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「目の中に歓楽街」w
それもおそらくブロードウェイかシャンゼリゼ通り。たぶん歌舞伎町や戎橋ではないはず。
ネオン街ですね😂
自分は目の中に冷蔵庫とよんでました。
父「少女漫画のデカすぎる目は今から大体20年くらい前に流行ってたな。ミルモでポンの原作初期絵とか、めちゃモテ委員長とか、きらりんレボリューションとかな。あとは八神千歳辺りも結構目はデカかった」俺「随分と少女漫画に詳しいね…?」父「俺は若い頃から少女漫画も好きだったからな。女の子が少年漫画だって読むんだ逆があってもいいだろう?」俺「確かに」
95年生まれの私に刺さるラインナップ
@@Dooh_Chirichan 89年生まれだけどなつかしく感じた多分中学生時代か高校生時代に趣味で読んでたのかな…コロコロコミックも好きだったけど
あんなぶっとい腕からあんな繊細な絵がうまれるなんて……
ぶっとい腕とかやめてさしあげろwww
「ぶっとい腕で悪いか」と天の彼方から、あすなひろしの御声が響く。
逆なんや、腕全体で制御するし安定させるために筋力がいるんやだから筋肉が衰えていくと段々絵が描けなくなって皆悩む
@@cellcolor2270 絵師は筋トレしろってことか
還暦過ぎのおばちゃんには、懐かしすぎて涙が出るお話しでした☺️くらもちふさこさんの漫画は大好きでお嫁に来るときも持ってきて姑さんに目を丸くされた事があったなぁ😅懐かしいお話しありがとうございました🙇
くらもちふさこ先生の前にも、男性キャラで人気を集めた作家さんはいましたけど、宝塚(の男役)風とかグラムロック(今で言うビジュアル系)調とかクナーベン・リーベ(少年愛)そのまんまとか、現実味の薄いオトコノコしかいなかったんですよね☆
昔の絵柄でもやっぱり人ごとに個性出るんやなぁ
マジックペンで、ささっと描けちゃうんだから、ほんと凄いよね 昆虫みたいな目をした少女漫画面白かったな
今の少女漫画の目になったのは恐らく種村有菜先生の影響だと思う。種村作品がりぼんで流行りだした頃から、あの目に近い少女漫画のイラストをよく見掛けるようになった。
いつの目?って言えるのカッコいいなー。自分の絵柄の変化を全部ロジックにしてるんだな。
同じ茶化し方でも絵を描く人と描かない人で一線を超えるか超えないか分かれるね...。
絵師やってる側からしたらこの回めっちゃ楽しいな~🥰説明がすっごいわかりやすい!☺️
目、小学生の頃から、一生懸命描いたなぁ懐かしい
いじめの作者の五十嵐先生は最初からあんなデカ目じゃなかったんだよ…みくピュアボイスとか、チャーミーガールフレンドの時はまだ目が小さかった。明るい作品が多かったのに何でいじめをテーマにしちゃったんだろう。ただただ悲しい。
池田■代子先生は宗教に走っちゃったし、山本■美香先生や美内■ずえ先生は教祖に納まっちゃったし、樹村■のり先生は某宗教団体とバトルし続けてるし……少女漫画界のビッグネームって、そういう末路もとい展開を辿る人が多い、ような気がしないでもありませんね☆
@@西岡稔-h1z 恋愛とか描いてると心理戦のように人の心とかを考えたりしそうで、それ故なんじゃないですかね恋愛ストーリーの展開をしていて気分が恋愛する気分になったりして他人とかについて行っちゃうような状態になって、そのまま宗教に引っかかりやすくなったり…とか?恋愛とか結局他人に騙されやすくなりますからねまあ知らんけど☆
わたしも読んでたけど読者層である小中学生にとって身近で重大な社会問題であるテーマ「いじめ」を取り扱って啓発する意義があったんでしょ。いじめ漫画を描くことと目があんなにデカくなったことに直接関連性があった訳じゃないんじゃ?
くらもち先生の描く男の子は、ほんっとにカッコよくて、キュンキュンしてました!男の子のビジュアルがかっこいいっていうのはもちろんなんだけど、男の子の、言葉、行動すべてがカッコよすぎて。センスのかたまりでした。
今だからこそ、とっちゃん坊やたちは少女漫画の描き方を馬鹿にしてゲラゲラ笑っているけど、当時の少女達は本気でうっとり憧れていたんです。とっちゃん坊やらはバカにするのが利口そうに見えると思っているだろうけど、何年かしたらあんたらだってゲラ笑いされるんだよ。さすがきたがわ翔先生や山田玲児先生はそれに乗せられない。一緒に戦ってきた人達だから。中島みゆきも歌ってるでしょ「戦わない奴らは笑うだろう」って。前々から金属声でワー、オー言っているだけのとっちゃん坊やが不愉快なのを玲児先生の話を聞きたいばかりに我慢してきたけど、今回はちょっとムカっとしました。
わかる。馬鹿にしてるのなんか不快になった
西谷祥子先生のセブンティーンの表紙絵!あれは本当に惚れ惚れしましたね♡しかもその先生の十八番が外国学園ラヴコメで、「アメリカのティーンエイジャーなら、このぐらい当然でしょ?」てな感じで、日本が舞台なら到底描けなかったはずの、あんな場面やこんな展開をいろいろ描いてくれるものですから、まあ、その、なんと言いますか、情操教育にとても役立ちましたです。はい💦
