【ゆっくり解説】日本陸軍の双発重戦闘機~屠龍

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 236

  • @heinkel3614
    @heinkel3614  3 года назад +82

    テンプレ用に作った.aupファイルがバグったんで新しく作ったらx264と相性悪いのか、エンコード時に変なノイズ走るようになっちゃいました。目に悪いんンで次回までにはなんとか直しときます。申し訳ありません。

    • @viewrat6731
      @viewrat6731 3 года назад +12

      ありがとうございます。父が53戦隊でした。少年飛行兵で後部座席の方で、通信が主な役割だと言ってました。その父が自分たちの機は57mmを載せていたと言っていたのです。写真もありますが、そのような記録もなく勘違いだろうと思っていたところこの動画を見て、やはりなくはいかと思いました。
      当時、皆さん厳しい中よくやったなと思いますよ。

    • @イルソンキム-w9x
      @イルソンキム-w9x Месяц назад

      当たったことあるのだろうか……

  • @kk-7310
    @kk-7310 3 года назад +114

    「屠龍」っていう愛称も凄く好きだけど、襲撃隊が使ってた「二式双襲(二式双発襲撃機)」も響きがかっこよくて好き

    • @古家武史-f5d
      @古家武史-f5d 3 года назад +15

      むしろ二式双襲機としての方が活躍し、実戦部隊での評判も良かったそうです。
      戦争末期満州では37ミリ機関砲を駆使してTー34狩りで暴れまくったと言われてます。

    • @mqhjw
      @mqhjw 3 года назад +6

      今開発中の次期戦闘機には愛称を付けてほしいな~

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 3 года назад +130

    「ドラゴンスレイヤー」って言うとカッコ良すぎるな

    • @コウダイ-r1v
      @コウダイ-r1v 2 года назад +13

      屠龍というのは【屠龍の技】から来ていて、これは龍なんて居ないのだからそんな技は役に立たないとの自虐の意味もあるのだとか。

    • @RKKKKKKKK
      @RKKKKKKKK 2 года назад +7

      @@kim-g7u B23っていう愛称「ドラゴン」って機体があるぞ(駄作やったらしいが)

    • @Reverb_Fleet
      @Reverb_Fleet Год назад +1

      日本本土空襲でB-29を迎撃した二式複座戦闘機の活躍を報じる新聞記事の中で、巨大なB-29を龍に喩えた上で二式複戦はその龍を屠るもの(屠龍)と報じられたことを機に公式の愛称も屠龍となったそうですが、ソースがwikiなので信憑性はお察しですね

    • @This.is.SP.Kuma.
      @This.is.SP.Kuma. 7 месяцев назад

      ​@@コウダイ-r1v
      そんな意味なのか(笑)

  • @アーカード-f3i
    @アーカード-f3i 3 года назад +26

    なんだかんだ日本の技術に合った使われ方をした機体(流石に高高度は防弾板を外すやら乗組員を操縦者のみにするやらで9000~10000までギリギリいけた)B17対策の37粍とB29対策の斜銃はWAR thunderでお世話になってます

  • @teacher8492OG
    @teacher8492OG Год назад +25

    曾祖父がこれに乗っていたようで家に屠龍の絵と飛行第53戦隊と描かれたかなり大きい立派な掛け絵が飾ってありました。亡くなってしばらくして家の取り壊しが決まった時に他の遺品と一緒に持ち帰り実家に飾ってあります

    • @へなろんへなへな
      @へなろんへなへな Год назад +3

      去年の修学旅行で訪れた大刀洗の博物館で屠龍の実物を見ましたが、とてもかっこよかったです

    • @一郎小林-t9f
      @一郎小林-t9f 10 месяцев назад +2

      父が川崎で、これもやったと言っていました。最後はキの91のスタッフとか😅

  • @スベスベマンジュウガ二-c4e
    @スベスベマンジュウガ二-c4e 3 года назад +23

    強い兵器より便利な兵器が良い兵器

  • @kk-7310
    @kk-7310 3 года назад +45

    本土防空戦のイメージが強いですが、例えば太平洋方面に派遣された屠龍(第5、13、21、27、45戦隊等)は防空はもちろん対地・対艦船に加えて船団護衛、対潜哨戒までやってたりします。索敵機(偵察機)として使った、という話も。
    洋上飛行に有利な複座式で一応でも戦闘任務までこなせる機体となると、当時の日本軍では貴重だったんじゃないかな。
    単発機がいいって声も相当あったようだし実際に優れた機体とは言えないけど「屠龍がなかったら」的な所までは考えられない、むしろ知るほどに「なかったらどうなってたんだよ」みたいに感じる、そんな魅力を持った機体だと思ってる。

  • @PlutoFrybyer
    @PlutoFrybyer 3 года назад +36

    うぽつです
    「二式複戦甲 屠龍」 ・・・やっぱり響きがいいなこの飛行機。

  • @山吹秋風
    @山吹秋風 3 года назад +93

    B-29『俺を屠るんだろぉ?ここ(高空)まで来いよぉ!』
    屠龍『ファッ!?クゥーン(出力不足』

    • @sanmaru_
      @sanmaru_ 3 года назад +12

      じゃあオラオラ来いよオラァ!!

