k s 様 そうなんです。 あの人たちは1,3でフットストンプをしてバックビートで落とす。古い人はほぼ例外なくです。 しかし、日本でメトロノームをアップビートやバックビートで感じる練習法を広めたギターの有名な人自身が、それを理解できずに広めてしまったのが問題なんです。 敢えて名前は出しませんが…… 要はその方の練習法が広まりすぎて2,4でフットストンプというわけのわからない解釈をしてしまう人達が多くなってしまったり、複雑化してしまうのです。その位置でシコを踏むならまだわからなくもないのですが…… こういう所をクリアにしていくと、もっとわかりやすくなっていくのに、年長者のわかったフリをしている人達が邪魔してしまっているんです。残念なことです。
derekt様 ありがとうございます。 CDは Vee AllenのBluesin in the Big EasyとMake it Funky!というDVDでBig Chief Monk Boudreaux とシリルとやっています。あとはジャズフェスティバルの海賊版のCDで16年?のJames Andrewsので弾いているのが手に入る感じでしょうか? このギターは日本製のエピフォンです。ヤマハのアンプと、動画に使っているシュアーのiPhoneにつけるコンデンサーマイクも良い音がします。
ありがとうございます!
山北さん、ありがとうございます!
最近困ってるんですよ。
直線で見るのが当たり前になり過ぎている(結局のところ頭重心)の人達が多過ぎてこの人達にリズムは「どちらかに寄っている」それが普通じゃないよ?と言っても根本的には良くわかってない解らないところなんですよね。
直線の価値観を捨てれずに、それが結果的に直線プラス重心と言うやり方をしようとするから、絶対にうまくいかないんだなと。
1,3でやっていた年寄り世代達が若い頃にちゃんと2,4を教えていればうまく行ったはずなのに、今迄の間に直線でリズムを捉えると言う間違えた観念が支配してしまった結果というのがわかったのですが、
これを紐解くのが相当な困難なのではないか?とみています。
絡まった糸と同じで一つ一つ解いていくしかないと思うんですが中々
ありがとうございます!
もう一回ここから学びなおします。私は爺ですが何とか
ものにしたいと思っています。が,先は長そうですorz
久々にアカウントを開けました。
コメントが遅れて申し訳ございません。
これらの動画は実践していただきたくて作っております。
1. 頭でまず理解する事。
2. 違いを聞き分ける事。
3. 実践する事。
ですが、3以外のどれかが出来なくても私はそこまでシリアスに悩まなくても良いと考えています。
中には2を飛ばしてしっかり1,3の項目が出来れば問題なく、2,3がわかっていても良いわけです。
問題は3が疎かになっていると、何も変化は生まれません。
これは、はっきりしています。
我々は知っているとおもっている以上に分かり得て無いことの方が多いものなのです。
洋楽リズムの基本は手拍子と手に動きをつける指パッチンなんです。
楽器が出来ない人にも実践していただきたいと思うのは、幼児教室の先生からリズムが洋楽のリズムとは逆のやり方だからなのです。
松村様 毎度素晴らしい動画有難うございます。動画を通して松村様が共有された知識を参考に、今までに自分が好きになったミュージシャン達の曲を聞き直しております。今まで何故それらが気持ち良く感じるのか全く分からず、どうにかして理解したいと空回りばかりしておりました。松村様のおかげで今ようやくスタートラインに立てた状態で、リズムやノリを分かってる等とは口が裂けても言えない段階です。しかしながら、このような具体的なアプローチで聞いていけば、彼らの音や文化の素晴らしさを少しでも知れるのでは思えとても嬉しいです。例えば、長年疑問だったカントリーブルースの古い映像で1•3で足踏みしてる方も、ひょっとしてこれは?という聞き方が出来ている事が嬉しいのです。これからは自分が好きなJGW、Roger Troutman、Tiny GrimesやBilly Butlerが何故気持ち良く感じるのか、試行錯誤しながら楽しんで見つけてみたいと思います。有難うございます。
k s 様
ありがとうございます。
足踏みと手拍子の関連。
よく皆さんがもたれる悩みなんです。
みんな言ってることが違うぞ?と。
