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神話や色んな伝承に出てくる人型の異形(ゴブリン、巨人、ミノタウロスなど)に対して想像力豊かだなと思ってたけど、ホモ・サピエンスが他種族を駆逐して行く記録が噂話として尾ひれはひれ付いて今に残ったとか想像すると、空想から一気に現実味を帯びてきて、聞いててワクワクした
確かに。全然ありそうだよな。
あーこれは面白い全然有り得る話だと思う
あれは。いわゆる奇形や障がいを持った方々の容姿が口伝で逸話化って話だと思いますけどね。
@@HIDETOSHI1024どっちもあるかもって事やん
どの地域にも大体似たような神話があるのもそれが理由かもね
簡潔に必要な中身だけすぐ言ってくれるから伝わりやすいし聞くのが楽しい
人類は遺伝子レベルで戦争をやめられない生き物ということですかね。
いずれにせよ、騙されたら終わりなのはたしかですね。 コロナしかり、糖毒性(ブドウ糖のアルデヒド基)しかり、日米合同委員会しかり?
上手い座布団10枚!
@ER天使("コミュニティ投稿中") 皮肉なことにこいつがそのことを証明してる
おもろい
@@da2191 ww
この話の元ネタとしている『サピエンス全史』という本の日本語版は2016年の出版、岡田氏がこの本を扱った動画を配信したのは2018年の事ですがその後の人類史研究ではゲノム解析や地層解析によって、人類種間闘争によるサピエンス覇権とはまた別の学説も出てきています具体的にいうと、火山活動による【火山の冬】によって大量絶滅が起こり、サピエンス族自体も僅かな個体群を残し絶滅寸前に陥ったそして、その強烈な環境変化により他の人類種はほぼ絶滅し、その後の環境の復活によってギリギリ種の存続を果たしたサピエンス族が一気に世界中に広まった、という説です私は人類史研究の専門家では在りませんし、その新説を根拠として他人類撲滅説を否定するつもりはありません人類種間に雑種化や闘争が存在したと云う事を裏付ける様々な物証も調査によって提出されているわけですしねただ、専門外の知識に対し、一学説に触れる基本姿勢として学説というもの自体が【その時点で求められる材料を取捨選択した上で、その隙間を推論で繋ぎ合わせたもの】でありまた、それだけのものでしかないと云う事を頭の隅に常に置いて様々な優秀な方たちの提供してくださる知識を楽しみたいな、と思います
人類の進化やルーツを扱う学説は特に、倫理観や思想に大きな影響を与えるのでこの考え方はとても大事です
火を使うまでに二百万年って聞いて、0を1にするのはそれくらい難しい事なんだなって思った。感動。
分かりやすいものに例えてくれたり定期的にまとめてくれたりするからすごく分かりやすい
この人はほんとに話すのと説明が上手いので学校の先生やったら最高にいいと思う
@かさま そのうちその辺の国の危ない人が拉致しそう
東大で講師してなかったっけ?
でもみんな中学とか高校で授業中にこの話延々されたら寝るやろ。youtubeで自分の興味関心に応じてスキップしながら見られるから見るわけで。(大学の先生とかなら別として)
大阪芸術大学で教鞭を取ってる
逆なんじゃないか?学校の先生じゃもったいないのでは?(もったいないとはどういうことかと言われそうだがw
中学くらいの塾で人類史やってた時、同じような話されたなぁホモサピエンスは嘘をつけるから生き残ったとかいう理論を言われたような、懐かしい思い出が蘇った
体格的に劣っていたサピエンスは、食料にありつけず、仕方なく魚を食べるようになったら、DHAで頭が良くなってしまったと言う説も有りますね。
岡田さんの話術すごいわすごい惹き付けられる
面白い話を要約してくれるのとても有難い♪
色々な知識を知るのが楽しくて、その知識を皆に分かり易く教えてあげるのが大好だよってのが毎回伝わってくる。間違いなく人類にとって貴重な人物。(貴重=破壊も再生も含む)
150匹位でウェーイて暮らしてたのにある日丘の向こうから1000匹位の狂った猿が怒涛の如くやって来て皆殺しとか
人食い人種の話、意外と真実味ありますね。
草
先生自身が楽しそうに話されるのでこちらも楽しく聞き入ってしまいます🙇♀
この人の話無限に聞ける
そしてホモサピエンス一種になったにもかかわらず肌の色でまた差別するんだもんなぁ
まあ他の人類を滅ぼすような生物だからそうなるのも仕方ないか
肌の色は進化の結果、環境に最適化。そのうち肌の色が交配により統一されてもまた、環境により進化し差別化される。
@@あお-k6c ヨーロッパに渡った黒人はだんだん色が薄くなってくもんね
@@レソ 生物なんて皆そう、ある種に限ったことではない。
それこそ虚構の延長線上だと思う他と区別する事で属する集団の結束を強くしようとする本能でもあるんじゃね
インターネットにおいても「この人凄え!神だ!」的な事起こってるから歴史が廻ってる感じするよね
ただの虚構を信じて周りに過剰な攻撃を繰り返したりするのも、まさにそれだよねー
唯一嘘をつけたからだという小説を読んだことがあります
これ以上の進歩ってなかなか思いつかないけど、長い歴史で見たら大きく進歩したのってめちゃくちゃ最近なんだなって思って人生が楽しみになった
@はるあ わかる
@user-ib8ei5vo6v 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
@user-ib8ei5vo6v多分100年後に生まれても同じこと言ってる
人間が火を使い始めたのは小学生の頃の理科の先生が「落雷で死んだ動物の肉が美味かったから焼肉は上手いから何とか再現しようとして火を使えるようになった」ってのを小学生の頃ずっと信じてましたが特にキッカケみたいなのはわかってないのですね(汗)
エグい昔のことなのにそこまで詳細に分かってたら面白すぎるwww
動機と凶器が一緒というなかなか見ないタイプの事件であった・・・
滅ぼされた人類=ライトノベルなどにおけるゴブリンのような気がする。物語では、ゴブリンがサピエンスを襲うけど、実際にはサピエンスがゴブリンを一方的に滅ぼしただけ。
