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新幹線のレールって乗車してみていると、感動的に理論に近い照り面ですね。流石だといつも思います。
こうした専門的な話はとても面白い。鉄道マニアじゃないけど、レールのてっぺんがピカピカで周囲の枕木や砂利が錆で赤茶色に染まっているの、なんかエモくて好き。
豆知識のところで、長年の疑問が解けました。ありがとうございます。ということはカーブのところは、レールの角度が直線部とは異なるということなんでしょうね。奥が深いです。
今まで気になっていた疑問の全てを語っていただけて嬉しいです。自分は車関係で保守点検の仕事をしていますが、線路を眺めるのが好きで特に気になる線路について詳しく語っていただき感謝します。
照り面と言えば雨が降ったりするとあまり運行本数の多くない路線や渡り線などのポイントがすぐに錆びるのが不思議でしたね。たった数時間で錆びるんだなぁと。
列車通過から24時間以上経つと、錆で通常運行できなくなりますからね…大雨なんかで昼から運休、翌日の昼以降運転再開になると、試運転走らせたりします。
とても簡潔で分かりやすい説明で、よく理解できました。
レールの疑問が全て解決した...凄く勉強になりました!
レールをじっくりと観察することがなかったので、こうして詳しく説明して頂けると、日本の鉄道が世界一安心して乗車・運行されていることに頷けます。列車の進化だけでなく、保線の技術もすばらしいのですね‼️
こういう解説を待っていました。小学校時代の通学路に踏切があり、いつも線路を眺めていました。傷や摩耗の文様に違いがあることも気付いていましたが、理由は今まで知りませんでした。童心に帰ったようで、ワクワクしながら視聴しました!
とても嬉しいコメント、ありがとうございます(^ ^)モチベーションにつながります!
私も元保線業者でした。プラッサーとスペノに乗ってましたので、⑥はひと目で分かりました。
プロですね。削正車について色々教わりたいです!
私も以前スペノ経験者です。プラッサーは現役です
豆知識で長年の疑問が解けました。ありがとうございます。
2:164番、アスファルト路面もブレーキを掛ける停止線辺りの路面が波状になり、波状が1ヶ所発生すると、余分に強弱の圧が加わって波状が波状を呼ぶみたいな感じがあるかもです。
分かりやすい説明で勉強になります。レールを見る目が変わってきそうだ。
最後の豆知識については僕はずっと不思議に思っていましたが、レールが傾けられていると知って解決しました。
現役乗務員ですが「へーーーーー( ºΔº )」となる事がいっぱいで為になりました今度は仕事中に注視してみようと思います
これから通勤時は照り面も意識するようにします。奥が深いですね。
新幹線のレールと車両は意外と全面で接地してない所が多いなとこの間気づきました。あと場所によって内側だけ外側だけが接地している場所もありますね。
枕木交換についてもお願い致します!勉強になりました。ありがとうございます!
まくらぎ交換の方法ですね!承知です(^ ^)
コメントのリクエスト取り上げていただいてありがとうございます!すごくわかりやすかったです。接触面積を大きくすると、若干摩擦抵抗が増えて効率下がるけど、保守を考えるとメリットがあるのですね。
リクエスト頂きありがとうございました!少しでも参考になれば幸いです(^ ^)
昔の田舎の線路、たまに左右入れ替えて、内側のみ光ってる思い出。
いつも楽しみに拝見させて頂いております。ラストのレールそのものの内側への傾きは、当方にとって初耳でした。 もしお時間があれば、40分の1の傾き、レール高さからとの理解で宜しいでしょうか。 知見が無くて申し訳ありません。
傾斜を度数で表現されてないから分からないのかな?レールそのものが垂直に立てられてあるわけでなく傾いているだけ。ただし、軌間が狭まらないようレールの取り付け位置は計算されているはずです。おっしゃるようにレール頭部内側を中心に傾けられています。線路の勾配と同じ表し方といえばどうでしょう?要は、起点から40メートル進むと1メートル垂直に上がるといえば分かります。
いつもコメント頂きありがとうございます!水平方向(→)に40m進んだら鉛直方向(↑)に1m上がる傾きがついているとご理解頂ければと思います。
@@線路マニア さんご返事ありがとうございます。そのレベルの傾きまで考慮されている。線路って、奥が深いですね。
カーブでは外側レールの内側は車輪フランジでエグられ、内側レールは車輪踏面全体で踏まれて平らになってる感じですね。
夢の国の高架鉄道のレール照り面はほぼ直線だったので,枕木が傾いてないのでしょうね. 木枕木と合成枕木の組み合わせでしたし.
