【ろんりうぇい】レイズナーのOPは〇〇が気になる!【この僕の】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 前期OPは研ぎ澄まされた完成度。
後期OPはそれに異物をまぜてガチャガチャにしてあるけど、狙って違和感出させているので、大成功。
イイナー!
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本編ではセリフでしか語られないエイジのグラドス脱走をOPで語っているんですよね。ちょうどこの作品を制作しているアニメスタジオにアニメーターとして在籍していましたが、ブルグレンの走行が破壊されるカット、よく見ると物凄く細かい破片がクルクル回してあって、描写の細かさに舌を巻いた記憶があります。ガリアン鉄の紋章と共にとにかく爆発破片にこだわった作品でしたね。SPTが画面奥に回避運動をする時は様々な角度の絵をあえて中割りせず動かすことでハイスピードアクションを実現しているのは発明でした(内部ではグリグリと呼んでました)
うおお。貴重な情報ありがとうございます!
エイジのグラドスからの脱走シーンというのは心の片隅にあったのですが、資料などで見たことがなく、自分の妄想かと思ってました;
特に後半opで上書きされたのを見て;;
オススメOPセリフ
カラオケで歌うならコレ。
8話 彼の叫びにこたえて
ゴステロ「ゲイルの後を追わせてやろうか。えぇ~↑ たまらないなぁ人〇しというやつはぁ」
ゴステロ「くぅそ~。影も形もないようにしてやる!!」 デデデッデンッ
ですかね。
この歌。いまだに好きです。
オープニング中に劇中ハイライトシーンを入れる手法
あまりに斬新過ぎていまだほかの作品が追従してこない、すごい
監督が違うけど2年程よく前に「銀河漂流バイファム」でOP始まる直前にその放送回のインパクトあるシーンやセリフを数カット流してたね、それのオマージュがレイズナーOPかなと、監督同士の仲が良かったような話も小耳に挟んだような…うろ覚え
@@碧屋蒼 あー、そういえばバイファムもオープニング前にありましたね!
タイトル出てこないけど、今の萌えアニメなどでもたまにありますよ。そのたびに自分は心の中で「レイズナー方式」と呼んでいます。
ガンダムXから普及して(と思ってる)今は当たり前になっている「OPの前に本編が始まる」構成はバイファムやレイズナーで始まってる気がしますね。実写ドラマではもっと前から普通だったのでそっちかもしれませんが。
『デュラララ!!』でやってた気がする
V-MAX発動! と言って、自転車のギアをトップに入れて全速力で走っていた16歳の夜を思い出す。
くるくる回る戦闘シーンはたしかにZより見応えがあったよね。
ちっちゃい子(機動兵器)っていいよね…
レイズナーはOP見ただけで8割見た気分になれる上見るだけでこの回がどんな話かパーフェクトに思い出せるハッピーセット。
ファブルのOPも「屋上も」と言いつつ高架下に居たりジャッカル冨岡の使い方が高橋監督らしいなぁと思いながら見てます。
「インフォメーションメッセージ、SPT1機レンジ3に接近、レンジ2に確認!、レンジ1に侵入!!」・・・いい
因みに前期OPの挿入劇中シーンは「地球の未来をあの様な子供達に任せるとは・・・」「あの子達は・・」の第一部最終回(?)のが一番好き。
ザカールとの戦闘時レイの「SPT1機レンジ3に発見・レンジ2に接近!・レンジ1に侵入!!」って報告が矢継ぎ早で敵SPTの速度が尋常じゃないのと最後の方警告が切羽詰った声になってて脅威度の高さを伺わせる演出が好きだった
かなり前にNHKFMのアニソン三昧でデーモン閣下がAIRMAIL from NAGASAKI について「AIRMAILは聖飢魔Ⅱと同期。こんなの歌ってんだ」みたいなことを言っていた記憶がある。
