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だって海外は女らしさを捨ててただただ男に似せるだけだもん。かわいくもありたいと思うのだって女性の美徳の一つだろうに
日本でも腐女子にはそれがウケてる時があるかと……
女らしさをベースに強さスキル振りしていくのが魅力的な強い女になるんだよな。身体的、知力、機転、応用、技術、発想、精神力などいろいろスキルを振っていくから女性の魅力を失うことはない。対してポリコレはらしさを否定しているから必然的に男性ベースになっていく。らしさを否定するほど画一的になる理由
んーでも日本人自体が女性ぽく見られてるからな細身で小柄で幼く見えるし大人しいだから男はモテなくて女はモテるやでただ広く見たら女もいいモテ方はしてない
良いモテ方、悪いモテ方と言うのも周りの倫理観に流されてそう思った、ってだけじゃないか?最終的には自分が好きだ、とか、自分はこう言うことができると言うことを伸ばして生きてけるやつならそれで正解なんよ。女の武器、男の武器、持ってるカードを捨ててたら、たくさん手札を持ってるやつに負けるのは当たり前かなって
女性らしさを否定するって意味では間違ってないかもしれないその結果が嫌悪している男に近づいているのが皮肉だが結局その主張をしている人の本質は敵視している(と思い込んでいる)ものと同じってことだ
「女性ならでは」の強さを知ってるからだよ。「男性っぽくなければ強くない」としてる時点で女性を軽視してることにお気づきなさいな。
そりゃあ、強い女性=母ちゃんだからなあ。キャラが理想の母ちゃん風味になるのは当然。
西洋作品の女性キャラの脳筋ぶりに辟易する。しなやかさ・たおやかさが全く無い。
何かとりあえず性別を女にしただけの実質男みたいなものだし、何より周りの男をやたらと無能にしたりとかするから、有能と言うよりも偉そうとかネガティブな面が目に付いてしまう
戦闘ロボに女の顔とボディを付けただけみたいな気しますよね
凛とした強さなんてわからないだろうな
いうて最近そういう女の子が日本に激増中なんだけどね……これは若年層の方がわかるだろう。
白人コンプレックスを発症したアジア人が金髪にして鼻を高くする整形をするように男コンプレックスを発症して男の特徴を取り入れて設定だけ女にしたキャラって感じやな結局女らしさ・アジア人らしさをしっかり残しつつ美化しないとしょうがないんだよな
マツコが言ってたよ。「今の社会って男が元々いて、そこに女の人も来ていいよ、男の役割をして良いよ、てやってるだけで女の人が頑張らないとついて行けない仕組みのままなのよ。女の人も来て良いよ、じゃなくて女の人が女として活躍出来る社会を作るのが本当の男女平等な社会だと思うのよね。まぁ、私オカマだし実際の所はわからないけどね。」て。その話を聞いた時はピンと来なかったけど昨今のアメコミの強い女像を見て「あぁ、こういう事か。」と理解したよ。
でもまあ、その理論だと「ジェンダー平等」とは真逆なんだよな…。実質的障害者枠となってしまう。
マツコそんなこと言ってたのか…なんかがっかりだな下駄履かせないといけない会社とか悪しきポリコレそのまんまそれで欧米の会社が駄目になってるのに
ソレも若干ズレているよな、男が頑張ってないとでも思ってるのかって感じ女を優遇してあげるのが男女平等ではなく、実力社会が男女平等ある分野で男女比率が7:3になったり、逆に3:7になったとしてもそれが平等なんであって無理矢理半々にするような真似は多数派への差別
強い女性の描写が“リーダーシップのあるゴリマッチョ”ばかりなのが結局男へのコンプレックスでキャラを作ってるんだよなぁ。
神が自分に似せて作ったのが男。だから強い人間がいたとしたならそれは当然男の強いのと同型だろうと。神も強いしね!これが西欧の自然の考え
「武力」と「権力」が強いそれしか判断できない時点で終わっている「強さ」は直上的なものだけじゃないのに気づいていない
@@ask2165 でもユダヤ=キリスト=イスラム教だと強い者は神に近いものであって、神は己を模して男を作ったわけだから、強い女性はなよなよ女性体型では断じてないわけで、そこが彼らの思考の限界かなーとつくづく思うわけです、はい。彼らの宗教からしたらしょせん女なんて男の肋骨ごときから作られたチープな素材の代物ですからね。こういう束縛にとらわれてなかったギリシャローマの彫刻がなぜすごいのか理由がわかりますわ
芥川だったかな?誰だったか昔の文豪が、「女が女らしさを否定して強くなる分には、男をを超えられないから安心だ。 女が女の天性を伸ばしたら恐ろしい」みたいな事を言っていた。
その強みを捨ててぬるま湯に浸かるの呆れるよ
海外でも昔は「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラや「アフリカの女王」のローズの様に内面の強い女性や、「ターミネーター」のサラ・コナーの様に最初は弱いけど次第に強くなっていく女性を描くことが出来たのに今は成長とか内面を無視して最初から外面の強い女性しか描かなくなった。最近の海外の強い女性キャラは見た目が男性の様でなくてはいけないとするルッキズムに汚染された存在になってしまったことが残念で仕方がない。
いや、逆に「なんでお前らそんなに歪なの?」なんだけど
扱い方が下手過ぎるんですよなぁ
美味しんぼの「女の華」って話でこの辺りの感覚語られてるよねまさしく西洋の男性的な女性像のように、「男になんか負けてられっかよ!」って感じの勝ち気な寿司職人がいたけど、とある客に「あなたは男と女の醜い部分しか取り入れようとしていない。あなたの握った寿司にはそれが表れている」ってぶった切られる話要は男らしさも良いけど、トランスジェンダーでも無い限りは女は女なんだから、一側面だけを切り取って描こうとすると必ず変な部分が生まれてくるってことだよな