ゴブスレのゴブリンがサピエンスなんよ。
「ふわゆるダンジョン攻略記」のゴブリン達はサピエンス達から進化した真逆の存在か😅。
作中で人間が病気ザル扱いされてたのはサピエンスの言語認知異常のことか。作者は全史読んでそう。
西洋人から見た東洋、特に日本人だと思う。手先器用で黄金の国ジパング、背はチンチクリン
ゴブリンがライトノベルで生まれたものだと思ってるの可愛い
面白いです、サピエンス全史読んでみます
「ホモサピエンスは物語を信じる能力を獲得して最強になった」て要約があって、なるほどなと思っていた。それでもピンと来ない人にはこの動画を見せてあげよう。
わかりやすい❗️話が上手くて面白い‼️
最も残虐で攻撃的な人類が残ったのだから争いが絶えないのは当然って事なんだよね
未だに悪魔や鬼退治の物語が人気なのはそういう事だったのか。
2ch民「俺らいつもダラダラしてるから最新の種族なんやで」
5:04 だから今の人間は惨めな生活をしてた時に食べてた虫が嫌いなのか()
全く詳しく無いけど絶滅させたんじゃなく異種混合してると思う
ずっと不思議に思ってたから助かる
ネアンデルタール人の参加するスポーツ、五輪さぞかしスーパープレーが見れたんだろうな
全く関係ないけど将棋棋士として着物着て盤の前で考え込んでる大柄なネアンデルタール人想像して笑った
23:28 混血が進んで他の新人との差が分からなくなった可能性もあるね
ヨーロッパ人の青い目は、その僅かしか受け継がれていないネアンデルタール人由来だそうですね
根拠のない空想ではないですか。青い目が、突然変異、若しくは、混血が原因であったとすると、劣性遺伝の青い目の分布が説明出来ません。青い目が、優性遺伝する環境が存在したとの仮定が必要かと。様々な種の絶滅の原因は自然災害では?www.npr.org/sections/krulwich/2012/10/22/163397584/how-human-beings-almost-vanished-from-earth-in-70-000-b-c
13:20 火の発見からたかたが30万年しか経ってなく、それまでの250万年は火のない生活をしていた。30万年程度のシャキシャキする生活くらいではDNAに組み込まれないということは、焚き火の火を見て本能が刺激されるって説も、実は当て嵌まらないのかな?
もうすでに「サピエンス全史」の解釈も古くなっているくらい新説が生まれています。どうやらネアンデルタール人の男はごつい同族の女より、華奢なサピエンスの女のほうが好みだったようで戦って滅亡したというより、時間を掛けてネアンデルタールがホモサピエンスに取り込まれていったようです。そもそもその頃の人類が、お互いを別の亜種だと認識していたとは考えづらいということも背景にあるようです。いろいろな仮説があるから面白い。
@バッソ 他種同士での正常な子供が生まれずらかったとかあったのかもしれないですね。サルとヒトでは子供が生まれないのと一緒で近くても遠い血族だったのかもしれません。結果、美人(ホモサピ)とつがいになっても生まれない→ネア女性の需要がなくなり消えていくという自分たちの好みを優先した結果滅びるという形にはなる。ただ過去の美人の定義なんて特定できるわけないと思うのでこの説も有象無象の説の一つということでしょう。
サピエンス全史はある程度の証拠にもとづいた解釈だからまだ信用に足りる内容ですよ証拠のない仮説なんて所詮は妄想に過ぎない
この人は要約して説明するの上手いな
僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
@@SP-nt2od霧島乗り込みの海軍の水兵が朝鮮半島で虐殺?朝鮮人はこんなデタラメな捏造はすまい。なすりつけるな。恥を知れ。
@@SP-nt2od朝鮮半島で南京大虐殺…?架空戦記書きたいならネット小説で
そもそもこの動画のコメ欄の返信で言ってるのかも意味分からんしな
@@SP-nt2od虚構と噂話で草 所詮人類
未だ解明されていないピラミッド作る技術とか昔の人はあったって考えると一回滅びた説ってかなり有力だよね
伊能忠敬みたいに歩いて日本地図作ったけどあれが紀元前にやった事だったらピラミッドみたいに扱われてただろうから意外と昔の人が頑張っただけじゃねって思うわ
@@点きのこ 頑張ってできるようなものなのか?あれ
@@tomato-x2v 今の技術でできるのかしら。文明として凄い技術がないとできないよね。一般教養で教わるレベルの文化では実現できない気しかしないよね。
@@mnmo7622 一般教養って大学のアレ?そりゃ学生向けの概論授業レベルではゼロからプレハブ小屋も作れないと思うよ
@@点きのこ 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
初めに言葉ありきとはそう云う事なんですよね。物を考える時は言葉で考えるから複雑な思考は言葉ありきで可能になるんですね。
だからこそ語彙を削減していくことで思考力も奪われるのか…
今日図書館でサピエンス全史読んできたけど凄くおもろい。
まさかの宗教で世界をとると言うめちゃくちゃ原始的なやり方だったか
そして未来になるとアースノイドとスペースノイドに別れて戦争するってわけか
どこまで本当かは分かりませんが、「ある」というだけの段階から、「ない」という「虚構」を概念として作り出したという指摘は面白い。しかしこのユバル ノア ハラリという人物は批判も多い(英語版のwikiにはちゃんと批判の内容もあるが、日本語のwikiには何故か無い)自然科学的に確定した事実と、そうでない自分の推測や意見が巧妙に混ぜこぜになって、ある結論へ読者を誘導しようとし過ぎていると、疑うのが自分的には正しい接し方だと思います。まるでこれが自然科学で全面的に裏打ちされたファクトだと、先回りして全肯定するのは、ただのお客にされるくらいが関の山かも知れません。
もっと色んな種類の人類いたら楽しそうだなーとか思うけど相当カオスな環境になってそうだな
自分達以外は人間じゃないから○しても構わないというのはキリスト教まんま。
知的好奇心をうまくくすぐってくる...
