いつも詳細な調査分析、参考にさせてもらってます。カナダ在住で2013よりEV(2013 Leaf), 現在は2018 Tesla RW Long rageに乗ってます。2019にバンクーバーからトロントまでの往復、US経由でやく9,500km を走行しました。行きは5日で帰りは4日で、平均160Wh/km, 130km/hでの走行も長く平均でも110km/h以上だったと思います。今はBMSも改善されてもっと効率的だと思います。7月だったのでエアコンは付けっぱなしでした。多くのスーパーチャージャーで使えないか充電速度が遅いユニットもありましたが、スーパーチャージャーでは6~20機あるので、待つことも充電出来ないという事は一度もなく最初に覚悟をしていたより問題なかったです。特別テスラ・ファンでもありませんが、テスラのスーパーチャージャー以外ではとてもこんなに簡単に行くとは思えません。
タイカンは電欠0%になった後リザーブで100km走れる電気が残っているはずなのですが、このタイカンの仕様は違ったのでしょうか? それともご存じではなかったのか?
そんなリザーブありません😂
では、ポルシェ正規ディラーの方が間違ったインフォを私にしたのでしょうね。
因みに、0%表示された経験はお有りですか? その際、リザーブなどなく完全 電欠したとその営業担当者に伝えておきますね!
@@EV_Native さん バッテリーチャージャーがついているモデルには間違いなくあります。とはいえ怖くて0%にはできないですよね・・・
めちゃめちゃ勉強になった。
うまいこと行く話よりも問題点が見える方が収穫です。
・ステーションが壊れている
・先客がいる
・充電性能が出ない(相性問題)
・時間がかかる
拝見してイレギュラーではないように感じました。
標準的に起こることとして考慮しないといけないのが現在のEV環境。
休日、昼間だったら混み合う可能性も上がるでしょうし。
PCが仕事に使われ始めたころフリーズするし処理遅いしややこしいし3日間徹夜したデーターが全部消えてなくなるし最悪だったけど問題なんて日々改善されてすぐに無くてはならない物になりました。使い勝手の悪かった最初の頃に否定して覚えようともしなかった老害連中はいらない者になりました。
EV、これじゃ無理ですね。
高い車買ってこんなせこい走りするはごめんだな。
電気自動車の優位性があるとしても、今までの市場では顧客の自由意志によって徐々に切り替えが進んでいったのに対して、
現在の市場や世論では世界が社会主義になってしまったかのような動向が気になります。切り替わるにも社会スキル的なロスが出ますし、
人的な犠牲も少なくないでしょう。少数の投資家、資本家の利益が優先されて、社会を作っている多くの人たちが犠牲になっている。
何よりも急激な産業の変化は環境に良いはずがない。本当に環境優先ならば地域固有の多様なエネルギー体制の方が持続可能なはずではないか?
一次資源に対して環境バランスを考えた供給体制が全くない。急に必要になって、急に不要になるでは話にならない。
一部貴族のヨーロッパ型社会主義よりも、生活に根差した江戸の街のような環境共生の方が幸せな気がする。
いつも楽しく見ています。現在タイカン4S を所有し、過去にモデル3を所有していました。実はポルシェの方から不都合が出ているので新電元の90kwでタイカンの充電は使わないように通達されています。実際、私が新電元の90kwを使った場合でも数分でエラーでストップしたり、速度が全然上がらなかったり、また逆にうまく充電できることもあります。他の50kw級チャージャーでもエラーが出ることがあります。テスラなどと比較するとタイカンは日本での販売台数が少ないので、充電器との整合性が整うのに時間がかかるのではないかと思っています。
EVに未来を感じる人は、金と労力をどんどん注ぎ込んで、EV発展の捨て石となり貢献していただくのがいいですね。問題点を明らかにして一つ一つクリアして行くのが最短の発展方法ですから、EVに何も魅力を感じない、従来の技術の熟成度や信頼性の高さが安心できる人は、EV自身やその環境が発展充実して安心して乗れる状況になってから手を出せばいい、という単純な話で、私は後者の立場が良いです。
イタリア車やアメ車乗りなら耐えられるかもしれません
かか
意味ないんよねその犠牲
エンジン車と違って洗練されていくんじゃなくて、電池が開発されるのをただ待つだけ。
その時に買えば良いだけ
ベンツEクラスのディーゼルなら無給油で1,000キロ走れますよ、給油時間も5分とかからないし、充電スピードで頭悩ませることも無いですね
金と労力をどんどん注ぎ込んでという
嫌味臭い言い回しが僕はお金ないから大人しくガソリン車の安いのに乗りますという負け犬コメにしか聞こえませんよ(笑)
これはひどいの一言。充電インフラが低い北海道、冬の長距離運転であれば更にとんでもない状況になること必定です。これでは充電心配で全くドライブ楽しむどころじゃないでしょう。インフラ情報をネットで事前に車両が知らせてくれるような仕組みはできないのでしょうか?次車EV購入検討しておりましたが、PHEVにします。とてもいい情報でした。
北海道は雪で充電スタンドが埋まりそうですね。
鳥取では砂に沈んでしまいます。
@@へっぽこ侍-g9i北海道は場所によってはともかく、鳥取は砂丘の影響で県内が砂で埋まってんの?(んなわけない)。鳥取県、バカにしてない?
