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黒の癒し手は打ち切りまで読み切り、転生冒険者はいつまでも同じような展開がつまらなくて離脱、元、落ちこぼれ令嬢は、ご都合展開とセンター分けのキャラ全員の額の丸さが気になって離脱しました。主人公に都合が良すぎることと最近はご都合タイムリープが始まり、クソゲーかよぉおおおと狂いそうになりました。
黒の癒し手は主人公が人の命を奪ってしまったのと、主人公の恋人になる魔王が○したい人間1人のために城ごと破壊して命を多数奪っておいて1番○したかったターゲットには逃げられていた展開でモヤモヤしちゃって読むのを辞めてしまいましたね。
「元、落ちこぼれ公爵令嬢です。」動画観た限りでは「ラッキーマンもここまでじゃねえよ!!」w
自分的にもこの三作は、まあ読めなくはないけど、どれも上位互換の作品があるからそっちを読めばよくね?、って作品ですね。ただ、どの作品も原作は完結しており、レビュー通り絵は水準以上なのでク○ではないです。あと『黒の癒し手』は、少女向けなろうの古いテンプレがわかる資料的価値はあると思います。
マンガをよく知らない人はこういうマンガを見て作画の人を作者と勘違いしてしまう罠。作画と原案と原作はちゃうんや!
男が唐突に湧いたチート能力でSGEEEE、TUEEEEしてちやほやされてハーレムする主人公で楽しんでるんだから女性だって唐突に湧いたチート能力でSGEEEE、TUEEEEしてちやほやされて逆ハーする女主人公で楽しみたいよね、ってだけの話なんだなこれが
それはその通りだと思いますね。ただ、男性向TUEEは漫画家さんの腕次第で面白いバトルマンガになったりするんですが、女性向けの場合はどうしても「見映え」の部分が難しい(etc.黒の癒し手で回復魔法をかけるシーンに絵的な面白さを求めるのは厳しい)というハンデはありそうです。私のなかで少女マンガは少年マンガ以上に、キャラ同士の心のやりとりがメインコンテンツだと思っているせいか、そのあたりで評価が下がりがちなんですよね。
ハンターハンターの能力者は泣いていいと思う。
読んでみましたが、3作目は面白かったですよ。この手のトントン拍子はテンプレ要素ですが主人公があっさり乗り換える性悪女に見えにくいよう努力しているのが好印象でした。後19話から面白そうな展開に入ったのでこれからに期待ですね。
タイトルを知らぬまま…、最初の方を見てから記憶に残っていた漫画でした。評価がイマイチのようですが、個人的には好みで、探していただけにありがたいです。(;´∀`)>"
聖女を追い落とすゲームの聖女側に転生してハーレムするのは、ただの乙女ゲームのストーリーなんよな。
なろう系は、本人の努力なしになり上がるのが多いので(むしろほぼほぼ)そこはもう、男性向け女性向けは関係ないの
わかる女性向けだと幸運や環境に恵まれ手本人の努力じゃないヤツ多いよねはめふらはそうみえなくもないけど違うからウケたと思うつまり両取り
どっちつかず渡両取りの違い
1作品目の盾構えた次のコマで4んでいるのがシュールすぎて吹いた2作品目は甘くて美味しいものと塩辛くて美味しいものを組み合わせたら無になったって例えが似合うかな3作品目はたまたまの幸運のオンパレードで胃もたれ起こしますわただ趣旨は変わるかもしれないけど、2作品目の記憶云々の部分を汲み取って、主人公が前世から知ってる物語と、主人公が転生した令嬢が元々持ってる記憶に齟齬があってその謎を解くみたいな話だったら面白そう(つまりただの願望)
最後の作品、途中まで聞いてゲームの性悪ヒロインとバトルする展開だと思って「えー!なにそれ絶対面白そうじゃん!ゲス顔さん趣味偏ってるなあ!」とうっかり購入するところでした…最後まで聞いて良かったですところでおすすめなんですが、最近の女性向けなろうコミカライズだと「貧乏令嬢の勘違い聖女伝」が面白かったです。
黒の癒やし手というのは回復魔法主体で他の魔法もなんでも無敵ということは要は男性向けなろう系でいう「田中のアトリエ」の女性版漫画ということなのか?「田中のアトリエ」は当に回復魔法主体で他の魔法もなんでも無敵という要素の作品だが、それを男性向けのなろう系にするとあそこまで頭がイカれた作品になる。
ボーボボ!