波状摩耗は電車の車両本体が共鳴振動してそれが台車に伝わると考えられています。
ためになるねぇ~☺️
京阪京津線の山頂近くは急勾配だからカーブに日本刀みたいな波状磨耗してるなぁ。(´・ω・`)
知らないこと😁ダラケ❗ありがと😆お兄さん✨
駅のホームからでも観察出来るね。レールが仕事をしている部分ってだけじゃ無くレールの健康状態も反映されている訳か。今度見て見よう。
何となくこれ、振り子車両が軌道に無理かけていて、メンテナンスが余計に必要になるのかと理解出来るような気がします。
振り子式の車両が走行する区間では特有の傷も発生します。
大変勉強になりました。今度、「錆び取り列車」について詳しくお教え下さい。
リクエストありがとうございます(^ ^)
知らない事だらけだった👍
レーシングカーの溝のないスリックタイヤの表面は溶けかた、ゴムかすの付き方などの表情でレースメカニックとして見ると状態を確認できます。
照り面が頭部に広がっている状態に車輪の構造を知ってからず~と疑問でした。答えは簡単でしたね。水平に敷いてあるとの思い込みが問題でした。スッキリさせて頂いて有難うございました。
信号だったけど、軋み割れの表面が剥がれてボコボコになってる箇所あったなぁ。カーブもカントも列車頻度もキツくて、凄かった(小並感)
動画最後のクイズで「レールと車輪がこすれるからでしょ?」って自分も思ってたけど正解は結局レールと車輪がこすれるからでヽ○_ノ三三図工ーーーてなりました
海外の現地からの事故第一報で機関車の動輪が「Skid」したと テレックス(当時Faxなく日本語使えなく abcだけの電信文)が入り 意味がわからず確認に時間がかかりました。原因はモーターが故障して動輪が回転せず、レール上を火花を上げながらスリップしたと言うことでした。もう40年くらい前のトラブルでした。
内側に傾けてレール締結していたら分岐器のノーズ部分はどうするんですか?ノーズの登頂部は山形になってるんですか?また、使われてないような留置線はタイプレートがなく木枕木に固定されてることも多いですが本線が内側にレールが傾いてたら分岐部がとにかく謎なのですが、、、
新幹線の照り面で気になっていたのですが、東海道新幹線の照り面は比較的に細めに見えてますが、東北新幹線などはかなり広い照り面をしています。この違いが?東と東海の違い?
都内でよくあるレール削正車による傷と走行音の関係についても知りたいです。
リクエストありがとうございます!調べてみます(^ ^)
Nゲージの、線路清掃車みたいなと
勉強になります😊
レールの面が一様にサビがないのをあまり気なしてなかったけどわけがあったんですね。
6つ目の照り面の、走行音は加速し始めると吊りかけ駆動を思い出すような、言葉で表すのは少し難しいですけど、独特な音がして、好きだったりします。在来線ではよく聞きますけど、新幹線ですと、200km/h以上の高速で駆け抜ける分、短いウチに削正跡がなくなるようなイメージがあります。JR東日本さんですと、本数の多い線区はよくレール削正してる印象があります。
3:58 はい、そう思っていました…😂
とても興味深い話しいで面白かったです。ところで取り替えた古いバラストはその後どうなるのですか?相当な量になると思われます。違う目的で再利用できるように思いますが、いかがでしょうか?