ちょい前、池袋で大河原邦男展のポスターを駅の柱の液晶ディスプレイに映していたが、これがレイズナーのコクピット。大河原氏の代表的イラストだが、これがめちゃくちゃカッコ良かった。キャノピーの緑と青い機体、白い背景。確か主題歌のジャケットにもなっていたように思います。あのイラストが、西武池袋線駅改札からズラッと並ぶ液晶ディスプレイに一斉に映った時のドキドキ感。
なんで動画に撮って上げなかったのよー!😂デデテン
ロッチナ予告やカットインOPなど、髙橋監督は独特かつ印象的な演出をやってくれるのが好きッス。限られた時間の中で必要なことを、かつ魅力的に語ることができる、というのはとんでもない才能だと思うんすよね。
500系に感じていた「この格好良さには既視感がある」の正体がわかって、スッキリ♪
更に後年ガオガイガーでは両肩になってw
OP前のアバンも当たり前になっていますよね😊
『トランスフォーマー カーロボット』の鉄道合体ロボ"JRX"はベースの500系車両運転席部が頭部に変形し、一部界隈でレイズナー呼びされていましたな
エヴァ1号機になったりキティちゃん仕様にもなってる500系であった。
た、確かに!カンセンジャーへの「観たことある感」はレイズナーだったのか・・・
「誰か説明してくれよ」
はレイズナーのミームだったのか
全編通して見ても、第一話のOPカットインのインパクトは強烈だった。後から見返しても、一話での登場人物たちの心情がその一言に尽きるのも凄いチョイスと納得。
ぼんやり良いなぁーと思ってる所を的確に言語化してくれるのが素敵。レイズナーも009もOP大好きでした。
ちなみに間奏部分は最終話派。当時家に来て間もないVHSで、テープが擦り切れるほど繰り返し見てましたw
ゴステロのとこでデスタンが出てきて吹きましたw
レイズナーといえば何より毎週これOP編集してんの!?という驚きがありましたね
ありがとうございますw
レイズナーは佳作ぐらいの印象なんですが、自分の感覚ではZガンダムより全然よかったです 18:15
OPではサビの前にハイライトを入れるのがたまらないですね。
その後、高速道路で朝日に向かって飛んでいくレイズナー
→「監督 高橋良輔」 で更にテンション上がりまくり。
たとえ打ち切りでも、自分のなかではレイズナーがNo1のリアルロボットアニメです!
あとシティハンターのエピローグからのEDインサートはもう😂
2大発明
顧問の冒頭の口三味線がすごく良い!W
健気な! 歴史に残る名台詞だと思いますwたしかOPでも言ってたはずw
中学3年生のときにリアルタイムでZガンダムとレイズナーを見ていたが、何をやってるのかさっぱりわからなかったZガンダムよりはるかにわかりやすくて面白かったレイズナー。そりゃ視聴率も上回りますよ
アニメアールが担当したOPは、コンテを毛利和昭氏が描き、作画をアールの有名どころが固めています。後半ブルグレンの足などが破片撒き散らして破壊される表現は、吉田徹氏か若手だった沖浦啓之氏かでしょう。
高橋良輔監督の、ある意味頂点のOPのひとつじゃないでしょうか(ゼロテスターのOPも好き)
今回タイトル言及のあった作品のうち009、飛影、レイズナーの主演とZガンダムのレギュラーが井上和彦…そしてエイジの直後にみんな大好きロム兄さん…レジェンドが過ぎるぜ。
そして梅津秀行さん、井上さんと同世代とはとても思えない初々しい芝居のデビッド、ほんと好きでした。
2部のトンファー振り回してバイクで疾走するエイジが好き
エイジはよほどの人に助けられたんやな、ブラインド・フューリーのルドガー・ハウアーみたいに
実際短編小説では描かれてたみたいだが
エイジ「もしこのまま現状に踏みとどまれば、レイズナーの秘密がわかるかもしれない」 レイ「戦闘続行不可能、離脱せよ」 エイジ「ええい、見届けてやる!」
♪ ジャジャジャッ !
