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【参考文献】◯コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー(VB) ⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0090487547(Amazon)⇨ amzn.to/3XUXBJP【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「そもそも引き継がないっしょこんなの、知りたきゃ見ればわかるし」と思ってログを残さなかった時期が僕にもあります。
あとで自分で見てもわからなくなってるやつ
「見りゃわかるけど、一応コメント書いとくかぁ・・・」見てもわからんし、コメント読んでもわからん。
ゆ、ゆるせん。。。!!コメントすらろくにないから、現行動作を正として考えるしかなかったんや。特にコピペして作ったぽいクラスで全く使ってなさそうにみえるAPIとか閉じたいけど、ゴミをゴミと確定するのがめちゃくちゃ難しいんだ。。。
@@hiron5375 仕様かバグかの切り分けがまず問題なんですね、、、
プログラムって、自分が作っても数日後には仕様忘れてるんすよねぇ…別日同腹のはずなのに。
自分で作ったプログラムも3ヵ月経てば他人の物。以前書いたソースコード見返したら「昔の俺、頭いいじゃん」となることもしばしば
@@momonga2388めっちゃわかる笑。同じ様な人結構居て安心した。やっぱ面倒くさくてもちゃんと資料残すべきなんかなあ。。。
ENIACの時代に女性で大学に進学しているENIAC6って相当エリートじゃない!?
24:30 生産技術の馬さんは「こっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっれ。ありやすねぇ!!!!」くらい言います。やりすぎではありません
2:52 「これありますね」のメディアとしての起源はたけしメモに1票。
プログラマではなくネットワークエンジニアだから、そうハマらないかと思ったけど、1つ目からあるあるが突き刺さって首もげるぐらい頷いた。既存ネットワークの更改案件で、現行のネットワーク構成図も無ければ詳細設計書も無い、基本設計も不明、しまいには現行ルータのパスワードも不明という状況に巻き込まれたときは笑うしかなかったのを思い出しました。
これは「こっっっっれあrrrrりますねえええぇぇぇ!!!!」のイイねです。ご査収ください。
生産技術の馬さん昨日見たばかりだったからタイムリー過ぎてわろた
水野さんが堀元さんに雷獣のあるある言っててある意味こうちゃん事件に遠回しに触れてて笑ったよね
はたしてこれの撮影はこうちゃん事件以前なのか以後なのか
その場しのぎに10分ほどで書いたスクリプトが、移籍して数年後にその部署に行ったとき標準ツールとしてがっつり運用に組み込まれてたのは内心結構焦った。
社会って結構「そういうもの」で構成されていたりしますよね、、、
26:33 本筋からずれるかもしれませんが、「メールの内容で30分悩む」は、僕の働いていたコールセンターでは日常茶飯事でした。伝えるべき内容を明確に伝えることに加えて、お客様に不快な思いをさせないようにするだとか、譲れない部分で迂闊に譲歩しないとか、定型句を忘れないだとか、そういったものまで含めて文面を構築しないといけないので、「メール内容を考える」というのは結構難しい作業として扱われていたように思います。それに加えて、僕が勤めていたところは本社から委託を受けている場所だったということもあり、「新しいサービスだから情報がセンター内でも錯綜してる」、「本社と連絡が取れないので明言ができない」、「本社から『こういう風に回答して』と言われたが、何故その回答になるのかわからない」、「お客様の質問と本社からの回答が噛み合っていないが、本社からの指示である以上そのように回答しなければならない」といった状況になることもしばしばで、センターの上席(本社の人間ではない)が3人くらい集まって頭抱えているときなんかもありました。ギリギリまで考えて「これでいいか!」なんて言いながらメールを送ることもしょっちゅうありましたから、「イベント当日の朝になんとかする」みたいなことが頻発してる職場だったんだなあ、なんてことを聞きながら思いました。
生産技術の馬さん好きよ。「こぉぉぉれ!ありますねぇ」は強調されすぎて「首肉っ!ありやすねぇ」になる
夢の中で誰かから解決策を教えてもらった経験があります😂自分の脳内の出来事であるはずなのに、訳が分かりませんでしたね。急いで飛び起きてメモしました。
飛び起きた瞬間に忘れて無駄に終わった事がありました。それ直ったつもりになってただけだから、オレ。
寝て起きたら解決系はコンピュータじゃなくて人間を再起動ってことですね
「一晩寝たらバグが解決する」あるある、は「寝てるうちに小人さんが解決してくれる」ものとして認識しています。(出典:『究極超人あ〜る』)デバッグが煮詰まってくると、「小人さんに作業時間をあげよう」と言って徹夜せずに帰る言い訳によく使っていましたw引用元に合わせて注意点を書いておくと、小人さんは計算をよく間違えるので、新たなバグがよく発生します(ダメじゃないですか!)