産業廃棄物として処分するはずです。
路面電車の踏み切り部分では、電車の車輪のほか自動車のタイヤによるレールの摩耗が加わるが多いので、デコボコができます。電車の通過時は「ガバガバガバ」って独特な音が聞こえます。
ロングレールの溶接と溶断を覚えたいです。
リクエストありがとうございます!
木製枕木でも内側に傾いているのでしょうか。
たぶんついてないPCだけだと思います違ってたらすみません
木製枕木や大昔のPC枕木、分岐器とその前後の枕木は傾いていないと思います。
木まくらぎや合成まくらぎには傾斜がついていません。しかし、レールとまくらぎの間に挟むタイプレートに傾きがついているため、レールは軌間内側に1/40の傾斜で傾いています。犬釘区間は、傾斜がついていません。
皆様回答ありがとうございます。なるほど技術の進歩で敷設の仕方も進化しているのですね。
直線でもレール自体も傾けているとは考えもしなかったです。結局,車輪とレールが平行に接するから照り面が一様になるということですよね!納得できました(^^)一つ質問ですが,4:34 傾きの1/40の単位はいわうる直角が90度の「度」のことでしょうか?でも目に見えて傾きが分かるので,それだと小さすぎますね・・・。
水平方向に40mm進んだら鉛直方向に1mm上がるという意味です(^ ^)
ありがとうございます。なんとなくですが,パーミルと似てますね!よく分かりましたm(_ _)m
うちにある走らせなくなったNゲージレイアウトのレールの照り面もなんとかしたいなと思いました
ヤスリで削正してみてください!
レールクリーン車両が販売されていましたが、上面だけ軽く研磨するヤスリがセットされていました。モーター回転式で後からクリーンフィルターに取り替えて走ります。動力車に牽引させる形になります。私のはミレミアム仕様で金属車輪研磨レールつきでした。プラ車輪には使えない。
一時期、東北本線の館腰〜岩沼間で大きな音が断続的に続いてたときがあって前面展望を見ると継ぎ目板が大量についてたんですよね、シェリングが大量だったんでしょうか?またシェリングが大量でもレールの交換はしないものなんでしょうか?
継ぎ目ではない箇所に継目板が敷設されている箇所は、レール傷があると思われます。レール交換するかどうかは、シェリングの大きさによります。
数年前に気付いたのですが、山手線の走行音に力行惰性行に関係なく速度に応じて音程の高低を伴う音があることに気付きました。音がしないところもありますからレールに起因するものと思いますが、そんな話は聞きません。関西の者ですが、その後当地でも所々そう言う音がします。レール頭部に空転を防ぐ細かな凹凸が刻まれているのでしょうか?
コメント頂きありがとうございます!レール削正後は音が変わりますが、レール頭頂面に凹凸が刻まれていることはありません。
速度変化ならVVVF音?
台車マニア 枕木の傾きが1/40とありましたが 在来線の車輪の勾配は1/20だと記憶しているのですが…
営業線では新品車輪から摩耗した車輪まで様々な状態の車輪が走行しています。もちろん、車輪の勾配も摩耗して変化していきます。そのため、様々な車輪のことを考えて1/40で敷設されているようです。
列車が一方向にしか走らない複線と両方向に走る単線では照りや磨耗が変わったりしますか?
変わる箇所もあります!
ある駅のホームから見たのですが(光の反射による錯覚かもしれませんが)照り面に段差のようなものが続いているように見えたのですかアレは何でしょう?偏摩耗でしょうか。
現地を見ていないのでわかりませんが、おそらく偏摩耗だと思います。
いつも楽しく見ております。質問です。JR西日本が行っている「必殺徐行」と言われるものです。あれは「保線補費用を浮かせるため」との説明が良くなされていますが、具体的に保線作業のどこを削減しているのでしょうか?単純に保線の間隔をのばしているのか、それとも何か工程を省いているのでしょうか?是非、教えていただけると幸いです。※あと、話が変わりますがJR北海道が同様の理由で徐行運転をしないのが不思議でなりません。保線費用を浮かせて列車をゆっくり走らせる(留萌本線や根室本線末端、日高本線など)すればいいのにといつも思っています
軌道変位量が整備基準値に達した場合、徐行措置を取る必要があります。高低変位・通り変位などの整備を最低限にし、徐行をかけることで保守費を削減していると考えられます。また、落石や土砂崩れなどに対する対策ができていないのかもしれません。あくまで個人的な意見ですので、参考程度でお願いします!
