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普墺戦争以前は「ドイツといえばオーストリア」だったのに、以後は「ドイツといえばプロイセン」になってしまった…。
知れば知るほど好きになるプロイセン…凄くわかりやすかったしお話も面白かったです!
大変わかりやすく、また面白く見させていただきました。フリードリッヒ大王がフルートをよくし、音楽の庇護者であった点にも言及しておられ、感服しました。できれば、大王が提示したテーマをもとにバッハが「音楽の捧げもの」を作曲したことも触れてほしかったです。
今回も楽しく見せて頂きました🤣プロイセンの事なんとなく分かっていた事がよく分かりました。ありがとうございます😄次回も楽しみに待ってます♪
母国のお話で親近感がわきました。1242年氷上の戦いでドイツ騎士団はルーシに不覚にも敗れて北伐が停まりましたね。
なるほどですね。セピアさん,やっぱり分かりやすいです。
分かりやすい解説ずーっと聞き入ってました。ありがとうございます。
スウェーデンとポーランドの戦争...全然知らなかったです。リトアニア=ポーランド連合王国とドイツ騎士団の戦争も全然...しかもプロイセン公国がポーランドの属国だったなんて...ずっと神聖ローマ帝国のだと思ってました😅フリードリヒ1世より前のプロイセンって世界史だとあまり出てこないので中々興味深かったです
ワールシュタットでテンプルやらドイツ騎士団らとモンゴル・中華の武将がぶつかったのほんとロマン
確かにその話は面白いですね。強そうなイメージのドイツ騎士団とポーランドの連合軍が、モンゴルにボコボコにされちゃうあたり、モンゴルの戦上手さが際立っているというか。軍隊の統率の面でも、騎士が一族郎党かき集めた寄せ集め感の強いヨーロッパ勢よりモンゴルの方が統制がとれていたのも大きいですな。
大好きなハンバーグが生まれたのもモンゴルがドイツ侵入したおかげ。
プロイセンってドイツの前身という知識しかなかったので、その成立とても勉強になりました!個人名までは覚えられないので、見直して流れだけでも掴んでおこうと思います!ビスマルクも名前は知っているものの個人的にはピザの種類としての印象が強いです笑
「現在のドイツの前身」ですね。古くは神聖ローマ帝国の最終的な国名が「ドイツ帝国」でしたし、神聖ローマ帝国亡き後は「ドイツ諸国の連合体」という形でフワッとしたドイツが存在しましたが、そのドイツの盟主がオーストリアでした。が、「ドイツは統一して一つの国になるべき」というときに、オーストリアは当然「ドイツ統一はオーストリアが主導権を持つ」と考えていたところ、プロイセンが他のドイツ諸国のほとんどを味方につけて、オーストリアなしでドイツ統一を成し遂げてしまったんです。今ではオーストリアは「ドイツとは別の国」というのが当たり前になってますが、「昔はオーストリアこそドイツの中のドイツ」だったという…歴史の面白いところです。
@@caither2413 オーストリアはドイツでの元スペイン領です。そのスペイン領のなかには神聖ローマ帝国に含まれないスロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチアが含まれていました。神聖ローマ帝国とフランスが敵対してたのは、スペインとフランスが敵対してた名残です。スペインがブルボン家に変わって敵対する意味がなくなったので外交革命が可能になった。
例えるなら、神聖ローマ帝国(第一帝国)末期が現代の日本全土・プロイセンが北海道東北地方・北ドイツ連邦が東日本・バイエルンが四国中国地方・オーストリアハンガリー帝国が九州&韓国・第三帝国最大版図が日本朝鮮台湾満州・現代のドイツは九州北海道以外の日本 って感じ。
投稿ありがとうございます!