    • @ghostwithfeet508
      @ghostwithfeet508 3 года назад +23

      結構落としているんだけどねぇ......

    • @yutas8710
      @yutas8710 3 года назад +18

      でも、1000mも上で待ち構えていた、リアルチート野郎がいたんですよね。カウルフラップによるエンジンの冷却調整やチョークレバーによる燃調調節などの、パイロットの技術次第で、高高度性能は、大きく変わるそうです。

    • @イルカングスキー-b2t
      @イルカングスキー-b2t 3 года назад +36

      B-29「日本機?いいよ、来いよ!」
      月光「イキマスヨ~、せ~のっ(20㎜発射)ババババババババババ」
      B-29「主翼こわれちゃう~」

    • @rgm6377
      @rgm6377 3 года назад +9

      @@呑龍ハルカ
      クソザコと聞いて調べたんだけど、朝鮮戦争全期間でB-29の戦闘機による被撃墜が16機ってマ?対日戦と比べたら19年8月20日の八幡空襲1日で出した損失と総数がほぼ変わらないんですがそれは…。新鋭ジェット戦闘機君に一体何があったんだろか。
      (8月20日の八幡空襲では第20爆撃航空団のB-29、67機が高度約6000mから侵入。第4(屠龍)、第51と52(疾風)、59(飛燕)戦隊を中心に迎撃して高射砲と合わせてB-29は14機喪失、8機大小の被弾。日本軍損失は屠龍2機、飛燕1機、他に不時着大破3機。製鉄所の溶鉱炉2基が破壊されたとのこと。)
      あと樫出大尉の戦果は戦後の戦果照合等により、今はB-29確実撃墜7機で落ち着いているそう。
      まあ米軍による損失原因は「原因不明」とか「事故による損失」と判定される基準が広いらしく(そこまで詳しくないので間違ってたら申し訳ない)、夜間の被撃墜・帰路での不時着水なんかも考えると完璧な撃墜数を出すなんてほぼ無理なんだろうな…。長文で失礼しました

  • @かなしげ-n1x
    @かなしげ-n1x 3 года назад +36

    細かい突っ込みですが、P38は流行に乗った万能機ではなく、純粋なインターセプターとして構想・設計された双発機と思っていたのですがどうでしょう?
    爆撃機を迎撃するために重武装・高速・高い上昇力を第一にしたため、唯一単座戦闘機とやりあえる双発機として成功したと思っておりました。

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +10

      自分も同じ意見です。
      P-38が双発戦闘機だからという理由で、或いは他の双発戦闘機と同じような使われ方をしたから混同されがちなのでしょうが、用途を絞った単座戦闘機として開発された点に関してはむしろ双発万能戦闘機論と対照的なコンセプトだと思います。
      万能機ではなく対空戦闘に絞った結果として、夜間戦闘機型では電子機材を機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどのデメリットもあったりしますが。

  • @ナナシ-z9d
    @ナナシ-z9d 3 года назад +42

    不幸中の幸い、居ないよりはマシと言える
    ただ荷が勝ちすぎた

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 3 года назад +16

    こう考えるとドイツのプル・プッシャー双発式は理にかなってるんだな

  • @sms3135
    @sms3135 3 года назад +29

    なんだかんだ言って個人的にかなり好きな機体です
    というか双発戦闘機自体が好き
    名前もかっこいいし、エースパイロットである樫出勇を筆頭に飛行第4戦隊がこの機体で戦果も挙げてますから更に好きです

  • @悪者0141
    @悪者0141 3 года назад +6

    待ってました!

  • @higashikan
    @higashikan 3 года назад +45

    毎回、このシリーズ見てると涙が出そうになります。
    物資もない、工業力も到底及ばない中で日本を守るために必死に戦っていた先人たち。
    学校教育では蔑ろにされているこの時期の歴史を、我々はしっかり学ぶべきだと思います。

    • @kiriyamanaoki
      @kiriyamanaoki 3 года назад +34

      しっかり学んだら「反日」呼ばわりされます。
      何が「必死に戦っていた先人」だ。
      無反省に失敗を繰り返す「責任をとらない責任者」の現状を見ていると、涙が出るどころかゲロを吐きそうです。

    • @明田貴裕
      @明田貴裕 3 года назад +32

      末端の兵士は国を守るために戦っていたかもしれないけど、政治や軍略レベルだと自分のメンツのために暴走して国を滅ぼしてるので、そっちの勉強の方が大事かと、、、

    • @higashikan
      @higashikan 3 года назад +4

      @@明田貴裕 もちろん、そっちもやらないと片手落ちですよね。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      経済が豊か=アメリカ(圧倒的に)だが、
      工業力の観点では、まだ問題があるよ。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +6

      第二次大戦前のアメリカを、
      美化し過ぎている。
      ソレさえ、一次大戦の特需が関与してる訳だがw

  • @Kすけ-o8y
    @Kすけ-o8y 3 года назад +10

    やっとの想いで産まれたが、その時には既に不足な性能だった。十分な戦果はあげられず、駄作と言われても、課された役割を懸命に果たし続ける···
    そんな人に私もなりたいものです