敢えて何回もツイッターの方で書いた気がしますが、これを観て疑問の方々のために少し解説させていただきます。
カントリーブルースの1,3の足踏み。
良くあるのは日本人の人は(全体重を落とし込む)シコと勘違いするんですよね。
あれはダンスステップと言うか、フットストンプで。2,4で重心を落とすためにつく感覚で足踏みをすると言う感じなんです。
私自身、その辺も動画に入れたらよかったなと思いました。
@@backbeatCEO ご返信有難うございます。その考え方を以前松村様が動画でさり気なくフットストンプを交えてご紹介されており、自分の経験と合点がついた覚えがあるのです。個人的な話で恐縮ですが、私は五年程前に米国で学生生活を送っていました(音楽関係ではありません)。その際に出会った年配の方が1・3泊でR&Bの曲を足踏みしておられ、真似してみて気持ち良いなと思ったものの、深く考えませんでした。身体が大きい方だったので、その方独特のリズムの取り方なのかなと思い、フットストンプまで結びつけれなかったのです。ですが、一連の動画で松村様が解説されているところを拝見しまして、ごく自然なやり方だったのだと気付きました。有難うございます。
k s 様
そうなんです。
あの人たちは1,3でフットストンプをしてバックビートで落とす。古い人はほぼ例外なくです。
しかし、日本でメトロノームをアップビートやバックビートで感じる練習法を広めたギターの有名な人自身が、それを理解できずに広めてしまったのが問題なんです。
敢えて名前は出しませんが……
要はその方の練習法が広まりすぎて2,4でフットストンプというわけのわからない解釈をしてしまう人達が多くなってしまったり、複雑化してしまうのです。その位置でシコを踏むならまだわからなくもないのですが……
こういう所をクリアにしていくと、もっとわかりやすくなっていくのに、年長者のわかったフリをしている人達が邪魔してしまっているんです。残念なことです。
@@backbeatCEO 様
松村様はハウスバンドで演奏されてる際に、様々な世代のお客様を相当数見ておられると思います。私はその年配の方しか見てなかったので、残念ながら他の同世代の方がどうなのか見ておりませんでしたが、その世代の人達が持っていた感覚が世代間で徐々に薄れてしまったのであればとても悲しいことです。
そのような残念な事が起きていたのですね。似たような事が米国にいた時にも起きていました。音楽科で学んでいる友人達がRUclipsでとある有名日本人ギタリストのレクチャー動画を見てましたが、何かが違うと感じるが何が違うか分からない状態だから自分のレベルが合っていないのかと悩んでいました。勿論私は専門的なことなど全く知らないので、全く原因は分からなかったです。ですがその後、単純にノれないから違うのでは?という話になり皆納得して終わりました。結局当時そのノれない原因は分からずじまいでしたが、今となっては松村様が仰るような重心が無かったことだと思っています。(その方は未だ影響力を持たれているようなので、私の友人のようなモヤモヤを感じている方が現在もおられるかもしれません)
松村様がこのような知見を得るまでに、長年に渡り相当な場数を踏まれたことかと察します。私自身、重心についてもまだまだ分かったふりをしてしまっていると思います。ですから、私のような単なる音楽好きのレベルにまで噛み砕いて説明されていて大変有難いたいです。
k s 様
ありがとうございます。
この動画を見て実践していただくと、意外と簡単に出来ると思うのです。
しかし、一人ができていてもバンド全体で共有できていないと形になりません。
是非みなさんと共有しあってください。
たとえ共有し合えているメンバーでも、この曲はレイドバックか?そうじゃないか?でもめたりするのに、日本のバンド状勢は悲惨です。
まず重心がバックビートに無い人達で集まってしまうか?わかっている人が少数派なら間違っている多数派にとやかく言われたり。
結果的にたいした音楽にならないと言う非常に無駄な結果になっています。
またどうしても動画だけではなかなか説明しきれない、楽器とのリズムのバランスや兼ね合いがあります。
それをどう説明するか?が今後の動画のテーマになりそうな気がしています。
ご返信、恐縮です。おっしゃる事、私ごときではわかる事わからない事ありますが従来から潜在的に感じてました疑問や違和感にビシビシ響くご指摘です。改めましてありがとうございます!