「脳が痺れる~!」
「ゴステロ、そこまでだ!」
♪ ロンリーウェイ!・・・
ガサラキOPでも今後の数話で使うカットがちりばめられてましたね。
作詞家の秋元氏にどんな発注したのかわからないけど「会わないなあ」と思ってました、当時。
やはり裏番組の夕やけニャ(r
デ.デ.デン!
「ロアン・デミトリッヒ!
私は帰ってくるぞ、必ず!!」
「・・・閣下、お分かりください。自分は地球人なのです」
をのたまってしまう
皆の思い入れ違いが分かってよい
OP中にドラマシーン入れるのは斬新だったが、製作が遅れると厳しい作りだから真似するアニメは少ない罠
ドラマだと「太陽にほえろ!」がOP中にドラマシーン入れてましたっけ
あれも日テレでしたね
でででんのところは「俺は地獄の底からよみがえってきた男だ」が印象深かったな、いろいろと。
これも作詞・秋元康である事は余り知られてない。
そして高橋良輔監督推しの広瀬正志演じるゴステロさんの愛されっぷり。
カン・ユー、ラダ・ニーヴァ、ワップ、ゴステロ・・・
みんな一部の好事家の人気者。
「ダグラム」のデスタンも忘れんでやって下さいw
最後の最後に突然現れたかと思ったら衝動的にラコックを殺ってしまうという…
クリン達の75話にも渡るドンパチよりも、結局一人の下品な男のテロ行為が
デロイア独立の決め手になったという、皮肉にも程があるだろう!なオチ。
後期OPのエイジの激しい走り方は好きだわ
ル・カイン閣下がお好きとは見どころのあるメガネよ
それだけに中のヒトが若くしてお亡くなりになってしまったのがツライ・・・
壺の人とかシャオって言う人とかもやってた
高橋監督は今放送中のファブルをやってますね、すごいですよね
ジュリアが狂戦士(バーサーカー)から二部では聖女にジョブチェンジで吹いた(笑)
そうそう。パリパリに砕け散る装甲見て『金属じゃないのか!』って思ったの思い出した。
レイズナー放送中にアニソンの人気投票が行われたが、この「メロスのように」が1位だった。うる星やつらの曲への投票が複数曲に分散されたのもあるが、やはり名曲だからだろう。
リアルタイムで見てた世代曰く見たらカッコいい!の連続でワクワクしたぞ
「本編にはそんなシーン一切ないのに、高速道路を疾走させるOPは絶対かっこよくなる説!」
レイズナーとRIDEBACKが証明しました♬
マッシュルのEDも曲に合わせて意味なく高速道路😊
スーパーロボットにおける必殺技叫びを
「音声でAIに指示を出す」とリアル系に落としこんだのがスマートでしたね。
そういえば話の半分がアニメ・特撮パロになっていた『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』アニメ版4話で井上和彦氏演じる「エイジ」というパロキャラが登場しこれでもかとレイズナー関係の小ネタが盛り込まれ、EDも「メロスのように」が流れ動画もレイズナーOPを意識したパロと徹底していて「なぜにレイズナーをネタに?」と思ったものです
OPのハイウェイのシーン、「走れメロスのように〜♪」は、話進んでくると、けっこう泣けるんですよね。そこに「作詞 秋元康」って書いてあって、何かサブリミナル🤣
評判はアレな人ですが、私はこの曲の作詞だけで、氏の価値を認めています。
私は「川の流れのように」のベタすぎる歌詞に嫌悪感を持っていましたが、美空ひばり本人がシングル化を選んだいうエピソードを聞いて改心しました。
彼は小室と同じく、時代の求めた寵児です。
RUclipsで地球編見てみたらオープニングに毎回セリフ入って👏ものだと感じました
戦闘バトルも爆炎や破片やアングルも凝っててその辺凄いこだわり感じた❤
「脳が痛ェ~。」・「俺は人○しが大好きなんだ!。」
脳は刺しても突いても感じません、色々脳に浮かぶだけです
@@gatof4900 頭痛の中には奥の方で疼痛を感じるときがありますよ。
本当はどこが痛いのかわかりませんけど。
約束ってのはな!する時より破る時の方がスリルがあっておもしれぇんだぜ!