作者が余人と違うことやろうと頑張った挙句、迷走しちゃった感じがします。
追放された先の新しいパーティ(女性向けだと王子様、皇太子、魔王など…)が主人公に超都合が良い、パターンでしたねw
最後の作品の幸運コンボ遊戯王で海馬デッキを引き継いだ遊戯が1ターンでブルーアイズアルティメットドラゴンを召喚したシーンを思い出しましたw
「転生令嬢は冒険者を志す」をリクエストしたものです。取り扱ってくれたことに感謝します。残念ながらゲス顔さんには刺さらなかったとのことで、あまり深掘りしていただけなかったので、僭越ながら補足させてください。この作品はタイトル通り「ヒロインが冒険者を志す」話です。鬼強い祖母の元で修行したり、冒険者になってクエストをこなしたり、騎士学園で仲間と切磋琢磨したりするお話です。ただ、ベースは悪役令嬢ものなので、それにまつわる困難に翻弄されたり、バディである聖獣と困難に立ち向かったりします。女の子が仲間と共に頑張って成長する話、モフモフバディとのアツい絆の話が好きな人にお薦めです。
何をやーってもドンケツの僕はダメダメダメ星人ーっ!ま、なろうなんて一巻でタイトル回収して、後は蛇足の消化試合なんて珍しくないし
少女漫画家は戦闘シーンがねぇ・・・、いや上手い人もいるけど少ないよね
故和田さんはなかなかよかった
助監督みたいな感じでバトルシーン担当が必要だわ
落ちこぼれ令嬢、ニコニコで読んでます。一話読んだのがかなり前だったから妹が元々ゲスって明示されてたの忘れてた(汗)そうか〜だからあんなことしたのね〜〜〜(白目)
個人的に2番目の作品は単純に構築不足だったんじゃないかと想像しました。悪役令嬢が冒険者やっても破滅ルート回避の試行錯誤はできるんじゃないかと。女性向けに求められているのは多分キラキラふわふわではなく、ときめきや情熱などだと思うんです。多くの作品が恋のライバルを登場させている訳ですから愛憎がダメではない筈。というか、悪役令嬢や恋愛追放系は婚約破棄=寝取られいる時点で愛憎絡んでますよね。そっちがメインの可能性さえあります。だとするならば、想定外の行動に想定外が返ってきてもおかしくない。主人公に酷い目にあわされたヒロイン側が、冒険者になったからと簡単に諦めますかね? だから余分なのはおそらくチート部分かと。主人公が普通にビギナーから初める。それで敵側が主人公のやる事成す事に干渉してくるようにすればいいんですよ。冒険者になろうって所でも権力と情報網を駆使して先回りして妨害。跳ねのけて冒険者になるが、最底辺故に貴族の頃は辛うじてあった後ろ盾(家の力)を失くし何度もシの危機に立たされる。敵側は何としても復習=破滅ルートに行かせようとするのでそれと戦わせるんですよ。行ってしまえば冒険者なんてどこでヤられようとそこまで騒ぎにならないですよね。上位ランカー(有名人)だとか、貴族の頃にくれべればニュースの格、闇討ちの難易度が下がってそう。依頼に陰謀を潜ませてハメる等されてさ。町で暮らす一般人と比べても、冒険者や傭兵の命がどこで〇〇るかわからない。名前が残ればいいほうだろうし……。で、主人公はどこかで気づくんです。例えばふとした時のキャラの台詞に記憶が揺り起こされるとか。状況も何もかも違うのに破滅関連で耳にした言葉を言われ、この言葉はどのルートだっけ、前後の展開は……と予想して対策する。思い出した出来事に近い事が起きるのではと。これは伏線=フラグなのだと。そうして抗い続けながら高ランクを目指すんです。味方を作りつつ有名になり、あらゆる力をつけて手出しできないようにする。人格面は……どうしても両方いれたいなら、2週目って事にすればいいんじゃないでしょうか。読者が異世界転生して破滅してしまったのを前世する、みたいな? ここはチート部分よりは調整の余地がありそうってだけですけど。