性能が良くて長距離走れると思っていたタイカンでさえこれですか。
やばいな〜、EVで長距離を旅行しようなんて考えたら地獄に落ちる。
EVで満タンなんて夢の夢ですね。
@@fujiiyhk 現実を体感させられるwwww
世界のEV熱は一時的な政治的流れだと思う。
いずれ、HEVやEVの生産バランスが出てくると思うが、
現状の日本の充電インフラを考えると今EVにするのは怖い。
市場のニーズは消費者が決めるものですぐに欧米のようにEVにはならないだろう。
最高級のEVでこんな不便なドライビングじゃストレスヤバいですね
さすが一般庶民にとっては2000万円でこういうめんどくさいものを買いませんよね。
やっぱり、ガソリン車がいいなぁ。軽のガソリン車のほうが便利。高い車使って不便とは、なにやってるんだか。
今はね。これから技術が上がってガソリン車を超えるところも増えると思う。
自分の使い方だと現状ガソリン車かな
平日あまり乗らないからEVでもいいけど
距離乗らないから車両代がペイできない。
古くなればバッテリー替えないといけなくなるしね。
ラジコンの話ですが、リチウムイオンバッテリーが出現して、飛行機やヘリまで飛ばせるようになった。バッテリーの容量はどうにでもなる。しかし、充電器だけは40年前から大して変わっていない。どれだけバッテリーが大きくなっても安全の為には1C充電しか無いんですよ。ハイワット充電は火災事故や寿命の短縮など、ネガティブ要素しか無い。
軽自動車は重量に比較して排気量が小さいためコンパクトカーとさほど燃費は変わりません。
どう考えてもHV最強ですよね
ただ高くて元取れるか問題がありますが
地震などの災害で住んでる地域の停電が3~4日と続いたら・・・って、考えると、充電インフラが整っても日本でEV車が流行るかは微妙だと思うな~。
「地震などの災害で住んでる地域の停電が3~4日と続いたら・・・って、考えると」
まず大前提として、一般的に電気自動車は災害に強いと思います。
まず、一般的な大災害のとき、ガソリン車のインフラと電気自動車のインフラがどのような影響を受けたか見てみると、
・2018年北海道地震
ガソリン→4日後、90%まで復旧
response.jp/article/2018/09/11/313863.html?Twitter&/01/20/15/37
電気→50時間後、99%まで復旧
www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/blackout.html?Twitter&/01/20/15/37
また、災害によって停電すると、ガソリンスタンドでは通常の給油はままならず、理由としては、
・災害が起きればガソリンスタンドまでのガソリンの輸送がままならなくなり、停電すれば電動のポンプが使用不能に
・そもそも災害発生時には、ガソリンを輸送する手段がストップします。当たり前ですが、ガソリンスタンドの備蓄分がなくなれば給油はできなくなる
以上の点から、エネルギー補給の観点のみにおいても、「マジで」内燃機関車よりも電気自動車の方が利便性が高い場合が多いのです。
このように、物流トラックであろうと乗用車であろうと、災害時において電気が止まってしまったとしても、一般的に電気の方が普及にかかる時間は短くて済む、ということですね。
ちなみに乗用車についてさらに付け足せば、電気自動車は大容量のバッテリーを搭載していますので、最大で家庭用の電力を数日間も賄うことも可能ですので、
先ほど例を挙げた地震における、電気の復旧するまでの50時間を、電気を使用して過ごすことも可能です。
仮に、99%の地域に該当せずに、50時間後も停電していたとしても、少し離れた、すでに電気が復旧している地域まで車を走らせて急速充電をして、
電力を持ち帰って来れば、またさらに数日間電気を使用して過ごすことができてしまうのです。
@@EV_Native さんへ
2019年に千葉県で大規模停電があったんですが、50時間ではほとんど回復してませんよ?
