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【訂正】33:29 ヴォルムス協約の年は1112年ではなく、1122年の間違いでした謹んでお詫び申し上げます。今後もこのようなことがあると思います。ご了承ください。【訂正2】24:56 弟の教皇名が違いました。ホノリウスではなく、正しくはステファヌス9世です。
これから仲良くするって意味で「1122(良い夫婦)」って覚えたわ
ヤクザが子分をたくさん引き連れて「謝罪」にやってきたパターンだったのかもしれないのか
歴史系の解説や教科書的には結構「カノッサの屈辱」は教皇の勝利のように言われていたりするけど、泥試合の中の一時的な勝利でしかないということ、その根っこの深さまでちゃんと触れられていないと感じる。その辺をちゃんと解説しているここは良き哉。
この雑な導入の仕方、もはやこのチャンネルのスタイルw35:00「次回は軽い内容にする」とか言ってフラグを立てていく姿勢好きよ
なんて自然な導入なんだ()小説ではないですが、CK3をプレイする際の解像度が上がるので助かります
このチャンネルの主のことだからわざわざ動画にするほどでもないような話題たくさんありそうだから、そういう小話集?うんちく集?みたいな動画とかあったらめっちゃおもしろそう
ゲームや物語読んでて「ん?」だったのが「あれね!」に変わるとき。本当に満ち足りた気持ちになりますね♪
加納さんの屈辱はなんとなく皇帝が負けたという印象しかないので背景まで含めた解説はありがたいあとこのチャンネルの視聴者は尺の短さよりも解説の内容をとると思うので短くならないのは問題ないと思うのです。あの1時間スペシャルも楽しく見たしね!
一気にご近所トラブルみたいになって草
加納さん「いいんじゃないですか?」
今回もタメになって面白い動画をありがとうございます。東ローマの宗主権やローマの官職が思ったより長く続いていたのが意外でした。この辺をもっと掘り下げて欲しいです。元老院がや多神教信仰がいつまで続いていたとか知りたいです。
チェーザレという歴史漫画では皇帝が見窄らしい姿で懺悔しているのに教皇が許さないとなれば教義に反してしまう。だから教皇は破門を解かざる得なかったと解釈していました。
江戸幕府も寺に戸籍管理させてたよね
今回もありがとうございました。沢山の言いたいことを堪えて、切り口を絞っていただけるのは無学の身には有り難いです。
動画をありがとうございます。カノッサの屈辱は世界史で習いましたが,全く当時の政治的背景,パワーバランスなどを知りませんでした。これはこの時にしか起こらないものだったのですね。面白かったです。😀
王権対貴族のファンタジーを執筆しているので、貴族の増長を防ぐ仕組みとしての叙任権闘争のお話、すごく勉強になりました。
叡智な?なろうな?
@@小舟無水 なろうです!女の子が不思議な力でTUEEEする奴です!
ハインリッヒのお芝居(by菊池良夫先生)キタ━(゚∀゚)━!しっかしホントに日本中世史との類似性が面白すぎます!日本中世でも足利義教を筆頭に有力者の子弟は寺社仏閣の幹部にねじ込んでたのに朝廷や幕府と対立しがちだったですしね。最後のメアリちゃんの「なーぜなーぜ」かわゆす!
すごーく勉強になりました。
24:59ゴッドフリートの弟の教皇名はホノリウスではなくステファヌス9世ですね。
間違えちゃいました(´・ω・`)ご指摘ありがとうございます。
大変勉強になりましたちょうどいまCK3というゲームでその辺の事してたので
次回は気軽に(全中後編合わせて2時間弱)
昔世界史を習っていた時に先生が「以前『かのうさんの屈辱』っていう番組があってなぁ…」と言ってからもうその印象しか無かったカノッサの屈辱の本当の姿を知りました。
1024万歩、二進数でも十進数でも中途半端でムズムズする。。。
グレゴリウスの即オチ2コマ哀しい
宦官と司教の考察、どこかで見れるのを楽しみにしてます。ブツを切り落とさずに概念的宦官を作り上げる欧州は人道的だなぁ()
いやまあ、少年時代の美声を保つためのカストラートなんていうのもありますので...