    • @草莽-b6d
      @草莽-b6d 2 года назад +3

      身につまされるわ。
      俺、職場で「屠龍」とか名乗ろうかな(笑)

  • @伊亜寝一
    @伊亜寝一 3 года назад +8

    滝沢聖峰氏の漫画が好きで、この機体のことも好きになりました

    • @user-ss2be9je1g
      @user-ss2be9je1g Год назад +5

      迎撃戦闘隊ですか?面白いですよね

  • @みるりり-s9k
    @みるりり-s9k 3 года назад +8

    後継機のki-96が不採用になった中で搭乗員には同情を禁じ得ないし、大戦初期型の重戦で末期型の重爆を相手にしたのは尊敬する。
    warthunderでHo-203の発射レートが300rpmなのは草

    • @イナゴ大福
      @イナゴ大福 3 года назад +2

      その割に貫通力はバグでほぼ無いとか五式とホ155を同じと思い込んでるとかホントガバガバ

  • @ハインツグデーリアン-l7k
    @ハインツグデーリアン-l7k 3 года назад +35

    名前がカッコよすぎる。
    龍を屠る、だもんな。

  • @徐々の奇妙な方言
    @徐々の奇妙な方言 3 года назад +3

    いつも楽しく拝見しております。
    兵器達を辛口ながらも暖かい気持ちで語るこのシリーズ作が好きです。
    次もたのしみにしています。

  • @藤原康雄-k5w
    @藤原康雄-k5w 2 года назад +3

    B29撃墜王、樫出大尉の愛機。

  • @Negimiso3
    @Negimiso3 3 года назад +16

    最後まで見ましたがやっぱり燻し銀な渋い飛行機ですね

  • @カニスもつ鍋
    @カニスもつ鍋 3 года назад +31

    万能を求めた結果、凡庸な機体になるという…
    マルチロール機はこの時代の技術じゃ無理があったってことですね。Bf110や屠龍みたいな双発機の見た目は大好きなんですが…

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +1

      Bf110・屠龍の銃座が邪魔スギィ!
      個人的に無理して2000馬力エンジン搭載、断固水冷、全金属(木製デルタ合板禁止)が双発重戦に絶対だと思うが、、、

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +7

      @@hosoyalaurence
      無理するも何も、そもそもそんなエンジンが存在しない

    • @太郎冠者-p9d
      @太郎冠者-p9d 3 года назад

      @@St-wood
      火星エンジンはダメですかな。爆撃機用だけど。

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +3

      @@太郎冠者-p9d
      二式複戦の開発時点で使用可能な2000馬力級の液冷エンジン。
      そんなエンジン僕知りません・・

    • @太郎冠者-p9d
      @太郎冠者-p9d 3 года назад +1

      @@St-wood
      あっよくみたらhosoya氏断固水冷と言ってますね。金星はダメですね。

  • @f15-fa.k.a2
    @f15-fa.k.a2 3 года назад +5

    うぽつです。キ45は時代の流れに乗った迷機というかなんというか…同じ双発戦の一三試双戦あたりと比べるとフラッターも起こしやすかったみたいですけどどうなんでしょうね。

  • @ビワイチー
    @ビワイチー 3 года назад +13

    最後の屠龍の写真すげぇな
    撃墜出来てないけど···

    • @TN-qz6hj
      @TN-qz6hj 3 года назад +4

      2つの機体の進路方向がずれているので、どこかに当ててそうですね。

  • @momonso0821
    @momonso0821 3 года назад +4

    名前かっこよすぎる…

  • @wright2128
    @wright2128 2 месяца назад +2

    滝沢聖峰の漫画の「迎撃戦闘機隊」が二式複戦が主役機なのでぜったいに読んでください!、名作です!

  • @pajerominiturbo5mt985
    @pajerominiturbo5mt985 3 года назад +12

    コンビニで立ち読みした滝沢正峰氏の漫画で好きになった機体です。これにハ45搭載型があればもっと活躍できたのに!と思ってしまいます。

  • @浄門道場
    @浄門道場 3 года назад +3

    うちのじいちゃんがこれのパイロットでした。

  • @ちゃ-c8j
    @ちゃ-c8j 3 года назад +9

    実家付近の上空でこいつがB29に体当たりして撃墜したっていう話をじいさんばあさんから聞いたことあるなあ

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      意味不明。
      そんな事すれば、パラシュート脱出さえ難しい。

    • @原田宗斗
      @原田宗斗 3 года назад

      対空特攻かな

    • @太郎冠者-p9d
      @太郎冠者-p9d 3 года назад +8

      @@hosoyalaurence
      震天制空隊と呼ばれる、二式複座戦闘機からなる対空特攻部隊がありましたよ。
      あと二式複座戦闘機に限らず、戦闘機による対空特攻は結構ありました。