また、北海道での全域ブラックアウトみたいなことがあり得ないとも限りません。
家に電気使いつつ出掛けることは出来ませんし・・・。
あと、特例になりますが一般道での豪雪渋滞が起きた際、自衛隊がタンクローリーを出して補給してた記憶があるので、ガソリン車等はワンチャン補給可能かと・・・、EVはこっち(立往生が数日が起きたと仮定)も心配。
最悪の予想を立てつつ、HVや水素燃料に期待したいかな~。
@@EV_Native 電気自動車が普及してきて、その一般家庭数日分を賄える大きなバッテリーに充電することが災害発生時に大きな問題となります。停電明けでみんながみんな大容量バッテリーに充電しはじめると電力が足りなくなることや、電力網は不規則な電力変動には脆弱なため、おそらく災害発生時やそれに準ずる停電明けには電気自動車への充電に対応するため計画停電のような意図的に停電期間を調整する必要が出て来ると思われます。同様な理由で既存の送電網の中に設置できる急速充電器の数も制限されます。おそらくそれが理由さらにコストの問題でサービスエリアの急速充電器設置台数が少ないのだと思います。2台同時使用のとき出力が制限されるのもそんな感じの理由なのかもしれません。それらの問題を解決するには各変圧器と電力消費地の双方向通信で電力供給量を制限できるスマートグリッドの構築や、既存の送電網から切り離した急速充電設備、例えばメガソーラーと蓄電池と急速充電器をセットで設置するような電気スタンド等が必要な気がします。大規模な蓄電池を備えた電気スタンドがあちこちにできれば災害発生時の電気お持ち帰りインフラとしてなんか良さそうです。その分電気代は跳ね上がりそうだけど。災害時は電気自動車がいいのかガソリンがいいのか、はたまたハイブリッドがいいのか非常用発電機がいいのか、みんな持ってるのリスクヘッジかもしれません(笑)
災害用ならガソリンの缶詰を買って置いた方が良いくらい、3年間の保証付きで期限が切れたら練習がてら車等に入れられる。
@@EV_Native 電気が復旧したらガソリンスタンドも復旧しない?笑
昔i3で軽井沢から電欠状態で発電機回しながら帰ってきた事がありますけど、リーフなら違ったのかなぁと動画を見て思いました。動画の出来事は人によってはトラウマになって電気自動車に乗らなくなる理由になり得ますもんね。インフラが大事ですね。ありがとうございます。お疲れ様でした。
本気でev化を進めるのなら充電問題が非常ネックになってきます。それを考えると、理想としてはバッテリーを各社共通にするなりして、スタンドですぐにバッテリーだけ交換できるようにでもなればいいと思います。
理想は電動自転車のバッテリーくらいのサイズの簡易バッテリーが余分に付いてても、良いのかなとか思ったり思わなかったり…
バッテリー自体を交換するっていうのは魅力的ですけど、結局それって不用意にバッテリーの脱落が起こる原因になりかねないんだよね。
新車買ったときにつく新品のバッテリーを即手放して、経年劣化してる可能性のあるバッテリーを装着する勇気・・・
今のバッテリーサイズや重量を考えれば、全ての電池交換は難しいよ
ただ、後部座席や荷室に置いて接続する「予備バッテリー(50~60km)」が緊急時には現実的かも
コンセントや安全対策が必要だろうけど
僕も同じこと考えた。
みんなEV乗り出したらいつも充電スタンドで行列の上充電時間も考えたらどんだけ余計な時間がかかるだろ。
補助金が出ると言う事でEVの購入も視野に入れていましたが、当面ハイブリッド車で良いかなと思いました。
改めて見ると充電時間のロスが大きすぎる。
検証とはいえ日常生活でこんなギリギリで走るの嫌やわ、残量を常に気にして全然楽しくない
この動画は日本人にとって、とても示唆に富んだ検証です。ヨーロッパはEV普及に必要なインフラが整いつつあるが
現時点で日本ではそうではないこと。充電時間の長いEVは人々の時間を奪ってしまうものだということ。
時間についての優位性が劣るEVは、国全体の生産性が落ちてしまう問題を避けて通ることは出来ない。
これでは寒冷地でヒーターガンガンにつけては走れないし、夏場クーラーガンガンにつけたら長距離はかなり厳しいわ😱
EV車は満充電時には結構良い感じで走れるけど、一度充電モードに入ると何度も何度も充電しないといけなくなる。
やはり長距離でのストレスは半端ないね。
充電に時間がかかるから予定を立てられないってのがEVの一番のデメリットだと思いますね。ガソリン車ならガソリンスタンドさえあれば30分も並べば満タンにできますからね・・
ガソリン車は混んでいても30分で100%、電気自動車は混んでなくても30分で40%(そもそも100%での航続距離が200kmもない)
今の電気自動車なんか修行僧でも選ばん
給油するのに並んだことなんかない。
給油して、トイレ行って、ゴミ出して、ジュース買っても10分くらいで済む。
走行距離、バッテリー残量、充電時間、充電場所のチェックや検討はガソリン車よりかなり手間がかかりますね。貴重な体験情報に感謝します。
アリアを買おうと思っていますが、充電に30分もかかるのがネックですね。。。
これではEVの利用に不安しかないです。
例えば平日に旅行に行ってもホテル等のチェックインにまでにたどり着けないかもしれない。
電気自動車はテスラにしてスーパーチャージャーを利用するか、ポルシェ、アウディ、VW?のドイツ車ディーラー網を使うか?