黑の癒やし手は読んでいました。言われて見ればガバいところとか戦闘作画に難ありかもだけど物語は面白かったので、ウェブで読んでいましたが途中で打ち切られまして、続きを読みたくても読めないし、原作買うほどでもなくモヤっとしたままフェードアウト打ち切りendは、アニメ化もないしコミカライズ揃える気にもならないので残念です。ps.しつこいかもだけど、戦闘作画や燃える展開に拘るならなおさら転剣をいつか読んでほしい。
3作品目、その幸運が全部リセットするとは思わないじゃん?いや、リセット先も幸運なんだけど。
転生令嬢と公爵令嬢は好きだけど構成が気になる人には勧めないw公爵令嬢の漫画版はもう折り返し地点に入ってるので大丈夫だけど結構長編の上に年の差カップルで中々恋愛パートにたどり着かない転生令嬢は最後まで漫画連載できるか危ないかも
レビュー有難うございます。どれもちゃんと着地点をきめて無難に終わらせた作品ではありますが、インパクトがないと言えばない。まぁそんな作品を拵えるのは難しいのですが……
個人的に幸運幸運幸運で面白い作品って、漫画で解る~~の歴史!とか漫画で解る~~攻略本とかだと思うそもそもなろう無双系と恋愛モノって相容れるのだろうか?あと、意外と少ないジャンルが、女主人公の純粋ななろう無双系みたいなのって無いよね百合ものならいくつか見たけど
懐かしい歌が……
右は知らないが他は読んだことある。中央のは全て感想としては可もなく不可もなくかな?これらでコレなら私が9月にリクエストした奴なんてゲス顔さん1巻読み切れるだろうか…?全部読んで欲しいなぁ!^^また漫画読みLIVE待ってます!
「転生令嬢は冒険者を志す」は二巻から一気に展開が熱くなるので、言われている様な理由で一巻で切るのは勿体無いと思います。まあかなりの部分絵に助けられているのは否定しませんけど、それも作品の魅力の内ですし。
女性向け路線の段階でお察しですね三木なずな風味って認識でいいのではないでしょうか…配信お疲れ様
かっての私は30歳くらい・・? 前世の仕事内容はしっかり覚えてるのに自分の年齢はあやふやはおかしいよな まあ女性向けだから女性の年齢はタブーなのかな(笑)たしかに幸運ばっかの作品ってなんかつまらないよね 主人公がソファーにねっころんでお菓子食べていても幸運きそうだしいい結果にはそれ相当の努力がほしいですね ただ読者はそういったものが嫌いな方がおおいし
黒の癒し手は打ち切りまで読み切り、転生冒険者はいつまでも同じような展開がつまらなくて離脱、
元、落ちこぼれ令嬢は、ご都合展開とセンター分けのキャラ全員の額の丸さが気になって離脱しました。
主人公に都合が良すぎることと最近はご都合タイムリープが始まり、クソゲーかよぉおおおと狂いそうになりました。
黒の癒し手は主人公が人の命を奪ってしまったのと、主人公の恋人になる魔王が○したい人間1人のために城ごと破壊して命を多数奪っておいて1番○したかったターゲットには逃げられていた展開でモヤモヤしちゃって読むのを辞めてしまいましたね。
「元、落ちこぼれ公爵令嬢です。」動画観た限りでは「ラッキーマンもここまでじゃねえよ!!」w
自分的にもこの三作は、まあ読めなくはないけど、どれも上位互換の作品があるからそっちを読めばよくね?、って作品ですね。ただ、どの作品も原作は完結しており、レビュー通り絵は水準以上なのでク○ではないです。あと『黒の癒し手』は、少女向けなろうの古いテンプレがわかる資料的価値はあると思います。
マンガをよく知らない人はこういうマンガを見て作画の人を作者と勘違いしてしまう罠。作画と原案と原作はちゃうんや!