    • @カリウス-s8o
      @カリウス-s8o 3 года назад +8

      @@hosoyalaurence それが対艦特攻よりも高い命中率と生還者を出していて、複数回実施した猛者が数人居ます

  • @加藤功二郎-q1w
    @加藤功二郎-q1w 3 года назад +4

    こういう機体こそ、物語の主役になってほしいと思います。

  • @St-wood
    @St-wood 3 года назад +7

    陸軍が派遣した伊藤視察団だったっけ?
    この当時に20ミリ機銃の重要性にいち早く気がついた点は特筆に値するが、それをうまく活かせてない感じ。他には、近年航空機はますます高速化して以前のような旋回戦闘はできなくなるだろうから、必然的に戦闘法にも変化が生じるだろうとかも使節団の報告にはあった。
    日本じゃまだ単葉引込脚戦闘機が飛んでないこの時期、この視察団の明察は凄いものがある。
    あとこの動画見て思ったのは1:30、P-38に関しては世界的に流行した双発万能戦闘機の潮流とは別の所から出てきた気がする。
    つまりBf110や屠龍とはまた別の存在ではないかと。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      欧州では極薄フォルム・大馬力エンジンを追求するか、という時、
      『日米の機体がダサい事実。』

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      太いボディに、
      抵馬力空冷エンジンか。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      20ミリ機関砲を開発しても、
      低馬力空冷の過給器ナシ複座戦闘機で、ナゼか重い37mm砲でb29を追う。馬鹿じゃあないか。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      速力より上昇力⇛空冷
      性能よりコスト⇛1000馬力
      対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
      防空圏は突破ない⇛過給器不要
      なんと画期的な重戦(爆笑)

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +2

      @@hosoyalaurence
      信じられないかもしれないけど、二式複戦の開発当時は戦闘機無用論なんてのも世界的に流行してたんですよ。
      第一次大戦と第二次大戦の間、戦間期と呼ばれる時代はさまざまな現象が生まれています。
      双発万能機構想もその1つです。
      例えば第一次大戦ではそこそこ活躍した後部機銃も、第二次大戦で高速化した戦場では思ったより活躍することが出来ず、実は後部機銃を過大評価していた事に気がつくのは第二次大戦が始まったからです。
      我々は第二次大戦がどのように推移したか、どのような戦いが起きて飛行機がどのような進化を遂げたか知っていますが、当時の航空機設計者に未来人の知識を授けることは出来ません。

  • @明田貴裕
    @明田貴裕 3 года назад +17

    この手の機体はB29迎撃戦の序盤がフォーカスされがちだけど、投入されたリソースや生産機数に見合った活躍かというと、、、

  • @keitocky6693
    @keitocky6693 4 месяца назад

    飛行第47戦隊で84に乗っていた父が、二式複戦に乗って九州の方でB-29を撃墜した叔父の話をよくしていました。
    37ミリではなく、47ミリだか57ミリ砲を積んでいたそうで、「提灯ばたたんだごと、よう燃えましたばい」と言っていたそうです。

  • @cheollima
    @cheollima 3 года назад +3

    同じ双発でもP-38よりノロいから搭乗員は悔しかったろうね。

  • @Sk-voz-nyak
    @Sk-voz-nyak 8 месяцев назад

    15年前に他界した祖父が搭乗していました。戦争の話はほとんどしなかったので、屠龍の詳しいことは聞けませんでしたが、一つだけ「なぜ屠龍を選んだのか?」という質問をしたことがあり、「かっこよかったから」という答えが頑固だった祖父から聞けて、意外過ぎてよく覚えています。

  • @GM太郎
    @GM太郎 Год назад +1

    なんか双発の戦闘機ってちょっと強いボスの側近みたいで好き。

  • @ウォーダディー軍曹
    @ウォーダディー軍曹 3 года назад +3

    2発戦闘機って、どの国の戦闘機でも鈍重なイメージしかないからな。

  • @りんご津軽
    @りんご津軽 3 года назад +3

    うぽつです
    電 撃 戦 は ?

  • @1984yuming
    @1984yuming 8 месяцев назад

    当時、陸軍には20ミリがギリギリまで無かった、とのことですが、二式戦に載せてた40ミリはあったのですか?

  • @言ったいった
    @言ったいった 3 года назад +2

    航空機用無線機について解説してほしいです。
    本によって使えた使えないがまちまちですが

    • @カリウス-s8o
      @カリウス-s8o 3 года назад +1

      無線機は種類によってもそうですが、どうも無線機自体の個体差(配線そのものがアメリカと比べてかなり粗悪の為)もかなりあったみたいですね

  • @volkswagen-ct9hr
    @volkswagen-ct9hr 3 года назад +1

    地元にこれがメインの部隊の飛行場があったらしい

  • @rgm6377
    @rgm6377 3 года назад +12

    屠龍の20mmホ3は初速800m/秒を軽々超えて弾道良好、かつ弾薬1発300gの高威力ってんで「実のところ37mmホ203よりホ3の方が好き」っていうパイロットもけっこういたそうな(ほぼ同時期、よく弾が垂れるとか言われてるゼロ戦の20mmはだいたい初速600m/秒くらい。後々改修されてもう少し上がる。弾薬の重量は200gちょっと)。
    まあ元が九八式高射機関砲で航空機用20mmにしてはバカでかいから、胴体くらいにしか搭載できないんだけども

