完全解説『テクノミュージックの歴史』Vol.1

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  • Опубликовано: 10 фев 2025
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    / @nobuharumorimoto
    テクノミュージックの歴史解説 Vol.1
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Комментарии • 39

  • @kk61102791
    @kk61102791 2 года назад +11

    テクノをはじめとするインストは聞き手の想像力創造力を喚起するツールだと思う
    よって聞き手の実力が試されるわけだ

  • @jahah1828
    @jahah1828 4 года назад +18

    ロックの歴史、知識のサイトは山程あるんですけどテクノとか電子音楽の日本語解説サイトって多くないので応援しています。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад +1

      応援のコメントありがとうございます😊
      これからも頑張ります‼️

  • @multidimensionalexposure
    @multidimensionalexposure 3 года назад +3

    私もストリートダンスのジャンルであるハウスダンスからハウスミュージック、そこから、テクノミュージックに魅了され、DJ、音楽作成にまでどハマりした1人です。
    このコメント欄に色んな意見が散見されること、これこそ色んな解釈が受け取る側に任されてる〔テクノ〕の素晴らしさを感じます!!
    僕はこう思う!!っていう想いは、僕個人にも強くあるのですが、この想いは僕だけのモノにしたいという欲張りな気持ちもあり、あえて書きません☺️
    何よりもこんなにも沢山の人が大好きなテクノをテーマに話が膨らんでいることが、今、とても僕には幸せを感じました!!
    素敵なテーマとRUclips動画をありがとうございます♪応援してます!!!

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      コメントと応援メッセージありがとうございます‼️

  • @00pium64
    @00pium64 2 года назад +3

    最近クラフトワークやアンダーワールドを聴き始めてテクノに興味を持ってたので有り難いです🙇‍♂️
    ロックやHiphopの歴史を日本で解説してる人はいるけど、テクノの歴史を解説してる人はほんとに少ないのでめっちゃ参考になりました!

  • @TheDJJLOW
    @TheDJJLOW Год назад +7

    無機質ながら音の微細な変化は有機的なのがテクノの面白い所

  • @仏-q2h
    @仏-q2h 2 года назад +1

    本当にありがとうございます😊
    テクノ、楽しめそうです😆✨

  • @case4055
    @case4055 4 года назад +5

    「メッセージ性が弱く感情を強く押し付けない」
    なるほど!でした。
    言葉で説明することができないですが、感覚的にテクノが好きになりました。
    特にハードテクノが好きですが、昔良く聞いていたヘビーメタルの重厚感と疾走感がある曲の感じに若干シンクロするところを何となく感じてハマりました。
    勉強になりました!

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад +1

      本当にありがとうございます😭
      頑張って続けてて良かったです‼️
      ハードテクノとヘビーメタルの共通項は、そうだと思います。
      パッションやエネルギーを増幅させるのにスピードは効果的ですもんね😊

  • @waxplex
    @waxplex Год назад +1

    興味深く拝見しました!個人的には、シカゴ・ハウス~デトロイト・テクノが一つの集約点だと思っています。そこに至るまでにテクノ・ポップやディスコ、ノイエ・ドイチェ・ヴェレなど様々な流れがあり、その集約点以降はまたDnBやエレクトロニカ、EDMなど広がっていったと思っています。

  • @J0909_JOGO
    @J0909_JOGO 2 года назад +12

    正直、現代のダンスビート系テクノとクラフト ワークや、YMO系統のテクノとは、全く別のジャンルとして、違うジャンル名を付けるべきかと思うんですよね。
    私は、50代男性ですが、今、テクノと言うとダンス系のテクノだと取られてしまい、私としては、違和感しかありません。
    RUclipsで「テクノ」を検索しても、私の思うテクノは、全く見つかりません。
    マジで誰かいい命名をしてくれないですかね。