最近切り抜きの動画が増えてきており、切り抜き主は視聴者に対して素早く簡潔に見てもらうためにどんどん話にカットを入れていくが、岡田さんはあまり大胆なカットが入らない、というところに、類まれな話術が見え隠れしていると思う。
言語が、噂話がほとんどって、今とほとんどかわらんね。笑笑ウケるすごく面白いです。
昔、「グリム童話は故郷で口伝されていた話を集めて一つの本にすることで愛国心を育てようとして生まれた」という話を聞いたのを思い出しました。子供のころに読んだ本、聞いたお話は地域によって差があって、同じものを聞いてると仲間意識が生まれるっていうのはこの認知革命が発端だったってことですかね?虚構の力ってすごい…。
団結して自分より強い奴らを倒すとかカッコよくて草
教科書の猿から人間への進化の図で旧人?より新人の方が脳の容量少ないやんけ!って思ってたらそういうことだったのね
面白くて解りやすいです。有難うございます
相手がこれこれこういう理由だから嫌い。じゃなくてなんとなく嫌いだから嫌いな理由を探そうとしてしまったのですね〜。
興味深くて、面白い信じることができる種族っていいね
人としての群れが100人とか150人とかいうのが興味深いです。会社でも、経営者の感覚だけの管理が通用するのがこのくらいまでですから。これを越えて大きくしたかったら色んな取り決めをして秩序だった管理にきりかえないと回らずゴタゴタして結局この範囲までに戻ってしまいますね。ヒトとしての自然の法則なんですね。
誤解している人が多いけど、ダンバー数はあくまで集団としてお互いに認知できる限界であり、リーダーが単独で管理可能な数字ではないからね
@@ノルン-d2q ダンバー数っていうんですね。人の集団としてのまとまりの良い範囲でだと零細企業がそのまま大きくなったような緩い管理のままで無駄だらけでもどうにかまわるということかなとも思ったのですが、たまたま近い数字になっただけかもしれませんね。
やっぱり言語って大事ですねぇバベルの塔を思い出しました
岡田さん、めっちゃわかりやすくて面白い。
面白かったです〜。ありがとうございます❣️
サピエンスがその他を絶滅させたのか、交雑してサピエンスに取り込まれたかどちらかわかってるんですかね?
他の種を滅ぼす、まさにサピエンスそのものだなど思います。この本を読んでみたくなりました。
猿から人間に進化したと習ったが、その途中経過が一切発見されていないと聞いた事が有りそもそも違う生物では?とずっと思っていました!岡田氏のお話しで、やはり!と思いました。とてもためになるお話し有難う御座います♪
恐竜の話並みに面白い話ですね、この本買います📕😂
ホモサピ最大の勝因兼欠陥って「自分たち以外を過度に恐れる事」なのでは?
古人類の行動を研究する学者の説は複数で統一して物事にあたる知恵を獲得出来なかった種から絶滅して行ったと説いている。獲物を獲る、他種を攻撃するなどは団体戦が有利なことは言うまでもない。
この本読みました。確かに上巻の最初が面白すぎて下巻の方とかは結構あれ?ってなりました。上巻おすすめです。
ありがとうございます!
なるほど これが100円の水を10000円で売る解説
北センチネル島はどの部類なのか興味深い
200万年間の間余暇が無いから文化や技術の進化が殆どなかったとしても、神という概念はあったのでは無いかと想像してるんだけど、その滅んだ種族や痕跡のない神のことを考えるの好き
死という概念ができてから時間という概念も出来上がるので神なんて想像できるにはまだまだでしょう
唯一絶対神の概念が出来たのはかなり最近だと思うよ現代まで続く神を利用する宗教というビジネスモデルを作り上げた奴は人類史上最高の天才だと思う自然崇拝に近い神の概念はもっと古くて認知の発達のプロセスで噂話や虚構の中の一つとして生まれたと思うよ
作者はアニミズム的な霊やトーテムを信仰するのが認知革命以後の時代で、大規模な協力を可能にした神話という物語は王国ができた農耕革命以後だとしていますね。そして人類が虚構を信じるのは1人の意志によるものというシニカルなものではなくて、誰も意図しなかったことだと思います。
噂話の発展系として信仰、宗教があり、思想、主義、お金という虚構が存在するんですねー。ここで言う虚構とは、現実に存在しなくとも、社会的に存在すると信じられてるものを指します。
相手の裏や気持ちを読むってのも、頭の中の仮説に基づいて行動してるので虚構と言えるなアスペルガーとかって進化前の人間に近いのかもね
教科書がというよりも、一般的な進化のイメージ自体が間違ってるから、なかなかきつそうですね
新作アニメになりそうで期待
堀江さんが、大抵の人は普通の事ができないと話してましたが、実はそれが普通の事だったんですね。w
ピクルがやたら強かったのは他の人類だったからなんだな
そーゆーことか
ブランキージェットシティの「悪い人たち」を思い出した。
ネアンデルタール人って現在の格闘技を学習させたらどれぐらい強くなるんだろう?