もう無意識下に「強さ=腕力」って刷り込まれてるんだろうな。日本だったら強さの種類に「腕力」と「知恵」とが別軸で共存してるから、アメコミみたいな「マッチョ女」なんて意味不明なキャラは存在しない。あるとしても「マッチョである」ことにちゃんと意味のある女の子のはず。
あちらの理想は縁壱や五条悟みたいなチートが一方的に敵を蹂躙するのが理想なんだなと思うみんなの力を合わせて知恵を絞って対決するって考えがない
強いって相手を力で屈服させることだけじゃないだろ…折れない強さとか、取り入ってでも生き残る強さとか、色仕掛けだって強さの表現の一つ
大して筋肉無いチビが強いの意味わからないんだけど?(パワー以外に対して強みを見出さないから)とか、未だに言っちゃう人達が結構居るのが海外だからなぁ
ハニトラが凄腕だけどいざとなったら荒事も強いってのはいつの世も変わらずカッコイイ女性キャラだと思うがなぁ
この手の強さは「力が強い」日本の「意志が強い」を理解できるはずがない
むこうの連中の思う強いってのは「物理的に強い」って勘違いしてるよね。彼らは、日本人は「心が強い」って言ってるのを理解してない。
そもそも完璧な女性を男性的に描くってのが男性上位の思想から逃れられてない差別的発想だよね。女性には女性の強さがあるだろうに。
日本の作品は強い女性を描くことが目的ではなく、あくまでその人物の目的に沿った行動を取らせてるだけだからね。だからテンプレートな女性らしさの中に個々の強さがあるキャラが多い。故に人に受け入れられやすい
強さを物理的なものだけだと思ってそう
柔よく剛を制すという考えがあるから必ずしもマッチョである必要がないという点もあるな
「気に入らない奴をぶちのめす暴力と許される立場」これが全てだと思う
海外の強さの定義がアホだから
なんなら男らしさのある魅力的な女性だって日本の作家は描けるぞ基本的に読者にウケるかどうか考えてキャラを生み出すからなもちろん作者の性癖から生み出された尖ったキャラも多いがそれはそれで同好の士に刺さるし
自分の理想と一致しないものを受け入れない狭量な思想を”多様性”と名付けて布教しても、その思想に基づく表現を魅力的と感じるかどうかまではコントロール出来ない
日本人は女性が好きだし一定の敬意を持ってるからだよポリコレ勢は女性の事嫌いだろ?だったらかっこいい女性なんて描けるわけないじゃん
千年前の枕草子を読んでも、女房という仕事をしていた清少納言たちが強いなと感じます。男性とは異なる仕事をし、長い髪に動きづらい衣装を着て、当時の男性と明らかに差はあるのですが、清少納言たち女房には教養があり、自立していて、心が強い印象があります。彼女達は決して、筋肉隆々の強さではなかったと思います。
西洋は後先考えずゴリマッチョに描いてしまうからキャラに魅力が生まれず飽きられるのだ。
だって西洋では強いイコールゴリマッチョと言う認識だしね
人格の強者は筋肉質とは限らないだろう。
人格が収まる脳味噌までもが骨と筋肉なんだ、米国では。或いは腹筋背筋大胸筋で思考しているんだ。
日本はオタク女子を描く事がよくあるけどそのキャラはみんな魅力的なキャラになるんですよね。魅せ方と描き方に多様性があってそこが日本アニメの強みだと思う。
一流の漫画家さんや小説家さんなんかは、キャラの大雑把な設定を作ればあとはキャラ同士が勝手に動いて絡んで個性を生み出していくと言うよね。最初はこういうキャラにしようとプロットを組んでいたけど、キャラが成長する内にそれを否定したんだ、とか。
何でって…24年組とか、とにかく昔々から、数多くの女性漫画家が「強い女性」を沢山描いていたから…ガラスの仮面の北島マヤや亜弓さんとか、ベルばらのオスカルとか、はいからさんが通るの花村紅緒とか、皆「強い女性だなあ」と思って育って来てるんだよ力が強いだけじゃなく、そこには逆境に打たれ強いという精神的な強さや、曲がったことを退ける意志の強さ、愛の強さや一途さ、優しさなんかも入る。西洋のそれは男を象った戦闘ロボの首を女にすげ替えただけだよね。
海外でも映画やドラマでは腕力ではない女性の強さを描けるのにどうして二次元やゲームキャラになると筋肉マッチョになってしまうのか謎すぎる
欧米の描く強い女性ってなんでマッチョなのか、逆に気になるわ
多分強さ=筋肉って認識やからやと思うで昔から欧米の強キャラは筋肉モリモリのマチョマンばっかやし見た目でしか強さを理解出来へんのやろ
「つよい」と「したたか」は同じ「強」の文字使うよね。
女性に男のメンタリティをかぶせたのを強い女とかするから、男の亜種みたいな違和感しか生まないどんな強制力でこれらを生み出しだけでなく世に送り出したかのほうが心配になるレベル
男女関係なくキャラクター描写をするときに得意なこと好きなことを作るのも大事だけど、それ以上に苦手なこと嫌いなことを作るのが大事。だから完璧な存在には男女関係なくならない。
西洋の『強い女性』見てるとそれもうゴリラで良くねってなる
ゴリラだって、もっと繊細だっつうの😅
ゴリラって実は優しくて繊細で臆病で暴力は嫌いらしい本質的に正反対だ
@@ask2165 なおさらゴリラでええやんってなるな
海外の女キャラは自分のために強さをアピールする日本の女キャラは他者のために自分の持つ力を振るうそういう部分もあると思います
君ら女性以外もちゃんと描けてないやん
日本の女性は心の中から強いからでしょう。弱い女性なんかいないですね。女性らしさを突き詰めて描けば強い女性になるよ。男性を強く見せるためには頭よくするか、腕力をつけるか、武器を与えるかになる。男でも強く見えるのならば、女性にでも言えるでしょうね
単に男女という多様性を捨てたのがアメコミの女性モドキなんじゃないのかな、女性キャラをムキムキにする理由って何でしょ?