  • @ごっほ-v6x
    @ごっほ-v6x 4 года назад +4

    このようなわかりやすい動画をありがとうございます☺️
    今大学生ですが、幼い時にYMOの「ライディーン」を聴いた時に なにか刺さるものがありました。その時はもちろんジャンルも名前も知らなかったんですが、なにかしっくりした記憶があります。
    その後中学の後半で電子音に関わるサントラや音楽を聴き出し、
    高校の初めの頃に「EDM」というジャンルに出会って、それが深い深い沼のようにハマりました。
    これは個人的なくだらない考えですが、
    名前が知らなかっただけでもともとテクノミュージックを好んで男に生まれたのでは?っと考えたこともありましたw
    クラフトワークやP-model、もちろんYMO、アヴィーチーやマーティンギャリックス、ゼッドなどダンスポップやバウンスなどとても大好きです。
    俺個人の考えですが、
    日本ってテクノミュージックも盛んなのに音楽番組でなかなかみない気がします。紅白も流行りしか取り入れてなく、歌謡曲など全然見かけません。今の邦楽って万人受けのようなものがあるのかな?っと思います。
    長くなりましたが、モリモトさんが今の邦楽についてどう思っているのかぜひ聞きたいです。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад +1

      コメントとご質問、ありがとうございます😊
      僕が今の邦楽に思っている事ですが、すごくポジティブに受け止めています。
      邦楽で括ると、様々なジャンルが網羅されてしまうので、全てがポジティブとは言えませんが、「全体的に良い方向に向かって行っていくんじゃないかなぁ」と思っています。
      理由は、過去の名作と言われる邦楽が、(オフィシャルかアンオフィシャルか分かりませんが) RUclipsで物凄い再生回数を表示しているんですね。
      どれが名曲かどうなのかの話は割愛させて頂きますね🙃
      それに対して、当時、メチャクチャ流行った曲も、今じゃ聴かれずに消費だけされ尽くした存在として、記憶から消えていってますよね。
      今、僕達は、過去から現在にかけて存在している様々な邦楽のアーカイブをRUclipsで簡単に聴けます。
      少しずつですが、審美眼(耳)のレベルが上がり、質の高い音楽のニーズは、どんどん伸びていくと思います。
      僕達も含めて😁
      アングラな中で「良い作品作り」に頑張っている日本のHIPHOPシーンなんかは、RUclipsでの再生回数も物凄いし、曲自体が素敵なものが多いです😄
      今までの有名作曲家やプロデューサーからではなく、ストリートから良い曲が出て来ているので、そのうち素晴らしい音楽がメインストリームに出てくると思います。
      コレは、僕の主観ですが‼️w

    • @ごっほ-v6x
      @ごっほ-v6x 4 года назад +1

      @@NobuharuMorimoto なるほど!めっちゃわかりやすいです、わざわざありがとうございました🙌

  • @tadashiomori
    @tadashiomori 2 года назад +1

    はじめましていつも視聴させて頂いております

  • @gffabmix5162
    @gffabmix5162 2 года назад +1

    テクノ名機PCV-275ですね🤩

  • @doorheavens
    @doorheavens 3 года назад +5

    ちょっと違う前澤社長みたいですね

  • @ayustet1122
    @ayustet1122 3 года назад +1

    テクノは、抽象表現アート、アクションペインティングと似た系譜かなと感じます。

  • @no19xx
    @no19xx 3 года назад +3

    ポップコーンで始まりポップコーンで終わる

  • @yukimasakamimoto2041
    @yukimasakamimoto2041 3 года назад +1

    カールコックスとHot Since 82が大好きだー♫♫♫♫♫♫♫♫

  • @犬飼紅輝
    @犬飼紅輝 2 года назад +1

    音楽ジャンルとしてのテクノではなくダンステクノの話ですね
    テクノの父はガーション・キングスレイ

  • @piggy7417
    @piggy7417 2 года назад +2

    おもしろかったですー!!ジャンルに関する解説動画ってめちゃめちゃ少なくてモリモトさんにすごいお世話になってます
    すごく丁寧な解説で造形が深く真面目な方なんだなーと思っています
    一年前のアップで、きっと今ご多忙なのかなと思いますが、今度ぜひ、テクノとハウスのそれぞれのジャンルの中のサブジャンルの解説(楽曲紹介)、していただけませんか?○○テクノ、△△テクノ…と沢山あって、ひとまずざっくり知りたいなと思っています😀