2m50〜3mくらいのフィジカルやぞ?熊レベルの基礎スペックだし人間で勝てる奴なんていない
としおさんを見ているとネアンデルタールの血脈は残っていると思いました😸
岡田さんは感情豊かに知識を語る話術を持ち、脳の回転が速い。たぶん早飯、俊敏で機動力に優れていると思われる。
信仰や宗教ってものはすごいんだな…
ネアンデルタール人やデニソワ人といった旧人類は肉食傾向が強く食料獲得を狩猟に頼ったから食料獲得が不安定で維持出来る人口規模が小さい。一方、現世人類は雑食傾向が強く貯蔵可能な植物の実や種子も食べてたからコミュニティで維持できる人口規模が多い。ネアンデルタール人とデニソワ人は割合異種族と簡単に交雑したが現世人類はあまり交雑しなかった。特にネアンデルタール人は男性中心社会で外部から女性を入れたが何故か現世人類の女性を入れることが多く人口規模も小さかったから代を重ねる度にネアンデルタール人の形質が薄れて原生人類に埋没したからでしょう。丁度トルコ系民族は本来はモンゴロイドだったのに西方に進出するにつれ、イラン系、アラブ系、スラブ系のコーカソイドと通婚していく内に殆どコーカソイド的形質が強くなって今ではトルコ系民族の多数派はコーカソイドになったのと同じではないですか。トルコ系民族も男性中心社会で一夫多妻で異民族の女性との通婚が多かったから10世紀頃まではほぼモンゴロイドだったのが特に西にいったセルジュクトルコあたりから12世紀にはほぼコーカソイド化してたでしょう。中央アジアでも現在のウィグル族とか見た目は完全コーカソイドですが、モンゴル系民族、トゥングース系民族にY染色体ハプログループC2もウィグル族のには多いし、10世紀頃の天山ウィグル王国は敦煌の漢人の帰義軍政権と通婚してましたが、壁面に描かれているウィグル王族はモンゴロイドです。異民族との通婚に積極的で人口の母数が少ない(テュルク、モンゴルは遊牧民で農耕民と比べるとコミュニティ人口の母数が少ない)と僅か数世紀で人種的形質が変わってしまう好例です。
まあモンゴロイドみたいな醜い人類は消え去るべきだよね
凄い話だな
凄い面白いw
創作の話だけど、人類の進化の謎についてSF小説『星を継ぐ者』の中で判明する1つの説が凄く好き。知らない人にバラしちゃうと勿体無いから言わないけど。
@@pnjtwmw 以下『星を継ぐ者』ネタバレ(うろ覚え…ごめんなさい!)本作では月面にて赤い宇宙服を着た明らかに人間(ホモ・サピエンス)としか言えない、しかし五万年前に死亡したと推定される遺体が見つかるところから話が始まります。結論から言うと、その遺体は現在の人類の祖先に当たるホモ・サピエンスでした。なぜ宇宙に人類がいるのかというと、宇宙人によって人類の遠い祖先が彼らの母星に連れてかれます(確か彼らの興味本位だったような…)。割愛しますが連れて行かれた人類はその星で戦争を始め、衛星から兵器によって母星を破壊してしまいます。漂った衛星が偶然地球に捕まり、衛星に僅かに残った彼らは命からがら地球に宇宙船で飛び込む。そこはネアンデルタール人など進化の激戦時代でしたが、戦争で鍛え上げられた彼らは他を圧倒してホモ・サピエンスとして繁栄し、現在に至る。といった感じだったはずです。最近また読み返してるんですが、うろ覚えのところもあるので興味あったらぜひ読んでみてください!実は3部作ですが第1作の『星を継ぐ者』だけでも十分おもしろいです。
おしえろ
ホモ・サピエンスじゃなくてネアンデルタール人が生き残って現代まで進化して来た異聞帯とかどうなるんやろ
認知革命……言葉じゃ表せない感情とかも、いつか言語化できるように進化するのかな
ニュータイプの誕生を待つんだ!!
@@スナ子-w7s 今までの歴史を振り返って現代の人はフムフムと納得できるけど、これから先生まれるであろうニュータイプの思考を我々に理解できるものなのか……深いよこの地球
@@スナ子-w7s 地球に魂を縛られた我々に粛清を行う時代が来るかもしれないのか…
人間は自身を改造しだす。進化より先に改造がくるよ。それはAIだったり脳波通信だったりする。
人間という生命体ではこれ以上の進化は無理と言われているけどね少なくとも自然発生の突然変異では無理で、何かしら人工的に手を加える必要があるとか生命体を粘土細工みたいに自由に加工できるようになればニュータイプが誕生するかも
あーなんか戦争が無くならないことと繋がってしまって嫌やわあ。
なるほど、宗教が力強いわけだ
むっちゃ面白かった
千年位は同じ地域に、一緒に居たんでしょ??(・_・;?何世代も近くに住んでたら、仲良くなってた家族や、友達も居たろうに( ´△`)最後まで仲良しだった人も1組くらいはいたんじゃいかなぁ( o´ェ`o)辛かった人もいたんじゃ...( ω-、)ない?
1000年いれたって考えるとなんか殺した的なあれでは無さそうな気もするよね
@@だれか-i8t 問題の論点は、不妊かなぁそれはそれで辛いよね(T_T)問題多かろぅに( >д
サピエンス全史は面白かったです。論調も強すぎず弱すぎず。ユヴァル・ノア・ハラリさんの人柄出てて、モヤモヤしてる人もスッキリしますよ?
結局今も噂と虚構でアメリカが世界を統一みたいになってるしな、で対抗する国も規制とかで違う嘘に虚構で対抗してると考えると面白い。
納得しました❤だから戦争を何回もするのでしょうね😅争い事も絶え間せん❗️わかりやすくて、ありがとうございました😊
引きこもりニートは本能なのか
めっちゃくちゃ面白い!
ホモサピエンスしか残らなかったなら、現在の人種の違いは全滅させた多種族との交配から生まれた可能性はないでしょうか?
