした機体(流石に高高度は防弾板を外すやら乗組員を操縦者のみにするやらで9000~10000までギリギリいけた)B17対策の37粍とB29対策の斜銃はWAR thunderでお世話になってます
曾祖父がこれに乗っていたようで家に屠龍の絵と飛行第53戦隊と描かれたかなり大きい立派な掛け絵が飾ってありました。亡くなってしばらくして家の取り壊しが決まった時に他の遺品と一緒に持ち帰り実家に飾ってあります
去年の修学旅行で訪れた大刀洗の博物館で屠龍の実物を見ましたが、とてもかっこよかったです
父が川崎で、これもやったと言っていました。最後はキの91のスタッフとか😅
強い兵器より便利な兵器が良い兵器
本土防空戦のイメージが強いですが、例えば太平洋方面に派遣された屠龍(第5、13、21、27、45戦隊等)は防空はもちろん対地・対艦船に加えて船団護衛、対潜哨戒までやってたりします。索敵機(偵察機)として使った、という話も。洋上飛行に有利な複座式で一応でも戦闘任務までこなせる機体となると、当時の日本軍では貴重だったんじゃないかな。単発機がいいって声も相当あったようだし実際に優れた機体とは言えないけど「屠龍がなかったら」的な所までは考えられない、むしろ知るほどに「なかったらどうなってたんだよ」みたいに感じる、そんな魅力を持った機体だと思ってる。
うぽつです「二式複戦甲 屠龍」 ・・・やっぱり響きがいいなこの飛行機。
B-29『俺を屠るんだろぉ?ここ(高空)まで来いよぉ!』屠龍『ファッ!?クゥーン(出力不足』
じゃあオラオラ来いよオラァ!!
結構落としているんだけどねぇ......
でも、1000mも上で待ち構えていた、リアルチート野郎がいたんですよね。カウルフラップによるエンジンの冷却調整やチョークレバーによる燃調調節などの、パイロットの技術次第で、高高度性能は、大きく変わるそうです。
B-29「日本機?いいよ、来いよ!」月光「イキマスヨ~、せ~のっ(20㎜発射)ババババババババババ」B-29「主翼こわれちゃう~」
@@呑龍ハルカ クソザコと聞いて調べたんだけど、朝鮮戦争全期間でB-29の戦闘機による被撃墜が16機ってマ?対日戦と比べたら19年8月20日の八幡空襲1日で出した損失と総数がほぼ変わらないんですがそれは…。新鋭ジェット戦闘機君に一体何があったんだろか。(8月20日の八幡空襲では第20爆撃航空団のB-29、67機が高度約6000mから侵入。第4(屠龍)、第51と52(疾風)、59(飛燕)戦隊を中心に迎撃して高射砲と合わせてB-29は14機喪失、8機大小の被弾。日本軍損失は屠龍2機、飛燕1機、他に不時着大破3機。製鉄所の溶鉱炉2基が破壊されたとのこと。)あと樫出大尉の戦果は戦後の戦果照合等により、今はB-29確実撃墜7機で落ち着いているそう。まあ米軍による損失原因は「原因不明」とか「事故による損失」と判定される基準が広いらしく(そこまで詳しくないので間違ってたら申し訳ない)、夜間の被撃墜・帰路での不時着水なんかも考えると完璧な撃墜数を出すなんてほぼ無理なんだろうな…。長文で失礼しました
細かい突っ込みですが、P38は流行に乗った万能機ではなく、純粋なインターセプターとして構想・設計された双発機と思っていたのですがどうでしょう?爆撃機を迎撃するために重武装・高速・高い上昇力を第一にしたため、唯一単座戦闘機とやりあえる双発機として成功したと思っておりました。
自分も同じ意見です。P-38が双発戦闘機だからという理由で、或いは他の双発戦闘機と同じような使われ方をしたから混同されがちなのでしょうが、用途を絞った単座戦闘機として開発された点に関してはむしろ双発万能戦闘機論と対照的なコンセプトだと思います。万能機ではなく対空戦闘に絞った結果として、夜間戦闘機型では電子機材を機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどのデメリットもあったりしますが。
不幸中の幸い、居ないよりはマシと言えるただ荷が勝ちすぎた
こう考えるとドイツのプル・プッシャー双発式は理にかなってるんだな
なんだかんだ言って個人的にかなり好きな機体ですというか双発戦闘機自体が好き名前もかっこいいし、エースパイロットである樫出勇を筆頭に飛行第4戦隊がこの機体で戦果も挙げてますから更に好きです
待ってました!
毎回、このシリーズ見てると涙が出そうになります。物資もない、工業力も到底及ばない中で日本を守るために必死に戦っていた先人たち。学校教育では蔑ろにされているこの時期の歴史を、我々はしっかり学ぶべきだと思います。
しっかり学んだら「反日」呼ばわりされます。何が「必死に戦っていた先人」だ。無反省に失敗を繰り返す「責任をとらない責任者」の現状を見ていると、涙が出るどころかゲロを吐きそうです。
末端の兵士は国を守るために戦っていたかもしれないけど、政治や軍略レベルだと自分のメンツのために暴走して国を滅ぼしてるので、そっちの勉強の方が大事かと、、、
@@明田貴裕 もちろん、そっちもやらないと片手落ちですよね。
経済が豊か=アメリカ(圧倒的に)だが、工業力の観点では、まだ問題があるよ。
第二次大戦前のアメリカを、美化し過ぎている。ソレさえ、一次大戦の特需が関与してる訳だがw
やっとの想いで産まれたが、その時には既に不足な性能だった。十分な戦果はあげられず、駄作と言われても、課された役割を懸命に果たし続ける···そんな人に私もなりたいものです
身につまされるわ。俺、職場で「屠龍」とか名乗ろうかな(笑)
滝沢聖峰氏の漫画が好きで、この機体のことも好きになりました
迎撃戦闘隊ですか?面白いですよね
後継機のki-96が不採用になった中で搭乗員には同情を禁じ得ないし、大戦初期型の重戦で末期型の重爆を相手にしたのは尊敬する。warthunderでHo-203の発射レートが300rpmなのは草
その割に貫通力はバグでほぼ無いとか五式とホ155を同じと思い込んでるとかホントガバガバ
名前がカッコよすぎる。龍を屠る、だもんな。
いつも楽しく拝見しております。兵器達を辛口ながらも暖かい気持ちで語るこのシリーズ作が好きです。次もたのしみにしています。
B29撃墜王、樫出大尉の愛機。
最後まで見ましたがやっぱり燻し銀な渋い飛行機ですね
万能を求めた結果、凡庸な機体になるという…マルチロール機はこの時代の技術じゃ無理があったってことですね。Bf110や屠龍みたいな双発機の見た目は大好きなんですが…
Bf110・屠龍の銃座が邪魔スギィ!個人的に無理して2000馬力エンジン搭載、断固水冷、全金属(木製デルタ合板禁止)が双発重戦に絶対だと思うが、、、
@@hosoyalaurence 無理するも何も、そもそもそんなエンジンが存在しない
@@St-wood 火星エンジンはダメですかな。爆撃機用だけど。
@@太郎冠者-p9d 二式複戦の開発時点で使用可能な2000馬力級の液冷エンジン。そんなエンジン僕知りません・・
@@St-wood あっよくみたらhosoya氏断固水冷と言ってますね。金星はダメですね。
うぽつです。キ45は時代の流れに乗った迷機というかなんというか…同じ双発戦の一三試双戦あたりと比べるとフラッターも起こしやすかったみたいですけどどうなんでしょうね。
最後の屠龍の写真すげぇな撃墜出来てないけど···
2つの機体の進路方向がずれているので、どこかに当ててそうですね。
名前かっこよすぎる…
滝沢聖峰の漫画の「迎撃戦闘機隊」が二式複戦が主役機なのでぜったいに読んでください!、名作です!
