趣味のオーディオ【ジャズ喫茶探訪ムラシマ広のオーディオ駄話】Japanese Jazz Scene kissa cafe

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 3

  • @CV6300b
    @CV6300b 5 месяцев назад +1

    nice collection of audio equipment.

  • @fuchiryu
    @fuchiryu 5 месяцев назад +2

    ムラシマ広さんの音の好みが分かります。1967年厚生年金会館でのヴェンチャーズインジャパン、このライブ盤の音は見事。エレキギター、ベース、メル・テーラーのドラムス・・・臨場感は比類のないものです。
    コロナ禍巣籠もりでこのLPを引っ張りだし、WE350Bシングル、SPは当時の山水SP-70でそのパワー、15畳ほどのリスニングルーム一を満たし、昨今のきれいだけでない迫力に改めて驚きました。ちなみにプレーヤーは面倒なので、フロントローディング、リニアトラッング・バイオトレーサーSONY PS-FL77でカートリッジは変哲のない単なるMM。
    折々の店探訪、様々機材楽しませてもらっています。なぜか横浜近辺より多いようで羨ましい限り。

    • @AudioLife-Hiro_Murashima
      @AudioLife-Hiro_Murashima  5 месяцев назад +2

      いつもコメントをありがとうございます。
      お気に入りの録音版のご紹介ありがとうございます。
      臨場感を再現出来ている素晴らしいアルバムなんですね。
      Westernの真空管に当時のSP、15畳のリスニングルーム、イイですね♪
      リニア作動のSONYのプレーヤー、以前お聞きしておりましたが便利で省スペースでしかも音も良いんですね。
      ジャズ喫茶店は、中国地方4県、九州2県、四国2県回っていますがひとつの街に、2件有ればいい方です。
      電話しても、元オーナーさんが出られて、「昨年に畳んだ」との叶わぬ夢もありました。
      それだけに、現存するジャズ喫茶がとても貴重な空間である事を感じております。