@@西岡稔-h1z 様、セブンティーンの表紙覚えています。私は「花びら日記」「ジェシカの世界」「マリールウ」が好きでした。外国の少女の漫画ならマーガレットの本村三四子が筆頭かなと思います。洋服のセンスも良かったし、日本中の少女が憧れたかも。でも今思うと、普通の家庭なのにお見合いとか、習慣が日本風で笑えます。卒業パーティ・プロムのシーンがクライマックスというのがお約束でしたね。
くらもちふさこ先生の漫画はわたしのバイブルです。ほんとに、男子がかっこよくて天才!もっと、評価されてほしいし、こうやって、扱ってほしいです!よろしくお願いします🤲
くらもちふさこさんの男の子は本当にかっこ良かった。ジーンズをはいた後ろ姿とか特に素敵でした。目の中に歓楽街のパワーワードが凄すぎ❗
きたがわ翔 先生の少女漫画への造詣の深さがスゴイ…!( ˊ꒳ˋ )ᐝ
他人が描いた絵に昆虫だなんて堂々と言う神経、逆に尊敬する
昆虫😂
いや、昆虫レベルの目の大きさだからね。現代人の感覚から見れば。
きたがわ先生凄すぎ
3:56「カマトト」って言葉は、「いやらしいことや汚い大人の世界を知ってるのに知らないふり。無邪気のふり」の意味と、「真の無邪気・天然ボケ・物知らず」の2通りの意味があるんだよね。どっちも表面で無邪気なのは同じだが、ここでは後者の意味だろうな。
とすれば「カマトト」を母体として、前者の意味に特化したものが「ぶりっ子」、後者の意味に特化したものが「天然系」ということになりますね。
言われてみれば、カマトトってぼんやり濁した言葉だったんだなぁ…「何よ、カマトトぶってさー」みたいな使い方は、誤解のないように「前者の意味でな!」と強調してるってことなのね。
描こうと思ってさっと目かけるのは、すごい
一条ゆかり先生のほうが、カッコイイ男の子がでたのが、くらもち先生より、先だったような。一条先生の世界は、かなり派手だったような。
一条先生の男の子は、リアルでもいそうな子達でした。
『デザイナー』の結城朱鷺なんて格好よすぎだろ……あんな男いる訳ない……いて良いはずがない……(などと呟きつつ、壁をカリカリ)
漫画の鼻の形の系譜も特集してほしい。
コメントありがとうございます!今後の参考にさせていただきます!
あれ?それもう上げてたような……
懐かしい。昔、目の中に十字も窓も描いてた
タッチが変わった作家さんは大勢いますけど、『タッチ』で知られる極弩級マンネリ作家、あだち充先生も実は1作だけ、絵柄をリアルに振った少女マンガを描いていたんですよ。 目の大きさも等身比率も現実に近づけ、あちこちに細かい斜線で影を入れた、高校のテニス部が舞台のガチなスポ根ものでした。これは今では氏の黒歴史らしく、読むにはバカ高い古書をアマゾン等でポチるしかないようですが、それはさておき。 少なくとも私の知る限り、1度マンガチックなタッチからリアルに向かった作家が、また元に戻ってしかも成功を収めたというのは、あだち充ただ1人です。長い長い日本のマンガの歴史上、こんな例は他にない、と断言して良いはずです。 あー、米澤さんが生きててくれたらなー、このへん簡単に裏が取れるのになー……
少女漫画の絵の目が大きくてキラキラなのは、女性のほうが相手の目を見て話すから、人の顔を見るときに目をよく見るからだと聞いた事があります。
それはなかなか面白い説ですね♪古代の彫像(一部で有名なフェニキア人とか)や壁画や土偶(これも一部で有名な遮光器土偶とか)や子どもの描く絵を見ると、目を大きく描くのは心象(イメージ)をそのまま表現したもののようです。 ですからたぶん、「相手の目を見て話すこと」が作法に適う文化圏では、当然絵画の目も大きく描かれるようになり、逆にそれが失礼に当たる文化圏では、目が小さく描かれたり省略されたり隠されたりするようになる、という仮説も立てられそうですね。 だからと言ってもちろん、いしいひさいちや大友克洋は相手の目を見て話すのが苦手らしいとか、実はコミュ症なんじゃないかとかいう推論は……えーと……まあ、とりあえずそういうことで!
逆に男性は顔全体を見るらしいです。そういえばアメリカも相手の目を見て話す文化圏だけど、ディズニーキャラクターも目が大きいですね。
@@西岡稔-h1z ということは、近頃メカクレキャラがうじゃうじゃ出てきたのは相手の目を見て話せない人が多くなったからかもな
面白いです!ずっと謎に思ってたことでもあるので、こんなふうに歴史を辿ると現在の目の理由がわかった気がしました!
自分(80年代生まれ)が子供の頃読んでた漫画家さんの、ちょっと前の作品とか、ほぼ確実に70年代のそれでしたわ!たぶん70年代より後のデビューなんだろうけど、その時代の影響をもろに受けてらっしゃったんでしょうね。
瞳じゃないけど、松本零士先生の少女漫画時代のカラー画の涙の描き方がめちゃ綺麗
松本あきら(当時)先生の描く動物は、犬も猫もめちゃくちゃ可愛かったんですよ♡
@@西岡稔-h1z それは復刻版とかあったら欲しいですね❤️
少女漫画の瞳キラキラは、すごくキレイだと思います。
あのキラキラを舞台で再現しようとして成功したのが宝塚のベルばら。
なにがすごいって語り合ってるメンツがみんな男だらけというインパクト。女が一人もいねぇw
当時の印刷技術で映えるかどうかも関係してそう
これを見てると鬼滅の刃のキャラクターの目って少女漫画の系譜なんやなって
はい正解⭕!