コンビニで立ち読みした滝沢正峰氏の漫画で好きになった機体です。これにハ45搭載型があればもっと活躍できたのに!と思ってしまいます。
うちのじいちゃんがこれのパイロットでした。
実家付近の上空でこいつがB29に体当たりして撃墜したっていう話をじいさんばあさんから聞いたことあるなあ
意味不明。そんな事すれば、パラシュート脱出さえ難しい。
対空特攻かな
@@hosoyalaurence 震天制空隊と呼ばれる、二式複座戦闘機からなる対空特攻部隊がありましたよ。あと二式複座戦闘機に限らず、戦闘機による対空特攻は結構ありました。
@@hosoyalaurence それが対艦特攻よりも高い命中率と生還者を出していて、複数回実施した猛者が数人居ます
こういう機体こそ、物語の主役になってほしいと思います。
陸軍が派遣した伊藤視察団だったっけ?この当時に20ミリ機銃の重要性にいち早く気がついた点は特筆に値するが、それをうまく活かせてない感じ。他には、近年航空機はますます高速化して以前のような旋回戦闘はできなくなるだろうから、必然的に戦闘法にも変化が生じるだろうとかも使節団の報告にはあった。日本じゃまだ単葉引込脚戦闘機が飛んでないこの時期、この視察団の明察は凄いものがある。あとこの動画見て思ったのは1:30、P-38に関しては世界的に流行した双発万能戦闘機の潮流とは別の所から出てきた気がする。つまりBf110や屠龍とはまた別の存在ではないかと。
欧州では極薄フォルム・大馬力エンジンを追求するか、という時、『日米の機体がダサい事実。』
太いボディに、抵馬力空冷エンジンか。
20ミリ機関砲を開発しても、低馬力空冷の過給器ナシ複座戦闘機で、ナゼか重い37mm砲でb29を追う。馬鹿じゃあないか。
速力より上昇力⇛空冷性能よりコスト⇛1000馬力対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座防空圏は突破ない⇛過給器不要なんと画期的な重戦(爆笑)
@@hosoyalaurence 信じられないかもしれないけど、二式複戦の開発当時は戦闘機無用論なんてのも世界的に流行してたんですよ。第一次大戦と第二次大戦の間、戦間期と呼ばれる時代はさまざまな現象が生まれています。双発万能機構想もその1つです。例えば第一次大戦ではそこそこ活躍した後部機銃も、第二次大戦で高速化した戦場では思ったより活躍することが出来ず、実は後部機銃を過大評価していた事に気がつくのは第二次大戦が始まったからです。我々は第二次大戦がどのように推移したか、どのような戦いが起きて飛行機がどのような進化を遂げたか知っていますが、当時の航空機設計者に未来人の知識を授けることは出来ません。
この手の機体はB29迎撃戦の序盤がフォーカスされがちだけど、投入されたリソースや生産機数に見合った活躍かというと、、、
飛行第47戦隊で84に乗っていた父が、二式複戦に乗って九州の方でB-29を撃墜した叔父の話をよくしていました。37ミリではなく、47ミリだか57ミリ砲を積んでいたそうで、「提灯ばたたんだごと、よう燃えましたばい」と言っていたそうです。
同じ双発でもP-38よりノロいから搭乗員は悔しかったろうね。
15年前に他界した祖父が搭乗していました。戦争の話はほとんどしなかったので、屠龍の詳しいことは聞けませんでしたが、一つだけ「なぜ屠龍を選んだのか?」という質問をしたことがあり、「かっこよかったから」という答えが頑固だった祖父から聞けて、意外過ぎてよく覚えています。
なんか双発の戦闘機ってちょっと強いボスの側近みたいで好き。
2発戦闘機って、どの国の戦闘機でも鈍重なイメージしかないからな。
うぽつです電 撃 戦 は ?
当時、陸軍には20ミリがギリギリまで無かった、とのことですが、二式戦に載せてた40ミリはあったのですか?
航空機用無線機について解説してほしいです。本によって使えた使えないがまちまちですが
無線機は種類によってもそうですが、どうも無線機自体の個体差(配線そのものがアメリカと比べてかなり粗悪の為)もかなりあったみたいですね
地元にこれがメインの部隊の飛行場があったらしい
屠龍の20mmホ3は初速800m/秒を軽々超えて弾道良好、かつ弾薬1発300gの高威力ってんで「実のところ37mmホ203よりホ3の方が好き」っていうパイロットもけっこういたそうな(ほぼ同時期、よく弾が垂れるとか言われてるゼロ戦の20mmはだいたい初速600m/秒くらい。後々改修されてもう少し上がる。弾薬の重量は200gちょっと)。まあ元が九八式高射機関砲で航空機用20mmにしてはバカでかいから、胴体くらいにしか搭載できないんだけども
やっぱり屠龍といえば37mmなのでざっくりな追記を。ホ203は初速570m/秒で砲弾1発838g。「1発の威力に関しては」比べるまでもないし、ホ3より砲身が短いから屠龍の機首に収まる。でもその短砲身と低初速のせいで弾道性が悪いし、射程が短い!装弾数も16発と少ない!でも屠龍を屠龍たらしめているのは間違いなくこのホ203だよね
機体性能が、1000馬力空冷で複座過給器ナシと最悪なのに、飛行高度・速力より重武装を問題と考えた狂いっぷり。
速力より上昇力⇛空冷性能よりコスト⇛1000馬力対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座防空圏は突破ない⇛過給器不要と言う画期的な重戦ですな(爆笑)
「過給機がない」いったい何処の情報ですか?