例え相手がゴステロでもしつこいぐらい「撃ちたくない!」と言うエイジが、フォロンとの対決では「コクピットは僕の世界だ!」とパイロットとしての誇りを踏みにじられた怒りをあらわにする。そんな心理描写が好きな作品…
無断で自分の部屋に入る者には誰だろうと銃を向けかねない危ないヤツw
このあたりから10年ぐらい、歌詞が本編内容とほぼ無関係のJ-popとかロックとかで番組ジャックする形式になっていくんですよね。いやメロスのように自体は好きなんですけどw ドラグナー前期OPとか完全に鮎川さん自身の歌ですしw(当時レーサーもやってた)
セルフ返信。改めてちゃんと聞くと、これ普通に地球のために単身グラドスを出奔するエイジの心情を歌った曲でしたね。所々に混じる違和感ワードに惑わされてましたわw 失礼。
部長さんのOP語りは毎回めっちゃ痒いところに手が届いてくれてて痺れるのにゃ。レイズナー だと39年ぶりだから痒かったことも忘れてたりしてて、そうそこ!痒かったのよずっと!気持ちいい!って身悶えしながら見ました。
是非とも後期OPも、なんなら素晴らしい作画と音合わせの動きが快感すぎる前期EDも後期EDも!痒いとこ掻いてほしいのにゃー。
あ秋元康が当時渡された企画書にはきっと世界観の説明で主人公の立場は太宰治の走れメロスのような…とか書いてあってそのまま歌詞に使ったんだと思うZZと同じノリで!😂
自分のデデデンは「影も形もないようにしてやる」です
私は「僕だって、人間なんだ!」です。
そういやなんかで秋元の楽曲は奇面組とレイズナーがコンスタントにカラオケで歌われるから歌謡曲より印税稼いでるらしいとか。
時代性もあるのかトレンディドラマの主題歌のような大人っぽくてオシャレー✨😎な歌詞が強く印象に残る先進性があってスゴい🤩
本編の人間ドラマの部分もこの主題歌との相乗効果があって成立しているように感じられるほど作品の世界観に馴染んでいる名楽曲😍
私のデデデンは、エイジの意思での初VーMAX発動(だったハズ)のopです!
ゲイル先輩『さらばだ、エイジ!』
エイジ『さようなら!ゲイル先輩!!』
VーMAX発動音! ウウキューン!!
デデデン!♪♫
「走れメロスのように」は当時の月刊OUTで、遅かりしメロス、間に合わなかったメロスの物語、と解説されていました
すごくツボでした、当時大学1年なのに「走れメロス」はあらすじしか知らなかったので余計にツボでした
後に「走れメロス」ちゃんと読んだら「もっと真面目に走れよメロス!」になりましたがw
レイズナーはかっこいいドラえもん
ボトムズの予告の言い回しが009の誰がためにを連想させるような所が多いので、あの歌詞は実は高橋監督がゴースト作詞してたんじゃないかと疑ってる
やっぱり微妙に音程外す顧問の歌再現がいい。初めて見たオープニングの『エイジー』のゴステロボイスのインパクトが35年経ってもすごいわ👍
また仕事で見れねえ、帰ってから見る(泣)
顧問のアカペライントロが楽しみにゃw
♪デッデッデケデケデッデッデッデデデデ
リアルタイムで見ていたとき、
やっぱりopのハイライトで、
「続きどうなるんだろう?やっぱ(opから)見逃せないな」
となっていた。
Zは、「めっちゃいい曲だな〜」でもまぁ、毎回同じだから一回聞けばいいや
と、視聴者心理として「見逃せないOP」になっていたのだなぁ、今にして思うと
で、opを見逃すと、「今回はまぁ(本編も)いいや。無印ガンダムと比べるとつまんないし」
放置されてるブレイバーの残骸は草
Zガンダムより視聴率良かったというのは、今見るとなんとなくわかる。レイズナーはいろいろ斬新だったしわかりやすかった。
懐かしいです