なんか日本は軽EVで通勤と買い物をメインにして、自宅充電とショッピングモールや職場等で充電するのが良さそうです。
でもこのテスト(映像)は貴重な記録となると思います。
10年位たったら「昔は苦労したね」と笑い話となるか?
それとも「あの時日本も充電環境を整備しておけばよかった」なんて後悔と共に見る映像となるか・・・
初めてコメントします。
僕もタイカン所有しててよく草津の90kWはよく使いますが運が良ければ79kWぐらい出ますが・・・
出ない時は25kW程度しか出ないので、
通常の50kW級充電器を信用した方が41kW程度出るので草津は運が良ければ程度に考えてます💦
やはり外出時の充電は充電設備の故障も含め少し不便を感じますね。
充電インフラさえあれば最高の車なのですが・・・
貴重な体験報告、ありがとうございました。非常に参考になりました。EV はまだ実用には適さないことが判りました。航続距離1000㎞ は走って欲しいですよね。日帰りで仕事に行ける距離が一泊しなければならない、という事ですね。EV 購入はまだ先になりそうです。
EVが普及すると充電器の取り合いになりますね。時間に余裕のある人が利用する乗り物ですね。
EVは長距離利用を想定しないで街乗り特化でいいと思いました。
本当にそうですよね。だからアンチEVがいっぱいいることはEV乗りにとってはいいことです。
ここまで実録間のある実験は初めて見ました。大変勉強になりました。おつかれさまでした。
同じ千キロ走るなら私の軽自動車の方がよっぽど早く着くのですね。
インフラがまだまだまだまだですねぇ……。
充電できる場所を探して余分に走るの辛いなぁ...って
ガソリン車一択だな EVの選択肢は今のところない
私は山の多い地方に住んでます。今後主要国道沿いの充電インフラが進んでも、熊しか出てこない山深い国道が100キロも続くような地方のインフラは後回しになるでしょうね。
レポート、とても分かりやすかったです。
充電器があっても故障していたらダメですよね。
ほんとに有難うございました。
また色々な問題点、考え方を教えてください。
日本では5ナンバー乗用車のEV化は絶望的だと思う
長距離移動が少ない軽乗用車ではEV化が比較的容易で、地方のGS減少にも対応できる
5ナンバークラスは一般家庭だと唯一の車って事も多いし日本は同じ日に休みを取るから充電に時間がかかるEVと致命的な程相性が悪い
それだけでなく、普通車の電気自動車で1番コンパクトなのがリーフで幅1790ミリだから、自宅の駐車場にコンセントが付けられても幅のせいで電気自動車が買えないって人も多そう
寒い中の実験お疲れ様でした
お疲れ様でした。総括でおっしゃっているように「充電システムの互換性、充電インフラの整備が必要」なのですね。
私は趣味として大型オートバイに乗っているのですがEVも現状では趣味の乗り物ですね。実用としての安定性が担保されないのは
日本の社会が、EVをそういうものだと判断しているんだと感じました。
設備が増える以上に車が増えたら充電渋滞ができて大変なことになりそうですね。
充電インフラが、GSと同レベルで設置されること、フル充電が15分以内に完了出来るようになること。
これが購入する条件ですね。
お疲れ様でした。
いいところだけでなくネガティブな面も
見る事が出来て意味があると思います。
テスターは大変ですが、、
日本の充電インフラの問題は根深いですね。
これでは海外の優良なEVメーカーも
日本市場を見限りかねない。
政治的外圧ないと動かないのは、
日本らしいといえばそうなのかも
しれません。
始めて動画を拝聴しました。チャレンジお疲れ様です。世間的にはEVへの比重の機運が高まりつつありますが、まだまだEVは今の世の中には早すぎると痛感しました。以前、EV充電器工事の施工管理をしていましたが、そのときは補助金の締めに間に合うように件数が出ただけで、補助金出なければ各施設オーナーは見向きもしないです。
先日、C-HRで千葉から京都まで往復しましたが、往復給油なし、平均燃費24kmほどで走りきれました。私の使用用途はまだまだHVがマストですね。
理想と現実がよく分かりました。
このアクシデントがあって良かったと思います。
家族旅行じゃ、喧嘩になりそう。
せめて日本の高速道路沿いには、国が主導してストレスなく充電できる設備を準備するべきですね。
片田舎ならわかりますよ。けど、ここって日本の大動脈じゃないですか。
日本の駄目っぷりを目の当たりにして、ショックを受けました。
こんな精神衛生の悪い環境ありえない
楽しくドライブなんて夢のまた夢
申し訳ないですが…タダでも要らない😂
1000万円以上出してこんなストレス与えられて時間と労力を使うなんて有り得ないですしね。