@@hosoyalaurence 排気タービン式過給機と機械式過給機の違いとか知らずにコメントしたら恥じかくぞ?日本の戦闘機は過給機の性能が低いというなら分かるが・・・
陸軍きってのワークホースですよねネタとしては実質上の後継機である増加試作機のまま250機も生産されたキ102のツッコミどころ過積載の調達と運用も面白いと思いますが
「上空警戒第一配備、B-29約200機。豊後水道を北上中」「第4戦隊発進用意。何機だせる?」「屠龍4機。それが可動できる全機であります」「それだけなのか・・・」「4機だけですが、搭乗員は手練れ揃いであります!」
「どんな名医も死んだ後に来たら藪医者以下」って言葉を思い出します。
双戦 何かイイですよねっ!
主のPC、エンコードの調子悪い?
戦闘機としてやっていけてたP-38やモスキートってやっぱり優れた航空機なんだな
ゴミだよP38。1000馬力級故に、欧州では速度負け。ドッグファイトもできない。
そりゃあ、殆どの軍用機は戦闘機ではないからね。一撃離脱戦法に切り替えた時点では、2000馬力が出まくってるんだが。
モスキートって戦闘機といより偵察機とか爆撃機では?
対戦闘機戦闘が出来たのは、P38だけ、モスキートも防空任務は、対爆撃機専門。
@@hosoyalaurence ぺろはち、メザシ…。
滝沢さんの漫画でもじっくり描かれてる
この手の戦闘機は本土まで4発爆撃機が空襲に来た時に、これを大口径銃で迎撃するといった使い方しかありえない。つまり、負け戦の終盤に使い道がやっと出てくる戦闘機である。侵攻時に使っても敵の単発戦闘機の餌食になるだけ、Bf110がそうだった。
現在のジェット機は双発機が主体
空力的な不利が消えて、冗長性という利点が残ったからね
「風とちぬ。」タミヤさん❗是非キット化してくださいませ❗
滝沢聖峰先生の戦記漫画で主役級に取り上げている機体!
能力高いが故に炎上プロジェクトに投入されて、プロジェクト自体がボロボロな結果利益出てないから給料も出ないシステムエンジニアに似たものを感じる・・・
内容とは関係ないけど画面のノイズが見ててしんどい…😱
コメ欄見ててノイズの話がなかったので自分のスマホが壊れたのかと思ってました
屠龍にしてもBf110にしてもP38にしても前から見るとエンジンナセル×2と機体の三つの塊。ツイン・マスタングは機体を兼ねたエンジンナセルが二つだけ。だから空気抵抗も少ない。ナセル=機体が後ろに伸びてるのでストールは生じなかったと聞きます。二発の戦闘機として、合理的で良くできた機体だと思います。
松本強少佐は本機をどう評価されていたのだろう?
昔の日本の技術水準ってほんとに低かったんですね。色々苦労されてたんですね
較べる相手(米英独)が高すぎるというのもある。
米←言わずもがな英←陸以外有能過ぎ(陸が無能とは言って無い)独←チェコバキアから冶金技術貰ったバケモン
大抵の先進国より上。大量生産は、英米独ソに並ぶ。
真珠湾を潰せばアメリカ敗北だったし、ソ連チタを潰せばソヴィエト敗北だった。
@@球磨くま-x8q さんへ …とゆうことは、チェコは戦前より工業先進国だと再認識ですね。 大陸では鹵獲したZB26は重宝されたそうですから。
最近屠龍に思うことはまず武装をエリコン20㎜を二挺37㎜を一挺そして何より対地ロケット弾ちょうだい
@@色々保存サブ あるぇ...でも銃座ありますし…防弾もあると思いますし…それにエリコンは...対地榴弾打てますし…対地を主にすれば、翼 胴体に爆装すれば…最悪長37㎜砲を一基…(ツポレフⅡにしか見えないなぁ…)これで予算も手に入る...かな…
キ102にしか見えないもなしね(圧)
参考文献の多さに驚いただから充実した内容になり詳しく解説が出来る訳なんだね。ラジコン飛行機やってるがどうしても飛ばすのはスタント性能の良い機体になるね。
P-38とモスキートは別格としても、せめてMe-410ぐらいの性能だったら、もっと活躍できたのでしょうに。とは言えないよりましの状態で、ないよりまし相応の活躍をしたのは不幸中の幸いでした。そういえばMe 210 A-1が1機日本に輸出されたけど、特に関心は示さなかったとか?
モスキート⇛対地攻撃機運用かよP38⇛1000馬力とか低速スギィ
@@hosoyalaurence モスキートドッグファイトはこなせないが、夜間戦闘型、重爆迎撃型、地上攻撃型、偵察型など、基本性能の高さから様々任務に用いられ、双発万能機としての期待に応えた数少ない名機。P-38当時世界的に流行した双発万能機の潮流とは別のところから現れた機体であり本動画で扱われること自体に違和感を覚える。開発時に用途を絞って開発された点が対照的であり、それゆえ対空戦闘で実績をあげた反面、搭載スペースの関係から夜間戦闘用の電子機材は機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどメリット・デメリットもあった。なお、開発時期・運用開始時期とも日本の零戦と同世代の戦闘機であり、その当時としては高性能なエンジンを使用している。単純なカタスペ比較だとわかりにくいが、P-38は機械式とターボの2段過給のため、ターボの特性上全開高度以外での高度馬力の低下が少なく中高高度のあらゆる領域で性能をフルに発揮できる点が見逃せない。
子供の時、「屠竜」って名前だけ覚えたから後に「二式複戦」って書籍で見かけてもピンとこなくて「二式複葉戦闘機?そんなの有ったっけ?」と盛大に勘違いしてましたw 何故か先の尖った丙型が人気ですな。私も一番のお気に入りです。ずっと37mm砲って胴体腹部のヤツかと思ってたけどどうやら違ったみたい。
「屠龍」、『ドラゴンキラー』より、『ドラゴンスレイヤー』の方がカッコいいと思います。
4/16日にf-トイズより 144/1スケールモデルが発売予定だそうです。やったね屠龍! なおp-61
映像乱れたときめちゃくちゃ焦った
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
斜銃は日本機では定番だけど、ドイツ機やアメリカ機にはあったのかな?
会社に人手が足りなくなったから期待の高学歴新人を大抜擢したけどプライドばっか高くて仕事は下の上ぐらいの出来だった感じかな?
対地ぐらいしか使え無さそう...
どうして双発戦闘機に後部銃座をつけるんだろうね。単座にしたほうが軽量化できただろうに。
この双発戦闘機👍️この動画も👍👍
屠龍好きです
大嫌いだわ。空冷で1000馬力で後部銃座w
始めたばかりの頃、斜銃ってなに?どうやって撃つ?状態になって以来日本の重戦は進めていない…
兵器の発達速度が技術面でも戦術面でも早すぎてついていけてない(現在進行形)
滝沢聖峰の漫画で有名やね
彗星と三式戦なら断然彗星派なんだけど、二式複戦と月光なら二式複戦派。そういや造形村の32を買ったけどまだ積んだままだったなぁ…
彗星・三式なら、洞窟に隠してゲリラ爆撃できそう。でも、飛燕の1000馬力・彗星の銃座がクソ。
2式複座戦⇛空冷1000馬力がクソ月光⇛銃座より電子兵装積めよ
イタリアの爆撃機みたいにエンジンパワーが足りないならエンジン3個にしたらと思うんだけど、運動性が悪くなっちゃうのかな
ドラゴンスレイヤーの方が。。
確か八幡製鉄所を爆撃しようとしたb-29は燃料とかギリギリだったんだっけ?
