【ハブ篇】MAVICのハブは専用設計だから走りが軽い | 唯一無二のハブのテクノロジー徹底解剖

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 13

  • @ターナーの機関車
    @ターナーの機関車 2 месяца назад +6

    ハブの性能で私は防水性能も大切だと思います
    フランスは雨は降らないのでしょうか?

  • @okachan9999
    @okachan9999 2 месяца назад +1

    ID360もいいけど、FTS-Lハブの部品供給はもうしばらく続けて欲しいなぁ…
    つまりそういう事です(察してください)

  • @x921300
    @x921300 2 месяца назад +3

    このハブってDTSWISSのOEMじゃないの?

    • @ks-vq5er
      @ks-vq5er 2 месяца назад +1

      OEMでも専用設計を謳うことは可能ですよ

    • @mngm3032
      @mngm3032 2 месяца назад +2

      ちょっと前にDT-SWISSのスターラチェットのパテントが切れて、各社でジェネリックDTハブが出ているんですよ。
      マビックもその一つですね。
      ライトウェイトやロバール、ボントレガーなどはハブシェルは独自規格でフリーとラチェットシステムはDTです。
      DTもEXPでやらかしているので、ラチェットシステムは簡単に模倣できるものじゃないのかな、と思います。

  • @m2-m1
    @m2-m1 2 месяца назад +3

    1000kmごとにグリスアップが必要というのは本当ですか?

    • @mtr6791
      @mtr6791 2 месяца назад +3

      最長でも1千キロと捉える方がよろしいかと、常に擦れあっている構造なので。
      ノッチが増えると→ノッチ山が小さくなる、(構造上)多くの”山”同士が擦れあう。
      3ポールや6ポールと比較して、メリットばかりでは無いという事でしょうか。

    • @mngm3032
      @mngm3032 2 месяца назад +2

      @@mtr6791
      そうですね。
      ただ、オリジンのDTは通常の使用条件では1年に1回、過酷な環境下では3ヶ月に1回が推奨とのことです。2000~3000kmは持つのかな。
      ジェネリックDTなMAVICはメンテ頻度が高めですね。
      厳密な言い方をすると、常に擦れ合っているのではなくて入力時は嚙み合っていてフリー時には擦れ合っていることになります。
      爪に比べて強く押し付けるので、長い下りで摩擦熱を持つようなシチュエーションが多いと1000km未満でグリスアップしないといけないでしょうね。

  • @mtr6791
    @mtr6791 2 месяца назад +2

    「やっぱりMAVICだな」とまでは至らなかった。スポーク長を統一させるのは、製造効率が上がるから。確かに万が一の際にはメリットだけど。コンタクトレススポークのメリットは弱いね、デメリットもあるから。DTハブ (with DTスポーク)を採用した製品は他社にもあるので・・・

  • @masac5vg
    @masac5vg 2 месяца назад +5

    スポークテンションはkgfですね。90から160ニュートンだと9.2から16.3キログラムのオモリをぶら下げた時の力ですね。と思ったら他の動画で四週間前に指摘してた人がいますね。
    この点に限らないけど、もう少しわかってる人が動画作成に関わったら公式チャンネルも良くなりそうです。現状、公式と言える質ではないと思います。

  • @m303mng
    @m303mng 2 месяца назад +1

    ん?真円??玉っころは二次元じゃなくて3D世界なので真球度であらわされるのではないかな。
    「さんまんぶんのいち!!」は何の単位?
    謎が多すぎる。

  • @sfactry3002
    @sfactry3002 2 месяца назад

    色々と
    ん〜
    としか言えないな😑

  • @村タマ
    @村タマ 2 месяца назад

    イントネーションと訛りが酷い😰