@@umaiumai7420 マーガレットコミックスがビニールがけだった頃からのマニア目線やで♪ちなみに最初に買ったのは和田慎二先生の『銀色の髪の亜里沙』♡
70年代の少女漫画みたいな絵だと思ってましたね瞳が特に
眼の中に歓楽街w名言爆誕。
今も活躍している細川ちえこさんの絵の瞳も,かなりのものですよね。
ククク…「ちえこ」と書いたが うぬの不覚よ。「智栄子」と漢字に改め既に幾星霜!もはや鯖読みの術など通じぬと知れ! ……とか書いてる私ももう、とっくに還暦すぎてる爺ですけどね★実は先日まんだらけに寄った折、私の生まれ年(1958年)の貸本少女漫画誌を見かけまして、「へー、どんなマンガが載ってるのかな?」と、ちょっとパラパラ読んでみたところ、 あの わたなべまさこ先生が お描きになってらっしゃいました。それも 巻頭のカラー作品を…… いやー、さすがにこれは驚きましたね☆クックロビン音頭のポーズのまま、立ち幅跳びの世界記録を更新するかと思いましたよ☆☆☆わたなべ先生といい細川先生といい、そして松本零士先生の伴侶であり「リカちゃん(初代)」のイメージイラストをお描きになられた牧美也子先生といい、あの世代の方々はなぜああもご壮健でらっしゃるのでしょうか?つくづく疑問に思ってしまいますよ……💦
少女漫画の歴史の本出して貰いたい‼️
ジルベールは美しいですよね
ギャグマンガ日和では瞳だけでなく、コンタクトも大きかった。
7:45位からの、瞳の中の白い丸が真ん中からズレて描かれるようになったというお話、きたがわ先生とお知り合いの笹生那実先生が“私が初めてだった”みたいなことを昔(20年くらい前)同人誌で描かれてたような…結果としてはそういう下地が何かあって、同時発生的に出現したってことになるんでしょうか
え、えーと少し確認しておきますが、まず「瞳」というのは虹彩(黒目)の中心の、真っ黒な穴の部分すなわち瞳孔のことのはずです。 そしてその黒目の中心に瞳(瞳孔)を描き、ハイライト(白い丸)をその斜め上や斜め下に配する様式は、和田慎二がデビュー当時(1971年)から確立していたはずですが。
目の中の白い丸はハイライトと言うんですよ
目の中に街が映ってたり窓が映ってるのは今も流行ってますよ!昔からある表現なんですね😊なんか広い世界や大人の世界を夢見る女の子って感じで良いなと思います!
漫画オタクでは有りませんが、普通にジャンプ チャンピオン サンデー マガジンを読んできただけですが、漫画うんちくになんとなく聞き耳立ててしまいます。やっぱり日本人は漫画で育っているんですね。
こわっとか言わないで欲しい耽美的なものを馬鹿にしてる気がする
きたがわが出てる時は、玲司さんが聞き役なのが笑えるわ
えーと、私の記憶が確かなら、松苗あけみ調の瞳を描きだしたのは、和田慎二が最初ではなかったかと……
灘しげみや井出ちかえあ、漢字忘れた😅ハデな瞳を描く作家がいましたよバカにされている感があるので高評価入れてません!なによ!黒玉の目の時代があったの覚えているんだから😠
黒目の上下に白い丸の目をよく小学校の時に書いてたわ
歓楽街は草にも程がある
きたがわ翔すげー。てかきたがわ翔の印象って、何よりも瞳の印象が強いのはこういう訳か。
ほっぺた確保するために作家が編集と戦わねばならぬ状況は今思っても確かにおかしかったし、それで新規の投稿者と未来を失ったように思う
「昆虫やんw」が笑ったw
少女マンガキャラの眼球に関しては、あれは複眼で単眼も別にある説、実は芋虫のような眼様紋で単眼しかない説、本当は地球外から飛来したBUG EYED MONSTER なのだ説等々、いろいろな怪説が生まれているようです。いえいえ、決して嘘ではありませんよ。提唱した本人が言うのだから間違いありません。
2:49くらもち先生ってこんな古い絵柄だったんだ。全然違うよね
上座理穂先生の描かれる男子が、シャイで男っぽくて好きでした。「マインカンプ」とか「Ranging」とか。
君の瞳は歓楽街
小学○年生に「おはよう姫子」の瞳の描き方解説があって、一生懸命真似したのを思い出しました。
懐かしい~☺️リアルタイムで読んどりましたよ。矢代まさ子さんは私の中では初めて少年誌に作品が載った人です。
今で言う瞳がしいたけ、の源流
りぼんの谷川史子先生の絵を見たとき、頭をガーン!と殴られたくらいショックでした。それまで一度も見たことない目の描き方だったからです。
キャンディーの笑ってる目って、ドカベン山田太郎だよな…
その相棒「小さな巨人」里中智の名前が、少女漫画界の大御所 里中満智子から取られた、というのは有名な話ですよね。
マサルさんでもあるw
目だけ見ても懐かしいですね。
懐かしいの 一言子どもの頃は 少女マンガ一色でした中学校くらいから少年マンガ&ホラー怪奇系も仲間入り波津彬子先生の 独特の世界と 絵の美しさ✨今はなき 波津先生のお姉さんの かい 有希子先生ホラーや怪奇の中でも今の 先駆けのストーリーなんか沢山ありましたよ✨大好きでした終活の 為に ためていた本を処分したときは悲し😭かったですよホラー 怪奇 ミステリーの先生方の名前を忘れてしまったのは とても残念です刀・ 御守り・ 五十鈴 ・人狼est などが擬人化して、活躍してましたね安倍晴明‥など題材の○○奇憚なんだっけ年寄になると忘れてしまう 大好きだったのに、つらいですね
くらもちせんせいのお友達だったあの鬼才三原順さまをだれか・・・
花とゆめはパタリロとガラスの仮面が同席してるホントに作家性が強い雑誌ですもんねw
カードキャプターさくらぐらいがちょうどいい。オーマイダーリン辺りになるとちょっと怪しい
松苗あけみセンセイ懐かしい
ラブコメもめっちゃデカイやん
僕なんて、少女漫画系の絵自体かけない。僕の書く絵って、学年誌・コロコロコミック・少年サンデーとかそっち系になっちゃう。