ゼロ戦にしても屠龍にしても工業力が大きく遅れていたのに良く頑張ったと思います。DD54の開発でもまだまだ遅れていましたが駄目だったけどこれをやったからいまがあると思います。
屠龍といえば大刀洗よな
野辺機の屠竜が有名。
この動画見るまで屠龍を「そうりゅう」って呼んでたわ()
b29キラー
戦果わずかな割に、ずいぶん落とされたようだが防弾装備してない?非力だしB29迎撃にも向かないどころか偵察機としても遅くて使い所がないね。レーダー装備で夜間雷撃機くらいしかなさそう・・・
スプリットSしたら分解するんだったな
ネトモがモンスターハンターとか呼んでたなw
屠(られる)竜……だったのか
いや、漢文・漢語なので「龍を屠る」という意味です。屠と龍の間に帰り点を置いて読みましょう。
速力より上昇力⇛空冷性能よりコスト⇛1000馬力対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座防空圏は突破ない⇛過給器不要と言う屠(られる)龍
『日本軍で一番高価な機体』と言われる位、予算を出すべきだったが、、、
@@lennonist9746 安い戦闘機、隼・鍾馗は大量配備、陸海軍は全面軍縮、、とは考えてなかったようだ。
隼も250キロを2発積めるから、軽攻撃機としても微妙なのでは?サイズに余裕があるから、何とも言えないんでしょうけど。やはりないよりましで、そこそこ活躍したと言う評価になるのかな。
隼は、インドネシア南部・ニューギニアに大量展開すれば勝てた。
真珠湾で攻撃に失敗し、ニューギニアで防衛が墜ちた。
真珠湾に三年分の石油備蓄・通信施設・補給修復ドック・空母が揃っているのに帰還。鍾馗・隼が必要なのはニューギニアだけで良いのに、分散配備。
キ-43 は25番2個積めますか、零戦ではとても無理だなぁ。 でも翼に銃砲積めなくて機首のみ(構造のせい?)ですね。
@@石田玲-v3g 隼の武装はヒドい。97式さえ重度に火力不足(及び速度不足)がノモンハンで酷く露呈(空戦は相対的勝利)したのに、12.7では海外に全く追いついてなかったね。
北別府か
やっぱりエンジンだよなあ。本田宗一郎がもっと早くエンジン会社を立ち上げて超高回転技術を開発出来る環境にあればなあとか。Powered by HONDAの軍用機なんて夢想してみる・・・・本田さんは、戦後に昭和天皇に大分可愛がられたみたいだしね。
基本的に航空機用エンジンは高回転まで回しませんよ。せいぜい3000rpm以下。まぁリノとかのレース機ならもう少し回すみたいですけど。
専用機が使えなくて2種担当&跡継ぎがいなくて現場に居続ける。なんて、現代にもある話。これは民族的なモノ?
11:42からのB29と屠龍の写真は合成されたものです 屠龍があまりにも小さいですね
大体の本に載ってる有名な写真よ第29爆撃団の一機が3月下旬に撮影したこと以外は撮影者もパイロットも不明
@@イナゴ大福 屠龍の全長は11m B29の全長は30.18m
日本本土空襲に投入されたB29の搭乗員達に一番恐れられたのが本機37㎜機関砲弾が1発でも当たると大変な事になったとか。あと、44年夏に99双軽から本機に機種改編した45戦隊では「凄い!搭載量は一緒なのに性能が全然違う!」と大歓迎されたとか。 戦闘機とのドッグファイトは無理としても制限あれど空戦機動は出来るし、航続力もあり、火力も比較的強力で大型機と戦え、軽爆並の爆弾が積載出来た。海軍の月光や他国の似たような機体にも言えますが、ある意味戦闘機としてはダメでも使い勝手の良い飛行機だったとは思います。
本当に当初コンセプトに近い形で成功したのはPー38ぐらいですが、これは排気タービン式過給器を装備して高高度性能が良く、日独の単発機、特に日本の戦闘機相手には極めて効果的で、戦争末期には自軍の倍の機数で挑んできた四式戦「疾風」をバタバタ撃墜してます。
え、疾風がP38にバタバタ落とされてるのかなぁ。P38のエースが南方で隼と疾風に落とされてるのはしっているのですけれども。。
@田中一郎 壊滅してるけど着狩りされたんじゃ無かったっけ?