    • @rgm6377
      @rgm6377 3 года назад +3

      やっぱり屠龍といえば37mmなのでざっくりな追記を。
      ホ203は初速570m/秒で砲弾1発838g。「1発の威力に関しては」比べるまでもないし、ホ3より砲身が短いから屠龍の機首に収まる。でもその短砲身と低初速のせいで弾道性が悪いし、射程が短い!装弾数も16発と少ない!
      でも屠龍を屠龍たらしめているのは間違いなくこのホ203だよね

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      機体性能が、
      1000馬力空冷で複座過給器ナシと最悪なのに、飛行高度・速力より重武装を問題と考えた狂いっぷり。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      速力より上昇力⇛空冷
      性能よりコスト⇛1000馬力
      対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
      防空圏は突破ない⇛過給器不要
      と言う画期的な重戦ですな(爆笑)

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +5

      「過給機がない」
      いったい何処の情報ですか?

    • @カピバラ武田信玄
      @カピバラ武田信玄 3 года назад +4

      @@hosoyalaurence 排気タービン式過給機と機械式過給機の違いとか知らずにコメントしたら恥じかくぞ?日本の戦闘機は過給機の性能が低いというなら分かるが・・・

  • @mosurusa
    @mosurusa 2 года назад +1

    陸軍きってのワークホースですよね
    ネタとしては実質上の後継機である増加試作機のまま250機も生産されたキ102のツッコミどころ過積載の調達と運用も面白いと思いますが

  • @hirokazusadamori521
    @hirokazusadamori521 2 года назад +1

    「上空警戒第一配備、B-29約200機。豊後水道を北上中」
    「第4戦隊発進用意。何機だせる?」
    「屠龍4機。それが可動できる全機であります」
    「それだけなのか・・・」
    「4機だけですが、搭乗員は手練れ揃いであります!」

  • @nisitetu-c6c
    @nisitetu-c6c 3 года назад +5

    「どんな名医も死んだ後に来たら藪医者以下」って言葉を思い出します。

  • @Troy-b4h
    @Troy-b4h 9 месяцев назад +1

    双戦 何かイイですよねっ!

  • @クララ01
    @クララ01 3 года назад +1

    主のPC、エンコードの調子悪い?

  • @yus8048
    @yus8048 3 года назад +15

    戦闘機としてやっていけてたP-38やモスキートってやっぱり優れた航空機なんだな

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +7

      ゴミだよP38。
      1000馬力級故に、欧州では速度負け。ドッグファイトもできない。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +3

      そりゃあ、殆どの軍用機は戦闘機ではないからね。
      一撃離脱戦法に切り替えた時点では、2000馬力が出まくってるんだが。

    • @太郎冠者-p9d
      @太郎冠者-p9d 3 года назад +2

      モスキートって戦闘機といより偵察機とか爆撃機では?

    • @yutas8710
      @yutas8710 3 года назад +10

      対戦闘機戦闘が出来たのは、P38だけ、モスキートも防空任務は、対爆撃機専門。

    • @石田玲-v3g
      @石田玲-v3g 3 года назад

      @@hosoyalaurence
      ぺろはち、メザシ…。

  • @谷澤文隆
    @谷澤文隆 2 месяца назад +1

    滝沢さんの漫画でもじっくり描かれてる

  • @高田健一-l7l
    @高田健一-l7l 7 месяцев назад +1

    この手の戦闘機は本土まで4発爆撃機が空襲に来た時に、これを大口径銃で迎撃する
    といった使い方しかありえない。
    つまり、負け戦の終盤に使い道がやっと出てくる戦闘機である。
    侵攻時に使っても敵の単発戦闘機の餌食になるだけ、Bf110がそうだった。

  • @大平貴正
    @大平貴正 2 года назад +1

    現在のジェット機は双発機が主体

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 2 года назад

      空力的な不利が消えて、冗長性という利点が残ったからね

  • @mikazuki230
    @mikazuki230 3 года назад +1

    「風とちぬ。」
    タミヤさん❗是非キット化してくださいませ❗

  • @keitaakahoshi53
    @keitaakahoshi53 5 месяцев назад +1

    滝沢聖峰先生の戦記漫画で主役級に取り上げている機体!

  • @ナナバッハ
    @ナナバッハ 3 года назад +1

    能力高いが故に炎上プロジェクトに投入されて、プロジェクト自体がボロボロな結果利益出てないから給料も出ないシステムエンジニアに似たものを感じる・・・

  • @たかあき-u3t
    @たかあき-u3t 3 года назад +4

    内容とは関係ないけど画面のノイズが見ててしんどい…😱

    • @愉悦-l7y
      @愉悦-l7y 3 года назад +6

      コメ欄見ててノイズの話がなかったので自分のスマホが壊れたのかと思ってました

  • @katayamamakoto
    @katayamamakoto Год назад +1

    屠龍にしてもBf110にしてもP38にしても前から見るとエンジンナセル×2と機体の三つの塊。ツイン・マスタングは機体を兼ねたエンジンナセルが二つだけ。だから空気抵抗も少ない。ナセル=機体が後ろに伸びてるのでストールは生じなかったと聞きます。二発の戦闘機として、合理的で良くできた機体だと思います。

  • @yoshi5284
    @yoshi5284 Год назад +1

    松本強少佐は本機をどう評価されていたのだろう?