「EV良い良い!」のEVアゲアゲ動画ばかりの中、こういう動画は貴重です。よくぞこの動画を作ったと感心。
エンジン車とEVを併用してますが、EVは高価でも安っぽいおもちゃ感を感じてしまって、今だにエンジン車は安心感を感じます。クラッチ操作でさえ運転してて楽しい。それにEVは、暖房は元より冷房でさえ走行距離が減ってしまう。
実はEVは、どこのメーカーであっても、積んでいる電池の中身は三菱系のGSユアサのものと大差ない技術レベルなんですよね。
10%以下からのフルチャージや急速充電の多用、及び長時間の高速走行でのEV用二次電池の劣化の進み具合も、EV用二次電池のエネルギー密度も同じようなもの。
EVユーザーは、電池残量や残走行距離だけでなく、電池のことを常に思いやって使ってないと車検の時に、電池クーラーのメンテや電池の均一化だけでは済まなくなり泣きをみます。
車検はユーザー車検は無理で、お金が結構かかってもディーラー車検が一番安心です。
EVネイチィブさんはすごい企画を実行しましたね。でも日本の充電インフラの現実状況を教えていただいて、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
電気自動車購入を検討しているので、とても参考になる動画でした。
日本のインフラはまるで実戦を想定していなすぎで使い物にならないですね。こんな状態で電気自動車が普及したら、高速道路で大混乱ですね。とても残念です。
新しい技術における、その先の想定が甘すぎます。日本人は改良は得意ですが、最初の規格やルール作りは無理ですね。
将来的な電気自動車のバッテリー大容量化や一般普及を考えると何で高速充電器の容量が50〜90kwってなんやねん。それもたったの1.2台で本気運用できると思っているのかな?
こんな有様じゃ世界が日本規格の充電器なんて到底採用するはずが無い。電気自動車が優秀でも、そりゃガラパゴス化して衰退するわ。お疲れでした。根気ある検証ありがとうございました。
信頼性と利便性、ランニングコストなどまだ課題は多そうですね。
現時点でガソリン車と比べられるレベルにすら達していない。
そう思います。
現実のEV市場は
金持ちのオモチャ需要と、偽物のエコ。
いつも詳細な調査分析、参考にさせてもらってます。カナダ在住で2013よりEV(2013 Leaf), 現在は2018 Tesla RW Long rageに乗ってます。2019にバンクーバーからトロントまでの往復、US経由でやく9,500km を走行しました。行きは5日で帰りは4日で、平均160Wh/km, 130km/hでの走行も長く平均でも110km/h以上だったと思います。今はBMSも改善されてもっと効率的だと思います。7月だったのでエアコンは付けっぱなしでした。多くのスーパーチャージャーで使えないか充電速度が遅いユニットもありましたが、スーパーチャージャーでは6~20機あるので、待つことも充電出来ないという事は一度もなく最初に覚悟をしていたより問題なかったです。特別テスラ・ファンでもありませんが、テスラのスーパーチャージャー以外ではとてもこんなに簡単に行くとは思えません。
私はハイブリッドとEVが半々のPHVに乗ってますが、EVはまだ内燃機関に取って代わるものではありません。
基本的にEVは片道200Km前後の圏内の利用と自宅での充電が前提になると思います。
月極駐車場前提の自分は最初からEVは選択肢にありません。
充電時間がかかるのは分かりきっていたことですが、欧州車だと更に輪をかけて酷いみたいですね。
満充電で1000Km近くにならないと無理かなと。
充電スタンド数も圧倒的に不足している現状、次世代の全固体電池が一般普及が見込める2030年代以降じゃないと普及は厳しいでしょうね。
EVで旅行に出かけたら電欠の恐怖に怯えながら充電器を探して回り充電のために何時間も浪費するということですね。
ガソリン車の「気ままにドライブ」みたいなのは許されないと。
そんな車の助手席に乗ったら発狂するかも。
EVが普及したらこの充電時間分駐車場が占有されてしまうのですね。とするとEV車数分駐車場をサービスエリアに作ってそれを待っている車で大渋滞して高速道路が終わりそうに感じました。人間にはまだ早過ぎたんだ。。。ってことになりそう。
40kWでも200Vだと200Aで40Aの家庭5件分だもんなぁ
これを日本中に何千台と配置するってのはハードル高い気がする。
電気自動車の現実という意味でとても良い動画ですね。この車を買う財力という意味でもなかなかできない事だと思います。これからの時代、充電インフラ整備は国家として取り組まないといけませんね。
しばらくはPHEVぐらいにしておこうと思います。
お疲れ様でした!
高速走行後のバッテリー温度が上がっているときは、バッテリ側が充電を受け付けないのでは?