殆どの民族、宗教で火が神聖視されるのはその為か…
コメ欄にいる人みんなが仲間に思えてきた。俺らは天才なんだ
オマエ、ホモサピエンスオレ、ネアンデルタールオレ、オマエコロス シカエシ
つまり俺が地味で何もしなく引きこもってるのはホモサピエンスだからという事だな
犬の話ですごく腑に落ちた
ドーベルマンもチワワも犬です。ホモサピエンスとネアンデルタール人の違いは、犬とキツネのような違いだと思ってました。また、猿が人に進化したのではなく、類人猿が人と猿に分かれて進化したと思ってました。勉強になりました。
神話や色んな伝承に出てくる人型の異形(ゴブリン、巨人、ミノタウロスなど)に対して想像力豊かだなと思ってたけど、ホモ・サピエンスが他種族を駆逐して行く記録が噂話として尾ひれはひれ付いて今に残ったとか想像すると、空想から一気に現実味を帯びてきて、聞いててワクワクした
確かに。全然ありそうだよな。
あーこれは面白い
全然有り得る話だと思う
あれは。
いわゆる奇形や障がいを持った方々の容姿が口伝で逸話化って話だと思いますけどね。
@@HIDETOSHI1024
どっちもあるかもって事やん
どの地域にも大体似たような神話があるのもそれが理由かもね
簡潔に必要な中身だけすぐ言ってくれるから伝わりやすいし聞くのが楽しい
人類は遺伝子レベルで戦争をやめられない生き物ということですかね。
いずれにせよ、騙されたら終わりなのはたしかですね。
コロナしかり、糖毒性(ブドウ糖のアルデヒド基)しかり、日米合同委員会しかり?
上手い座布団10枚!
@ER天使("コミュニティ投稿中") 皮肉なことにこいつがそのことを証明してる
おもろい
@@da2191 ww
この話の元ネタとしている『サピエンス全史』という本の日本語版は2016年の出版、岡田氏がこの本を扱った動画を配信したのは2018年の事ですが
その後の人類史研究ではゲノム解析や地層解析によって、人類種間闘争によるサピエンス覇権とはまた別の学説も出てきています
具体的にいうと、火山活動による【火山の冬】によって大量絶滅が起こり、サピエンス族自体も僅かな個体群を残し絶滅寸前に陥った
そして、その強烈な環境変化により他の人類種はほぼ絶滅し、その後の環境の復活によってギリギリ種の存続を果たしたサピエンス族が一気に世界中に広まった、という説です
私は人類史研究の専門家では在りませんし、その新説を根拠として他人類撲滅説を否定するつもりはありません
人類種間に雑種化や闘争が存在したと云う事を裏付ける様々な物証も調査によって提出されているわけですしね
ただ、専門外の知識に対し、一学説に触れる基本姿勢として
学説というもの自体が【その時点で求められる材料を取捨選択した上で、その隙間を推論で繋ぎ合わせたもの】であり
また、それだけのものでしかないと云う事を頭の隅に常に置いて様々な優秀な方たちの提供してくださる知識を楽しみたいな、と思います
人類の進化やルーツを扱う学説は特に、倫理観や思想に大きな影響を与えるのでこの考え方はとても大事です
火を使うまでに二百万年って聞いて、0を1にするのはそれくらい難しい事なんだなって思った。感動。
分かりやすいものに例えてくれたり定期的にまとめてくれたりするからすごく分かりやすい
この人はほんとに話すのと説明が上手いので学校の先生やったら最高にいいと思う
@かさま そのうちその辺の国の危ない人が拉致しそう
東大で講師してなかったっけ?
でもみんな中学とか高校で授業中にこの話延々されたら寝るやろ。youtubeで自分の興味関心に応じてスキップしながら見られるから見るわけで。(大学の先生とかなら別として)
大阪芸術大学で教鞭を取ってる
逆なんじゃないか?学校の先生じゃもったいないのでは?(もったいないとはどういうことかと言われそうだがw
中学くらいの塾で人類史やってた時、同じような話されたなぁ
ホモサピエンスは嘘をつけるから生き残ったとかいう理論を言われたような、懐かしい思い出が蘇った
体格的に劣っていたサピエンスは、食料にありつけず、仕方なく魚を食べるようになったら、DHAで頭が良くなってしまったと言う説も有りますね。
岡田さんの話術すごいわ
すごい惹き付けられる
面白い話を要約してくれるの
とても有難い♪
色々な知識を知るのが楽しくて、その知識を皆に分かり易く教えてあげるのが大好だよってのが毎回伝わってくる。間違いなく人類にとって貴重な人物。(貴重=破壊も再生も含む)
150匹位でウェーイて暮らしてたのにある日丘の向こうから1000匹位の狂った猿が怒涛の如くやって来て皆殺しとか
人食い人種の話、意外と真実味ありますね。
草
先生自身が楽しそうに話されるのでこちらも楽しく聞き入ってしまいます🙇♀
この人の話無限に聞ける
そしてホモサピエンス一種になった
にもかかわらず肌の色でまた差別
するんだもんなぁ
まあ他の人類を滅ぼすような
生物だからそうなるのも仕方ないか
肌の色は進化の結果、環境に最適化。そのうち肌の色が交配により統一されてもまた、環境により進化し差別化される。
@@あお-k6c ヨーロッパに渡った黒人はだんだん色が薄くなってくもんね
@@レソ
生物なんて皆そう、ある種に限ったことではない。
それこそ虚構の延長線上だと思う
他と区別する事で属する集団の結束を強くしようとする本能でもあるんじゃね
インターネットにおいても「この人凄え!神だ!」的な事起こってるから歴史が廻ってる感じするよね
ただの虚構を信じて周りに過剰な攻撃を繰り返したりするのも、まさにそれだよねー
唯一嘘をつけたからだという小説を読んだことがあります
これ以上の進歩ってなかなか思いつかないけど、長い歴史で見たら大きく進歩したのってめちゃくちゃ最近なんだなって思って人生が楽しみになった
@はるあ わかる
@user-ib8ei5vo6v 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
@user-ib8ei5vo6v多分100年後に生まれても同じこと言ってる
人間が火を使い始めたのは小学生の頃の理科の先生が「落雷で死んだ動物の肉が美味かったから焼肉は上手いから何とか再現しようとして火を使えるようになった」ってのを小学生の頃ずっと信じてましたが特にキッカケみたいなのはわかってないのですね(汗)
エグい昔のことなのにそこまで詳細に分かってたら面白すぎるwww
動機と凶器が一緒というなかなか見ないタイプの事件であった・・・