素晴らしいお話し、有難うございます。^_^
音楽は奥が深いですね、これからも宜しくご指導下さい。^_^
分野が違うんですが、似ていると言われて、松村さんの動画を見てみましたが、根っこの部分に共通点があるかもしれません。自分は英語の発音と聞き取りを教えていますが、日本人の英語は音節(=音楽だと音符一つにあたります)が平らで、それも、その音節の真ん中をめがけて言っている感じ(これがこの動画の中で松村さんと言っていることが一致してます。ネイティブの英語の音声(音符に対応)は子音―母音ー子音からなり、その一つ一つに音声の変化や深まりなどがあります。結果、日本人の典型的な英語はダダダダダダダダダダダダという感じです。
いや、これは発音の話と違うんです。
発音にリズムがないという考え方はしてませんが、世間の人が信じている、
アメリカ音楽=リズムの重心が逆=英語=イギリス人も出来る
が間違いと言っています。これは明確です。アメリカ及びイギリス人のロックを日本人が出来ないのは、英語と日本語の違いだと信じてしまってる人達がいるんで、これは違うと言っておかないといけないんです。
理由はアメリカにアフリカ人がやってくるまで、カントリーにしろブルーグラスにしろ、ヨーロッパ人と同じ様に頭でリズムをとっていたからです。
要はブルース、ゴスペルのアフタービート及びバックビートがジャズやポピュラー音楽にまで影響を及ぼし、それがアメリカの発明の様に世界に広まりイギリス人は英語圏なのと国策に用いたから理解が早かったというだけの話です。
アジアでは植民地だったフィリピンが最初で今では韓国を筆頭に中国から東南アジアまで今や浸透しているのに、日本はこの分野に関しては邦楽の既得権益の根強い反発と、住宅環境を理由にして低音を出さない音楽環境にしているため、未だに強烈な差をつけられているだけでなく、
いまやいい加減な1,3(手拍子を変な2,4)のリズムの取り方を定着化させてしまったがゆえに、高橋竹山や砂川捨丸、桜井敏雄などが元々持っていた日本人の頭重心のリズムすら出来なくなってしまった事に言及しています。
また日本語が平たいというのは我々関西人からすれば冗談にしか聴こえません。
そもそも、メロディ=リズムという考え方にも私は文句を言っています。なぜか?それはラッパーに言ってみろという話だからです。
言語によってリズムの重心が逆になるとか、どっちに向いている言語とかそんなのはないのは、そもそも英語が頭重心の世界から来ている言語なので、関係がないことを証明しているじゃないか?だからK Popも可能なんだ。坂本九がいたじゃないか?気がついてくれとやっているんです。
@@backbeatCEO 村松さん、ご返事ありがとうございます。詳細をありがとうございました。松村さんおおっしゃっていることは批判している部分は理解できるのですが、では、こうだという部分がまだ理解できないので、もう少し動画を見てみようと思います。
低音の件ですが、私の指導では、日本人は英語の深い部分を聞いていないと指摘しており、英語のコアの音は首の根本あたりのルート音だと言っていますが、それを日本人が聞いていないのでRとLなどの区別ができないと言っています。
あと、日本語の音節が平らというのは標準語であり、西日本の方言においては、英語に似ていると10年以上主張しています。
@@eigonodo
問題はその関西圏でも、リズムの重心がアメリカ音楽は逆だと理解していない人達が多く、これが日本のジャズを始めとするアメリカ音楽のリズムの理解を複雑化させているんです。
手を焼いています。
リズム系の動画で一番わかりやすかったっす!
松村さんの動画の中でこれ一番わかりやすいです!