私もそう思います。
バッテリー温度が上がっているから、充電器側で保護の為にパワー出して無いんでしょうね。
車はガソリン車に限るとずっと思っていますが、ビデオを拝見させて頂き、気持ち的にも決定的ですね。
急速充電のあるステーションの場所気にしながら運転するなんて想像できない。
めっちゃ面倒くさい笑
何がいいのか分からない。
この現状を行政の人達には知ってほしいですね。勉強になりました、お疲れ様です。
お疲れ様です。日本は電機事業法の制約があるから改革して出力150kw級以上の急速充電器を作り安い環境にしないといけないですね。
@@みちを-j8m 身近にあるから感じにくいかもだけど、電気って本当にあぶないですからねぇ・・・
原発と同じでどこまで危険を許容できるか?ですからね。安全を求めるなら現行法のままか充電作業をする人(運転者)に資格を求める事になりそうです。「原発の代わりに自然エネルギーを」が不可能である理由を理解していないレベルの人が多いのに任せられる事ではありません
タイカンのバッテリー温度が上がって充電スピードが落ちているのが問題でガラパゴスが原因では無いのでは?
昨日海老名SAで声かけしたものです。ネイティブさん1000キロチャレンジなんだよねって話してたら本人いらっしゃったので、テンションが上がってしゃべってしまいました。実物は都会的でシュッとして良い男でしたよ。
非関税障壁として外務省・経産省案件なんですかね。商用車なんて電動化できるんですかね??
超ロングレンジモデルその辺を走るだけの軽自動車的な電動車しかダメじゃないですか。。日本。
今年、車の買い年でEVも思案中でした。しかしリーフとかならの下りのフォローも加味しても
主様の仰る通リで設備面からはまだまだな感じがしますね。月何度かの東京大阪は絶対無理なのが
わかりました。スタート直後にエアコン入れないでとか…快適な移動じゃないですもんね。充電時間が
とにかく長過ぎるw 本当に参考になる動画ありがとうございました。感謝!!!
EVポンコツすぎて🤭
見た目と走りはいいのになぁー
20年後にまた検討したいと思います
20年後は免許を返納しているかな?
とても興味深い動画でした。充電の問題や電池の耐久性、耐候性などまだまだ課題がありそうですね。ほぼ熟成されたガジェットであるiPhoneでさえ冬の寒い日急に電源が落ちて、60%位から3%になったことが有ります。EVカーが突然不動になったらと思うと怖くて乗れないなと思いました。
逆に夏の酷暑の際にスマホの内部の熱があがってシャットダウンした経験がありました。38℃の記録的酷暑の時にも電動自転車のバッテリーがエラーになったことも。真夏にEVがエラーを起こす危険性も高いですね。
350kW充電が普及すればかなり変わるとは思うけどボロボロの現状を見るとはるか先になりそうですね
EV先進国ドイツは150kW以上の急速充電器整備の法律がありますし、予算2500億円
日本は高出力化の高い障壁、予算もCEV購入補助金・充電インフラ整備合わせて334億円
やはり本気度が全然違います。
バッテリーが進化して15分で満充電
満タンで実測1500kmとか走れるようになれば全然余裕なんだろうけどねぇ〜
@@wawiuwewo
確かに、それなら効率99%のモーターとかのがよっぽど良いのね
チャデモと言う日本発のEV充電規格を作っておきながらガソリン税収入の喪失を恐れて充電設備投資を渋った国の責任は重い。
充電ステーションの数は電気自動車が普及するにあたり当然改善されていくだろうけど、ガソリン車を全置換えするのはリスクありすぎるよね
1)給油時間よりも長いEVの充電時間を許容できるかどうかはその頻度が全て
2)平均年間走行距離は都市部で短く都内だと2000km未満、茨城,福井,佐賀あたりは10000km程度、全国平均は6000km程度で地域差が顕著
3)地域間長距離移動を自動車で行う層は全体から見て少数派
4)全国で2倍強の平均所得格差があり、都市部は総じて高所得
5)EVの初期コストは内燃機関車よりも割高
上記を考えれば主要な見込み顧客は都内など都市部在住の長距離を乗らない層の方々。
このエリアの充電スポットを増やし販促を掛けるのがEV普及の戦略としては正しいでしょう。
日産はそれをやりたいんでしょうね。
なんというか、EV肯定派の人が時たま主張するオールマイティさには違和感を覚えます。
サービスエリアの充電スポットがチープである事を理由にEVを購入しない層はそもそもパイとして大きくないでしょ。
スマホの充電でも苦労する時あるのに、それをeVに置き換えてリスクを考えられない人が多すぎる
1000キロ走破をして、電気代は幾ら?対してのガソリン代金との比較を表示して欲しい…残念、
これはお疲れ様でした。
ノルウェーの充電渋滞の時もそうでしたが、充電器の故障が多いのは厳しいですね。海外EVの方が性能いい代わりに、日本じゃ使えなくなる未来も近いかな。
逆に日本のEVは街乗り専用に特化して、普及最優先にするのも手だと思います。
逆ですよ、北欧の異様に充電施設がある状態が世界的にはガラパゴス。
あれ、元々寒さによるエンジン始動とバッテリー対策装備なんだわ。
ぶっちゃけ、180リットルフル充填3分しかかからない水素自動車の方が有能。
欧州も水素自動車始めたし。
やっぱりインフラの問題ですな。
日本の車がEV車になったらこの現状でどうなる?