@@wright2128 さん終戦間際の九州では最精鋭の47戦隊さえペロ八に食われ朝鮮半島でも85戦隊はペロ八にペロリと食われてます。
屠龍の有名なエピソードだと、屠龍隊を率いた指揮官の中にはかの松本零士先生のご尊父が居たこととかな😊
屠龍で印象に残ってるのは三菱の新司偵の高性能ぶりと比較されてからかわれた川崎の技術者が「あちらは速度を頼みの偵察機、こちらは機銃を積み空戦もする戦闘機、骨格からして違います。」と答えたそうです。
10人いたら10人が屠龍よりP-38を選ぶと思う。P-38初飛行。屠龍より早いんだぜ。排気タービン外したP-38のモンキーモデルがあるんだけど、屠龍の性能っていいとこ、そこくらいでは・・(実に悲しい)屠龍のB-29撃墜王の樫出大尉の手記はkindleで500円ちょいで読めるので、活躍を見たい人はぜひ。
大日本ガンシップ
テンプレ用に作った.aupファイルがバグったんで新しく作ったらx264と相性悪いのか、エンコード時に変なノイズ走るようになっちゃいました。目に悪いんンで次回までにはなんとか直しときます。申し訳ありません。
ありがとうございます。父が53戦隊でした。少年飛行兵で後部座席の方で、通信が主な役割だと言ってました。その父が自分たちの機は57mmを載せていたと言っていたのです。写真もありますが、そのような記録もなく勘違いだろうと思っていたところこの動画を見て、やはりなくはいかと思いました。
当時、皆さん厳しい中よくやったなと思いますよ。
当たったことあるのだろうか……
「屠龍」っていう愛称も凄く好きだけど、襲撃隊が使ってた「二式双襲(二式双発襲撃機)」も響きがかっこよくて好き
むしろ二式双襲機としての方が活躍し、実戦部隊での評判も良かったそうです。
戦争末期満州では37ミリ機関砲を駆使してTー34狩りで暴れまくったと言われてます。
今開発中の次期戦闘機には愛称を付けてほしいな~
「ドラゴンスレイヤー」って言うとカッコ良すぎるな
屠龍というのは【屠龍の技】から来ていて、これは龍なんて居ないのだからそんな技は役に立たないとの自虐の意味もあるのだとか。
@@kim-g7u B23っていう愛称「ドラゴン」って機体があるぞ(駄作やったらしいが)
日本本土空襲でB-29を迎撃した二式複座戦闘機の活躍を報じる新聞記事の中で、巨大なB-29を龍に喩えた上で二式複戦はその龍を屠るもの(屠龍)と報じられたことを機に公式の愛称も屠龍となったそうですが、ソースがwikiなので信憑性はお察しですね
@@コウダイ-r1v
そんな意味なのか(笑)
なんだかんだ日本の技術に合った使われ方をした機体(流石に高高度は防弾板を外すやら乗組員を操縦者のみにするやらで9000~10000までギリギリいけた)B17対策の37粍とB29対策の斜銃はWAR thunderでお世話になってます
曾祖父がこれに乗っていたようで家に屠龍の絵と飛行第53戦隊と描かれたかなり大きい立派な掛け絵が飾ってありました。亡くなってしばらくして家の取り壊しが決まった時に他の遺品と一緒に持ち帰り実家に飾ってあります
去年の修学旅行で訪れた大刀洗の博物館で屠龍の実物を見ましたが、とてもかっこよかったです
父が川崎で、これもやったと言っていました。最後はキの91のスタッフとか😅
強い兵器より便利な兵器が良い兵器
本土防空戦のイメージが強いですが、例えば太平洋方面に派遣された屠龍(第5、13、21、27、45戦隊等)は防空はもちろん対地・対艦船に加えて船団護衛、対潜哨戒までやってたりします。索敵機(偵察機)として使った、という話も。
洋上飛行に有利な複座式で一応でも戦闘任務までこなせる機体となると、当時の日本軍では貴重だったんじゃないかな。
単発機がいいって声も相当あったようだし実際に優れた機体とは言えないけど「屠龍がなかったら」的な所までは考えられない、むしろ知るほどに「なかったらどうなってたんだよ」みたいに感じる、そんな魅力を持った機体だと思ってる。
うぽつです
「二式複戦甲 屠龍」 ・・・やっぱり響きがいいなこの飛行機。
B-29『俺を屠るんだろぉ?ここ(高空)まで来いよぉ!』
屠龍『ファッ!?クゥーン(出力不足』
じゃあオラオラ来いよオラァ!!
結構落としているんだけどねぇ......
でも、1000mも上で待ち構えていた、リアルチート野郎がいたんですよね。カウルフラップによるエンジンの冷却調整やチョークレバーによる燃調調節などの、パイロットの技術次第で、高高度性能は、大きく変わるそうです。
B-29「日本機?いいよ、来いよ!」
月光「イキマスヨ~、せ~のっ(20㎜発射)ババババババババババ」
B-29「主翼こわれちゃう~」
@@呑龍ハルカ
クソザコと聞いて調べたんだけど、朝鮮戦争全期間でB-29の戦闘機による被撃墜が16機ってマ?対日戦と比べたら19年8月20日の八幡空襲1日で出した損失と総数がほぼ変わらないんですがそれは…。新鋭ジェット戦闘機君に一体何があったんだろか。
(8月20日の八幡空襲では第20爆撃航空団のB-29、67機が高度約6000mから侵入。第4(屠龍)、第51と52(疾風)、59(飛燕)戦隊を中心に迎撃して高射砲と合わせてB-29は14機喪失、8機大小の被弾。日本軍損失は屠龍2機、飛燕1機、他に不時着大破3機。製鉄所の溶鉱炉2基が破壊されたとのこと。)
あと樫出大尉の戦果は戦後の戦果照合等により、今はB-29確実撃墜7機で落ち着いているそう。
まあ米軍による損失原因は「原因不明」とか「事故による損失」と判定される基準が広いらしく(そこまで詳しくないので間違ってたら申し訳ない)、夜間の被撃墜・帰路での不時着水なんかも考えると完璧な撃墜数を出すなんてほぼ無理なんだろうな…。長文で失礼しました
細かい突っ込みですが、P38は流行に乗った万能機ではなく、純粋なインターセプターとして構想・設計された双発機と思っていたのですがどうでしょう?
爆撃機を迎撃するために重武装・高速・高い上昇力を第一にしたため、唯一単座戦闘機とやりあえる双発機として成功したと思っておりました。
自分も同じ意見です。
P-38が双発戦闘機だからという理由で、或いは他の双発戦闘機と同じような使われ方をしたから混同されがちなのでしょうが、用途を絞った単座戦闘機として開発された点に関してはむしろ双発万能戦闘機論と対照的なコンセプトだと思います。
万能機ではなく対空戦闘に絞った結果として、夜間戦闘機型では電子機材を機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどのデメリットもあったりしますが。
不幸中の幸い、居ないよりはマシと言える
ただ荷が勝ちすぎた
こう考えるとドイツのプル・プッシャー双発式は理にかなってるんだな
なんだかんだ言って個人的にかなり好きな機体です
というか双発戦闘機自体が好き
名前もかっこいいし、エースパイロットである樫出勇を筆頭に飛行第4戦隊がこの機体で戦果も挙げてますから更に好きです
待ってました!
毎回、このシリーズ見てると涙が出そうになります。
物資もない、工業力も到底及ばない中で日本を守るために必死に戦っていた先人たち。
学校教育では蔑ろにされているこの時期の歴史を、我々はしっかり学ぶべきだと思います。
しっかり学んだら「反日」呼ばわりされます。
何が「必死に戦っていた先人」だ。
無反省に失敗を繰り返す「責任をとらない責任者」の現状を見ていると、涙が出るどころかゲロを吐きそうです。
末端の兵士は国を守るために戦っていたかもしれないけど、政治や軍略レベルだと自分のメンツのために暴走して国を滅ぼしてるので、そっちの勉強の方が大事かと、、、
@@明田貴裕 もちろん、そっちもやらないと片手落ちですよね。
経済が豊か=アメリカ(圧倒的に)だが、
工業力の観点では、まだ問題があるよ。
第二次大戦前のアメリカを、
美化し過ぎている。
ソレさえ、一次大戦の特需が関与してる訳だがw
やっとの想いで産まれたが、その時には既に不足な性能だった。十分な戦果はあげられず、駄作と言われても、課された役割を懸命に果たし続ける···
そんな人に私もなりたいものです
身につまされるわ。
俺、職場で「屠龍」とか名乗ろうかな(笑)
滝沢聖峰氏の漫画が好きで、この機体のことも好きになりました
迎撃戦闘隊ですか?面白いですよね
後継機のki-96が不採用になった中で搭乗員には同情を禁じ得ないし、大戦初期型の重戦で末期型の重爆を相手にしたのは尊敬する。
warthunderでHo-203の発射レートが300rpmなのは草
その割に貫通力はバグでほぼ無いとか五式とホ155を同じと思い込んでるとかホントガバガバ
名前がカッコよすぎる。
龍を屠る、だもんな。
いつも楽しく拝見しております。
兵器達を辛口ながらも暖かい気持ちで語るこのシリーズ作が好きです。
次もたのしみにしています。
B29撃墜王、樫出大尉の愛機。
最後まで見ましたがやっぱり燻し銀な渋い飛行機ですね
万能を求めた結果、凡庸な機体になるという…
マルチロール機はこの時代の技術じゃ無理があったってことですね。Bf110や屠龍みたいな双発機の見た目は大好きなんですが…
Bf110・屠龍の銃座が邪魔スギィ!
