Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
Winkのリマスター盤は途中で音が歪んでたり、音量が曲中で急に小さくなったりまさかの違うマスターをリマスタリングしてMIX違いや翔子と早智子のパート違いが流出したり…音の良し悪し以外で楽しめましたねw
はちゃめちゃなリマスターですね😂
リマスター効果は聞き手の好みもありますから、それぞれでいいんですが、旧盤によくある「CD自体の音量(ボリューム)の低さ」を改善してもらうだけでも、だいぶ印象は変わるのかなと思います🤔音圧と呼ばれる部分かもしれませんが、旧盤は「少し遠くで鳴ってる」感が強めですね。
先日聴いてたグローバーワシントンJRのCD(ノンリマスター)も、音小さくてビックリしました😅確かに音量を適度に上げてくれる意味でもリマスターの意義ありですね🙆🏻♀️
エリックカルメンのサンライズ。初CD化の際音割れがひどすぎ残念でしたがリマスター盤はクリアーで音割れ無し。うれしかったです。
リマスター盤の他にもリミックス盤なんてのもあって、同じ曲でも微妙に音が違ったりしてCDって面白いです。時代によって音の感じを変えるリマスターもありますが、同じ時期なのに発売国でマスタリングが違うCDが出たりもします。その国からより売れる音にしたいと言われると、ミュージシャン側はほぼ断らないようです。
リミックスはガラっと変えてくる感じが潔くて、逆に気持ちいいですよね🤗
楽しく拝聴しました。リマスタリングに関しては、CD化したCDに合わせて際絶対行われているという認識です。この辺の話はややこしくて今回の2枚のCDが同じマスターから作られたのか確認が難しい。Joni MitchellのBlueはかなり以前にDCC(Audio Fidelity)から出たCDが好きです。
ご視聴ありがとうございます🙇🏻♀️同じマスターであっても、ときが経てばマスター自体の劣化で音も変質するでしょうし、難しいですね🤔オーディオフィデリティ盤ですね!チェックしてみます🤗ジョニ・ミッチェルは最近では初期作リマスターBOXも音良いみたいで気になります🙌🏻
オーディオメーカーや専門誌がマスター元とコラボして、名の通ったクリエーター、ソンガーがなど参加した限定版は製作者の曲へ拘りと愛着、情熱が感じられます、音質は確実に向上してます、オリジナルにはその当時の感覚が蘇り、違った良さが有ります、デジタル、アナログ同様だと思います。同一楽曲を発売当時のアナログ、後年のCD、SACD、xrcd、MQA、再マスターアナログ、ハイレゾ配信音源を所有しているロートルの感想です。
ソースによって音が変わる、というのはある程度理解しているつもりですが、そこまでの探求心は本当に恐れ入ります🙇🏻♀️
@@レコード1年生れこいち お褒めいただき恐縮です、70年代初頭からの趣味にしてるで其れなりの音源がたまってます、機器は年金暮らしで道楽はもう出来ないので、ソースなら懐にお安いので、未だ買い足ししてます😄
ジョニミッチェルのブルー、結構好きな盤です。聞き比べたことはないけどおっしゃる通りなんだと思います。レコード(国内版)、CD(外盤、廉価版)もってますが良い音だったと思います。
一度聴き比べてみることをオススメします🤗
最近買ったシャーデーのダイヤモンド・ライフ。ずっと欲しかったんですが、アルバム名が分からなかったのです。これが街のCD屋さんで買えたのは驚きました。You Tube Musicでタイトルが分かり、店員さんに画面を見せながら頼みました。しばらくパソコンで探すと取れるかもしれないとのことで、迷わす2枚注文。少し時間はかかりましたが無事入手できました。初回プレスが'84年。1枚1,000円!税込み2枚2,200円で購入できました。もったいなくてまだ開けていませんが、すごく楽しみです。30年以上前でデビューアルバム。出てきた時の衝撃はあまりに大きく、当初は周りが付いて行けなかったようです。
ダイヤモンド・ライフは子供の頃、親の車で聴いた覚えがありましたが、大人になり、改めて聴いてみると、懐かしさよりも、そのサウンドクオリティに圧倒されました😳シャーデーの諸作は人気らしく、リマスターも確か出てたように思います。オリジナルのCDも音良いですが、そのうちリマスターも聴いてみたいです🙌🏻
初回盤の音質の方がリマスター盤より良い場合もあるし、その逆もある。ケースバイケースですね。
おっしゃるとおりですね😅次回は具体的にリマスターvs旧規格CDという企画で撮影しますので、よろしければご覧ください🤗
@@レコード1年生れこいち 様各CD+ アナログレコードのオリジナル盤と日本盤と再発盤で希望します出来たら販売した時代の機器での聞き比べもお願い致します。
クラオタの宿敵オカザキリマスターartオリジナルイメージビットプロセッシング最大の敵は、SEEDER、ノーノイズシステム
ビートルズのデビュー曲Love MeDoは、マスターテープがEMIからなくなってしまい当時のEP盤レコードからのリマスターって話しです。
モノによりでしょうね。手にしたのが好きな音ならヨシだと思います。僕は'79年から'80,'90年あたりのまだ完成度の低いと言われるCDやCDプレイヤーの音も大好きです。あと、その頃のデジタルマスターのLPも好きです。荒削り感はあるんですが、とにかく元気のある音に感じました。再生装置なども大きく関係するのであくまでも個人的見解です。
確かにCDの良し悪しって再生装置の影響も大きいんですよね😳クリアで澄んだ音も魅力的ですが、粗削りでも音楽に魂がこもった音が個人的には好みです🤗
自分自身も昔のスチューダーA727やA730の音質が好きでした。現在のSACDプレーヤーはA730に音質が近い、TAD D-600を愛用しています。友人にはTADはダメと言われましたが、A730が好きでしたのでTADを購入しています。ちなみにスチューダーD730は好きになれませんでした。EMT981も好きでしたが、手元には残っていません。なにせ20年以上前の製品なので。
だいぶ前ですがKRAFTWERKの全タイトルがリマスターされた事が有り、アルバム「computer world」の数曲をDLしてみたんですが、最近録音された今風の音になっていてビックリしました。音圧も上がってましたが、左右のステレオ感まで広がっていてデジタル技術の進化を感じましたね😅それも高域がかなり歪んでいて、無理して「突っ込んだ」のかなーと思いました。Blue Noteの名盤「somethn' else」も5年おきくらいにリマスターが出ますが毎回、音が違いますね。マイルスのラッパが左から出ている時もあれば、真ん中から出ている時も有ったりしてww昔の日本版のレコードを聴き直したら左が正解でした😁
クラフトワークってリマスターされてたんですね😲私は紙スリーブ付の新パッケージのCDを持っていますが、確かノンリマスターだったような🤔ちょっと調べてみます👀サムシン・エルスはじめ、ブルーノートの再発CDはRVGエディションが有名ですが、一部では評判悪いですね😅サムシン・エルスに関していえば、旧リマスターもRVGリマスターも問題なしと思います🙆🏻♀️