充電器にしろバッテリー性能にしろこれが解決されない限り電気自動車は無理ですな。
全車EVだと帰省ラッシュなんかだと駐車場一杯だから駐車枠の半分くらいで充電できないと駄目なんじゃないかな。
タイカン良いですね、カッコ良い でもこんなチャレンジではテスラと同じに成ってしまいますね、勿体無い
パナメーラとタイカンのサーキットでの方が面白そうですが、たぶんモーターの方が速いでしょうね
ほんと、これから電気自動車増えたら充電してくても出来ないこと増えそうですね…
ガソリンスタンドの給油装置(タツノ)が壊れてるの一度もみたことないなぁ
当社の故障しましたよ。
半日以上駄目で修理の人が一旦帰ろうとしてた。
まあ会員制何ちゃらの中のスタンドなのでプログラムの方がも知れませんが。
でも壊れたの全部では有りません。
コメント失礼いたします。
リーフオーナーです。
リーフは3回くらいでバッテリーが過熱してきて10〜20kwレベルなので夢のような充電スピードに感じますしかなりいい方に感じますね。
次はBMW i4M50(自家用と事業用)にて検討中ですが、タイカンも中古で安けりゃ営業車用はタイカンも候補に入れようかなと思います。
タクシーに架装して使える電気自動車出来ればウインカーが左の車を検討してます。
地震大国の日本にEV復旧はなかなか厳しいものがありますね。
ガソリンでも被災後のあの光景を見ると
ぞっとします。
勉強になりました。充電器異常とか勘弁して欲しいですね。
オーストラリアでディーゼルのプラド乗ってますが燃料タンク容量が150Lなので満タンで1500km走ります。こっちは普通に5年で20万km走ったりするので今回の動画のような充電だと相当時間の無駄ですね。1000kmで充電2時間40分だから20万kmだと530時間。
やはり日本ではテスラ車以外は無理ですね。日産、トヨタ車は90kwhで最高の出力が出るのか疑わしいですし。
今の充電インフラは成熟してないので予期せぬトラブルは仕方ないですね。
今後はEVの保有比率も上がって来るのでストレスなく扱えるように工夫して欲しいです。
プラグを選んでボタンを一つ押すだけ。トラブったら24時間即対応ぐらいにならないとですかね。
100%電気自動車よりハイブリッドPHEVが良いのかなと思います。個人的にレンジローバーみたいな燃費の悪い車がリッター50を超えるので、レンジローバーのPHEVは気になります。
私はev車を色々な理由で個人的には、避けてきているのですが、今回動画を拝見して選択肢の一つとしては一般的には有りなのかなと言う感想を持ちました。
一方で何でガソリンスタンドとの併設とか少ないのだろうとか、急速充電器を多数設置しないだろうかと思いました。
前者については消防法の兼ね合いで既存スタンド設備との併設にはかなりの敷地面積が必要になるため、後者について急速充電スタンドを一つの設備内で複数用意すると、必然的に電気設備としての法定停電の実施義務が発生するなどの問題もあるように思いました。
既設スタンドへの急速充電スタンド設置は難しいとしてもPAの駐車スペースへのEVスタンドの複数設置は事業者として義務は増えるものの可能性はあるように思いました。
電気自動車普及のためには、税制優遇なんかより電気自動車ユーザが気軽に遠出できる環境づくりのほうが本来国として取り組むべき課題なのではないかとおもいました。
現行のリチウムイオン電池、充電ステーションの状況を考えると確かに日本でのEV普及は難しいと感じる。
しかし、日本の自動車メーカーや電機メーカー等が急ピッチで開発を進めている「全固体電池」が実用化され、EVに搭載されるようになったら状況は大きく変わるようにも感じている。
全固体電池の場合、リチウムイオン電池のマイナス面である、充電時間、航続距離、低温下での作動、電池の劣化等々の問題を解決してくれるだけに。
ちなみに、「中国のテスラ」と言われているNIO社(NIO社は世界中から優秀な研究者・エンジニアを集め、現在はドイツ人が中核になって製品開発し、VWの生産技術を上手く活用している自動車メーカー)は、既に全固体電池を搭載したEVを2021年に発表しており、2023年以降、世界各国で販売開始することとなっている。
当該EVの場合、航続距離は1000km超(米国のEPA基準でも約900km)を実現しており、充電に関しても、「電池交換方式」(設置されたステーションでバッテリーパックを全自動で機械が交換してくれる仕組み)を確立していて、充電(交換)に要する時間は僅か3分となっている。
ガソリン車だったら途中1回給油すれば1000km走れるのに・・・。
やはりEVは無理せずシティコミューターに徹した方がよい気がしますね。