昔趣味でゲーム作ってるとき、作業BGMとして流してたプレイリストでたまたまその瞬間流れている曲名を関数名にするみたいな事やってたせいで謎のバグが発生したり…
やりがちなミスといえば、英語の語彙無さすぎて変数や関数が似た名前になりがち。結果、後から読み返して混乱しがち。
35年前、新卒で経理部に配属された初日に、ドキュメントの無い先輩が作ったBASIC(MS-DOSで動くインタープリタ形式のプログラム言語)3ページのプログラムリストを渡されて、今期用に作り替えて置いてと3日間、配属先を間違えられたのではと疑いながら取り組んだことを思い出しました。
何書いてあるのかわからないコードの事をスパゲッティコードと言うのは、昔のコンピューターがケーブルで機器を繋いでいたのでこんがらがってどう繋がっているのか分からないと詰むからだったと聞いたことがあるけど、ケーブル問題に加えてここまで厄介持ってこられたらそりゃ可読性くらい担保しろと思うわな。
スパゲッティコードは、昔、クラスじゃなくて、全てプロシージャで書いてたときに、プロシージャのくせに、例外処理のgo toでどこそこ飛ぶからぐちゃぐちゃで、それがスパゲッティが絡んだみたいだねっていうのが元々だよ。その後にクラスの概念ができて、try catchができて、だいぶ楽になったんだよ。
返信ありがとうございます。toggeterでまとめられてたリアルスパゲッティコードを見てスパゲッティのように見えるケーブルが由来なんだと勘違いしたみたいです。訂正情報ありがとうございました。
中3の定期テストで自分で書いた4を9と読み間違えて計算ミスしました。どちらも平方数だけに、先生に採点時に指摘されなかったら気づけなかった。(というか先生もよく気づいたな…)
7:57 プログラミングみたいに「1文字間違えたらもうダメ」の世界になると、この「個人の同一性の保持」が如何に幻想か!って気づいてしまうんですよねえ(遠い目そこまで「こまかい」処なんて、人間、覚えてられんのだわ…。もちろん個人差もあるけど、裏返すとプロジェクトに記憶超人だけ集めるのも難しいわけで。
界隈では「昨日の自分は他人」って言われてますねぇ良い方向に作用すると「バグは一晩寝たら治る」なんだけど、悪い方向だと「いらないと思った行を消したら動かなくなった」になる。バージョン管理システムで過去の自分に助けてもらったことが数えきれない。
@@kuma056 経験則的で言うと、「過去の自分」に対する評価って実態以上に低いことが多いんですけど、たいていの場合「過去の自分」って少なくとも今の自分並みにはまともですよね。睡眠足りていなかったり、デスマーチ中だったりしなければ(^_^;)
1文字間違うとダメかどうかというよりも、自分が直前まで考えていたことを前提に更に思考を進めて何かを作る、というのを繰り返した結果できるものだからな気がするめちゃくちゃ話が弾む飲み会って誰かが話したことの一部分から次のトピックが生まれる、というのを何回も繰り返すと思うんだけど、そういう会のあと、どんな話からどんな話になったという経路をちゃんと覚えていられますか、と聞けば難しさが伝わりそう
生産技術の馬さんは昨日めっちゃ見てたからタイムリーすぎるwww
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまチッス
たのまち
ぼくも!
何でこのソース更新されてるんだよ。新人「コミットできなかったので、管理権限でやっときました。」こぉれ、ありますねぇぇー!
職業プログラマーですが、常に人手不足なので、ドキュメントはないし書いたこともありません。ドキュメントかけるようになりたい
メール書くのめちゃくちゃ時間かかります……頭の中にあることを他人に伝わる文章にすること、伝達事項に過不足がないか、受け手が不快にならないか、てにをはの整理etc...
ドキュメントが有っても嘘が混ざってたりして、結局コードを読むことになりがち
そもそも自然言語で正確に情報を伝達すること自体が難問ですからね。
ドキュメントにかかれている内容から、コメント無記載内容のアップデートが入ってて結局全部見直さないとダメという、地獄のようなソースコードもある。
これ、ナニしてるファイルですかって、ChatGPTに聞く。
そしてChatGPT様が判るのはあくまで一般論なので、そのプロジェクトに固有の変な書き方をしてる箇所は判らんとゆーorz(まさにそういう箇所ほど教えてほしいのに)
そもそも入力できるトークンが少なすぎるんじゃ
聞くところによると「プレゼン当日に限ってプロジェクターの調子が悪くなる」という法則もあるので「当日になって解決する」と矛盾が生じて対消滅しますね全角と半角の見分けがつくようになりました
0オリジン系の建築あるあるGLとFL間違いがちGLは設計の基準高さとなるレベルから測っている。FLは該当階の床レベルから測っている。特に顕著なのは地下を掘ってる時GL管理からFL管理に切り替わるタイミングがあって、何回も確認します
ドキュメントまわりの云々、今は結局一周回って「ソースコードを読み解くのが一番確実」に戻っているという……昔との違いは「だからソースコードは簡単に読み解けるように書け」ルールが追加されたこと。
プログラマはプロジェクトが終わるとその記憶も一緒に失うんです。
急にベテランちの名前出てきて笑った
スピンオフで急に本編の作品のキャラが出てきた感じ
メールに関しては30分考えてやり取りが1往復減らせれば元取れそうですけどね。
内容を吟味した30分ならそうでしょうけど、相手の地雷を踏まないようにみたいな「忖度」で消耗しているだけだったりするんですよね、、、
悠王さん突然口悪くなるの好き。大食いRUclipsrのしのけんさんも「これありますね」言うので関西圏の文化なのかなと思ってました
22:33 大丈夫ですよ、水野さん。堀元さんが提示した例はエクセルで、水野さんの経験はグーグルスプレッドシートだから別物なんで大丈夫です。
26:28ちょっと前にゆる言語で「LINEの返信タスクが溜まる」みたいな話がありましたけど、原因の1つがこれですLINEの1つの返信に対しての負担が大きすぎて後回しにし続けてどうしようもないくらい溜まってます
堀元さんの寝て起きたら解決のエピソードも、一見悩んだ2時間が無駄に思えるけど、その目一杯考えた時間があるからこそ寝てる間に脳がやっといてくれたかもですよね私は寝たらなんとかなると思ってもなんとかならないこともよくある笑
すげー、サムネの画像、音楽やってる人間ならモジュラーシンセにしか見えない。昔のコンピューターってあんな感じか
そして、F社のプログラムは、英国郵便局の冤罪を産んでしまったという
アレは「全国の郵便局長がほぼ同時期に類似の横領・不正経理事件を同時に起こした」のに「プログラムは間違えない」と思い込んでいる警察や検察とか裁判所も同じくらいポンコツなのよね
7:50 辺りからの流れで水野さんが自分で書いたプログラムくらい覚えとけって言葉がもろに刺さっちゃった…。数ヶ月前に作ったプログラムは他人のプログラムと思った方が良いです。
地獄でも「申し訳ねぇな~」と思ってくれてるだけありがたいよね
ピダハンコーチ「イビピイって」
24:12 再起動が本当に必要なのは人間側だった? 眠っている間に小人が手伝ってくれた時代はいづこに
小人さんは睡眠中にバックグラウンドで稼働しています。
生産技術の馬さん見てたとは思わなkった…
生産技術の馬さん、面白いですよねぇ
忙しいからドキュメントが書けないのではない。ドキュメントを書かないから忙しいのだ。
その通り!でも、ドキュメント書く文化のない職場でドキュメント書いても誰も褒めてくれないんだよね。と言うか、読んでもらえない。
@@ukkieMFCelenElf ドキュメントを残しながら仕事をして問題を起こさない人より、ドキュメントを残さずに終わって不具合は後任に押し付ける人が出世するとか?
