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建築学科志望の受験生です。勉強の合間に拝見させてもらいました。少しでも知識が多い状態で大学生活をスタートさせたいのでとても助かりました!
動画に出ている松川です。ありがとうございます。お役に立てれば幸いです。
大変に勉強になります。ありがとうございます。以前にケルンやパリのノートルダム寺院の大聖堂のゴシック建築は中世の主流的な学問のスコラ学の思想かその建築に影響を与えたと聞いた事があるのですが、そのへんは如何でしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます。私は全くの不見識なので、語り手であるまつかわさんにご教示頂ければと思います。
こんにちは。まつかわです。動画では建築の構造的な部分に絞ってお話しておりますが、ご指摘の通り思想的な部分もとても重要で、特に中世という世界では重要なので、両方の解説があってようやく満足するものになるかと思います。その辺はやはりこの動画の弱点なので、機会があれば補いたいところです。しかしそれには中世からではなくて、古代の思想の整理からはじめなければ説明にならないところもありまして、一応ずっと構想は考えてはいるのですが、長い話になりそうですが、可能であれば挑戦してみたいところです。
@@西洋絵画の画材と技法 どうもパリのノートルダム寺院にしてもケルンの大聖堂にしても単に巨大な建造物のみでなくそのデコレーションの芸術性は欠かせません、そこに何の意味もない芸術作品ではないでしょうし聖堂そのものも何らかの思想に基づいて建築されていると考えられ、ゴシックの場合は中世ですのでスコラ学が影響していると思われます。
とてもわかりやすい解説で大変勉強になりました、ゴシック建築の時代にクロスリヴやフライングバットレスの技術が確立されたと思うのですが、それらを用いた橋や道路等の移り変わりも紹介して頂きたいです。現代にまだ残っていればのお話ですが。。。あとゴスロリも掘り下げてお話して頂けるとなお良(ry
ありがとうございます。お話ぶりから博識な方とお見受けします。今回私は無学な聞き役ですので、ご要望はまつかわさんにお伝えしておきます。ゴスロリの歴史も研究してみると面白いかも知れませんね…キライではありません。。
動画に出ている松川です。ご要望ありがとうございます。橋や道路等の移り変わりですね、今まであまり意識してなかったのですが、これを機会に勉強してみたいと思います。ゴスロリにはあまり詳しくないのですが、ゴシック小説やゴシックホラー、音楽、それとゴシックリヴァイバル様式と合せて考えると面白そうなので、全体像を俯瞰する感じで調べていきたいと思います。他にも何かありましたら是非コメントください。
@@西洋絵画の画材と技法 松川さん直接のご返信ありがとうございます。中世や近世建築に見られる芸術的な構造物を勉強する際に「これほどの建材や装飾品を運ぶ道や橋もさぞ堅固に作られていたんだろうな」と思い質問させて頂きました。御多忙の事とは存じますが御一考されて下さいますとありがたく思います。また、このような深い趣のある動画を作成して下さいました鳥越一穂さんにも重ねてお礼もうしあげます。
@@文月待宵 なるほど、そういう意味でしたか。ちょっとうろ覚えですが、当時は道路や橋よりも運河が運送のメインで、石材も船で運んでいたと思います。ゴシック期の大聖堂はたいてい近くに川があると思います。しかし都市が発達する要件として運送に活用できる川が必要なので、元々川のあるところに都市が発達しただけかもしれませんが。川がない場合も、かつてはあったのに堆積等で埋まった可能性があります。
完全にやる気のない聞き手。
建築学科志望の受験生です。勉強の合間に拝見させてもらいました。少しでも知識が多い状態で大学生活をスタートさせたいのでとても助かりました!
動画に出ている松川です。ありがとうございます。お役に立てれば幸いです。
大変に勉強になります。ありがとうございます。以前にケルンやパリのノートルダム寺院の大聖堂のゴシック建築は中世の主流的な学問のスコラ学の思想かその建築に影響を与えたと聞いた事があるのですが、そのへんは如何でしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
私は全くの不見識なので、語り手であるまつかわさんにご教示頂ければと思います。
こんにちは。まつかわです。動画では建築の構造的な部分に絞ってお話しておりますが、ご指摘の通り思想的な部分もとても重要で、特に中世という世界では重要なので、両方の解説があってようやく満足するものになるかと思います。その辺はやはりこの動画の弱点なので、機会があれば補いたいところです。しかしそれには中世からではなくて、古代の思想の整理からはじめなければ説明にならないところもありまして、一応ずっと構想は考えてはいるのですが、長い話になりそうですが、可能であれば挑戦してみたいところです。
@@西洋絵画の画材と技法
どうもパリのノートルダム寺院にしてもケルンの大聖堂にしても単に巨大な建造物のみでなくそのデコレーションの芸術性は欠かせません、そこに何の意味もない芸術作品ではないでしょうし聖堂そのものも何らかの思想に基づいて建築されていると考えられ、ゴシックの場合は中世ですのでスコラ学が影響していると思われます。
とてもわかりやすい解説で大変勉強になりました、ゴシック建築の時代にクロスリヴやフライングバットレスの技術が確立されたと思うのですが、それらを用いた橋や道路等の移り変わりも紹介して頂きたいです。現代にまだ残っていればのお話ですが。。。あとゴスロリも掘り下げてお話して頂けるとなお良(ry
ありがとうございます。お話ぶりから博識な方とお見受けします。今回私は無学な聞き役ですので、ご要望はまつかわさんにお伝えしておきます。
ゴスロリの歴史も研究してみると面白いかも知れませんね…キライではありません。。
動画に出ている松川です。ご要望ありがとうございます。橋や道路等の移り変わりですね、今まであまり意識してなかったのですが、これを機会に勉強してみたいと思います。ゴスロリにはあまり詳しくないのですが、ゴシック小説やゴシックホラー、音楽、それとゴシックリヴァイバル様式と合せて考えると面白そうなので、全体像を俯瞰する感じで調べていきたいと思います。他にも何かありましたら是非コメントください。
@@西洋絵画の画材と技法 松川さん直接のご返信ありがとうございます。中世や近世建築に見られる芸術的な構造物を勉強する際に「これほどの建材や装飾品を運ぶ道や橋もさぞ堅固に作られていたんだろうな」と思い質問させて頂きました。御多忙の事とは存じますが御一考されて下さいますとありがたく思います。また、このような深い趣のある動画を作成して下さいました鳥越一穂さんにも重ねてお礼もうしあげます。
@@文月待宵 なるほど、そういう意味でしたか。ちょっとうろ覚えですが、当時は道路や橋よりも運河が運送のメインで、石材も船で運んでいたと思います。ゴシック期の大聖堂はたいてい近くに川があると思います。しかし都市が発達する要件として運送に活用できる川が必要なので、元々川のあるところに都市が発達しただけかもしれませんが。川がない場合も、かつてはあったのに堆積等で埋まった可能性があります。
完全にやる気のない聞き手。