弥彦駅がそれと言われてますカーブきついのもありますけど整備費は信越線ほど出てないのかなと仕事の出方で予測
電車のジョイント音は普通「ガタンゴトン」と車軸の位置に合わせて音が出ますが、時々それとは全く関係なく「ガタガタガタ・・・」と連続した音が続くことがあります。これは何の音でしょうか?
車輪フラットによるもの。ブレーキングで車輪がロックして滑走した場合、滑走した箇所で車輪踏面にキズが入るため起こる。タイヤフラットやタイヤスキッドともいう。
可能性があるとすれば、車輪の一部が極端に削れ平になっているフラット(フラッターとも)と言われる現象が起きている。 出発時に雨等でレールが滑りやすくなっており、車輪が空転を起こしている。上記の逆で停車時に車輪が滑っている、滑走を起こしている。この辺りかと。まぁこれも一部の可能性ですが。
タイヤフラット(車輪の偏摩耗)による音だと思います。
新幹線の謎ガタゴトが車輪が原因でとかあったかと何系かは忘れてるてますが、300km/h目指してた時だったかな?車輪車軸の真円度が足りてない的な速度出す為にはそこまでかと、思ったがメーカー死ぬよなSL時代だと、車輪は研磨で整備してたと何かの本で見たけどそれとはレベル違うのかと
今はなき50系客車は軽いので、滑走することは多く、何度もザザーと音を聞いています。そこから車輪が平らになったりするのでしょう。電車でもありますよ。
車輪よりレールの方が硬い鉄になっていると聞いたのですが、本当ですか?どれくらい硬くしているのですか?
車輪とレールをショア硬さで比較すると以下のようになります。SQ車輪:37〜45HSRQ車輪:在来線46〜52HS,新幹線44〜52HS熱処理レール(HH340):47〜53HS参考文献:bunken.rtri.or.jp/doc/fileDown.jsp?RairacID=0009000143
豆知識の所でひょっとしたら列車通過時にレールは多少内側にしなるんでしょうか?
締結装置が正常であれば内側にしなることはありません。
軌間や削正など、鉄道関係は音読みの用語が多いんですね音声だけ聞いていても、一般人には普段聞きなれない単語なので、頭に入ってこないです
率直な感想ありがとうございます。わかりやすい動画になるよう努力します。。。
@@線路マニア 誤解させてすみません、不満ではないです(汗「鉄道業界はそうなんですね〜」という感想でした、表現がマズく、失礼しました。今後も動画を楽しみにしてます。お仕事中も、発音も大変そうですね。
僕らは踏面と読んでました。
踏面ともいいますね!
タメになるな
枕木に傾斜・・・
へほへははははははせせせしせさささささささささささささささほはふふは
素人には、難しい用語がたくさん出てきて、理解不能な部分が多かった、という印象です。例えば「削正」とは何をする事なのでしょう? 動画中には、全く説明がありません。
率直な感想ありがとうございます。レール面を削ることを削正といいます。ヤスリで磨くイメージです!