@@レコード1年生れこいち 紙パケのは多分リマスターだと思いますけどね。自分もRVGリマスターはイマイチでしたね😭というかレコードのRVGカットもなんかモコモコしていて自分的には「うーん」って感じです。(フォノイコのEQカーブの問題も有るとは思うんですが...)自分のチャンネルでProphets of Soulというバンドの「 Changing Things」という曲があります。このレコードは音が良いと思うレコードという事で少しだけリマスターしてアップしました。(曲が面白いという事もありますが)色んな人がこの曲をアップしていて自分のと聴き比べしたら、まー、同じレコードでこんなにも音質に差が出るのかと.... 。マスタリングってそれ位、重要な役割なんですよね😂
クラフトワークはおっしゃる通り、手持ちはリマスター盤でした😅リマスター音源拝聴しました!他のYou Tube音源とも聴き比べましたが、明らかに違いますね。ギターやエレピ・ドラムの音にも空間的な拡がり感があって、雲の上を飛んでるように軽やかですね🥰素晴らしい技術とセンスです😳店というかなんなんですかこの曲!?1972年のドラムンベースって飛び上がりました😱😱
カルトのソニックテンプルの音圧が高いCD買ったことがあるが聴けたものではなかった記憶があります。
いろいろ興味深いテーマを取り上げてアップされて頭が下がります。映像のリマスターはノイズや歪みを除去して、欠落してる部分や不完全な部分をデジタル技術で補う事が可能で、古い映画や歴史的絵画pも鮮明で美しい画質で観る事が出来てありがたいです。しかし音楽はデジタル技術で余分な物を除去する事は可能でも足りなくなった物を付加する事は難しいですよね。削ってばかりだと減ってしまうのは当然です。残って在る物を調整して強調する事は可能でも技術者の主観が入り過ぎて元々の音楽とはかけ離れてしまいます。レコード盤再生をしている方々は気が付いて居ると思いますが、ノイズや歪みも実は音楽成分であったりするので必要だと言う事。削り過ぎて綺麗になっても音楽がつまらなくなるのは本末転倒です。デジタル技術がどこまで進化するかわかりませんが、今はまだノイズの出るレコード盤再生の方が音楽は生きている気がしますよね。
勿体ないお言葉ありがとうございます🙇🏻♀️一日中レコードや音楽のことを考えているので、いろいろなことが浮かんできます。それらを好き放題吐き出してるだけなんですが😅😅さすが本質を捉えてらっしゃいますね😳一言一言が染み入ります。リマスターに携わるエンジニアの方々も、きっとそういうジレンマを抱えつつ立派な仕事を果たされてるんでしょうね。頭が下がります。
リマスターして海苔になったり海苔解除されたりで調べなきゃわからない。
主にクラシックを中心に聴いてきたのですが、近年はオーディオに目覚めてしまい、高音質の音楽全般に趣味が広がりました。マリア・カラスのCDの場合、ハイレゾ・リマスター盤と通常盤とでは音質や音場に雲泥の差があります。またクラシックとジャズは比較的に音質の良いCDが多いのですが、ロックは観賞に堪える音源が少ないと感じています。(ただし、ロックはもともとが、ゆったりと鑑賞することを目的とした音楽ではありませんから、そもそもこんな観点で語ること自体が無意味なのですが、それを承知の上で言いますと・・・・)有名どころで音質のいいロックバンドはイーグルスとクイーン、そのほかは寡聞にして知りません。ビートルズの音は最悪です。外国の流行歌手もいい音源はそれほど多くありません。そんな中でHayley Westenraにはすっかり魅了されてしまいました。美しくて安らぎのある歌声とすぐれた録音。もう何年も彼女の魅力の虜(とりこ)になっています。日本の歌手では、さだまさし、小椋佳、それから・・・・、もうやめにします。大衆歌謡を馬鹿にするわけではありませんが、アーチストと自称しながら、音の芸術とは程遠い音楽を作っている人たちがいかに多いかということを、高品位オーディオに目覚めて以来思い知らされています。今の自分は、Hilary Hahnの奏でるBachにうっとりとなる一方で、子供のころあんなに好きだった「Hey Jude」や「Ob-La-Di, Ob-La-Da」などは音のせいで気分が悪くなります。どうやら音質過敏症候群(もしそんな疾患があるなら)の患者になってしまったようです。果たして、HahnやJansonsの21世紀の録音に恍惚となる今の自分が幸福なのか、BeatlesやFurtwänglerの古い録音に胸奮わせた子供のころの自分が幸せだったのか、もうわからなくなりました。
私もオーディオにハマるにつれていわゆる「美音」でなくては落ち着かなくなってきました…レンジの狭い音とか、くぐもった音だとか😅しかしそんな中でもやっぱり「美音」以外にも音の良し悪しは存在すると思わせてくれたのが「ビートルズ」だったりします。Anthology2におけるデモ版Hey Judeのアツいノリはオーディオ的な美音からはかけ離れていますが、魂を振るわせる名演名録音だと思います🙌🏻
ジョニミッチェルの「ブルー」のリマスタ盤の音質に関してはオリジナルマスター音源の劣化は関係なく、おそらく日本にあるコピーマスター音源の質が悪い(帯が見えたので日本盤ですよね?)かリマスターエンジニアの腕が悪いかのどちらかだと思います。何故なら約1年半ぐらい前に出た初期作品五枚組のアーカイブシリーズの音質がとても良かったからです。お聴きになられましたか。
2021年に最新リマスター出てたんですね😲ぜひ聴いてみたいと思います🙋情報ありがとうございます🙇🏻♀️
リマスター版はDVDなども買いました。70年代の映画になっていた音源などもあります。ビットレートが異なります。ピックアップレンズの違いもあったと思います。高音質です。DENON のユニバーサルプレイヤーが欲しかったです。マスターテープは大切に保存されてると思います。技術者と音楽の好みです。70年代の録音技術も侮れません。レコードとは違いました。ありがとうございます。
リマスターは音楽史に残る大きな発明ですよね🙆🏻♀️
できればプリンスのワーナー時代のアルバムをリマスターしてほしいな。無理かな〜。
リマスターにより音圧があがると高音の音の歪を指摘する方がよくいらしゃいますが、これって一概に音源ではなくオーディオルームの環境に問題があるのも多いのではないでしょうか。特に壁・天井による反射の影響が強いような感じが個人的にします。良いオーディオ機材ほど違いがよく出て、音の反射と吸収の対策、リスニングポイントが重要だと思います。まあ、私も素人なのでよくわかりませんが・・・(笑)
コメントありがとうございます🙌🏻痛いほどに、おっしゃる通りと思います。。オーディオ機器を取っ替え引っ替えたり、ソフトの録音を貶したりする前に、まっとルームチューニングを詰めないといけないことは、薄々感じています笑対策は部屋によって千差万別と思いますが、ヤマハの調音パネルはどんな部屋でも一定の効果を得られそうです👀