滅ぼされた人類=ライトノベルなどにおけるゴブリンのような気がする。物語では、ゴブリンがサピエンスを襲うけど、実際にはサピエンスがゴブリンを一方的に滅ぼしただけ。
ゴブスレのゴブリンがサピエンスなんよ。
「ふわゆるダンジョン攻略記」のゴブリン達はサピエンス達から進化した真逆の存在か😅。
作中で人間が病気ザル扱いされてたのはサピエンスの言語認知異常のことか。作者は全史読んでそう。
西洋人から見た東洋、特に日本人だと思う。手先器用で黄金の国ジパング、背はチンチクリン
ゴブリンがライトノベルで生まれたものだと思ってるの可愛い
面白いです、サピエンス全史読んでみます
「ホモサピエンスは物語を信じる能力を獲得して最強になった」て要約があって、なるほどなと思っていた。それでもピンと来ない人にはこの動画を見せてあげよう。
わかりやすい❗️
話が上手くて面白い‼️
最も残虐で攻撃的な人類が残ったのだから争いが絶えないのは当然って事なんだよね
未だに悪魔や鬼退治の物語が人気なのはそういう事だったのか。
2ch民「俺らいつもダラダラしてるから最新の種族なんやで」
5:04 だから今の人間は惨めな生活をしてた時に食べてた虫が嫌いなのか()
全く詳しく無いけど絶滅させたんじゃなく異種混合してると思う
ずっと不思議に思ってたから助かる
ネアンデルタール人の参加するスポーツ、五輪
さぞかしスーパープレーが見れたんだろうな
全く関係ないけど将棋棋士として着物着て盤の前で考え込んでる大柄なネアンデルタール人想像して笑った
23:28 混血が進んで他の新人との差が分からなくなった可能性もあるね
ヨーロッパ人の青い目は、その僅かしか受け継がれていないネアンデルタール人由来だそうですね
根拠のない空想ではないですか。
青い目が、突然変異、若しくは、混血が原因であったとすると、劣性遺伝の青い目の分布が説明出来ません。青い目が、優性遺伝する環境が存在したとの仮定が必要かと。
様々な種の絶滅の原因は自然災害では?
www.npr.org/sections/krulwich/2012/10/22/163397584/how-human-beings-almost-vanished-from-earth-in-70-000-b-c
13:20 火の発見からたかたが30万年しか経ってなく、それまでの250万年は火のない生活をしていた。30万年程度のシャキシャキする生活くらいではDNAに組み込まれないということは、焚き火の火を見て本能が刺激されるって説も、実は当て嵌まらないのかな?
もうすでに「サピエンス全史」の解釈も古くなっているくらい新説が生まれています。
どうやらネアンデルタール人の男はごつい同族の女より、華奢なサピエンスの女のほうが好みだったようで
戦って滅亡したというより、時間を掛けてネアンデルタールがホモサピエンスに取り込まれていったようです。
そもそもその頃の人類が、お互いを別の亜種だと認識していたとは考えづらいということも背景にあるようです。
いろいろな仮説があるから面白い。
@バッソ 他種同士での正常な子供が生まれずらかったとかあったのかもしれないですね。
サルとヒトでは子供が生まれないのと一緒で近くても遠い血族だったのかもしれません。
結果、美人(ホモサピ)とつがいになっても生まれない
→ネア女性の需要がなくなり消えていく
という自分たちの好みを優先した結果滅びるという形にはなる。
ただ過去の美人の定義なんて特定できるわけないと思うのでこの説も有象無象の説の一つということでしょう。
サピエンス全史はある程度の証拠にもとづいた解釈だからまだ信用に足りる内容ですよ
証拠のない仮説なんて所詮は妄想に過ぎない
この人は要約して説明するの上手いな
僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
@@SP-nt2od
霧島乗り込みの海軍の水兵が朝鮮半島で虐殺?
朝鮮人はこんなデタラメな捏造はすまい。
なすりつけるな。
恥を知れ。
@@SP-nt2od朝鮮半島で南京大虐殺…?
架空戦記書きたいならネット小説で
そもそもこの動画のコメ欄の返信で言ってるのかも意味分からんしな
@@SP-nt2od虚構と噂話で草 所詮人類
未だ解明されていないピラミッド作る技術とか昔の人はあったって考えると
一回滅びた説ってかなり有力だよね
伊能忠敬みたいに歩いて日本地図作ったけどあれが紀元前にやった事だったらピラミッドみたいに扱われてただろうから意外と昔の人が頑張っただけじゃねって思うわ
@@点きのこ 頑張ってできるようなものなのか?あれ
@@tomato-x2v 今の技術でできるのかしら。文明として凄い技術がないとできないよね。
一般教養で教わるレベルの文化では実現できない気しかしないよね。
@@mnmo7622 一般教養って大学のアレ?
そりゃ学生向けの概論授業レベルではゼロからプレハブ小屋も作れないと思うよ
@@点きのこ 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。
初めに言葉ありきとはそう云う事なんですよね。
物を考える時は言葉で考えるから複雑な思考は言葉ありきで可能になるんですね。
だからこそ語彙を削減していくことで思考力も奪われるのか…
今日図書館でサピエンス全史読んできたけど凄くおもろい。
まさかの宗教で世界をとると言うめちゃくちゃ原始的なやり方だったか
そして未来になるとアースノイドとスペースノイドに別れて戦争するってわけか
どこまで本当かは分かりませんが、「ある」というだけの段階から、「ない」という「虚構」を概念として作り出したという指摘は面白い。
しかしこのユバル ノア ハラリという人物は批判も多い(英語版のwikiにはちゃんと批判の内容もあるが、日本語のwikiには何故か無い)
自然科学的に確定した事実と、そうでない自分の推測や意見が巧妙に混ぜこぜになって、ある結論へ読者を誘導しようとし過ぎていると、
疑うのが自分的には正しい接し方だと思います。
まるでこれが自然科学で全面的に裏打ちされたファクトだと、先回りして全肯定するのは、ただのお客にされるくらいが関の山かも知れません。
もっと色んな種類の人類いたら楽しそうだなーとか思うけど相当カオスな環境になってそうだな
自分達以外は人間じゃないから○しても構わないというのはキリスト教まんま。
知的好奇心をうまくくすぐってくる...