個人的に無理して2000馬力エンジン搭載、断固水冷、全金属(木製デルタ合板禁止)が双発重戦に絶対だと思うが、、、
@@hosoyalaurence
無理するも何も、そもそもそんなエンジンが存在しない
@@St-wood
火星エンジンはダメですかな。爆撃機用だけど。
@@太郎冠者-p9d
二式複戦の開発時点で使用可能な2000馬力級の液冷エンジン。
そんなエンジン僕知りません・・
@@St-wood
あっよくみたらhosoya氏断固水冷と言ってますね。金星はダメですね。
うぽつです。キ45は時代の流れに乗った迷機というかなんというか…同じ双発戦の一三試双戦あたりと比べるとフラッターも起こしやすかったみたいですけどどうなんでしょうね。
最後の屠龍の写真すげぇな
撃墜出来てないけど···
2つの機体の進路方向がずれているので、どこかに当ててそうですね。
名前かっこよすぎる…
滝沢聖峰の漫画の「迎撃戦闘機隊」が二式複戦が主役機なのでぜったいに読んでください!、名作です!
コンビニで立ち読みした滝沢正峰氏の漫画で好きになった機体です。これにハ45搭載型があればもっと活躍できたのに!と思ってしまいます。
うちのじいちゃんがこれのパイロットでした。
実家付近の上空でこいつがB29に体当たりして撃墜したっていう話をじいさんばあさんから聞いたことあるなあ
意味不明。
そんな事すれば、パラシュート脱出さえ難しい。
対空特攻かな
@@hosoyalaurence
震天制空隊と呼ばれる、二式複座戦闘機からなる対空特攻部隊がありましたよ。
あと二式複座戦闘機に限らず、戦闘機による対空特攻は結構ありました。
@@hosoyalaurence それが対艦特攻よりも高い命中率と生還者を出していて、複数回実施した猛者が数人居ます
こういう機体こそ、物語の主役になってほしいと思います。
陸軍が派遣した伊藤視察団だったっけ?
この当時に20ミリ機銃の重要性にいち早く気がついた点は特筆に値するが、それをうまく活かせてない感じ。他には、近年航空機はますます高速化して以前のような旋回戦闘はできなくなるだろうから、必然的に戦闘法にも変化が生じるだろうとかも使節団の報告にはあった。
日本じゃまだ単葉引込脚戦闘機が飛んでないこの時期、この視察団の明察は凄いものがある。
あとこの動画見て思ったのは1:30、P-38に関しては世界的に流行した双発万能戦闘機の潮流とは別の所から出てきた気がする。
つまりBf110や屠龍とはまた別の存在ではないかと。
欧州では極薄フォルム・大馬力エンジンを追求するか、という時、
『日米の機体がダサい事実。』
太いボディに、
抵馬力空冷エンジンか。
20ミリ機関砲を開発しても、
低馬力空冷の過給器ナシ複座戦闘機で、ナゼか重い37mm砲でb29を追う。馬鹿じゃあないか。
速力より上昇力⇛空冷
性能よりコスト⇛1000馬力
対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
防空圏は突破ない⇛過給器不要
なんと画期的な重戦(爆笑)
@@hosoyalaurence
信じられないかもしれないけど、二式複戦の開発当時は戦闘機無用論なんてのも世界的に流行してたんですよ。
第一次大戦と第二次大戦の間、戦間期と呼ばれる時代はさまざまな現象が生まれています。
双発万能機構想もその1つです。
例えば第一次大戦ではそこそこ活躍した後部機銃も、第二次大戦で高速化した戦場では思ったより活躍することが出来ず、実は後部機銃を過大評価していた事に気がつくのは第二次大戦が始まったからです。
我々は第二次大戦がどのように推移したか、どのような戦いが起きて飛行機がどのような進化を遂げたか知っていますが、当時の航空機設計者に未来人の知識を授けることは出来ません。
この手の機体はB29迎撃戦の序盤がフォーカスされがちだけど、投入されたリソースや生産機数に見合った活躍かというと、、、
飛行第47戦隊で84に乗っていた父が、二式複戦に乗って九州の方でB-29を撃墜した叔父の話をよくしていました。
37ミリではなく、47ミリだか57ミリ砲を積んでいたそうで、「提灯ばたたんだごと、よう燃えましたばい」と言っていたそうです。
同じ双発でもP-38よりノロいから搭乗員は悔しかったろうね。
15年前に他界した祖父が搭乗していました。戦争の話はほとんどしなかったので、屠龍の詳しいことは聞けませんでしたが、一つだけ「なぜ屠龍を選んだのか?」という質問をしたことがあり、「かっこよかったから」という答えが頑固だった祖父から聞けて、意外過ぎてよく覚えています。
なんか双発の戦闘機ってちょっと強いボスの側近みたいで好き。
2発戦闘機って、どの国の戦闘機でも鈍重なイメージしかないからな。
うぽつです
電 撃 戦 は ?
当時、陸軍には20ミリがギリギリまで無かった、とのことですが、二式戦に載せてた40ミリはあったのですか?
航空機用無線機について解説してほしいです。
本によって使えた使えないがまちまちですが
無線機は種類によってもそうですが、どうも無線機自体の個体差(配線そのものがアメリカと比べてかなり粗悪の為)もかなりあったみたいですね
地元にこれがメインの部隊の飛行場があったらしい
屠龍の20mmホ3は初速800m/秒を軽々超えて弾道良好、かつ弾薬1発300gの高威力ってんで「実のところ37mmホ203よりホ3の方が好き」っていうパイロットもけっこういたそうな(ほぼ同時期、よく弾が垂れるとか言われてるゼロ戦の20mmはだいたい初速600m/秒くらい。後々改修されてもう少し上がる。弾薬の重量は200gちょっと)。
まあ元が九八式高射機関砲で航空機用20mmにしてはバカでかいから、胴体くらいにしか搭載できないんだけども
やっぱり屠龍といえば37mmなのでざっくりな追記を。
ホ203は初速570m/秒で砲弾1発838g。「1発の威力に関しては」比べるまでもないし、ホ3より砲身が短いから屠龍の機首に収まる。でもその短砲身と低初速のせいで弾道性が悪いし、射程が短い!装弾数も16発と少ない!