  • @maironrsrsrs5568
    @maironrsrsrs5568 3 года назад +1

    フランシスグラッソ!あまりその名を知っている人って、最近djを始めたような人には皆無でしょうから出てきて凄く嬉しかったです!知っててもラリーレヴァンが凄いdjだったとか…。僕も映画「マエストロ」でフランシスグラッソの存在を知りましたが、ホントに革新的ですよね〜

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      コメントありがとうございます😊
      お喜び頂けて幸いです‼️
      映画「マエストロ」でフランシスグラッソが取り上げられていたんですね😲
      この動画を利用して簡単に知識を増やしていただきたいと思っております😄

  • @shirokumaxdub
    @shirokumaxdub Год назад +1

    ビートだけで満足させる大衆ヒーローはJBやろなぁ・・・バンバータはそれをローコストでやろうとしてクラフトワークを引用したのが・・・時代背景的にナウかったのよね。テクノって土着性、貧乏性・貧困層が根底にあると想うな。カウンターカルチャーなわけ。そこのエモさをわかんないと語れない」

  • @Thomas-tx6dh
    @Thomas-tx6dh 4 года назад +2

    DJやっているものです。 EDMやHIPHOPのミュージシャンはサンプリングした曲をたくさん制作していい風潮があると思うのは僕だけでしょうか?

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад

      ご質問ありがとうございます😌
      僕も良いと思います😊
      カッコいい曲を作るための選択なら良いと建設的だと思います😊
      それを思っているのがパーカートーマスさんだけかどうかは分からないですが、もしも、他の人が発見する前に、パーカートーマスさんが先に発見して、作って、発信したらカッコイイですよね😊

  • @ultravisitor2767
    @ultravisitor2767 Год назад

    定義2に合わないからUnderground Resistanceはテクノではない?

  • @DJ-Gimik
    @DJ-Gimik 4 года назад +1

    三つのテクノの定義ですが、1はデトロイト・テクノの第三世代的存在であるロス・エルマノスが登場したタイミングで、当てはまらなくなってきたような気がします。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад

      素敵なご意見ありがとうございます😊
      もし、よろしければ、もう少し詳しくご意見を聞かせて欲しいです😌
      よろしくお願い申し上げます🤲

    • @DJ-Gimik
      @DJ-Gimik 4 года назад +1

      @@NobuharuMorimoto ロス・エルマノスは、メンバーの中にスパニッシュギターやドラム奏者がいるユニットです。当初は四人組だったのが三人になってしまったので、黒人界のYMOみたいなステージングです(笑)
      それと、定義2ですが、コンセプトアルバム(例=最近のジェフ・ミルズの作品)各種や、ユニット自体にコンセプトがある(例=シャンダ、ドレクシア)場合はどうなるんだろうかと思ってます。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад +1

      詳しい内容、ありがとうございます😊
      もしも、このやり取りを見てくれている人が他にもいたら、どんな意見を持たれるでしょか❓
      それも聞きたいです😊
      僕の意見は、「ロス・エルマノスだけではなく、ローラン・ガルニエの曲にも生音も入ってきているのですが、それは【新たな進化や発見を求めたチャレンジの1つ】と思っています😌
      現在の影響力を考えると、僕は、ここで落ち着くんですが、これから強烈なアーティストが出てきて、多くのテクノアーティストの作曲法が変わったら、また定義がアップデートされると思います😊
      そんな日が来たら、楽しくて堪らないでしょうね‼️
      コンセプトの打ち出しですが、こちらのご意見もありがとうございます😌
      確かに、ジェフミルズはザウィザードの頃からコンセプトを大切にしていましたよね🥸
      それはDJギミークさんの言う通りです🤔
      ここでの僕の意見は、「ハウスミュージックのような【止まない雨はないさ!】的な内容や、HIPHOPやロックの様な【俺はこう生きる!】や【アナタを愛してる】などの強いメッセージ性は、テクノには殆どない」と言う事です😌
      受け取り側に、想像する余地を大きく残している、この自由度の高さは、ジェフミルズやドラグシアの曲にも共通していると、僕は思っています😌
      ですが、もちろん、DJギミークさんの意見や視点を反対する気持ちは全く無いです‼️
      「テクノとは、こう有るべきだ‼️」的な話は健康的では無いですが、「テクノの良いところって、ココだよね‼️」みたいなポジティブな意見交換は、本当に重要だと思います🥸
      色々な人の考えや気持ちを、もっともっと知りたいです‼️
      DJギミークさん、本当にありがとうございます😊😊😊