そうなんですよ。
スマホとかヘッドフォン、イヤホンで聴いてる人にはこの動画の帯域が一番わかりやすい。
しかし、何人も教えてるうちに、みんなベースの音の位置も意味もわかってないことが明確になりました。
そう言うコメントから私の側からすれば脚元が見えるんです。
私のベース弾いてる動画がわかりやすいと言われる方はちゃんとベースが(スピーカーで低域)で聴けてる人達です。
素晴らしいリズム解説で衝撃的でした。
ちなみに、ホワイトブルースって言われるクラプトン、スティービーレイボーン、ローリングストーンズなどはおっしゃる通りの正しい?リズムですよね?
ズンツタッタみたいなはねるリズムってよくよく聞くとTボーンウォーカーとか絶対したはりませんよね‥。現在50過ぎてますがもっと早くこの動画見たかったです!ありがとうございます。
私はあんまりその辺詳しくないのですが、ファンキーかどうかはさておき、その辺はある程度はちゃんとしているでしょう。
これは俄かに理解し難い事かもしれませんが、そもそもの入り口を理解せずにやり続けたのが日本の戦後の先人という事なんですよ。
こんな事はいいたくないけど、ブルースだけでなくてジャズも全滅です。
イギリスは英語圏なのか、アメリカのミュージシャンをゴーストで使って世界的アイドルを作った経緯があるからか?
その辺の情報はただしく伝わっています。
韓国は米軍から文化交流のイベントみたいな形でほぼ無料で教わり、在外アジア人を主とした英語圏やヨーロッパ圏で商業的に成功しています。
日本は坂本九のヒット以降、生かし切る事が出来ず、アメリカのバックビートフィールは内部に駆逐されてしまった形です。
ポール・ジャクソン、ジョニー・グレアム、マイルスのバンドのフォーリーなどが日本に住んでいたにも関わらず、日本のスタジオミュージシャンやプロデューサーは活かそうとせず、また理解してないが故に生かす事が出来ませんでした。
しかし、いまだに彼らのやっている事はシティポップを再評価させて売り込もうだとか、J popは世界に通用するというか宣伝を垂れ流すような事ばかりで、まともなミュージシャン達を作り上げ、踊れる音楽を作る気などもうとうありません。
この今までのボタンの掛け違いが原因なのです。どうして誰もそこをおかしいぞ!と言わないのか?
ここまで原因がはっきりしているのに。です。
レッスンして頂くことは、できますか?
ツイッターかインスタにDMください
ありがとう😺
感覚として分かったつもりでいても、松村様のように説明できる深いレベルで理解してなかったので、大変勉強になりました。松村様のプレー惹かれます。松村様がギターを弾いているCD等あれば教えてください。あと、お使いのナチュラルカラーの335はエピフォンの近年ものですか?ギターのトーンは手で出すんですね〜値段じゃないですね
derekt様
ありがとうございます。
CDは
Vee AllenのBluesin in the Big EasyとMake it Funky!というDVDでBig Chief Monk Boudreaux とシリルとやっています。あとはジャズフェスティバルの海賊版のCDで16年?のJames Andrewsので弾いているのが手に入る感じでしょうか?