日本のアニメや漫画は女性が活躍しないとか、恋愛要員だとか、女性蔑視だと言ってたと思ったら、女性漫画家が活躍してて凄いと言ってたり、今回みたいなこと言ってたり忙しいな。
SWのレイア姫とかエイリアン一作目のリプリーとかあちらでも自分のやれることをしっかり全力でやる自然体で強くてかっこいい女も昔はいたのだけどね
目覚めた方々の望む女性像って、言っちゃ何だが「tntn持ってないけどtntn持ちよりも強い男性」でしかないのがなあ…彼ら彼女らが否定したがる「男らしさ女らしさ」から全然自由になってない
古くて恐縮だが、イデオンのハルルの精神的な造形は凄くいい俺は長男だけど本音と外面の差で擦り切れる様はぐっときた
お前らはまずそもそもの違いを認めろ 平等であるべきは機会だけ共感して応援して貰えるようなキャラクターに成れ 人間も同じ
30年前に美味しんぼの女性板前回で既に答えが出てるんだよな西洋の作る女性キャラなんて完璧でもなんでもなく荒々しく粗野で攻撃的で無神経で単に男の醜い部分だけを抽出したようなキャラだろ
海外は強さ=ゴリマッチョという認識から抜けないからダメなんだよ
身近な母親が普段は普通の主婦でも家族の為ならって強い所を見てるので、大人になったマンガ家やアニメーターが作品に反映するからじゃ無いかな?体力的と言うより、心の強さって感じで。
よく「強い女性」が話題になるけど、これって海外の「強い男性」も構造は同じなんだよな。アメコミヒーローの前提がマッチョな時点でお察し。例外はスパイダーマンくらい?強さは筋力じゃなくて魂なんだよ。だから日本では「強い女性」も「強い年寄り」もあるのだ。
しかもそれを描いているのは大概はおっさんである、という事実を踏まえたら日本人クリエイターの優秀さが抜きん出ていることがわかると思う
自分が主体で個人主義の欧米、他者を配慮する全体主義の日本他者の状況や気持ちを推し量るのは物語における心理描写にもかなり役立つはずなんよな主義主張で固めて、独りよがりな頭で作るとキャラクターに幅はでなくなる
日本が上手いというより海外が下手どうしたらあんな歪な操り人形ができるのか
創作物に関する精神性が幼い良くも悪くも型にはめたがるから、一軸でしか見れないようなキャラクターが生まれる
バイオハザードのジルとかエイダみたいに美人で女性特有の身体のプロポーションを保ちつつ、強くすれば人気も出ると思うのに……最近の海外の女キャラってポリコレ意識した男みたいなゴリマッチョでブスばっかなイメージがある……そんなキャラには誰も憧れないし、人気なんかでないって思うよ
サムネに文字として載せた「完璧すぎて」という文言を失敗理由かのように認識しとるのだろうが、それはそれで男という性に対しての過剰且つ一方的な決め付けや思い込みなんよ「完璧さ」という特徴は「男らしさ」であろうが「女らしさ」であろうが基準要素として間違ってんぞ
強い女性とかいう大きな勘違いを正す事から始めないとね個人を作り上げた背景がもたらす強さには性差が無いと思うしかし差別的な意図も無く、体力的な謂わば表面的な強さってフィルターを多少なりと持ってしまっているからこそ、より女性の強さを際立って感じるのでは無いでしょうか?
欧米人の強いはバーバリアン日本の強いは芯が通っている女性だから(戦前の女性像がモデル)
女性には女性の強さがある(例えば女性が子供を産んでくれなければ、人類も社会も成り立たず崩壊します。)なのに、西洋では何故か男性の強さこそみたいに女性を男性の強さに寄せていくのが正しいってなってるのでは?
感性が単純で表層的。硬いと丈夫の区別もつかない人達には無理だろう、
woke関連、フェミニズムだったり人種○別問題だったりった要は今までの支配的だった考え方からの抑圧だったり不当な○別へのカウンターと言う面があって、それだけ欧米、特に米なのかな?が強いマチョイズムや人種○別に支配されていたんだろうねぇ…
男とか女とかではなく「人間」を描いてるからだよ
男女が互いの得意不得意を理解しているから。その思想に基づくとオカマは最強として描かれやすい。
結局強さの象徴が男性らしさに縛られてる気がする(物理)、ある意味で合理的ではあるのかも知れないけど😅
強さの基準が日本と西洋では違うと言う事だね。日本では強い女性は母親がベースだから強い中にも女性としての優しさなんかを含んでいるけど、西洋はマッチョが強いと言う事だからなぁ。身体的構造から男程筋肉がつかないのに無理してやるからね
手塚治虫、松本零士、永井豪、水木しげるなど漫画黎明期から天才オールスターズだったのが何気に凄い
強さ=物理的な力の強さ、ワイルドさなんだよな。弱くて守られるような存在でも生き方に芯があって困難立ち向かう強さを表現してくれるのが日本のアニメヒロインのいいところなのよ。ガンダムヒロインはだいたいそう。
日本にはマッチョイズムが無いからじゃね?男だって日本においてのイケメンはどっちかってーと優男だし
簡単だよ。女の人が強いって知ってるからだよ。
結局強さとは男性性の象徴であるという偏見が根底にあるからそんなことになる強い女性=男っぽい女性という認識が日本人にはない
ゴリマッチョ女性でつおいプッシュ増えたよな、タフな女性はそれはそれで良いんだが…イイ女ってのはそれだけじゃ無いはずなんだぜ。美しさや優しさもまた、女性の強みだ。
そもそも欧米のマッチョイズムが愚かなのだと、男には男の強さが女には女の強さが有るのに全てをパワー(マッチョ)が有れば解決するみたいな思考だからゴリラ擬きの女が出来上がる訳で、女性特有の靭やかさを利用した強さを表現出来る様になれば改善の兆しも見えるんぢゃね?