欧州地図の国境線が変わる画像があれば、もっと理解できると思います。
ドイツの昔のことはごちゃごちゃして全く分からなかったのですが、少しはスッキリしてきました有りがたうございます
突出したロシア領は、旧ドイツ騎士団領。ヒットラーはオーストリア系ドイツ人。
うぽつですビスマルクの外交の上手さは以前の動画で学びましたが、この頃から既に対外政策が上手かったのですねまぁ、外交が上手くないと中央ヨーロッパで生き残ることなんて出来なかったでしょうけれども更に、このあと世界大戦などに巻き込まれていきますし、ドイツは(内乱の多かった国と比べると)外交に笑い外交に泣いた国という印象です
30年戦争とウエストファリア条約の関係がすっぽり抜けているような気がします。
世界史の授業で、確かに聞いたことがある人物名や戦争や国など、たびたび出てくるのですが、なかなか点と点がつながってないです。過去動画も、また見直してきます。※地図はけっこう適当です。←これ好きです😊ありがとうございました。
ドイツ帝国の話、ぜひお願いします🙇
サッカーのドイツ代表のユニフォームはプロイセンの国旗がルーツ、モチーフにしたといわれています😎
ランツクネヒト特集おねがいします。
ビスマルクと聞いて そんな名前のサッカー選手がいたなと ヴェルディだったかな
プロイセンうまいね😅😊👍👍
日本で言えば伊達家のイメージ。
ピンポイントなテーマやなあ、プロシアと言えば最後の授業かなw
オリラジ中田にめちゃくちゃ影響受けてそう。
プロシアはロシアじゃないよ‼️皮肉なことにもともと、プロイセンがあった場所はロシア領😢
ポーランド 大国だったのかぁ 近代以降は 弱小で ドイツ ロシアの草刈り場だったのに
ドイツトーイツ150年前。
プロイセンって、王家の姓も舌咬みそうな名前。
ね。🐰2024 5 31プロイセン❤少しわかったよ。ドラゴンは面白いね❤
フランク王国からのサリカ法があるのでオーストリアは本来は女性には継承権利は認めてない、同じサリカ法を使うフランスにも女王はなかったですね英国は別のゲルマン族でノルマン系も入りフランク王国の流れでないから女王がいるでしたね 失礼しました ありがとうございます
普墺戦争以前は「ドイツといえばオーストリア」だったのに、以後は「ドイツといえばプロイセン」になってしまった…。
知れば知るほど好きになるプロイセン…凄くわかりやすかったしお話も面白かったです!
大変わかりやすく、また面白く見させていただきました。
フリードリッヒ大王がフルートをよくし、音楽の庇護者であった点にも言及しておられ、感服しました。
できれば、大王が提示したテーマをもとにバッハが「音楽の捧げもの」を作曲したことも触れてほしかったです。
今回も楽しく見せて頂きました🤣
プロイセンの事なんとなく分かっていた事がよく分かりました。ありがとうございます😄
次回も楽しみに待ってます♪
母国のお話で親近感がわきました。1242年氷上の戦いでドイツ騎士団はルーシに不覚にも敗れて北伐が停まりましたね。
なるほどですね。セピアさん,やっぱり分かりやすいです。
分かりやすい解説ずーっと聞き入ってました。ありがとうございます。
スウェーデンとポーランドの戦争...全然知らなかったです。リトアニア=ポーランド連合王国とドイツ騎士団の戦争も全然...
しかもプロイセン公国がポーランドの属国だったなんて...ずっと神聖ローマ帝国のだと思ってました😅
フリードリヒ1世より前のプロイセンって世界史だとあまり出てこないので中々興味深かったです
ワールシュタットでテンプルやらドイツ騎士団らとモンゴル・中華の武将がぶつかったのほんとロマン
確かにその話は面白いですね。
強そうなイメージのドイツ騎士団とポーランドの連合軍が、モンゴルにボコボコにされちゃうあたり、モンゴルの戦上手さが際立っているというか。
軍隊の統率の面でも、騎士が一族郎党かき集めた寄せ集め感の強いヨーロッパ勢よりモンゴルの方が統制がとれていたのも大きいですな。
大好きなハンバーグが生まれたのもモンゴルがドイツ侵入したおかげ。
プロイセンってドイツの前身という知識しかなかったので、その成立とても勉強になりました!