レコード時代の国内盤は安物プレイヤーでも問題なくかかる様に余計なイコライジング や音量調整 低域カットをしていた為外盤のほうが音がよっかたCDのデジタルの音量は0dbの最大値が一番音が良いアナログレコードは設計のダメな安いカートリッジを使うと音量が大きいと針飛びや音が歪むので音量を小さくするマイナーレーベルの人気の無いジャンルの録音の方がシンプルな録音で音が凄まじい録音が多いメジャーレーベルの録音は厚化粧が多い薄化粧やスッピンの美人と厚化粧や整形手術の美人のどちらが好みか長岡鉄男は物凄いすっぴん美人を隅々まで堪能する長岡鉄男の推薦盤はマイナーレーベルや現代音像や民族音楽 古代音楽 等のマイナージャンル多くPOPやロック等は少ないメジャーレーベル録音では本領発揮出来ない場合が多いメジャーレーベル録音の欠点を隠したり もっと綺麗したり音を盛ったりする機器の方が幸せですよ
メジャーレーベルが音盛ってるというのはなんとなくわかります😅マニアじゃない人が、普及品のプレーヤーでも楽しく聴けるようにというのも、当然の考えですよね🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 様ちなみにTEAC MA-7 パワーアンプがヤフオクに出ていたTEAC MA-7 は「良質のMCカートリッジを使用してTANNOYスピーカーを品位の高い音で再生する」というテーマの下、TEACとTANNOYが共同開発したArmoniaシリーズのパワーアンプ。このアンプは、当時のTANNOY社社長ノーマンJクロッカー氏により、TANNOY社製品の重要な試聴テストのシステムとして使用するという評価を得ています。だそうです。MCカートリッジと言う事はオルトフォンかEMTかなこの当時はMCの方が評価が高い製品が多かった。 @レコード1年生 / れこいち 様 ポッチてレビューをするんだ
悪魔の囁きですね!タンノイスピーカーを品位の高い音で鳴らすため、作られた… とはなんともソソられる文言ですね😋本当に欲しくなってきました笑
自分がよく聴いてきたジャズの明らかにリマスター盤がラジオで流れているのを聴くと、金管楽器は切れ味がよくなり、リマスター効果あり、ドラムのハイハット、スネアも切れ味よくなり、リアル感が上がったと感じる反面、ピアノの音は古い感じのままとか、セミアコギターの切れ味上がらずとか、楽器によって修正度合いが違い、作品としてアンバランスを感じるものも多いが現実だろう。ジャズというと、50,60年代のものを聴くことが多いので、リマスターにも無理があるという音のものをリマスターやって、これなら中古レコードを大きな音で聴いたほうがいい という結果になっているものもあるだろう。ソニー・クラークのクールストラッティンは他の楽器がよく修正できていても、本人のピアノがクリアではない、切れ味がないままなので、残念なリマスター盤といえるだろう。ジャズに限らず、このような失敗リマスターはたくさんあるのではないか。
めっっちゃわかります❗️レコード時代のジャズの「ピアノ」の再現は、リマスターCDはなかなか難しいのではないと思います🤔その中でも、動画でも紹介したマイルスのsomeday..のリマスターのピアノはなかなか良い線です😳しかし基本的には、ジャズピアノは、デジタル録音か、可能であれば当時のレコードで聴くのがイイですね🙌🏻
はじめまして。ジョニのブルーのCD持ってます。帯に再09.6.9までと書いてあるやつです。(追記08.12.10発売のようです)SHMCDという規格のやつです。正直音質はそんなにいいかなあ??と思いました。しかし持ってるのはこれのみなので比較対照できないので何とも言えません。このアルバムあんまり好きになれなかったんですよね。昔のリイシューCDにはひどい音質のがたくさんありました。すごくひどいなと思ったのはバーズのシングルコレクションです。
はじめまして、私が聴いたものと同様のリマスター盤だと思いますが…音悪いですよね😅去年くらいに出た初期作品のリマスターボックスがあるということを視聴者様から教えていただきました。調べたらそちらは評判いいです😳バーズは、今回取り上げようと思いましたが、リマスターも悪いですが、オリジナルCDはもっと劣悪でびっくりですよ(笑)バーズはレコード含め、音質のいいものに出会った試しがありません😂😂
@@レコード1年生れこいち 音質がダメの例を挙げるとすれば、インギー。あれはオリジナルCDからして音質がよろしくない、、、、多分録音の時点でダメ笑ということでバーズも似たようなものなのかも、、、、こういった場合はリマスターする意味ががががーです笑笑
竹内まりやのリマスター盤を買いました。当然リマスターは山下達郎が監修です。オリジナルCD対比でリマスター盤は音圧がかなり上がりましたが、裏腹に音が荒々しくざらつきがあり「失敗作」と判定し即売却しました。
山下達郎のリマスターLPも試しに買ってみましたが同様でした😅音圧が高く硬質で、オリジナルにある風のような軽やかさが薄まっているような印象です🤔
初めまして 自分の先輩は、レーコード、CDを同じのを何枚も持っています?先輩いわく、レーコードスタジオ、プレスす場所で音が違うみたいです、はい自分は腐った耳では分りませんが笑
プレス工場で音が変わるとはよく言われますね😳
1999年にリマスター・リアレンジされた浜田省吾さんのアルバム「J.BOY」収録曲のうち、(特に)「悲しみの岸辺」は音がチープな感じになってしまってました。水谷公生氏、無能。一方で、2022年に発売された松任谷由実さんのベストアルバム「ユーミン万歳!」収録曲の、「VOYAGER 〜日付のない墓標〜」では音がかなり綺羅びやかになっていました。松任谷正隆氏、Hotoda Goh氏(エンジニア)、有能。
マスタリングエンジニアって実際に何するんだ?と思ってしまいますが、実際の音源で、出来上がりの違いを見せつけられると黙るしかないですね🙌🏻笑
リマスターはあまり思わないけど、リミックスされた音源は嫌いなのが多いな
リマスターCDは基本的に音が良い事が多いですね🙆マスターで明らかにバランスの悪い音源がリマスターすることによりレンジ感が広がって音場の各楽器の粒立ちが良くなってるCDもたくさんあります。レコード時代のデジタルマスタリングは一長一短ですね(笑)…良く言えば音の伸びが滑らかですし、悪く言えば生々しさや荒々しさや迫力が損なわれてる感じがしました😅リマスターの恩恵はあると思いますが過去にツェッペリンのリマスターCDを買って聴いたらギターの立ち上がりや鋭さが無くて、以前から持っていたオリジナル(?)CDの方が荒々しさや立ち上がりが良かった事がありました😅…そんな事もありますがリマスターによって音が良くなってる事のが多いと思います👍️
リマスターCDには昔から大変世話になっていますが、最近は、再生環境が整ってきたのもあり、リマスターは音が良いというのも一概には言えないのかも、という思いから、今回動画にしました🙌🏻私もツェッペリンはリマスターよりオリジナルだと思っています🤗「イエス」なんかも同様です。