でも屠龍を屠龍たらしめているのは間違いなくこのホ203だよね
機体性能が、
1000馬力空冷で複座過給器ナシと最悪なのに、飛行高度・速力より重武装を問題と考えた狂いっぷり。
速力より上昇力⇛空冷
性能よりコスト⇛1000馬力
対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
防空圏は突破ない⇛過給器不要
と言う画期的な重戦ですな(爆笑)
「過給機がない」
いったい何処の情報ですか?
@@hosoyalaurence 排気タービン式過給機と機械式過給機の違いとか知らずにコメントしたら恥じかくぞ?日本の戦闘機は過給機の性能が低いというなら分かるが・・・
陸軍きってのワークホースですよね
ネタとしては実質上の後継機である増加試作機のまま250機も生産されたキ102のツッコミどころ過積載の調達と運用も面白いと思いますが
「上空警戒第一配備、B-29約200機。豊後水道を北上中」
「第4戦隊発進用意。何機だせる?」
「屠龍4機。それが可動できる全機であります」
「それだけなのか・・・」
「4機だけですが、搭乗員は手練れ揃いであります!」
「どんな名医も死んだ後に来たら藪医者以下」って言葉を思い出します。
双戦 何かイイですよねっ!
主のPC、エンコードの調子悪い?
戦闘機としてやっていけてたP-38やモスキートってやっぱり優れた航空機なんだな
ゴミだよP38。
1000馬力級故に、欧州では速度負け。ドッグファイトもできない。
そりゃあ、殆どの軍用機は戦闘機ではないからね。
一撃離脱戦法に切り替えた時点では、2000馬力が出まくってるんだが。
モスキートって戦闘機といより偵察機とか爆撃機では?
対戦闘機戦闘が出来たのは、P38だけ、モスキートも防空任務は、対爆撃機専門。
@@hosoyalaurence
ぺろはち、メザシ…。
滝沢さんの漫画でもじっくり描かれてる
この手の戦闘機は本土まで4発爆撃機が空襲に来た時に、これを大口径銃で迎撃する
といった使い方しかありえない。
つまり、負け戦の終盤に使い道がやっと出てくる戦闘機である。
侵攻時に使っても敵の単発戦闘機の餌食になるだけ、Bf110がそうだった。
現在のジェット機は双発機が主体
空力的な不利が消えて、冗長性という利点が残ったからね
「風とちぬ。」
タミヤさん❗是非キット化してくださいませ❗
滝沢聖峰先生の戦記漫画で主役級に取り上げている機体!
能力高いが故に炎上プロジェクトに投入されて、プロジェクト自体がボロボロな結果利益出てないから給料も出ないシステムエンジニアに似たものを感じる・・・
内容とは関係ないけど画面のノイズが見ててしんどい…😱
コメ欄見ててノイズの話がなかったので自分のスマホが壊れたのかと思ってました
屠龍にしてもBf110にしてもP38にしても前から見るとエンジンナセル×2と機体の三つの塊。ツイン・マスタングは機体を兼ねたエンジンナセルが二つだけ。だから空気抵抗も少ない。ナセル=機体が後ろに伸びてるのでストールは生じなかったと聞きます。二発の戦闘機として、合理的で良くできた機体だと思います。
松本強少佐は本機をどう評価されていたのだろう?
昔の日本の技術水準ってほんとに低かったんですね。色々苦労されてたんですね
較べる相手(米英独)が高すぎるというのもある。
米←言わずもがな
英←陸以外有能過ぎ(陸が無能とは言って無い)
独←チェコバキアから冶金技術貰ったバケモン
大抵の先進国より上。
大量生産は、英米独ソに並ぶ。
真珠湾を潰せばアメリカ敗北だったし、
ソ連チタを潰せばソヴィエト敗北だった。
@@球磨くま-x8q さんへ
…とゆうことは、チェコは戦前より工業先進国だと再認識ですね。
大陸では鹵獲したZB26は重宝されたそうですから。
最近屠龍に思うことはまず武装をエリコン20㎜を二挺37㎜を一挺
そして何より対地ロケット弾ちょうだい
@@色々保存サブ
あるぇ...でも銃座ありますし…防弾もあると思いますし…
それにエリコンは...対地榴弾打てますし…
対地を主にすれば、翼 胴体に爆装すれば…
最悪長37㎜砲を一基…(ツポレフⅡにしか見えないなぁ…)
これで予算も手に入る...かな…
キ102にしか見えないもなしね(圧)
参考文献の多さに驚いた
だから充実した内容になり詳しく解説が出来る訳なんだね。
ラジコン飛行機やってるがどうしても飛ばすのはスタント性能の良い機体になるね。
P-38とモスキートは別格としても、せめてMe-410ぐらいの性能だったら、もっと活躍できたのでしょうに。とは言えないよりましの状態で、ないよりまし相応の活躍をしたのは不幸中の幸いでした。そういえばMe 210 A-1が1機日本に輸出されたけど、特に関心は示さなかったとか?
モスキート⇛対地攻撃機運用かよ
P38⇛1000馬力とか低速スギィ
@@hosoyalaurence
モスキート
ドッグファイトはこなせないが、夜間戦闘型、重爆迎撃型、地上攻撃型、偵察型など、基本性能の高さから様々任務に用いられ、双発万能機としての期待に応えた数少ない名機。
P-38
当時世界的に流行した双発万能機の潮流とは別のところから現れた機体であり本動画で扱われること自体に違和感を覚える。開発時に用途を絞って開発された点が対照的であり、それゆえ対空戦闘で実績をあげた反面、搭載スペースの関係から夜間戦闘用の電子機材は機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどメリット・デメリットもあった。
なお、開発時期・運用開始時期とも日本の零戦と同世代の戦闘機であり、その当時としては高性能なエンジンを使用している。
単純なカタスペ比較だとわかりにくいが、P-38は機械式とターボの2段過給のため、ターボの特性上全開高度以外での高度馬力の低下が少なく中高高度のあらゆる領域で性能をフルに発揮できる点が見逃せない。
子供の時、「屠竜」って名前だけ覚えたから後に「二式複戦」って書籍で見かけてもピンとこなくて「二式複葉戦闘機?そんなの有ったっけ?」と盛大に勘違いしてましたw 何故か先の尖った丙型が人気ですな。私も一番のお気に入りです。ずっと37mm砲って胴体腹部のヤツかと思ってたけどどうやら違ったみたい。
「屠龍」、『ドラゴンキラー』より、『ドラゴンスレイヤー』の方がカッコいいと思います。
4/16日にf-トイズより 144/1スケールモデルが発売予定だそうです。やったね屠龍! なおp-61
映像乱れたときめちゃくちゃ焦った
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
斜銃は日本機では定番だけど、ドイツ機やアメリカ機にはあったのかな?