@@もじゃろわかめ 実質的な情報伝達の役に立たない形式的なドキュメントを残して問題が起こる都度に「前任者に電話で問い合わせる」ことが慣習になっているんですよね。僕は一年前のことなんか覚えていられないので書いて残すのですが、読まずに問い合わせすることが「行動様式」になっているという(^_^;)
衝突判定バグが最後にのこるのいいね
6人の女性プログラマー、購入しました。まだ、さわりしか読んでません。これからじっくり読んでいきたいと思います。
堀元さんも学生時代に何時間も課題と向き合ったことあるんですねえ全て卒論のノリで適当にやってたイメージしかないですねえ「全部忘れましたよ?」ってなる前に、学生時代のこと全部教えて欲しいですねえ
同人誌「これありますねぇ史」
過去収録とはいえだいぶ遅めにジョージ擦ってておもろい
生産技術の馬さん、マジでこんな感じです
プログラムじゃなくて小説書いているけど、数年経ったら、自分がなにを書いていたか忘れてるよw
数年も覚えているなんてすごい。プログラムは数か月、下手したら数週間で自分で書いたコードも他人が書いたコードも一緒になる。
4:42 ここで唐突にオレゴン州が出てきたのは#ゆる言語学ラジオ のネタ本、『「論理的思考」の文化的基盤』の影響かな?あと、アメリカの事例に「唐突に」と中国の王朝名を出してすみませんでした。
そういえば昔職場に支店長が今日中に仕事片付けられるように絶妙のタイミングで餌を与える事務員さん居たわ。
なんか話を聞いてると、この女性たちは重要な仕事とは思われていない日給いくらのバイト感覚で雇われたでのはと思ってしまう。
言い方は最悪ですけど、「史上最もお買い得な人材」かもしれませんね。
扱う装置が新発明とか新開発とかだと現代でも良くある話。前例が無いから重要か重要でないかの区別がつかない。
ソースコードの意図が難しいのは,法律の意図が難しいのと似てますよね.「この例外規定は何のためにあるんだ?」とか
つい最近、引き継ぎしましたが、ドキュメントがなく、前任者がコードを音読するだけでした🤓質問しても答えられず逆ギレされましたが、絶対本人も理解してなくて哲学的ゾンビだったと思います🧀🐮
数学コーチジョージはしがない数学徒さんがやってましたね。面白いのでおすすめ。
高校の探究活動で講師の書いたプログラム解読して改造してたけどやっぱり本職の人からしてもしんどいやつなんやな。まじしんどかったわ。
ごめんなぁ。末端の作業者だけど仕様書のないVBAいっぱい書いちゃってごめんなぁ。
生産技術の馬は登録者数7.4万だからそこそこいる
>イベント当日に準備完了するこぉぉぉれ!ありますねぇ
24:17 w生産技の馬さんの決め台詞! 「パラダイスみてぇな国を作るぞ!」はマルクス・レーニン主義の決め台詞として某所で大流行してます
エヴァのリツコがケーブルまみれの空間に入り、かつて同業者としてそこで働いてた母のメッセージを感じ取るシーン、「ケーブルめちゃつなぎウーマン」の話で一番好き
解読するよりも新しく作った方が整ったものが出来る、という格言を先輩から教わった。同じく私は夢の中でバグを発見することが何度もあった。夢の中でも仕事している、夢手当くれ~。
bと6見間違えがち∂でいいのに∂にしちゃいがち0とO見間違えがち9とq見間違えがち筆記体のqとg見間違えがちκとk見間違えがち筆記体のeとl見間違えがちθと筆記体のo見間違えがちνとv見間違えがち筆記体のvとu見間違えがちφとψ書き間違えがち
一個目のあるあるでぶっささり過ぎて乾いた笑い出た
ENIAC6、毎日、楽しかっただろうなぁ。
問題解決自体は楽しいでしょうけど、「他人の創作した正解を推察する作業」ってメールの出だしで30分迷うみたいな「正解のない答えを探す作業」になりがちですよね。彼女達の仕事は「一からENIACを組み立てる作業」の1/10くらいのカタルシスを得るために、「その10倍以上の苦行」をしている感覚になるんじゃないかな?なんて想像したり。
生産技術の馬さん見てきましたけど、やりすぎどころかまだ全然足りないくらいじゃないですか!