OPの途中で今日のダイジェストが挟まっていて、新鮮でした
あと、地球が敗北して支配されてしまう、という展開も他の作品ではあまりなく
まぁOVAまでしっかり見ましたけど結局何の話だったかはよく分かりませんでしたけど
プラモは小さいシリーズを集めてましたね
ソロムコとか面白いデザインでしたね😊
レイズナーの頃のアニメアールは若き日の沖浦啓之氏とか暴れまわっててサイコーです
OPじゃなく本編でビル街の背景動画とかやっちゃうし(後期だけど)
キャノピー奥のツインアイはちょっとハカイダー感
1985年のロボットアニメの中で好んで見ていたのは忍者戦士飛影ですね
放送が日曜日の午前中だったので在宅率が高かったのもありますが
レイズナーのOPはダグラム・ボトムズで各時代を築いた高橋監督の来週の予告の後継者(ガリアンは本編のラストが毎回翌週に食い込んでるのでノーカン)
ブルグレン、あのバックパックがかっこよくてレイズナーシリーズでは唯一プラモ買いました。
ワイのでででん
わかりあいかけた大人とのやり取り
"あなたとも今はつながっています"
"みんな地球を頼むぞー!"
ですね
「軍人のアタマは 鉄かジュラルミンでできてるのよー!」
「俺だってエイジを信じてるよ だけどさぁだけどさぁ!」
「誰か説明してくれよー!」
いや〜 最高だよね! まだまだたくさんある
明日まで生きる理由ができた
マジ、楽しみ
レイズナーやってくれてありがとうございます。
もっともっとレイズナーが注目されてほしいです。
丁度今日カラオケに行って、友人の歌ってるレイズナーOPで「エイジ―!みんな、こんなに待ってるんだぞ!」とやろうとしたら間奏が無くてショックを受けた。
11:51梅津さん、ご冥福をお祈りします。
放送当時、自分の地元でレイズナーの放送はありませんでした。アニメ雑誌の情報を見ながら、見たいなーと思っていた時、偶然聞いたラジオで浜村淳さんがレイズナーを紹介していました、その名調子がずっと心に残っていて、後年、実際にレイズナーを見た時も浜村さんのお声が聞こえていた気がしました。
遥か彼方の夢を探して!
聞くところによると、あのOPの造りは物凄く手間がかかるらしいのであまり多用されないみたいで。後、レバー云々は三次元戦闘兵器ですし、幾つかの要素を複合してある操作系なんでしょうね。ちなみに、ぐるんぐるん回るSPTの挙動はコクピットの頭を中心にしてる風に演出してる感アリアリで心地よいです。
セラミック装甲に関してはB-CLUB Vol.7で高橋監督が語ってますね。実際は幻の企画「ステルスワイズ」(スカルガンナーの元ネタ?)でやるつもりだったと。
そしてB-CLUB Vol.11にそのステルスワイズのスクラッチ模型と大河原邦夫先生のインタビューが載ってます。
B-CLUB はその二冊だけ断捨離の嵐を逃れて辛うじて手元に残っています。
ステルスワイズの情報Bクラにしかないので今探すの難しいんだすよねー!
レイズナーのプラモはとにかく小さいのとレーザードライフルがダイキャストで重くて垂れるのとキャノピーのクリアパーツがワンパーツの一体型で開くと前頭部まで剥き出しになるのが難点。後パーツが食玩レベルに柔らかかった気が
柔らかいかった…のは多分気のせい…というか何かと混ざってる気が。
いいんや…もう…いいんや…💦
1/72(大きい方)はとにかく肩の接続詰めないと矢鱈肩幅が広い(というか胴体と腕の間が開きすぎ)ので、作るにしても「それをなんとかしろ、話はそれからだ」状態だった。
そして1/100の方は太股の肉抜き穴を埋めたり上腕と手首切り離したりとやること多すぎて何処から手を付けたもんか💦(決してレイズナーとザカールを作っていない言い訳ではない…決して!)