其の昔、完璧男マッチョマンとお色気低能直ぐ捕まるのハリウッドブロンドばかり登場させていた。此のステレオタイプを否定すると、ゲイマッチョとメスゴリラ位しか登場人物にできなくなったんだろ。
ただ強いキャラクターは作るの簡単なんだよ。弱さを持ち合わせながら強くあろうとする精神に人間性が現れリアリティを生むんだよ。君等の作る女性キャラって女性性を捨ててただ強いだけじゃん。
「カッコイイ男」の基準違いもありそう。アメリカのゴリゴリのマッチョ人気に対して、日本は細マッチョや中性的なキャラでも人気が出やすいし。「男らしい女性」を創作したとしても、女性らしさとの親和性を保ちやすそう。あと、宝塚の存在もでかい気がする。
精神的な意味での強さもだけど、その肉体的に強い女性を描かせてもなんか日本のほうが性に合ってるかね
まぁこういう人達は「美味しんぼ」の「女の華」という話を見たら良いよトンデモ話も多い漫画だが結構ためになる話もあって面白いよ
アメリカの女性キャラマジでワンパターンしかないからな
上辺だけ強そうにして内心女性を軽視してるのが透けてるからでしょ
日本の女性は「母親」として子供を背中に負ぶって働くが、西欧では子供を抱え込んで抱き込み、蹲ってしまうだけ。ということなんじゃね?モチロン、働く母親も沢山いるんだろうけどね。
2:19この意見が一番自分のイメージと近いわ
男性向けの役割に徹すると、女性らしさが消えてなくなるって考えでいるからなんじゃね…?あるいは、そうあれかし、って願望がある…?キモッ…
実のところ、日本も男は逞しくてパワフル、女はしなやかでテクニカル、みたいなテンプレ要素はあるんだけどな。ただそこに、H✕Hのビスケのような、ホントはゴリマッチョだけど、そういう素の自分を見せたくない、なんてキャラをぶっ込んできたりするから油断ならない。
まあぶっちゃけアメコミの女はトランス女性と呼んだ方がふさわしい感じ…。
強い女性をうまく描いているのが勘違い。普通に人間を描こうとしているだけ、
西洋の女性キャラを完璧だと思い込んでいる時点で創造力が皆無
日本もゴリゴリ男性社会だが女性が主役の話、女傑の英雄譚(巴御前とか)が江戸あたりから娯楽として広まっていたからじゃね(適当
女性的な面を否定し男性的な強さを持つ女性がいてもいいけど、それしかいないのはおかしくない? ノルマとして出しましたーでもいいけど、キャラクターを深掘りして差別化できていれば今のようにはなってないと思う。均一化を推し進めながら謳う多様性ってなんだろうね?
日本では話題にもならない事を議論するほど、彼方の女性キャラがおかしいと言う事だな。
西洋は強さ🟰マッチョが下地にあるから…日本は家を守るとかで支える縁の下の力持ち的な根底力強さが昔からあるんよ
これ西洋は根底に『男性は完璧』って認識がないとああはならんのよな。
男嫌いポリの描くアメコミの女キャラはだいたい『強い=男っぽい』だから、ならこのキャラ男でいいじゃんってなる。
なんでかというと「母は強し」を描いてるだけだと思う。
元々日本の女性が強く優しいからだよ
「男らしさ=強さ」って思考がすでに気色悪いわ強さは性別関係なく人間の中にあるんだよ、小学生でも分かるぞ
西洋の芸術は視覚に表面的な描写を礎にしてしまっているから。概念上の表現、記号的な表現に終始している。写実性を是としてしまったが故の代償。
日本はどうしたら共感してくれるかを考える、欧米は一方的に共感を押し付けるの違いかなと。だから完璧超人じゃなくて何処かスキのある人物が多い。あと日本は自分の好きを大っぴらにする事を恥じる文化があったから創作物の表現力が多彩になったってのもある。
アメリカの場合、強い=純粋なパワーだからな。あれ?戸愚呂弟を女性化すれば最強じゃね?
昔のアメコミはイカれてイカした女性キャラ多いんだけどなあ。本当に劣化がひどい。日本のハンコ顔ならぬアメリカのハンコウーマンや
manという言葉は男も人間も表し、神は男性。だからこうなる
力のあり方は一つではない。心根の強さだったり、人としての魅力だったり。腕力だけが人としての力だと思っている限り、一生ゴリラみたいなキャラしか描けないと思う。
強い女性キャラが、そのまんま男性キャラに置き換わるなら再考察する必要があるね。
メアリースー…ま、単純に日本で一般的な女性像を描いてるだけだと思うが…肝っ玉母さんって言うぐらい強い女性もいれば可憐な女性もいる。表裏がある事も子供のころからわかるし明治頃から色んな文学作品も多いし、大正時代に始まる女性解放運動もその一つだな。
アメリカの傑作ドラマにはかっこいい女性キャラがたくさんいる今幅利かせてる活動家もどきがおかしいだけ
マッチョしか強さの基準がないから
アメ公の強いはラストスベリオンのようにレベルを上げて物理で殴れしかないからじゃね
だいたい、母親や身近・近所に様々な意味で強い女性はゴロゴロいるだろ。ガタイ以上に精神的に強いほうがカッコいいんだよ。
日本が上手いんじゃなくてリアリティラインから外れた思想を盛り込んだキャラを作るっていう向こうのキャラクター構築方法が破綻してるってだけなんじゃないかな…昔はそれこそアメリカだって強くて女性らしくて男と並び立てる女性描けてたよ
だって海外は女らしさを捨ててただただ男に似せるだけだもん。
かわいくもありたいと思うのだって女性の美徳の一つだろうに
日本でも腐女子にはそれがウケてる時があるかと……
女らしさをベースに強さスキル振りしていくのが魅力的な強い女になるんだよな。身体的、知力、機転、応用、技術、発想、精神力などいろいろスキルを振っていくから女性の魅力を失うことはない。対してポリコレはらしさを否定しているから必然的に男性ベースになっていく。らしさを否定するほど画一的になる理由
んーでも日本人自体が女性ぽく見られてるからな
細身で小柄で幼く見えるし大人しい
だから男はモテなくて女はモテるやで
ただ広く見たら女もいいモテ方はしてない
良いモテ方、悪いモテ方と言うのも周りの倫理観に流されてそう思った、ってだけじゃないか?