明日使えない無駄な豆知識をありがとう。
こんな仕組みを考えた日本人ってすごいよなぁ(*´ω`*ノノ☆パチパチ
軌道狂い等は、狂いが差別用語で現在使わないため、軌道変位等に改めてください。現場で狂い、狂い量は使いません。使っているなら、その程度のコンプラの会社です。
申し訳ございません。以後気をつけます。
歪みをユガミかヒズミと、どっちで読むレベルの差しかないですけどねこれは完全に別の話ですが
新幹線のレールって乗車してみていると、感動的に理論に近い照り面ですね。流石だといつも思います。
こうした専門的な話はとても面白い。
鉄道マニアじゃないけど、レールのてっぺんがピカピカで周囲の枕木や砂利が錆で赤茶色に染まっているの、なんかエモくて好き。
豆知識のところで、長年の疑問が解けました。ありがとうございます。
ということはカーブのところは、レールの角度が直線部とは異なるということなんでしょうね。
奥が深いです。
今まで気になっていた疑問の全てを語っていただけて嬉しいです。自分は車関係で保守点検の仕事をしていますが、線路を眺めるのが好きで特に気になる線路について詳しく語っていただき感謝します。
照り面と言えば雨が降ったりするとあまり運行本数の多くない路線や渡り線などのポイントがすぐに錆びるのが不思議でしたね。
たった数時間で錆びるんだなぁと。
列車通過から24時間以上経つと、錆で通常運行できなくなりますからね…
大雨なんかで昼から運休、翌日の昼以降運転再開になると、試運転走らせたりします。
とても簡潔で分かりやすい説明で、よく理解できました。
レールの疑問が全て解決した...
凄く勉強になりました!
レールをじっくりと観察することがなかったので、こうして詳しく説明して頂けると、日本の鉄道が世界一安心して乗車・運行されていることに頷けます。
列車の進化だけでなく、保線の技術もすばらしいのですね‼️
こういう解説を待っていました。小学校時代の通学路に踏切があり、いつも線路を眺めていました。傷や摩耗の文様に違いがあることも気付いていましたが、理由は今まで知りませんでした。童心に帰ったようで、ワクワクしながら視聴しました!
とても嬉しいコメント、ありがとうございます(^ ^)
モチベーションにつながります!
私も元保線業者でした。プラッサーとスペノに乗ってましたので、⑥はひと目で分かりました。
プロですね。
削正車について色々教わりたいです!
私も以前スペノ経験者です。
プラッサーは現役です
豆知識で長年の疑問が解けました。ありがとうございます。
2:16
4番、アスファルト路面もブレーキを掛ける停止線辺りの路面が波状になり、波状が1ヶ所発生すると、余分に強弱の圧が加わって波状が波状を呼ぶみたいな感じがあるかもです。
分かりやすい説明で勉強になります。レールを見る目が変わってきそうだ。
最後の豆知識については僕はずっと不思議に思っていましたが、レールが傾けられていると知って解決しました。
現役乗務員ですが「へーーーーー( ºΔº )」となる事がいっぱいで為になりました
今度は仕事中に注視してみようと思います
これから通勤時は照り面も意識するようにします。
奥が深いですね。
新幹線のレールと車両は意外と全面で接地してない所が多いなとこの間気づきました。
あと場所によって内側だけ外側だけが接地している場所もありますね。
枕木交換についてもお願い致します!
勉強になりました。ありがとうございます!
まくらぎ交換の方法ですね!
承知です(^ ^)
コメントのリクエスト取り上げていただいてありがとうございます!すごくわかりやすかったです。
接触面積を大きくすると、若干摩擦抵抗が増えて効率下がるけど、保守を考えるとメリットがあるのですね。
リクエスト頂きありがとうございました!
少しでも参考になれば幸いです(^ ^)
昔の田舎の線路、たまに左右入れ替えて、内側のみ光ってる思い出。
いつも楽しみに拝見させて頂いております。
ラストのレールそのものの内側への傾きは、当方にとって初耳でした。
もしお時間があれば、
40分の1の傾き、レール高さからとの理解で宜しいでしょうか。 知見が無くて申し訳ありません。
傾斜を度数で表現されてないから分からないのかな?レールそのものが垂直に立てられてあるわけでなく傾いているだけ。
ただし、軌間が狭まらないようレールの取り付け位置は計算されているはずです。おっしゃるようにレール頭部内側を中心に傾けられています。
線路の勾配と同じ表し方といえばどうでしょう?
要は、起点から40メートル進むと1メートル垂直に上がるといえば分かります。
いつもコメント頂きありがとうございます!