  • @mon-ep7ce
    @mon-ep7ce 3 года назад +5

    昔の日本の技術水準ってほんとに低かったんですね。色々苦労されてたんですね

    • @user-tenkei10k
      @user-tenkei10k 3 года назад +8

      較べる相手(米英独)が高すぎるというのもある。

    • @球磨くま-x8q
      @球磨くま-x8q 3 года назад +8

      米←言わずもがな
      英←陸以外有能過ぎ(陸が無能とは言って無い)
      独←チェコバキアから冶金技術貰ったバケモン

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +1

      大抵の先進国より上。
      大量生産は、英米独ソに並ぶ。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      真珠湾を潰せばアメリカ敗北だったし、
      ソ連チタを潰せばソヴィエト敗北だった。

    • @石田玲-v3g
      @石田玲-v3g 3 года назад +1

      @@球磨くま-x8q さんへ
      …とゆうことは、チェコは戦前より工業先進国だと再認識ですね。
      大陸では鹵獲したZB26は重宝されたそうですから。

  • @手羽先-z5t
    @手羽先-z5t 3 года назад +1

    最近屠龍に思うことはまず武装をエリコン20㎜を二挺37㎜を一挺
    そして何より対地ロケット弾ちょうだい

    • @手羽先-z5t
      @手羽先-z5t 3 года назад +2

      @@色々保存サブ
      あるぇ...でも銃座ありますし…防弾もあると思いますし…
      それにエリコンは...対地榴弾打てますし…
      対地を主にすれば、翼 胴体に爆装すれば…
      最悪長37㎜砲を一基…(ツポレフⅡにしか見えないなぁ…)
      これで予算も手に入る...かな…

    • @手羽先-z5t
      @手羽先-z5t 3 года назад +1

      キ102にしか見えないもなしね(圧)

  • @カムイ58
    @カムイ58 3 года назад +4

    参考文献の多さに驚いた
    だから充実した内容になり詳しく解説が出来る訳なんだね。
    ラジコン飛行機やってるがどうしても飛ばすのはスタント性能の良い機体になるね。

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 3 года назад +3

    P-38とモスキートは別格としても、せめてMe-410ぐらいの性能だったら、もっと活躍できたのでしょうに。とは言えないよりましの状態で、ないよりまし相応の活躍をしたのは不幸中の幸いでした。そういえばMe 210 A-1が1機日本に輸出されたけど、特に関心は示さなかったとか?

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      モスキート⇛対地攻撃機運用かよ
      P38⇛1000馬力とか低速スギィ

    • @St-wood
      @St-wood 3 года назад +6

      @@hosoyalaurence
      モスキート
      ドッグファイトはこなせないが、夜間戦闘型、重爆迎撃型、地上攻撃型、偵察型など、基本性能の高さから様々任務に用いられ、双発万能機としての期待に応えた数少ない名機。
      P-38
      当時世界的に流行した双発万能機の潮流とは別のところから現れた機体であり本動画で扱われること自体に違和感を覚える。開発時に用途を絞って開発された点が対照的であり、それゆえ対空戦闘で実績をあげた反面、搭載スペースの関係から夜間戦闘用の電子機材は機外吊り下げ装備とせざるを得ないなどメリット・デメリットもあった。
      なお、開発時期・運用開始時期とも日本の零戦と同世代の戦闘機であり、その当時としては高性能なエンジンを使用している。
      単純なカタスペ比較だとわかりにくいが、P-38は機械式とターボの2段過給のため、ターボの特性上全開高度以外での高度馬力の低下が少なく中高高度のあらゆる領域で性能をフルに発揮できる点が見逃せない。

  • @esohsa4759
    @esohsa4759 2 года назад

    子供の時、「屠竜」って名前だけ覚えたから後に「二式複戦」って書籍で見かけてもピンとこなくて「二式複葉戦闘機?そんなの有ったっけ?」と盛大に勘違いしてましたw 何故か先の尖った丙型が人気ですな。私も一番のお気に入りです。ずっと37mm砲って胴体腹部のヤツかと思ってたけどどうやら違ったみたい。

  • @オス犬の鉄道ちゃんねる
    @オス犬の鉄道ちゃんねる 3 года назад +1

    「屠龍」、『ドラゴンキラー』より、『ドラゴンスレイヤー』の方がカッコいいと思います。

  • @カルロヴェローチェ通りすがりの

    4/16日にf-トイズより 144/1スケールモデルが発売予定だそうです。やったね屠龍! なおp-61

  • @うんたん-f3w
    @うんたん-f3w 3 года назад

    映像乱れたときめちゃくちゃ焦った

  • @AKIMIKU009
    @AKIMIKU009 3 года назад

    すばらしい動画に拍手: ¥200 👏

  • @カサイ-j3c
    @カサイ-j3c 3 года назад +1

    斜銃は日本機では定番だけど、ドイツ機やアメリカ機にはあったのかな?