ウケる(笑)そうそう、目を真似るのが難しい🤣
細野みち子先生と井出ちかえ先生の目は強烈でしたね。
同級生の目がとても大きかったので「チカエノ目ミタイ。」と言ったら「チカンノ目」と聞き違えられ、激オコされた友だちがいた。
きたがわ先生が左目から描くのが一番の衝撃。目がでかいで言うと、なかよしが軍抜いてでかかったイメージ。
十字星・歓楽街・窓を目に入れてた少女漫画の女の子の瞳か‼️時代を感じさせるなぁ❗🤔サムネでも頭蓋骨の輪郭すらも無視した目の大きさ😗😒😬萩尾望都先生ですが、俺のオカンとクラスメイトだったらしいです❗オカンが未だ若い頃大阪に住んでたもので、イグアナの娘はTVドラマされた位か。
みんな早口で面白い
元セクシー女優の漫画家さん(名前が峰まゆかだったっけ)の瞳は真っ黒ですよね。
70年代後半別コミの吉田秋生さんにカウンターパンチ食らいました
わ~い😆やっとでてきた!大好き❤くらもちせんせい((⋈◍>◡<◍)。いつポケの絵を出してほしかったなあ…
少女漫画の性描写が増えた時代男子特に中学生あたりのヌキ目的で使えそうなのに取り込み切れなかったのがな。
目が大きい→奥行きが有る→視神経末端から脳に繋がる構造→脳に『眼球』がめり込まない限り脳の位置は下がる→頭部の大きさに比べ『脳』が小さくならざるを得なくなる→頭部の重量が下がる→上半身の重量が平均より下がる→下肢の重量負担が減り『長い足』になる→しかし『脳容量』は低いのでバカキャラやチャラいキャラとなる→恋愛脳ばかりになる→ラブコメ→それが少女マンガやん。と言った、ある講座は『香川』では有名。
少女漫画に中々出ないオッドアイと茶髪と尻尾付きである
少女漫画じゃないけど、VS騎士ラムネ&40とかアキハバラ電脳組のキャラも結構目デカかった記憶ある
私は小学校はりぼん、中学校はそれに別マが加わった。後半は別マのほうが好きだったな。
嬉しくないのが少女漫画家なんだよな
目の中の星って推しの子やん
目玉のおやじは顔の百パーセント目だね
手に紙持ったのをカメラが追うから口絵が落ち着いて見れません💦
序盤、ちばてつや先生のユカをよぶ海出て小3の時の記憶が蘇った。担任がユカをよぶ海の上、中、下を教室に置いてて友だち3人とずっと回し読みしててボロボロにしてしまった。先生に悪いことしたなぁ。学校ではだしのゲン以外で漫画読めることが嬉しくて、絵も可愛かったし、お話も当時読んでた漫画とちょっと違ったから面白かった
瞳の中に歓楽街‼️👍
顔中目だらけという言葉を昭和の頃に聞いたことがありますよ。
つか、90年代とかゼロ年代には言及出来てない?
竹下夢二は??デフォルトキャラクターの歴史はかなり古い。江戸時代から考証してもいいくらい。
偉大な先生方に失礼
少女漫画は北斗の拳みたいな漫画描くと信頼されるがプライド高いから描かない
はい?
目が顔の半分とかそれ以上ある絵がほんとにムリ。昔、吉田まゆみが登場して、さまざまな顔や表情をかき分けてたのが、ほんとうにうまかったなぁ。おしゃれだけじゃなかった。
昆虫www
なんで色んな事に疑問を持ってる事が自立してるっていう事になるの??別に何にでも受容的でも自分が好んでるなら自立してるのでは……?
まあ、「私は自ら進んで全財産を寄進したのです!たとえ親子でも兄弟姉妹でも、私の信仰の自由を妨げる権利などありません!」と仰有る元統一教会の方々も、それは個人の自由と言えば自由な訳で、それはそれで自立しているという見方もあるに違いないのですが……
@@西岡稔-h1z 統一教会の方々というかカルト宗教は依存だと思うよ依存はもう自分の心とか関係ないし疑問を感じようが離れられないので自立以前の問題かと薬物中毒と同じと言っても過言ではないので病院で治してもらう必要があるレベルですね
@@剣猫で天空ニャン剣 まあ、常識的に考えればそうなるでしょうね。しかしあなたの仰有る「依存」と、真っ当な信者達の「信仰」、また「洗脳」と「教育」、また「我儘」と「自由」の間に、明確な線を引くことは非常に難しいのです。「本当の自由とは何か」なんて問題は、アポリア(解決不能問題)と言ってしまっても良いくらいです。しかし、いえだからこそ、私達一人一人がこの問題に対し、真剣に取り組む必要がある、と私は思うのですよ。
@@西岡稔-h1z いえ、線を引くのは簡単ですよ自由が無い人は自分の意志がやめたいと感じたとしても何かしらのやめる事ができない条件を他人が原因で持っています難しいのは自由の線引ではなく、自分がそういう中にあるかを客観的に判断する事なんですよさらに自分に責任を取りたくない人達が自分で縛った結果にすら不自由のせいだ他人のせいだと言って話をややこしくしますしねドMが自分に過酷なプレイで条件を縛ったとしてもそれは自由ですでもみんな甘いので、他人が縛って苦しいのと自分が縛って苦しいので分けようとせずとりあえず縄が食い込んでいて痛いという事に注目して解こうとしてくれるそして解けた時に、恥ずかしいから他人のせいでこうなったと言う人がめちゃくちゃ多いんです困ったものですね
マジでポイントにならないから別に良いねん
頭蓋骨が非常に気になります。
瞳って大事でトレンドがあるんだ女性だったらカワイイ キレイで終わってる
わぁ、昔の漫画、イラストとして見ると、とても素敵ですね。
少女漫画を男性陣が偉そうに語ってるの、なんだかな😅
真ん中にいるきたがわ翔さんは13歳の時に別冊マーガレットでデビューした少女漫画家ですからね
また、お前誰?!コメント消えた。
こっち見んな少女漫画家💢
デカ目、トンボかと思った。トンボの化身❓ よく編集者が許したよね。審美眼を疑うわ。
当時はまだまだ何が流行るか模索してた時代で、新しいモノ(デカ目や瞳に窓)が受け入れられるくらい発展途上だったのでしょう
「目の中に歓楽街」w