水平方向(→)に40m進んだら鉛直方向(↑)に1m上がる傾きがついているとご理解頂ければと思います。
@@線路マニア さん
ご返事ありがとうございます。
そのレベルの傾きまで考慮されている。
線路って、奥が深いですね。
カーブでは外側レールの内側は車輪フランジでエグられ、内側レールは車輪踏面全体で踏まれて平らになってる感じですね。
夢の国の高架鉄道のレール照り面はほぼ直線だったので,枕木が傾いてないのでしょうね. 木枕木と合成枕木の組み合わせでしたし.
波状摩耗は電車の車両本体が共鳴振動してそれが台車に伝わると考えられています。
ためになるねぇ~☺️
京阪京津線の山頂近くは急勾配だからカーブに日本刀みたいな波状磨耗してるなぁ。(´・ω・`)
知らないこと😁ダラケ❗
ありがと😆お兄さん✨
駅のホームからでも観察出来るね。レールが仕事をしている部分ってだけじゃ無くレールの健康状態も反映されている訳か。今度見て見よう。
何となくこれ、振り子車両が軌道に無理かけていて、メンテナンスが余計に必要になるのかと理解出来るような気がします。
振り子式の車両が走行する区間では特有の傷も発生します。
大変勉強になりました。
今度、「錆び取り列車」について詳しくお教え下さい。
リクエストありがとうございます(^ ^)
知らない事だらけだった👍
レーシングカーの溝のないスリックタイヤの表面は溶けかた、ゴムかすの付き方などの表情でレースメカニックとして見ると状態を確認できます。
照り面が頭部に広がっている状態に車輪の構造を知ってからず~と疑問でした。
答えは簡単でしたね。水平に敷いてあるとの思い込みが問題でした。
スッキリさせて頂いて有難うございました。
信号だったけど、軋み割れの表面が剥がれてボコボコになってる箇所あったなぁ。
カーブもカントも列車頻度もキツくて、凄かった(小並感)
動画最後のクイズで「レールと車輪がこすれるからでしょ?」って自分も思ってたけど正解は結局レールと車輪がこすれるからでヽ○_ノ三三図工ーーーてなりました
海外の現地からの事故第一報で機関車の動輪が「Skid」したと テレックス(当時Faxなく日本語使えなく abcだけの電信文)が入り 意味がわからず確認に時間がかかりました。原因はモーターが故障して動輪が回転せず、レール上を火花を上げながらスリップしたと言うことでした。もう40年くらい前のトラブルでした。
内側に傾けてレール締結していたら分岐器のノーズ部分はどうするんですか?ノーズの登頂部は山形になってるんですか?
また、使われてないような留置線はタイプレートがなく木枕木に固定されてることも多いですが本線が内側にレールが傾いてたら分岐部がとにかく謎なのですが、、、
新幹線の照り面で気になっていたのですが、東海道新幹線の照り面は比較的に細めに見えてますが、東北新幹線などはかなり広い照り面をしています。この違いが?東と東海の違い?
都内でよくあるレール削正車による傷と走行音の関係についても知りたいです。
リクエストありがとうございます!
調べてみます(^ ^)
Nゲージの、線路清掃車みたいなと
勉強になります😊
レールの面が一様にサビがないのをあまり気なしてなかったけどわけがあったんですね。
6つ目の照り面の、走行音は加速し始めると吊りかけ駆動を思い出すような、言葉で表すのは少し難しいですけど、独特な音がして、好きだったりします。
在来線ではよく聞きますけど、新幹線ですと、200km/h以上の高速で駆け抜ける分、短いウチに削正跡がなくなるようなイメージがあります。JR東日本さんですと、本数の多い線区はよくレール削正してる印象があります。
3:58 はい、そう思っていました…😂
とても興味深い話しいで面白かったです。
ところで取り替えた古いバラストはその後どうなるのですか?
相当な量になると思われます。違う目的で再利用できるように思いますが、いかがでしょうか?