叙任権こそ勝ち取ったもののこの一件で教会ガンメタの赦しハメが開発されちゃうんだよね...
いつも、ためになる動画UPありがとうございます。カトリック以外に袂を分けた、東方正教会のお話を動画もお願いします。ウクライナ、ロシアなどの東方正教会は、素人によくわかりません。最近のロシア正教会は裸大統領に迎合し、ウクライナ侵攻を正当化していて、テロ組織とかわらないと思っていますが・・・
チェーザレって漫画でもこの話の解説みたいなのあったけどそのハインリヒ4世は結構強気な皇帝として描かれてたな
叙任剣絶技モルトシュラーク!神父と宦官の比較は面白そう(期待)
世界史取らず政経取った物でも何故か覚えている『カノッサの屈辱』。やっぱり歴史知るには流れ知らないとなんなのかわからないですし、今回の動画でわかりやすかったです!思うに、グレゴリウス7世・ハインリヒ4世主人公の歴史マンガあったらとっつきやすいかなぁと……(買うの歴オタだけ問題)
最近はマニアックな歴史人物を扱った作品も増えてるので、今後に期待ですね
ヴォルムス協約は1122年だったような…………。間違っていたらすいません。(33:31 の所です)
あっ間違えちゃった。ご指摘ありがとうございます🥺
ローマ教皇といえば、ローマ共和政回帰派のクーデターに直面し、鎮圧の為自軍を率いて戦死したバーサーカー教皇ルキウス2世が個人的には1番印象強い
よくわかりました。ありがとう❤
ヴォルムス協約が教皇有利の内容になったのは、その前の1095年に教皇ウルバヌス2世の呼びかけによって始まった十字軍に諸侯が応じ(諸侯が応じた本音は領土獲得出来るから)、結果として聖地奪還などの「成功」を収めた事で、教皇の権威が高まったからだと、予備校時代に世界史の授業で教わった記憶があります。
司教が宦官の役割をしていたというアイデアは面白いですね。
中国からビザンツまでの宦官の話、楽しみにしてるで~~歴史資料の精査も大事だけど、それは学者に任せて。おおざっぱな大域的な理解が一切なしには「精査された論文」を素人は読め/まないし楽しめないので、このチャンネルの役どころかと。
世襲しない官吏として、宦官のかわりに聖職者がいたから西洋で宦官が根付かなかった説なるほど…!中国以外で宦官が栄えなかった理由が気になってたので斬新な説だと思いました
神剣叙任権!!うまいな
「カノッサの屈辱」といったら、フジテレビの深夜番組…「やあ、私の研究室にようこそ…」
絶対仲谷昇のカノッサの屈辱をコメントをする人が出ると思ったよw
健康ドリンク百年戦争の起因と拡大の百円戦争とか自販ザ同盟とかウーロン茶買事件とかユンケル黄帝タモレオンとか特に大好きだった
しょうもない駄洒落が好きだったなあ「タイヤマト朝廷」とかw
うむ、面白い。遥か昔の世界史授業でカノッサの屈辱というワードを聞いた記憶はあったけど、当時からなんのこっちゃだったからね。
中世最強叙任剣…w
本当にヨーロッパはローマ時代から今も常に闘っているなぁ。
この時代よりも遥か8世紀くらい後の話題ですが、ベートーヴェンの弟子で友人かつパトロンだったルドルフ大公がオルミュッツの大司教と枢機卿に任命されてベートーヴェンがその任命式のために作曲したのが晩年の大作「ミサ・ソレニムス(荘厳ミサ曲)」(ただし作曲が遅れて任命式には間に合わなかった)。というのはクラシックファンにはよく知られた話ですが、このルドルフ大公が大司教と枢機卿に任命されたということの意義・意味がどうもよくわからなかったのです。単に聖職者になることがその当時・その土地でどんな意味や価値があったのか?けれどこの動画でなんとなくわかりました。要するに地方貴族から一段高い帝国官吏職になったってことだったのですね。もっともすでにナポレオンも台頭してフランス革命が吹き荒れた直後の時代、すでに形骸化してた大司教・枢機卿職にどれほどの権威があったか大いに怪しいものですが。