最終的には自分が好きだ、とか、自分はこう言うことができると言うことを伸ばして生きてけるやつならそれで正解なんよ。
女の武器、男の武器、持ってるカードを捨ててたら、たくさん手札を持ってるやつに負けるのは当たり前かなって
女性らしさを否定するって意味では間違ってないかもしれない
その結果が嫌悪している男に近づいているのが皮肉だが
結局その主張をしている人の本質は敵視している(と思い込んでいる)ものと同じってことだ
「女性ならでは」の強さを知ってるからだよ。
「男性っぽくなければ強くない」としてる時点で女性を軽視してることにお気づきなさいな。
そりゃあ、強い女性=母ちゃんだからなあ。
キャラが理想の母ちゃん風味になるのは当然。
西洋作品の女性キャラの脳筋ぶりに辟易する。しなやかさ・たおやかさが全く無い。
何かとりあえず性別を女にしただけの実質男みたいなものだし、何より周りの男をやたらと無能にしたりとかするから、有能と言うよりも偉そうとかネガティブな面が目に付いてしまう
戦闘ロボに女の顔とボディを付けただけみたいな気しますよね
凛とした強さなんてわからないだろうな
いうて最近そういう女の子が日本に激増中なんだけどね……これは若年層の方がわかるだろう。
白人コンプレックスを発症したアジア人が金髪にして鼻を高くする整形をするように
男コンプレックスを発症して男の特徴を取り入れて設定だけ女にしたキャラって感じやな
結局女らしさ・アジア人らしさをしっかり残しつつ美化しないとしょうがないんだよな
マツコが言ってたよ。
「今の社会って男が元々いて、そこに女の人も来ていいよ、男の役割をして良いよ、てやってるだけで女の人が頑張らないとついて行けない仕組みのままなのよ。
女の人も来て良いよ、じゃなくて女の人が女として活躍出来る社会を作るのが本当の男女平等な社会だと思うのよね。まぁ、私オカマだし実際の所はわからないけどね。」て。
その話を聞いた時はピンと来なかったけど昨今のアメコミの強い女像を見て「あぁ、こういう事か。」と理解したよ。
でもまあ、その理論だと「ジェンダー平等」とは真逆なんだよな…。
実質的障害者枠となってしまう。
マツコそんなこと言ってたのか…なんかがっかりだな
下駄履かせないといけない会社とか悪しきポリコレそのまんま
それで欧米の会社が駄目になってるのに
ソレも若干ズレているよな、男が頑張ってないとでも思ってるのかって感じ
女を優遇してあげるのが男女平等ではなく、実力社会が男女平等
ある分野で男女比率が7:3になったり、逆に3:7になったとしてもそれが平等なんであって無理矢理半々にするような真似は多数派への差別
強い女性の描写が“リーダーシップのあるゴリマッチョ”ばかりなのが結局男へのコンプレックスでキャラを作ってるんだよなぁ。
神が自分に似せて作ったのが男。だから強い人間がいたとしたならそれは当然男の強いのと同型だろうと。神も強いしね!これが西欧の自然の考え
「武力」と「権力」が強い
それしか判断できない時点で終わっている
「強さ」は直上的なものだけじゃないのに気づいていない
@@ask2165 でもユダヤ=キリスト=イスラム教だと強い者は神に近いものであって、神は己を模して男を作ったわけだから、強い女性はなよなよ女性体型では断じてないわけで、そこが彼らの思考の限界かなーとつくづく思うわけです、はい。彼らの宗教からしたらしょせん女なんて男の肋骨ごときから作られたチープな素材の代物ですからね。こういう束縛にとらわれてなかったギリシャローマの彫刻がなぜすごいのか理由がわかりますわ
芥川だったかな?誰だったか昔の文豪が、
「女が女らしさを否定して強くなる分には、男をを超えられないから安心だ。
女が女の天性を伸ばしたら恐ろしい」みたいな事を言っていた。
その強みを捨ててぬるま湯に浸かるの呆れるよ
海外でも昔は「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラや「アフリカの女王」のローズの様に内面の強い女性や、「ターミネーター」のサラ・コナーの様に最初は弱いけど次第に強くなっていく女性を描くことが出来たのに今は成長とか内面を無視して最初から外面の強い女性しか描かなくなった。最近の海外の強い女性キャラは見た目が男性の様でなくてはいけないとするルッキズムに汚染された存在になってしまったことが残念で仕方がない。
いや、逆に「なんでお前らそんなに歪なの?」なんだけど
扱い方が下手過ぎるんですよなぁ
美味しんぼの「女の華」って話でこの辺りの感覚語られてるよね
まさしく西洋の男性的な女性像のように、「男になんか負けてられっかよ!」って感じの勝ち気な寿司職人がいたけど、
とある客に「あなたは男と女の醜い部分しか取り入れようとしていない。あなたの握った寿司にはそれが表れている」ってぶった切られる話
要は男らしさも良いけど、トランスジェンダーでも無い限りは女は女なんだから、一側面だけを切り取って描こうとすると必ず変な部分が生まれてくるってことだよな
もう無意識下に「強さ=腕力」って刷り込まれてるんだろうな。
日本だったら強さの種類に「腕力」と「知恵」とが別軸で共存してるから、
アメコミみたいな「マッチョ女」なんて意味不明なキャラは存在しない。
あるとしても「マッチョである」ことにちゃんと意味のある女の子のはず。
あちらの理想は縁壱や五条悟みたいなチートが一方的に敵を蹂躙するのが理想なんだなと思う
みんなの力を合わせて知恵を絞って対決するって考えがない