31:48 そういえば「ゼロが自然数に含まれるか」って話題、ゆるコンピュータラジオでまだ扱っていませんでしたっけ。この話題だけで3時間くらい余裕で喋れそうですね。と思いましたがタネ本(この話題を丸々扱った邦書)がないのかな。数学史or数学基礎論・理論計算機科学or数学教育の専門家に「ゼロは自然数か」って新書を書いてほしいですね。自然数の定義の仕方によってゼロが自然数に含まれるのが自然か含まれないのが自然かが変わる話とか、ゼロが自然数に含まれるかどうかは国によって違う背景にある歴史的経緯とかは、面白い話題だと思います。
これありますねー。究極の元ネタは、言い回し的にもたけしメモでは?今ではありふれた、ビートたけしの始めたフォーマット「こんな〇〇は嫌だ」の回答に対して、たけしさんが「こーれ、嫌ですねー」とよく言っていた。リアクションとしての、「こーれ、〇〇ですねえー」 はたけしさんを想起させる。
メール書くのに30分かかるのは、頭に浮かんでいるビジュアルを文字に変換するのに時間かかってるパターンですねー
回路図しか無くて、フリップフロップ回路とか初見だったら、素人がどう考えても解読不能じゃん。
24:12 ソースコードを夢に出てきたら、一人前のプログラマーだ。と言われている。
上司が「設計書っていうかなんでこんなシステムが欲しくてどう作ったのかっていう話を残しておかないといけないんだよね」と言ったときは理由がよくわからなかったのですが、システム作り終わった時にその言葉が正しかったことをさとりました。
私は多重 for ループを組む時に、インデックスの変数を一般的な i, j, k ではなく i, o, p でやるようにしてます。i, j が紛らわしくて間違えやすいのとキーボード上で横並びになってて分かりやすいので4 重以上になる時は a, b, c, d, ... としてますね
「何でここoなんだ?何かの略か……?」ってなるからやめてほしい……
あなたに迷惑はかけてないので辞める義理はないですよね?共通プロジェクトの場合大抵コーディングルールあるので普段はそっちに従ってますよ
マーチングやってます。うちの楽団では今、大学の教育学部音楽科を出た非常に優秀な人が全パートの楽譜書いて(編曲して)練習も見てくれてるんですが、その人は、次書くときに引っ張られないように書いた楽譜を忘れるようにしてるみたいです。ただ、ソースコードと違うのは、忘れても楽譜を見れば分かること。その人曰く、音楽が分かってる人なら書いた本人じゃなくても楽譜書いた人の意図が分かるそうです。ただ、さっき練習見てくれてるって言ったけど、毎週練習してても過去にかけた変更とかは覚えてないようです。多分、その人がソースコード書いても忘れるんだと思うので、自分のやったことっていくら優秀な人でも忘れるんだろうなーと日々感じてますね
僕は個人開発上がりなので、ソースコードが事故でぶっ飛んで初めてバージョン管理というものを始めました。
当時の状況だと、今で言う忙しい上司に質問をしにいく、に加えて、男性に、という属性も上乗せされてるだろうから、より一層の苦労があっただろうなと。ガールズ、オレは忙しいんだよ的な対応されてたんではないでしょうか。なので、6人仲は良かったのかな?と話されてましたが、非協力的な上司や無理解な外野などの明らかな敵?がいたので、団結力高かったのでは。
原因が不明だったバグに「デバッグ用の printf 文を削除すると動かなくなる」というのがありました。非同期処理のタイミングがずれる説、メモリ上の配置が変わるから説など色々出たのですが、結局そのままリリースされて誰も調べなくなったため、今でも不明です。
18:13 論理設計でRTLやってるとそこらへん大体わかってしまうという。当時だと棚1列がTTLゲートICくらいの論理だったと思うので巨大な論理図だよね。
ENIAC6をネットフリックスとかどっかの制作会社が短編映画作ってくれないかな。。。めちゃくちゃみたい。オッペンハイマーとかそこら辺のドキュメンタリー映画好きな人ならめっちゃハマりそう。
思ったけど、ちょっと地味か
自分が書いたはずのコードがあまりにも他人が書いたとしか思えないから細かくコメント書くようになったなあ
(簡単自己紹介)73歳爺いです。50年程の大昔、Fortran、アセンブラーなんかで開発してました。エッカートさんとかENIACの名前は知ってましたが、写真など細かい資料見るのは初めてですし、ましてENIAC6という最初の女性プログラマーが居たことなんか知る由も有りません。で、この本買いました。只今「解読」中です。面白いですね。多分2~3回ぐらい読まないと完全に理解できないかもしれませんね。なんせ脳味噌ほぼ30%腐ってそうですんで。でも貴重な情報ありがとうございました。(おまけ)Amazonで頼んだら、欠品で何時入荷するかは不明との回答でしたが、期待しても居なかったのに数日で届きました。あれ何だったんでしょうね。ひょっとしてこのRUclipsを見たAmazonさんが急遽発注掛けたおかげかも?
偏見ですがドキュメントからソースコードを自動生成する手法を適用するのはデスマフラグ、既存ソースコードからドキュメントを自動生成するのはそのドキュメントをメンテ対象とする場合はデスマフラグに見えますね…
(当然に)コンピュータを知らない数学科出た人たちを… か。(日立さんだったかなぁ?)はじめてコンピュータ開発するとなった際に有名大学落ちた浪人生をリクルートして開発要員にした。と、いう話を学校の講演会できいたことがある。日本でも掘り返すと”ある”のだろうなぁ。
ENIAC6ってコンピューターというよりもprogrammable sequencerという感じですね。
相対論あるある(-+++)なのか、(+---)なのか、ウィック回転して(++++)なのか
エクセルの数式が入ってるセルは保護しようねwパスワードかけとけばわかんない人が触る事故は防げる
面白そう!!!!
プログラマ格言「過去はどんどん他人になる」
堀元さんの世代ですとコード(プログラムのソース)を見るのはディスプレイだと思います。40年ほど昔、とある汎用機のソフトハウス(と言ってもハードメーカーの系列会社)におりました。製品の全てのコードをラインプリンタで印刷し、モジュール毎にバインダ(例えばキングジム)へファイリングします。当然、大量のバインダができあがるので、専用の書棚がいくつもあり、見たいモジュールがあるバインダを書棚から引っ張り出して机に積んでから、開くわけです。このあたりの作業を想像できますでしょうか?
「1/2」って書いて結果が「0」になるのやりがちです・・・
プログラマをプログラマー、コンピュータもコンピューター表記にしているの、堀元さんは未だに違和感を抱いていそう。蛇足ですが、コンピュータ関係のカタカナ用語を長音取ればベテラン感が出ると思ってそうな人がケーブルをケブルと書いたり言ったりしてました。
JIS規格の語尾の長音は略すとかいう話なだけなのに…記載上紛らわしかったのか容量の削減だったのかは知らないが…
書くときに略すだけだから、口頭だと語尾伸ばさない人も伸ばす人もいますよね。
5:30 ソースから、ドキュメントかあ。ウォーターフロントで、ドキュメントの資料作りを後回しをし、テストの時間をたくさん使わせ、ドキュメントは、後から作成すればいいソースコードから、ドキュメントを起こせばいい。メインフレームのやり方は、そうだった。
なんであらゆるトラブルって当日の朝に解決するんだろうね
理三ではないけれど、東大入試受けた時に高校の授業と全く同じ問題が出題されて、運命を感じた(なお落ちた)ことならありますね……。
ジョージが1回瞬きする間にひろゆきが何回瞬きするか計測してみたい
【参考文献】
◯コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー
(VB) ⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0090487547
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yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「そもそも引き継がないっしょこんなの、知りたきゃ見ればわかるし」と思ってログを残さなかった時期が僕にもあります。
あとで自分で見てもわからなくなってるやつ
「見りゃわかるけど、一応コメント書いとくかぁ・・・」
見てもわからんし、コメント読んでもわからん。
ゆ、ゆるせん。。。!!