ヨーロッパ史で起きた、教会の腐敗やゴタゴタを振り返ると神道の神職が政治権力を強く持たなくて良かったと思う。
初っ端けん違いで草こう見るとカノッサの屈辱は一時的な勝敗でしかないんだな。しかし複雑だw
ボニーさんには触れた相手の年齢を操る必殺技(?)があるから…。
叙任権闘争前史、ともいうべき「帝国教会政策」の話は目からうろこでした。司教=疑似宦官説の動画も、お待ちしております。まあ、教皇でありながら子供を使ってイタリア支配を狙ったボルジア家とか、宦官に養子を取ることを許して、曹操を産んでしまった後漢とか、例外を話し始めると面倒なので、その辺はごっそり無視していただいて。
剣技より権利😂
愛人をかこった教皇といえばアレクサンドル6世が思い浮かぶ
キリストも見たら後悔するキリスト教会ですねぇ。
うーん、洋の東西も時代も問わず、どんな手法(血族、官僚、宦官、聖職者、豪族、部下,etc)を使おうとも同じような結果になるのは悲しくも面白い。所詮は「にんげんだもの」なのか…。
@bonsyou人口を増やすという行為が争いと同じですから。数で語るならそういう事になりますね。
中世最大のマウントレスバは草
絶対的権力は絶対に腐敗する
夜神月「せやな」
宗教権力(天皇)を完全に切り離し、諸侯(大名)には常に服従を強いる(参勤交代)徳川まじ有能ってことで。
ヨーロッパと言われる地方はこの後にプロテスタントとカソリックとの血で血を洗う激しい闘いをします。その前でも「領土を〜」って延々と戦争してます。
中央と地方の文化交流が起こったり、江戸や宿場町で使う必要が出るので銭貨が全国に普及したり、参勤交代の派生効果も数え切れないほど。
徳川が有能なのはもちろんですが、天下統一の過程で圧倒的な武力のシェアを取れたことは大きいですね。同じことを神聖ローマ皇帝がやろうとしても、それほどの力がなかったので言うことを聞かせられなかったでしょうね。
加納さんの恥辱
まだかなまだかなぁー(笑)
【訂正】33:29 ヴォルムス協約の年は1112年ではなく、1122年の間違いでした謹んでお詫び申し上げます。今後もこのようなことがあると思います。ご了承ください。
【訂正2】24:56 弟の教皇名が違いました。ホノリウスではなく、正しくはステファヌス9世です。
これから仲良くするって意味で「1122(良い夫婦)」って覚えたわ
ヤクザが子分をたくさん引き連れて「謝罪」にやってきたパターンだったのかもしれないのか
歴史系の解説や教科書的には結構「カノッサの屈辱」は教皇の勝利のように言われていたりするけど、泥試合の中の一時的な勝利でしかないということ、その根っこの深さまでちゃんと触れられていないと感じる。
その辺をちゃんと解説しているここは良き哉。
この雑な導入の仕方、もはやこのチャンネルのスタイルw
35:00「次回は軽い内容にする」とか言ってフラグを立てていく姿勢好きよ
なんて自然な導入なんだ()
小説ではないですが、CK3をプレイする際の解像度が上がるので助かります
このチャンネルの主のことだからわざわざ動画にするほどでもないような話題たくさんありそうだから、そういう小話集?うんちく集?みたいな動画とかあったらめっちゃおもしろそう
ゲームや物語読んでて「ん?」だったのが
「あれね!」に変わるとき。本当に満ち足りた気持ちになりますね♪
加納さんの屈辱はなんとなく皇帝が負けたという印象しかないので背景まで含めた解説はありがたい
あとこのチャンネルの視聴者は尺の短さよりも解説の内容をとると思うので短くならないのは問題ないと思うのです。
あの1時間スペシャルも楽しく見たしね!