最近切り抜きの動画が増えてきており、切り抜き主は視聴者に対して素早く簡潔に見てもらうためにどんどん話にカットを入れていくが、岡田さんはあまり大胆なカットが入らない、というところに、類まれな話術が見え隠れしていると思う。
言語が、噂話がほとんどって、今とほとんどかわらんね。笑笑ウケる
すごく面白いです。
昔、「グリム童話は故郷で口伝されていた話を集めて一つの本にすることで愛国心を育てようとして生まれた」という話を聞いたのを思い出しました。子供のころに読んだ本、聞いたお話は地域によって差があって、同じものを聞いてると仲間意識が生まれるっていうのはこの認知革命が発端だったってことですかね?
虚構の力ってすごい…。
団結して自分より強い奴らを倒すとかカッコよくて草
教科書の猿から人間への進化の図で旧人?より新人の方が脳の容量少ないやんけ!って思ってたらそういうことだったのね
面白くて解りやすいです。有難うございます
相手がこれこれこういう理由だから嫌い。じゃなくてなんとなく嫌いだから嫌いな理由を探そうとしてしまったのですね〜。
興味深くて、面白い
信じることができる種族っていいね
人としての群れが100人とか150人とかいうのが興味深いです。会社でも、経営者の感覚だけの管理が通用するのがこのくらいまでですから。これを越えて大きくしたかったら色んな取り決めをして秩序だった管理にきりかえないと回らずゴタゴタして結局この範囲までに戻ってしまいますね。ヒトとしての自然の法則なんですね。
誤解している人が多いけど、ダンバー数はあくまで集団としてお互いに認知できる限界であり、リーダーが単独で管理可能な数字ではないからね
@@ノルン-d2q ダンバー数っていうんですね。人の集団としてのまとまりの良い範囲でだと零細企業がそのまま大きくなったような緩い管理のままで無駄だらけでもどうにかまわるということかなとも思ったのですが、たまたま近い数字になっただけかもしれませんね。
やっぱり言語って大事ですねぇ
バベルの塔を思い出しました
岡田さん、めっちゃわかりやすくて面白い。
面白かったです〜。ありがとうございます❣️
サピエンスがその他を絶滅させたのか、交雑してサピエンスに取り込まれたかどちらかわかってるんですかね?
他の種を滅ぼす、まさにサピエンスそのものだなど思います。この本を読んでみたくなりました。
猿から人間に進化したと習ったが、その途中経過が一切発見されていないと聞いた事が有りそもそも違う生物では?とずっと思っていました!岡田氏のお話しで、やはり!と思いました。とてもためになるお話し有難う御座います♪
恐竜の話並みに面白い話ですね、この本買います📕😂
ホモサピ最大の勝因兼欠陥って「自分たち以外を過度に恐れる事」なのでは?
古人類の行動を研究する学者の説は複数で統一して物事にあたる知恵を獲得出来なかった種から絶滅して行ったと説いている。獲物を獲る、他種を攻撃するなどは団体戦が有利なことは言うまでもない。
この本読みました。確かに上巻の最初が面白すぎて下巻の方とかは結構あれ?ってなりました。上巻おすすめです。
ありがとうございます!
なるほど これが100円の水を10000円で売る解説
北センチネル島はどの部類なのか興味深い
200万年間の間余暇が無いから文化や技術の進化が殆どなかったとしても、神という概念はあったのでは無いかと想像してるんだけど、その滅んだ種族や痕跡のない神のことを考えるの好き
死という概念ができてから時間という概念も出来上がるので神なんて想像できるにはまだまだでしょう
唯一絶対神の概念が出来たのはかなり最近だと思うよ
現代まで続く神を利用する宗教というビジネスモデルを作り上げた奴は人類史上最高の天才だと思う
自然崇拝に近い神の概念はもっと古くて認知の発達のプロセスで噂話や虚構の中の一つとして生まれたと思うよ
作者はアニミズム的な霊やトーテムを信仰するのが認知革命以後の時代で、大規模な協力を可能にした神話という物語は王国ができた農耕革命以後だとしていますね。そして人類が虚構を信じるのは1人の意志によるものというシニカルなものではなくて、誰も意図しなかったことだと思います。
噂話の発展系として信仰、宗教があり、思想、主義、お金という虚構が存在するんですねー。ここで言う虚構とは、現実に存在しなくとも、社会的に存在すると信じられてるものを指します。
相手の裏や気持ちを読むってのも、頭の中の仮説に基づいて行動してるので虚構と言えるな
アスペルガーとかって進化前の人間に近いのかもね
教科書がというよりも、一般的な進化のイメージ自体が間違ってるから、なかなかきつそうですね
新作アニメになりそうで期待
堀江さんが、大抵の人は普通の事ができないと話してましたが、実はそれが普通の事だったんですね。w
ピクルがやたら強かったのは他の人類だったからなんだな
そーゆーことか
ブランキージェットシティの「悪い人たち」を思い出した。
ネアンデルタール人って現在の格闘技を学習させたらどれぐらい強くなるんだろう?
2m50〜3mくらいのフィジカルやぞ?