コメントすらろくにないから、現行動作を正として考えるしかなかったんや。
特にコピペして作ったぽいクラスで全く使ってなさそうにみえるAPIとか閉じたいけど、ゴミをゴミと確定するのがめちゃくちゃ難しいんだ。。。
@@hiron5375 仕様かバグかの切り分けがまず問題なんですね、、、
プログラムって、自分が作っても数日後には仕様忘れてるんすよねぇ…
別日同腹のはずなのに。
自分で作ったプログラムも3ヵ月経てば他人の物。
以前書いたソースコード見返したら「昔の俺、頭いいじゃん」となることもしばしば
@@momonga2388めっちゃわかる笑。同じ様な人結構居て安心した。やっぱ面倒くさくてもちゃんと資料残すべきなんかなあ。。。
ENIACの時代に女性で大学に進学しているENIAC6って相当エリートじゃない!?
24:30 生産技術の馬さんは「こっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっれ。ありやすねぇ!!!!」くらい言います。やりすぎではありません
2:52 「これありますね」のメディアとしての起源はたけしメモに1票。
プログラマではなくネットワークエンジニアだから、そうハマらないかと思ったけど、
1つ目からあるあるが突き刺さって首もげるぐらい頷いた。
既存ネットワークの更改案件で、現行のネットワーク構成図も無ければ詳細設計書も無い、基本設計も不明、
しまいには現行ルータのパスワードも不明という状況に巻き込まれたときは笑うしかなかったのを思い出しました。
これは「こっっっっれあrrrrりますねえええぇぇぇ!!!!」のイイねです。ご査収ください。
生産技術の馬さん
昨日見たばかりだったからタイムリー過ぎてわろた
水野さんが堀元さんに雷獣のあるある言っててある意味こうちゃん事件に遠回しに触れてて笑ったよね
はたしてこれの撮影はこうちゃん事件以前なのか以後なのか
その場しのぎに10分ほどで書いたスクリプトが、移籍して数年後にその部署に行ったとき標準ツールとしてがっつり運用に組み込まれてたのは内心結構焦った。
社会って結構「そういうもの」で構成されていたりしますよね、、、
26:33 本筋からずれるかもしれませんが、「メールの内容で30分悩む」は、僕の働いていたコールセンターでは日常茶飯事でした。
伝えるべき内容を明確に伝えることに加えて、お客様に不快な思いをさせないようにするだとか、譲れない部分で迂闊に譲歩しないとか、定型句を忘れないだとか、そういったものまで含めて文面を構築しないといけないので、「メール内容を考える」というのは結構難しい作業として扱われていたように思います。
それに加えて、僕が勤めていたところは本社から委託を受けている場所だったということもあり、「新しいサービスだから情報がセンター内でも錯綜してる」、「本社と連絡が取れないので明言ができない」、「本社から『こういう風に回答して』と言われたが、何故その回答になるのかわからない」、「お客様の質問と本社からの回答が噛み合っていないが、本社からの指示である以上そのように回答しなければならない」といった状況になることもしばしばで、センターの上席(本社の人間ではない)が3人くらい集まって頭抱えているときなんかもありました。
ギリギリまで考えて「これでいいか!」なんて言いながらメールを送ることもしょっちゅうありましたから、「イベント当日の朝になんとかする」みたいなことが頻発してる職場だったんだなあ、なんてことを聞きながら思いました。
生産技術の馬さん好きよ。
「こぉぉぉれ!ありますねぇ」
は強調されすぎて
「首肉っ!ありやすねぇ」
になる
夢の中で誰かから解決策を教えてもらった経験があります😂
自分の脳内の出来事であるはずなのに、訳が分かりませんでしたね。
急いで飛び起きてメモしました。
飛び起きた瞬間に忘れて無駄に終わった事がありました。それ直ったつもりになってただけだから、オレ。
寝て起きたら解決系はコンピュータじゃなくて人間を再起動ってことですね
「一晩寝たらバグが解決する」あるある、は「寝てるうちに小人さんが解決してくれる」ものとして認識しています。
(出典:『究極超人あ〜る』)
デバッグが煮詰まってくると、「小人さんに作業時間をあげよう」と言って徹夜せずに帰る言い訳によく使っていましたw
引用元に合わせて注意点を書いておくと、小人さんは計算をよく間違えるので、新たなバグがよく発生します(ダメじゃないですか!)
