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▼チャプター00:00 このSS誰か知りませんか？03:20 月は無慈悲な夜の女王09:13 タイタンの妖女13:01 神の目の小さな塵15:33 マジックキングダム で落ちぶれて18:33 プロジェクトヘイルメアリー22:11 マーダーボットダイアリー▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします！
筒井俊隆さん（康隆さんの弟）の「消去」だと思います。日本S史に残る傑作です。発表は「SFマガジン」だったと思います。
もしこれなら【国立国会図書館】にあります。『SFマガジン・ベスト No.2』とHPで検索するとヒットします。
この話しってる筒井康隆だと思う。本も持ってる。タイトル思い出せない。
間違いなく「消去」に一票。
『月は無慈悲な夜の女王』って作品、岡田さんが言及した以外にも色々とＳＦアイデアの宝庫なんだよな。コンピュータによって作られたリアルな動画や音声で非実在の革命指導者をでっち上げるとかも、20年ぐらい時代を先取りしている。
誰かその作品のエッセンスだけをまとめてくれないかなあ。
素敵なお話
好きな作家ないならヒューゴー賞かネビュラ賞取ってるのから始めると良いぞ最近は伊藤計劃が今生きてたらどんな世界を書いてくれたのかとよく思う…悲しい
SFを読まない日本の実業家そこいらへんが「日本では飛び抜けた天才や実業家が出ない」という話の原因かもしれないですね。
人間嫌いなロボットが人間ドラマが大好きってまるで韓国人嫌いの日本人が韓流ドラマやK-POPにはまってるようなのを思い浮かべてしまう
みんなテレビが映る黒い箱をかぶってリアルの出来事に関心を持たなくなってしまうという、今のスマホを彷彿とさせる短編SFがあったのを検索で探してるんですがなかなか見つからない。
そのショートショートは知らないけれど手塚治虫氏のブラックジャックに病院のコンピューターを「手術」する話があったの思い出しました。別れ際にコンピューターがモニターに女性の顔を合成してお礼を言うところが似てる気がする。
ショートショートの話、ふと世にも奇妙な話で、今まで見てた映像が、実は脳だけ生かされてる人物の見てた物というオチの話を彷彿させます。タイトルも忘れちゃいましたが、ラストが印象的でしたので、、💦
すげぇwこんなに早くタイトル判明するなんて岡田先生も予想外だったと思います。ということで本チャンネルの、この回のアーカイブにコメしてあげましょう！
もしかして「異世界転生物」ってコールドスリープ中の主人公がAIに観せられてる前生→転生なのかな
惑星ソラリスって、ヴァーチャル・リアリティの遊園地だよな。
ファミ通で連載してた1999年のゲームキッズにありそうな話！全然年代合わないから違うと思うけど。
これ結局何て作品だったかわかったのかな
X側で回答している人いて、筒井俊隆-「消去」が1番合ってそう。・地球が住めなくなって、人類は脳髄の状態で別の星で培養。そこで電子コンピューターが何回も人生を繰り返し、見せてくれていた。・色々あって、全員が人間に近い体を得て、元の地球に戻れるチャンスがくる。・だけど今まで管理してくれていた電子コンピュータは、でかいから持っていけない。・主人公は唯一、脳髄のまま残ることを選択。・ラストは、動画の通り-男子高校生で人生がスタートしていて、電車や映画館で瞳が綺麗な女性が主人公に微笑んで、人混みに消えていく。
トータル・リコールと牡丹燈籠が混ざった世界を杜子春が体験したって妄想（笑
ゼーガペイン導入部ですかw
なんか、大好きな作家さんたちの名前がどんどん挙がってなんか嬉しい！
カートヴォネガットさんのお名前久々に伺った…在庫また読もう
孫さんもホリエモンも読んでないのか？中高時代のの図書室にはハードカバーの早川SFがたくさんあったし、「月は〜」も当然その中にあった。ハードカバーのACクラーク全集やラヴクラフト全集もあったりして面白いチョイスの図書室だったな〜。当然彼らもあの本には触れているはずだけど。
学年誌や専門誌に書かれたノベルって探すのに苦労しますよね。自分が幼稚園の時の「丸」に乗ってたSF戦記モノを成人してから出版されたSF戦記アンソロジー集で見つけた時には震えが来ましたw
光瀬龍さんか眉村卓さんかと思った。
「僕とロボコ」のロボコみたいな兵器やな……。
最初の方だけ聞いたらソノラマ文庫児島冬樹の黄金の一角獣かと思った(;^_^A
ハヤカワ文庫、ほぼ全部持ってる。若い頃、自由になる金はほとんど本を買った。でも、役立つとか考えたくはない。ただ、ただ、好きだから熱中して読んだ。役立てようとするのは、SFファンからすると不純だよ。
役立てようと読むのじゃなくて、結果的に役立っちゃうんでしょう。元からそういった気質があった人が、SFに出会ってしまって拗らすんですよねえｗ私は図書館にあった「エスエフ世界の名作」シリーズがきっかけですが、今の時代はマンガから入るひとが多いのかな。
たしか世にも奇妙な物語でもバージョン違いであった気がするんだよなー。。。トワイライトゾーンであった気がする。
石坂啓の「安穏族」か藤子不二雄かに、そんな短編漫画があったような記憶があるけど思い出せない…。少なくとも、外界に出ないところで終わっていたような…。高校生シーンがラストの記憶は無いから違うかな。
石坂啓さんの安穏族…懐かしい…
You Tubeの動画を見ている層とは違うもんね。日本のSF小説を読んでいる層は。はてなかXできいたほうがいいと思う。
光瀬龍さんとかは?