強いって相手を力で屈服させることだけじゃないだろ…
折れない強さとか、取り入ってでも生き残る強さとか、色仕掛けだって強さの表現の一つ
大して筋肉無いチビが強いの意味わからないんだけど?(パワー以外に対して強みを見出さないから)とか、未だに言っちゃう人達が結構居るのが海外だからなぁ
ハニトラが凄腕だけどいざとなったら荒事も強い
ってのはいつの世も変わらずカッコイイ女性キャラだと思うがなぁ
この手の強さは「力が強い」
日本の「意志が強い」を理解できるはずがない
むこうの連中の思う強いってのは「物理的に強い」って勘違いしてるよね。彼らは、日本人は「心が強い」って言ってるのを理解してない。
そもそも完璧な女性を男性的に描くってのが男性上位の思想から逃れられてない差別的発想だよね。
女性には女性の強さがあるだろうに。
日本の作品は強い女性を描くことが目的ではなく、あくまでその人物の目的に沿った行動を取らせてるだけだからね。だからテンプレートな女性らしさの中に個々の強さがあるキャラが多い。故に人に受け入れられやすい
強さを物理的なものだけだと思ってそう
柔よく剛を制すという考えがあるから必ずしもマッチョである必要がないという点もあるな
「気に入らない奴をぶちのめす暴力と許される立場」
これが全てだと思う
海外の強さの定義がアホだから
なんなら男らしさのある魅力的な女性だって日本の作家は描けるぞ
基本的に読者にウケるかどうか考えてキャラを生み出すからな
もちろん作者の性癖から生み出された尖ったキャラも多いが
それはそれで同好の士に刺さるし
自分の理想と一致しないものを受け入れない狭量な思想を”多様性”と名付けて布教しても、その思想に基づく表現を魅力的と感じるかどうかまではコントロール出来ない
日本人は女性が好きだし一定の敬意を持ってるからだよ
ポリコレ勢は女性の事嫌いだろ?
だったらかっこいい女性なんて描けるわけないじゃん
千年前の枕草子を読んでも、女房という仕事をしていた清少納言たちが強いなと感じます。
男性とは異なる仕事をし、長い髪に動きづらい衣装を着て、当時の男性と明らかに差はあるのですが、清少納言たち女房には教養があり、自立していて、心が強い印象があります。
彼女達は決して、筋肉隆々の強さではなかったと思います。
西洋は後先考えずゴリマッチョに描いてしまうからキャラに魅力が生まれず飽きられるのだ。
だって西洋では強いイコールゴリマッチョと言う認識だしね
人格の強者は筋肉質とは限らないだろう。
人格が収まる脳味噌までもが骨と筋肉なんだ、米国では。
或いは腹筋背筋大胸筋で思考しているんだ。
日本はオタク女子を描く事がよくあるけどそのキャラはみんな魅力的なキャラになるんですよね。魅せ方と描き方に多様性があってそこが日本アニメの強みだと思う。
一流の漫画家さんや小説家さんなんかは、キャラの大雑把な設定を作ればあとはキャラ同士が勝手に動いて絡んで個性を生み出していくと言うよね。最初はこういうキャラにしようとプロットを組んでいたけど、キャラが成長する内にそれを否定したんだ、とか。
何でって…24年組とか、とにかく昔々から、数多くの女性漫画家が「強い女性」を沢山描いていたから…
ガラスの仮面の北島マヤや亜弓さんとか、ベルばらのオスカルとか、はいからさんが通るの花村紅緒とか、皆「強い女性だなあ」と思って育って来てるんだよ
力が強いだけじゃなく、そこには逆境に打たれ強いという精神的な強さや、曲がったことを退ける意志の強さ、愛の強さや一途さ、優しさなんかも入る。
西洋のそれは男を象った戦闘ロボの首を女にすげ替えただけだよね。
海外でも映画やドラマでは腕力ではない女性の強さを描けるのにどうして二次元やゲームキャラになると筋肉マッチョになってしまうのか謎すぎる
欧米の描く強い女性ってなんでマッチョなのか、逆に気になるわ
多分強さ=筋肉って認識やからやと思うで
昔から欧米の強キャラは筋肉モリモリのマチョマンばっかやし見た目でしか強さを理解出来へんのやろ
「つよい」と「したたか」は同じ「強」の文字使うよね。
女性に男のメンタリティをかぶせたのを強い女とかするから、男の亜種みたいな違和感しか生まない
どんな強制力でこれらを生み出しだけでなく世に送り出したかのほうが心配になるレベル
男女関係なくキャラクター描写をするときに得意なこと好きなことを作るのも大事だけど、それ以上に苦手なこと嫌いなことを作るのが大事。だから完璧な存在には男女関係なくならない。
西洋の『強い女性』見てるとそれもうゴリラで良くねってなる
ゴリラだって、もっと繊細だっつうの😅
ゴリラって実は優しくて繊細で臆病で暴力は嫌いらしい
本質的に正反対だ
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なおさらゴリラでええやんってなるな
海外の女キャラは自分のために強さをアピールする
日本の女キャラは他者のために自分の持つ力を振るう
そういう部分もあると思います
君ら女性以外もちゃんと描けてないやん
日本の女性は心の中から強いからでしょう。弱い女性なんかいないですね。
女性らしさを突き詰めて描けば強い女性になるよ。
男性を強く見せるためには頭よくするか、腕力をつけるか、武器を与えるかになる。
男でも強く見えるのならば、女性にでも言えるでしょうね
単に男女という多様性を捨てたのがアメコミの女性モドキなんじゃないのかな、
女性キャラをムキムキにする理由って何でしょ?