昔のリマスターCDは意外と良くないものもありましたが、ここ数年のリマスターCDはマスタリング環境が良くなったのか?は分かりませんが割りとハズレが少ないように思います…最近購入したリマスターCDは上手くリマスターされてます👍️やはり、元の音源次第なんでしょうね(笑)
確かにそう感じます。オリジナルの録音から60年以上経過している音源も少なくなっていますが、マスターテープが経年で傷んでたりというのはあまりないのでしょうか。それよりもデジタルの技術進歩が勝っているんでしょうね😳個人的にはバーズのまともなリマスター再発を期待しています😅笑
マスターテープの保管はレコード会社が空調管理して保管してあるようですが、劣化は避けられないと思います…全てか?は判りませんがデジタル媒体でも保管されてると思います。マスターテープの保管のついでにレコード時代では紛失したと思われる音源が見つかったりしてリリースされることがありますね(笑)ビートルズなんかだとステレオテイクのマスターが見つかったりとか(笑)膨大な量のマスターテープの管理だから大変だとは思いますが😅
なるほど、早々にデジタル転送されているものは劣化を免れるかもしれませんね🙌🏻しかし当時のAD変換の技術では頼りないかもしれませんね…😅なんにせよ、2020年を過ぎた今でも優秀なリマスターや発掘音源が出続けてるというのは、喜ばしい限りです🤗
いや2011年のフロイドのリマスターは狂気とか明らかにマスターが劣化してるのがわかりますよ・・・
そうなんですね❗️十分素晴らしいリマスターに思えましたが、すみません、オリジナルLPと初版CDを聴いたことがないので…😅 ちなみに「炎」の初版CDはヒドイ音でした❗️笑
@@レコード1年生れこいち 炎の日本初盤CDはプリエンファシスCDなので音質が悪いです。逆にAnimalsの日本初盤CDはプリエンファシスがかかっておらず、同作のCDで最も音が良いですよ。
「エンファシス」はじめて知りました😵びっくりです❗️情報ありがとうございます🙇♂️
@@レコード1年生れこいち 初期のCDにしか聞かない言葉ですねwAnimalsの例のように全ての初期CDにプリエンファシスが施されているわけではないのですが、基本的に「プリエンファシスが施されている=最近のCDプレーヤーはプリエンファシスCD非対応なものが多いので、そのまま再生すると高音域がキンキン状態で音が悪い」と思っていただくのがよいです。
私の中では驚きの事実でした😳プリエンファシス CDかそうでないかは測定しないと判断するできないのでしょうか👀
ブルーレイの上にのせるだけ?~~~~~(m--)m
なんか勘違いされてるようですが、リマスター(デジタルリマスター)するのは、必ずアナログマスターテープからの作業というわけではありませんよ。これまでのアナログマスターの歴史的録音、特に洋楽はほとんどが版権を持つレコード会社によってデジタルコピー処理され、劣化しないようにデジタルマスターとして保管されています。なので、デジタルリマスター再販盤と言っても、必ずしも劣化が進むアナログマスターテープをわざわざ使って、作品ごとにいちいちリマスターしていません。むしろデジタルマスター音源からリマスターするのが効率的で、かつ、ほとんどのリマスターがそうでしょう。また、アナログマスターからのデジタルリマスターであっても、元が必ずしもテープとは限りません。レコードをプレスする盤(スタンパー)を制作する前の段階であるマザーディスク、いわゆるメタルマスターディスクから、リマスターすることもあります。アナログレコードの録音からプレスまでの製造過程はご存知ですか?このあたりのことは、レコード会社や音楽レーベルなら、常識の範囲です。前発売のCDと後発のリマスタリング盤で音質が違うのは、まず、マスタリングエンジニアの志向と作品へのアプローチの違いと言えます。しかし、その良し悪し、好き嫌いが別なことは言うまでもありません。その上で、もしリマスター再販盤に歪みが出ていたり、ノイズが乗っているのであれば、それは商品として成り立ちません。回収されるべき不良品です。主がどれほどのボリュームで再生されているのかわかりませんが、考えられる原因としては、アンプの一番歪の出やすいボリューム位置(小音量)で、リマスタリングによって音圧レベルが上がっている箇所が再生された、あるいはダンピングファクターの不足、またはスピーカーのセッティングによって特定の周波数音域が定在波の影響を受けている可能性があります。このあたりの原因は考察されましたか?
ご指摘いただきありがとうございます🙇🏻♀️…しかし、何か音楽関係のお仕事をされているのでしょうか、非常にお詳しいことに感心してしまいます。デジタルマスターというものに変換されて保存されているわけですね!恥ずかしながら、全く存じ上げませんでした🙇🏻♀️💦しかしマスターテープの紛失や、劣化が進んでも、デジタルで保存されていれば安心ではありますね😌歪みに関していえば、音量関係なく確かにあると思います。ヘッドホンで聴いても変わらないので、スピーカーセッティングの問題でもなさそうです😅
@@レコード1年生れこいち いえ、私は音楽関係の仕事ではありません。この程度のことは常識です。オマケにお伝えすると、2008年6月に米・ユニバーサルスタジオで起った火災事件はご存知ですか?この火事で同社が保管していた50万曲に及ぶ歴史的録音のマスターが焼失しました。中にはビリー・ホリデイやルイ・アームストロング、ジョン・コルトレーン、イーグルスやエリック・クラプトンらの、それこそ「世界人類の財産」と言うべき貴重な録音マスターが焼けてしまったのです。しかし、ほぼすべての楽曲はデジタルマスターに置き換えられており、ユニバーサルでは楽曲遺産に問題はないなどと、強弁しています。これとて、4年前に大きく新聞等メディアで報道されましたので、リマスター云々について動画制作されるなら、知っておかなければならない情報です。www.sankei.com/article/20190820-A2LVYTMVY5KVNPXUBUCZG4UV2A/
お手持ちのCD後発リマスター盤の音が歪む件ですが、先発盤と問題の後発盤の歪むとおっしゃる箇所を空気録音して、動画をアップしていただけませんか?実際にどの程度歪むのか興味がありますし、発売元に問い合わせたいのです。そのための証拠にもなると思います。
ありがとうございます。歪みの件ですが、聴き比べたときにこの部分が歪みっぽいな、というものになります。誇張した表現をしてしまっていたようなら、お詫び致します。
SACD(DSD)化(やハイレゾ化)の時はテープから起す事がある様です。この時が問題で反ってドロップアウト、減磁、転写、が増えた後なので音が悪い事があります。然し、以前、SACDを聞いた後、50年前に買ったバイナルを聞いた事があったのですが、バイナルの余りの先鋭な音でその違いの衝撃は大きかったです。
Winkのリマスター盤は途中で音が歪んでたり、音量が曲中で急に小さくなったり
まさかの違うマスターをリマスタリングしてMIX違いや翔子と早智子のパート違いが流出したり…
音の良し悪し以外で楽しめましたねw
はちゃめちゃなリマスターですね😂