男が唐突に湧いたチート能力でSGEEEE、TUEEEEしてちやほやされてハーレムする主人公で楽しんでるんだから
女性だって唐突に湧いたチート能力でSGEEEE、TUEEEEしてちやほやされて逆ハーする女主人公で楽しみたいよね、ってだけの話なんだなこれが
それはその通りだと思いますね。ただ、男性向TUEEは漫画家さんの腕次第で面白いバトルマンガになったりするんですが、女性向けの場合はどうしても「見映え」の部分が難しい(etc.黒の癒し手で回復魔法をかけるシーンに絵的な面白さを求めるのは厳しい)というハンデはありそうです。
私のなかで少女マンガは少年マンガ以上に、キャラ同士の心のやりとりがメインコンテンツだと思っているせいか、そのあたりで評価が下がりがちなんですよね。
ハンターハンターの能力者は泣いていいと思う。
読んでみましたが、3作目は面白かったですよ。
この手のトントン拍子はテンプレ要素ですが主人公があっさり乗り換える性悪女に見えにくいよう努力しているのが好印象でした。
後19話から面白そうな展開に入ったのでこれからに期待ですね。
タイトルを知らぬまま…、最初の方を見てから記憶に残っていた漫画でした。
評価がイマイチのようですが、個人的には好みで、探していただけにありがたいです。(;´∀`)>"
聖女を追い落とすゲームの聖女側に転生してハーレムするのは、ただの乙女ゲームのストーリーなんよな。
なろう系は、本人の努力なしになり上がるのが多いので(むしろほぼほぼ)
そこはもう、男性向け女性向けは関係ないの
わかる
女性向けだと幸運や環境に恵まれ手本人の努力じゃないヤツ多いよね
はめふらはそうみえなくもないけど違うからウケたと思う
つまり両取り
どっちつかず渡両取りの違い
1作品目の盾構えた次のコマで4んでいるのがシュールすぎて吹いた
2作品目は甘くて美味しいものと塩辛くて美味しいものを組み合わせたら無になったって例えが似合うかな
3作品目はたまたまの幸運のオンパレードで胃もたれ起こしますわ
ただ趣旨は変わるかもしれないけど、2作品目の記憶云々の部分を汲み取って、主人公が前世から知ってる物語と、主人公が転生した令嬢が元々持ってる記憶に齟齬があってその謎を解くみたいな話だったら面白そう(つまりただの願望)
最後の作品、途中まで聞いてゲームの性悪ヒロインとバトルする展開だと思って「えー!なにそれ絶対面白そうじゃん!ゲス顔さん趣味偏ってるなあ!」とうっかり購入するところでした…
最後まで聞いて良かったです
ところでおすすめなんですが、最近の女性向けなろうコミカライズだと「貧乏令嬢の勘違い聖女伝」が面白かったです。
黒の癒やし手というのは回復魔法主体で他の魔法もなんでも無敵ということは要は男性向けなろう系でいう「田中のアトリエ」の女性版漫画ということなのか?
「田中のアトリエ」は当に回復魔法主体で他の魔法もなんでも無敵という要素の作品だが、それを男性向けのなろう系にするとあそこまで頭がイカれた作品になる。
ボーボボ!
作者が余人と違うことやろうと頑張った挙句、迷走しちゃった感じがします。
追放された先の新しいパーティ(女性向けだと王子様、皇太子、魔王など…)が主人公に超都合が良い、パターンでしたねw
最後の作品の幸運コンボ
遊戯王で海馬デッキを引き継いだ遊戯が1ターンでブルーアイズアルティメットドラゴンを召喚したシーンを思い出しましたw
「転生令嬢は冒険者を志す」をリクエストしたものです。取り扱ってくれたことに感謝します。
残念ながらゲス顔さんには刺さらなかったとのことで、あまり深掘りしていただけなかったので、僭越ながら補足させてください。
この作品はタイトル通り「ヒロインが冒険者を志す」話です。
鬼強い祖母の元で修行したり、冒険者になってクエストをこなしたり、騎士学園で仲間と切磋琢磨したりするお話です。
ただ、ベースは悪役令嬢ものなので、それにまつわる困難に翻弄されたり、バディである聖獣と困難に立ち向かったりします。
女の子が仲間と共に頑張って成長する話、モフモフバディとのアツい絆の話が好きな人にお薦めです。
何をやーってもドンケツの僕はダメダメダメ星人ーっ!
ま、なろうなんて一巻でタイトル回収して、後は蛇足の消化試合なんて珍しくないし
少女漫画家は戦闘シーンがねぇ・・・、いや上手い人もいるけど少ないよね
故和田さんはなかなかよかった
助監督みたいな感じでバトルシーン担当が必要だわ
落ちこぼれ令嬢、ニコニコで読んでます。一話読んだのがかなり前だったから妹が元々ゲスって明示されてたの忘れてた(汗)
そうか〜だからあんなことしたのね〜〜〜(白目)
個人的に2番目の作品は単純に構築不足だったんじゃないかと想像しました。
悪役令嬢が冒険者やっても破滅ルート回避の試行錯誤はできるんじゃないかと。女性向けに求められているのは多分キラキラふわふわではなく、ときめきや情熱などだと思うんです。
多くの作品が恋のライバルを登場させている訳ですから愛憎がダメではない筈。というか、悪役令嬢や恋愛追放系は婚約破棄=寝取られいる時点で愛憎絡んでますよね。そっちがメインの可能性さえあります。
だとするならば、想定外の行動に想定外が返ってきてもおかしくない。
主人公に酷い目にあわされたヒロイン側が、冒険者になったからと簡単に諦めますかね?