日本のアニメや漫画は女性が活躍しないとか、恋愛要員だとか、女性蔑視だと言ってたと思ったら、女性漫画家が活躍してて凄いと言ってたり、今回みたいなこと言ってたり忙しいな。
SWのレイア姫とかエイリアン一作目のリプリーとか
あちらでも自分のやれることをしっかり全力でやる
自然体で強くてかっこいい女も昔はいたのだけどね
目覚めた方々の望む女性像って、言っちゃ何だが
「tntn持ってないけどtntn持ちよりも強い男性」でしかないのがなあ…
彼ら彼女らが否定したがる「男らしさ女らしさ」から全然自由になってない
古くて恐縮だが、イデオンのハルルの精神的な造形は凄くいい
俺は長男だけど本音と外面の差で擦り切れる様はぐっときた
お前らはまずそもそもの違いを認めろ 平等であるべきは機会だけ
共感して応援して貰えるようなキャラクターに成れ 人間も同じ
30年前に美味しんぼの女性板前回で既に答えが出てるんだよな
西洋の作る女性キャラなんて完璧でもなんでもなく
荒々しく粗野で攻撃的で無神経で
単に男の醜い部分だけを抽出したようなキャラだろ
海外は強さ=ゴリマッチョという認識から抜けないからダメなんだよ
身近な母親が普段は普通の主婦でも家族の為ならって強い所を見てるので、大人になったマンガ家やアニメーターが作品に反映するからじゃ無いかな?体力的と言うより、心の強さって感じで。
よく「強い女性」が話題になるけど、これって海外の「強い男性」も構造は同じなんだよな。アメコミヒーローの前提がマッチョな時点でお察し。例外はスパイダーマンくらい?強さは筋力じゃなくて魂なんだよ。だから日本では「強い女性」も「強い年寄り」もあるのだ。
しかもそれを描いているのは大概はおっさんである、という事実を踏まえたら
日本人クリエイターの優秀さが抜きん出ていることがわかると思う
自分が主体で個人主義の欧米、他者を配慮する全体主義の日本
他者の状況や気持ちを推し量るのは物語における心理描写にもかなり役立つはずなんよな
主義主張で固めて、独りよがりな頭で作るとキャラクターに幅はでなくなる
日本が上手いというより海外が下手
どうしたらあんな歪な操り人形ができるのか
創作物に関する精神性が幼い
良くも悪くも型にはめたがるから、
一軸でしか見れないようなキャラクターが生まれる
バイオハザードのジルとかエイダみたいに美人で女性特有の身体のプロポーションを保ちつつ、強くすれば人気も出ると思うのに……
最近の海外の女キャラってポリコレ意識した男みたいなゴリマッチョでブスばっかなイメージがある……
そんなキャラには誰も憧れないし、人気なんかでないって思うよ
サムネに文字として載せた「完璧すぎて」という文言を失敗理由かのように認識しとるのだろうが、それはそれで男という性に対しての過剰且つ一方的な決め付けや思い込みなんよ
「完璧さ」という特徴は「男らしさ」であろうが「女らしさ」であろうが基準要素として間違ってんぞ
強い女性とかいう大きな勘違いを正す事から始めないとね
個人を作り上げた背景がもたらす強さには性差が無いと思う
しかし差別的な意図も無く、体力的な謂わば表面的な強さってフィルターを多少なりと持ってしまっているからこそ、より女性の強さを際立って感じるのでは無いでしょうか?
欧米人の強いはバーバリアン
日本の強いは芯が通っている女性だから(戦前の女性像がモデル)
女性には女性の強さがある(例えば女性が子供を産んでくれなければ、人類も社会も成り立たず崩壊します。)なのに、西洋では何故か男性の強さこそみたいに女性を男性の強さに寄せていくのが正しいってなってるのでは?
感性が単純で表層的。
硬いと丈夫の区別もつかない人達には無理だろう、
woke関連、フェミニズムだったり人種○別問題だったりった要は今までの支配的だった考え方からの抑圧だったり不当な○別へのカウンターと言う面があって、それだけ欧米、特に米なのかな?が強いマチョイズムや人種○別に支配されていたんだろうねぇ…
男とか女とかではなく「人間」を描いてるからだよ
男女が互いの得意不得意を理解しているから。その思想に基づくとオカマは最強として描かれやすい。
結局強さの象徴が男性らしさに縛られてる気がする(物理)、ある意味で合理的ではあるのかも知れないけど😅
強さの基準が日本と西洋では違うと言う事だね。日本では強い女性は母親がベースだから強い中にも女性としての優しさなんかを含んでいるけど、西洋はマッチョが強いと言う事だからなぁ。身体的構造から男程筋肉がつかないのに無理してやるからね
手塚治虫、松本零士、永井豪、水木しげるなど漫画黎明期から天才オールスターズだったのが何気に凄い
強さ=物理的な力の強さ、ワイルドさなんだよな。弱くて守られるような存在でも生き方に芯があって困難立ち向かう強さを表現してくれるのが日本のアニメヒロインのいいところなのよ。ガンダムヒロインはだいたいそう。
日本にはマッチョイズムが無いからじゃね?
男だって日本においてのイケメンはどっちかってーと優男だし
簡単だよ。女の人が強いって知ってるからだよ。
結局強さとは男性性の象徴であるという偏見が根底にあるからそんなことになる
強い女性=男っぽい女性という認識が日本人にはない
ゴリマッチョ女性でつおいプッシュ増えたよな、タフな女性はそれはそれで良いんだが…イイ女ってのはそれだけじゃ無いはずなんだぜ。美しさや優しさもまた、女性の強みだ。
そもそも欧米のマッチョイズムが愚かなのだと、男には男の強さが女には女の強さが有るのに全てをパワー(マッチョ)が有れば解決するみたいな思考だからゴリラ擬きの女が出来上がる訳で、女性特有の靭やかさを利用した強さを表現出来る様になれば改善の兆しも見えるんぢゃね?