リマスター効果は聞き手の好みもありますから、それぞれでいいんですが、旧盤によくある「CD自体の音量(ボリューム)の低さ」を改善してもらうだけでも、だいぶ印象は変わるのかなと思います🤔
音圧と呼ばれる部分かもしれませんが、旧盤は「少し遠くで鳴ってる」感が強めですね。
先日聴いてたグローバーワシントンJRのCD(ノンリマスター)も、音小さくてビックリしました😅
確かに音量を適度に上げてくれる意味でもリマスターの意義ありですね🙆🏻♀️
エリックカルメンのサンライズ。初CD化の際音割れがひどすぎ残念でしたがリマスター盤はクリアーで音割れ無し。うれしかったです。
リマスター盤の他にもリミックス盤なんてのもあって、同じ曲でも微妙に音が違ったりしてCDって面白いです。
時代によって音の感じを変えるリマスターもありますが、同じ時期なのに発売国でマスタリングが違うCDが出たりもします。
その国からより売れる音にしたいと言われると、ミュージシャン側はほぼ断らないようです。
リミックスはガラっと変えてくる感じが潔くて、逆に気持ちいいですよね🤗
楽しく拝聴しました。
リマスタリングに関しては、CD化したCDに合わせて際絶対行われているという認識です。
この辺の話はややこしくて今回の2枚のCDが同じマスターから作られたのか確認が難しい。
Joni MitchellのBlueはかなり以前にDCC(Audio Fidelity)から出たCDが好きです。
ご視聴ありがとうございます🙇🏻♀️
同じマスターであっても、ときが経てばマスター自体の劣化で音も変質するでしょうし、難しいですね🤔
オーディオフィデリティ盤ですね!チェックしてみます🤗
ジョニ・ミッチェルは最近では初期作リマスターBOXも音良いみたいで気になります🙌🏻
オーディオメーカーや専門誌がマスター元とコラボして、名の通ったクリエーター、ソンガーがなど参加した限定版は製作者の曲へ拘りと愛着、情熱が感じられます、音質は確実に向上してます、オリジナルにはその当時の感覚が蘇り、違った良さが有ります、
デジタル、アナログ同様だと思います。同一楽曲を発売当時のアナログ、後年のCD、SACD、xrcd、MQA、再マスターアナログ、ハイレゾ配信音源を所有しているロートルの感想です。
ソースによって音が変わる、というのはある程度理解しているつもりですが、そこまでの探求心は本当に恐れ入ります🙇🏻♀️
@@レコード1年生れこいち お褒めいただき恐縮です、70年代初頭からの趣味にしてるで其れなりの音源がたまってます、機器は年金暮らしで道楽はもう出来ないので、ソースなら懐にお安いので、未だ買い足ししてます😄
ジョニミッチェルのブルー、結構好きな盤です。聞き比べたことはないけどおっしゃる通りなんだと思います。
レコード(国内版)、CD(外盤、廉価版)もってますが良い音だったと思います。
一度聴き比べてみることをオススメします🤗
最近買ったシャーデーのダイヤモンド・ライフ。
ずっと欲しかったんですが、
アルバム名が分からなかったのです。
これが街のCD屋さんで買えたのは驚きました。
You Tube Musicでタイトルが分かり、
店員さんに画面を見せながら頼みました。
しばらくパソコンで探すと取れるかもしれないとのことで、
迷わす2枚注文。
少し時間はかかりましたが無事入手できました。
初回プレスが'84年。
1枚1,000円!
税込み2枚2,200円で購入できました。
もったいなくてまだ開けていませんが、
すごく楽しみです。
30年以上前でデビューアルバム。
出てきた時の衝撃はあまりに大きく、
当初は周りが付いて行けなかったようです。
ダイヤモンド・ライフは子供の頃、親の車で聴いた覚えがありましたが、
大人になり、改めて聴いてみると、懐かしさよりも、そのサウンドクオリティに圧倒されました😳
シャーデーの諸作は人気らしく、リマスターも確か出てたように思います。オリジナルのCDも音良いですが、そのうちリマスターも聴いてみたいです🙌🏻
初回盤の音質の方がリマスター盤より良い場合もあるし、その逆もある。ケースバイケースですね。
おっしゃるとおりですね😅
次回は具体的にリマスターvs旧規格CDという企画で撮影しますので、よろしければご覧ください🤗
@@レコード1年生れこいち 様
各CD+ アナログレコードのオリジナル盤と日本盤と再発盤で希望します
出来たら販売した時代の機器での聞き比べもお願い致します。
クラオタの宿敵
オカザキリマスター
art
オリジナルイメージビットプロセッシング
最大の敵は、SEEDER、ノーノイズシステム
ビートルズのデビュー曲Love MeDoは、マスターテープがEMIからなくなってしまい当時のEP盤レコードからのリマスターって話しです。
モノによりでしょうね。
手にしたのが好きな音ならヨシだと思います。
僕は'79年から'80,'90年あたりのまだ完成度の低いと言われるCDやCDプレイヤーの音も大好きです。
あと、その頃のデジタルマスターのLPも好きです。
荒削り感はあるんですが、
とにかく元気のある音に感じました。
再生装置なども大きく関係するのであくまでも個人的見解です。
確かにCDの良し悪しって再生装置の影響も大きいんですよね😳
クリアで澄んだ音も魅力的ですが、粗削りでも音楽に魂がこもった音が個人的には好みです🤗
自分自身も昔のスチューダーA727やA730の音質が好きでした。現在のSACDプレーヤーはA730に音質が近い、TAD D-600を愛用しています。友人にはTADはダメと言われましたが、A730が好きでしたのでTADを購入しています。ちなみにスチューダーD730は好きになれませんでした。EMT981も好きでしたが、手元には残っていません。なにせ20年以上前の製品なので。
だいぶ前ですがKRAFTWERKの全タイトルがリマスターされた事が有り、アルバム「computer world」の数曲をDLしてみたんですが、最近録音された今風の音になっていてビックリしました。音圧も上がってましたが、左右のステレオ感まで広がっていてデジタル技術の進化を感じましたね😅それも高域がかなり歪んでいて、無理して「突っ込んだ」のかなーと思いました。
Blue Noteの名盤「somethn' else」も5年おきくらいにリマスターが出ますが毎回、音が違いますね。
マイルスのラッパが左から出ている時もあれば、真ん中から出ている時も有ったりしてww
昔の日本版のレコードを聴き直したら左が正解でした😁
クラフトワークってリマスターされてたんですね😲
私は紙スリーブ付の新パッケージのCDを持っていますが、確かノンリマスターだったような🤔
ちょっと調べてみます👀
サムシン・エルスはじめ、ブルーノートの再発CDはRVGエディションが有名ですが、一部では評判悪いですね😅
サムシン・エルスに関していえば、旧リマスターもRVGリマスターも問題なしと思います🙆🏻♀️
@@レコード1年生れこいち
紙パケのは多分リマスターだと思いますけどね。
自分もRVGリマスターはイマイチでしたね😭
というかレコードのRVGカットもなんかモコモコしていて自分的には「うーん」って感じです。
(フォノイコのEQカーブの問題も有るとは思うんですが...)