というか当時のキット作った人ならわかってくれる…はず…(小声)
レイ「メイン動力源限界加熱」からのル・カインが好きだった
ダメだ顧問の歌いっプリが「ビューティフルドリーマー」のパーマの「さらば~友引~た~びだつ~船は~」を思い出してしまう
『何も言わずにイかせてほしい』は絶対本当の意味は隠語なはず
私は、カラオケならば アーサーの「エイジ~…早く帰ってこい」にするかな。
009の歌詞はドイツの詩人
カール・ブッセの「山のあなた」(上田敏 訳)を下敷きにされていて、
教科書で見つけて009の節つけて歌ってたなあ。
石ノ森章太郎先生、ご自分の作品の主題歌などの作詞をたくさんされてますよね。凄いのは専門家ではないのに、主人公達「正義の味方」にマッチしまくりの歌詞を作る才能です。
顧問の調子外れの歌唱、最高ですね。放映当時のアニメ誌(どの雑誌か、執筆者も覚えていませんが)の紙面で、「レイズナーはリアルロボットに上手くスーパー(ヒーロー?)ロボットの要素が加えられている」というような大意の記事があったのをなんとなく覚えています。リアル系ロボットは極論すると現代の戦闘機や戦車の延長線上の兵器ですが、レイズナーはリアル系でありながら機体に「物語の根幹に関わる秘密」を内蔵するという、スーパー系によくある設定を付加され、基本はSPTの一機種でありながら、物語的にはドラゴンボールの様な唯一無二の最重要アイテムでもありました。しかも、リアル系においては非常識なチート機能の「必殺技」も装備。挙げ句にホロンという意思まで持っていて、主人公と対等に渡り合う。メカ部チャンネルさんのように注意しながら作品を改めて観て行くと、本当に「蒼き流星レイズナー」は良く出来た作品ですね。
サイボーグ009の主題歌「誰が為に」は確かに凄く印象的な曲
最初聴いた時9人の戦士だとばかり思っていたら、9人の"戦鬼"なんだと知り作者のジョー達に対する感覚に驚いた記憶がある😮
わかります。私は9人の「戦機」と思ってました。サイボーグだけに、人間ではなく戦う機械であると他人は言っている……と。
先週頭をぶつけて以降なんとなく脳が痛い
いや痛いと言うほど痛くない
約束ってのは、する時より破る時の方が刺激的で面白いんだぜぇ!
歌詞と映像をリンクさせる技法で
これはやりすぎとネタにされてるのが真ゲッターロボvsネオゲッターロボOP
高橋良輔氏は良い意味でのケレン味好きですよね
スコープドッグのターレットレンズや「孤影ふたたび」の稲妻型アンテナとか
レイズナーはボトムズではほとんど無かった空・宇宙を自由に(摂理は無視して)動き回る戦闘シーンが見せ場で、それがOPにも現れており、楽曲も併せて大好物です😊
ちなみにゴステロやその源流?のニーヴァ(ボトムズOVAビッグバトル)も大好物ですがメカ部的には蛇足ですね😂
本編がインサートされるOPが、めちゃくちゃカッコよかった😆。
本編でそのシーンが出たときに「あれ?思ったよりさらっと過ぎた😃」という弊害もありましたが…😅
前期は良くも悪くも80年代っぽいSF風味でしたね。
後期も良くも悪くも80年代っぽい世紀末風味でしたね。
ゴステロℓσνє♡
V=MAX=界王拳の元ネタ
OPのセリフは「貴様は俺の心をズタズタにした!今度は…テメーら姉弟を俺がズタズタにしてやる!」一択ですね。
番組が終わって10年くらいした時,何となくカラオケで歌ったら,
ジャニオタの後輩が,何でジャニーズの歌知ってんですか?って言ってきて,へ?ってなってたら、
コンサートでジュニアが何回か歌ってたと聞いて少々混乱し、
そういえばジャニーズっぽいかもと思った。
当時好きになったアニメのOPとEDをTVのイヤホンジャックにラジカセ繋いでカセットテープに録音して