だから余分なのはおそらくチート部分かと。主人公が普通にビギナーから初める。それで敵側が主人公のやる事成す事に干渉してくるようにすればいいんですよ。冒険者になろうって所でも権力と情報網を駆使して先回りして妨害。
跳ねのけて冒険者になるが、最底辺故に貴族の頃は辛うじてあった後ろ盾(家の力)を失くし何度もシの危機に立たされる。敵側は何としても復習=破滅ルートに行かせようとするのでそれと戦わせるんですよ。
行ってしまえば冒険者なんてどこでヤられようとそこまで騒ぎにならないですよね。上位ランカー(有名人)だとか、貴族の頃にくれべればニュースの格、闇討ちの難易度が下がってそう。依頼に陰謀を潜ませてハメる等されてさ。
町で暮らす一般人と比べても、冒険者や傭兵の命がどこで〇〇るかわからない。名前が残ればいいほうだろうし……。
で、主人公はどこかで気づくんです。例えばふとした時のキャラの台詞に記憶が揺り起こされるとか。
状況も何もかも違うのに破滅関連で耳にした言葉を言われ、この言葉はどのルートだっけ、前後の展開は……と予想して対策する。思い出した出来事に近い事が起きるのではと。これは伏線=フラグなのだと。
そうして抗い続けながら高ランクを目指すんです。味方を作りつつ有名になり、あらゆる力をつけて手出しできないようにする。
人格面は……どうしても両方いれたいなら、2週目って事にすればいいんじゃないでしょうか。読者が異世界転生して破滅してしまったのを前世する、みたいな? ここはチート部分よりは調整の余地がありそうってだけですけど。
黑の癒やし手は読んでいました。
言われて見ればガバいところとか戦闘作画に難あり
かもだけど物語は面白かったので、ウェブで読んで
いましたが途中で打ち切られまして、続きを読みたく
ても読めないし、原作買うほどでもなくモヤっとした
ままフェードアウト
打ち切りendは、アニメ化もないしコミカライズ揃える
気にもならないので残念です。
ps.しつこいかもだけど、戦闘作画や燃える展開に
拘るならなおさら転剣をいつか読んでほしい。
3作品目、その幸運が全部リセットするとは思わないじゃん?
いや、リセット先も幸運なんだけど。
転生令嬢と公爵令嬢は好きだけど構成が気になる人には勧めないw
公爵令嬢の漫画版はもう折り返し地点に入ってるので大丈夫だけど
結構長編の上に年の差カップルで中々恋愛パートにたどり着かない転生令嬢は最後まで漫画連載できるか危ないかも
レビュー有難うございます。
どれもちゃんと着地点をきめて無難に終わらせた作品ではありますが、インパクトがないと言えばない。まぁそんな作品を拵えるのは難しいのですが……
個人的に幸運幸運幸運で面白い作品って、漫画で解る~~の歴史!とか漫画で解る~~攻略本とかだと思う
そもそもなろう無双系と恋愛モノって相容れるのだろうか?
あと、意外と少ないジャンルが、女主人公の純粋ななろう無双系みたいなのって無いよね
百合ものならいくつか見たけど
懐かしい歌が……
右は知らないが他は読んだことある。中央のは全て
感想としては可もなく不可もなくかな?これらでコレなら私が9月にリクエストした奴なんてゲス顔さん1巻読み切れるだろうか…?全部読んで欲しいなぁ!^^
また漫画読みLIVE待ってます!
「転生令嬢は冒険者を志す」は二巻から一気に展開が熱くなるので、言われている様な理由で一巻で切るのは勿体無いと思います。まあかなりの部分絵に助けられているのは否定しませんけど、それも作品の魅力の内ですし。
女性向け路線の段階でお察しですね
三木なずな風味って認識でいいのではないでしょうか…配信お疲れ様
かっての私は30歳くらい・・? 前世の仕事内容はしっかり覚えてるのに自分の年齢はあやふやはおかしいよな まあ女性向けだから女性の年齢はタブーなのかな(笑)
たしかに幸運ばっかの作品ってなんかつまらないよね 主人公がソファーにねっころんでお菓子食べていても幸運きそうだし
いい結果にはそれ相当の努力がほしいですね ただ読者はそういったものが嫌いな方がおおいし