会社に人手が足りなくなったから期待の高学歴新人を大抜擢したけどプライドばっか高くて仕事は下の上ぐらいの出来だった感じかな?
対地ぐらいしか使え無さそう...
どうして双発戦闘機に後部銃座をつけるんだろうね。単座にしたほうが軽量化できただろうに。
この双発戦闘機👍️この動画も👍👍
屠龍好きです
大嫌いだわ。
空冷で1000馬力で後部銃座w
始めたばかりの頃、斜銃ってなに?どうやって撃つ?状態になって以来日本の重戦は進めていない…
兵器の発達速度が技術面でも戦術面でも早すぎてついていけてない(現在進行形)
滝沢聖峰の漫画で有名やね
彗星と三式戦なら断然彗星派なんだけど、二式複戦と月光なら二式複戦派。そういや造形村の32を買ったけどまだ積んだままだったなぁ…
彗星・三式なら、
洞窟に隠してゲリラ爆撃できそう。
でも、飛燕の1000馬力・彗星の銃座がクソ。
2式複座戦⇛空冷1000馬力がクソ
月光⇛銃座より電子兵装積めよ
イタリアの爆撃機みたいにエンジンパワーが足りないならエンジン3個にしたらと思うんだけど、運動性が悪くなっちゃうのかな
ドラゴンスレイヤーの方が。。
確か八幡製鉄所を爆撃しようとしたb-29は燃料とかギリギリだったんだっけ?
ゼロ戦にしても屠龍にしても工業力が大きく遅れていたのに良く頑張ったと思います。DD54の開発でもまだまだ遅れていましたが駄目だったけどこれをやったからいまがあると思います。
屠龍といえば大刀洗よな
野辺機の屠竜が有名。
この動画見るまで屠龍を「そうりゅう」って呼んでたわ()
b29キラー
戦果わずかな割に、ずいぶん落とされたようだが防弾装備してない?非力だしB29迎撃にも向かないどころか偵察機としても遅くて使い所がないね。レーダー装備で夜間雷撃機くらいしかなさそう・・・
スプリットSしたら分解するんだったな
ネトモがモンスターハンターとか呼んでたなw
屠(られる)竜……だったのか
いや、漢文・漢語なので「龍を屠る」という意味です。屠と龍の間に帰り点を置いて読みましょう。
速力より上昇力⇛空冷
性能よりコスト⇛1000馬力
対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
防空圏は突破ない⇛過給器不要
と言う屠(られる)龍
『日本軍で一番高価な機体』
と言われる位、予算を出すべきだったが、、、
@@lennonist9746 安い戦闘機、隼・鍾馗は大量配備、陸海軍は全面軍縮、、とは考えてなかったようだ。
隼も250キロを2発積めるから、軽攻撃機としても微妙なのでは?サイズに余裕があるから、何とも言えないんでしょうけど。やはりないよりましで、そこそこ活躍したと言う評価になるのかな。
隼は、
インドネシア南部・ニューギニアに大量展開すれば勝てた。
真珠湾で攻撃に失敗し、
ニューギニアで防衛が墜ちた。
真珠湾に三年分の石油備蓄・通信施設・補給修復ドック・空母が揃っているのに帰還。
鍾馗・隼が必要なのはニューギニアだけで良いのに、分散配備。
キ-43 は25番2個積めますか、零戦ではとても無理だなぁ。
でも翼に銃砲積めなくて機首のみ(構造のせい?)ですね。
@@石田玲-v3g 隼の武装はヒドい。97式さえ重度に火力不足(及び速度不足)がノモンハンで酷く露呈(空戦は相対的勝利)したのに、12.7では海外に全く追いついてなかったね。
北別府か
やっぱりエンジンだよなあ。本田宗一郎がもっと早くエンジン会社を立ち上げて超高回転技術を開発出来る環境にあればなあとか。Powered by HONDAの軍用機なんて夢想してみる・・・・本田さんは、戦後に昭和天皇に大分可愛がられたみたいだしね。
基本的に航空機用エンジンは高回転まで回しませんよ。せいぜい3000rpm以下。まぁリノとかのレース機ならもう少し回すみたいですけど。
専用機が使えなくて2種担当&跡継ぎがいなくて現場に居続ける。なんて、現代にもある話。これは民族的なモノ?
11:42からのB29と屠龍の写真は合成されたものです 屠龍があまりにも小さいですね
大体の本に載ってる有名な写真よ
第29爆撃団の一機が3月下旬に撮影したこと以外は撮影者もパイロットも不明
@@イナゴ大福 屠龍の全長は11m B29の全長は30.18m
日本本土空襲に投入されたB29の搭乗員達に一番恐れられたのが本機
37㎜機関砲弾が1発でも当たると大変な事になったとか。
あと、44年夏に99双軽から本機に機種改編した45戦隊では「凄い!搭載量は一緒なのに性能が全然違う!」と大歓迎されたとか。
戦闘機とのドッグファイトは無理としても制限あれど空戦機動は出来るし、
航続力もあり、火力も比較的強力で大型機と戦え、軽爆並の爆弾が積載出来た。
海軍の月光や他国の似たような機体にも言えますが、
ある意味戦闘機としてはダメでも使い勝手の良い飛行機だったとは思います。
本当に当初コンセプトに近い形で成功したのはPー38ぐらいですが、
これは排気タービン式過給器を装備して高高度性能が良く、日独の単発機、特に日本の戦闘機相手には極めて効果的で、戦争末期には自軍の倍の機数で挑んできた四式戦「疾風」をバタバタ撃墜してます。
え、疾風がP38にバタバタ落とされてるのかなぁ。P38のエースが南方で隼と疾風に落とされてるのはしっているのですけれども。。
@田中一郎 壊滅してるけど着狩りされたんじゃ無かったっけ?
@@wright2128 さん
終戦間際の九州では最精鋭の47戦隊さえペロ八に食われ
朝鮮半島でも85戦隊はペロ八にペロリと食われてます。
屠龍の有名なエピソードだと、屠龍隊を率いた指揮官の中にはかの松本零士先生のご尊父が居たこととかな😊
屠龍で印象に残ってるのは三菱の新司偵の高性能ぶりと比較されてからかわれた川崎の技術者が
「あちらは速度を頼みの偵察機、こちらは機銃を積み空戦もする戦闘機、骨格からして違います。」と答えたそうです。
10人いたら10人が屠龍よりP-38を選ぶと思う。P-38初飛行。屠龍より早いんだぜ。
排気タービン外したP-38のモンキーモデルがあるんだけど、屠龍の性能っていいとこ、そこくらいでは・・(実に悲しい)
屠龍のB-29撃墜王の樫出大尉の手記はkindleで500円ちょいで読めるので、活躍を見たい人はぜひ。
大日本ガンシップ