一気にご近所トラブルみたいになって草
加納さん「いいんじゃないですか?」
今回もタメになって面白い動画をありがとうございます。東ローマの宗主権やローマの官職が思ったより長く続いていたのが意外でした。この辺をもっと掘り下げて欲しいです。元老院がや多神教信仰がいつまで続いていたとか知りたいです。
チェーザレという歴史漫画では皇帝が見窄らしい姿で懺悔しているのに教皇が許さないとなれば教義に反してしまう。だから教皇は破門を解かざる得なかったと解釈していました。
江戸幕府も寺に戸籍管理させてたよね
今回もありがとうございました。
沢山の言いたいことを堪えて、切り口を絞っていただけるのは無学の身には有り難いです。
動画をありがとうございます。
カノッサの屈辱は世界史で習いましたが,全く当時の政治的背景,パワーバランスなどを知りませんでした。これはこの時にしか起こらないものだったのですね。面白かったです。😀
王権対貴族のファンタジーを執筆しているので、貴族の増長を防ぐ仕組みとしての叙任権闘争のお話、すごく勉強になりました。
叡智な?なろうな?
@@小舟無水 なろうです!女の子が不思議な力でTUEEEする奴です!
ハインリッヒのお芝居(by菊池良夫先生)キタ━(゚∀゚)━!
しっかしホントに日本中世史との類似性が面白すぎます!
日本中世でも足利義教を筆頭に有力者の子弟は寺社仏閣の幹部にねじ込んでたのに朝廷や幕府と対立しがちだったですしね。
最後のメアリちゃんの「なーぜなーぜ」かわゆす!
すごーく勉強になりました。
24:59
ゴッドフリートの弟の教皇名はホノリウスではなくステファヌス9世ですね。
間違えちゃいました(´・ω・`)
ご指摘ありがとうございます。
大変勉強になりましたちょうどいまCK3というゲームでその辺の事してたので
次回は気軽に(全中後編合わせて2時間弱)
昔世界史を習っていた時に先生が「以前『かのうさんの屈辱』っていう番組があってなぁ…」と言ってからもうその印象しか無かったカノッサの屈辱の本当の姿を知りました。
1024万歩、二進数でも十進数でも中途半端でムズムズする。。。
グレゴリウスの即オチ2コマ哀しい
宦官と司教の考察、どこかで見れるのを楽しみにしてます。
ブツを切り落とさずに概念的宦官を作り上げる欧州は人道的だなぁ()
いやまあ、少年時代の美声を保つためのカストラートなんていうのもありますので...
叙任権こそ勝ち取ったもののこの一件で教会ガンメタの赦しハメが開発されちゃうんだよね...
いつも、ためになる動画UPありがとうございます。
カトリック以外に袂を分けた、東方正教会のお話を動画もお願いします。
ウクライナ、ロシアなどの東方正教会は、素人によくわかりません。
最近のロシア正教会は裸大統領に迎合し、ウクライナ侵攻を正当化していて、テロ組織とかわらないと思っていますが・・・
チェーザレって漫画でもこの話の解説みたいなのあったけどそのハインリヒ4世は結構強気な皇帝として描かれてたな
叙任剣絶技モルトシュラーク!
神父と宦官の比較は面白そう(期待)
世界史取らず政経取った物でも何故か覚えている『カノッサの屈辱』。
やっぱり歴史知るには流れ知らないとなんなのかわからないですし、今回の動画でわかりやすかったです!
思うに、グレゴリウス7世・ハインリヒ4世主人公の歴史マンガあったらとっつきやすいかなぁと……(買うの歴オタだけ問題)
最近はマニアックな歴史人物を扱った作品も増えてるので、今後に期待ですね
ヴォルムス協約は1122年だったような…………。間違っていたらすいません。(33:31 の所です)
あっ間違えちゃった。
ご指摘ありがとうございます🥺
ローマ教皇といえば、ローマ共和政回帰派のクーデターに直面し、鎮圧の為自軍を率いて戦死したバーサーカー教皇ルキウス2世が個人的には1番印象強い
よくわかりました。ありがとう❤
ヴォルムス協約が教皇有利の内容になったのは、その前の1095年に教皇ウルバヌス2世の呼びかけによって始まった十字軍に諸侯が応じ(諸侯が応じた本音は領土獲得出来るから)、結果として聖地奪還などの「成功」を収めた事で、教皇の権威が高まったからだと、予備校時代に世界史の授業で教わった記憶があります。
司教が宦官の役割をしていたというアイデアは面白いですね。
中国からビザンツまでの宦官の話、楽しみにしてるで~~
歴史資料の精査も大事だけど、それは学者に任せて。
おおざっぱな大域的な理解が一切なしには「精査された論文」を素人は読め/まないし楽しめないので、このチャンネルの役どころかと。
世襲しない官吏として、宦官のかわりに聖職者がいたから西洋で宦官が根付かなかった説
なるほど…!
