【講義7】個別原価計算

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 16

  • @はなチャン0729
    @はなチャン0729 Месяц назад

    今まで工業簿記に対してあったモヤモヤしたものが一気に晴れた気がします。どうもありがとうございました。

    • @deruboki
      @deruboki  Месяц назад

      工業簿記は得点源です。
      まずは出る簿記レベルの問題をしっかり解けるようにしてください。それで工業簿記の合格点にほぼたっしていますから。

  • @pac0331
    @pac0331 8 месяцев назад

    すげー分かりやすい。いつもありがとうございます。

    • @deruboki
      @deruboki  8 месяцев назад

      ご視聴ありがとうございます。しっかり勉強して、必ず合格してください。

  • @きくんトラベルチャンネル

    個別原価計算の、配布基準って大体直接作業時間を基準とするしか書いてませんけど、試験で修繕部門、工場事務部門、材料倉庫部門とある場合どこの数字を拾えばいいか毎回迷います

    • @deruboki
      @deruboki  Месяц назад

      確かにそうですね。迷うところですが、だいたい、
      修繕部門ー修繕時間、工場事務部門ー従業員数、倉庫部門ー出庫額など、自分が工場長になったつもりで考えればなんとなく結びつくようになっています。
      練習を積んでください。

  • @s4s93t82jt
    @s4s93t82jt 5 месяцев назад

    今月中に2級取得を目標に、毎日動画で学び詰め込んでいます。今回もとてもわかりやすかったです。
    工業簿記は、前半何となくしか理解できずページをめくる程度で進めていましたが、いつの間にか100ページ以上進んでおり、現在この単元に辿り着いてしまいました。今のところ仕訳等は問題ないのですが、知識的に穴だらけの気がするので、このまま進めて良いのか一旦復習で戻った方がいいのか悩んでいます。

    • @deruboki
      @deruboki  5 месяцев назад +1

      工業簿記は、次から次へと原価計算が登場して、それぞれの単元はなんとなく理解できるのですが、全体像がよくわからないまま進んでいってしまいがちです。動画の6番で全体像を説明しています。「今、どのへんの勉強をしているのか?」ということを意識しながら勉強を進めてください。
      また、第4問で出る問題と第5問で出る問題も決まっていて、この動画のいろいろなところで解説しているのでそれも頭に入れながら進めてください。
      まずはこのまますすめて一周してみるのがよいと思いますが、とにかく工業簿記の全体像を意識しながら進めたほうがよいでしょう。

  • @こてつ-v9w
    @こてつ-v9w 11 месяцев назад +1

    多くの人に見てもらい動画

    • @deruboki
      @deruboki  11 месяцев назад

      何度見ても無料です。(笑)

  • @TANUKIN7777
    @TANUKIN7777 11 месяцев назад

    今回もありがとうございました。

    • @deruboki
      @deruboki  11 месяцев назад

      毎日コツコツ、でいっしょに頑張りましょう!
      祈・合格!

  • @user-bk8ld5br1q
    @user-bk8ld5br1q Год назад

    はじめましてこんばんは
    いつもありがとうございます
    簿記二級の勉強をしています
    こちらの動画は解けても過去問テキストを解こうと思うと解けないです
    おすすめの勉強はありますか?

    • @deruboki
      @deruboki  Год назад +1

      問題集のなかでも難しいところは解けなくても受かると思います。基礎をしっかりと固めて本番で落ち着いて説くことが重要です。
      勉強、一緒に頑張りましょう

  • @鈴木明-c8x
    @鈴木明-c8x Год назад

    高校時代にやった

    • @deruboki
      @deruboki  Год назад

      よく思い出して、解けるようにしましょう。ご視聴ありがとうございます。