星新一さんのショートショートにも手塚さん 藤本さん 萩尾さん バーチャル的なお話がありますね。星さんの作品づくりはいろんな名詞の紙をランダムに混ぜて取り出した単語をつなげて物語にする作業をしてたそうです。発想を自由にする作業がもの作りの幅をひろげるのかもですね。
マトリックス…？
バニラスカイなんかも、ちょっと似た所のある設定だった気がします～
自分は読んだ事無くて、お手伝いできません。悪しからず。主人公が仮想現実の中に閉じ込められて、ナビ役の女性に恋心を抱くが実は……なプロットの短編なら、ジョン・ヴァーリィーの「汝、コンピューターの夢」が有りますね。
としお死相が出てるな
人間に興味のない神が、自分以外の存在として、ここまでくすしく人間を創るか こんな美しい地球を創るか 根底がおかしい SFが下らないのは、真理ではないからだ
まず美しく 見えるのは人間の感覚 神がいるとして、人間の力(科学など含め)の限界は有限で神が無限だとしたら その差は歴然 人間の力の凄さも 感じるのは人間で 神には潰される sfはそんななかで私たちを形作る世界が形成される様が小説のなかに詰まっているあなたはそのsfを否定する前に人間の感じ方について考察すべき 真実と言われるものも我々の考察に過ぎない😂
そもそもあなた自身が観測者だから、そう見えるわけですね。ではあなた、いや人間以外が観測者となれば人間や地球がどう見えるか、それがSF的発想とも言えます。
いや、それはきっと「人間がこの世界の頂点」と言う妄想のよる考えだよ笑神様は「こんな地球みたいなありふれた星を崇める視野の狭い馬鹿な生き物もちょっと作ってみるか笑」位のものかも笑
星新一さんではないのですか？
仏教や西洋哲学を知らない人が自分の頭で思考したらそういう結論になるよ。彼は叱られるような事は言ってない。
▼チャプター
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09:13 タイタンの妖女
13:01 神の目の小さな塵
15:33 マジックキングダム で落ちぶれて
18:33 プロジェクトヘイルメアリー
22:11 マーダーボットダイアリー
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ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします！
筒井俊隆さん（康隆さんの弟）の「消去」だと思います。
日本S史に残る傑作です。
発表は「SFマガジン」だったと思います。
もしこれなら【国立国会図書館】にあります。『SFマガジン・ベスト No.2』とHPで検索するとヒットします。
この話しってる筒井康隆だと思う。本も持ってる。タイトル思い出せない。
間違いなく「消去」に一票。
『月は無慈悲な夜の女王』って作品、岡田さんが言及した以外にも色々とＳＦアイデアの宝庫なんだよな。コンピュータによって作られたリアルな動画や音声で非実在の革命指導者をでっち上げるとかも、20年ぐらい時代を先取りしている。
誰かその作品のエッセンスだけをまとめてくれないかなあ。
素敵なお話
好きな作家ないならヒューゴー賞かネビュラ賞取ってるのから始めると良いぞ
最近は伊藤計劃が今生きてたらどんな世界を書いてくれたのかとよく思う…悲しい
SFを読まない日本の実業家
そこいらへんが「日本では飛び抜けた天才や実業家が出ない」という話の原因かもしれないですね。
人間嫌いなロボットが人間ドラマが大好きって
まるで韓国人嫌いの日本人が韓流ドラマやK-POPにはまってるようなのを思い浮かべてしまう
みんなテレビが映る黒い箱をかぶってリアルの出来事に関心を持たなくなってしまうという、
今のスマホを彷彿とさせる短編SFがあったのを検索で探してるんですがなかなか見つからない。
そのショートショートは知らないけれど手塚治虫氏のブラックジャックに病院のコンピューターを「手術」する話があったの思い出しました。別れ際にコンピューターがモニターに女性の顔を合成してお礼を言うところが似てる気がする。
ショートショートの話、ふと世にも奇妙な話で、今まで見てた映像が、実は脳だけ生かされてる人物の見てた物というオチの話を彷彿させます。タイトルも忘れちゃいましたが、ラストが印象的でしたので、、💦
すげぇw
こんなに早くタイトル判明するなんて岡田先生も予想外だったと思います。ということで本チャンネルの、この回のアーカイブにコメしてあげましょう！
もしかして「異世界転生物」ってコールドスリープ中の主人公がAIに観せられてる前生→転生なのかな
惑星ソラリスって、ヴァーチャル・リアリティの遊園地だよな。