中国以外で宦官が栄えなかった理由が気になってたので斬新な説だと思いました
神剣叙任権!!うまいな
「カノッサの屈辱」といったら、フジテレビの深夜番組…
「やあ、私の研究室にようこそ…」
絶対仲谷昇のカノッサの屈辱をコメントをする人が出ると思ったよw
健康ドリンク百年戦争の起因と拡大の百円戦争とか自販ザ同盟とかウーロン茶買事件とかユンケル黄帝タモレオンとか特に大好きだった
しょうもない駄洒落が好きだったなあ「タイヤマト朝廷」とかw
うむ、面白い。
遥か昔の世界史授業でカノッサの屈辱というワードを聞いた記憶はあったけど、当時からなんのこっちゃだったからね。
中世最強叙任剣…w
本当にヨーロッパはローマ時代から今も常に闘っているなぁ。
この時代よりも遥か8世紀くらい後の話題ですが、ベートーヴェンの弟子で友人かつパトロンだったルドルフ大公がオルミュッツの大司教と枢機卿に任命されてベートーヴェンがその任命式のために作曲したのが晩年の大作「ミサ・ソレニムス(荘厳ミサ曲)」(ただし作曲が遅れて任命式には間に合わなかった)。というのはクラシックファンにはよく知られた話ですが、このルドルフ大公が大司教と枢機卿に任命されたということの意義・意味がどうもよくわからなかったのです。単に聖職者になることがその当時・その土地でどんな意味や価値があったのか?
けれどこの動画でなんとなくわかりました。要するに地方貴族から一段高い帝国官吏職になったってことだったのですね。もっともすでにナポレオンも台頭してフランス革命が吹き荒れた直後の時代、すでに形骸化してた大司教・枢機卿職にどれほどの権威があったか大いに怪しいものですが。
ヨーロッパ史で起きた、教会の腐敗やゴタゴタを振り返ると神道の神職が政治権力を強く持たなくて良かったと思う。
初っ端けん違いで草
こう見るとカノッサの屈辱は一時的な勝敗でしかないんだな。しかし複雑だw
ボニーさんには触れた相手の年齢を操る必殺技(?)があるから…。
叙任権闘争前史、ともいうべき「帝国教会政策」の話は目からうろこでした。司教=疑似宦官説の動画も、お待ちしております。まあ、教皇でありながら子供を使ってイタリア支配を狙ったボルジア家とか、宦官に養子を取ることを許して、曹操を産んでしまった後漢とか、例外を話し始めると面倒なので、その辺はごっそり無視していただいて。
剣技より権利😂
愛人をかこった教皇といえばアレクサンドル6世が思い浮かぶ
キリストも見たら後悔するキリスト教会ですねぇ。
うーん、洋の東西も時代も問わず、どんな手法(血族、官僚、宦官、聖職者、豪族、部下,etc)を使おうとも同じような結果になるのは悲しくも面白い。
所詮は「にんげんだもの」なのか…。
@bonsyou
人口を増やすという行為が争いと同じですから。数で語るならそういう事になりますね。
中世最大のマウントレスバは草
絶対的権力は絶対に腐敗する
夜神月「せやな」
宗教権力(天皇)を完全に切り離し、諸侯(大名)には常に服従を強いる(参勤交代)徳川まじ有能ってことで。
ヨーロッパと言われる地方はこの後にプロテスタントとカソリックとの血で血を洗う激しい闘いをします。
その前でも「領土を〜」って延々と戦争してます。
中央と地方の文化交流が起こったり、江戸や宿場町で使う必要が出るので銭貨が全国に普及したり、参勤交代の派生効果も数え切れないほど。
徳川が有能なのはもちろんですが、天下統一の過程で圧倒的な武力のシェアを取れたことは大きいですね。
同じことを神聖ローマ皇帝がやろうとしても、それほどの力がなかったので言うことを聞かせられなかったでしょうね。
加納さんの恥辱
まだかなまだかなぁー(笑)