昔趣味でゲーム作ってるとき、作業BGMとして流してたプレイリストでたまたまその瞬間流れている曲名を関数名にするみたいな事やってたせいで謎のバグが発生したり…
やりがちなミスといえば、英語の語彙無さすぎて変数や関数が似た名前になりがち。結果、後から読み返して混乱しがち。
35年前、新卒で経理部に配属された初日に、ドキュメントの無い先輩が作ったBASIC(MS-DOSで動くインタープリタ形式のプログラム言語)3ページのプログラムリストを渡されて、今期用に作り替えて置いてと3日間、配属先を間違えられたのではと疑いながら取り組んだことを思い出しました。
何書いてあるのかわからないコードの事をスパゲッティコードと言うのは、昔のコンピューターがケーブルで機器を繋いでいたのでこんがらがってどう繋がっているのか分からないと詰むからだったと聞いたことがあるけど、ケーブル問題に加えてここまで厄介持ってこられたらそりゃ可読性くらい担保しろと思うわな。
スパゲッティコードは、昔、クラスじゃなくて、全てプロシージャで書いてたときに、プロシージャのくせに、例外処理のgo toでどこそこ飛ぶからぐちゃぐちゃで、それがスパゲッティが絡んだみたいだねっていうのが元々だよ。
その後にクラスの概念ができて、try catchができて、だいぶ楽になったんだよ。
返信ありがとうございます。
toggeterでまとめられてたリアルスパゲッティコードを見てスパゲッティのように見えるケーブルが由来なんだと勘違いしたみたいです。
訂正情報ありがとうございました。
中3の定期テストで自分で書いた4を9と読み間違えて計算ミスしました。
どちらも平方数だけに、先生に採点時に指摘されなかったら気づけなかった。(というか先生もよく気づいたな…)
7:57 プログラミングみたいに「1文字間違えたらもうダメ」の世界になると、この「個人の同一性の保持」が如何に幻想か!って気づいてしまうんですよねえ(遠い目
そこまで「こまかい」処なんて、人間、覚えてられんのだわ…。
もちろん個人差もあるけど、裏返すとプロジェクトに記憶超人だけ集めるのも難しいわけで。
界隈では「昨日の自分は他人」って言われてますねぇ
良い方向に作用すると「バグは一晩寝たら治る」なんだけど、悪い方向だと「いらないと思った行を消したら動かなくなった」になる。
バージョン管理システムで過去の自分に助けてもらったことが数えきれない。
@@kuma056 経験則的で言うと、「過去の自分」に対する評価って実態以上に低いことが多いんですけど、たいていの場合「過去の自分」って少なくとも今の自分並みにはまともですよね。
睡眠足りていなかったり、デスマーチ中だったりしなければ(^_^;)
1文字間違うとダメかどうかというよりも、自分が直前まで考えていたことを前提に更に思考を進めて何かを作る、というのを繰り返した結果できるものだからな気がする
めちゃくちゃ話が弾む飲み会って誰かが話したことの一部分から次のトピックが生まれる、というのを何回も繰り返すと思うんだけど、そういう会のあと、どんな話からどんな話になったという経路をちゃんと覚えていられますか、と聞けば難しさが伝わりそう
生産技術の馬さんは昨日めっちゃ見てたからタイムリーすぎるwww
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまチッス
たのまち
ぼくも!
何でこのソース更新されてるんだよ。
新人「コミットできなかったので、管理権限でやっときました。」
こぉれ、ありますねぇぇー!
職業プログラマーですが、常に人手不足なので、ドキュメントはないし書いたこともありません。ドキュメントかけるようになりたい
メール書くのめちゃくちゃ時間かかります……
頭の中にあることを他人に伝わる文章にすること、伝達事項に過不足がないか、受け手が不快にならないか、てにをはの整理etc...
ドキュメントが有っても嘘が混ざってたりして、結局コードを読むことになりがち
そもそも自然言語で正確に情報を伝達すること自体が難問ですからね。
ドキュメントにかかれている内容から、コメント無記載内容のアップデートが入ってて結局全部見直さないとダメという、地獄のようなソースコードもある。
これ、ナニしてるファイルですかって、ChatGPTに聞く。
そしてChatGPT様が判るのはあくまで一般論なので、そのプロジェクトに固有の変な書き方をしてる箇所は判らんとゆーorz(まさにそういう箇所ほど教えてほしいのに)
そもそも入力できるトークンが少なすぎるんじゃ
聞くところによると「プレゼン当日に限ってプロジェクターの調子が悪くなる」という法則もあるので
「当日になって解決する」と矛盾が生じて対消滅しますね
全角と半角の見分けがつくようになりました
0オリジン系の建築あるある
GLとFL間違いがち
GLは設計の基準高さとなるレベルから測っている。
FLは該当階の床レベルから測っている。
特に顕著なのは地下を掘ってる時GL管理からFL管理に切り替わるタイミングがあって、何回も確認します
ドキュメントまわりの云々、今は結局一周回って「ソースコードを読み解くのが一番確実」に戻っているという……昔との違いは「だからソースコードは簡単に読み解けるように書け」ルールが追加されたこと。
プログラマはプロジェクトが終わるとその記憶も一緒に失うんです。
急にベテランちの名前出てきて笑った
スピンオフで急に本編の作品のキャラが出てきた感じ
メールに関しては30分考えてやり取りが1往復減らせれば元取れそうですけどね。
内容を吟味した30分ならそうでしょうけど、相手の地雷を踏まないようにみたいな「忖度」で消耗しているだけだったりするんですよね、、、
悠王さん突然口悪くなるの好き。
大食いRUclipsrのしのけんさんも「これありますね」言うので関西圏の文化なのかなと思ってました
22:33 大丈夫ですよ、水野さん。堀元さんが提示した例はエクセルで、水野さんの経験はグーグルスプレッドシートだから別物なんで大丈夫です。
26:28
ちょっと前にゆる言語で「LINEの返信タスクが溜まる」みたいな話がありましたけど、原因の1つがこれです
LINEの1つの返信に対しての負担が大きすぎて後回しにし続けてどうしようもないくらい溜まってます
堀元さんの寝て起きたら解決のエピソードも、一見悩んだ2時間が無駄に思えるけど、その目一杯考えた時間があるからこそ寝てる間に脳がやっといてくれたかもですよね
私は寝たらなんとかなると思ってもなんとかならないこともよくある笑
すげー、サムネの画像、音楽やってる人間ならモジュラーシンセにしか見えない。昔のコンピューターってあんな感じか
そして、F社のプログラムは、英国郵便局の冤罪を産んでしまったという
アレは「全国の郵便局長がほぼ同時期に類似の横領・不正経理事件を同時に起こした」のに
「プログラムは間違えない」と思い込んでいる警察や検察とか裁判所も同じくらいポンコツなのよね
7:50 辺りからの流れで水野さんが自分で書いたプログラムくらい覚えとけって言葉がもろに刺さっちゃった…。
数ヶ月前に作ったプログラムは他人のプログラムと思った方が良いです。
地獄でも「申し訳ねぇな~」と思ってくれてるだけありがたいよね
ピダハンコーチ「イビピイって」
24:12 再起動が本当に必要なのは人間側だった? 眠っている間に小人が手伝ってくれた時代はいづこに
小人さんは睡眠中にバックグラウンドで稼働しています。
生産技術の馬さん見てたとは思わなkった…
生産技術の馬さん、面白いですよねぇ
忙しいからドキュメントが書けないのではない。ドキュメントを書かないから忙しいのだ。
その通り!でも、ドキュメント書く文化のない職場でドキュメント書いても誰も褒めてくれないんだよね。と言うか、読んでもらえない。
@@ukkieMFCelenElf ドキュメントを残しながら仕事をして問題を起こさない人より、ドキュメントを残さずに終わって不具合は後任に押し付ける人が出世するとか?