  • @四章汚物
    @四章汚物 3 года назад +11

    会社に人手が足りなくなったから期待の高学歴新人を大抜擢したけどプライドばっか高くて仕事は下の上ぐらいの出来だった感じかな?

  • @zassyunosemi
    @zassyunosemi 3 года назад

    対地ぐらいしか使え無さそう...

  • @MrUtukemon
    @MrUtukemon 2 года назад

    どうして双発戦闘機に後部銃座をつけるんだろうね。単座にしたほうが軽量化できただろうに。

  • @ダブルイカスミ
    @ダブルイカスミ 3 года назад

    この双発戦闘機👍️この動画も👍👍

  • @user-qv6iv1ez8k
    @user-qv6iv1ez8k 3 года назад +7

    屠龍好きです

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      大嫌いだわ。
      空冷で1000馬力で後部銃座w

  • @y.y9188
    @y.y9188 3 года назад

    始めたばかりの頃、斜銃ってなに?どうやって撃つ?状態になって以来日本の重戦は進めていない…

  • @generation-mn8vo
    @generation-mn8vo 3 года назад +2

    兵器の発達速度が技術面でも戦術面でも早すぎてついていけてない(現在進行形)

  • @matsuhiro9
    @matsuhiro9 3 года назад +2

    滝沢聖峰の漫画で有名やね

  • @量産型ハト
    @量産型ハト 3 года назад +1

    彗星と三式戦なら断然彗星派なんだけど、二式複戦と月光なら二式複戦派。そういや造形村の32を買ったけどまだ積んだままだったなぁ…

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      彗星・三式なら、
      洞窟に隠してゲリラ爆撃できそう。
      でも、飛燕の1000馬力・彗星の銃座がクソ。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      2式複座戦⇛空冷1000馬力がクソ
      月光⇛銃座より電子兵装積めよ

  • @pooil090
    @pooil090 2 года назад

    イタリアの爆撃機みたいにエンジンパワーが足りないならエンジン3個にしたらと思うんだけど、運動性が悪くなっちゃうのかな

  • @tsunatsu1
    @tsunatsu1 3 года назад +1

    ドラゴンスレイヤーの方が。。

  • @田伏健久
    @田伏健久 3 года назад

    確か八幡製鉄所を爆撃しようとしたb-29は燃料とかギリギリだったんだっけ?

  • @泰宏國領
    @泰宏國領 7 месяцев назад

    ゼロ戦にしても屠龍にしても工業力が大きく遅れていたのに良く頑張ったと思います。DD54の開発でもまだまだ遅れていましたが駄目だったけどこれをやったからいまがあると思います。

  • @鳥達也
    @鳥達也 2 года назад +1

    屠龍といえば大刀洗よな

  • @鯛-r6t
    @鯛-r6t 3 года назад +2

    野辺機の屠竜が有名。

  • @ほっしーくん-i6e
    @ほっしーくん-i6e 3 года назад

    この動画見るまで屠龍を「そうりゅう」って呼んでたわ()

  • @狭間勲
    @狭間勲 3 года назад +1

    b29キラー

  • @sabroohz
    @sabroohz 3 года назад

    戦果わずかな割に、ずいぶん落とされたようだが防弾装備してない?非力だしB29迎撃にも向かないどころか偵察機としても遅くて使い所がないね。レーダー装備で夜間雷撃機くらいしかなさそう・・・

  • @ニシノフラワー0
    @ニシノフラワー0 20 дней назад

    スプリットSしたら分解するんだったな

  • @凜斗前藤
    @凜斗前藤 3 года назад

    ネトモがモンスターハンターとか呼んでたなw

  • @bluetraveler127
    @bluetraveler127 3 года назад +3

    屠(られる)竜……だったのか

    • @lennonist9746
      @lennonist9746 3 года назад +5

      いや、漢文・漢語なので「龍を屠る」という意味です。屠と龍の間に帰り点を置いて読みましょう。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      速力より上昇力⇛空冷
      性能よりコスト⇛1000馬力
      対地攻撃機と勘違い⇛後部銃座
      防空圏は突破ない⇛過給器不要
      と言う屠(られる)龍

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      『日本軍で一番高価な機体』
      と言われる位、予算を出すべきだったが、、、

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      @@lennonist9746 安い戦闘機、隼・鍾馗は大量配備、陸海軍は全面軍縮、、とは考えてなかったようだ。

  • @yoshirinn7777
    @yoshirinn7777 3 года назад +3

    隼も250キロを2発積めるから、軽攻撃機としても微妙なのでは?サイズに余裕があるから、何とも言えないんでしょうけど。やはりないよりましで、そこそこ活躍したと言う評価になるのかな。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +1

      隼は、
      インドネシア南部・ニューギニアに大量展開すれば勝てた。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      真珠湾で攻撃に失敗し、
      ニューギニアで防衛が墜ちた。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад +1