産業廃棄物として処分するはずです。
路面電車の踏み切り部分では、電車の車輪のほか自動車のタイヤによるレールの摩耗が加わるが多いので、
デコボコができます。電車の通過時は
「ガバガバガバ」って独特な音が聞こえます。
ロングレールの溶接と溶断を覚えたいです。
リクエストありがとうございます!
木製枕木でも内側に傾いているのでしょうか。
たぶんついてない
PCだけだと思います
違ってたらすみません
木製枕木や大昔のPC枕木、分岐器とその前後の枕木は傾いていないと思います。
木まくらぎや合成まくらぎには傾斜がついていません。しかし、レールとまくらぎの間に挟むタイプレートに傾きがついているため、レールは軌間内側に1/40の傾斜で傾いています。
犬釘区間は、傾斜がついていません。
皆様回答ありがとうございます。なるほど技術の進歩で敷設の仕方も進化しているのですね。
直線でもレール自体も傾けているとは考えもしなかったです。
結局,車輪とレールが平行に接するから照り面が一様になるということですよね!納得できました(^^)
一つ質問ですが,4:34 傾きの1/40の単位はいわうる直角が90度の「度」のことでしょうか?でも目に見えて傾きが分かるので,それだと小さすぎますね・・・。
水平方向に40mm進んだら鉛直方向に1mm上がるという意味です(^ ^)
ありがとうございます。なんとなくですが,パーミルと似てますね!よく分かりましたm(_ _)m
うちにある走らせなくなったNゲージレイアウトのレールの照り面もなんとかしたいなと思いました
ヤスリで削正してみてください!
レールクリーン車両が販売されていましたが、上面だけ軽く研磨するヤスリがセットされていました。モーター回転式で後からクリーンフィルターに取り替えて走ります。動力車に牽引させる形になります。私のはミレミアム仕様で金属車輪研磨レールつきでした。プラ車輪には使えない。
一時期、東北本線の館腰〜岩沼間で大きな音が断続的に続いてたときがあって前面展望を見ると継ぎ目板が大量についてたんですよね、シェリングが大量だったんでしょうか?
またシェリングが大量でもレールの交換はしないものなんでしょうか?
継ぎ目ではない箇所に継目板が敷設されている箇所は、レール傷があると思われます。
レール交換するかどうかは、シェリングの大きさによります。
数年前に気付いたのですが、山手線の走行音に力行惰性行に関係なく速度に応じて音程の高低を伴う音があることに気付きました。音がしないところもありますからレールに起因するものと思いますが、そんな話は聞きません。
関西の者ですが、その後当地でも所々そう言う音がします。
レール頭部に空転を防ぐ細かな凹凸が刻まれているのでしょうか?
コメント頂きありがとうございます!
レール削正後は音が変わりますが、レール頭頂面に凹凸が刻まれていることはありません。
速度変化ならVVVF音?
台車マニア 枕木の傾きが1/40とありましたが 在来線の車輪の勾配は1/20だと記憶しているのですが…
営業線では新品車輪から摩耗した車輪まで様々な状態の車輪が走行しています。もちろん、車輪の勾配も摩耗して変化していきます。そのため、様々な車輪のことを考えて1/40で敷設されているようです。
列車が一方向にしか走らない複線と両方向に走る単線では照りや磨耗が変わったりしますか?
変わる箇所もあります!
ある駅のホームから見たのですが(光の反射による錯覚かもしれませんが)照り面に段差のようなものが続いているように見えたのですかアレは何でしょう?
偏摩耗でしょうか。
現地を見ていないのでわかりませんが、おそらく偏摩耗だと思います。
いつも楽しく見ております。
質問です。
JR西日本が行っている「必殺徐行」と言われるものです。あれは「保線補費用を浮かせるため」との説明が良くなされていますが、具体的に保線作業のどこを削減しているのでしょうか?単純に保線の間隔をのばしているのか、それとも何か工程を省いているのでしょうか?