@@もじゃろわかめ 実質的な情報伝達の役に立たない形式的なドキュメントを残して問題が起こる都度に「前任者に電話で問い合わせる」ことが慣習になっているんですよね。僕は一年前のことなんか覚えていられないので書いて残すのですが、読まずに問い合わせすることが「行動様式」になっているという(^_^;)
衝突判定バグが最後にのこるのいいね
6人の女性プログラマー、購入しました。
まだ、さわりしか読んでません。
これからじっくり読んでいきたいと思います。
堀元さんも学生時代に何時間も課題と向き合ったことあるんですねえ
全て卒論のノリで適当にやってたイメージしかないですねえ
「全部忘れましたよ?」ってなる前に、学生時代のこと全部教えて欲しいですねえ
同人誌「これありますねぇ史」
過去収録とはいえだいぶ遅めにジョージ擦ってておもろい
生産技術の馬さん、マジでこんな感じです
プログラムじゃなくて小説書いているけど、数年経ったら、自分がなにを書いていたか忘れてるよw
数年も覚えているなんてすごい。プログラムは数か月、下手したら数週間で自分で書いたコードも他人が書いたコードも一緒になる。
4:42 ここで唐突に
オレゴン州が出てきたのは
#ゆる言語学ラジオ のネタ本、
『「論理的思考」の文化的基盤』
の影響かな?
あと、アメリカの事例に
「唐突に」と中国の王朝名を出してすみませんでした。
そういえば昔職場に支店長が今日中に仕事片付けられるように絶妙のタイミングで餌を与える事務員さん居たわ。
なんか話を聞いてると、この女性たちは重要な仕事とは思われていない日給いくらのバイト感覚で雇われたでのはと思ってしまう。
言い方は最悪ですけど、「史上最もお買い得な人材」かもしれませんね。
扱う装置が新発明とか新開発とかだと現代でも良くある話。前例が無いから重要か重要でないかの区別がつかない。
ソースコードの意図が難しいのは,法律の意図が難しいのと似てますよね.「この例外規定は何のためにあるんだ?」とか
つい最近、引き継ぎしましたが、ドキュメントがなく、前任者がコードを音読するだけでした🤓
質問しても答えられず逆ギレされましたが、絶対本人も理解してなくて哲学的ゾンビだったと思います🧀🐮
数学コーチジョージはしがない数学徒さんがやってましたね。
面白いのでおすすめ。
高校の探究活動で講師の書いたプログラム解読して改造してたけどやっぱり本職の人からしてもしんどいやつなんやな。まじしんどかったわ。
ごめんなぁ。末端の作業者だけど仕様書のないVBAいっぱい書いちゃってごめんなぁ。
生産技術の馬は登録者数7.4万だからそこそこいる
>イベント当日に準備完了する
こぉぉぉれ!ありますねぇ
24:17 w生産技の馬さんの決め台詞! 「パラダイスみてぇな国を作るぞ!」はマルクス・レーニン主義の決め台詞として某所で大流行してます
エヴァのリツコがケーブルまみれの空間に入り、かつて同業者としてそこで働いてた母のメッセージを感じ取るシーン、「ケーブルめちゃつなぎウーマン」の話で一番好き
解読するよりも新しく作った方が整ったものが出来る、という格言を先輩から教わった。
同じく私は夢の中でバグを発見することが何度もあった。
夢の中でも仕事している、夢手当くれ~。
bと6見間違えがち
∂でいいのに∂にしちゃいがち
0とO見間違えがち
9とq見間違えがち
筆記体のqとg見間違えがち
κとk見間違えがち
筆記体のeとl見間違えがち
θと筆記体のo見間違えがち
νとv見間違えがち
筆記体のvとu見間違えがち
φとψ書き間違えがち
一個目のあるあるでぶっささり過ぎて乾いた笑い出た
ENIAC6、毎日、楽しかっただろうなぁ。
問題解決自体は楽しいでしょうけど、「他人の創作した正解を推察する作業」ってメールの出だしで30分迷うみたいな「正解のない答えを探す作業」になりがちですよね。
彼女達の仕事は「一からENIACを組み立てる作業」の1/10くらいのカタルシスを得るために、「その10倍以上の苦行」をしている感覚になるんじゃないかな?なんて想像したり。
生産技術の馬さん見てきましたけど、やりすぎどころかまだ全然足りないくらいじゃないですか!
31:48 そういえば「ゼロが自然数に含まれるか」って話題、ゆるコンピュータラジオでまだ扱っていませんでしたっけ。この話題だけで3時間くらい余裕で喋れそうですね。と思いましたがタネ本(この話題を丸々扱った邦書)がないのかな。数学史or数学基礎論・理論計算機科学or数学教育の専門家に「ゼロは自然数か」って新書を書いてほしいですね。
自然数の定義の仕方によってゼロが自然数に含まれるのが自然か含まれないのが自然かが変わる話とか、ゼロが自然数に含まれるかどうかは国によって違う背景にある歴史的経緯とかは、面白い話題だと思います。
これありますねー。
究極の元ネタは、言い回し的にもたけしメモでは?
今ではありふれた、ビートたけしの始めたフォーマット「こんな〇〇は嫌だ」の回答に対して、たけしさんが「こーれ、嫌ですねー」とよく言っていた。
リアクションとしての、
「こーれ、〇〇ですねえー」 はたけしさんを想起させる。
メール書くのに30分かかるのは、頭に浮かんでいるビジュアルを文字に変換するのに時間かかってるパターンですねー
回路図しか無くて、フリップフロップ回路とか初見だったら、素人がどう考えても解読不能じゃん。
24:12 ソースコードを夢に出てきたら、一人前のプログラマーだ。
と言われている。
上司が「設計書っていうかなんでこんなシステムが欲しくてどう作ったのかっていう話を残しておかないといけないんだよね」と言ったときは理由がよくわからなかったのですが、システム作り終わった時にその言葉が正しかったことをさとりました。
私は多重 for ループを組む時に、インデックスの変数を一般的な i, j, k ではなく i, o, p でやるようにしてます。i, j が紛らわしくて間違えやすいのとキーボード上で横並びになってて分かりやすいので
4 重以上になる時は a, b, c, d, ... としてますね
「何でここoなんだ?何かの略か……?」ってなるからやめてほしい……
あなたに迷惑はかけてないので辞める義理はないですよね?
