岩井渓一郎の相棒たち 〜進化するテーパードリーダー〜
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- Опубликовано: 6 окт 2020
- #varivas #岩井渓一郎 #FLYFISHING
今日からあなたもロングティペットリーダーの使い手になれる!?
日本における現在の渓流フライフィッシングのスタイルを確立した「ロングティペット」の名手 岩井渓一郎が、最も信頼できる「相棒(道具)」とイワナ・ヤマメ釣りを楽しみます。
その中でも特に注目してほしいのが、新設計のテーパードリーダー 『イワイバージョン FHT(フロントヘビーテーパー)』。今までにない新発想のテーパー構造で、いとも簡単にフライをターンオーバーさせる性能を有した新リーダーの真価や如何に。
「初・中級者にもオススメ!」と岩井が太鼓判を押す『イワイバージョン FHT』。
必見です。 Хобби
岩井さんはやっぱり別格だと思います。
わかりやすい説明もシンプルだけどしっかり巻かれたフライも大好きですね。
しかもお年なのに現役、全然変わらない。
すごいと思う
いつまでも色褪せないレジェンドオブレジェンド
美しい渓谷でフライがゆっくりターンオーバーさせて着水した瞬間に湧き上がる感動を未だに忘れられず、もう40年以上経ちました。若い頃と違って、釣果より自然と一体になる事が楽しみとなりました。岩井先生のRodも未だ現役です。ありがとうございます。お体に気をつけてください。
勝手に師と仰がせてもらってます。岩井さんの本を読んでから釣れるようになりました。
ことば不十分の名人が多くて何を言ってるかわからないことがままありますが、師は言葉を尽くして説明してくれててしかも首尾一貫してるのでようやく理屈がわかりました。感謝です。
岩井さん、久しぶりに拝見しました。お元気そうでなによりです!
Very good leaders, good job Varivas!!
久しぶりに岩井さんを見れて嬉しいです^ ^
神様 いい製品作ってくれたんですね~ さそく試してみますよ~
うわーー岩井氏ですね!少しお歳を感じますが、渓一郎スペシャルは、さすが健在ですね。
本も大切に持っています。
クラッシック音楽が、沢田賢一郎氏なら、岩井氏は、フォークソング(ポピュラーかな)だなんて、勝手に思っていました。
竿は、ケン・サワダロッドですが、自分の捲くフライは、全部岩井スペシャル系で、餌で釣れにくかった40前後のイワナ・ヤマメが
濁りの中からでも釣れるようになりました。
ショートティペットで、ボー&アローしかできない一またぎのボサトンネルでも、尺がとびかかってきましたから!
自分は、もう老眼の酷い爺ですが、今月、一回復活したくなりました。
嗚呼、良いですねーー
愛用していたフックもフライラインも廃番になってしまってとても残念です。復刻して欲しいです。
FHTシリーズ使ってます、ちょっと前まで18〜20ftぐらいで頑張ってましたが最近はトラブルが多すぎて14ft6xじかつなぎとか足しても3ftぐらいにして16ftぐらいでやってます。釣果は落ちるかもしれませんが引っ掛けたりポイントに入らず投げ直してるうちにライズが止まったりするよりは、一発でポイント入れて勝負したいし。釣行回数が環境が変わって減ってしまったので、キャスティングも下手になっちゃって。スキーと一緒ですね。思い出した頃にはシーズンオフになっちゃうような環境になってしまいました。ちなみにレビューの岩井ロッド#3 8‘3ftが相棒です。前期型らしいです。先端が折れて仙台のレビューショップで修理してもらった時に教えてもらいました。
素晴らしい(^ ^)
ロングリーダー及びロングティペットの釣りって、【フライ】というより【テンカラ】
釣りじゃないかな? フライラインを殆ど出さないでの『リーダーフィシング』に
なっているよね。【リールを付けたテンカラ釣り】ってどうよ!
私はテンカラにロングリーダー使ってます
ハックルティツプスペントパターンは使えないのでしょう。CDCとパラシュートが多いね。