それもおそらくブロードウェイかシャンゼリゼ通り。たぶん歌舞伎町や戎橋ではないはず。
ネオン街ですね😂
自分は目の中に冷蔵庫とよんでました。
父「少女漫画のデカすぎる目は今から大体20年くらい前に流行ってたな。ミルモでポンの原作初期絵とか、めちゃモテ委員長とか、きらりんレボリューションとかな。あとは八神千歳辺りも結構目はデカかった」
俺「随分と少女漫画に詳しいね…?」
父「俺は若い頃から少女漫画も好きだったからな。女の子が少年漫画だって読むんだ逆があってもいいだろう?」
俺「確かに」
95年生まれの私に刺さるラインナップ
@@Dooh_Chirichan 89年生まれだけどなつかしく感じた
多分中学生時代か高校生時代に趣味で読んでたのかな…
コロコロコミックも好きだったけど
あんなぶっとい腕からあんな繊細な絵がうまれるなんて……
ぶっとい腕とかやめてさしあげろwww
「ぶっとい腕で悪いか」と天の彼方から、あすなひろしの御声が響く。
逆なんや、腕全体で制御するし安定させるために筋力がいるんや
だから筋肉が衰えていくと段々絵が描けなくなって皆悩む
@@cellcolor2270
絵師は筋トレしろってことか
還暦過ぎのおばちゃんには、懐かしすぎて涙が出るお話しでした☺️
くらもちふさこさんの漫画は大好きでお嫁に来るときも持ってきて姑さんに目を丸くされた事があったなぁ😅
懐かしいお話しありがとうございました🙇
くらもちふさこ先生の前にも、男性キャラで人気を集めた作家さんはいましたけど、宝塚(の男役)風とかグラムロック(今で言うビジュアル系)調とかクナーベン・リーベ(少年愛)そのまんまとか、現実味の薄いオトコノコしかいなかったんですよね☆
昔の絵柄でもやっぱり人ごとに個性出るんやなぁ
マジックペンで、ささっと描けちゃうんだから、ほんと凄いよね 昆虫みたいな目をした少女漫画面白かったな
今の少女漫画の目になったのは恐らく種村有菜先生の影響だと思う。種村作品がりぼんで流行りだした頃から、あの目に近い少女漫画のイラストをよく見掛けるようになった。
いつの目?って言えるのカッコいいなー。自分の絵柄の変化を全部ロジックにしてるんだな。
同じ茶化し方でも絵を描く人と描かない人で一線を超えるか超えないか分かれるね...。
絵師やってる側からしたらこの回めっちゃ楽しいな~🥰
説明がすっごいわかりやすい!☺️
目、小学生の頃から、一生懸命描いたなぁ
懐かしい
いじめの作者の五十嵐先生は最初からあんなデカ目じゃなかったんだよ…みくピュアボイスとか、チャーミーガールフレンドの時はまだ目が小さかった。明るい作品が多かったのに何でいじめをテーマにしちゃったんだろう。
ただただ悲しい。
池田■代子先生は宗教に走っちゃったし、山本■美香先生や美内■ずえ先生は教祖に納まっちゃったし、樹村■のり先生は某宗教団体とバトルし続けてるし……少女漫画界のビッグネームって、そういう末路もとい展開を辿る人が多い、ような気がしないでもありませんね☆
@@西岡稔-h1z 恋愛とか描いてると心理戦のように人の心とかを考えたりしそうで、それ故なんじゃないですかね
恋愛ストーリーの展開をしていて気分が恋愛する気分になったりして他人とかについて行っちゃうような状態になって、そのまま宗教に引っかかりやすくなったり…とか?
恋愛とか結局他人に騙されやすくなりますからね
まあ知らんけど☆
わたしも読んでたけど読者層である小中学生にとって身近で重大な社会問題であるテーマ「いじめ」を取り扱って啓発する意義があったんでしょ。いじめ漫画を描くことと目があんなにデカくなったことに直接関連性があった訳じゃないんじゃ?
くらもち先生の描く男の子は、ほんっとにカッコよくて、キュンキュンしてました!
男の子のビジュアルがかっこいいっていうのはもちろんなんだけど、男の子の、言葉、行動すべてがカッコよすぎて。センスのかたまりでした。
今だからこそ、とっちゃん坊やたちは少女漫画の描き方を馬鹿にしてゲラゲラ笑っているけど、当時の少女達は本気でうっとり憧れていたんです。とっちゃん坊やらはバカにするのが利口そうに見えると思っているだろうけど、何年かしたらあんたらだってゲラ笑いされるんだよ。さすがきたがわ翔先生や山田玲児先生はそれに乗せられない。一緒に戦ってきた人達だから。中島みゆきも歌ってるでしょ「戦わない奴らは笑うだろう」って。
前々から金属声でワー、オー言っているだけのとっちゃん坊やが不愉快なのを玲児先生の話を聞きたいばかりに我慢してきたけど、今回はちょっとムカっとしました。
わかる。馬鹿にしてるのなんか不快になった
西谷祥子先生のセブンティーンの表紙絵!あれは本当に惚れ惚れしましたね♡しかもその先生の十八番が外国学園ラヴコメで、「アメリカのティーンエイジャーなら、このぐらい当然でしょ?」てな感じで、日本が舞台なら到底描けなかったはずの、あんな場面やこんな展開をいろいろ描いてくれるものですから、まあ、その、なんと言いますか、情操教育にとても役立ちましたです。はい💦
@@西岡稔-h1z 様、セブンティーンの表紙覚えています。私は「花びら日記」「ジェシカの世界」「マリールウ」が好きでした。外国の少女の漫画ならマーガレットの本村三四子が筆頭かなと思います。洋服のセンスも良かったし、日本中の少女が憧れたかも。でも今思うと、普通の家庭なのにお見合いとか、習慣が日本風で笑えます。卒業パーティ・プロムのシーンがクライマックスというのがお約束でしたね。
くらもちふさこ先生の漫画はわたしのバイブルです。ほんとに、男子がかっこよくて天才!もっと、評価されてほしいし、こうやって、扱ってほしいです!よろしくお願いします🤲
くらもちふさこさんの男の子は本当にかっこ良かった。ジーンズをはいた後ろ姿とか特に素敵でした。目の中に歓楽街のパワーワードが凄すぎ❗
きたがわ翔 先生の少女漫画への造詣の深さがスゴイ…!