自分のチャンネルでProphets of Soulというバンドの「 Changing Things」という曲があります。このレコードは音が良いと思うレコードという事で少しだけリマスターしてアップしました。(曲が面白いという事もありますが)
色んな人がこの曲をアップしていて自分のと聴き比べしたら、まー、同じレコードでこんなにも音質に差が出るのかと.... 。マスタリングってそれ位、重要な役割なんですよね😂
クラフトワークはおっしゃる通り、手持ちはリマスター盤でした😅
リマスター音源拝聴しました!
他のYou Tube音源とも聴き比べましたが、明らかに違いますね。
ギターやエレピ・ドラムの音にも空間的な拡がり感があって、雲の上を飛んでるように軽やかですね🥰
素晴らしい技術とセンスです😳
店というかなんなんですかこの曲!?1972年のドラムンベースって飛び上がりました😱😱
カルトのソニックテンプルの音圧が高いCD買ったことがあるが聴けたものではなかった記憶があります。
いろいろ興味深いテーマを取り上げてアップされて頭が下がります。
映像のリマスターはノイズや歪みを除去して、欠落してる部分や不完全な部分をデジタル技術で補う事が可能で、古い映画や歴史的絵画pも鮮明で美しい画質で観る事が出来てありがたいです。
しかし音楽はデジタル技術で余分な物を除去する事は可能でも足りなくなった物を付加する事は難しいですよね。
削ってばかりだと減ってしまうのは当然です。
残って在る物を調整して強調する事は可能でも技術者の主観が入り過ぎて元々の音楽とはかけ離れてしまいます。
レコード盤再生をしている方々は気が付いて居ると思いますが、ノイズや歪みも実は音楽成分であったりするので必要だと言う事。
削り過ぎて綺麗になっても音楽がつまらなくなるのは本末転倒です。
デジタル技術がどこまで進化するかわかりませんが、今はまだノイズの出るレコード盤再生の方が音楽は生きている気がしますよね。
勿体ないお言葉ありがとうございます🙇🏻♀️
一日中レコードや音楽のことを考えているので、いろいろなことが浮かんできます。それらを好き放題吐き出してるだけなんですが😅😅
さすが本質を捉えてらっしゃいますね😳
一言一言が染み入ります。
リマスターに携わるエンジニアの方々も、きっとそういうジレンマを抱えつつ立派な仕事を果たされてるんでしょうね。頭が下がります。
リマスターして海苔になったり海苔解除されたりで調べなきゃわからない。
主にクラシックを中心に聴いてきたのですが、近年はオーディオに目覚めてしまい、高音質の音楽全般に趣味が広がりました。マリア・カラスのCDの場合、ハイレゾ・リマスター盤と通常盤とでは音質や音場に雲泥の差があります。またクラシックとジャズは比較的に音質の良いCDが多いのですが、ロックは観賞に堪える音源が少ないと感じています。(ただし、ロックはもともとが、ゆったりと鑑賞することを目的とした音楽ではありませんから、そもそもこんな観点で語ること自体が無意味なのですが、それを承知の上で言いますと・・・・)有名どころで音質のいいロックバンドはイーグルスとクイーン、そのほかは寡聞にして知りません。ビートルズの音は最悪です。外国の流行歌手もいい音源はそれほど多くありません。そんな中でHayley Westenraにはすっかり魅了されてしまいました。美しくて安らぎのある歌声とすぐれた録音。もう何年も彼女の魅力の虜(とりこ)になっています。日本の歌手では、さだまさし、小椋佳、それから・・・・、もうやめにします。大衆歌謡を馬鹿にするわけではありませんが、アーチストと自称しながら、音の芸術とは程遠い音楽を作っている人たちがいかに多いかということを、高品位オーディオに目覚めて以来思い知らされています。今の自分は、Hilary Hahnの奏でるBachにうっとりとなる一方で、子供のころあんなに好きだった「Hey Jude」や「Ob-La-Di, Ob-La-Da」などは音のせいで気分が悪くなります。どうやら音質過敏症候群(もしそんな疾患があるなら)の患者になってしまったようです。果たして、HahnやJansonsの21世紀の録音に恍惚となる今の自分が幸福なのか、BeatlesやFurtwänglerの古い録音に胸奮わせた子供のころの自分が幸せだったのか、もうわからなくなりました。
私もオーディオにハマるにつれていわゆる「美音」でなくては落ち着かなくなってきました…レンジの狭い音とか、くぐもった音だとか😅
しかしそんな中でもやっぱり「美音」以外にも音の良し悪しは存在すると思わせてくれたのが「ビートルズ」だったりします。Anthology2におけるデモ版Hey Judeのアツいノリはオーディオ的な美音からはかけ離れていますが、魂を振るわせる名演名録音だと思います🙌🏻
ジョニミッチェルの「ブルー」のリマスタ盤の音質に関してはオリジナルマスター音源の劣化は関係なく、おそらく日本にあるコピーマスター音源の質が悪い(帯が見えたので日本盤ですよね?)かリマスターエンジニアの腕が悪いかのどちらかだと思います。何故なら約1年半ぐらい前に出た初期作品五枚組のアーカイブシリーズの音質がとても良かったからです。お聴きになられましたか。
2021年に最新リマスター出てたんですね😲
ぜひ聴いてみたいと思います🙋
情報ありがとうございます🙇🏻♀️
リマスター版はDVDなども買いました。70年代の映画になっていた音源などもあります。ビットレートが異なります。ピックアップレンズの違いもあったと思います。高音質です。DENON のユニバーサルプレイヤーが欲しかったです。マスターテープは大切に保存されてると思います。技術者と音楽の好みです。70年代の録音技術も侮れません。レコードとは違いました。ありがとうございます。
リマスターは音楽史に残る大きな発明ですよね🙆🏻♀️
できればプリンスのワーナー時代のアルバムをリマスターしてほしいな。無理かな〜。
リマスターにより音圧があがると高音の音の歪を指摘する方がよくいらしゃいますが、これって一概に音源ではなくオーディオルームの環境に
問題があるのも多いのではないでしょうか。特に壁・天井による反射の影響が強いような感じが個人的にします。
良いオーディオ機材ほど違いがよく出て、音の反射と吸収の対策、リスニングポイントが重要だと思います。
まあ、私も素人なのでよくわかりませんが・・・(笑)
コメントありがとうございます🙌🏻
痛いほどに、おっしゃる通りと思います。。
オーディオ機器を取っ替え引っ替えたり、ソフトの録音を貶したりする前に、まっとルームチューニングを詰めないといけないことは、薄々感じています笑
対策は部屋によって千差万別と思いますが、ヤマハの調音パネルはどんな部屋でも一定の効果を得られそうです👀
レコード時代の国内盤は安物プレイヤーでも問題なくかかる様に
余計なイコライジング や音量調整 低域カットをしていた為
外盤のほうが音がよっかた
CDのデジタルの音量は0dbの最大値が一番音が良い
アナログレコードは設計のダメな安いカートリッジを使うと
音量が大きいと針飛びや音が歪むので音量を小さくする
マイナーレーベルの人気の無いジャンルの録音の方が
シンプルな録音で音が凄まじい録音が多い
メジャーレーベルの録音は厚化粧が多い
薄化粧やスッピンの美人と
厚化粧や整形手術の美人のどちらが好みか
長岡鉄男は物凄いすっぴん美人を隅々まで堪能する
長岡鉄男の推薦盤はマイナーレーベルや現代音像や民族音楽 古代音楽 等のマイナージャンル多くPOPやロック等は少ない
メジャーレーベル録音では本領発揮出来ない場合が多い
メジャーレーベル録音の欠点を隠したり もっと綺麗したり音を盛ったりする機器の方が幸せですよ
メジャーレーベルが音盛ってるというのはなんとなくわかります😅
マニアじゃない人が、普及品のプレーヤーでも楽しく聴けるようにというのも、当然の考えですよね🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 様
ちなみに
TEAC MA-7 パワーアンプ
がヤフオクに出ていた
TEAC MA-7 は
「良質のMCカートリッジを使用してTANNOYスピーカーを品位の高い音で再生する」というテーマの下、TEACとTANNOYが共同開発したArmoniaシリーズのパワーアンプ。
このアンプは、当時のTANNOY社社長ノーマンJクロッカー氏により、TANNOY社製品の重要な試聴テストのシステムとして使用するという評価を得ています。
だそうです。
MCカートリッジと言う事は
オルトフォンかEMTかな
この当時はMCの方が評価が高い製品が多かった。
@レコード1年生 / れこいち 様 ポッチてレビューをするんだ
悪魔の囁きですね!