共通プロジェクトの場合大抵コーディングルールあるので普段はそっちに従ってますよ
マーチングやってます。うちの楽団では今、大学の教育学部音楽科を出た非常に優秀な人が全パートの楽譜書いて(編曲して)練習も見てくれてるんですが、その人は、次書くときに引っ張られないように書いた楽譜を忘れるようにしてるみたいです。ただ、ソースコードと違うのは、忘れても楽譜を見れば分かること。その人曰く、音楽が分かってる人なら書いた本人じゃなくても楽譜書いた人の意図が分かるそうです。
ただ、さっき練習見てくれてるって言ったけど、毎週練習してても過去にかけた変更とかは覚えてないようです。多分、その人がソースコード書いても忘れるんだと思うので、自分のやったことっていくら優秀な人でも忘れるんだろうなーと日々感じてますね
僕は個人開発上がりなので、ソースコードが事故でぶっ飛んで初めてバージョン管理というものを始めました。
当時の状況だと、今で言う忙しい上司に質問をしにいく、に加えて、男性に、という属性も上乗せされてるだろうから、より一層の苦労があっただろうなと。ガールズ、オレは忙しいんだよ的な対応されてたんではないでしょうか。なので、6人仲は良かったのかな?と話されてましたが、非協力的な上司や無理解な外野などの明らかな敵?がいたので、団結力高かったのでは。
原因が不明だったバグに「デバッグ用の printf 文を削除すると動かなくなる」というのがありました。
非同期処理のタイミングがずれる説、メモリ上の配置が変わるから説など色々出たのですが、結局そのままリリースされて誰も調べなくなったため、今でも不明です。
18:13 論理設計でRTLやってるとそこらへん大体わかってしまうという。
当時だと棚1列がTTLゲートICくらいの論理だったと思うので巨大な論理図だよね。
ENIAC6をネットフリックスとかどっかの制作会社が短編映画作ってくれないかな。。。めちゃくちゃみたい。
オッペンハイマーとかそこら辺のドキュメンタリー映画好きな人ならめっちゃハマりそう。
思ったけど、ちょっと地味か
自分が書いたはずのコードがあまりにも他人が書いたとしか思えないから細かくコメント書くようになったなあ
(簡単自己紹介)73歳爺いです。50年程の大昔、Fortran、アセンブラーなんかで開発してました。
エッカートさんとかENIACの名前は知ってましたが、写真など細かい資料見るのは初めてですし、ましてENIAC6という最初の女性プログラマーが居たことなんか知る由も有りません。で、この本買いました。只今「解読」中です。面白いですね。多分2~3回ぐらい読まないと完全に理解できないかもしれませんね。なんせ脳味噌ほぼ30%腐ってそうですんで。
でも貴重な情報ありがとうございました。
(おまけ)Amazonで頼んだら、欠品で何時入荷するかは不明との回答でしたが、期待しても居なかったのに数日で届きました。あれ何だったんでしょうね。ひょっとしてこのRUclipsを見たAmazonさんが急遽発注掛けたおかげかも?
偏見ですがドキュメントからソースコードを自動生成する手法を適用するのはデスマフラグ、既存ソースコードからドキュメントを自動生成するのはそのドキュメントをメンテ対象とする場合はデスマフラグに見えますね…
(当然に)コンピュータを知らない数学科出た人たちを… か。
(日立さんだったかなぁ?)はじめてコンピュータ開発するとなった際に有名大学落ちた浪人生をリクルートして開発要員にした。
と、いう話を学校の講演会できいたことがある。日本でも掘り返すと”ある”のだろうなぁ。
ENIAC6ってコンピューターというよりもprogrammable sequencerという感じですね。
相対論あるある
(-+++)なのか、(+---)なのか、ウィック回転して(++++)なのか
エクセルの数式が入ってるセルは保護しようねwパスワードかけとけばわかんない人が触る事故は防げる
面白そう!!!!
プログラマ格言「過去はどんどん他人になる」
堀元さんの世代ですとコード(プログラムのソース)を見るのはディスプレイだと思います。40年ほど昔、とある汎用機のソフトハウス(と言ってもハードメーカーの系列会社)におりました。
製品の全てのコードをラインプリンタで印刷し、モジュール毎にバインダ(例えばキングジム)へファイリングします。当然、大量のバインダができあがるので、専用の書棚がいくつもあり、見たいモジュールがあるバインダを書棚から引っ張り出して机に積んでから、開くわけです。このあたりの作業を想像できますでしょうか?
「1/2」って書いて結果が「0」になるのやりがちです・・・
プログラマをプログラマー、
コンピュータもコンピューター表記にしているの、
堀元さんは未だに違和感を抱いていそう。
蛇足ですが、コンピュータ関係のカタカナ用語を
長音取ればベテラン感が出ると思ってそうな人が
ケーブルを
ケブルと書いたり言ったりしてました。
JIS規格の語尾の長音は略すとかいう話なだけなのに…
記載上紛らわしかったのか容量の削減だったのかは知らないが…
書くときに略すだけだから、口頭だと語尾伸ばさない人も伸ばす人もいますよね。
5:30 ソースから、ドキュメントかあ。
ウォーターフロントで、ドキュメントの資料作りを後回しをし、テストの時間をたくさん使わせ、ドキュメントは、後から作成すればいい
ソースコードから、ドキュメントを起こせばいい。
メインフレームのやり方は、そうだった。
なんであらゆるトラブルって当日の朝に解決するんだろうね
理三ではないけれど、東大入試受けた時に高校の授業と全く同じ問題が出題されて、運命を感じた(なお落ちた)ことならありますね……。
ジョージが1回瞬きする間にひろゆきが何回瞬きするか計測してみたい