【小学生指導】バットを振る前に結果はほぼ決まっている？トップで抑えるべき3つのこと

[@中田健一-u4z]

簡単な事、股関節の移動が投手方向に、移動しすぎるため打つポイントを自分でずらしてるのです。
ステッ足をつま先から優しく踏み込むことを先に練習しないと、開きなんて関係ないので

[@gaku4175]

2:00までの説明なんですけど、選手の画像を二枚重ねてみたのですが違いが前座わかりません。
線引く場所が違うだけのように見えてしまいます。
見極めるポイントとかあるのでしょうか？

[@jbs6668]

コメントありがとうございます。
股関節屈曲ができているか見極めるポイントとして一つ有効的なのは、
膝の屈曲具合
です。キャッチャー側からの映像にて、
重心を落とした際に膝がつま先より前にでる場合は股関節屈曲が不十分なケースが多いです。
今回の動画で上記については触れていませんが、タメという観点からは見極めるポイントになるかと思います。

[@ナポレオン-d4x]

4年生の小学生がどう改善されたか気になります！

[@jbs6668]

before &afterも今後検討致します！

[@test-tc8ei]

すげー

[@よこよこ-o5c]

4年生でこれだけ振れれば相当打つと思います。スイング軌道は股関節と言うより肩が止まらない様に前の手のリードで回る事が出来れば解決すると思います。
どちらにしろ将来有望だと思います。

[@jbs6668]

コメントありがとうございます。
仰る通り、バット軌道は肩の回転とボトムハンドリードが大きく関係しています。
肩(胸椎胸郭)の回旋運動が止まらずに回り続けるには、回転がスタートする前に骨盤と肩のラインで回転の差異が必要になります。
いわゆるタメはこの回転の差異に繋がってきますので結果的にスイング軌道にも繋がってくるというイメージです。