熊レベルの基礎スペックだし人間で勝てる奴なんていない
としおさんを見ているとネアンデルタールの血脈は残っていると思いました😸
岡田さんは感情豊かに知識を語る話術を持ち、脳の回転が速い。たぶん早飯、俊敏で機動力に優れていると思われる。
信仰や宗教ってものはすごいんだな…
ネアンデルタール人やデニソワ人といった旧人類は肉食傾向が強く食料獲得を狩猟に頼ったから食料獲得が不安定で維持出来る人口規模が小さい。一方、現世人類は雑食傾向が強く貯蔵可能な植物の実や種子も食べてたからコミュニティで維持できる人口規模が多い。ネアンデルタール人とデニソワ人は割合異種族と簡単に交雑したが現世人類はあまり交雑しなかった。特にネアンデルタール人は男性中心社会で外部から女性を入れたが何故か現世人類の女性を入れることが多く人口規模も小さかったから代を重ねる度にネアンデルタール人の形質が薄れて原生人類に埋没したからでしょう。丁度トルコ系民族は本来はモンゴロイドだったのに西方に進出するにつれ、イラン系、アラブ系、スラブ系のコーカソイドと通婚していく内に殆どコーカソイド的形質が強くなって今ではトルコ系民族の多数派はコーカソイドになったのと同じではないですか。トルコ系民族も男性中心社会で一夫多妻で異民族の女性との通婚が多かったから10世紀頃まではほぼモンゴロイドだったのが特に西にいったセルジュクトルコあたりから12世紀にはほぼコーカソイド化してたでしょう。中央アジアでも現在のウィグル族とか見た目は完全コーカソイドですが、モンゴル系民族、トゥングース系民族にY染色体ハプログループC2もウィグル族のには多いし、10世紀頃の天山ウィグル王国は敦煌の漢人の帰義軍政権と通婚してましたが、壁面に描かれているウィグル王族はモンゴロイドです。異民族との通婚に積極的で人口の母数が少ない(テュルク、モンゴルは遊牧民で農耕民と比べるとコミュニティ人口の母数が少ない)と僅か数世紀で人種的形質が変わってしまう好例です。
まあモンゴロイドみたいな醜い人類は消え去るべきだよね
凄い話だな
凄い面白いw
創作の話だけど、人類の進化の謎についてSF小説『星を継ぐ者』の中で判明する1つの説が凄く好き。知らない人にバラしちゃうと勿体無いから言わないけど。
@@pnjtwmw
以下『星を継ぐ者』ネタバレ(うろ覚え…ごめんなさい!)
本作では月面にて赤い宇宙服を着た明らかに人間(ホモ・サピエンス)としか言えない、しかし五万年前に死亡したと推定される遺体が見つかるところから話が始まります。
結論から言うと、その遺体は現在の人類の祖先に当たるホモ・サピエンスでした。なぜ宇宙に人類がいるのかというと、宇宙人によって人類の遠い祖先が彼らの母星に連れてかれます(確か彼らの興味本位だったような…)。
割愛しますが連れて行かれた人類はその星で戦争を始め、衛星から兵器によって母星を破壊してしまいます。漂った衛星が偶然地球に捕まり、衛星に僅かに残った彼らは命からがら地球に宇宙船で飛び込む。そこはネアンデルタール人など進化の激戦時代でしたが、戦争で鍛え上げられた彼らは他を圧倒してホモ・サピエンスとして繁栄し、現在に至る。
といった感じだったはずです。最近また読み返してるんですが、うろ覚えのところもあるので興味あったらぜひ読んでみてください!実は3部作ですが第1作の『星を継ぐ者』だけでも十分おもしろいです。
おしえろ
ホモ・サピエンスじゃなくてネアンデルタール人が生き残って現代まで進化して来た異聞帯とかどうなるんやろ
認知革命……
言葉じゃ表せない感情とかも、いつか言語化できるように進化するのかな
ニュータイプの誕生を待つんだ!!
@@スナ子-w7s
今までの歴史を振り返って現代の人はフムフムと納得できるけど、これから先生まれるであろうニュータイプの思考を我々に理解できるものなのか……
深いよこの地球
@@スナ子-w7s 地球に魂を縛られた我々に粛清を行う時代が来るかもしれないのか…
人間は自身を改造しだす。進化より先に改造がくるよ。それはAIだったり脳波通信だったりする。
人間という生命体ではこれ以上の進化は無理と言われているけどね
少なくとも自然発生の突然変異では無理で、何かしら人工的に手を加える必要があるとか
生命体を粘土細工みたいに自由に加工できるようになればニュータイプが誕生するかも
あーなんか戦争が無くならないことと繋がってしまって嫌やわあ。
なるほど、宗教が力強いわけだ
むっちゃ面白かった
千年位は同じ地域に、一緒に居たんでしょ??(・_・;?
何世代も近くに住んでたら、仲良くなってた家族や、友達も居たろうに( ´△`)
最後まで仲良しだった人も1組くらいはいたんじゃいかなぁ( o´ェ`o)
辛かった人もいたんじゃ...( ω-、)ない?
1000年いれたって考えるとなんか殺した的なあれでは無さそうな気もするよね
@@だれか-i8t
問題の論点は、不妊かなぁ
それはそれで辛いよね(T_T)
問題多かろぅに( >д
サピエンス全史は面白かったです。
論調も強すぎず弱すぎず。ユヴァル・ノア・ハラリさんの人柄出てて、モヤモヤしてる人もスッキリしますよ?
結局今も噂と虚構でアメリカが世界を統一みたいになってるしな、で対抗する国も規制とかで違う嘘に虚構で対抗してると考えると面白い。
納得しました❤
だから戦争を何回もするのでしょうね😅争い事も絶え間せん❗️
わかりやすくて、ありがとうございました😊
引きこもりニートは本能なのか
めっちゃくちゃ面白い!
ホモサピエンスしか残らなかったなら、現在の人種の違いは全滅させた多種族との交配から生まれた可能性はないでしょうか?
殆どの民族、宗教で火が神聖視されるのはその為か…
コメ欄にいる人みんなが仲間に思えてきた。俺らは天才なんだ
オマエ、ホモサピエンス
オレ、ネアンデルタール
オレ、オマエコロス シカエシ
つまり俺が地味で何もしなく引きこもってるのはホモサピエンスだからという事だな
犬の話ですごく腑に落ちた
ドーベルマンもチワワも犬です。ホモサピエンスとネアンデルタール人の違いは、犬とキツネのような違いだと思ってました。また、猿が人に進化したのではなく、類人猿が人と猿に分かれて進化したと思ってました。勉強になりました。