[聞き流しOK]航空業界用語で英語を学ぼう!!英語表現3選!飛行機好き必見!

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  • Опубликовано: 13 дек 2024
  • いつもご視聴していただいている皆様、初めて訪れて頂いた皆様、数多くあるチャンネルからご訪問頂きありがとうございます!
    このチャンネルはどちらかというと「初心者向け」そして、大人から英語頑張りたい!という方を応援する英語学習チャンネルです!
    そして、英語苦手やけどちょっとやってみたいな、がっつり勉強がしんどいな、聞き流しでやりたいな~という方に向いてるかも?です(笑)。
    アンジェラと一緒にたのしく英語を勉強してただけましたら幸いです!
    今回は航空業界に焦点をあてて、あまり辞書では的確に説明されていない英語の表現を深掘りしてます!(注:アンジェラの見解も入っております)
    航空業界に興味ある方、飛行機好きの方、ちょろっと英語やりたい方!
    アンジェラと一緒に英単語の謎解きを一緒にしてみましょう!
    今回は業界用語3つ。
    他にもいっぱいあるけど(笑)
    とりあえずサラッとみていただくために3つだけご用意しました!
    今日の時間割
    1:43 航空業界用語するで~
    2:44 一つ目の単語:Deadhea
    5:02 二つ目の単語:Bookoff
    8:08 三つ目の単語:Arm
    10:00 余談のコーナー:機内で本当にあったお話し
    最後まで見てくれた方、本当にいつも感謝です。ありがとうございます!
    動画で紹介した単語/表現
    1.Deadhead
    こちらは動画で解説があったようにパイロットやCAが業務移動のために機内に乗っていて、そういうクルーの事を指しています。
    「休暇中のクルー」とかも解説している辞書があったのですが、あくまでも業務の一環なので休暇中のクルーとはちょっとちゃうかな?
    辞書でDeadheadと引くと「間抜け、役立たず、ばか」「無料乗客」「回送」などなど出てきます。
    Deadheadingでも同じように出てきます。
    会話ではどちらも使います。
    ウィキペディアには
    「デッドヘッドとは、航空会社の操縦士や客室乗務員などの社員が、業務中の移動のために旅客機に乗客として搭乗すること、または搭乗した社員のことを指す業界用語である。」
    今、気が付きましたが、
    「または搭乗した社員のことを指す」となってますが、クルー以外(例えば地上係員とか事務所のオフィスワークの人)は言わない気がします。なかなか定義は難しい(笑)
    2. Book off
    動画解説もあったように「フライトをお休みする」です。
    Book off を辞書で引いても「休み」と書いてある辞書は見つけられませんでした。(アンジェラが見つけられずどっかにはあるのかもですが)
    book は予約するという意味でよく使います。
    「Booking ドットコム」も予約サイトですもんね!
    予約するには「make a reservation」
    「make an appointment」などもありますね!
    make a reservation はちょっとフォーマルな感じかな?
    appointment は病院、歯医者の予約などに使われます。あとはクライアントさんとの約束、などなど。
    3. Arm
    Arm は辞書を引くと実はたくさん意味がある。
    まず、名詞では

    武器
    戦闘部隊
    強肩の選手
    機関
    権力

    などなど。
    語源は「肩」だったり、「武器」「ツール」だったりするみたいですね。
    動詞では、動画でご紹介した
    「武装する」または「武装させる」
    「戦闘の準備をする」
    その他にも(武器を)すぐ使えるようにする。作動可能にする
    などもあります。
    Arm your doorは「(脱出スライドを)すぐ作動可能にする」って意味が含まれてるかもですね。
    ではでは「英語の深堀り」はまたやりたいと思います!
    アンジェラ

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