( ˊ꒳ˋ )ᐝ
他人が描いた絵に昆虫だなんて堂々と言う神経、逆に尊敬する
昆虫😂
いや、昆虫レベルの目の大きさだからね。現代人の感覚から見れば。
きたがわ先生凄すぎ
3:56
「カマトト」って言葉は、
「いやらしいことや汚い大人の世界を知ってるのに知らないふり。無邪気のふり」
の意味と、
「真の無邪気・天然ボケ・物知らず」
の2通りの意味があるんだよね。どっちも表面で無邪気なのは同じだが、ここでは後者の意味だろうな。
とすれば「カマトト」を母体として、前者の意味に特化したものが「ぶりっ子」、後者の意味に特化したものが「天然系」ということになりますね。
言われてみれば、カマトトってぼんやり濁した言葉だったんだなぁ…
「何よ、カマトトぶってさー」みたいな使い方は、誤解のないように「前者の意味でな!」と強調してるってことなのね。
描こうと思ってさっと目かけるのは、すごい
一条ゆかり先生のほうが、カッコイイ男の子がでたのが、くらもち先生より、先だったような。一条先生の世界は、かなり派手だったような。
一条先生の男の子は、リアルでもいそうな子達でした。
『デザイナー』の結城朱鷺なんて格好よすぎだろ……あんな男いる訳ない……いて良いはずがない……(などと呟きつつ、壁をカリカリ)
漫画の鼻の形の系譜も特集してほしい。
コメントありがとうございます!
今後の参考にさせていただきます!
あれ?それもう上げてたような……
懐かしい。
昔、目の中に十字も窓も描いてた
タッチが変わった作家さんは大勢いますけど、『タッチ』で知られる極弩級マンネリ作家、あだち充先生も実は1作だけ、絵柄をリアルに振った少女マンガを描いていたんですよ。
目の大きさも等身比率も現実に近づけ、あちこちに細かい斜線で影を入れた、高校のテニス部が舞台のガチなスポ根ものでした。これは今では氏の黒歴史らしく、読むにはバカ高い古書をアマゾン等でポチるしかないようですが、それはさておき。
少なくとも私の知る限り、1度マンガチックなタッチからリアルに向かった作家が、また元に戻ってしかも成功を収めたというのは、あだち充ただ1人です。長い長い日本のマンガの歴史上、こんな例は他にない、と断言して良いはずです。
あー、米澤さんが生きててくれたらなー、このへん簡単に裏が取れるのになー……
少女漫画の絵の目が大きくてキラキラなのは、女性のほうが相手の目を見て話すから、人の顔を見るときに目をよく見るからだと聞いた事があります。
それはなかなか面白い説ですね♪古代の彫像(一部で有名なフェニキア人とか)や壁画や土偶(これも一部で有名な遮光器土偶とか)や子どもの描く絵を見ると、目を大きく描くのは心象(イメージ)をそのまま表現したもののようです。
ですからたぶん、「相手の目を見て話すこと」が作法に適う文化圏では、当然絵画の目も大きく描かれるようになり、逆にそれが失礼に当たる文化圏では、目が小さく描かれたり省略されたり隠されたりするようになる、という仮説も立てられそうですね。
だからと言ってもちろん、いしいひさいちや大友克洋は相手の目を見て話すのが苦手らしいとか、実はコミュ症なんじゃないかとかいう推論は……えーと……まあ、とりあえずそういうことで!
逆に男性は顔全体を見るらしいです。そういえばアメリカも相手の目を見て話す文化圏だけど、ディズニーキャラクターも目が大きいですね。
@@西岡稔-h1z ということは、近頃メカクレキャラがうじゃうじゃ出てきたのは相手の目を見て話せない人が多くなったからかもな
面白いです!ずっと謎に思ってたことでもあるので、こんなふうに歴史を辿ると現在の目の理由がわかった気がしました!
自分(80年代生まれ)が子供の頃読んでた漫画家さんの、ちょっと前の作品とか、ほぼ確実に70年代のそれでしたわ!
たぶん70年代より後のデビューなんだろうけど、その時代の影響をもろに受けてらっしゃったんでしょうね。
瞳じゃないけど、松本零士先生の少女漫画時代のカラー画の涙の描き方がめちゃ綺麗
松本あきら(当時)先生の描く動物は、犬も猫もめちゃくちゃ可愛かったんですよ♡
@@西岡稔-h1z
それは復刻版とかあったら欲しいですね❤️
少女漫画の瞳キラキラは、すごくキレイだと思います。
あのキラキラを舞台で再現しようとして成功したのが宝塚のベルばら。
なにがすごいって語り合ってるメンツがみんな男だらけというインパクト。女が一人もいねぇw
当時の印刷技術で映えるかどうかも関係してそう
これを見てると鬼滅の刃のキャラクターの目って少女漫画の系譜なんやなって
はい正解⭕!
@@umaiumai7420 マーガレットコミックスがビニールがけだった頃からのマニア目線やで♪ちなみに最初に買ったのは和田慎二先生の『銀色の髪の亜里沙』♡
70年代の少女漫画みたいな絵だと思ってましたね
瞳が特に
眼の中に歓楽街w名言爆誕。
今も活躍している細川ちえこさんの絵の瞳も,かなりのものですよね。
ククク…「ちえこ」と書いたが うぬの不覚よ。「智栄子」と漢字に改め既に幾星霜!もはや鯖読みの術など通じぬと知れ!