ファミ通で連載してた1999年のゲームキッズにありそうな話！全然年代合わないから違うと思うけど。
これ結局何て作品だったかわかったのかな
X側で回答している人いて、
筒井俊隆-「消去」が1番合ってそう。
・地球が住めなくなって、
人類は脳髄の状態で別の星で培養。
そこで電子コンピューターが何回も人生を繰り返し、見せてくれていた。
・色々あって、全員が人間に近い体を得て、元の地球に戻れるチャンスがくる。
・だけど今まで管理してくれていた電子コンピュータは、でかいから持っていけない。
・主人公は唯一、脳髄のまま残ることを選択。
・ラストは、動画の通り-男子高校生で人生がスタートしていて、電車や映画館で瞳が綺麗な女性が主人公に微笑んで、人混みに消えていく。
トータル・リコールと牡丹燈籠が混ざった世界を杜子春が体験したって妄想（笑
ゼーガペイン導入部ですかw
なんか、大好きな作家さんたちの名前がどんどん挙がってなんか嬉しい！
カートヴォネガットさんのお名前久々に伺った…在庫また読もう
孫さんもホリエモンも読んでないのか？中高時代のの図書室にはハードカバーの早川SFがたくさんあったし、「月は〜」も当然その中にあった。ハードカバーのACクラーク全集やラヴクラフト全集もあったりして面白いチョイスの図書室だったな〜。当然彼らもあの本には触れているはずだけど。
学年誌や専門誌に書かれたノベルって探すのに苦労しますよね。自分が幼稚園の時の「丸」に乗ってたSF戦記モノを成人してから出版されたSF戦記アンソロジー集で見つけた時には震えが来ましたw
光瀬龍さんか眉村卓さんかと思った。
「僕とロボコ」のロボコみたいな兵器やな……。
最初の方だけ聞いたらソノラマ文庫児島冬樹の黄金の一角獣かと思った(;^_^A
ハヤカワ文庫、ほぼ全部持ってる。若い頃、自由になる金はほとんど本を買った。でも、役立つとか考えたくはない。ただ、ただ、好きだから熱中して読んだ。役立てようとするのは、SFファンからすると不純だよ。
役立てようと読むのじゃなくて、結果的に役立っちゃうんでしょう。
元からそういった気質があった人が、SFに出会ってしまって拗らすんですよねえｗ
私は図書館にあった「エスエフ世界の名作」シリーズがきっかけですが、今の時代はマンガから入るひとが多いのかな。
たしか世にも奇妙な物語でもバージョン違いであった気がするんだよなー。。。
トワイライトゾーンであった気がする。
石坂啓の「安穏族」か藤子不二雄かに、そんな短編漫画があったような記憶があるけど思い出せない…。
少なくとも、外界に出ないところで終わっていたような…。高校生シーンがラストの記憶は無いから違うかな。
石坂啓さんの安穏族…懐かしい…
You Tubeの動画を見ている層とは違うもんね。日本のSF小説を読んでいる層は。はてなかXできいたほうがいいと思う。
光瀬龍さんとかは?
星新一さんのショートショートにも
手塚さん 藤本さん 萩尾さん バーチャル的なお話がありますね。
星さんの作品づくりは
いろんな名詞の紙をランダムに混ぜて
取り出した単語をつなげて物語にする作業をしてたそうです。
発想を自由にする作業が
もの作りの幅をひろげるのかもですね。
マトリックス…？
バニラスカイなんかも、ちょっと似た所のある設定だった気がします～
自分は読んだ事無くて、お手伝いできません。悪しからず。
主人公が仮想現実の中に閉じ込められて、ナビ役の女性に恋心を抱くが実は……なプロットの短編なら、ジョン・ヴァーリィーの「汝、コンピューターの夢」が有りますね。
としお死相が出てるな
人間に興味のない神が、自分以外の存在として、ここまでくすしく人間を創るか こんな美しい地球を創るか 根底がおかしい SFが下らないのは、真理ではないからだ
まず美しく 見えるのは人間の感覚 神がいるとして、人間の力(科学など含め)の限界は有限で神が無限だとしたら その差は歴然 人間の力の凄さも 感じるのは人間で 神には潰される sfはそんななかで私たちを形作る世界が形成される様が小説のなかに詰まっている
あなたはそのsfを否定する前に人間の感じ方について考察すべき
真実と言われるものも我々の考察に過ぎない
😂
そもそもあなた自身が観測者だから、そう見えるわけですね。
ではあなた、いや人間以外が観測者となれば人間や地球がどう見えるか、それがSF的発想とも言えます。
いや、それはきっと「人間がこの世界の頂点」と言う妄想のよる考えだよ笑
神様は「こんな地球みたいなありふれた星を崇める視野の狭い馬鹿な生き物もちょっと作ってみるか笑」位のものかも笑
星新一さんではないのですか？
仏教や西洋哲学を知らない人が自分の頭で思考したらそういう結論になるよ。
彼は叱られるような事は言ってない。