      真珠湾に三年分の石油備蓄・通信施設・補給修復ドック・空母が揃っているのに帰還。
      鍾馗・隼が必要なのはニューギニアだけで良いのに、分散配備。

    • @石田玲-v3g
      @石田玲-v3g 3 года назад +1

      キ-43 は25番2個積めますか、零戦ではとても無理だなぁ。
      でも翼に銃砲積めなくて機首のみ(構造のせい?)ですね。

    • @hosoyalaurence
      @hosoyalaurence 3 года назад

      @@石田玲-v3g 隼の武装はヒドい。97式さえ重度に火力不足(及び速度不足)がノモンハンで酷く露呈(空戦は相対的勝利)したのに、12.7では海外に全く追いついてなかったね。

  • @塩お-n5n
    @塩お-n5n 3 года назад +1

    北別府か

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 3 года назад +2

    やっぱりエンジンだよなあ。本田宗一郎がもっと早くエンジン会社を立ち上げて超高回転技術を開発出来る環境にあればなあとか。Powered by HONDAの軍用機なんて夢想してみる・・・・本田さんは、戦後に昭和天皇に大分可愛がられたみたいだしね。

    • @binishie930
      @binishie930 3 года назад +1

      基本的に航空機用エンジンは高回転まで回しませんよ。せいぜい3000rpm以下。まぁリノとかのレース機ならもう少し回すみたいですけど。

  • @hiroyukisatoh5406
    @hiroyukisatoh5406 3 года назад +2

    専用機が使えなくて2種担当&跡継ぎがいなくて現場に居続ける。なんて、現代にもある話。これは民族的なモノ?

  • @guitars-synthesizers
    @guitars-synthesizers 3 года назад +1

    11:42からのB29と屠龍の写真は合成されたものです 屠龍があまりにも小さいですね

    • @イナゴ大福
      @イナゴ大福 3 года назад +2

      大体の本に載ってる有名な写真よ
      第29爆撃団の一機が3月下旬に撮影したこと以外は撮影者もパイロットも不明

    • @guitars-synthesizers
      @guitars-synthesizers 3 года назад

      @@イナゴ大福 屠龍の全長は11m B29の全長は30.18m

  • @巌鎌田
    @巌鎌田 7 месяцев назад

    日本本土空襲に投入されたB29の搭乗員達に一番恐れられたのが本機
    37㎜機関砲弾が1発でも当たると大変な事になったとか。
    あと、44年夏に99双軽から本機に機種改編した45戦隊では「凄い!搭載量は一緒なのに性能が全然違う!」と大歓迎されたとか。
     戦闘機とのドッグファイトは無理としても制限あれど空戦機動は出来るし、
    航続力もあり、火力も比較的強力で大型機と戦え、軽爆並の爆弾が積載出来た。
    海軍の月光や他国の似たような機体にも言えますが、
    ある意味戦闘機としてはダメでも使い勝手の良い飛行機だったとは思います。

  • @古家武史-f5d
    @古家武史-f5d 3 года назад +6

    本当に当初コンセプトに近い形で成功したのはPー38ぐらいですが、
    これは排気タービン式過給器を装備して高高度性能が良く、日独の単発機、特に日本の戦闘機相手には極めて効果的で、戦争末期には自軍の倍の機数で挑んできた四式戦「疾風」をバタバタ撃墜してます。

    • @wright2128
      @wright2128 3 года назад +7

      え、疾風がP38にバタバタ落とされてるのかなぁ。P38のエースが南方で隼と疾風に落とされてるのはしっているのですけれども。。

    • @あかさたな-i7e7x
      @あかさたな-i7e7x 3 года назад +1

      @田中一郎 壊滅してるけど着狩りされたんじゃ無かったっけ?

    • @古家武史-f5d
      @古家武史-f5d 2 года назад +3

      @@wright2128 さん
      終戦間際の九州では最精鋭の47戦隊さえペロ八に食われ
      朝鮮半島でも85戦隊はペロ八にペロリと食われてます。

  • @長野業正-j9l
    @長野業正-j9l 7 месяцев назад

    屠龍の有名なエピソードだと、屠龍隊を率いた指揮官の中にはかの松本零士先生のご尊父が居たこととかな😊

  • @コウダイ-r1v
    @コウダイ-r1v 2 года назад

    屠龍で印象に残ってるのは三菱の新司偵の高性能ぶりと比較されてからかわれた川崎の技術者が
    「あちらは速度を頼みの偵察機、こちらは機銃を積み空戦もする戦闘機、骨格からして違います。」と答えたそうです。

  • @銀層睡蓮
    @銀層睡蓮 3 года назад +3

    10人いたら10人が屠龍よりP-38を選ぶと思う。P-38初飛行。屠龍より早いんだぜ。
    排気タービン外したP-38のモンキーモデルがあるんだけど、屠龍の性能っていいとこ、そこくらいでは・・(実に悲しい)
    屠龍のB-29撃墜王の樫出大尉の手記はkindleで500円ちょいで読めるので、活躍を見たい人はぜひ。

  • @EF-ns1rr
    @EF-ns1rr 5 месяцев назад

    大日本ガンシップ