【分かるかな?】沖縄県の嘉手納基地で軍用機と一緒に、盛大な打ち上げ花火!
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 沖縄県の嘉手納基地というと、極東随一の空軍基地です。
長大な滑走路を複数本有し、米軍がアジアエリアでプレゼンスを示す上で、非常に重要な拠点となっています。
この日は、その嘉手納基地が開放され、多種多様な軍用機が展示されていました。
F-15やF-16は言うに及ばず、A-10やMC-130、P-3Cなどなど、本州ではお目にかかれない軍用機が、あちこちに陳列していました。
特にすごかったのは、KC-135空中給油機。機内に入れるだけでなく、給油ブースを操縦する席まで座ることができました。
しかも録画し放題。どこにビデオカメラを向けても、なにも咎められることはありませんでした。
一方で、滑走路の脇にレンズを向けると、米兵に制止される一幕もありました。
米軍の場合、このあたりの線引はきっちりしていて、公開しているところは、何を撮ってもいい。非公開エリアは一切ダメのようです。
打ち上げられる花火は、どれも見どころ満載。
空自の基地だと、日中しか入場はできないため、軍用機と花火のコラボというのは、嘉手納基地ならでといえるでしょう。
撮影日:2011年7月1日
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