……とか書いてる私ももう、とっくに還暦すぎてる爺ですけどね★実は先日まんだらけに寄った折、私の生まれ年(1958年)の貸本少女漫画誌を見かけまして、「へー、どんなマンガが載ってるのかな?」と、ちょっとパラパラ読んでみたところ、
あの わたなべまさこ先生が お描きになってらっしゃいました。それも 巻頭のカラー作品を……
いやー、さすがにこれは驚きましたね☆クックロビン音頭のポーズのまま、立ち幅跳びの世界記録を更新するかと思いましたよ☆☆☆わたなべ先生といい細川先生といい、そして松本零士先生の伴侶であり「リカちゃん(初代)」のイメージイラストをお描きになられた牧美也子先生といい、あの世代の方々はなぜああもご壮健でらっしゃるのでしょうか?つくづく疑問に思ってしまいますよ……💦
少女漫画の歴史の本出して貰いたい‼️
ジルベールは美しいですよね
ギャグマンガ日和では瞳だけでなく、コンタクトも大きかった。
7:45位からの、瞳の中の白い丸が真ん中からズレて描かれるようになったというお話、きたがわ先生とお知り合いの笹生那実先生が“私が初めてだった”みたいなことを昔(20年くらい前)同人誌で描かれてたような…
結果としてはそういう下地が何かあって、同時発生的に出現したってことになるんでしょうか
え、えーと少し確認しておきますが、まず「瞳」というのは虹彩(黒目)の中心の、真っ黒な穴の部分すなわち瞳孔のことのはずです。
そしてその黒目の中心に瞳(瞳孔)を描き、ハイライト(白い丸)をその斜め上や斜め下に配する様式は、和田慎二がデビュー当時(1971年)から確立していたはずですが。
目の中の白い丸はハイライトと言うんですよ
目の中に街が映ってたり窓が映ってるのは今も流行ってますよ!昔からある表現なんですね😊
なんか広い世界や大人の世界を夢見る女の子って感じで良いなと思います!
漫画オタクでは有りませんが、普通にジャンプ チャンピオン サンデー マガジンを読んできただけですが、漫画うんちくになんとなく聞き耳立ててしまいます。
やっぱり日本人は漫画で育っているんですね。
こわっとか言わないで欲しい
耽美的なものを馬鹿にしてる
気がする
きたがわが出てる時は、玲司さんが聞き役なのが笑えるわ
えーと、私の記憶が確かなら、松苗あけみ調の瞳を描きだしたのは、和田慎二が最初ではなかったかと……
灘しげみや井出ちかえ
あ、漢字忘れた😅
ハデな瞳を描く作家が
いましたよ
バカにされている感が
あるので高評価入れてませ
ん!なによ!黒玉の目の
時代があったの覚えて
いるんだから😠
黒目の上下に白い丸の目をよく小学校の時に書いてたわ
歓楽街は草にも程がある
きたがわ翔すげー。
てかきたがわ翔の印象って、何よりも瞳の印象が強いのはこういう訳か。
ほっぺた確保するために作家が編集と戦わねばならぬ状況は今思っても確かにおかしかったし、それで新規の投稿者と未来を失ったように思う
「昆虫やんw」が笑ったw
少女マンガキャラの眼球に関しては、あれは複眼で単眼も別にある説、実は芋虫のような眼様紋で単眼しかない説、本当は地球外から飛来したBUG EYED MONSTER なのだ説等々、いろいろな怪説が生まれているようです。いえいえ、決して嘘ではありませんよ。提唱した本人が言うのだから間違いありません。
2:49くらもち先生ってこんな古い絵柄だったんだ。全然違うよね
上座理穂先生の描かれる男子が、シャイで男っぽくて好きでした。「マインカンプ」とか「Ranging」とか。
君の瞳は歓楽街
小学○年生に「おはよう姫子」の瞳の描き方解説があって、一生懸命真似したのを思い出しました。
懐かしい~☺️リアルタイムで読んどりましたよ。矢代まさ子さんは私の中では初めて少年誌に作品が載った人です。
今で言う瞳がしいたけ、の源流
りぼんの谷川史子先生の絵を見たとき、頭をガーン!と殴られたくらいショックでした。それまで一度も見たことない目の描き方だったからです。
キャンディーの笑ってる目って、ドカベン山田太郎だよな…
その相棒「小さな巨人」里中智の名前が、少女漫画界の大御所 里中満智子から取られた、というのは有名な話ですよね。
マサルさんでもあるw
目だけ見ても懐かしいですね。
懐かしいの 一言
子どもの頃は 少女マンガ一色でした
中学校くらいから
少年マンガ&ホラー
怪奇系も仲間入り
波津彬子先生の 独特の世界と 絵の美しさ✨
今はなき 波津先生のお姉さんの
かい 有希子先生
ホラーや怪奇の中でも
今の 先駆けのストーリーなんか沢山ありましたよ✨
大好きでした
終活の 為に ためていた本を処分したときは
悲し😭かったです
よ
ホラー 怪奇 ミステリー
の先生方の名前を忘れてしまったのは とても残念です
刀・ 御守り・ 五十鈴 ・人狼est などが
擬人化して、活躍してましたね
安倍晴明‥など題材の
○○奇憚なんだっけ
年寄になると忘れてしまう 大好きだったのに、つらいですね
くらもちせんせいのお友達だったあの鬼才三原順さまをだれか・・・
花とゆめはパタリロとガラスの仮面が同席してるホントに作家性が強い雑誌ですもんねw
カードキャプターさくらぐらいがちょうどいい。オーマイダーリン辺りになるとちょっと怪しい
松苗あけみセンセイ懐かしい
ラブコメもめっちゃデカイやん
僕なんて、少女漫画系の絵自体かけない。
僕の書く絵って、学年誌・コロコロコミック・少年サンデーとかそっち系になっちゃう。
ウケる(笑)そうそう、目を真似るのが難しい🤣
細野みち子先生と井出ちかえ先生の目は強烈でしたね。
同級生の目がとても大きかったので「チカエノ目ミタイ。」と言ったら「チカンノ目」と聞き違えられ、激オコされた友だちがいた。