其の昔、完璧男マッチョマンとお色気低能直ぐ捕まるのハリウッドブロンドばかり登場させていた。
此のステレオタイプを否定すると、ゲイマッチョとメスゴリラ位しか登場人物にできなくなったんだろ。
ただ強いキャラクターは作るの簡単なんだよ。弱さを持ち合わせながら強くあろうとする精神に人間性が現れリアリティを生むんだよ。
君等の作る女性キャラって女性性を捨ててただ強いだけじゃん。
「カッコイイ男」の基準違いもありそう。
アメリカのゴリゴリのマッチョ人気に対して、日本は細マッチョや中性的なキャラでも人気が出やすいし。
「男らしい女性」を創作したとしても、女性らしさとの親和性を保ちやすそう。
あと、宝塚の存在もでかい気がする。
精神的な意味での強さもだけど、その
肉体的に強い女性を描かせてもなんか日本のほうが性に合ってるかね
まぁこういう人達は「美味しんぼ」の「女の華」という話を見たら良いよ
トンデモ話も多い漫画だが結構ためになる話もあって面白いよ
アメリカの女性キャラマジでワンパターンしかないからな
上辺だけ強そうにして内心女性を軽視してるのが透けてるからでしょ
日本の女性は「母親」として子供を背中に負ぶって働くが、西欧では子供を抱え込んで抱き込み、蹲ってしまうだけ。ということなんじゃね?モチロン、働く母親も沢山いるんだろうけどね。
2:19この意見が一番自分のイメージと近いわ
男性向けの役割に徹すると、女性らしさが消えてなくなるって考えでいるからなんじゃね…?
あるいは、そうあれかし、って願望がある…?キモッ…
実のところ、日本も男は逞しくてパワフル、女はしなやかでテクニカル、みたいなテンプレ要素はあるんだけどな。ただそこに、H✕Hのビスケのような、ホントはゴリマッチョだけど、そういう素の自分を見せたくない、なんてキャラをぶっ込んできたりするから油断ならない。
まあぶっちゃけアメコミの女はトランス女性と呼んだ方がふさわしい感じ…。
強い女性をうまく描いているのが勘違い。普通に人間を描こうとしているだけ、
西洋の女性キャラを完璧だと思い込んでいる時点で創造力が皆無
日本もゴリゴリ男性社会だが女性が主役の話、女傑の英雄譚(巴御前とか)が江戸あたりから娯楽として広まっていたからじゃね(適当
女性的な面を否定し男性的な強さを持つ女性がいてもいいけど、それしかいないのはおかしくない?
ノルマとして出しましたーでもいいけど、キャラクターを深掘りして差別化できていれば今のようにはなってないと思う。
均一化を推し進めながら謳う多様性ってなんだろうね?
日本では話題にもならない事を議論するほど、彼方の女性キャラがおかしいと言う事だな。
西洋は強さ🟰マッチョが下地にあるから…
日本は家を守るとかで支える縁の下の力持ち的な根底力強さが昔からあるんよ
これ西洋は根底に『男性は完璧』って認識がないとああはならんのよな。
男嫌いポリの描くアメコミの女キャラはだいたい『強い=男っぽい』だから、ならこのキャラ男でいいじゃんってなる。
なんでかというと「母は強し」を描いてるだけだと思う。
元々日本の女性が強く優しいからだよ
「男らしさ=強さ」って思考がすでに気色悪いわ
強さは性別関係なく人間の中にあるんだよ、小学生でも分かるぞ
西洋の芸術は視覚に表面的な描写を礎にしてしまっているから。概念上の表現、記号的な表現に終始している。写実性を是としてしまったが故の代償。
日本はどうしたら共感してくれるかを考える、欧米は一方的に共感を押し付けるの違いかなと。
だから完璧超人じゃなくて何処かスキのある人物が多い。
あと日本は自分の好きを大っぴらにする事を恥じる文化があったから創作物の表現力が多彩になったってのもある。
アメリカの場合、強い=純粋なパワーだからな。
あれ?戸愚呂弟を女性化すれば最強じゃね?
昔のアメコミはイカれてイカした女性キャラ多いんだけどなあ。本当に劣化がひどい。日本のハンコ顔ならぬアメリカのハンコウーマンや
manという言葉は男も人間も表し、神は男性。だからこうなる
力のあり方は一つではない。
心根の強さだったり、人としての魅力だったり。
腕力だけが人としての力だと思っている限り、
一生ゴリラみたいなキャラしか描けないと思う。
強い女性キャラが、そのまんま男性キャラに置き換わるなら再考察する必要があるね。
メアリースー…
ま、単純に日本で一般的な女性像を描いてるだけだと思うが…
肝っ玉母さんって言うぐらい強い女性もいれば可憐な女性もいる。
表裏がある事も子供のころからわかるし明治頃から色んな文学作品も多いし、
大正時代に始まる女性解放運動もその一つだな。
アメリカの傑作ドラマにはかっこいい女性キャラがたくさんいる
今幅利かせてる活動家もどきがおかしいだけ
マッチョしか強さの基準がないから
アメ公の強いはラストスベリオンのようにレベルを上げて物理で殴れしかないからじゃね
だいたい、母親や身近・近所に様々な意味で強い女性はゴロゴロいるだろ。ガタイ以上に精神的に強いほうがカッコいいんだよ。
日本が上手いんじゃなくてリアリティラインから外れた思想を盛り込んだキャラを作るっていう
向こうのキャラクター構築方法が破綻してるってだけなんじゃないかな…
昔はそれこそアメリカだって強くて女性らしくて男と並び立てる女性描けてたよ