#53 出したい音が一番共鳴するポイントに息を当てる感覚がつかめるかも知れない実験的アドバイス!!薫風之音、鯨岡徹の「僕なりの尺八ワンポイント」

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 13

  • @kajbi5727531
    @kajbi5727531 3 года назад +1

    ありがとうございます。確認できました。本当にありがとうございました

  • @児玉章吉
    @児玉章吉 4 года назад +2

    10年間練習していましたが途中から音が出なくなり困っていましたが鯨岡様のレッスンをはじめからやり直して この間からおとが續くようになりました。ありがとうございました

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 года назад

      お役に立って良かったです!尺八楽しんでいきましょう!

  • @pearlflute
    @pearlflute 4 года назад +1

    この動画も参考になりました.
    フルート,トランペット,サックスなど管楽器をずっとやってます.鯨岡さんがいうような倍音を意識する練習は,トランペットやサックスでは普通にやるのですが(リップスラーやオーバートーン),フルートでやったことがないです.(もちろん尺八も)
    確かにオーバートーン練習は楽器の物理的特性を身体的に意識することを通じて,音色と音程・音量・ディナミーク制御の改善に役立ちます.尺八でもやってみます.

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 года назад

      ありがとうございます。なかなか理解されにくい話題なのですが、重要な感覚なので、ぜひトライしてみてください。

  • @243nissan
    @243nissan 5 лет назад +3

    尺八は運指によって一音一音「音色」が異なり、最適な息の量や速さも微妙に違います。
    曲を演奏する際、次に出すべき音のイメージを事前に考えて吹かないとなかなか上達しませんね。
    「視唱」という伝統的な練習方法がありますが、尺八譜を声を出して歌うのは「ポイント当て」に大変有効な方法だと思います。
    上手に尺八譜を歌える人は間違いなく上達が早いです。顔の動きもメリカリをつけながら歌えると完璧。

    • @isanamusic
      @isanamusic  5 лет назад +1

      一尺八寸、一尺六寸、管の長さが違っても、ロはロに聞こえて、レはレに聞こえて、ハはハに聞こえるという感覚がありますよね。
      尺八が上手な人はカラオケもうまい説がありますね。

    • @村上光正
      @村上光正 5 лет назад

      たたちた

  • @なかぎケン
    @なかぎケン 4 года назад +1

    狙って音を出す。共鳴させる。とても参考になりました。でもいい音は、首を振るようですね。

  • @sadaharu9388
    @sadaharu9388 10 месяцев назад

    今まで使ってた竹管だと出来るのに、新しく手に入れたaireedxだと難しい(というか今の自分には出来ない……)
    もう少し頑張ってみます😅

    • @isanamusic
      @isanamusic  8 месяцев назад +1

      頑張ってください!応援してます!

  • @菊地英敏
    @菊地英敏 5 лет назад +1

    「乙のロを朗々と鳴らす」についてご教授ください。

    • @isanamusic
      @isanamusic  5 лет назад +1

      はい。今後動画にもしてみます。簡単に説明すると今回のこの動画の3つの倍音に導かれるポイントを避けて息が充実して入ってゆけば、乙のロがビシッとなるということも想像できます。低い音なので息のスピードが遅く、朗々とならしたいので息の量もたっぷりと、スピードが上がらないような口、口の中の感覚、量に負けないちょうどよい唇の穴、といった要素が必要ですね。
      ばふーーーーんとなる乙のロは気持ちよいですよね。