もはや修行に近いような。
現代の修行 EV充電器八十八ヶ所巡り。
何事にも動じず淡々と1000km走れる頃には悟りが開けそう。
来年ソルテラ買おうかと思ってたけど、やっぱり次もガゾリン車にしよ。
今の送電網だと、一箇所に複数台の大出力充電器を設置したらそのグリッドの電圧が不安定になってしまうのかも。専用のグリッドを構築しないと無理なのかもしれませんね。
これは大問題であると同時にインフラ整備の経済活性になるのではないか?と思います。
動画を見てますと、20年前にオルタネータが石廊崎で壊れ、伊豆半島を2回充電7時間かけて走り抜けたのを思い出しました。w
ガソリンに乾杯ですね。w
多くのチャレンジの方の動画を見ていて言えることはEVが普及するのは相当先だということですね。
インフラの普及率もそうですが基本一回の充電が30分として満タンにできるわけではない!一回の充電で100kmぐらい充電できてもまた途中で充電。長距離になればなるほど充電回数と時間はかかってしまう。これで観光地などでEV車の充電渋滞が起きたと思うと、怖い。
ガソリン車は3分ぐらいで満タンに出来ることを考えれば雲泥の差。
当面は近距離も使用に特化した使い方ですかね。
普及するのはEV車の充電時間が満タンで10分ぐらいになる、今のガソリンスタンド並みに充電箇所が出来るとなった時ですか。
最後に、チャレンジお疲れでした。
端子の汚れで抵抗値判断されて充電速度落とされそうですが、どうなんでしょう?きれい?端子。
変換コネクタ使うと多分半分ぐらいに落ちるかなぁ。
検証お疲れ様です。
動画を拝見させていただきEVの特性や使い勝手等とても参考になる動画でした。
個人的には充電に時間がかかる上に満タンにならないのが1番嫌。それだけでEVは選択肢には絶対入らない。
撮影お疲れ様でした。
24:46
期待していた充電容量が出なかった理由ですが、充電前の残量が少なすぎたことが原因かも知れません。
リチウム電池は非常にデリケートなものなので、0%に近い容量で充電を開始すると
充電回路の保護ロジックにより充電電流が抑えられてしまうことがあります。
数10%を小マメに継ぎ足し充電されるのであれば、残量に余裕がある状態で開始したほうが大電流で充電できる可能性が高いです。
(車載側の充電回路にもよりますが、最低でも15〜20%ぐらいはあった方が良いと思います)
※ちなみにですが、満充電に近い場合も同じことが言えます。
こういう先駆者に達の体験が積み重なり~やがてはインフラも整っていくのだけど~どれぐらい先成るかな~?ご苦労様でした!めちゃ役立ちましたよ!!!有り難うございますね~!
今までで一番車載カメラの画像が細かく揺れていたので、疲れ方という意味では今回の長距離は一番しんどかったのではないでしょうか?
それにしても1%まで追い込めるって凄いですね。
リーフでちょうどいい感じですね。。てか遠くは飛行機✈️
ポルシェ、アウディは来年早々、各ディーラーに150kWの急速充電器を設置行くそうです。
それまではリーフ、アリアの日本のEVの方が安定していて安心して乗れそうですね。
いずれにしろ高速道路や日産ディーラーには90kWのチャデモが徐々に設置されてくるそうですからそこが整えばもう少し安定すると思いますが、何しろスピード感がないところがなんとも歯痒いですね。
来年後半には主要高速で平日移動ならそんなに困ることは無くなりそうですから一年の我慢ですね。
まーだいたい ラジコンみたいにバッテリー
パックごとかちゃって替える方式にすれば
チャージの時間は1分以内に済むと思ゔ。
いつも楽しく拝見させていただいております。リーフからメルセデスベンツEQAに乗り換えました。EQAは90KWの充電器で問題なく(83KWぐらい)で充電できます。そして何より100%まで急速で充電でき、最後まであまり電力量が落ちる事なく充電できています。これはリーフにはなくてストレスでしたけど今は充電ストレスなく楽しく乗っています。アリアはどうなんでしょうかね?
日本の車の80%以上が一日100kmも走らない。
EV所有するならその需要内で使い、自宅の200W充電を深夜料金でゆっくりすればよい。
高速に乗っての長距離移動は怖くて無理だと思う。
スーパーチャージャーあるテスラしか乗れんじゃん
30分充電しても150km程度しか走れないなら大きな(重い)バッテリー積む価値が解らない。
だけど、バッテリーが劣化するとキャパが減るので300km程度は欲しいかな。
車に直接充電ケーブルを挿す従来の方法じゃなくて
デカイ乾電池をスタンドみたいな場所で交換するようなシステムにしないと流行らなさそう
充電に長い時間を取られるのなんて考えられない