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Pythonで、数学を使いこなせることも憧れていましたが、Mathcha使いやすそうですね。使ってみます。
非常に良いんだけど、手書きする技術へ還元するのがちょっと難しくなりそうなのが懸念かも伝統的な手書きグラフのみだと「描ける絵で概念を理解する」っていうプロセスの中で描ける絵のパターンを増やしていくけど、数式ソフトの描画主体になると「手描き以上の可視化」で概念を理解することになって、いざ自分で図を描こうとした時に見慣れた綺麗な図と手描きとのギャップから「うまく図が描けない」とハマってしまわないかが心配教育現場で使うなら数式ソフトのグラフの模写や、数式を見てグラフを描いてみてからの答え合わせで数式ソフトを使うみたいな手法を取り入れると良いんだろうか
工学部出身者ですがグラフ作成だと大学ではgnuplotというソフトを使いました。いろいろコマンドを覚えないと使えないですが、強力なソフトだと思います。残念ながら実社会では使わないですが…
ヴェクタ場を可視化できるツールがあればいいのに! と思いつつ手書きしていた民なので助かります!!!ところで、これまでの微分積分学で使われてこなかったのはおそらく、コンピュータの内部で偏微分を使っているからでしょう。言ってしまえば、偏微分を学ぶのに偏微分が必要になるという循環論法が必要
やはり百聞は一見に如かずですね
Wolframはどうですか?
Pythonで、数学を使いこなせることも憧れていましたが、Mathcha使いやすそうですね。使ってみます。
非常に良いんだけど、手書きする技術へ還元するのがちょっと難しくなりそうなのが懸念かも
伝統的な手書きグラフのみだと「描ける絵で概念を理解する」っていうプロセスの中で描ける絵のパターンを増やしていく
けど、数式ソフトの描画主体になると「手描き以上の可視化」で概念を理解することになって、いざ自分で図を描こうとした時に見慣れた綺麗な図と手描きとのギャップから「うまく図が描けない」とハマってしまわないかが心配
教育現場で使うなら数式ソフトのグラフの模写や、数式を見てグラフを描いてみてからの答え合わせで数式ソフトを使うみたいな手法を取り入れると良いんだろうか
工学部出身者ですがグラフ作成だと大学ではgnuplotというソフトを使いました。いろいろコマンドを覚えないと使えないですが、強力なソフトだと思います。残念ながら実社会では使わないですが…
ヴェクタ場を可視化できるツールがあればいいのに! と思いつつ手書きしていた民なので助かります!!!
ところで、これまでの微分積分学で使われてこなかったのはおそらく、コンピュータの内部で偏微分を使っているからでしょう。言ってしまえば、偏微分を学ぶのに偏微分が必要になるという循環論法が必要
やはり百聞は一見に如かずですね
Wolframはどうですか?