それを聴いてたから、頭に浮かぶセリフは第2話の「それでも僕の血の半分は・・・」です。
私、カラオケで歌う場合は、ギルバート博士の
「あの子達はあんた達権力者の愚かなツケを払いに行ったんですぞ。命懸けで!」(早口)
をブッコみます。
何でもいいからアニメの主題歌にして新人アイドルのデビューやバンドのメジャーデビューの足しにしようって流れが生まれだした頃でその後はアニメの主題歌だったデビュー曲が唯一の代表曲だったり別の曲がヒットした事で黒歴史としてデビュー曲を別の歌に差し替えてたりと人によって様々…この歌の場合はどれになるのかなぁ
レイズナーOP解説、ためになりました。
オタクの敵、秋元康が作詞ですが「でもいい…」と悔しくなります。
絵的には、夕焼けニャンニャ…夕日に向かって高速道路の上を飛ぶレイズナーが好きです。標識に当たらないか心配です。
あと、トンファーを振り回す後期OPも好きです。
前期では、知的で理性的だったエイジに何があったのでしょうか
デビット「行けったら行きやがれ!!」
エイジ「僕だって人間なんだ!!」
アンナ「もう…止めて…」
卒業文集の最期の言葉にこれを選んでしまった自分の黒歴史💧
『5分だけのわがまま』も名曲
(*´ω`*)
いつもありがとうございます
(≧▽≦)
確かアナザーセンチュリーズエピソードの特典ディスクでの高橋監督へのインタビューだったと思いますが、
アナログの時代ですのでOPのハイライト挿入も当然毎回手作業だったとか。
毎週放送のブツですので当然のように「重要な場面を選んで」挿入している時間がないことも多く、「すでに上がっている場面(次回予告分など)」を撮影スタッフに「必ず本編で使うからとりあえず入れちゃって!」と指示することもあったそうです
85年ハイスクール奇面組ED1女学生の決意
「ツルゲーネフに頬染め」
85年 蒼き流星SPTレイズナー
「走れメロスのように」
この頃の悪人キレッキレである
アニメなのに「アニメじゃない」なんて作詞する人に頼んだらそりゃあねぇw
イベントで聞いた大雑把にしか言えないネタ
・虫プロ時代絵が描けないので時間は矢鱈あった監督は、神のお目溢しで定時内で作った作品を自主制作アニメのコンテストに出品しまくってた
・ガリアンopの歌詞は最初あまりにあんまりだったが、世界観を象徴する単語を提示したら見事に作り直してくれた
「地球人よ!お前たちはたった一人のオンナすら救うことはできなかった。その目を開けてよく見るのだ!」ビシュゥゥン「俺が相手だ!」でででん ろんりうぇい このぼくの 思うまま 走れメロスのようにーーーーー!!!
レイズナーのOP大好きです!
突然「メロス」という単語をぶち込んでくるところもメロディもいい。
高速道路に沿って飛んでるレイズナーも、
後半OPのトンファー振り回すエイジもカッコいい!
2期から北斗の拳化するのもジュリアの豹変ぶりにモニョるのは同じ。
突然ではないですよ。
「レイズナー」という作品自体が「走れメロス」をベースに
SFロボット物に翻案した訳ですから。
当時グライムカイザル買って赤く塗ってブラッディカイザル作ってました
悲しい瞳で愛を責めているレイズナーで噴いたww
確かレイズナーの後番組がロボタン(地方によっては違うかな?)で、友人が「デデデン!」の後に「来週の番組は…。ロ、ロ・ボ・タ・ン?・・・・だれか説明してくれよ!」(デ、デデデン!)と叫んでいて身内で大うけしたのも今はいい思い出。(笑)
やっぱりレイズナーのオープニングはやっぱりかっこいいですね。
(でもオプションの滑空用ウイングが本編に出なかったのがとても残念。カノン砲と、火炎放射機は死鬼隊が使っていて微妙な気持ちになりましたね、当時)