きたがわ先生が左目から描くのが一番の衝撃。目がでかいで言うと、なかよしが軍抜いてでかかったイメージ。
十字星・歓楽街・窓を目に入れてた少女漫画の女の子の瞳か‼️
時代を感じさせるなぁ❗🤔
サムネでも頭蓋骨の輪郭すらも
無視した目の大きさ😗😒😬
萩尾望都先生ですが、俺のオカンとクラスメイトだったらしいです❗オカンが未だ若い頃大阪に住んでたもので、イグアナの娘はTVドラマされた位か。
みんな早口で面白い
元セクシー女優の漫画家さん(名前が峰まゆかだったっけ)の瞳は真っ黒ですよね。
70年代後半別コミの吉田秋生さんにカウンターパンチ食らいました
わ~い😆やっとでてきた!大好き❤くらもちせんせい((⋈◍>◡<◍)。いつポケの絵を出してほしかったなあ…
少女漫画の性描写が増えた時代男子特に中学生あたりのヌキ目的で使えそうなのに取り込み切れなかったのがな。
目が大きい→奥行きが有る→視神経末端から脳に繋がる構造→脳に『眼球』がめり込まない限り脳の位置は下がる→頭部の大きさに比べ『脳』が小さくならざるを得なくなる→頭部の重量が下がる→上半身の重量が平均より下がる→下肢の重量負担が減り『長い足』になる→しかし『脳容量』は低いのでバカキャラやチャラいキャラとなる→恋愛脳ばかりになる→ラブコメ→それが少女マンガやん。
と言った、ある講座は『香川』では有名。
少女漫画に中々出ないオッドアイと茶髪と尻尾付きである
少女漫画じゃないけど、VS騎士ラムネ&40とかアキハバラ電脳組のキャラも結構目デカかった記憶ある
私は小学校はりぼん、中学校はそれに別マが加わった。後半は別マのほうが好きだったな。
嬉しくないのが少女漫画家なんだよな
目の中の星って推しの子やん
目玉のおやじは顔の百パーセント目だね
手に紙持ったのをカメラが追うから口絵が落ち着いて見れません💦
序盤、ちばてつや先生のユカをよぶ海出て小3の時の記憶が蘇った。
担任がユカをよぶ海の上、中、下を教室に置いてて友だち3人とずっと回し読みしててボロボロにしてしまった。
先生に悪いことしたなぁ。学校ではだしのゲン以外で漫画読めることが嬉しくて、絵も可愛かったし、お話も当時読んでた漫画とちょっと違ったから面白かった
瞳の中に歓楽街‼️👍
顔中目だらけという言葉を昭和の頃に聞いたことがありますよ。
つか、90年代とかゼロ年代には言及出来てない?
竹下夢二は??デフォルトキャラクターの歴史はかなり古い。江戸時代から考証してもいいくらい。
偉大な先生方に失礼
少女漫画は北斗の拳みたいな漫画描くと
信頼されるがプライド高いから描かない
はい?
目が顔の半分とかそれ以上ある絵がほんとにムリ。
昔、吉田まゆみが登場して、さまざまな顔や表情をかき分けてたのが、ほんとうにうまかったなぁ。おしゃれだけじゃなかった。
昆虫www
なんで色んな事に疑問を持ってる事が自立してるっていう事になるの??
別に何にでも受容的でも自分が好んでるなら自立してるのでは……?
まあ、「私は自ら進んで全財産を寄進したのです!たとえ親子でも兄弟姉妹でも、私の信仰の自由を妨げる権利などありません!」と仰有る元統一教会の方々も、それは個人の自由と言えば自由な訳で、それはそれで自立しているという見方もあるに違いないのですが……
@@西岡稔-h1z 統一教会の方々というかカルト宗教は依存だと思うよ
依存はもう自分の心とか関係ないし疑問を感じようが離れられないので自立以前の問題かと
薬物中毒と同じと言っても過言ではないので病院で治してもらう必要があるレベルですね
@@剣猫で天空ニャン剣 まあ、常識的に考えればそうなるでしょうね。しかしあなたの仰有る「依存」と、真っ当な信者達の「信仰」、また「洗脳」と「教育」、また「我儘」と「自由」の間に、明確な線を引くことは非常に難しいのです。「本当の自由とは何か」なんて問題は、アポリア(解決不能問題)と言ってしまっても良いくらいです。しかし、いえだからこそ、私達一人一人がこの問題に対し、真剣に取り組む必要がある、と私は思うのですよ。
@@西岡稔-h1z いえ、線を引くのは簡単ですよ
自由が無い人は自分の意志がやめたいと感じたとしても何かしらのやめる事ができない条件を他人が原因で持っています
難しいのは自由の線引ではなく、自分がそういう中にあるかを客観的に判断する事なんですよ
さらに自分に責任を取りたくない人達が自分で縛った結果にすら不自由のせいだ他人のせいだと言って話をややこしくしますしね
ドMが自分に過酷なプレイで条件を縛ったとしてもそれは自由です
でもみんな甘いので、他人が縛って苦しいのと自分が縛って苦しいので分けようとせず
とりあえず縄が食い込んでいて痛いという事に注目して解こうとしてくれる
そして解けた時に、恥ずかしいから他人のせいでこうなったと言う人がめちゃくちゃ多いんです
困ったものですね
マジでポイントにならないから別に良いねん
頭蓋骨が非常に気になります。
瞳って大事でトレンドがあるんだ女性だったらカワイイ キレイで終わってる
わぁ、昔の漫画、イラストとして見ると、とても素敵ですね。
少女漫画を男性陣が偉そうに語ってるの、なんだかな😅
真ん中にいるきたがわ翔さんは13歳の時に別冊マーガレットでデビューした少女漫画家ですからね
また、お前誰?!コメント消えた。
こっち見んな少女漫画家💢
デカ目、トンボかと思った。トンボの化身❓ よく編集者が許したよね。審美眼を疑うわ。
当時はまだまだ何が流行るか模索してた時代で、新しいモノ(デカ目や瞳に窓)が受け入れられるくらい発展途上だったのでしょう