タンノイスピーカーを品位の高い音で鳴らすため、作られた… とはなんともソソられる文言ですね😋本当に欲しくなってきました笑
自分がよく聴いてきたジャズの明らかにリマスター盤がラジオで流れているのを聴くと、金管楽器は切れ味がよくなり、リマスター効果あり、ドラムのハイハット、スネアも切れ味よくなり、リアル感が上がったと感じる反面、ピアノの音は古い感じのままとか、セミアコギターの切れ味上がらずとか、楽器によって修正度合いが違い、作品としてアンバランスを感じるものも多いが現実だろう。ジャズというと、50,60年代のものを聴くことが多いので、リマスターにも無理があるという音のものをリマスターやって、これなら中古レコードを大きな音で聴いたほうがいい という結果になっているものもあるだろう。ソニー・クラークのクールストラッティンは他の楽器がよく修正できていても、本人のピアノがクリアではない、切れ味がないままなので、残念なリマスター盤といえるだろう。ジャズに限らず、このような失敗リマスターはたくさんあるのではないか。
めっっちゃわかります❗️
レコード時代のジャズの「ピアノ」の再現は、リマスターCDはなかなか難しいのではないと思います🤔
その中でも、動画でも紹介したマイルスのsomeday..のリマスターのピアノはなかなか良い線です😳
しかし基本的には、ジャズピアノは、デジタル録音か、可能であれば当時のレコードで聴くのがイイですね🙌🏻
はじめまして。ジョニのブルーのCD持ってます。帯に再09.6.9までと書いてあるやつです。(追記08.12.10発売のようです)SHMCDという規格のやつです。正直音質はそんなにいいかなあ??と思いました。しかし持ってるのはこれのみなので比較対照できないので何とも言えません。このアルバムあんまり好きになれなかったんですよね。昔のリイシューCDにはひどい音質のがたくさんありました。すごくひどいなと思ったのはバーズのシングルコレクションです。
はじめまして、私が聴いたものと同様のリマスター盤だと思いますが…音悪いですよね😅
去年くらいに出た初期作品のリマスターボックスがあるということを視聴者様から教えていただきました。
調べたらそちらは評判いいです😳
バーズは、今回取り上げようと思いましたが、リマスターも悪いですが、オリジナルCDはもっと劣悪でびっくりですよ(笑)
バーズはレコード含め、音質のいいものに出会った試しがありません😂😂
@@レコード1年生れこいち 音質がダメの例を挙げるとすれば、インギー。あれはオリジナルCDからして音質がよろしくない、、、、多分録音の時点でダメ笑
ということでバーズも似たようなものなのかも、、、、こういった場合はリマスターする意味ががががーです笑笑
竹内まりやのリマスター盤を買いました。当然リマスターは山下達郎が監修です。オリジナルCD対比でリマスター盤は音圧がかなり上がりましたが、裏腹に音が荒々しくざらつきがあり「失敗作」と判定し即売却しました。
山下達郎のリマスターLPも試しに買ってみましたが同様でした😅
音圧が高く硬質で、オリジナルにある風のような軽やかさが薄まっているような印象です🤔
初めまして 自分の先輩は、レーコード、CDを同じのを何枚も持っています?先輩いわく、レーコードスタジオ、プレスす場所で音が違うみたいです、はい自分は腐った耳では分りませんが笑
プレス工場で音が変わるとはよく言われますね😳
1999年にリマスター・リアレンジされた浜田省吾さんのアルバム「J.BOY」収録曲のうち、
(特に)「悲しみの岸辺」は音がチープな感じになってしまってました。
水谷公生氏、無能。
一方で、2022年に発売された松任谷由実さんのベストアルバム「ユーミン万歳!」収録曲の、
「VOYAGER 〜日付のない墓標〜」では音がかなり綺羅びやかになっていました。
松任谷正隆氏、Hotoda Goh氏(エンジニア)、有能。
マスタリングエンジニアって実際に何するんだ?と思ってしまいますが、実際の音源で、出来上がりの違いを見せつけられると黙るしかないですね🙌🏻笑
リマスターはあまり思わないけど、リミックスされた音源は嫌いなのが多いな
リマスターCDは基本的に音が良い事が多いですね🙆
マスターで明らかにバランスの悪い音源がリマスターすることによりレンジ感が広がって音場の各楽器の粒立ちが良くなってるCDもたくさんあります。
レコード時代のデジタルマスタリングは一長一短ですね(笑)…
良く言えば音の伸びが滑らかですし、悪く言えば生々しさや荒々しさや迫力が損なわれてる感じがしました😅
リマスターの恩恵はあると思いますが過去にツェッペリンのリマスターCDを買って聴いたらギターの立ち上がりや鋭さが無くて、以前から持っていたオリジナル(?)CDの方が荒々しさや立ち上がりが良かった事がありました😅…
そんな事もありますがリマスターによって音が良くなってる事のが多いと思います👍️
リマスターCDには昔から大変世話になっていますが、
最近は、再生環境が整ってきたのもあり、リマスターは音が良いというのも一概には言えないのかも、という思いから、今回動画にしました🙌🏻
私もツェッペリンはリマスターよりオリジナルだと思っています🤗「イエス」なんかも同様です。
昔のリマスターCDは意外と良くないものもありましたが、ここ数年のリマスターCDはマスタリング環境が良くなったのか?は分かりませんが割りとハズレが少ないように思います…
最近購入したリマスターCDは上手くリマスターされてます👍️
やはり、元の音源次第なんでしょうね(笑)
確かにそう感じます。
オリジナルの録音から60年以上経過している音源も少なくなっていますが、マスターテープが経年で傷んでたりというのはあまりないのでしょうか。
それよりもデジタルの技術進歩が勝っているんでしょうね😳
個人的にはバーズのまともなリマスター再発を期待しています😅笑
マスターテープの保管はレコード会社が空調管理して保管してあるようですが、劣化は避けられないと思います…
全てか?は判りませんがデジタル媒体でも保管されてると思います。