個人名までは覚えられないので、見直して流れだけでも掴んでおこうと思います!
ビスマルクも名前は知っているものの個人的にはピザの種類としての印象が強いです笑
「現在のドイツの前身」ですね。古くは神聖ローマ帝国の最終的な国名が「ドイツ帝国」でしたし、神聖ローマ帝国亡き後は「ドイツ諸国の連合体」という形でフワッとしたドイツが存在しましたが、そのドイツの盟主がオーストリアでした。
が、「ドイツは統一して一つの国になるべき」というときに、オーストリアは当然「ドイツ統一はオーストリアが主導権を持つ」と考えていたところ、プロイセンが他のドイツ諸国のほとんどを味方につけて、オーストリアなしでドイツ統一を成し遂げてしまったんです。
今ではオーストリアは「ドイツとは別の国」というのが当たり前になってますが、「昔はオーストリアこそドイツの中のドイツ」だったという…歴史の面白いところです。
@@caither2413
オーストリアはドイツでの元スペイン領です。そのスペイン領のなかには神聖ローマ帝国に含まれないスロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチアが含まれていました。神聖ローマ帝国とフランスが敵対してたのは、スペインとフランスが敵対してた名残です。スペインがブルボン家に変わって敵対する意味がなくなったので外交革命が可能になった。
例えるなら、神聖ローマ帝国(第一帝国)末期が現代の日本全土・プロイセンが北海道東北地方・北ドイツ連邦が東日本・バイエルンが四国中国地方・オーストリアハンガリー帝国が九州&韓国・第三帝国最大版図が日本朝鮮台湾満州・現代のドイツは九州北海道以外の日本 って感じ。
投稿ありがとうございます!
欧州地図の国境線が変わる画像があれば、もっと理解できると思います。
ドイツの昔のことはごちゃごちゃして全く分からなかったのですが、
少しはスッキリしてきました
有りがたうございます
突出したロシア領は、旧ドイツ騎士団領。ヒットラーはオーストリア系ドイツ人。
うぽつです
ビスマルクの外交の上手さは以前の動画で学びましたが、この頃から既に対外政策が上手かったのですね
まぁ、外交が上手くないと中央ヨーロッパで生き残ることなんて出来なかったでしょうけれども
更に、このあと世界大戦などに巻き込まれていきますし、ドイツは(内乱の多かった国と比べると)外交に笑い外交に泣いた国という印象です
30年戦争とウエストファリア条約の関係がすっぽり抜けているような気がします。
世界史の授業で、確かに聞いたことがある人物名や戦争や国など、たびたび出てくるのですが、なかなか点と点がつながってないです。
過去動画も、また見直してきます。
※地図はけっこう適当です。←これ好きです😊
ありがとうございました。
ドイツ帝国の話、ぜひお願いします🙇
サッカーのドイツ代表のユニフォームはプロイセンの国旗がルーツ、モチーフにしたといわれています😎
ランツクネヒト特集おねがいします。
ビスマルクと聞いて そんな名前のサッカー選手がいたなと ヴェルディだったかな
プロイセンうまいね😅😊👍👍
日本で言えば伊達家のイメージ。
ピンポイントなテーマやなあ、
プロシアと言えば最後の授業かなw
オリラジ中田にめちゃくちゃ影響受けてそう。
プロシアはロシアじゃないよ‼️
皮肉なことにもともと、プロイセンがあった場所はロシア領😢
ポーランド 大国だったのかぁ 近代以降は 弱小で ドイツ ロシアの草刈り場だったのに
ドイツトーイツ150年前。
プロイセンって、王家の姓も舌咬みそうな名前。
ね。🐰2024 5 31プロイセン❤少しわかったよ。ドラゴンは面白いね❤
フランク王国からのサリカ法があるのでオーストリアは本来は女性には継承権利は認めてない、同じサリカ法を使うフランスにも女王はなかったですね
英国は別のゲルマン族でノルマン系も入りフランク王国の流れでないから女王がいるでしたね 失礼しました ありがとうございます
オリラジ中田にめちゃくちゃ影響受けてそう。