    • @DJ-Gimik
      @DJ-Gimik 4 года назад +1

      早い返信ありがとうございました。テクノ自体流動性があって、流行り廃りも早いしジャンルの多様化も著しいので、そこを追いかけて行くのもまた、テクノの楽しみ方の一つですね。最近では、シューゲイザーの要素を持ち込んだエレクトロ・シューゲイズとか、超絶技巧を駆使して生楽器でドラムンベースのフレーズを忠実に再現するテック・ジャズなんてのもあって、他のジャンルと境界が薄れて来てるのも良い傾向だと思います。ラブパレードで言ってた、ユニティーの考えがきちんとまだ活きてる、と。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  4 года назад

      こうやって、意見交換できるって楽しいですよね‼️
      本当に健康的だと思います‼️
      側で見ている人にも、勝手に情報が流れて行きますし😊
      色んなBPMや音がグラデーションで繋がっていく感じは、正にユニティーですよね😍
      「他のジャンルとの境界線が薄れる」現象って、他ジャンルからの影響が表面化している現象を指している気がしていて、新しい音楽が生まれるのかなぁと、ドキドキしています😁

  • @CHINEN-MASAKI
    @CHINEN-MASAKI Год назад

    お話 ありがとうございました。

  • @takeshikoga6194
    @takeshikoga6194 3 года назад +2

    解説するならもう少し調べたほうがいいんじゃないですか。
    僕も詳しくないんでこの動画を見たわけですが、
    テクノポップという言葉は1970年代に定義された
    言葉です。
     だからその定義から発展したり、独創性が加味された
    音楽が、ハウスやエレクトロなどと呼ばれているわけです。
     例えばテクノポップを使うDJが良く使っていたドンカマチックと
    いうリズムボックスがあって、これが出す低音の4ビートが特徴的でした。
    この影響をうけてドンカマチックベースで作られたテクノポップが
    出てきて、ハウスと呼ばれるようになりました。
     ですからハウスの共通点は強い4ビートなんです。
    もともとのテクノポップは、シーケンシャルサーキット社や
    ローランドのシーケンサーを使っていた影響で、16か
    8ビートベースの曲が多いんです。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад +7

      コメントありがとうございます😌
      また、ドンカマチックの情報ありがとうございます!
      このルーツに関してですが、最近は日本アメリカだけではなく、世界中の別ジャンルとの繋がりなんかも合わせた、内容を作りたいと思っていたので、背中を押していただけました☺️
      また、新しい動画でルーツなどを解説したいと思っていますので、その際には、またコメントください!
      テクノ・ハウスの様なジャンルは、かなり情報が少なくて、世界中の収集可能な情報を集めても、国や、その人の視点でかなり異なる解釈が多く存在していました。
      もちろん、そこで、僕の知っていた歴史観とも違う意見にも沢山出会いました。
      そこで、思ったのが、それも全て合わせて、色々な意見を可能な限り多く発信して行く事が僕に出来る事かなぁと。
      そして、「色々な歴史観が存在している」事を知っていいただければと思っています。
      他の動画でも、たくさんのご指摘を頂いています。
      その情報も、テクノ・ハウス系音楽を深く知って良いいきたいと思っているご視聴者様にとって重要な情報となります。
      なので、これからも情報をコメント欄にいただければ嬉しいです😊