マスターテープの保管のついでにレコード時代では紛失したと思われる音源が見つかったりしてリリースされることがありますね(笑)
ビートルズなんかだとステレオテイクのマスターが見つかったりとか(笑)
膨大な量のマスターテープの管理だから大変だとは思いますが😅
なるほど、早々にデジタル転送されているものは劣化を免れるかもしれませんね🙌🏻
しかし当時のAD変換の技術では頼りないかもしれませんね…😅
なんにせよ、2020年を過ぎた今でも優秀なリマスターや発掘音源が出続けてるというのは、喜ばしい限りです🤗
いや2011年のフロイドのリマスターは狂気とか明らかにマスターが劣化してるのがわかりますよ・・・
そうなんですね❗️十分素晴らしいリマスターに思えましたが、すみません、オリジナルLPと初版CDを聴いたことがないので…😅 ちなみに「炎」の初版CDはヒドイ音でした❗️笑
@@レコード1年生れこいち 炎の日本初盤CDはプリエンファシスCDなので音質が悪いです。逆にAnimalsの日本初盤CDはプリエンファシスがかかっておらず、同作のCDで最も音が良いですよ。
「エンファシス」はじめて知りました😵びっくりです❗️情報ありがとうございます🙇♂️
@@レコード1年生れこいち
初期のCDにしか聞かない言葉ですねw
Animalsの例のように全ての初期CDにプリエンファシスが施されているわけではないのですが、基本的に「プリエンファシスが施されている=最近のCDプレーヤーはプリエンファシスCD非対応なものが多いので、そのまま再生すると高音域がキンキン状態で音が悪い」と思っていただくのがよいです。
私の中では驚きの事実でした😳
プリエンファシス CDかそうでないかは測定しないと判断するできないのでしょうか👀
ブルーレイの上にのせるだけ?~~~~~(m--)m
なんか勘違いされてるようですが、リマスター(デジタルリマスター)するのは、必ずアナログマスターテープからの作業というわけではありませんよ。
これまでのアナログマスターの歴史的録音、特に洋楽はほとんどが版権を持つレコード会社によってデジタルコピー処理され、劣化しないようにデジタルマスターとして保管されています。
なので、デジタルリマスター再販盤と言っても、必ずしも劣化が進むアナログマスターテープをわざわざ使って、作品ごとにいちいちリマスターしていません。むしろデジタルマスター音源からリマスターするのが効率的で、かつ、ほとんどのリマスターがそうでしょう。
また、アナログマスターからのデジタルリマスターであっても、元が必ずしもテープとは限りません。レコードをプレスする盤(スタンパー)を制作する前の段階であるマザーディスク、いわゆるメタルマスターディスクから、リマスターすることもあります。
アナログレコードの録音からプレスまでの製造過程はご存知ですか?
このあたりのことは、レコード会社や音楽レーベルなら、常識の範囲です。
前発売のCDと後発のリマスタリング盤で音質が違うのは、まず、マスタリングエンジニアの志向と作品へのアプローチの違いと言えます。しかし、その良し悪し、好き嫌いが別なことは言うまでもありません。
その上で、もしリマスター再販盤に歪みが出ていたり、ノイズが乗っているのであれば、それは商品として成り立ちません。回収されるべき不良品です。
主がどれほどのボリュームで再生されているのかわかりませんが、考えられる原因としては、アンプの一番歪の出やすいボリューム位置(小音量)で、リマスタリングによって音圧レベルが上がっている箇所が再生された、あるいはダンピングファクターの不足、またはスピーカーのセッティングによって特定の周波数音域が定在波の影響を受けている可能性があります。
このあたりの原因は考察されましたか?
ご指摘いただきありがとうございます🙇🏻♀️
…しかし、何か音楽関係のお仕事をされているのでしょうか、非常にお詳しいことに感心してしまいます。
デジタルマスターというものに変換されて保存されているわけですね!恥ずかしながら、全く存じ上げませんでした🙇🏻♀️💦
しかしマスターテープの紛失や、劣化が進んでも、デジタルで保存されていれば安心ではありますね😌
歪みに関していえば、音量関係なく確かにあると思います。ヘッドホンで聴いても変わらないので、スピーカーセッティングの問題でもなさそうです😅
@@レコード1年生れこいち
いえ、私は音楽関係の仕事ではありません。この程度のことは常識です。
オマケにお伝えすると、2008年6月に米・ユニバーサルスタジオで起った火災事件はご存知ですか?
この火事で同社が保管していた50万曲に及ぶ歴史的録音のマスターが焼失しました。中にはビリー・ホリデイやルイ・アームストロング、ジョン・コルトレーン、イーグルスやエリック・クラプトンらの、それこそ「世界人類の財産」と言うべき貴重な録音マスターが焼けてしまったのです。
しかし、ほぼすべての楽曲はデジタルマスターに置き換えられており、ユニバーサルでは楽曲遺産に問題はないなどと、強弁しています。
これとて、4年前に大きく新聞等メディアで報道されましたので、リマスター云々について動画制作されるなら、知っておかなければならない情報です。
www.sankei.com/article/20190820-A2LVYTMVY5KVNPXUBUCZG4UV2A/
お手持ちのCD後発リマスター盤の音が歪む件ですが、先発盤と問題の後発盤の歪むとおっしゃる箇所を空気録音して、動画をアップしていただけませんか?
実際にどの程度歪むのか興味がありますし、発売元に問い合わせたいのです。
そのための証拠にもなると思います。
ありがとうございます。
歪みの件ですが、聴き比べたときにこの部分が歪みっぽいな、というものになります。
誇張した表現をしてしまっていたようなら、お詫び致します。
SACD(DSD)化(やハイレゾ化)の時はテープから起す事がある様です。この時が問題で反ってドロップアウト、減磁、転写、が増えた後なので音が悪い事があります。然し、以前、SACDを聞いた後、50年前に買ったバイナルを聞いた事があったのですが、バイナルの余りの先鋭な音でその違いの衝撃は大きかったです。