是非、教えていただけると幸いです。
※あと、話が変わりますがJR北海道が同様の理由で徐行運転をしないのが不思議でなりません。保線費用を浮かせて列車をゆっくり走らせる(留萌本線や根室本線末端、日高本線など)すればいいのにといつも思っています
軌道変位量が整備基準値に達した場合、徐行措置を取る必要があります。高低変位・通り変位などの整備を最低限にし、徐行をかけることで保守費を削減していると考えられます。また、落石や土砂崩れなどに対する対策ができていないのかもしれません。あくまで個人的な意見ですので、参考程度でお願いします!
弥彦駅がそれと言われてます
カーブきついのもありますけど
整備費は信越線ほど出てないのかなと
仕事の出方で予測
電車のジョイント音は普通「ガタンゴトン」と車軸の位置に合わせて音が出ますが、時々それとは全く関係なく「ガタガタガタ・・・」と連続した音が続くことがあります。これは何の音でしょうか?
車輪フラットによるもの。ブレーキングで車輪がロックして滑走した場合、滑走した箇所で車輪踏面にキズが入るため起こる。
タイヤフラットやタイヤスキッドともいう。
可能性があるとすれば、
車輪の一部が極端に削れ平になっているフラット(フラッターとも)と言われる現象が起きている。
出発時に雨等でレールが滑りやすくなっており、車輪が空転を起こしている。
上記の逆で停車時に車輪が滑っている、滑走を起こしている。
この辺りかと。まぁこれも一部の可能性ですが。
タイヤフラット(車輪の偏摩耗)による音だと思います。
新幹線の謎ガタゴトが車輪が原因でとかあったかと
何系かは忘れてるてますが、300km/h目指してた時だったかな?
車輪車軸の真円度が足りてない的な
速度出す為にはそこまでかと、思ったがメーカー死ぬよな
SL時代だと、車輪は研磨で整備してたと何かの本で見たけど
それとはレベル違うのかと
今はなき50系客車は軽いので、滑走することは多く、何度もザザーと音を聞いています。そこから車輪が平らになったりするのでしょう。電車でもありますよ。
車輪よりレールの方が硬い鉄になっていると聞いたのですが、本当ですか?どれくらい硬くしているのですか?
車輪とレールをショア硬さで比較すると以下のようになります。
SQ車輪:37〜45HS
RQ車輪:在来線46〜52HS,新幹線44〜52HS
熱処理レール(HH340):47〜53HS
参考文献:bunken.rtri.or.jp/doc/fileDown.jsp?RairacID=0009000143
豆知識の所でひょっとしたら列車通過時にレールは多少内側にしなるんでしょうか?
締結装置が正常であれば内側にしなることはありません。
軌間や削正など、鉄道関係は音読みの用語が多いんですね
音声だけ聞いていても、一般人には普段聞きなれない単語なので、頭に入ってこないです
率直な感想ありがとうございます。
わかりやすい動画になるよう努力します。。。
@@線路マニア
誤解させてすみません、不満ではないです(汗
「鉄道業界はそうなんですね〜」という感想でした、表現がマズく、失礼しました。今後も動画を楽しみにしてます。
お仕事中も、発音も大変そうですね。
僕らは踏面と読んでました。
踏面ともいいますね!
タメになるな
枕木に傾斜・・・
へほへははははははせせせしせさささささささささささささささほはふふは
素人には、難しい用語がたくさん出てきて、理解不能な部分が多かった、という印象です。例えば「削正」とは何をする事なのでしょう? 動画中には、全く説明がありません。
率直な感想ありがとうございます。
レール面を削ることを削正といいます。
ヤスリで磨くイメージです!
明日使えない無駄な豆知識をありがとう。
こんな仕組みを考えた日本人ってすごいよなぁ(*´ω`*ノノ☆パチパチ
軌道狂い等は、狂いが差別用語で現在使わないため、軌道変位等に改めてください。
現場で狂い、狂い量は使いません。
使っているなら、その程度のコンプラの会社です。
申し訳ございません。
以後気をつけます。
歪みをユガミかヒズミと、どっちで読むレベルの差しかないですけどね
これは完全に別の話ですが