このギターは日本製のエピフォンです。ヤマハのアンプと、動画に使っているシュアーのiPhoneにつけるコンデンサーマイクも良い音がします。
@@backbeatCEO 詳しくありがとうございました!さっそくMake it Funky!のDVD買ってみました。届くの楽しみです。海賊版はこれのことでしょうか?→ www.amazon.co.jp/gp/product/B01LSS7G9A
derekt 様
これは違います。ジェームス・アンドリュースの方です。
いずれの録音もちゃんとクレジットが記載されていないので、私が演奏しているもののほぼなんの関係も無いんですよね。
Vee Allenはライナーノーツに私の名前を載せてくれてはいますが…
どれもかなりラフな録音ですがそれなりのミュージシャンが参加しています。
正直な話、どの録音も今だったらもっと良くとれただろうになと思うのが心残りです。
折角、購入していただいて申し訳ないです。
演奏している動画は別のアカウントにあげてはいますので、物によっては私も迷っている時期のもありますので、ご了承くださいませ。
@@backbeatCEO すいません汗 ジェームス・アンドリュースさんのほうですね!ジャケット同じで間違えるところでした。ありがとうございました。VeeさんのCDも購入してみます。東京でライブすることがあれば是非伺いたいとおもいます。ありがとうございました。
derekt 様
どうもありがとうございます。
中々京都の市内に出てくるのも億劫なぐらいで田舎にいるもので東京に引っ越したいぐらいですが、もし何かあればお知らせします。
ああぁ・・わかる。その間違ったのってキ〇ロ〇とかやんねぇ。和製R&R・・・。まあそれでええと思いますが。
僕は歩き方を踵から歩く事がネイティブの あの 心地よさを生み出すと解釈して、そうしてます、文章下手ですいません、都内のブルースセッションのダサさはハンパないっす、皆さん335!僕メロディメーカー(笑)
教則本が頭重心で、なんかつまらんと思ったの思い出しました。
コメントするならまずはスタート地点にたってから!💢
やっとスタート地点が見つかったかんじです。この動画を教えてくれたドラマーと合わせる予定です。
興味深いお話ありがとうございます。
@@music_and_phirosophy
そのドラマーも見つけてくれたか知らんけど、私は会ってないし教えてもいない。
頼むから犬のしょんべんみたいに無課金でコメントしてくるのやめなさい。みっともない。
黙って見てりゃ良い。
次はブロックします。
今日、日本人の有名なプロのギタリストの方を何人か聴きましたけど、本当にやばかったです。簡単にいったら、バックとバラバラと言うか、別次元でやってる感じです。
そんで、その動画にコメントしている方々もテクニックなどをべた褒めしてたのが、残念でした。
また、今日はスティービーワンダーの回想(I wish)を40年以上ぶりに聴いたら、分かりやすかったです。
ありがとうございます。
内容はとても面白い
でももうちょっと言い方優しくできないものか
これは考えておられるよりも深刻で悲惨な問題です。
日本はプロの世界でひっくり返ってるスタンダードです。古き良きと言われている人達がひっくり返ってその信奉者が多いのに、それを美化するからどうしょうもありません。
優しく言われて何とかなっていれば、少なくともこんな六、七十年単位の長い間引きずり、海外からJ Popから古い邦楽ブルースからのリズムのガラパゴス化を指摘され、アメリカのアジア人層にも馬鹿にされる様なことはなっていないと言う事実があります。
全て戦後のリズムにおける幼児教育から何から何まで狂っていて、皆さん気がつかれないと言う嘆かわしい現状があります。
ただ直し方はあります。
また、直す側の姿勢として感覚的に謙虚にどこまでなれるかと言うところです。
相手に対してではなく、自己を破壊する勇気を持たねばなりません。
この現状は戦後に破壊されたものです。
なんでもかんでも譜面通りのパターンをなぞれば一緒や!一緒や!仲間や!仲間!と言う愚かさがズーッと続いていて、本来出来るはずの個人の能力を集団で貶めているのです。
戦前の日本人達にはわかっている人は今の人々より多かったわけで、
それに気がついていない人達があまりに頭で納得だけして、ここで言っているような話を共感できるとかそう言う方向性に持っていこうと言うベクトルが今までありましたが、そんな事をここでは目的にはしていません。
またそれで良いと言って見せてくる人もいますが、ここで解説しているような事を頭で理解しても、出てくるものが合うわけがありません。
その手のご意見番に付き合う通りは、経験上ない事がはっきりわかりました。
また同時に俺は一体、今までの時間ここまで頑固なひっくり返ってるスタンダードを突き通したいがために様々な変化球は投げてくるけれど基本をわかろうと耳を傾けない人達に嫌気がさしてきました。
この動画を撮ったときは、口頭で説明すればなんとかなるか?と期待していましたが、尽く裏切られ、がっかりしています。
実際成果が出た人は実際にあって説明しないと治りません。
あしからず